齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2024年度上期に、20年ぶりに新紙幣が発行されます。福沢諭吉に代わり、次の一万円札の顔となる渋沢栄一。
新紙幣となる人物について何も知らないことに気づき、少しでも知見を深めたいと思いこの本を手に取りました。
「図解」とある通り中身は文体もわかりやすく、200ページ弱の書籍なのでさらっと読むことが出来ます。まず渋沢栄一ってどんな人?を知りたい方向けにうってつけの書籍ではないかと思いました。
教えは全体を通してとてもロジカル。
時代を超えて大切にしたいと思える内容がギュッと詰まっていました。
仕事を頑張ること。
充実した人生を送ること。
人に感謝されてお金を稼ぐこと。
競争心をもって日々を生 -
Posted by ブクログ
結局、成果を出したければ小さいことからやれ!と書いてあって全くもってその通りです…となりました。ちょっとやる気出た、やります。はい。
ちゃんと古典文学だったり、クラシック音楽絵画、一流とされるものをもっと自分に取り入れたくなった。古典の一流に触れることで、自分の中に基準ができる。世界に愛せる領域がふえる。アウトプットも変わっていく気がする。自分に資本を作るイメージ。
特に意識していなかったけれど、自分にも短い人生でその実感がある。読書に傾倒した小中学生時代の自分に感謝。アカペラも古典から現代まで生演奏を聴きまくった結果、本当に良いものとそうでもないものの区別もつくようになった気がする。
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Posted by ブクログ
完璧に読もうとせずに
気楽に読めばいいんだ〜と思った。
私は1冊読み切れない人ではないけど、
1冊読み切るのに時間も体力使うなぁとは感じていて、
その感覚が読書はゆっくり時間のとれる時にって考えがちになったりするけど、
スキマ時間でもちょっとずつでも読み進めていけば、1冊読み切れるし、
完璧に読み込もうという意識を捨てれば(本書で記されていたように3割理解できればいいという感覚で読めば)読む時間も短縮できて、読書のハードルが下がるなって思った。
かいつまんで読む、って感覚が本書でイメージできたのがよかった。
(本書1冊を通して、各要点にマーカーがひいてあり、極端にいうと、そのマーカー部分だ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み物として非常に読みやすかったです。
知識があって言葉に出来る人は最強ですよね。取得したい!
アウトプットの大切さはわかってるのですがもう少しコツみたいなのがあればと思いました。一朝一夕では無理なことなんでしょうけど。
あと話の組み立てが上手い人というのは、先天的にも才能がある気がします。元も子もないですが。
でも、間に合わせる言葉を知ってるだけで相手に不快な思いをさせるのを避けたり、自分の評価を下げなかったり、コミュニケーションを円滑にできるのでこれは使っていこうと思います。
齋藤孝先生の本を読んでると日本語や文学の知識が増えそう。余談ですが私は那須与一を覚えました。