【感想・ネタバレ】【PDFダウンロード特典付き】小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなるのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

『声に出して読みたい日本語』『三色ボールペン』に続く、齋藤孝先生の“真に必要な日本語力を確実に定着させる”ための語彙力アップのトレーニングブック。

※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトから本編「問題編」ページのPDFファイルをダウンロードできます。お使いのパソコンにPDFビューアをインストールの上、プリンターなどで印刷してお楽しみください。

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Posted by ブクログ

子どもが興味持ってくれて良かった。
齋藤孝さんが、東大王のクイズの策問者として出てるので、それが功を奏して、あの先生の本ならと興味持ってくれたので、そこで終わらず、何度も読み込んで、頭に入れてほしい。

アドラーが所々出てきて、言葉を紹介。
何だろと思ったら、こども向けの超訳本を出してますね。

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2020年02月01日

Posted by ブクログ

小学校3年から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる。斎藤孝先生の著書。語彙力の大切さは大きくなればなるほど身に沁みます。同じことを言うのでも、豊富な語彙力で言い回しを工夫すれば知的に見えたり、説得力が増して信頼も得られたり、人間関係も円滑になることが多いと思います。でも語彙力はこどもの時から身につけないと簡単には身につかないもの。小学生のうちから学ばないと。

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2018年10月24日

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