齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書術の本を何冊か読む中でアウトプットが大切だと学んだ。その中でアウトプットのスキルを高めたいと思い、この本を読むことにした。
⚫︎アウトプットは質より量、完璧でなくて良いのでとりあえずアウトプットすること
⚫︎アウトプットをすることはそもそも楽しい
⚫︎期限を決めてアウトプットするとその期限までにアウトプットのためのアンテナを張ることが出来る
この本を読んで、日頃何となくSNSを眺めてインプットばかりしているから時間だけが流れて虚無感が生まれるのだと感じた。
また、アウトプットをする為にインプットをすることで生活の質が向上しそうだと感じた。
「自分のオリジナルを作るより編集や批評が得意な人 -
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久しぶりに、齋藤孝さんの本。
そうだよね〜と納得する部分が多かったです。
納得部分を下に記します。
8.独創性などない
ゲーテの主張は、先人たちの影響なしにつくったものなどない。先駆者たちの作品を模倣し、継承したという意識を持つのが正統。自分の独創性と考えるのは思い上がり。
シェークスピアの『ハムレット』やゲーテの『ファウスト』は、既にあるフォークロア(伝承)をアレンジして名作に仕上げている。
紫式部の『源氏物語』は、中国にあった話をいろいろと取り入れた作品。現代では、作家たちが『源氏物語』をベースに様々な作品を作り上げている。
“オリジナリティ”という幻想にとらわれて、近代の人々は先人た -
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ネタバレ夜型でも結果を出している偉人のエピソードを知ることができてよかったです。「朝型こそ正義」みたいな世の中で、夜の時間を大切に有効に過ごし、結果を出した人もいるんだなあと励みになります。
「頭がスッキリしている午前中は生産性が上がる」と聞きますが、私の場合はどうにも実感することができませんでした。著者の齋藤さんも朝早くから仕事すると調子が良くないと書かれていて、「一緒だ〜!」と安心しました。
「夜型人間は、結果で周囲を黙らせる」心に留めておきたいと思います!
読書とか映画とか後半の話は、私が求めていた趣旨のことではなかったので、さら〜っと読み飛ばしました。 -
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日本人が苦手と言われるスピーチのコツ88選。
著者ら昔からよく喋っていたようで体感してきたものもあると思うが、ネタを持っている人は強い。そして聴き手に体を向けて開くこと。
ネタを用意して向き合って喋っておけばなんとかなるし、終わりを最低限用意しておけば詰まってしまうことも少なくなる。
例えが面白かったのは、武士は言われたらその通り切腹するのだから、スピーチ、コメントを求められたら潔くするべしというのは笑った。
確かにもじもじしていても改善はない、ポイントは短く30秒程度で言いたいことを決めてそこに向かって喋ること。
偉人やテレビ、書籍コメントも役に立つ。
スティーブ・ジョブズの有名なス -
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10代の若い人向けの本のようですが、おとなの自分が読んでいても大事な気づきがたくさんありました。
エネルギーがあまっていてもだるくなったり、やる気が出なくなり、不機嫌になるというのが興味深くて、自分の不機嫌(一応おとななので社会の場では周りにさとられないように心だけで、あーだるい、めんどくさいと思っている状態)も、「そうか年齢等により疲れているというマイナスの状態でなくて、エネルギーがあまっている、むしろポジティブな状態なんだ」とプラスに捉えられるきっかけになりました。そして、滞っているエネルギーを“元気の通り道“(大きな声を出す、おもしろくなくても笑うなど)を作ることによって、“エネルギーを -
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Posted by ブクログ
特に印象に残ったのは現代、遺伝至上主義が強くなる中で教養をもつ知性を身につけ、教養文化があることを魅力的と捉えることで若者たちの容姿の悩みから抜け出せるのではないかという点は腑に落ちた。
知性というのは後天的であり、誰もが平等に学ぶことができる。また平安時代では顔ではなく教養や歌のうまさによってモテが決まってた点を考えると現代はあまりにも容姿に重きを置きすぎてると感じた。そしてそれが容姿によって自分は結婚できないと思い込み少子高齢化が助長されてるのではないかと推論できる。
他にも非常に面白い観点から知性を扱っていてこれからも読書を続けたいとつくづく思わせてくれた本だった。 -
Posted by ブクログ
齋藤孝先生の本を読んでまず思うことは、知識量が半端ないということ。引用するにしてもジャンルが幅広すぎる。一体、どこにそんな読書ができる時間があるんだろう、そしてそれをこんなにも適切にアウトプット出来ることに脱帽する。
きっと、実際に会話してみても相当楽しい人なんだろうなと思う。
そしてそんな齋藤先生が、読書をするコツをいくつかあげているのが本作。
どうやったら読書量が増えるのか、読書に向かう気持ちを高めたり、自分の中に知識として入れ込むにはどうすれば良いのかたくさんのヒントが書かれている。
読書をすることの意義についても書かれているのだけど、
”人生を、自分だけで豊かに感じるのは実は難