齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
多読・速読を教えてくれる本
齋藤氏が言うには、早く読めばたくさんの本を読める、たくさんの本を読めば知識が広がる、物事を理解する速度も加速度的にアップしていくということだ。つまりじっくり数冊読むよりも、たくさんの本を読み、知ることで、多読・速読が上手くなり、理解力が上がるということらしい。とはいえ、二割だけを読む二割読書法、さらには上級者は、右ページだけ読んだり、30分で10冊読んでも内容が理解できるというのは驚いた。
一つの本をじっくり読むことが理解を深める方法だと思っていたが、a book ではなくbooksという概念、系譜総体の一つとして読むことを意識すべきだということで、1人の著者期 -
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Posted by ブクログ
会社で、人事から自分への評価を見る機会がありました。「たまに本質をつくが、芯を食っていない」などと書かれていました。結構へこんだんでしょうね。この本に惹かれた理由はそこです。
さてまだ23歳の私は明るい未来を思い描かねばなりません。正直23歳で本質を突くなどほぼ不可能だと思います。よっぽと濃い人生経験をしていない限り。とか思っちゃうんですけど、私自身が無知であるということ、「無知の知」を少しは得ているだけ、マシなのかなと思いながらこの本を読み進めました。
深い話をするには、展開力、本質把握力、具体化力が必要とのこと。
1つ目の展開力は情報量、知識量に依存する。いかに情報、知識を身につけて -
Posted by ブクログ
自分も読書をする方ではあっても、周りの人に対して、「読書はするべきだ」とは強く言えないなと思ってる派です。齋藤先生には「欺瞞だ」と怒られそうです。
読書の効果や恩恵などを自分では強く感じていても、他人が読書するかしないかは自由なのかなと思ってしまいます。
私が周りに読書を提案しても、「今の世の中にはすごいアニメがあるからそっちを観た方がいいよ!鬼滅の刃おすすめ!」と逆に言われてしまいます。
意味のある読書は、同じ本を読んで感想を共有することで、友人や家族と過ごす時間を素晴らしく充実させ、そのあとも自分の日常における判断に影響を与えています。そして、時間が経てば経つほど、その経験が自分の中で