齋藤孝のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「日本語力と英語力」
とてもよかった。ぼくが言いたいことを的確に述べています。多くの人に読んでもらいたい。ぜひ。
この本は 本書は、齋藤 孝氏と斎藤 兆史氏の対談本です。
重要なところ,おもしろいところを抜粋したみたらかなりの量になりました。何回かに分けて紹介します。
まず,英会話と英文法について。
(兆史)
ごく簡単に要約すれば、国語教育を充実させよ,英会話ごっこにも似た低劣な早期英語教育を止めさせよ、型の訓練を中心とした骨太教育を実現させよ、ということになろうか。(p5)
( そういうことです。まったく同感。 )
(兆史)
たとえば、For here or t -
Posted by ブクログ
本を読むなぜか。それはその中にかかれた情報を知りたいがためである。
そして情報を疑い考えることは俗に頭がいいといわれること以上に
人間には価値があることだ。
本を書き込み汚すことに抵抗を持つ人が多い。売るためや本を汚すことが自分の
判断の浅はかさを移すかもしれない。自分の汚れを見せるのに羞恥心が付きまとう。
本をきれいに読むと自分の棚はきれいなほんだらけ。美しい本棚。すばらしい。
しかしその内容はというと、必ずしも聞かれたときには答えられない。覚えている
範囲で解釈して「この本は単に〜だよ」と一言でまとめる。あっているとは限らない。
こころに残ったとしても位置を忘れていたら読み返しにくい。 -
-
-
Posted by ブクログ
ChatGPTで的確で即答を抽出するには「質問力」が問われる。「質問力」を養うためには読書で読解力・要約力を養い基礎的な学力を持つことが重要で、更に情報から知識へ、そして知識から創造へと知的好奇心を持ち、頭の中を整理し「創造」する事だ、と言う。そこでAIに勝る重要視されるのは「頭の良さ」=知的能力、知識や論理的思考、問題解決能力であり、「頭の強さ」=精神的なタフネスやストレス耐性を示す、困難な状況でも冷静に対処できる2つの能力であるという。本書にある気になる言葉は、果てしない無駄な思考にこそ「真の学び」があり、世間が無駄だと思っても「それも、またよし」として挑戦する意欲を捨てないことが大事、と