齋藤孝のレビュー一覧

  • そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!

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    生徒が読書感想文に書いて知った本ですが、本当に大切なことが書いてあります。
    友だちがいないのはさびしいが、ただつるんでなれ合うだけの友だちならばいないほうがましだ。
    まったくそのとおり。

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    2009年10月04日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    ネタバレ

    本を読むことで以下の力が身に付く
    ・集中力
    ・深い知識
    ・体験としての知
    さらにアウトプットをすることで、
    ・自分ごととして捉え、内容理解が深まる。

    一度読むのを断念していたが、本棚から引っ張り出してきて2年ぶりに読んだ。面白く読み進めることができ、突飛な内容は書いてないものの読書に対するモチベーションを向上させる、読書の自己啓発本のような内容だと思った。加えて、自分がこれまでいかに受動的に本を読んでいたかに気付かされ、これからはきちんと自分の言葉として何を学んだか、どう感じたかを声や文章に起こしておこうと決意した。アウトプットが人に見られるような環境に身をおこう。

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    2026年05月16日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    ただその時の気分で選んだ本や好きな感じの本ばかり読んでいるけど、そんな読書体験でもそっと背中を押して肯定してくれる本。

    テレビでみるまんま、優しそうな人柄が滲み出ている文章。


    *自己の形成
    *体験は人格形成に影響する。読書で感情移入しているときの脳は、体験しているときに近い動きをする。
    *言葉に出来なかった自分の体験の意味に気付き、その体験を何十倍にも生かすことができるようになる。
    *コミュニケーション能力の根底には、認識力がある。その場の文脈。
    *認識力に差があれば、同じ情報でも受け取るものが大きく変わる。奥深さを認識。
    *思考力が深まりやすいのは、感情が動いているとき。

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    2026年05月14日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    以前読んだ「読書する人だけがたどり着く場所」と似通う部分はあるものの、こちらは学生向けにより広く、読書以外の観点からも教養の身につけ方についてアプローチしていた。
    特定のサブカルチャーに傾倒していた20歳の自分に読ませたいけれど、当時読んだら説教臭いと思うのかな。そんな気がする。
    「超検索」とか「禅スイミング」とか、相変わらず言葉遣いが面白すぎる。授業を受けてみたい。でもビジネスメールはもう少しこまめに返したほうが良いと思う

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    2026年05月11日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    noteを書き始めて、アウトプットするヒントが欲しくって手にした本。

    書くということは、自分の内側をランタンで照らしていくような作業。自分の中にあるモヤモヤとはっきりしない思考や感情に対して、一つひとつ的確に表現できる言葉を探し出し、文章として刻みつけていく。

    というフレーズは、すごく心に残った。

    言葉にできない感情っていうのを、いかに言語化していくのか、というのは頭の体操になるし、面白い。なにより、新しい発見ができることは、たしかに感じる。

    たとえ職務経歴を整理して書くことでも、あぁ、そうか。こんなことしてたんだ、って感じる。
    今、なんでイライラしてるんだろ?って思ったことを深堀りし

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    2026年05月07日
  • 話すチカラ

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    言葉のプロ2人とあって、内容もテンポがよくて読みやすかった。話す土台として、いろいろなことにアンテナをはっているんだということが分かった。自分の世界を広げたいと思わせてくれる1冊。

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    2026年05月05日
  • 孤独のチカラ(新潮文庫)

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    ★「孤独」という言葉のイメージは寂しさに直結する。
    ・誰でも寂しいのは辛いこと。
    ・それを埋めるかのようにつるむのはもっと寂しくする。

    ★孤独の中でより効率的に勉強や読書ができる。
    ・その脳密な時間で得たエッセンスが自分の答えなのだ。
    ・若い時期の孤独こそエネルギーが高まり、クリエイティブなものになる。

    ★有言実行より不言実行→群れるな
    ・つるむというやり方では到達できない地点がある
    ・群れて成功した人はいない
    ・付き合いを断るのは悪いことではない
    ・むやみに孤独を恐れないこと。むしろ積極的に1人になれ。そこに充実感を持てるか「1人になったときに何をするのか?」ここが良い孤独のカギとなる。

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    2026年05月05日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    とにかくアウトプットしたくなって、久しぶりにこのアプリを開くきっかけになった。読み終わってからアウトプットするんじゃなくて、途中でもどんどん書き始めていいらしい。毎週アウトプットする機会をつくるのもいいと思った。インスタ用の写真をたくさん撮っている人ってどうなのって思うところもあったけど、でも心に残ることを探しながら生活するのも人生を充実させるためには必要かもとインスタ投稿に前向きになった。投稿したことないけど、挑戦してみようかな。Xでもいいかな。

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    2026年05月04日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    ショート動画やSNSばかり見てる毎日で頭の回転の悪さや言葉がすぐに出てこなくなっている事に危機感を覚えていました。そんな時長らく本から離れていたけど思わずタイトルに目を引かれて一気見。本を読んでいて少し疲れましたが、以前ラジオを聴いている際、『知識を積み重ねていく段階は最初は分からない事も多いし、煩わしい、嫌になるもんだ。でも段々と理解できてつながって面白くなっていく』といった言葉を思い出しました。読書続けられたらいいな。

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    2026年05月04日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    斎藤先生の本を読むのは久しぶりな気がするが、構成やスタイルは変わらないなと思った。
    深い話をするために必要な能力
    1展開力(情報力、知識力)
    2本質把握力→革新の部分、本質を掴み、それを提示する力
    3具体化力(提案力) →話を抽象的なもだと手の心は動かないので、具体化したり、エピソードとして話を加えることで、深い話となる
    練られたものは深さになる。
    練るとは自分の視点とは違った、多様な情報を自分の意見判断の中で適時反映させ、1つの意見にまとめ上げていく作業。
    何かこれまでと違う新しい辞書、価値観などが入ってきたときは、まずは新しいものが少数派だったとしても、試みとして一度シフトしてみると言うこ

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    2026年05月03日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    段取りの書き出すフォーマットがシンプルで使いやすいなと思った。
    段取り、仕込みの部分が今使っているTodoリストのレベルアップに役に立ちそう。

    役に立つ本だと思ったけれども、まだ頭の中に具体的にどこがいいというのがわかりきっていないので読み返そう

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    2026年05月02日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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     この本はできる大人の日本語力の定義と鍛え方を示している。できる大人の日本語の基礎は語彙力、要約力、そして感情読解力である。この基礎を前提として、書く力と読む力を話す力、聞く力を具体的にどう鍛えるかが示されている。
     ポイントは著者が日本語がなくなれば日本人もいなくなるという危機感に根ざして本書を執筆していることである。そのため、本書は日本人的な日本語の使い方を推奨しており、極めて実践的な書といえる。直接的な物言いを避け、婉曲的な表現を好む日本人のための表現方法も具体的な記述があり、日本人と良好な人間関係を築きたい人にオススメだ。

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    2026年04月30日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    読書熱が徐々に落ちてきたなと思い始めた時に、
    本書のような読書の意義であったり、メリットについて思い出させてくれる本を読むと良い。

    仕事に関する本ばかり読んで、読書をすること自体が体力の消耗につながっていて逆にストレスに繋がることもあった。
    それは、自分が読書を仕事の延長戦という捉え方のみをしていることが要因だった。
    他の見方をすれば、読書は教養の深化、人生の追体験による人格の洗練などもある。

    結論、いずれにせよ読書は自分を色んな側面で向上させてくれる代物である。
    その時の自分の興味関心に基づいて、色んな本を読んでいきたいと思わせてくれた一冊です。

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    2026年04月29日
  • 言葉を愉しむ 人生の深みが増す言霊の力

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    言葉と身体のつながりが興味深く、声に出したり、声に出したときの身体の反応を確かめたりしながら読み進めました。

    「言葉」への関心が一層深まりました。

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    2026年04月26日
  • 話すチカラ

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    終始おもろしく、非常に為になった!
    読みやすくて、あっという間に終わったからもう一度読みたい!
    日常生活では、常にアンテナを張り、情報収集を欠かさず、気になったフレーズやワードは必ずメモ!
    飲み会や家庭内の会話で色々試して、ウケ狙いにもチャレンジ!
    少しでも会話が上手になれるように日々精進!

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    2026年04月23日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    本書は幕末の儒学者・佐藤一斎の『言志四録(げんししろく)』による現代風の解説である。一斎は昌平坂学問所のトップ、朱子学、陽明学など東洋思想学問に精通した学者で、弟子は佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文、西郷隆盛など幕末維新の志士を持ち、これは心に響く短い言葉・東洋の叡智書だ。気になる言葉は、「『忙しい』の9割は無駄な仕事」(効率の悪い日本の会社組織)、「急ぎの文章ほどゆっくり考え返答する事」、「挫折や苦労や努力を惜しまず経験、壁を乗り越えた経験を持つ事。そして「己を知る」(自分の器量を悟る事)」、「第一印象を忘れず、直感力を大切に、先入観にとらわれず徹底して現象を「見る」、読み解

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    2026年04月23日
  • 最強の言語化力

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    最強の言語化力とは「相手が分かり易く、説得力ある言葉」の活用だという。それには「国語力」が必須であるという。その国語力とは「考える力+伝える力+コミュニケーションを高める力」にあり、相手の心に「刺さる言葉」「記憶に残る言葉」(興味ある、関心を持たせる、思考力を高める)を用いることだ、と言う。今後、他国との交流には互いの文化と伝統に精通していることが大切だが、AI時代にはさらなる表現する言葉の理解力と語彙力が必須となる。人を動かすテクニックでも適切な言語化(明確で平易な動機付けする言葉)を選択し利用するのは最も大切になる。通常使わない言葉(専門語、難解語彙+暗黙知)などを使用して相手に伝わらなけ

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    2026年04月22日
  • 大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

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    知らない言葉が多くとても勉強になった。私はまだ学生なのでビジネスのことは分からないが、リアルにこの語彙を使うとウザがられてしまうのでは…と感じるものも多かった。ビジネスでは使っていくものなのかな?覚えておいて損はないので、今のところは知識として蓄えるに留めておこうと思った。
    また「眉目秀麗」は日常から連呼しようと思った。イケメンに対するボキャブラリーがひとつ増えて良かった。

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    2026年04月20日
  • 「遅読」のすすめ

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    感想は一言、齋藤孝先生(著者)羨ましい!
    学生の頃から、こんなふうに本を読んできて、なんて幸せな時間を過ごされたんでしょうか。
    自分のこれまでの読書を振り返ると、先を急いで読んでばかりで、たくさん読むことに喜びを感じていたのかもしれない。古典的名著や詩集などを1日数ページをじっくり味わって読むなんて、想像するだけで、なんと贅沢な時間。ワクワクします。
    どの本から読もうか。
    まずは芭蕉全句集、中原中也詩集、イリアス辺りから始めよう。

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    2026年04月19日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    普段新書は読まないので、少し苦手意識がありますがとても読みやすかったです。

    本をどう読むのかが事細かに書かれているので、なるほどと思えることが多かったです。

    本を書くことには才能が必要だけれども、読むことには才能は必要ないという言葉が印象的でした。
    これまで難しくて手が出せないと思っていた本でも読めるかもしれない、楽しんでみたいと思わせてもらえる1冊でした。わかりやすい文章で書かれているので難しいと感じずに読めた新書でした。

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    2026年04月19日