齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
吉田松陰の著書や書簡より100の言葉が収録された一冊。
要約、現代語訳、原文、解説の順に構成されています。
簡潔明瞭に纏められているので、奥深い言葉を素早く吸収できました。
印象に残った言葉を二つご紹介いたします。
「能はざるに非ざるなり、為さざるなり」→とにかくやってみろ。
「凡そ読書の功は昼夜を舎てず、寸陰を惜しみて是れを励むに非ざれば、其の功を見ることなし」→どんなに忙しくても合間で本は読める。
どちらも当たり前のことを言っているのですが、どの時代の人間にも大事な習慣です。
構成については思うところがあり、松陰の原文と現代語訳の順番を逆にしたほうがより理解しやすいのではと考えます -
Posted by ブクログ
人に話したいことが思い浮かばなかったり、「私の話なんて誰も興味ないだろうから話さないでおこう」と思ったり、
周りからはそんなふうには見えないと言われたとしても、昔から人と関わることが怖くなる瞬間が多々あったので手に取った。
この本のおかげで、自分のできていることとできていないこと(やるとコミュ力を向上できること)が明確になった。
◯わりとできていること
・相手に共感する
・場を回す(質問、コメント、パス回し)
◯これからやっていくこと
・会話のネタ集め(人に話すことを事前に用意しておく、旬のニュースをさらっておく)
・話しかけてもOKなオープンオーラを出す(パーティーなどの場で目線を上げる -
Posted by ブクログ
うん面白かったよ。孤独からしか得られない事があるのは事実だし、自分を深めることに孤独が大事だと言うのもそうだと思う。自分自身の若い頃を思い出して共感したり同意したりもした。でもまあ極端すぎるわな。現代のメールやブログはダメだと言いながら自分より上の世代の団塊世代もダメと言う。しかも孤独孤独と言いながら自分は若く結婚もしている。ここで言っている孤独と結婚は関係ないのは理解してる事は付しておく。まあ今風に言えばこの人の感想ですね。俺としては孤独とは個人的かつ相対的なものなので、その孤独は浅いなどとは言えないとも思う。ただ孤独から得られる事の多さはわかっていると言うことは繰り返し書いておく。若い頃に