齋藤孝のレビュー一覧

  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    本書は膨大な書物を読まなければならない学者である著者が考案した「速読・多読」の方法論を述べた本である。また、「速読・多読」の方法のみならず読書によって獲得出来る能力にも言及されている。
    本をたくさん読みたいのが、読むのが遅く時間もあまり取れないので本書を手に取った。

    著者は、読書によって新しい「概念」を獲得し、それを元にオリジナルの考えを出せるようになることが重要だと説く。
    速読・多読はそのための手段であり様々な手法が紹介されている。以下に気になったものを幾つか列挙する。

    ・重要そうな部分に当てをつけ、そこだけを読む「二割読書法」
    ・引用して人に話すのだと意識して読む「引用ベスト3方式」

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    2016年12月27日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    テレビでよくコメンテーターとしてみ見かける著者である。良いコメント気のきいたコメントができる人はすごいなと思う。どんなに頭が良くてもとっさにコメントできないと仕事場でもカッコ悪いなと思うことがある。

    様々な著名人の過去のコメントが問題形式になっていて面白い。

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    2016年12月27日
  • 古典が最強のビジネスエリートをつくる

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    ネタバレ

    古典を紹介しつつ、部分的にそのエッセンスを紹介してくれる良著。ビジネスエリートかは不明であるが、確かに古典は人生の大事なことを教えてくれると思う。自分の知らなかった本に出会えるという意味で、良い本でした。
    <メモ>
    ・古典を読む際には一冊の本をどれだけ吸収できたのかがポイント。どれだけ実際に使えるようになったかが大事。うまく引用できなければ、読んでいることにはならない。完全に理解していなくても引用を心がけてみるといい。
    ・古典は自分に引き付けながら読むことが大切。マイ古典にしなければ意味がない。
    ・仕事の種類よりその仕事を自分がどう思うかということが重要。
    ・私はできることとできないことを知っ

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    2016年12月18日
  • 頭がよくなる図化思考法

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    まさか構造主義について書かれた本とは。
    構造主義を、レヴィ・ストロースを理解する助けとなりました。

    図化の意義はもちろんですが、構造主義の有効性がよく理解できる。それが構造主義好きからすると何より。

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    2016年12月18日
  • 新しい学力

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    ネタバレ

    戦後の詰め込み教育から平成のゆとり教育を経て、改めて教育方法の賛否が整理され始めているこの時代において、アクティブラーニングの重要性が叫ばれて久しい。抽象的にアクティブラーニングといってもいろいろな落とし込み方があるが、著者は明治時代以降昭和期における「生活綴方」の作文課題の重要性を提案する。更に時代をさかのぼり、日本が変革期にあった江戸時代から明治時代には、私塾・松下村塾から多くの賢人が輩出された事実を見逃してはならない。新しい教育とは、これまで一度も行われたことの無い方法ではなく、実は約200年前に既に行われていた方法の復活を目指すものであった。生徒の学びへの自主性の喚起の方法も、ただただ

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    2016年12月12日
  • すごい「会話力」

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    <目次>
    まえがき  会話部へのご招待
    第1章   会話の構造~会話力は実は上達が早い
    第2章   「会話身体」で人間関係力を磨く
    第3章   情報交換とは「贈与」と「返礼」の精神
    第4章   マインドフルネス~幸福感を味わう
    第5章   活字力と「後輩力」で差をつける
    第6章   「大人会話力」でパワーアップ
    第7章   言葉遣いのセンスを古典と名作に学ぶ
    終章    究極の「会話力」

    <内容>
    世の中でさんざん言われている「コミュニケーション能力」。それは会話力。会話は行ったりきたりなので、自分から話すばかりではなく、相手の話を「聴く」力が必要。さらに、会話はやりとりなので、話をつなぐ力

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    2017年04月05日
  • 年を取るのが楽しくなる教養力

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    年々年をとるにつれ、ますます生をエンジョイする!!いやなことはやらない!!朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり!!日々死に身の覚悟で生きる!!人生の意味を哲学によりあらためてとらえ直す!!

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    2016年11月22日
  • 教養力

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    一生ガンダム世代でいいのか?

    アニメを繰り返して見るのも良いが、ひとつの楽しみで終わらず

    他にも沢山面白く深みのある本が沢山あると
    教えています。

    まず、カラマゾフの兄弟を読んで見ます。

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    2016年11月19日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    ネタバレ

    あらあら。現代の若者が、福沢諭吉の時代にタイムスリップして、福沢諭吉から直接、話を聞いてしまう設定。面白く読めた!

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    2016年10月08日
  • 本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで

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    海外の作品(現代、古典)にも挑戦してみる。
    一週間で新書五冊。様々な世界史を。
    本を買ったらただちに喫茶店へ。喫茶店に入るための口実で、本を買いそう。

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    2016年09月28日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    ネタバレ

    「ある特定の事柄がうまくなる方法ではなく、異なる領域の間に共通する上達の論理を見出すのが、この本の主題である。」(120頁)

    プロローグと一章は納得というか、自分も似たようなことを考えていた。
    それ以降は、具体論だけど、納得できるところもあり、そうでないところもありといった感じ。

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    2016年08月12日
  • 頭が鋭くなる齋藤レッスン

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    齋藤孝先生は私のモチベーターです。
    この本も、すぐ実践できるものばかり。
    (以下、私のまとめ)
    ①日常における体の使い方
    ②人に物事を要約して話せるようになるコツ
    ③ハイクオリティな文章の読み方、書き方
    ④創造的な日常を過ごすための心の持ち方
    といった内容。

    これまでの著作とオーバーラップする点はもちろんありますが、齋藤孝先生の他の本を読んでいる方も、初めての方も、納得できる内容だと思います。

    特に体を動かすこと、動かし方はすごく大切だと思います。
    「え、頭の使い方の問題で、体は関係ないでしょ」と思いがちですが、心を整えるのも、頭脳を冴えわたらせるのも、体のコンディションを整えてこそ。

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    2016年08月12日
  • 齋藤孝のざっくり!世界史――歴史を突き動かす「5つのパワー」とは

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    歴史に限らず、あらゆる学問がそうではないかと思うのだが、そこで語られていることは「事実」というよりも「解釈」として受け取ることがなによりも「真実」に近付くコツなのではないかと思う。そして専門家の優れたところは「本当のこと」を語っているということではなく、それに少しでも近付くための方法を示していること、そのための解釈や提案をまとめてくれていることではないか。本書はそうした語部の解釈が物を言う世界史という分野を、教育に精通している齋藤が非常にコンパクトにまとめてくれている。

    齋藤先生による世界史の視点は「5つのパワー」。モダニズム、帝国主義、欲望、モンスター、宗教。これらの概念説明を追っていくだ

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    2016年08月08日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    んんん・・・自分の意見を言えるようになる本としては頷けるところがたくさんあるんだけれど。

    何に対しても「ふぅん」で終わってしまうところはどうやって改善したらよろしいのでしょう。


    体を話し手に向けるくだり、比喩として言ってるだけですよ、ね?
    現代日本では正しくてもやらないほうが良いことってたくさんあるから。

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    2016年08月01日
  • 大人のための書く全技術

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    ア・オトナ・大人のための書く全技術

    Page 7, Note (Yellow):
    目次

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    ドンドン文章化→パソコンに打ち込む

    Page 32, Note (Yellow):
    素材をリストのように一覧化、見渡せるようにする。ONENOTEとGoogle driveの使い方だな。

    Page 32, Note (Yellow):
    パソコンがアイデアの集積場=ハードディスク→次のアイデアが湧く

    Page 34, Note (Yellow):
    読んだ人に感動を与える発見、新たな視点を書く

    Page 35, Note (Yell

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    2016年07月03日
  • 本をサクサク読む技術 長編小説から翻訳モノまで

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    全部読まなくて良い。本を最も読みたいと思うのは買った瞬間。魚のように、新鮮なうちに捌くべし、というのは忘れたくない心構えだ。本を買ったらただちに喫茶店・カフェへ行くという行動を取ることは合理的ということ。

    面白そう、美味しそうなところだけでOK、人にその面白さやポイントが伝わればOK。つまり、重要なエッセンスを短時間で見つけることに集中すれば、本をサクサク読める。

    師匠や友人に近い存在だという本。たくさんの師匠や友人に出会うためにも次から次へと読んでいきたいものだ。

    20分で読もうと全力で読んだら、この本は28分で読み終わった。レビュー込みで38分。力を抜いて、よりエッセンスだけに集中し

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    2016年06月12日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    一芸に秀でた人は上達の方法を熟知しているため、他のことに取り組んでも、なんでも一定の水準以上に上達できるという。スポーツ、映画、文芸など、様々なジャンルの古今東西の一流の人を例に出し、何事にも共通する「上達のコツ」を説く。特に第一章の「子どもに伝える〈三つの力〉」が、全体のまとめ部分に当たり、非常に面白かった。

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    2016年06月02日
  • 15分あれば喫茶店に入りなさい。

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    すごく人を選ぶ本です。
    根本的に筆者と勉強や仕事のスタイルが合ってない人には参考にできる要素が少ないのでは…と思います。購入する際には一度中身をさらっと見てみることをお勧めします。
    私自身は大変参考になりました。
    タイトルには喫茶店(カフェ)とありますが喫茶店以外の、日常の中でよく利用する場所での時間の使い方なども書いてあり、表紙から受ける印象よりも随分と充実していました。とてもよかったです。

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    2016年06月01日
  • 読書のチカラ

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    似通った本ばかり読み、読書に行き詰まりを感じているタイミングで読んだので、今後の指針の手助けとなった。
    読書を習慣にすると毎日少しでも本に触れていないとバカになったように思えて仕方がない。
    今後も読書を習慣付け、心の拠り所としたい。

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    2016年05月03日
  • 大人のための書く全技術

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    正しく伝えるために書くことを意識してるが、ケアレスミスも含めて正確な日本語を使えていない。やはり子供のときに読書をしなかったからだろうか。後悔。

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    2016年04月27日