齋藤孝のレビュー一覧
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もっと深い読書をしたい人のための手引書 以前、筆者の「読書力」という本を読んだ。読書の流儀を教えてもらった本だった。
この本はもっと実際的な読書術を語った本だろう。いきなり難しい本を読んで挫折した経験が誰にもあるだろうが、本には読む順番があり、それに沿って読むとより効果的に読むことができるというのがザックリとした内容だ。
哲学や科学、宗教など6つの分野でどの順番でどの本を読んでいくか紐解いてくれているとともに、ニーチェやドストエフスキー、夏目漱石などの有名作家の作品をどの順番で読んだら良いか等、解説してくれている。
一般の社会人にとってとっかかりになるのはやっぱり新書!1年間に百 -
Posted by ブクログ
【きっかけ・目的】
齊藤孝先生の子供向けの本。自分の息子にだぶらせながら読もうと思って大分前に買ったのを今更読み始めた。
日常の生活態度や仲間との距離の図り方など子供向けの自己啓発みたいなものかと思っていたがなかなかどうして大人向けの本でもあった。
【感想】
簡単に言うと生きていくために必要な考え方や方向性付けを「こうすると、こうなるよ」「こうやれば、生きていくために役に立つよ」とわかりやすく端的に書いている。
友だち・家族のミッション
生活のミッション
まなびのミッション
あそびのミッション
心のミッション
それぞれに6つ、最後だけ7つで計31のミッションが書いてある。
31の -
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Posted by ブクログ
余計な一言で損をしている人におすすめ。
【概要】
●「余計な一言」の具体例とその防止策
●本音、バカ丁寧、無神経、リピート病、ネガティブ病とは
●ディフェンス力の強化
【感想】
●自分ではわかっていても言ってしまう「余計な一言」。そんな人こそが読むべき本である。なぜなら、この本を通じて、自分でも気づいていないことに気づくことができるからである。
●管理職にある人、50代以上の人は、特に気をつけなければいけない。そのなかで「愚痴の聖域」を持っておく必要がある。なるほどと思った。自分でコントロールして精神的なバランスも保つ、これが重要ということである。 -
Posted by ブクログ
今回も良かった。
親友という言葉に惑わされてはならぬ。まさにそうだと思う。親友がいればよい友人関係を築けていて、いない子はそうではない…決してそうではない。
心地よく過ごせる人が周りにいるかいないかだよなと思った。
どうしても学校では、友達がいるかいないかで人間関係の構築を語られてしまうけど、一人でいることを選ぶことも尊重されて欲しい。
そして、課題の分離ついつい忘れて、他の人の課題に踏み込もうとしてしまうけど、他の人の課題は解決してあげられないし、私の課題ではないということをはっきり思っていようと改めて思った。
世の中の小中高校生とその保護者、先生に読んでもらいたいと思った。 -