齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレさすが齋藤孝氏の「読書」に関する本にはハズレなしだ。本書も面白く読めた。
そもそも、「本はじっくり味わって読もう」と言いそうな齋藤氏だけに、「超速読力」なんて本を出されたことに少々驚きがあり、どんなことが書かれているのだろうと興味深々で読んだ。
どちらかというと、本書は「速読をせまられたとき」「速読しなければならない状況に追い込まれたとき」などにどう速読をこなすのかというのがメインの趣旨のようではあるが、著者の本音としては、多くの本との出会いをつくるのに、この「超速読力」が役に立つのだと言いたいのだと思う。
本書の途中で宮本武蔵の言葉が紹介されている。「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬 -
Posted by ブクログ
最近のビジネスでは文章、つまりメールでやりとりする
のが普通です。
メールの基本は堅苦しくなく、カジュアルであるのが
基本ですが、そればかりではいけない場面はいくつか
発生します。
全く会ったことのない相手に初めてメールを
送る際などは、言葉を最大限に選びますよね。
語彙や書き方を学ぶのはもちろんですが、
「こういう場面ではこの言葉」
という定型文章があります。
そんな社会人として知っておくべき文章を学べる本です。
例を一つ挙げますと「ご清祥」とは相手の健康を
祝うことばなので、どちらかというと個人に使います。
また「ご健勝」は相手の健康を願う言葉として
「ご健勝をお祈り申し上げます」