齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人に話したいことが思い浮かばなかったり、「私の話なんて誰も興味ないだろうから話さないでおこう」と思ったり、
周りからはそんなふうには見えないと言われたとしても、昔から人と関わることが怖くなる瞬間が多々あったので手に取った。
この本のおかげで、自分のできていることとできていないこと(やるとコミュ力を向上できること)が明確になった。
◯わりとできていること
・相手に共感する
・場を回す(質問、コメント、パス回し)
◯これからやっていくこと
・会話のネタ集め(人に話すことを事前に用意しておく、旬のニュースをさらっておく)
・話しかけてもOKなオープンオーラを出す(パーティーなどの場で目線を上げる!)
・話を切り出す、場にトークテーマを提供する(人と人の間にトークテーマを噛ませる→踏み込んだ会話をしなくてもよいので、心理的安全性が保たれる) -
Posted by ブクログ
うん面白かったよ。孤独からしか得られない事があるのは事実だし、自分を深めることに孤独が大事だと言うのもそうだと思う。自分自身の若い頃を思い出して共感したり同意したりもした。でもまあ極端すぎるわな。現代のメールやブログはダメだと言いながら自分より上の世代の団塊世代もダメと言う。しかも孤独孤独と言いながら自分は若く結婚もしている。ここで言っている孤独と結婚は関係ないのは理解してる事は付しておく。まあ今風に言えばこの人の感想ですね。俺としては孤独とは個人的かつ相対的なものなので、その孤独は浅いなどとは言えないとも思う。ただ孤独から得られる事の多さはわかっていると言うことは繰り返し書いておく。若い頃に読んだらもっと感動したかな?とも思うけど、本当に孤独だったらこんなの読んでも共感するわけないんだよ。
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて手に取った。
著者はテレビでもよく見る斎藤隆さん。
印象は真面目で少し固い印象があった。
本を読んで印象は変わった。
真面目なのは同じだが、ユーモアがあり語彙や文学を心から愛している人だなと。
そしてストイックな筋トレをしている人ばりのインプット量に驚く。
前置きが長くなったが、本については最初の冒頭の前置きを読んだときに、少し地味でつまらないかな、とか硬そうだなと買った事を若干後悔しだしていたが、
読んでいくうちに何かの小説を読んでいるようなエンタメ感を感じながらあっという間に読んてしまった。
とても読みやすい。
語彙がテーマに、なぜ語彙力が求められるのか?語彙のインプット、アウトプットの仕方とは?本の紹介や読み方などあらゆる視点の内容になっている。
漢文や昔の人が書いてある本で読むのに躊躇するようなものも、こんなことが書いてあるんだと読む前より親しみやすさがでた。
読むと自分の語彙の少なさを感じる。
語彙力を鍛えると表現の幅が増え、毎日が楽しくなるだろなと感じた。
特に比喩については上手いセンスのある表現力を身につけたい。
内容というより読みやすさや知的好奇心がプラスして星4つ。