齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
友達があまりいない。
体育(苦手教科)がしんどい。
学校なんて行きたくない。
そんな悩みを持つ子に寄り添い、 明日から学校が楽しみになるような雑学を教えてくれる良書。
主に小学生向けだが、学校に行く意味や本質が説かれているので、改めてハッとさせられる部分が多かった。
本当に将来役に立つのかな?と思いながら取り組んでいる勉強も、根本に立ち返って本質を知ることでモチベーションが上がる。
小学校の6年間と、30歳から36歳になるまでの6年間は全く違う。
前者は発見や気づきの毎日で、楽しかったこと、失敗したこと、怒られたこと、いろんな経験がずっと記憶として色濃く残る。
今が一生の中でとても貴重な日々 -
Posted by ブクログ
序章を読むだけで価値のある本。
本を読んでこなかった人なら、本を読む素晴らしさを認識できる。
本を読んできた人なら、自己を肯定してくれるような感覚を覚えるし、読書力を磨く欲が出てくると思う。
「「本はなぜ読まなければならないのか」という問いに対する私の答えは、まず何よりも「自分をつくる最良の方法だからだ」ということだ。」p50
新書を読むレベルの読書力がついてきたと実感する。
新書に煩わしさを感じることはもうない。読書力の定義として、文庫100冊というのは私の本棚からも説得力があるものだ。次は新書50冊を目指す。
もっと緊張感のある本をたくさん読みたいと思う。岩波文庫を選択肢の一つとし