齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本を読むことで以下の力が身に付く
・集中力
・深い知識
・体験としての知
さらにアウトプットをすることで、
・自分ごととして捉え、内容理解が深まる。
一度読むのを断念していたが、本棚から引っ張り出してきて2年ぶりに読んだ。面白く読み進めることができ、突飛な内容は書いてないものの読書に対するモチベーションを向上させる、読書の自己啓発本のような内容だと思った。加えて、自分がこれまでいかに受動的に本を読んでいたかに気付かされ、これからはきちんと自分の言葉として何を学んだか、どう感じたかを声や文章に起こしておこうと決意した。アウトプットが人に見られるような環境に身をおこう。 -
Posted by ブクログ
ただその時の気分で選んだ本や好きな感じの本ばかり読んでいるけど、そんな読書体験でもそっと背中を押して肯定してくれる本。
テレビでみるまんま、優しそうな人柄が滲み出ている文章。
*自己の形成
*体験は人格形成に影響する。読書で感情移入しているときの脳は、体験しているときに近い動きをする。
*言葉に出来なかった自分の体験の意味に気付き、その体験を何十倍にも生かすことができるようになる。
*コミュニケーション能力の根底には、認識力がある。その場の文脈。
*認識力に差があれば、同じ情報でも受け取るものが大きく変わる。奥深さを認識。
*思考力が深まりやすいのは、感情が動いているとき。 -
Posted by ブクログ
noteを書き始めて、アウトプットするヒントが欲しくって手にした本。
書くということは、自分の内側をランタンで照らしていくような作業。自分の中にあるモヤモヤとはっきりしない思考や感情に対して、一つひとつ的確に表現できる言葉を探し出し、文章として刻みつけていく。
というフレーズは、すごく心に残った。
言葉にできない感情っていうのを、いかに言語化していくのか、というのは頭の体操になるし、面白い。なにより、新しい発見ができることは、たしかに感じる。
たとえ職務経歴を整理して書くことでも、あぁ、そうか。こんなことしてたんだ、って感じる。
今、なんでイライラしてるんだろ?って思ったことを深堀りし -
Posted by ブクログ
★「孤独」という言葉のイメージは寂しさに直結する。
・誰でも寂しいのは辛いこと。
・それを埋めるかのようにつるむのはもっと寂しくする。
★孤独の中でより効率的に勉強や読書ができる。
・その脳密な時間で得たエッセンスが自分の答えなのだ。
・若い時期の孤独こそエネルギーが高まり、クリエイティブなものになる。
★有言実行より不言実行→群れるな
・つるむというやり方では到達できない地点がある
・群れて成功した人はいない
・付き合いを断るのは悪いことではない
・むやみに孤独を恐れないこと。むしろ積極的に1人になれ。そこに充実感を持てるか「1人になったときに何をするのか?」ここが良い孤独のカギとなる。 -
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Posted by ブクログ
斎藤先生の本を読むのは久しぶりな気がするが、構成やスタイルは変わらないなと思った。
深い話をするために必要な能力
1展開力(情報力、知識力)
2本質把握力→革新の部分、本質を掴み、それを提示する力
3具体化力(提案力) →話を抽象的なもだと手の心は動かないので、具体化したり、エピソードとして話を加えることで、深い話となる
練られたものは深さになる。
練るとは自分の視点とは違った、多様な情報を自分の意見判断の中で適時反映させ、1つの意見にまとめ上げていく作業。
何かこれまでと違う新しい辞書、価値観などが入ってきたときは、まずは新しいものが少数派だったとしても、試みとして一度シフトしてみると言うこ -
Posted by ブクログ
読書熱が徐々に落ちてきたなと思い始めた時に、
本書のような読書の意義であったり、メリットについて思い出させてくれる本を読むと良い。
仕事に関する本ばかり読んで、読書をすること自体が体力の消耗につながっていて逆にストレスに繋がることもあった。
それは、自分が読書を仕事の延長戦という捉え方のみをしていることが要因だった。
他の見方をすれば、読書は教養の深化、人生の追体験による人格の洗練などもある。
結論、いずれにせよ読書は自分を色んな側面で向上させてくれる代物である。
その時の自分の興味関心に基づいて、色んな本を読んでいきたいと思わせてくれた一冊です。