齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて手に取った。
著者はテレビでもよく見る斎藤隆さん。
印象は真面目で少し固い印象があった。
本を読んで印象は変わった。
真面目なのは同じだが、ユーモアがあり語彙や文学を心から愛している人だなと。
そしてストイックな筋トレをしている人ばりのインプット量に驚く。
前置きが長くなったが、本については最初の冒頭の前置きを読んだときに、少し地味でつまらないかな、とか硬そうだなと買った事を若干後悔しだしていたが、
読んでいくうちに何かの小説を読んでいるようなエンタメ感を感じながらあっという間に読んてしまった。
とても読みやすい。
語彙がテーマに、なぜ語彙力が求められるのか?語彙のイン -
Posted by ブクログ
ー葉隠の入門書として最適ー
「武士道いふは、死ぬ事と見付けたり」との一節で有名な、鍋島藩士・山本常朝による『葉隠』の図解本。当時の"勤め人"である武士としての心構えを、齋藤孝氏の解説で分かりやすくまとめられた本。(タイトルに「図解」とあるが、図で構造的に整理されてる訳ではなく、挿絵に近い)。部下として、また上司・リーダーとして社会生活を営む上で参考となる言葉が散りばめられている。
◯面白かった言葉「世界は皆からくり人形なり」
◯勇気づけられる言葉「大変に逢うては歓喜踊躍して勇み進むべきなり」
◯襟を正す言葉「一人の智慧は突っ立ちたる木の如し」
◯胸に響いた言葉「只今の一念よ -
Posted by ブクログ
ネタバレ吉田松陰の考え方に刺激を受けた。
以下にまとめる。
・テレビでも本でも、あるいは日常生活の場面場面でも、どこかで何かを見聞きしたら、必ずそこから何かを思い出しなさい。そして、その思い出したことを引用して使いなさい。
・勉強を先延ばしにすると、学ぶ気力すら湧かない老年期に達してしまう。いつまでも若くない。もう時間がない。と思って、いますぐに勉強する。
・人が話題にしたり、「これを知っているか」「これができるか」などと問われたりしたことを自分が知らない/できないようなとき、それを恥ずかしく思う気持ちがなければいけない。
・「これを学びたい」と発憤する心の状態があってこそ、学びは実のあるものになる -
Posted by ブクログ
ネタバレ本屋にて。タイトルと齋藤孝さんと言うとをみて一読。
★4.0の4点
まさかの中高生向け本とは!!自分が中学、高校の頃に出会いたかった。ただ、同時にこの本があったとして読むだろうか。「趣味が読書です」と言っていた人を馬鹿にしてた過去の自分に対して、今趣味が読書になっていることを如何にうまく伝えればいいんだろうか。
頭がいい状態が増えると人生が楽しくなる。今は何事も勉強、自分のためになってると思える人生だから楽しい。全くもって同感。
【学び、備忘録】
・好きでないこともやるから好きなこともいっそう好きになる
・他人の好きなものの否定は言葉の暴力
・自分の不機嫌を撒き散らさない
★「にもかかわらず