齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ話が深い人には共通点がある。
「展開力」「本質把握力」「具体化力」の3つだ。
展開力は、情報の集め方や広げ方のことで、古典や歴史はもちろん、インターネットのコメント欄をも参考にしているのは流石だと感じた。
本質把握力は、物事を深く捉える観察力とそこから本質を見抜く洞察力の話。多面的、多角的に見たり、細部に着目したり、考え抜いて案を1つではなく3つも4つも用意している人は深い。
具体化力は、自分の変容や感動をエピソードとして語ることの重要性だ。エピソードを見つけるために、◯◯ベスト3は?と問うベスト3方式や、判断力を養う「で、どうしたでしょう?」問題などは具体的で秀逸。人の見えないところや意外な -
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このタイトルを見ると、かつて上司がよくかけて
くれたフレーズであることを思い出し、初心に
帰る。副タイトルも今の自分を後押ししてくれる
ような気がした。
本書は、文豪が遺した言葉も紹介している。
夏目漱石ががむしゃらに自分の道を突き進めと
背中を押してくれると、迷いもどこかに消えて
しまうのではないか。
この作品も、齋藤氏による他の著作に負けるとも
劣らない珠玉の言葉をふんだんに盛り込んだ
良書である。
英国の哲学者フランシス・ベーコンが遺した言葉
(読書は、充実した人間をつくる。)は、豊かな人生を
歩まんとする今を生きる人にとっての良き羅針盤と
なるはずだ。一読を薦めたい。 -
Posted by ブクログ
齋藤孝氏の著書は、いつも気持ちを前向きに
してくれる。タイトルの如くに、学生時代の
自分に言い聞かせたい内容だ。
本書は、種々のことにアンテナを張り巡らし、
主体的な姿勢を持つことが知的生活を送る
ためには必要不可欠であり、そのことが
結果としてより豊かな人生へと導くものであると
説く。
個人的には、今よりも人生における経験知等が
乏しかった若かりし頃の自分には、後半部の
対人関係を良好にするための記述等を伝えたい。
実は、この本に出逢ったのは、学生時代を過ぎ去りし日々として懐かしむ頃であった。
しかし、「今が一番若い」という言葉があるように、
本書で教えてくれたことを積み重ねて行きたい -
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Posted by ブクログ
筆者がこの本で伝えたかったのは、とにかく口を動かす頻度を増やすこと。
分かったと思っていても、意外と口で説明しようとすると言葉が出てこなかったり、相手に分かりやすく伝えることは難しい。
これは、分かったと思っていたことが、実は分かったつもりでいることが多く、例えば、本を読んで知識が増えたと思っていても数日経てば既に本の中身をほとんど忘れてしまっていることからも言える。
それを本当に分かったと言えるようにするための方法として「一分間アウトプット勉強法」が役に立つという。
確かに、時間を限って、短時間で集中して物事を吸収し、伝えたいことを主に3つに絞って話せるようになれば大いに理解度が上がり、 -
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