齋藤孝のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
自分の使っていた日本語が実は間違った使い方をしていた事が恥ずかしい。例として下記の言葉( )内は間違った使い方
役不足:役目が不相応に軽そう(私にはまだ役不足で頑張りたい、とは言わない)
割愛:愛着の気持ちを断ち切ること(テキストがずれているので容赦なく割愛するは言わない)
濡れ手で粟:労少なく得るところが多いこと(濡れ手に泡とは言わない)
寝覚が悪い:眠りから覚めて気分が悪い(目覚めが悪いとは言わない)
血と汗の結晶:苦労を重ねて得た成果(血と涙の結晶とは言わない)
汚名を雪ぐ:恨みを晴らす(汚名をはらすとは言わない)
新規蒔き直し:新しくやり直す(新規巻き返しとは言わない)
など、思わず正 -
Posted by ブクログ
自己啓発本として、日々をより良くするための教えとして読んだ方が良さそう。(一日一文読むなど)
語弊を伴ってしまうが、他の自己啓発本は冗長に話を逸らしたりすることがあり、読みづらい。
だが本書はとても歯切れが良く何を伝えたいのかが明確に伝わってくる。
ただ、会話や、孔子の人物像や思想が列挙されているので、少し疲れる部分があった。
孔子が素晴らしい人物ということは読んでいて感じた。弟子などが尊敬している理由も分かる。
模範的な、正しい人間と呼べるほどに徳があるというか、言葉を聞いていく度に、私の中の強張っていた感情が溶け出すような感じだった。
また、齋藤孝の現代語訳がとても分かりやすくて助かっ -
Posted by ブクログ
自意識って本当に諸刃
の剣。
私を支える使徒であり
ながら、
ここぞのときに裏切る
ユダです。
頭のなかは理路整然と
してるのに、
口を開いたらとたんに
グダグダで、
後で「あー」ってなる
その原因は、
ずばり自意識の裏切り。
いい人だと思われたい。
デキる人と思われたい。
・・・
それですよ、それそれ。
本書では一切触れない
けれど、
それが上手く話せない
真因だと思うのです。
ちなみにそんな自意識
の暴走を止めるものは
何か?
それはずばり自信との
こと。
つまり自信がない故に
自分を実際以上に良く
見せようとして、
背伸びしてよろけてる
私。
本書で紹介され -
Posted by ブクログ
読みやすかったし、これから読んでみたい本も沢山見つかった。
齋藤先生は私より年上なのに、X(旧ツイッター)にヨルシカの歌詞について言及してみたり、chat GPTを使って芥川龍之介の「羅生門」の続きを書かせてみたり。
紙の本と電子書籍も使い分けていらっしゃるみたいだし、見習いたいところ多数。
今、「罪と罰」を読まないという本を読んでいる最中だが、第3章にライフハック読書術⑤として「死ぬまでにドストエフスキーは読んでおきたい」あなたへという項目があった。分厚いし、難解だし、挫けそうになるけれど、読破するためにこんな方法もありますよ!と色々教えてもらった。とりあえず、マンガか解説本から攻略してみ -