齋藤孝のレビュー一覧

  • 大人の語彙力大全

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    恥ずかしながら知らない言葉が半分ほどあった。ひとつずつ能動的に日常生活で使用して潜在的に使えるようにしたい。

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    2020年11月16日
  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    ネタバレ

    齋藤孝さんの著書は年に数冊ペースで触れたいと思ってる。「脳内会議」で齋藤孝さんに参加してもらいたいから。
    数ヶ月に一度、齋藤孝さんにおいで頂いて語り尽くして頂くような機会が本を手に取ることで得られるのは素晴らしい体験。この感覚を維持することも人生を豊かにする。

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    2025年08月29日
  • バカになれ 50歳から人生に勢いを取り戻す

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    齋藤孝の啓蒙書。

    「50歳から」とコピーにはあるが、年齢関係なく普遍的な生き方を示しているように思えた。

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    2020年11月14日
  • 自分で決められる人になる! 超訳こども「アドラーの言葉」

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    子ども向けだけど、大人が読んでもよい本。
    素直に受け止める心があれば、今からの行動や人生が豊かに変わる本だと思います。

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    2021年11月13日
  • 若いうちに読みたい太宰治

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    古書店、最安価の棚にて。
    どこかの学校の副読本だったのかな。ならば幸せな学校。
    確かに、10代前半で太宰治に巡り会ったのは幸せだったかも、と半世紀近く経ってしみじみ思う。

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    2020年11月11日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    要約力を鍛えた上で自分なりのコンセプトを付与するというAレベルの理解力に到達するための具体的な方法がわかった。特に本文から引用して、その引用箇所を自分のオリジナルのキーワードを使って要約するというのは効果がありそうに思えた。

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    2020年11月07日
  • すごい「会話力」

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    ○オープンな状態にする
    ○丹田呼吸法
    ○オススメの書
    ・福翁自伝
    ・氷川清話
    ・論語
    ・シェイクスピア

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    2020年11月03日
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

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    数学は本当に道具として便利なんだけど、数学嫌いの人たちにはなかなか伝わらない。
    この本は数学に苦手意識のある人たちにもかなり寄り添ってくれているので、この本を読めば少しでも多くの人が数学の便利さと必要性に気付けるようになるのでは。
    理系の人は無意識に数学的な思考を使う人も多いと思うので、改めて「こういう時に使っているんだ」と確認できていい。
    期待値と因数分解についてはもっとたくさん書いてほしかった。
    証明の章は特に多くの人に読んでほしい。

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    2020年11月01日
  • 雑談力が上がる話し方

    購入済み

    チャンス

    突然訪れる雑談の機会。
    スマートに話せるようになりたくて。
    巷に溢れている自己啓発本とは違ってタメになった。
    そこまで気張る必要はない。
    大事なのは,コミュニケーションを取ろうとする気持ち。

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    2020年10月31日
  • 読書のチカラ

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    斎藤先生の本は非常に読みやすい。
    また、読書を継続するモチベーションが上がった。

    図書室で借りたので、これは買っておこうと思う。
    買うに値する著作。

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    2020年10月30日
  • 余計な一言

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    もちろん自覚があって後悔があってこの本をてにしました。耳が痛い事ばかりでした。嫉妬した事を褒めるって言うトレーニングは、やって行きたいなぁと思った。

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    2020年10月29日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    アウトプットの力をつけるための具体的なポイントが分かりやすく書かれています。
    斉藤さんの授業をしっかり受けて実践していたら、底力つくだろうなぁ。羨ましい。

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    2020年10月26日
  • 55歳からの時間管理術 「折り返し後」の生き方のコツ

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    齋藤孝(1960年~)氏は、東大法学部卒の教育学者、著述家。明治大学文学部教授。教育、コミュニケーション、自己啓発などに関わる一般向け書籍を多数執筆。
    私は、10数年前に著者の『読書力』(2002年)を読むまで、ビジネス書以外を読む習慣がなかったのだが、それ以降ビジネスとは全く関係のない本を週1冊ほどのペースで読むようになり、著者の言う「読書を“技”化」することができた。(因みに、著者の読書を技化する基準は、文庫100冊、新書50冊を読むことである)そういう意味で著者は私にとって読書の師であるが、人生の数年先を生きている先輩でもあり、本書を手に取った。
    本書は、タイトル通り、人生の折り返し地点

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    2020年10月18日
  • 人生後半の幸福論~50のチェックリストで自分を見直す~

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    齋藤孝(1960年~)氏は、東大法学部卒の教育学者、著述家。明治大学文学部教授。教育、コミュニケーション、自己啓発などに関わる一般向け書籍を多数執筆。
    私は、10数年前に著者の『読書力』(2002年)を読むまで、ビジネス書以外を読む習慣がなかったのだが、それ以降ビジネスとは全く関係のない本を週1冊ほどのペースで読むようになり、著者の言う「読書を“技”化」することができた。(因みに、著者の読書を技化する基準は、文庫100冊、新書50冊を読むことである)そういう意味で著者は私にとって読書の師であるが、人生の数年先を生きている先輩でもあり、本書を手に取った。
    本書は、タイトル通り、人生の後半を幸福に

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    2020年10月17日
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ

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    社会人としてよく使う言葉が端的にまとめられてます。
    これから社会に出られる方、リクルート活動をされる方などは一読してみてはいかがでしょうか?

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    2020年10月16日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    アウトプット力を上げるため、読みました。当事者意識、祝祭感覚、実践、の3点が重要です。自分なら〜と常に考え、その都度達成感を得て、とにかく実践し続けるのがアウトプット力を上げるコツです。

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    2020年10月14日
  • 大人の対応力

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    色々なシチュエーションを例に出しながら、どう切り抜けるのがスマートであるのかを分かりやすく書いてあり、仕事の際に役に立つような情報が多かったです。20代の社会人経験が少ない方におすすめです。

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    2020年10月13日
  • 読書のチカラ

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    今日から読んだ本の記録を管理したいと思い、手始めに読書のチカラを読んだ。
    作者との対話ができるよう知性を磨きたいと思う。

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    2020年10月10日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    この本は子供の読書感想文の参考になれば、と思い購入しました。
    いま改めてこの本を再読してみました。

    感想文が書きたくなる本です。
    まず、やらされている感を捨てる、というのは良いと思います。ミッションと思うのもいいと思います。
    心構えはそのようにして。
    あらすじについては、印象的な部分をクローズアップするといいみたいです。また、実際の行動につなげたり、違った見方をするのも、一つの方法みたいです。

    あとは、自分が疑問におもったこと、ぐっときたセリフ、主人公との対比、自分の話から始める、など、昔私も使った手法がたくさん書かれています。
    主観、客観についても触れており、客観的にはそうだけど、主観的

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    2020年10月05日
  • 1分音読「万葉集」

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    新元号「令和」の出典元とされ注目を
    集めている万葉集についてです。

    万葉集は629〜759年に編纂された
    日本最古の和歌集です。

    まだ「ひらがな」も「カタカナ」も
    なく、万葉仮名で全て文字に残されて
    います。

    これは当時の日本人の文化の高さを
    表しています。

    そんな万葉集を読むことで「日本人に
    生まれて良かった」と心から思える
    一冊です。

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    2020年10月04日