齋藤孝のレビュー一覧

  • 使える!『徒然草』

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    徒然草は、古典の授業で習ったけど、内容は、覚えてませんでした。この本を読んで、こんな面白いことを書いてたのかと初めて知りました。
    心に残ったのは、「まきるる方なく、ただひとりあるのみこそよけれ」孤独を技にして、自らを深める。「かやうの事は、ただ、朝夕の心づかいによるべし」余韻を残す心遣い。「この木なからましかばと覚えしか」嫌な気分を整理する方法。
    是非日常で心がけたい言葉です。

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    2022年02月06日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    書くことに限らず自分の中では、「話術の幅をひろげ深めていくきっかけになれば」「ちょっとしたメールや文章力の向上に繋げたい」と思い著書を手に取る、読み進めていくと次から次へと興味が湧いてくるテレビに出ている著者が優しく語りかける様に入ってくる。「書くこと・話すこと・読むこと」全てが絡み合い、最終的にはもっと多くの本に出会い、自分の中に多くの名文を取り込みアウトプットする。話術だけに限らず人間の幅を拡げ深めていくアドバイスを聞いた気がする。

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    2022年02月06日
  • 雑談力が上がる話し方

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    雑談力は、自分が強く生き抜くための力でありながら、同時にその力は、周りの人々を生かす力にもなる。この言葉が印象に残りました。

    また著者自身が学生時代に出会った「絡みにくい人見知りの自分」に誰でも同じように何かと話しかけてくるクラスメートに救われた経験の話も興味深く、公平な立場で雑談できることが、いかに他人から信頼を得ることにつながるか、意味のない他愛のない立ち話の力がこんなに大事だったのかと分かりました。

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    2022年02月05日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

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    中高生ぐらいの子たち向けに書かれた本なんだろうけど、大人のわたしたちも唸らせることが結構ありました。そもそも頭って「よくなる」じゃなくて「よくする」ものなのかってところから。

    「学校に行く意味ってなに?」や「本とどうつきあうか?」などいろいろなものの見方をわかりやすく示してくれていて、少しでも今の自分の生活に疑問や不満をもってる中高生に読んでほしいなぁって思いました。ある章の中にあった、「人を不愉快にさせない」ことも「頭のよさ」というのが1番ささった。

    自分の機嫌くらい自分でとれるようにならなきゃだめだよね。

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    2022年01月27日
  • 自学自習の極意

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    今はネットでなんでも検索できるけれど、それはただ情報を右から左に流しているだけで、力になるどころかむしろ考える力が奪われています!
    これからの時代は自学自習をして知識を取り入れ知恵に変換し、深い教養を持つ人が強いと感じた。
    大人になっても高い向上心を持って勉強することは楽しいし素晴らしいことだと思う!

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    2022年01月26日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    アウトプットすることの大切さについて学べる本です。インプットした知識をアウトプットしていくことが、「自己実現」に繋がっていくことに気づけました。具体的な話も記載してあり、私はさっそく実践することができました。日々の生活に取り入れることができ、参考になると思います。

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    2022年01月24日
  • 語彙力こそが教養である

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    読んでいると、自分の語彙力の足りなさに不安になります。齋藤孝さんのおすすめする本を読んでみたいと思います。本はたくさん読んできたつもりですが、世界の文学は全然知らず。自分の興味を引くものから読んでみようと思います。

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    2022年02月01日
  • 100年後まで残したい 日本人のすごい名言

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    ネタバレ

    ■自分自身のことにしても、悪いことは続かないと考えることができます。逆に、いいことばかりも続きません。だから、意識して負の先払いをするのが、昔から考えられている知恵です。プラスを自分のところに貯め込まず、人に施しをする。人のためになることする。あえて損をとって、バランスをとるようにする
    ■一人でいることには、さみしさと同時に豊かさもあります。自分自身を見つめ、掘り下げ、深めていくようなの濃密は時間は、一人でいるときにしか持つことができません

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    2022年02月11日
  • 人はなぜ存在するのか この答えがあなたを悩みや不安から解放する

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    【人はなぜ存在するのか】
    このタイトルに非常に興味を持ち、手に取った。

    人によって捉え方が様々だと思うが、存在について多角的に考えて自分の存在意義を確かにする。
    よって、現実に根ざしたうえで自分はなぜここに存在しているのか深く問うことが重要なんだと感じた。
    最終地点が無になることだと受け入れて腹を決めれば悩みや不安でくよくよする生き方から脱皮できる考え方は良いと思ったので自分の視野をもっと広げて仕事や家庭を営んでいきたい。
    永遠のテーマとして哲学者達の書物等ももう少し踏み込んで視野を広げていきたい。

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    2022年01月21日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

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    意識的に「上機嫌」であろうとすることが、自分のまわり変えていく。

    上機嫌とは、
    「気分のよしあしにかかわらず、つねに明るく、おだやかに人と接すること」。

    コツは「にもかかわらず上機嫌」であること。なるほどと胸におさまりました。

    嫌なことがあった時、齋藤先生のおすすめの「にもかかわらず上機嫌」という言葉をつぶやくようにしました。気持ちの切り替えができますよ!

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    2022年01月20日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    具体的な勉強法がいくつも載っていて参考になった。
    大学の先生に思考力がないからレポートの中身もないと言われて、ムカついたので改善するために参考になりそうな本を探した結果、この本を見つけた。
    受験にも、日頃の勉強にも役立ちそうだ。

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    2022年01月18日
  • 大人の道徳

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    ネタバレ

    子どもには、道徳という授業がある。しかし、大人には道徳をしる機会がない。そんな大人へ向けた教科書になる一冊。

    論語や歴史的人物、現代の成功者の方を参考に、道徳を説いている。また、現代によくある問題も取り上げてくれ、分かりやすく、納得感がある。

    道徳は、精神文化、身体文化の上に心が乗っている。現代は、その土台が弱くなっている。心による道徳を行い、その場の気分で道徳の判断をしている。

    また、GHQが日本人を弱体化させた話も印象的。今の教育や制度が本当に正しいのか、今一度考え直すきっかけとなった。

    論語をもう一度勉強したい。

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    2022年01月16日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    「百姓は市民のことを『軽薄だ』というし、市民は百姓を罵って『頑迷だ』という。その様子はまるで互いに片目を閉じてその美点を見ず見にくい点のみを見ているようなものだ。もし、その両目を開かせ、片目で相手の長所を見て、片目でその短所を見るようにすれば、長所短所の公平な観察ができて、その争いがやむばかりではなく、ついにはお互いを友とみなし、それぞれ益を得ることもあるだろう。」p27
    「世論を物事の基準とし、それから外れることがあれば、異端だとか妄説だとして、すべての議論をこの世論の枠内に押し込めようとする。こんな状態では、智者というのは国のためにいったい何をすればよいのか。」pp31
    「かつての異端妄説

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    2022年01月29日
  • 頭がよくなる思考法

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    偉大な思想家たちの思考法を、ワザ化して習得し、現代社会版に焼き直して自分のものにしていくという発想が面白い本。
    そう考えると、哲学者や思想家などの小難しい思考法が「ライフハック」に見えてくる不思議。

    【気にいった内容】
    自分に応用して自分を変えること、現代に応用して実社会の役に立たせることこそが大切です。(P27)

    今は知らない情報に出会った時は、インターネットなどで検索さえすればたいてい出てきます。
    ですから「知っていること」は大した価値を持ちません。
    そこで差をつけるのはとても難しいのです。
    重要なのは、検索しても出てこない「ワザとしての思考法」です。
    それを試行錯誤しながら「身につけ

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    2022年01月14日
  • くすぶる力

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    日頃感じているモヤモヤに「くすぶる力」と名前をつけてくれた。具体例を交えながら「くすぶる」ことへの考え方を示しており、くすぶっている自分を肯定させてくれ、やる気を起こすきっかけになる一冊だと思う。くすぶったまま終わらずに、命燃やせるようにしたい。

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    2022年01月13日
  • 齋藤 孝の音読破 1  坊っちゃん

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    齋藤孝先生がおすすめされている音読を実践するための本。

    音読というと、短めの文章のものが多い気がするが、夏目漱石の坊ちゃんを丸ごと読むので、ボリュームはあるが達成感がものすごい。

    ちなみに、齋藤先生によると、5、6時間で読むことができるそうなので、1日30分でも2週間で終わるイメージ。

    大きめの活字で、読み仮名や意味も添えてあり、小学校高学年ぐらいから、楽にチャレンジできると思う。

    最後に、解説やクイズもついていて、楽しめる。

    坊ちゃんは昔読んだが、またこうして音読してみると、とても面白いし、文章も一文が短めですっきりしており、上手いのだな、と再認識できた。

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    2022年01月11日
  • 現代語訳 論語

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    古典の中の古典であり、この世のあらゆるハウツー本や「あるべき姿」の原点になっている本
    2500年前から本質は何も変わっていないのだなぁと実感する。
    この本には一部しか書き下し文が載っていないので、漢文を読むように畏まった準備は必要ないが、独特のリズムを感じるには少し足りないか。

    人として目指すべき「仁」、「君子」とは何たるべきかを学び、自分の行いを振り返り、改めたくなる。自分の行いは徳を積む行為なのだろうか…と振り返ること、学び続けることを続けていきたいと思う。

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    2022年01月10日
  • 本には読む順番がある

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    タイトルの通り、読む順番の一例を教えてくれる本。この本を読むとさらに色々な本を読みたくなる。
    読む本は確かに順番があるな。となんとなくは感じていたが(特に哲学など)それを各ジャンルごとに解説してくれているので、思わず興味のなかったジャンルの本も含めてメモを取っていた。色々な読書の入り口を教えてくれて筆者に感謝。

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    2022年01月09日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    わかりやすくて今すぐやりやすいアウトプット事例がありました。
    読書感想文のあたりなんて特にそうやっていいんだ!と思えました。

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    2022年01月08日
  • 1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる

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    息子たちの読み聞かせは意識して毎日やってきましたが、ジャンルが偏りがちだったのでとても参考になりました。具体的に絵本の紹介が良かったです。

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    2022年01月04日