齋藤孝のレビュー一覧
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超速読は、1文字1文字を辿って読む尺取り虫のような、又農耕型読書ではなく、著書の大事なところ、本質を掴んで読む読み方だと理解した。
教養書や新書などの自分の知識を増やしたいと思って読む本については、重要箇所のみ読めるという方法で適していると感じた。
ただ、小説についてはこの読み方は勿体無いと思った。作品を味わうという点で、一部分のみ読むのは文章の表現方法を楽しんだり、登場人物の気持ちに寄り添うことが難しくてなってしまう。小説は時間をかけても何度も同じ文を読み直して楽しみたい。
読書初心者として、とても勉強になる本だった。
「出会いのときを祝祭に!」
多くの本に出会えるように、超 -
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タイトルに惹かれて読んでいたら、まさかの彼女の大学の教授だと言うことが判明。不思議なご縁もあるものです。
語彙力。大学一年の頃、ゼミの教授に「君はもっと言葉に気をつけたほうがいい」と言われてからずっと、つけたいなって思ってました。だいぶ時間はたってしまったけど、今より早い日はないということで、読みました。
語彙力を鍛えるぞ! そんな熱い気持ちがページをめくるたびに湧き上がってきました。普段自分が触れない文学やテレビに触れているのも新鮮でした。自分がいいと思ったものを見極めて、語彙力を鍛えていこうと思います。
まずは素読と音読、やってみよう。あと落語も見てみたいと思いました。
ちなみにこの -
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ネタバレ論語をもっと深く学びたいと思い、読みやすそうな本著を手に取りました。
学びは下記です。
学んだことを普段の思考・行動に落とし込み、実践していきたいと思います。
・誰でも不遇のときはある。しょうがないと諦めて、そのポジションでできる勉強に励み、事態が好転するのを待つ。
・蟹穴主義を心掛ける。理想を追い求めることは大切だけど、どこかの時点で自分の能力を客観的に見て無理をしていないか見極めることが大切。
・一事が万事。小事をおろそかにしないからこそ、大事を成し遂げることができる。
・お膳立てはしてもらえるが、自分でお膳に座って箸を取らないといけない。
・勇気の源泉である胆力を鍛える。頭で反応する -
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小説などから何が学べるかを解説
そしてテレビニュースやネットの見方、新聞の見方なども!!
人とのコミュニケーションなどにも役立つ内容が沢山!!
最後に読解力のくだりで
プロレスの事を書いてくれてたの嬉しかったですね。
プロレスの面白さって 今現在知らない人が多いので(°▽°)
真剣勝負だけのスポーツとは別で
舞台やサーカスの興行要素に格闘技を織り混ぜたのがプロレスだと思います。
プロレスは【試合】【舞台裏】【ファンの考察】など読解力を働かせて観戦するものなので
プロレス団体1つ1つが違う文芸集みたいな感じなんですよ(*´∇`*)
勿論プロレス以外のスポーツや芸術品鑑賞も読解力があると -
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ネタバレコミュニケーションの概念と、方法について書かれている。
印象的だったこと
・文章を書くことで、整理ができる。(例:日記、人と話す際のメモ)
・著者は、コミュニケーションをキャッチボールと捉え、その中でもプロ野球とアマチュアのように、レベルがあると述べている。
・著者は仕事上、数多くの対話をしてきたというが、対話をする際は必ずメモを取りながら会話をするという。メモを取ることで、相手の文意を的確にとらえながら、こちらも何を伝えるべきかを明確化できるという。いわゆる文章力を筆者は「文脈力」と言っているが、メモを重要視しているからこそ文脈力がつくという。
・「質問力」は筆者の造語だが、文脈を的確に捉 -
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孤独の乗り越え方、孤独の良さについて語られているが、はて、この本、本当に孤独な人向けなのだろうか?と感じた。孤独な人というのは、多分行動力があまりなく何にもできない場合が多いと思うが、著者の言う孤独の乗り越え方は少し、いや、かなり行動力を有しているが同時に孤独であるという不思議な方々を対象としているように感じた。完全に否定するわけではないが、これはむしろ行動力のある人向けであり、孤独とは言うが、孤独的修養法という修行的な生き方のすすめのような体裁である。だが、『孤独』というタイトルに騙されなければ、まあまあ良書ではないか?
サブスクの垂れ流しについては私も取り入れたいと感じたが、万人に適応する