齋藤孝のレビュー一覧
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P.46雑談は、自分よりも相手に話の主導権を握らせるほうが盛り上がるのです。
→me too(話泥棒)よりもand you(質問を返す)
p.70かつて日本には、「相手に対して興味を持つ」ことが礼儀だった時代がありました。興味を持った相手の趣味を知って、そのことを話題にする。それはコミュニケーションの基本として、ごく当たり前のことでした。
→多様化(個人化)時代の代償。仕事以外の話をする
相手のプライベートに興味を持とう⇄踏み込むな
☆small talk30秒change「相手の好きなコト」
☆おしゃべりトランプ「好きな話題カード」を数枚用意して相手に選んでもらう。それについて話す
p.76そこには相手のことを考える気持ちが抜け落ちています。
→相手を尊重すること
p.157知り合いもいなくて居心地が悪そうにしている人に声をかけるのです。
♪サイン集め。丁寧に書ける人、多様な性格、趣味の人 -
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ネタバレどんな人でも段取り力はある。仕事はできなくても、趣味には素晴らしい根気強さと成果を発揮すのも、一種の段取りである。趣味や、過去の仕事で培った段取り力を、他の経験に反映できる人が、段取り力がある人といえる。
また、段取りが良い人は、エネルギー配分を明確にしていて、達成すすべく目標を明確にし、それを解決するために力を注ぐようにしている。その際、目標解決となる下準備も大事ではあるが、付加価値を生まないものに時間をかけすぎてはならない。
しっかりした切り口を持つのも重要である。切り口があれば、自分にとって必要な資料がどういうものか分かるので、 100冊資料があっても、そのうち自分の切り口に関係があるものは 3冊だけだと分かる。何かをやるときは、いつも「自分がどういう角度で、何に向かうのか」意識していることが大切だ。視点や切り口を明確にすると、段取りがシンプルになって労力が削減される。 -
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論語を少し学びたくて手に取った
1番頭に入りそうだったから選んだ。
心に刻もうと思ったこと
学び、かつ思考せよ
本読んでおしまい、ではなく自分の人生や仕事にどう活かせるか?を考えないと学ぶ意味がない。
失敗や経験からも言えるかも
中庸の徳
極端に事を行うのは良くない
何事も絶妙なバランスを取ることが大事
ただ普通にやるのではなく、非常時やいつもと違う状況に立たされたときに、いかに極端に走らず平常でいられるかがハイレベルな中庸。
過ぎたるは及ばざるが如し。
三人で行動するときは必ず師を見つける
どんな人でもいい部分があり、学べるところを吸収する。なくても悪い部分を反面教師にする。
後生おそるべし
年下を侮ってはいけない
恭寛信敏恵の五つを世に行うのが「仁」
恭
慎み深ければ人から侮られない
調子に乗らない
寛
人に対して寛容てあれば、人の心は得られる
信
約束は必ず守る。言動と行動が一致してれば人から信用される
敏
行動は素早く行おう
恵
たまには頑張っている人におごったりしよう。
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1.なんとなくタイトルに惹かれてしまい購入しました。
2.質問する力はコミュニケーションの基礎と言えます。人のことを知りたいから何でも聞くというのでは大人のコミュニケーションとは言えません。自分と相手の関心を捉えること、相手が今までやってきたことをクリアにすること等、質問することで様々なメリットを生み出してくれるのが良い質問の基本的な条件となってきます。友人同士や好きな人同士では繋がりやすくなっている世界だからこそ、自分とは違うジャンルの人たちで意思疎通をする能力が問われてきます。
本書では、質問するうえでの注意事項を挙げたうえで、良い質問をしていくためのトレーニング方法を紹介しています。
3.何となくの気持ちで読んだ本ですが、かなり面白かったです。「質問は考えてするもの」と言葉ではわかっているものの、いざ取り組んでみるとかなり難しいものです。自分の興味が優先してしまい、後になって何も繋がらないという結果を散々経験してきました。
中でも印象的だったのは「質問は網、しっかり作っておけばいい魚がとれる」という言葉です。この言葉で自分の質問がいかに相手にとって返しづらくなってしまっていることに気づきました。質問は常に「話題を広げるため」ということから意識して明日から取り組みます。 -
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ネタバレ友だちってなんだろうというタイトルの通り学生向けに書かれてはいるものの、社会人からの人付き合いにも通じる本。友だち付き合いは社会に出るための練習のようなもので親友と呼ばれるものはその間に1人か2人いれば十分だと思う。この本では、楽しくて笑顔になれる、元気になれるのを友だちとし、友だちは流動的なもので、親友だからとズケズケとものをいうのではなく、相手のことを思って伝える工夫をすること。嫌いなもので盛り上がるより好きなもので会話できる友だちを探すこと。独りになることを恐れないこと。などなどたくさんの教訓をわかりやすく書いてる。後悔は未来に同じことが起こったときの原動力になる。最初からずっと上手くいく人なんていないので失敗しながら成長していけばいいと思わせてくれた。
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語彙力。教養。
この単語を聞いただけで耳が痛くなる人もいるかもしれない。
さすが、大学教授であり、様々な分野で活躍されているだけあって、どこも説教じみておらず、すんなりと受け止められる。
何故、語彙力が乏しいと損をするのかということが、冷静に記され、またその具体例、改善例、成功例が示される。
では、どうすれば語彙力の向上に繋がるのかという答えも、しっかりと分かりやすく説明されており、非常に生活に役立つ内容でした。
本を読み慣れない方が、なぜ疲れるのか、活字離れするのかも、納得できるご説明でした。
著者と全く同様の考え方を自分自身も持ち合わせていたが、他者への説明の仕方が大変に物腰が柔らかく耳馴染みが良い。とても、参考になりました。
人の振り見て我が振り直せとは言ったものです。
自分の下手さを知りました。
ありがとうございました。