齋藤孝のレビュー一覧

  • 悔いのない人生 死に方から生き方を学ぶ「死生学」

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    人は必ず死にます。しかもその時期は誰にも
    分かりません。

    しかし誰もがその現実、事実に正面から向き
    合うことはなかなか出来ないのが現状です。

    この本は、過去にそういった来るべき「死」
    に対してどう向き合った人の生き様を知ること
    により、死生観を学べる一冊です。

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    2020年01月08日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    刺さる部分がエピローグにあった。以下その言葉3編。
    ✅独立とは、自分にて自分の身を支配し、他に依すがる心なきを言う。
    ✅独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人に諛うものなり。
    ✅常に人を恐れ人に諛う者は次第にこれに慣れ、その面の皮鉄の如くなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論じず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。

    社会人としてとても大事なこと、同時に中堅社員になったら必要なスキルだが忘れがちなことだと思う。
    ある程度の会社に入りある程度の給料を貰っているとこのような状況に陥りやすいと(自分もそうだから)。

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    2020年01月05日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    非常に読みやすかった。インプットからアウトプットの仕方まで分かりやすい解説。国語力=人間力と言っても過言ではないと思う。良質なアウトプットをするためにも、しっかりとインプットする、自分の場合は要約力が弱いのでここを意識したい。

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    2020年01月03日
  • 人生は「2周目」からがおもしろい

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    50歳からを人生2周目と位置付けて、いかに楽しむかを提案した1冊。齋藤先生お得意のオススメ図書引用も肩に力が入らない体で触れられてて、先生ご自身の2周目感が滲んでいる。いつ終わるとも知れない2周目であれば堂々と満喫した者が勝ち、である。

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    2019年12月30日
  • マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方

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    漫画とともに解説があり分かりやすかった。感情的にならず、戦略的に。嫌いな人でも、その人がどうしたら心を動かされるかを考え動いてもらう。

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    2019年12月28日
  • 人生は「2周目」からがおもしろい

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    人生50年とは、信長の時代の言葉だと思いますが、昔と比べて現在の私達の寿命はかなり延びました。この変化は戦争が終わってから50年程度のことだと思います。平均寿命は80歳程度ですが、最近やたら「人生100年」という言葉を耳にします。

    それはそうと、この本では著者の斎藤氏が、50歳を過ぎたら「人生の二週目」が始まると言っています。私は現在55歳(2019.12現在)ですが、思い返せば今から5年程前から、何かが少しずつ変わり始めたなと思います。

    ただし変わり始めたばかりなので、その変化には当人は気づきません。本当の変化となって表れるのは、55歳前後ではないでしょうか。私の場合、今年の4月には長女

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    2020年01月12日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ゲーテを一から学べる本、と言うよりはゲーテを基礎にして斎藤隆さんの考え方を知る本です。
    本として読みやすく、参考になる部分が多くありました。
    本文中にもあるように「性に合わない人や物とも付き合う」ようにしたいと思うようになりました。

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    2020年01月08日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    著者の齋藤氏曰く、ゲーテは人類最高のレベルの資質を
    持った人間であるといいます。

    詩人、脚本家、演出家、劇場の設計もしたという。
    さらに科学者としても研究を行い、政治家でもあった
    そうです。

    それゆえゲーテの残した言葉には重みがあります。
    現代においても「ゲーテとの対話」は非常に役立つ
    アドバイスにあふれています。

    そんなゲーテの言葉を「聞くように読んで」理解できる
    一冊です。

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    2019年11月29日
  • 年を取るのが楽しくなる教養力

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    齋藤孝氏の著書『使う哲学』と同時に、2019年を迎えるにあたっての冬休み図書として購入。

    人生の折り返し地点を過ぎた歳を迎え、そして元号も新たになる時代を迎えるにあたり、今後の半生をどう生きていこうかと考えることが多くなったので、一度教養人の考えを知ってみようと思ったのが本書を手に取ったきっかけである。

    本書はタイトルに"教養力"と謳ってはいるものの、理屈云々より先人の知恵や賢人の事例を基に、著者の体験談を交えながら人生の後半をより充実して生きるためのヒントを与えてくれる。
    まず序章にて、人生をいくつかのプロセスに区切る先人の考え方を紹介し、インドの「四住期」の考え方を

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    2019年11月25日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    本書は、近代日本最大の啓蒙思想家ともいえる福澤諭吉(1835~1901年)が、1875年(明治8年)に発表した『文明論之概略』の現代語訳である。思想家としての福澤が、体系的、包括的に物事を論じたことにおいて、「主著」とも言えるもので、近代日本思想史上の古典ともされる。
    本書で福澤は、まず、西洋文明から、外に表れる「事物」の文明を採用するだけでなく、内側に存在する「精神」の文明を得なければならない、と、西洋文明を目指す理由・目的を述べている。
    そして、文明の本質について、「文明とは人間交際が次第に改まって良い方に進んでいく様子を形容したものであって、野蛮で無法な独立に対して、一国の体裁をなしてい

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    2019年11月24日
  • 日本人は何を考えてきたのか――日本の思想1300年を読みなおす

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    日本人の思想を俯瞰した本。
    古代から現代にかけての日本の思想史を、平易な文章でうまくまとめてあり、思想史の入門書としても一般の読み物としても手頃で良い本だと思う。日本人の思想は、世界情勢や周りの環境の影響を受け易く、常にブレがある。著者は先人の知恵を受け継いで、精神の柱を作り、常に洗練させていくことが必要と説いている。
    様々な思想を紹介しているけれど、果たして自分はどうなのかと照らし合わせて読むと良いと思う。

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    2019年11月21日
  • 超速読力

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    全てを読む速読とは違い、本の要点や必要な部分をピックアップする速読法でしょうか。時間がなかなか取れない自分には非常に良い知識を与えてくれました。本を全て読まなくてもいいというのは、バカ真面目に読んでなかなか進まなかった時間をもっと有意義に使えると感じましたね。
    合う合わないはあるでしょうが、考え方は非常に参考になります。

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    2019年11月16日
  • 読書のチカラ

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    心を鍛える読書の方法について、具体的な実践方法が提示されている。読んでいるとどんどん読書へのモチベーションが高まってくる。「その心の浅さを放置してはいけない」という学生への指導の一言が印象的だった。自分が言われているようで、背筋が伸びるような心持ちになった。

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    2019年11月11日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    多作著者の作品においては、どうしても他の著作で読んだ事ある様な内容・表現に出くわしてしまうのがちょっと残念。ただ、著者の言わんとする方向性には共感する部分多く、ついつい買ってしまう…



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    2019年11月07日
  • 50歳からの孤独入門

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    著書も多く、テレビなどでもよくお見かけする斉藤孝さんの著書。数冊買い求めた同じような50歳周辺にまつわる本の中の一冊。
    ご自身の実体験および数々の文献や名言に基づき、この年代の望ましい過ごし方が綴られているように感じました。
    「50歳になったときの預金通帳が、あなたのこれまでの人生の通知表です。」(p.63)の記述が沁みました。
    そして、やはり「脱力」(p.181)ですね。
    付箋は10枚付きました。

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    2019年10月22日
  • 自分で決められる人になる! 超訳こども「アドラーの言葉」

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    子ども向けで、大判で文字も大きく、シンプルで読みやすい。書いてあるのは、どれも納得できることばかり。

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    2019年10月20日
  • 人生は「動詞」で変わる

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    「”つぶやく”時代にあえて”叫ぶ”」の改題であり、
    以前読んだことがありましたが再読しました。

    人間の行動は「動詞」の集積であると著者は言います。
    自分を奮い立たせて”動く”。
    その動きを意識して実際の行動に移せば、おのずと
    人生は変わってきます。

    自分自身の「意思」「判断」「思い」「決意」といった
    ものに命を、息づかいを与える行動を学べる一冊です。

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    2019年10月18日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    ネタバレ

    ためになることがたくさん。

    ・Aレベルの理解力とは、単に内容を理解するだけでなく、新たな価値を付与して、オリジナルのアイデアや提案、見方を出せること
    ・本を読み、新しい概念を獲得し、概念を駆使してコミュニケーションをとるようにする
    ・本を読むことは視点移動である。著者側・登場人物側に移動し、新しい概念を吸収する。自分の考え方とは異なる考え方を受け入れる、素直さを忘れない。

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    2019年10月06日
  • イライラしない本 ネガティブ感情の整理法

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    不安は未来と過去から→だから今に集中
    認められたいけど認めてもらえない
    フローを止められる不快感
    心がざわついたら鏡を見よう
    1日単位で感情を清算する
    心に北極星を

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    2019年09月28日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    福沢諭吉の自伝。
    口語体で書かれていて、あまり飾らない性格らしく、子供の頃から酒を飲んだ、だとかどうかな、と思うようなことも書いてある。読み始めた頃は、開き直ってる!と思ったが、だんだんこのおじいのすまし顔の描写も好きになってくる。
    特にアメリカに行ったりするようになってから面白かった。咸臨丸では、小料理屋で盗んできたお椀が宝物だったエピソードが好き。
    なんだか福沢諭吉の孫になって、昔話を聞いているような気分になる本だった。

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    2019年09月22日