齋藤孝のレビュー一覧

  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    斎藤先生の本を読むのは久しぶりな気がするが、構成やスタイルは変わらないなと思った。
    深い話をするために必要な能力
    1展開力(情報力、知識力)
    2本質把握力→革新の部分、本質を掴み、それを提示する力
    3具体化力(提案力) →話を抽象的なもだと手の心は動かないので、具体化したり、エピソードとして話を加えることで、深い話となる
    練られたものは深さになる。
    練るとは自分の視点とは違った、多様な情報を自分の意見判断の中で適時反映させ、1つの意見にまとめ上げていく作業。
    何かこれまでと違う新しい辞書、価値観などが入ってきたときは、まずは新しいものが少数派だったとしても、試みとして一度シフトしてみると言うこ

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    2026年05月03日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    段取りの書き出すフォーマットがシンプルで使いやすいなと思った。
    段取り、仕込みの部分が今使っているTodoリストのレベルアップに役に立ちそう。

    役に立つ本だと思ったけれども、まだ頭の中に具体的にどこがいいというのがわかりきっていないので読み返そう

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    2026年05月02日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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     この本はできる大人の日本語力の定義と鍛え方を示している。できる大人の日本語の基礎は語彙力、要約力、そして感情読解力である。この基礎を前提として、書く力と読む力を話す力、聞く力を具体的にどう鍛えるかが示されている。
     ポイントは著者が日本語がなくなれば日本人もいなくなるという危機感に根ざして本書を執筆していることである。そのため、本書は日本人的な日本語の使い方を推奨しており、極めて実践的な書といえる。直接的な物言いを避け、婉曲的な表現を好む日本人のための表現方法も具体的な記述があり、日本人と良好な人間関係を築きたい人にオススメだ。

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    2026年04月30日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    読書熱が徐々に落ちてきたなと思い始めた時に、
    本書のような読書の意義であったり、メリットについて思い出させてくれる本を読むと良い。

    仕事に関する本ばかり読んで、読書をすること自体が体力の消耗につながっていて逆にストレスに繋がることもあった。
    それは、自分が読書を仕事の延長戦という捉え方のみをしていることが要因だった。
    他の見方をすれば、読書は教養の深化、人生の追体験による人格の洗練などもある。

    結論、いずれにせよ読書は自分を色んな側面で向上させてくれる代物である。
    その時の自分の興味関心に基づいて、色んな本を読んでいきたいと思わせてくれた一冊です。

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    2026年04月29日
  • 言葉を愉しむ 人生の深みが増す言霊の力

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    言葉と身体のつながりが興味深く、声に出したり、声に出したときの身体の反応を確かめたりしながら読み進めました。

    「言葉」への関心が一層深まりました。

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    2026年04月26日
  • 話すチカラ

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    終始おもろしく、非常に為になった!
    読みやすくて、あっという間に終わったからもう一度読みたい!
    日常生活では、常にアンテナを張り、情報収集を欠かさず、気になったフレーズやワードは必ずメモ!
    飲み会や家庭内の会話で色々試して、ウケ狙いにもチャレンジ!
    少しでも会話が上手になれるように日々精進!

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    2026年04月23日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    本書は幕末の儒学者・佐藤一斎の『言志四録(げんししろく)』による現代風の解説である。一斎は昌平坂学問所のトップ、朱子学、陽明学など東洋思想学問に精通した学者で、弟子は佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文、西郷隆盛など幕末維新の志士を持ち、これは心に響く短い言葉・東洋の叡智書だ。気になる言葉は、「『忙しい』の9割は無駄な仕事」(効率の悪い日本の会社組織)、「急ぎの文章ほどゆっくり考え返答する事」、「挫折や苦労や努力を惜しまず経験、壁を乗り越えた経験を持つ事。そして「己を知る」(自分の器量を悟る事)」、「第一印象を忘れず、直感力を大切に、先入観にとらわれず徹底して現象を「見る」、読み解

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    2026年04月23日
  • 最強の言語化力

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    最強の言語化力とは「相手が分かり易く、説得力ある言葉」の活用だという。それには「国語力」が必須であるという。その国語力とは「考える力+伝える力+コミュニケーションを高める力」にあり、相手の心に「刺さる言葉」「記憶に残る言葉」(興味ある、関心を持たせる、思考力を高める)を用いることだ、と言う。今後、他国との交流には互いの文化と伝統に精通していることが大切だが、AI時代にはさらなる表現する言葉の理解力と語彙力が必須となる。人を動かすテクニックでも適切な言語化(明確で平易な動機付けする言葉)を選択し利用するのは最も大切になる。通常使わない言葉(専門語、難解語彙+暗黙知)などを使用して相手に伝わらなけ

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    2026年04月22日
  • 大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

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    知らない言葉が多くとても勉強になった。私はまだ学生なのでビジネスのことは分からないが、リアルにこの語彙を使うとウザがられてしまうのでは…と感じるものも多かった。ビジネスでは使っていくものなのかな?覚えておいて損はないので、今のところは知識として蓄えるに留めておこうと思った。
    また「眉目秀麗」は日常から連呼しようと思った。イケメンに対するボキャブラリーがひとつ増えて良かった。

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    2026年04月20日
  • 「遅読」のすすめ

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    感想は一言、齋藤孝先生(著者)羨ましい!
    学生の頃から、こんなふうに本を読んできて、なんて幸せな時間を過ごされたんでしょうか。
    自分のこれまでの読書を振り返ると、先を急いで読んでばかりで、たくさん読むことに喜びを感じていたのかもしれない。古典的名著や詩集などを1日数ページをじっくり味わって読むなんて、想像するだけで、なんと贅沢な時間。ワクワクします。
    どの本から読もうか。
    まずは芭蕉全句集、中原中也詩集、イリアス辺りから始めよう。

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    2026年04月19日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    普段新書は読まないので、少し苦手意識がありますがとても読みやすかったです。

    本をどう読むのかが事細かに書かれているので、なるほどと思えることが多かったです。

    本を書くことには才能が必要だけれども、読むことには才能は必要ないという言葉が印象的でした。
    これまで難しくて手が出せないと思っていた本でも読めるかもしれない、楽しんでみたいと思わせてもらえる1冊でした。わかりやすい文章で書かれているので難しいと感じずに読めた新書でした。

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    2026年04月19日
  • 「美味しい」から始める日本語 「食」の語彙力

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    さすが齋藤先生。
    まさか食にまでこだわりがあり、こんなにも言語化してしまうとは。
    「美味しい」以上のことが言えないという多くの人が抱える小さな悩みにストレートに効くタイトルと、表現方法事例をいくつも紹介してくれている。
    表現方法も役立つけれど、やはり自分で言葉にしてみることが大切だ。
    本の内容面で宮司愛海さんが『いきなり!ステーキ』をどのようにオーダーすると美味しいかを教えてくれて、実際にそれでオーダーしたら本当に美味しく、信頼する人のアドバイスは本当に素晴らしいというエピソードがあり、自分もそうでありたいと思った。そのためにも自分から積極的に食して言葉にして、文章に綴り、覚えて人に話すことが

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    2026年04月19日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    何のために仕事をするのか
    もちろん生きるための金を稼ぐため、でも、それ以上に面白いからでありたい
    その先に何があるのかも念頭に置き続けなければならない

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    2026年04月18日
  • 頭がよくなる! 要約力

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    生きる上、働く上で必要となる要約力についての本。要約力とは、本質をシンプルかつ的確に定義付けすること。さらに相手を想定し、アウトプットすることを前提に行えば効果が上がる。

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    2026年04月15日
  • 悩み続けてきた「僕」から君たちへ 社会人1年生に伝えたい成長と成功の本質

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    ネタバレ

    新入社員や20代の社員に是非読んでほしいと思える本でした。精神論や根性論ではなく、今も昔も大切なことを分かりやすく丁寧に書いてあったからです。

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    2026年04月12日
  • つぎは、ごめんね駅

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    子どもの思考回路を上手く表現できているなぁと思いました。大人が車掌さんの役割を上手に立ち回れたらいいですね。

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    2026年04月05日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    そうだよねって思うことが多くて、あまり刺さらなかったけど、いろんなジャンルを読むことで考えが深まる(知識の幅が広がる、興味を持ってない分野でも見ておけばいつか繋がるかも?)、1テーマで5冊も読めば詳しくなれる(深く知れる)、とかネットの記事が頭に入らない理由(興味がすぐどっかにいってしまう)とかはなるほどと感じた。

    また読み返してもいいなと思う。
    読みたい本を読むのもいいけど、題名を知ってるけど今まで読もうとしなかった本を読んでみようという気にはしてくれた。

    文章も読みやすく、さらさら読める。

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    2026年04月04日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    【2026年3冊目】
    「読書を習慣にしたい」と思う人にとって最初に読むとモチベーションが上がる本。私も今後簡単な紹介と感想を書いていこうと思います。サクッと読めます。

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    2026年04月02日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    4月で社会人3年目になる今日この頃。大学生の時には夢見ていた社会人。気がつけば、想像していたような社会人生活は過ごせていない。いいギャップもあったが、悪いギャップの方が多かった。というのも、会社にリスペクトできる人がいない。
    私がリスペクトできる人は本のタイトルにもあるように『話が深い人』である。他にもリスペクトの例はあるが今回はこれに絞る。
    なぜだろうと考えていた先に本書を見つけ気になり購入(1年ほど積読本となっていました、、、)。
    人がどういうところに話を深さを感じるのか、どうすれば身につくのかを言語化してくださっている書籍です。
    その中で響いたのは『予見性のある意見は深い』です。これは、

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    2026年03月30日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    読書は、頭と心の筋トレ。一生ブレないための『教養という体幹(コアマッスル)』を鍛える技術

    受動的な読書から能動的な読書に変えるための技術が書かれている本。私にとって読書はなんだかんだで一番長く続いている趣味。そしてこれからもずっと続けていきたい趣味でもある。偉大な著者の方々の思考に触れて、それを受けて私もたくさん思考・メモしながら読書をして教養を身につけていきたい。

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    2026年03月30日