桐野夏生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ユーミンの名曲と作家が紡ぐ6編のストーリー。
○あの日にかえりたい〜小池真理子
ちょっとした嘘で気まずくなった友、苦い思い出。
○DESTINY〜桐野夏生
規則正しい生活の中に運命の人だと感じた出会い。
○夕涼み〜江國香織
老女たちの沈黙の中に見えてくる感情。
○青春のリグレット〜綿矢りさ
身勝手な主人公はどうするのだろう。
○冬の終わり〜柚木麻子
女たちの感情のやりとりがあるある。
○春よ、来い〜川上弘美
願いを叶える能力があれば、どう使うのか。
きっと春は来る…という結末。
ユーミンの歌は、どことなく哀愁があって心にじんわり沁みてくる。
それに合わせて物語もありふれた日常 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の行動がすべての元凶なのに、何が悪いのか、妻のためといいながら、自分が好きなもの、自分が彼女に似合うと思うものしか認めなかったり、それに反すると、すぐに態度に出る。何故病院がうまくいっていないのか、わかっていない。身勝手な性格で、自分のやること、自分のセンスが一番良いと思っている、まわりの不満、窮屈さを感じられない人物。
ギリギリまでどうなるかわからなくて、ページが少なくなってどう復讐するんだろうと一気に読んだ。
かけあしで終わった感があるので、もう少し、女性たちの復讐のかたちを読みたかった。
自分の卑劣・悪質なことは棚にあげて女性たちに怒りと復讐をどうしようか最後までクズで鬼畜な考え方