藤岡陽子のレビュー一覧

  • メイド・イン京都

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    なるほどねー作品のタイトルがなんとなく理解出来たかな、京都で作ったモノは人生かもしれない…そんなストーリーでしたよ…続編が欲しい終わり方も良い。
    追記 
    京都は結構好きで年数回行きますが本作情報だと結構というか、やはり仕来たりは厳しそう、伝統と格式の世界は現代でもあるんでしょうネ!
    とは言え、あの街の雰囲気は魅力的。
    本作では北白川あたりが舞台ですが、これまた良い場所が舞台だなぁと思いますね、銀閣寺周辺で哲学の道とか、岡崎、南禅寺も近いし…イメージしながら読んでました…最後に本作読んだ動機は京都が好きだから…でしたー

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    2025年01月15日
  • 海とジイ

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    話しに引き込まれて淡々と読み終えた。自分も孫に、ここに登場するジイ達のような話しが出来るようになりたいな。

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    2024年12月24日
  • わたしの名店

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    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

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    2024年12月03日
  • 海とジイ

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    人生の先輩、生きてきた年齢には
    逆らえない時もある。
    将来少しでも自分が人生山あり谷あり価値あり
    ってことを伝えられたらいいな。

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    2024年11月22日
  • わたしの名店

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    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

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    2024年11月16日
  • わたしの名店

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    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

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    2024年10月27日
  • 波風

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    短編集。
    高校球児の友情を描く「テンの手」、着付け教室での老人との出会いを描く「結い言」がよかった。

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    2024年09月29日
  • この世界で君に逢いたい

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    藤野陽子さんの作品は何作か読んだが、
    本作は現実的で地に足がついたイメージの他作品とは全く異なった趣の作品だった。

    『この世界で君に逢いたい』
    おや、もしやラブストーリー?なんて思いながら読み進めたが、素敵で不思議なスピリチュアル物語だった。
    前世の記憶や、転生、沖縄地方のユタ、といった目には見えないものが醸し出す独特の透明感と幻想的な雰囲気が広がる。

    物語の舞台は日本の最西端にある与那国島
    更に、京都と東京を跨いだ3拠点で繰り広げられるのだが、やはり注目したいのは与那国島。
    与那国の方言や地域性に加え、あの世との繋がり方や捉え方など独特の風習に引き込まれた。
    ただ、出来れば京都や東京との

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    2024年09月23日
  • ホイッスル

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     長年連れ添った両親の離婚。きっかけは父親の失踪だった。
     別の女性と暮らすことにしたという書き置きを残し、姿を消した父親。知らぬ間に自宅を売り払っていたことから、父親の計画的な出奔だったことを知ったひとり娘の香織は、戸惑う母親を説得し、小さな弁護士事務所を訪れるが……。

     ある一家を襲った悲劇を中心に、強い絆があるようでいて、実は簡単に崩壊してしまうという、家族や夫婦の関係の脆さを描いたヒューマンドラマ。
              ◇
     娘たちに夕飯を食べさせ終わった香織が後片付けに入ろうとしていたとき、電話が鳴った。小学3年になったばかりの綾乃がすぐに出てくれたが、顔が急にこわばるのを見て香

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    2024年08月23日
  • メイド・イン京都

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    藤岡さんによる京都本。医療系、教育系と違って泣ける所が少なかったけど、関西人であれどうであれ、京都本として認識しておくべきことが多く書かれている。

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    2024年08月16日
  • 満天のゴール

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    こちらはフォローしている方のレビューを読んでのチョイス。
    夫に裏切られ10歳になる息子とともに逃げるように故郷に帰ってきた奈緒。かつて免許をとったものの仕事はしたことがなかった看護師として働き始めた病院で出会う人々の生と死。

    最初の100頁あたりまで、自分を捨てた夫にあそこまでされて、それでもしがみつく奈緒の心情が理解できず、あまり興が乗らなかった。看護師として働き出してからも、経験がなくモタモタするのは仕方ないとして、自分がやるべきことにも手がつかない姿にはややげんなり。
    親子を取り巻く人々、医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する医師の三上、遠くない自分の死を覚悟しながら住み慣れた家で静かな

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    2024年08月15日
  • きのうのオレンジ

    H

    購入済み

    癌に掛かった主人公の話。主人公を含めて周りの人が全て好人物のみで、その結果として、ややお涙頂戴的な作品となっているように感じてしまいました。
    とはいえ、安心感をもって読める作品です。感受性の高い時である若い人達に読んで欲しいと思います。

    #泣ける

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    2024年08月12日
  • メイド・イン京都

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    いろいろあったとはいえ、明るい未来も見えていて、ハッピーエンドでよかった。

    スルスル読み進められるし、展開が気になってガンガン読んで楽しめたけど、読後色んなことが置いてけぼりだったなぁと思ってしまった。
    茂木さん?月橋さん?
    犬を連れて大学に行った割には、おとなしめの主人公?

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    2024年08月12日
  • 空にピース

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    全ての子どもが愛され幸せであってほしい。

    困難の中にある子どもたちが登場すると、目を背けたくなるけれど。
    最後まで読みました。少しでも救いがあると信じて。

    身近にはいないけれど、本当にこんな子どもたちがいるのだろうか。いるのだろうな。

    将来の夢YouTuber
    の背景を考えたことはなかった。
    サッカー選手になりたい、と同列だと思っていたけれど、そうか。
    わが子は何を目指すのか。

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    2024年07月27日
  • わたしの名店

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    28人の著名人が紹介する大好きなお店。食べ歩きが趣味の人にピッタリの本でした。餃子が美味しそう。食べたいっ

    美味しい物を食べる時ってほんとに幸せ。外で食べると、意外な食材の組み合わせとか、味付けとか参考になる事がいっぱい。帰ってから、新メニューに挑戦するのもいいな。

    私のお気に入りの和食屋さんは、マスターが骨折してしばらくお休みだったけど、今週から再開。今が旬の鱧食べたいなぁ。年に一度のお楽しみ。スーパーの湯引きは細かな骨が気になり残念な時があるけど、こちらは骨切りが上手い。生肝を胡麻油と塩で。揚げたらサク、ふわ。煮ものとの優しい味わい。しゃぶしゃぶは、さっとくぐらせ、はながひらいたら食べ

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    2024年07月12日
  • いつまでも白い羽根

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    看護学校に通うことになり、そこで出会った仲間たちたとの看護師になるための勉強についてや恋愛、そして友情を描いた作品。
    主人公の瑠美は看護師の仕事は厳しいと実習で痛感するが、それでも頑張れたのは友人がいたから…
    凄く仲が良くなった千夏。
    仲は良くないのに、頼りにされていた遠野。
    様々な要素が盛り込まれていて、時に涙腺が緩んだ。

    2024.7.11

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    2024年07月11日
  • メイド・イン京都

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    【購入動機】
    表紙がかわいかったため。あと京都にちょっとだけ住んでいたこともあり、京都を舞台にした作品を読んでみたくなったため。

    【ざっくり概要】
    結婚を前提として夫の実家がある京都に移り住むことになるも、向こうの家族と折り合いが合わず、さらに彼氏との関係も疎遠になり結婚の話がなくなってしまう。仕事を辞めて京都に来た主人公は途方にくれてしまうわけだけど、美大卒の経歴を生かしてハンドメイド作品の作製、販売をはじめる。京都で生活しながら、主人公は「自分の本当にやりたかったこと」を見つめなおす。

    【よかった点】
    なんやかんや障害をのりこえて主人公が前に進む姿は読んでいて気持ちいい。

    【イマイチ

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    2024年06月29日
  • わたしの名店

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    三浦しをんさんの文章が読みたいと思い手に取りました。
    総勢28名のエッセイ集。なのでしをんさんを満喫、とはいかなかったのだけれど。

    エピソードに触れることで行ってみたいお店もチラホラ。都内はもちろん、地方でも。

    なかでも心が動いたのは、藤岡陽子さん。
    食べ物って味だけじゃないよな、と再認識。
    味も香りも、記憶が蘇る。

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    2024年06月12日
  • 空にピース

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    ネタバレ

    真っ直ぐな主人公に好感がもてた
    現実でもこんな問題が重なれば
    先生は本当に大変

    救いがあるとすれば
    子どもたちが素直で優しいこと…

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    2024年06月11日
  • メイド・イン京都

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    結婚を機に仕事を辞め、京都にある婚約者の実家に移り住んだ美咲。
    しかし、京都のしきたりに慣れず、家業を継いだ婚約者との関係性もぎくしゃくする中、時間があった美咲はミシンでTシャツに自らデザインした刺繍を始める。
    それが影響力のある人物の目に留まり、あれよあれよと売れっ子デザイナーになっていく、夢のある物語。
    なのだが。
    まず序盤。
    婚約者を含め、京都の人たちの意地悪さに辟易。
    美咲の一挙手一投足に嫌味を言い、読んでいて、気分が悪くなる。
    そもそも婚約だけで、美咲は京都に行く必要があったのか?
    きちんと籍を入れてから、仕事を辞めても良かったのでは?などと、小説にアドバイスをしたくなってしまうほど

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    2024年06月01日