齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自意識って本当に諸刃
の剣。
私を支える使徒であり
ながら、
ここぞのときに裏切る
ユダです。
頭のなかは理路整然と
してるのに、
口を開いたらとたんに
グダグダで、
後で「あー」ってなる
その原因は、
ずばり自意識の裏切り。
いい人だと思われたい。
デキる人と思われたい。
・・・
それですよ、それそれ。
本書では一切触れない
けれど、
それが上手く話せない
真因だと思うのです。
ちなみにそんな自意識
の暴走を止めるものは
何か?
それはずばり自信との
こと。
つまり自信がない故に
自分を実際以上に良く
見せようとして、
背伸びしてよろけてる
私。
本書で紹介されている
トレーニングを通じて、
もっと自信をつけたい
(๑•̀ㅂ•́)و✧ -
Posted by ブクログ
読みやすかったし、これから読んでみたい本も沢山見つかった。
齋藤先生は私より年上なのに、X(旧ツイッター)にヨルシカの歌詞について言及してみたり、chat GPTを使って芥川龍之介の「羅生門」の続きを書かせてみたり。
紙の本と電子書籍も使い分けていらっしゃるみたいだし、見習いたいところ多数。
今、「罪と罰」を読まないという本を読んでいる最中だが、第3章にライフハック読書術⑤として「死ぬまでにドストエフスキーは読んでおきたい」あなたへという項目があった。分厚いし、難解だし、挫けそうになるけれど、読破するためにこんな方法もありますよ!と色々教えてもらった。とりあえず、マンガか解説本から攻略してみよう。 -
Posted by ブクログ
著者が言っていること、わかる気がする。
著者が経験されたような孤独な青年期みたいなものとは雰囲気は異なるけど、自分が何かに気づいて成長している時って、友達に言われたことを反芻している時とか、失敗したことを苦い気持ちで思い出している時とか、本を読んで何か心が動かされてそれが何であったか考えている時とか、どれもだいたい一人でいるときだ。
少し脱線だけど、子どもにとっても成長しているときは、何かやることがある時よりぼーっとしているときとか、何をして退屈をしのごうか考えているときだと思ってて、それも同じことだと思った。
孤独を経験した著者が、言葉とか教育とか人と関わることの大家であるということが、いろいろ物語っていると思った。
自分の読書は、現代のビジネス書とか現代の小説などが多くて、しかも国内の著作ばかりで、対話の相手が時間的にも空間的にも身近すぎる気がしている。それでは孤独になりきれていない。もっと世界の古典を読んでみようと思った。 -
Posted by ブクログ
カーネギーの『人を動かす』の各章に沿って、筆者が自分の体験をもとに、人間関係のスキルを紹介してくれる本です。
この本のテーマは、人間関係の向上だと思います。カーネギーの『人を動かす』は、人間関係やコミュニケーションの技術について、具体的で実践的なアドバイスをくれる本ですが、1936年に出版されたもので、現代の事情にはそのまま当てはまらない部分もあります。そこで、筆者が、カーネギーの教えを現代風に解説してくれるのです。この本を活用すれば、自分の人間関係をより良くできるというのが、筆者の狙いだと思います。
私は、人間関係やコミュニケーションに自信がない方です。そんな私にとって、この本は、目から鱗が落ちるような気づきや学びがたくさんありました。例えば相手の名前を覚えて呼ぶことや、相手の話に共感することなど、簡単なことでも、相手に好感を持ってもらう方法がたくさんあることが分かりました。また、自分の話をするときには、相手の興味や関心に合わせて、話題や言葉を選ぶことや、自分の経験やエピソードを交えることなど、相手を動かすコツもたくさんあります。本書を読んで、自分の人間関係やコミュニケーションについて、改善できると感じました。
この本は、カーネギーの『人を動かす』を齋藤孝が現代風に解説した本ですが、それだけではありません。人間関係やコミュニケーションに興味のある人にとって、必読の本だと思います。この本は、私の人生にとって、貴重な本になりました。この本を読んで、本当に良かったです。 -
あの頃も今も自分を熱くする本
心が熱くなる言葉、今思うとより感慨深い言葉が沢山あります!
バスケットボールへの興奮と主人公の成長に心燃やされます!
漫画では桜木花道が初めてバスケットボールに触れ、成長していく様子に引き込まれます。
私自身も地元の山梨での学生時代はテニスをやっていましたが、SLAM DANKを読んでバスケも熱中させられました。
熱い試合や仲間たちとの絆を通じて、スポーツの魅力や友情の尊さを伝えてくれました。
人材に関する仕事をしてきましたが、チームスポーツをやってきた人が営業でも成績を上げやすいのは、共通するものがあると思っています。
登場人物たちは個性的で魅力的であり、それぞれが成長や挫折を通じて、読めば読むほど深みも増します。
作者の井上さんのバスケットボールに対する情熱が最高です。
僕はパティシエをやっていましたが、1つの事に対して情熱をもって取り組むことは、この漫画から学びました。
美しいアートワークと共に描かれる熱いバスケットボールの試合は、迫力十分です。『SLAM DUNK』はスポーツ漫画の金字塔だと思います! -
Posted by ブクログ
活字の本がどうしても読み切れない。学生時代から読書への苦手意識があり自己嫌悪に陥っていた時に出会った本。
世の中の本やプロモーションは"本好き”向けのものであると断言した上で、そうでない人達が本を読みこなしていく方法をとにかく易しく解説しています。
◎読書への心持ち、覚悟について齋藤孝先生流の習慣化思考がわかる。
◎心の中でモヤモヤしていた気持ち、あるある現象をうまく言語化していて心地よい。
◎本を読みきるにはさまざまな工夫がある。色々な方法を使って「一冊読んだ」と思えるように導くことが大切なのだと学ぶ。
これからの読書の仕方が大きく変わりそうで、ワクワクしています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何となくタイトルに惹かれたので購入。
「深み」という言葉はかなりの抽象概念ですが、本書でも「深さ」を様々な解釈で評価し、その在り様から獲得のヒントが述べられます。
中には「それって”深さ”と呼べるの?」と感じる点もありますが、広く意味解釈していることは悪いことではないと思います。
それ以上にこの「深さ」という言葉をキーにして、古典の引用から著名人のエピソード、そしてこれらの著者なりの解釈が参考になります。
読めばわかると思いますが、本書の内容は結構浅いです。サクサク読めるという点では良いことですが、「構成や論展開が単純だなぁ」だったり、古典やエピソードの引用が多いので自身の文献知識を用いたスピードリリース本の典型、みたいに感じる方もいると思います(私もそう感じなくはなかったですが)。
しかし重要なのは、著者が「深み」そのものではなく、「その観点を提供してくれている」ということではないでしょうか。著者も本書の冒頭で述べていますが、「"深み軸"という自分なりの尺度を持つこと」が重要だということです。
著者は教育者なので本人なりに執筆の動機があったのでしょう。それは本書にも触れられていますが、若者を中心に(SNSやYOUTUBEなど)タイムパフォーマンスを意識したコンテンツになじむ一方で、深みのある機会を失っていること(著者は「"浅瀬"で遊んでいるばかり」という表現をしていますが、少しドキッとしました)。
深さを知る人間は、同じものを見聞きした他人と比べてはるかに大きな喜びや感動を得ることができるし、そういった機会を数多く経験することが人生の目的であると考えていること。そういったある種の「もったいない」精神から本書をリリースするに至ったのだと思います。
私もそれに大いに共感しますし、それがゆえに本書の内容をヒントに自分なりの「深み」を追求したいと感じました。 -
匿名
購入済み本を読むのに才能はいらない
これからの人生を豊かにできるきっかけをもらえた気がします。
筆者の方が本を読むのに才能はいらないと言っていたのでその言葉を頭の片隅に入れて本を読む習慣をつけていきたいと思いました。