齋藤孝のレビュー一覧
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最近の時事用語について、その言葉が生まれてきた背景をたどり、言葉の深みの理解に役立てようという解説本。
デジタル、文化、経済、教育、働き方など5章にわたり幅広く解説されている。
知らないことが多く大いに勉強になったが、これだけは頭に刻んでおきたいなと思ったことがあった。それは、高度情報化社会の今日、インフォデミック(曖昧で不確かな情報の蔓延から社会に混乱が起きること)に巻き込まれないよう、「記憶力」を鍛え「これはおかしい」と思う「違和感センサー」の精度を高めておくということ。
他に新しく知った知識の主なものを以下に列挙。
・「デジタルタトゥー」(インターネット上に公開されたデータはログが残るた -
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★意志は鍛えられる
筋トレのように脳も鍛えるべし!
2024年から1万円札の顔となる渋沢栄一氏の生涯をスポットにあて人生論を学んでいく著書。
学ぶべき事がたくさんあり1回の読破では学びきれません。
それぐらいに良いことが山ほど書かれています。
・仕事を趣味にする
→学びには<知る><好む><楽しむ>の3段階ある
楽しむ>好む>知る の順に強い
・専門的な能力を身につける
専門技術で社会貢献
学問のための学問は使えない技術となってしまう
(目的をもたない学問)
・常識のある人が多ければ多いほどいい社会
貧困の格差が開くほど常識のある人は減ってしまう
資本主義難しい・・・
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本を読むという習慣が日常生活の中で全くなかったので、意識変革の為購入しました。
読書を習慣付ける事で、思考力や語彙力といった社会で生きていく上で必要不可欠なスキルを鍛えれる他、結果的にそれが人生を豊かにしていくという事を気付かされました。
中でも、著者の「読書は、人生という果てしない大海原を進む為の羅針盤を手に入れる為の作業である」という言葉は非常に印象的でした。
人生100年時代。これから多くの苦難や壁にぶつかる思いますが、多くの本を読み続ける事で、その壁を乗り越えるヒントに繋がる気がします。三日坊主で終わらず、引き続き多くの本を手に取り、その本に詰まっているエッセンスを自分の中に取り -
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斎藤孝さんの著書はどれも読みやすいですね。
確かに他の方のレビューにあるようにアッと驚くような話し方の指南なとが書かれているわけではありませんが、話し方にそもそも即効薬はなく、結局アウトプットをいかにおこなうか、これに尽き、それ以外にも即使えるキーワードや、斎藤さんが実生活で表現力があると思った人の分析がかかれており、そこが読み所かと思います。
連絡や情報が簡単に次々と入ってくる昨今、文章にあるように色んな視点から情報を入手する意識はもちつつ、
インプットで完了せず、自分の意見を持ったり、何かしらにアウトプットしてから次の作業に入ろうと思いました。
引用が例えが上手い人は仕事ができるなぁと -
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『知性の磨き方』 斉藤孝著
夏目漱石
「どんな犠牲を払っても、ああ、、、ここだ!
まで掘り下げること。」
彼が文学で取り戻したかった世界への執着。
福沢諭吉
「他人の能力を羨まない。喜怒色に顕さず。」
自分が為すことは何か?
羨むまえに、まず、己を磨く。
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斉藤さんは福沢諭吉や夏目漱石に関する作品も執筆もされいます。
この著書では、斉藤さんの関心、研究の対象の方の生き方ならびに考え方を知ることができます。
「知性とは、困難な状況に直面したとき、原因を特定し、解決方法を選択し、行動をすること。そして、検証し、補正すること。」
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亡くなった -
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●最も記憶に残っているのは、「文学は、コスパじゃない」というところ。この本は、筑波大附属中での実際の授業をもとにしているのだが、このセリフを学生にも復唱してもらうシーンがあり思わず笑った。
●なにより、銀の匙を読みたいと思った。引用されている文からだけでも、自分の幼少期の感情が呼び起こされるようで、名文の持つパワーを感じた。
●筆者は、文学作品が映像化されることに対して、「天才的なクリエイターが監督を引き受け、映像がどんなに素晴らしく仕上がったとしても、みなさんが自由にイメージする機会は奪われることになります。その作品を見た途端、あなたが思い描くはずだった、あなただけのイメージは排除されて -
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よし!古典的名著を読もう!
と思い立ったのはいいものの、以前アダム・スミスの『国富論』を読んでしんどい思いをしたときの反省から、いきなリ原著にあたるべきかどうか迷ってたところドンピシャなタイトルの本を発見。
安心の大読書家・齋藤孝先生。
結論から言うと、いきなりチャレンジするのはまず間違いなく挫折すると。まあそうですよね…
まずは『○○50選』『○○大全』のような、その分野のガイド本を読んで頭の中に「知性の地図」を描く。
次に新書。関連本をたくさん読み、同時に読書力・読解力を身につける。
そしてようやく原著にチャレンジ。最近は新訳ブームが来ており、より理解しやすい日本語訳になっていたり解説 -
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人は何かに執着していてそれが手に入っていない時にイライラする。
不機嫌を避ける上で、上記は大きな味方になる。ジョークが言えると言う事は自分は事態を客観的に把握し、自己をコントロールできています。と相手に示すことにもつながります。
伝統的な職人に限らず、昭和の日本の職場では、罵倒しながら後輩を育てる。と言う習慣が当然のように行われていました。不機嫌さを前面に出して相手を否定し、この不機嫌な俺を見たくないならちゃんとしろと要求する。ただ、このやり方では1時は不機嫌パワーで人を支配して思い通りに動かせても、一度結果が出なくなれば人の心は一気に離れます。そしてそもそもあの人のことは好きでなかったと -
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カフェってちょっと入るの躊躇ったりします。実は。
高校生の頃はテスト期間あんなに入り浸っていたのに、今は激混みで行くのも嫌だなーって。
テイクアウトで飲みながらふらふらするのもコロナになってからはしなくなった(マスク外すの面倒だから)
最寄り駅から会社までの徒歩3分の間にスタバがあります。
帰りに寄って晩御飯がてら勉強することはありました。
また、今日は本当に出社無理ってときに朝寄ってテイクアウトして持って行くこともありました。
これ読んで、朝スタバ勉強、してみました。
結構早くから勉強したり仕事したりしてるんですね!みんな何時に起きてるんだろう…
サロンとかの前もわざと早く家を出てカフ