齋藤孝のレビュー一覧
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人生生きていると辛いこと、苦しいことが沢山ある。だけど、そんな時にこの本のニーチェの言葉やニーチェ的な思考には勇気付けられるものがあった。
今の自分の人生を全て肯定的に受け入れれるかと言われたら後20%は受け入れられていない気がする。死ぬことは怖くはないが、自分の人生をもう一度!とはまだ思えない自分がいる。
精進が足りない自分を自覚して、もっとニーチェ的な思考でこれからを過ごしていく中で、「よし、もう一度」の精神を持てる自分になりたいと思った。
またこの著書の中に出てくるココシャネルの言葉は今の私の現状に凄く刺さるものがあって明日への勇気を貰えた。
「人生がわかるのは、逆境の時よ。世界とは闘 -
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ネタバレ明治大学文学部教授の齋藤孝先生の書籍。
大学生に現在進行形で教えている斎藤先生が子どもの視点に立って勉強の大事さを説いています。
最も心を動かされたのは「頭は幸せになるために使おう」というフレーズです。
テスト勉強で高得点を獲得して好成績を得るために勉強することも非常に大切ですがどのような動機であれ、勉強をして頭をよくすることで辿り着く最終目標は幸せになるためだと思いました。
頭がよい人は選択肢が増え、視野も広がるため最悪の結末を迎えようと考えることもなく周りの人達を傷付けることもしないと思います。
僕も勉強して読書して様々な経験をして頭のよさを磨いていつか誰かの悩みや苦しみから手を差し伸べら -
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「深み」とは人それぞれの個々のドラマによって形成されていく心のシワなのだなと認識。1つのことをどれだけ深く探求していくことができるのかも「深み」につながっていくのだと改めて知った。
誰だって、好きなことを探究心を持って突き詰めていくことができるけれども、あえて自分が苦手な物事に対しても視点を変えて、新たな視点を持って物事を見ていくことによって人とは違ったものの見方が出来るようになるだろうし、人が見落としがちな部分にフォーカスして自分なりの個性的な答えを発見していくことができるのではないかと思った。また、そういったものの見方を楽しめる心を、自分の人生の中に取り入れて行きたい。 -
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もっと深い読書をしたい人のための手引書 以前、筆者の「読書力」という本を読んだ。読書の流儀を教えてもらった本だった。
この本はもっと実際的な読書術を語った本だろう。いきなり難しい本を読んで挫折した経験が誰にもあるだろうが、本には読む順番があり、それに沿って読むとより効果的に読むことができるというのがザックリとした内容だ。
哲学や科学、宗教など6つの分野でどの順番でどの本を読んでいくか紐解いてくれているとともに、ニーチェやドストエフスキー、夏目漱石などの有名作家の作品をどの順番で読んだら良いか等、解説してくれている。
一般の社会人にとってとっかかりになるのはやっぱり新書!1年間に百 -
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【きっかけ・目的】
齊藤孝先生の子供向けの本。自分の息子にだぶらせながら読もうと思って大分前に買ったのを今更読み始めた。
日常の生活態度や仲間との距離の図り方など子供向けの自己啓発みたいなものかと思っていたがなかなかどうして大人向けの本でもあった。
【感想】
簡単に言うと生きていくために必要な考え方や方向性付けを「こうすると、こうなるよ」「こうやれば、生きていくために役に立つよ」とわかりやすく端的に書いている。
友だち・家族のミッション
生活のミッション
まなびのミッション
あそびのミッション
心のミッション
それぞれに6つ、最後だけ7つで計31のミッションが書いてある。
31の -
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Posted by ブクログ
余計な一言で損をしている人におすすめ。
【概要】
●「余計な一言」の具体例とその防止策
●本音、バカ丁寧、無神経、リピート病、ネガティブ病とは
●ディフェンス力の強化
【感想】
●自分ではわかっていても言ってしまう「余計な一言」。そんな人こそが読むべき本である。なぜなら、この本を通じて、自分でも気づいていないことに気づくことができるからである。
●管理職にある人、50代以上の人は、特に気をつけなければいけない。そのなかで「愚痴の聖域」を持っておく必要がある。なるほどと思った。自分でコントロールして精神的なバランスも保つ、これが重要ということである。