齋藤孝のレビュー一覧

  • 読書力

    Posted by ブクログ

    大学生の頃に読書にハマるきっかけになった本を久しぶりに読み返した。読書を通じた自己形成やコミュニーケーション能力磨きなどの著者の主張を、10年以上読書を習慣にしてきた経験と改めて結びつけて考えることができた。

    0
    2026年02月28日
  • 話すチカラ

    Posted by ブクログ

    話すことに苦手意識があり、このような本を読むと自分の良くない点を痛感し落ち込んでしまうが、、、この本はとても楽しく学ぶことができた^ ^安住さんのラジオ、聴きたくなる。

    0
    2026年02月27日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

    Posted by ブクログ

    頭がいいというのは、ただテストの点が取れるという事ではない。同じ勉強するなら楽しくできる方法を考えるとか、共感力・想像力を磨くには本を読むとか、日頃考えている事と同じだったので、首肯しながら読んだ。ただ、不機嫌は環境汚染という言葉は初めて聞いた。確かに!と思い笑ってしまった。今後は、環境汚染する側にならないことはもちろん、環境汚染されそうになってもこの言葉を思い出して汚染されないよう心がけようと思った。
    (読んだ日から感想を書くまでに、だいぶ時間が経ってしまったので、内容がちょっとちがっているかも。)

    0
    2026年02月26日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    知性が「よく生きる」ための能力そのもの

    自分にとって新しい刺激になりそうなものを、なんでも貪欲 に取り入れてみようとする能動的な生のあり方こそが、本当の意味で知的な生活

    知性を持つことの最大の恩恵の一つは、これを持つことで、日々の生活の様々な局面で「驚く」経験ができるということです。
    :世界の解像度が上がる

    古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、ギリシャ語で「驚き」「驚異」「 驚愕」を意味する「タウマゼイン」、つまり自分の想像を超えたものを目の当たりにしたときに喚起される精神的高揚感こそが、すべての知的探求の始まりであり、哲学の始まりでもある、と考えていました。

    既知の知識が未知の知識とつ

    0
    2026年03月06日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

    Posted by ブクログ

    齋藤孝さんやっぱり読みやすい!
    「深み」というキーワードに非常に納得。まさにそうだと思う。もっと学術的な本も読もうと思った。

    0
    2026年02月17日
  • 論語

    Posted by ブクログ

    訳は直訳ではなく随所で必要な語彙を補ったり意訳したりしているので、現代語訳としてとても読みやすい。その代わり原文に忠実な訳ではない。
    これは、人々が礼儀正しくして親孝行でいれば国は安らかになる、ということだった。そのためにはまず上に立つ者が礼儀正しさを実践しなければいけない。そしてこれは一つの道で貫かれているものであり(339p、72p)、これは非常に困難なことで、世に聖君はおらず、孔子自身でも達成できない高みにある道である(132p)、この道を実現したのは、尭や舜の伝説時代の帝王だけだ(340p)。しかし、もし上に立つものが身をつつしみ徳行を修行し聖人のようになれば、下々もそれを敬い従い、さ

    0
    2026年02月12日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

    Posted by ブクログ

    私は、親から"教育"を受けた記憶はあまりなく、テスト成績がほどほどならうるさく言われなかったし、よく言えば自主性を尊重された家庭だった。結果、勉強はテストのためのつまらないものだったし、考える力の弱い人間になってしまったなと思う。(親のせいではない)

    この著書は中学生くらい向けで平易ではあるけど、学校で教えてくれない必要な内容が詰まってるなと思った。だからこそ、学生時代に出会って知っておいておきたかった知識だった。学生時代の幅広い学習は世界を広げて、生きやすくするためだったんだね。そう思うと、意味を持って楽しく学べたはず。
    大人になった今はとても実感しています…

    子供が

    0
    2026年02月11日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

    Posted by ブクログ

    話の深い人ができる人は
    ①展開力。いかに話を広げられるか、その話に精通しつつ、ほかの領域にも造詣があるか
    ②本質把握力。本質的な部分を抑えているか、コアとなるポイントや骨格が明確で、端的にそれについて述べられるか
    ③具体化力。具体的に説明できるか、自分事としてエピソードのように述べられるか
    が備わっているとして、その考え方や取り組み方を紹介。

    全てその通りの内容で、色々な本を読んでも似たようなことが書いていた。
    特に印象深かったのは、上記のことが備わっているなら、与えられたテーマに対して500ページでも、30ページでも書くことができると言うこと。

    意識して取り組んでいこう。

    0
    2026年02月15日
  • 「遅読」のすすめ

    Posted by ブクログ

    「月に○冊読むぞ」が、「月に○冊読まなきゃ」になり、最近は、何かに追われるように読書をしていた気がします。
    人からは、「そんなに読んで凄い!」と言われますが、自分の中で何かが違う、と思うようになりました。
    そんな時、この本に出会い、「ゆっくり読んでいいんだ」と気が楽になりました。

    0
    2026年02月09日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    話が深い人には共通点がある。
    「展開力」「本質把握力」「具体化力」の3つだ。
    展開力は、情報の集め方や広げ方のことで、古典や歴史はもちろん、インターネットのコメント欄をも参考にしているのは流石だと感じた。
    本質把握力は、物事を深く捉える観察力とそこから本質を見抜く洞察力の話。多面的、多角的に見たり、細部に着目したり、考え抜いて案を1つではなく3つも4つも用意している人は深い。
    具体化力は、自分の変容や感動をエピソードとして語ることの重要性だ。エピソードを見つけるために、◯◯ベスト3は?と問うベスト3方式や、判断力を養う「で、どうしたでしょう?」問題などは具体的で秀逸。人の見えないところや意外な

    0
    2026年02月08日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

    Posted by ブクログ

    今の人は良くでき、ポテンシャルが高い。こちらが思っているよりも。若い人の良さは誰とでも距離をちぢめることができること。彼らとの距離を縮めるにはほめることから。
    教養は情報とは違い人格にまで影響を及ぼす。
    知の始まりは「驚き」。知ること学ぶことには非日常が伴うのだから楽しくないわけがない。
    ある作家の本を読むことはその精神性を自分に取り入れることでもある。
    日本人にとっての知性は身体性と不可分であった。そこに人間性が出ているものと考えた。(書、所作、芸事、武道)

    0
    2026年02月08日
  • 孤独のチカラ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    まずプロローグから 現代人は孤独を恐れる。その反動なのか<友達がいないと不安だ症候群>とでも言いたいほど、人とつるみたがる。だから、、、という本だった。
    人気の齋藤先生は今は孤独と距離のある人だろうと感じていたので、この方の孤独って、と興味を持ったのです。孤独感がない人だとは全く思っていませんが。

    続きで
    それが居心地がいいというなら、それも一つの生き方だ。だが、本心では満足していないのに、一人でいることの意味をポジティブにとらえることができなくて不本意な時間を過ごしているなら、その膨大な無為は人生の意味を薄めてしまうことに等しい。

    だから無為に人生を空費しないためにこの本がある。

    本書

    0
    2026年02月08日
  • バカになれ 50歳から人生に勢いを取り戻す

    Posted by ブクログ

    このタイトルを見ると、かつて上司がよくかけて
    くれたフレーズであることを思い出し、初心に
    帰る。副タイトルも今の自分を後押ししてくれる
    ような気がした。

    本書は、文豪が遺した言葉も紹介している。
    夏目漱石ががむしゃらに自分の道を突き進めと
    背中を押してくれると、迷いもどこかに消えて
    しまうのではないか。

    この作品も、齋藤氏による他の著作に負けるとも
    劣らない珠玉の言葉をふんだんに盛り込んだ
    良書である。

    英国の哲学者フランシス・ベーコンが遺した言葉
    (読書は、充実した人間をつくる。)は、豊かな人生を
    歩まんとする今を生きる人にとっての良き羅針盤と
    なるはずだ。一読を薦めたい。

    0
    2026年02月04日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

    Posted by ブクログ

    齋藤孝氏の著書は、いつも気持ちを前向きに
    してくれる。タイトルの如くに、学生時代の
    自分に言い聞かせたい内容だ。

    本書は、種々のことにアンテナを張り巡らし、
    主体的な姿勢を持つことが知的生活を送る
    ためには必要不可欠であり、そのことが
    結果としてより豊かな人生へと導くものであると
    説く。

    個人的には、今よりも人生における経験知等が
    乏しかった若かりし頃の自分には、後半部の
    対人関係を良好にするための記述等を伝えたい。

    実は、この本に出逢ったのは、学生時代を過ぎ去りし日々として懐かしむ頃であった。
    しかし、「今が一番若い」という言葉があるように、
    本書で教えてくれたことを積み重ねて行きたい

    0
    2026年02月02日
  • 頭のよさとは「説明力」だ

    Posted by ブクログ

    やってみようと思ったことを3つ挙げます。

    ①15秒で身の回りの1トピックを何でもいいから説明する練習をする
    ②説明が上手い人の何が上手いのかを分析する
    ③本を読み終わったら要約する

    0
    2026年01月30日
  • 1分音読「万葉集」

    Posted by ブクログ

    さすが齋藤先生
    わかりやすい言葉、今風の例え
    スラスラと読めました
    文法とかそういうのはないですが訳してくれているので歌の内容はわかります
    初学者におすすめです

    0
    2026年01月29日
  • 一行でわかる名著

    Posted by ブクログ

    敷居が高い文学作品に対しても興味が全くない
    わけではない。何かのきっかけになればと
    願いつつ、手に取ってみた。

    本書は、いわゆる古典に掲載されている一行を
    齋藤氏が丁寧に解説している。それぞれの表現を
    異なる視点にて紹介していて、その選別における
    意図も汲み取れる。

    個人的には、繰り返して読めるように
    いつまでも手元に置いておきたい一冊。
    洞察力をきたえる読書の章にて紹介されている
    フレーズが、特に響いている。

    0
    2026年01月28日
  • NHK「100分de名著」ブックス 福沢諭吉 学問のすゝめ

    Posted by ブクログ

    学問のすゝめの概要が分かりやすい。学問をすることが愚人と賢人を分ける。人間は学問をするかしないかによって差がつくと説いている。独立自尊を説き、国家として独立するためには国民が独立している必要あり、その為にも一人一人が学問、特に実学を身につける必要がある。明治初期の日本のおかれた状況を考えるとより理解も深まるし、今も同様に衰退の危機にあると考えれば、頑張ろうという気にさせてくれる本。

    0
    2026年01月25日
  • 現代語訳 福翁自伝

    Posted by ブクログ

    この時代の生きた証言。こうした証言は生き残ったから得られたもので、ある意味みんな上手く行った人の言葉を踏まえて読む必要ある。
    でも案外今の時代と変わらないのかも。

    0
    2026年01月23日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

    Posted by ブクログ

    知性を持つことの最大の恩恵の一つは、日常生活の様々な局面で「驚く」経験ができること。

    美術館賞も知識があってこそ感動できる。

    30代以降の方にも是非読んでほしいです。

    0
    2026年01月21日