齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本を読むきっかけになればと思い購入した本。
今までは本はじっくり読まねばとの考えで、大事に読んでたら時間がかかり、結局一冊読みきれずリタイアするという結果になっていた。
農作業の様に時間をかけて、最後まで読むと大きな成果が得られる、そんなやり方。
この本は、そんな発想を変えてくれた本でした。
本は全部読まなくても良い。
とりあえず、大事そうなところを読むんだ。
はじめは、大した事書いてないから、途中からでも良い。ただ、読んだ後には何かアウトプットできる様にする事が大事。じっくり読んで、何も得られないのでは意味がない。早くても、少しでも得られたらそっちの方がよい。
邪道だが、本を読む習慣 -
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Posted by ブクログ
多読・速読を教えてくれる本
齋藤氏が言うには、早く読めばたくさんの本を読める、たくさんの本を読めば知識が広がる、物事を理解する速度も加速度的にアップしていくということだ。つまりじっくり数冊読むよりも、たくさんの本を読み、知ることで、多読・速読が上手くなり、理解力が上がるということらしい。とはいえ、二割だけを読む二割読書法、さらには上級者は、右ページだけ読んだり、30分で10冊読んでも内容が理解できるというのは驚いた。
一つの本をじっくり読むことが理解を深める方法だと思っていたが、a book ではなくbooksという概念、系譜総体の一つとして読むことを意識すべきだということで、1人の著者期 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ好きな文章3選
①自分にとってとんな価値があったのか、何が魅力のかを考える際に最も簡単なのは、本の中から「好きな文章を選ぶ」ことです。私はよく「好きな文章を3つ選べ」という話をしています。
②人間、「人生は一度きり」で、当然ながら他の人の人生を生きることはできません。自分1人の経験には限りがあります。本を通じて、他人の人生を追体験することはできます。別の時代を生きた人、他の国を生きた人の人生も、臨場感を持って知ることができるのです。
③知識を上手に取り出せるようになるには、「つながり」を意識して本を読むといいでしょう。古い本だったら現代とのつながりを考える。読んでいる本同士のつかながり( -
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Posted by ブクログ
ネタバレ【本に帰ろう】
人が死ぬ時に後悔すること というネット記事に目を留めたとき「あんなに仕事ばかりしなければ良かった」というフレーズに、ドキッとした。私のことだ。数日頭から離れないくらいには衝撃だった。
その頃から自分が死ぬ時に後悔しない生き方を考え始めた。人生楽しかったぁ〰️と笑顔で息を引き取りたいのだ。
そうだ、好奇心は子供の頃から自分の原動力だった。知識が増えると、それまではただ目に映るだけだった事柄も多彩な意味を帯びてくるのが楽しかった。
子供の頃大好きだった本に帰ろう。文系だけど、今さらだけど、頑張って理系の本を読んでみよう。空がなぜ青いのかを理解できても仕事での評価にはつながら -
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