齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
特に印象に残ったのは現代、遺伝至上主義が強くなる中で教養をもつ知性を身につけ、教養文化があることを魅力的と捉えることで若者たちの容姿の悩みから抜け出せるのではないかという点は腑に落ちた。
知性というのは後天的であり、誰もが平等に学ぶことができる。また平安時代では顔ではなく教養や歌のうまさによってモテが決まってた点を考えると現代はあまりにも容姿に重きを置きすぎてると感じた。そしてそれが容姿によって自分は結婚できないと思い込み少子高齢化が助長されてるのではないかと推論できる。
他にも非常に面白い観点から知性を扱っていてこれからも読書を続けたいとつくづく思わせてくれた本だった。 -
Posted by ブクログ
齋藤孝先生の本を読んでまず思うことは、知識量が半端ないということ。引用するにしてもジャンルが幅広すぎる。一体、どこにそんな読書ができる時間があるんだろう、そしてそれをこんなにも適切にアウトプット出来ることに脱帽する。
きっと、実際に会話してみても相当楽しい人なんだろうなと思う。
そしてそんな齋藤先生が、読書をするコツをいくつかあげているのが本作。
どうやったら読書量が増えるのか、読書に向かう気持ちを高めたり、自分の中に知識として入れ込むにはどうすれば良いのかたくさんのヒントが書かれている。
読書をすることの意義についても書かれているのだけど、
”人生を、自分だけで豊かに感じるのは実は難 -