齋藤孝のレビュー一覧

  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    年上世代の説教は苦手だし聞き流してしまうけれど、大学教授をしている齋藤孝ならではの自分の心に刺さる言葉で教養の大切さを伝えてくれる。読み終わったあとは、教養を持った人間になりたい、次の本を読みたい、と何かアクションをしたいなと思わせてくれた。内容は大学入りたての人向けかなと思うが、年齢問わず人としてかくありたいと襟を正してくれるような一冊。

    印象に残ったフレーズ
    ・いつチャンスが来ても大丈夫なように準備しておく。
    ・読書は想像をする余白がある。著者と感動を共有できる。
    ・アウトプットする。そのためには締め切りを設定するか、依頼されて即日に行う。時間がたったタスクは初期のワクワクが失われて、億

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    2025年12月03日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    よく文章で、ペルソナを設定せよみたいなのがあるけど、自分の感情や思考を整理するために書くんでも良いよなぁと思った。

    本書は、文章の中でも特にエッセイを書く時などにタメになる。

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    2025年12月02日
  • 読書力

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    すきな本しか読んでこなかった私には耳の痛い話もあったが、本を読み続けていこうと改めて思わせてもらえた。
    仕事で人と話す機会が多く、会話力をあげたい私にとって、「脈絡のある話し方」のところはとても気になる内容であった。
    「相手の話の要点をつかみ、その要点を引き受けて自分の角度で切り返すこと」参考にさせてもらいます。

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    2025年11月30日
  • 「遅読」のすすめ

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    今まで新書ばかり読んできて、他の本のジャンルも読もうと考えていたので、今この本を読んでおいて、良かったと思う。

    特に自分に刺さったのは次の部分である。
    「生成AIを使うことで簡単に答えに到達できるので本当は理解していなくてもわかった気になる。自分の考えを追求していく機会が失われ、自分の人格・教養というものが磨きにくい」
    昨今はAIの進歩が著しく、ついには自分で検索するよりもAIに質問した方が早く情報を得られてしまう。よって思考力が育ちにくい。自分もAIに相談したり、問いかけたりするが、自分でよく考える前に色々聞くのは良くないことだと思うので納得した。

    「読書を自分を整える装置として捉える」

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    2025年11月28日
  • 恥をかかないスピーチ力

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    初めて新書というジャンルに手を出してみました。
    私は人前で話すのが苦手で、こうして文章を打ち込むのは何度も読み返して何度も打ち直してより納得のいく文章に仕立てることができるけれど、自分の口で話すということにおいては頭の中で文章がまとまっていながら、発したものは消すことができないので、いつもあがってしまって、何を話したいのかうまくまとめることができず、それなりな雰囲気で流すことが多いです。

    この本を読んで、小ネタを収集しておくだとか、困った時は自分の素直な気持ちでいいとか、最後にはあがりやすい状態を落ち着かせる方法まで載っていて、すごく実践してみたくなりました。

    もしいつか人前で話す場面が訪

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    2025年11月27日
  • 読書力

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    2002年の本だけど古さを感じない
    読書の良さの普遍的な事が書かれている

    単なる娯楽のための読書ではなく
    多少とも精神の緊張を伴う読書がこの本のテーマ

    筋トレがフィジカルなトレーニングだとしたら
    読書はメンタルのトレーニングなんだと思った。

    古典や純文学に触れることで読解力が深まり
    コミュニケーション力も上がる

    ミステリやどうしても「結末」を求める読書をしがちなので、これを機に古典に触れていこうと思った。

    著者オススメの本が最後の方にずらっと記載してあって
    それだけでも買った甲斐がありました。

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    2025年11月27日
  • 超速読力

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    本を読むきっかけになればと思い購入した本。

    今までは本はじっくり読まねばとの考えで、大事に読んでたら時間がかかり、結局一冊読みきれずリタイアするという結果になっていた。
    農作業の様に時間をかけて、最後まで読むと大きな成果が得られる、そんなやり方。


    この本は、そんな発想を変えてくれた本でした。
    本は全部読まなくても良い。
    とりあえず、大事そうなところを読むんだ。
    はじめは、大した事書いてないから、途中からでも良い。ただ、読んだ後には何かアウトプットできる様にする事が大事。じっくり読んで、何も得られないのでは意味がない。早くても、少しでも得られたらそっちの方がよい。

    邪道だが、本を読む習慣

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    2025年11月25日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    多読・速読を教えてくれる本

    齋藤氏が言うには、早く読めばたくさんの本を読める、たくさんの本を読めば知識が広がる、物事を理解する速度も加速度的にアップしていくということだ。つまりじっくり数冊読むよりも、たくさんの本を読み、知ることで、多読・速読が上手くなり、理解力が上がるということらしい。とはいえ、二割だけを読む二割読書法、さらには上級者は、右ページだけ読んだり、30分で10冊読んでも内容が理解できるというのは驚いた。

    一つの本をじっくり読むことが理解を深める方法だと思っていたが、a book ではなくbooksという概念、系譜総体の一つとして読むことを意識すべきだということで、1人の著者期

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    2025年11月24日
  • 読書力

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     文庫本読む時期があってから新書に入ったほうがいいっていうのがあって、僕は新書ばかり読んでるからちょっと文庫本も読まないといけないなと思う。
     本は全部読んでナンボだと思っていたが、別に8割とかでもいいと書いてあって、確かにそれでよくなるところもあるだろうけど、全部読まないともったいないなという気がする。
     

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    2025年11月23日
  • 生きる力ってなんですか? ピンチを乗り越える齋藤メソッド

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    個人的に良かった内容(メモ)
    長くやっていても疲れない(ストレスが少ない)のが「才能」。夢の実現は3ステップ(分析、努力、実現)で。情熱を持とう(情熱は あなたの心のエネルギー。大切に)。偏愛マップを作り、相手の興味に共感する。心を豊かに=好きなものをたくさんもとう。

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    2025年11月20日
  • 超速読力

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    超速読力とは、「速く読む+コメントを言う」のセットである。

    読む(インプット)だけではダメであり、コメント(アウトプット)を言うことも必須。
    情報化社会において、大量の情報に触れる日々において、必要不可欠な能力。

    すべてを読む必要はなく、フォークアイ(鷹の目)のように、キーワードから必要箇所だけを読むことが大切。

    本を読むときは、本に線を引いたりして、ときめく言葉を拾っていくべし。

    たった15分の読書でも、得るものがある。


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    2025年11月20日
  • 齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる

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    歴史を単純な事実の羅列として学ぶと結局何も印象に残らない。筆者のように自分なりの解釈を加えながら読むことが大事だと感じた。

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    2025年11月16日
  • 20歳の自分に教えたい本物の教養

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    様々なジャンルの教養を興味を惹くように簡潔に紹介している本。
    学校でテストに向けた勉強しかしてきておらず、本当の意味で教材を理解したり嗜んでこなかったことを後悔したほど今まで学校で扱われてきた教材が良い物である事に気づいた。そして、若いうちに世界的に有名とされているものを一通り触れておきたいという気持ちにさせてくれた。特に、日本人として日本語の文学や芸術などを経験したくなった。
    教養のある人に囲まれる人生を送るために、まずは自分が教養のある人になりたい。

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    2025年11月09日
  • 文系のための理系読書術

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    この人の勧める本は読みたくなる!
    また読みたい本たくさん知れてよかった。
    今たくさん、予約したからまた何か読む物困ったら齋藤孝に相談してみよう!

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    2025年11月05日
  • 知性の磨き方

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    ◎要点
    ① 真に知的な人間は、感情を介在させずに物事へ対処できる。
    ② 仕事でのストレス軽減には、自己本位の要素を確保することが重要。
    ③ 「喜怒色に顕さず」――他人の評価に動じない心構えが知性の基本。

    ◎印象に残った言葉
    「知性の力を身につけた人間は、メンタルの問題から解放される」
    「職業は他人本位であっても、自己本位の要素を忘れるな」

    ◎学びと行動
    ・職場で起きたことを引きずらず、「喜怒色に顕さず」を実践する。
    ・自分の軸を保つ“自己本位”な時間を日常に確保する。

    感情よりも思考で生きる。
    真の知性を鍛えるための実践書でした。

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    2025年11月01日
  • 孤独のチカラ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「自期力:自分に期待する力」を軸に、自分自身を孤独の場所に置くことを積極的に肯定していく本

    「自分はできるはずだ」と「結果を出せ」という2つのキーワードが特に印象に残った。自分がかなりエピソードトークが響かない人間なため、筆者の孤独の経験に関してはそれほど興味はわかなかったけど、一つ一つの方策がどのようにして良いのかを考えるだけでも「自期」ということを積極的に肯定する一助になる気がする。自分を嫌わないようにしたい。

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    自分に期待することは、口で言うより難しい。才能のある人はもちろん自負の念が大きいとは思うが、実際はみずからに期する思い、言うなれば自期力は、それほど才たか能とは関係がな

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    2025年10月27日
  • 読書力

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    我々にとって本を読むこと自体は自然な行為ではない。でも読書をするという行為をスポーツのように捉えて鍛えることができるよ、ということで現代に生きる私たちにもわかりやすい。

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    2025年10月24日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    一気に読み終えた。学問のすすめは以前読んだことがあったが福澤さんがこんな人だと知らなかった。どんな時代でも自分を持って生きている人は魅力的

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    2025年10月18日
  • 「遅読」のすすめ

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    私は読むスピードがそこそこ早い自覚があるのでゆっくり読めというだけの話だったらなんか嫌だな、と思いながら手に取ったけれど(速く!と意識して読んでる訳ではない)、単純にスなピード論ではなく、味わい方の話で安心した。情報がとめどなく流れるコスパ・タイパの時代だからこそあえて立ち止まりゆっくり読む事が大切だという考え方や、読書の意義、読書をする人生としない人生の分岐についてなど、同じ本が好きな人間として共感できることがたくさんあった。

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    2025年10月14日
  • 1分音読「万葉集」

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    見開きで1ワード。万葉集の世界の言葉の使い方を知ることができる。代用品でなんとかしようという意味の、「椎の葉に盛る、でいこう」は、日常でぜひ使いたい万葉集言葉だった。

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    2025年10月12日