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  • 横田空域 日米合同委員会でつくられた空の壁
    5.0
    羽田や成田を使用する民間機は、常に急上昇や迂回を強いられている。米軍のための巨大な空域を避けるためだ。主権国家の空を外国に制限されるのはなぜなのか。密室で決められる知られざる法体系を明らかにする。
  • 君が代の歴史
    3.5
    国粋主義を唱道していた山田孝雄は敗戦の10年後、日本の国歌とされた歌について、真摯な論考を物していた。種々史料を繙き、あくまで歌としての変遷を古代から今代までたどる。古今和歌集に「よみ人しらず」として収められた一首が、どう引用され、変形し、受け入れられたのか、そしてあの節がいつどこで乗り、「国歌」となるに至ったのか――元号が改まるいまこそ確かめたい。(原本:宝文館出版、1956年)
  • 大人のための儒教塾
    3.0
    古来、農耕民族として生きてきた日本人には、祖先を敬い、互いを尊重し、助け合うという文化が根付いていた。じつは、そのあり方は、儒教の思想と深く親和してきた。江戸時代の朱子学が倫理道徳を強く押し出したため、とかく、四角四面、堅苦しく受けとめられ、誤解も多い。本書は、儒教を歴史的に繙きながら、家族のあり方や冠婚葬祭、死の迎え方、祖先との向き合い方、老後の備え、お墓や仏壇の継承など、儒教に学び、儒教を生かす、知恵とヒントをやさしく解説する。 【主な内容】家族主義と個人主義/儒教のイメージ/血縁共同体/冠婚葬祭/盆など年中行事/儒教と仏教の相違/死後はどうなるのか/生命の連続/儒教の成り立ち/道徳と法/儒教の徳目/現代人と儒教
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
    4.6
    2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。
  • もっと言ってはいけない(新潮新書)
    3.7
    この社会は残酷で不愉快な真実に満ちている。「日本人の3人に1人は日本語が読めない」「日本人は世界一“自己家畜化”された民族」「学力、年収、老後の生活まで遺伝が影響する」「男は極端、女は平均を好む」「言語が乏しいと保守化する」「日本が華僑に侵されない真相」「東アジアにうつ病が多い理由」「現代で幸福を感じにくい訳」……人気作家がタブーを明かしたベストセラー『言ってはいけない』がパワーアップして帰還!
  • 外国人に正しく伝えたい日本の礼儀作法
    3.0
    日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がり。国内で外国人と接する機会が増えているが、はたして私たちは、自信を持って海外の方をもてなし、日本の文化を正しく伝えることができるだろうか。本書では、小笠原流礼法の宗家が、日本の文化やしきたり、日本人が大切にしている習慣や振る舞いについて、真の意味から説き起こしながら解説。日本人自身が自信と誇りをもって「日本のこころ」を伝えられるようになることを目指す。
  • 竜鏡の占人 リオランの鏡
    3.5
    東西の交易の中心として栄えるオアシス国家リオラン。ある日、アラバスをはじめとする3人の王子は、美貌の第二王妃カトラッカとその腹心エスクリダオにそそのかされ、この世を統べる力があるという〈竜鏡〉を探す旅に出る。しかし、それは世継ぎを追い出し、すべての権力を手中に収めようとする王妃らの陰謀であった。アラバスらは無事に国を救うことができるのか。魔法が飛び交い、陰謀が渦を巻く、東方異世界ファンタジー。
  • 梅もどき
    4.0
    関ヶ原の戦いで徳川勢力に敗北した父を持ち、のちに家康の側室となり、寵臣に下賜されたお梅の方。数奇な運命に翻弄されながらも、戦国時代をしなやかに生きぬいた実在の女性の知られざる人生を描く感動作。
  • 徹底検証 神社本庁 ──その起源から内紛、保守運動まで
    3.0
    約8万もの神社を束ねる巨大宗教法人・神社本庁。敗戦を機に設立されたこの団体は、靖国神社国家護持運動、教育基本法改正、夫婦別姓反対など戦後保守運動を牽引してきた。富岡八幡宮惨殺事件、「不正取引」疑惑、有名神社離脱など、神社本庁をめぐるトラブルの背景には何があるのか? 改憲運動を進める神政連、日本会議との関係とは? 神社本庁の起源から現在まで、徹底した取材により、その深層に迫る!
  • 謎解き 聖書物語
    3.9
    ノアの方舟、バベルの塔、出エジプト……旧約聖書の有名な物語の数々。それは本当に起こったことなのか? それともたんなるフィクションに過ぎないのか? 最新の考古学的知見を用いながらひとつひとつ明らかにする。旧約聖書の物語がこれ一冊でわかる!
  • 「徴用工」の悪心
    4.5
    緊急出版! 「併合は合法」の動かぬ証拠がここに! 韓国は、日本から莫大な金を毟り取るため当時の労働者ほぼ全員を「“強制”徴用被害者」にしたてる。 それを阻止する方法を「法」と「史実」から冷徹に分析! 第一章 「徴用工裁判」の策略●第二章 韓国歴代大統領と「基本条約」●第三章 「強制徴用」被害者数を見積もる●第四章 本格化する日韓「国際世論戦」●第五章 併合は「合法」である
  • 認知症の人の心の中はどうなっているのか?
    4.0
    「認知症になって記憶が失われても、心が失われるわけではない」とはよく聞くフレーズだが、その「心」とは一体どのようなものなのか。本書ではそれをできる限り具体的に示したいと考える。心の内を知り、その人の内なる世界を尊重することが、認知症の本質である「生活の障がい」と「孤独」の軽減につながるからである。最新の研究成果に基づく、会話を増やすためのツール「CANDy」とは。認知症の人の心の読み解き方を解説。
  • トランプのアメリカに住む
    4.1
    ハーバード大学客員教授として一年間、ライシャワー日本研究所に滞在した著者が、この社会を中心近くの崖っぷちから観察した記録。非日常が日常化した異様な政権下、この国が抱える深い暗部とそれに対抗する人々の動きをリアルタイムで追う。黄昏の「アメリカの世紀」とその未来について考察する、『世界』好評連載の書籍化。

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  • うんちはすごい
    3.5
    健康も仕事も子育ても うんちがなければ始まらない!? ついつい誰かに教えたくなるあなたの知らないうんちの世界 災害時のトイレの知恵(自宅編)を収録 国内だけで毎日約2万5000トンという膨大な量が生み出されている「うんち」。私たち日々の生活とは切っても切れない存在ながら、これまでくさい、きたないと蓋をされ、正面から向き合うことが避けられてきました。地震や大雨などの災害でトイレが使えなくなれば、生死にかかわります。家族と社会を守る大人だからこそ、知っておきたいうんちにまつわる最新知識を日本トイレ研究所の加藤氏がわかりやすく解説します。
  • 領土消失 規制なき外国人の土地買収
    3.8
    【目次】 第1部 止まらない国土の買収 宮本雅史 序章 逆さ地図で見た日本列島 海外からの土地買収の実態 李鵬首相の予言 第一章 国策 vs 国策 米軍も重要視した奄美の軍港 国交省の大型クルーズ船誘致計画 人口の200倍の中国人観光客 ターゲットは加計呂麻島か? 防衛省と国交省、正反対の方向性 瀬戸内町民の不安が現実に 第二章 李克強はなぜ北海道へ? 非耕作状態が続く農地 開発が進む過疎の村 洞爺湖の周辺では何を? 狙われる農地 新得町の画期的な取り組み 中国系学校法人に大学を無償譲渡 苫小牧と釧路が拠点 第三章 変貌を遂げる対馬--背後に中国の影 コリアンタウン? 日本人が行かない島 10年前から不安が現実に 歯止めがきかない高齢化と過疎化 対馬は韓国のもの 中国の影 第2部 領土保護、戦いの10年史 平野秀樹 序章 はじまりは2008年 東シナ海の孤島 国境を感じた日 列島を縦断した中国人一行 第一章 そして誰もいなくなった 世界標準からほど遠い日本ルール 突然の張り込み中止 神経過敏になる必要はありません(世論戦1) 買収目的は健全です(世論戦2) フェイクを交えて喧伝(世論戦3) 論調変化(世論戦4) 諦め(世論戦5) 触らぬ神に祟りなし 大戦後オールフリーに 陥落する各界 やっぱり経済がいちばん 第二章 無抵抗のまま消滅する国 国土買収10万ヘクタール スティルス戦略でほくそ笑む者 ガバナンス力の低下 一路一帯の受け止め方 世界の領土保全ルール   英独/フランス/豪州/ニュージーランド/アメリカ/韓国 なぜこの国は無策を続けるのか 憲法が箍となり、脅威を呼び込んでいる 永田町不発10年史 理念法で終息か 狭まる領土 無策日本の末路
  • なぜ日本だけが成長できないのか
    4.2
    日本の経済力は3分の1以下に縮小。原因は「人口減少」や「高齢化」なのか? いや違う。グローバル資本とその片棒をかつぐ構造改革派が「対米全面服従」を推し進めた結果、日本は転落。格差社会を生み出したのだ。
  • 自衛官という生き方
    -
    過酷な訓練、階級社会、私生活… 元陸上自衛隊幹部が語る真実の姿! 誰もがその存在は知っている自衛隊。しかし「毎日どんな仕事をしているの?」と問われたら――? じつは戦闘職種ばかりではなく、給与計算などをする会計科、慰問などで演奏をする音楽科、交通整理や犯罪捜査をする警務科など、想像以上にたくさんの仕事があります。本書では主に陸上自衛隊の新入隊員からその後のキャリア形成、幹部自衛官の仕事までを一望し、特殊な職場ならではのエピソードや、仕事の魅力、プライベートなど多岐にわたって紹介します。
  • 考える日本史
    4.2
    教科書や通史は退屈だという人へ。東京大学史料編纂所教授が教える、新しい歴史の愉しみ方。たった漢字一字から歴史の森に分け入る、新感覚・日本史講義。日本史はまだまだ奥深い。
  • お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?
    3.8
    2016年5月、スイスの広場に「What would you do if your income were taken care of?」(お金を稼がなくてよくなったら、あなたは何をしますか?)と書かれた、巨大なポスターが現れた。これは、世界で初めてベーシックインカムを求める国民投票を実現させたアーティスト、エノ・シュミットらによる「世界最大の問い」だった。ベーシックインカムは、社会や人間に何をもたらすのか。四人の執筆者が「世界最大の問い」を考える。
  • 決定版 日中戦争(新潮新書)
    3.8
    日中戦争は近代日本の対外戦争の中で最も長く、全体の犠牲者の数は日米戦争を凌駕する。なぜ、開戦当初は誰も長期化するとは予想せず、「なんとなく」始まった戦争が、結果的に「ずるずると」日本を泥沼に引き込んでしまったのか。輪郭のはっきりしない「あの戦争」の全体像に、政治、外交、軍事、財政などさまざまな面から多角的に迫る。現代最高の歴史家たちが最新の知見に基づいて記す、日中戦争研究の決定版。
  • 地方都市の持続可能性 ──「東京ひとり勝ち」を超えて
    3.5
    地方分権の声も虚しく現在の日本は東京ひとり勝ちである。人口データを見ても経済力を見ても、明らかなこの状況、しかしこのままでは行き着く先は共倒れしかない。市町村合併といった具体策も実行されたが、むしろその副作用が露呈した。少子高齢化と長期低迷の時代、地方は衰退するしかないのか? 公共政策に精通する研究者が、全国各都市の栄枯盛衰を人口・産業・競争関係などから俯瞰し、さらに道州制や首都機能移転など、これまでの議論を整理。一風変わった視点から暗い将来像を振り払い、地方が生き残る条件を再検討する。
  • マンガ『島耕作』に学ぶ 人生に効く「切り返し」術
    値引きあり
    4.5
    日本一コミュニケーションがうまいビジネスパーソン・島耕作。際立って頭がいいわけでもない彼が、平社員から会長にまで出世できたのは、「すごい切り返し術」を持っていたからに他ならない。彼は嫌なことが起きた時、予想外のことを言われた時、相手の勘違いを気づかせたい時・・・そういった「なにか起きた時の切り返し力」が格別に優れているのだ。本書では、そんな島耕作の一流の切り返し術にフォーカスをあてます。

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  • 本物のリーダーは引っ張らない チームをつくる4つの感情スイッチ
    値引きあり
    -
    昨今の組織の問題を見るまでもなく、かつてのようなボス的なリーダー、「部下を引っ張ることがリーダーの役割」という時代は終わっている。問題が複雑になり、メンバーの多様性も進むなか、チームでいかに成果を上げていくのか。そうした時代にリーダーに必要なのは、「あたり前」とも言える心配りだった。現代の優れたリーダーはやっている「あたり前の習慣」を、物語の形でやさしく解説。
  • 日本の税金 第3版
    4.3
    日本の税制は複雑でわかりにくい。政治家と官僚まかせで作られた制度を、市民の目線で見直し解きほぐす。所得税、法人税、相続税、消費税、地方税、間接税、国際課税。その基本的な考え方、導入の背景、問題点などをコンパクトに解説する。定評ある入門書の最新アップデート版。税金の仕組みをすぐ知るのに最適な一冊。

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  • 総介護社会 介護保険から問い直す
    4.5
    誰もが介護に関係してくる日が、すぐそこに来ている。それを支えるには介護保険が不可欠だが、度重なる制度改正は利用者に何をもたらしたのだろうか。家族の変化、介護労働の現状など社会状況を述べながら、介護保険制度を最新のデータとともに丁寧にわかりやすく解説。全世代をみすえた制度のあり方を考える。

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  • 武士の人事
    3.7
    長谷川平蔵は「人物は宜しからず」――。天明七年、八代将軍吉宗の孫・松平定信が老中首座に任じられた。賄賂の田沼時代からの脱却を目指した寛政の権力者・定信が集めさせた、江戸役人たちの発言や噂話。出世欲、保身、家庭の悩み――当時の役人の生態が赤裸々に書き留められた希有な記録『よしの冊子』を読む。 [もくじ] 第一章 政権交代─松平定信と田沼意次 第二章 老中たちの評判 第三章 幕閣大名の生態 第四章 町奉行の勤務ぶり 第五章 勘定奉行と勘定所役人 第六章 江戸の機動隊、火付盗賊改 終 章 松平定信の退場 付表・諸役職就任者  [紹介している人物] 吉宗の血をひく貴公子──松平定信   地に落ちた権力者──田沼意次   賄賂で老中になった名門大名──阿部正倫 温厚、何の害もこれ無く──松平康福   心得違いを反省──水野忠友   真っ先に登用された若手の俊秀──松平信明 側用人から老中格へ──本多忠籌   次代を担う若年寄──堀田正敦   刀を忘れて自ら謹慎──京極高久 将来を嘱望された寺社奉行──脇坂安董   出世を厭う坊ちゃん育ちの大名──井上正国   失言で左遷──曲淵景漸 町方から馬鹿にされた町奉行──柳生久通   天国から地獄へ──初鹿野信興   萎縮した金太郎侍──池田長惠 御三卿・清水家を改革──柘植正寔   型破りの豪傑──根岸鎮衛   御城が家より好き──柳生久通 人々が感服する能吏──久世広民   上をだます勘定吟味役──佐久間茂之   母のために昇進を厭う──堀帯刀 江戸町人に大人気──長谷川平蔵   定信との関係を自慢する自信家──松平左金吾   平蔵の毒気に当てられる──太田資同
  • フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器
    3.5
    「ねつ造された報道」などというイメージとは異なり、いまや新しい戦争ツールとして重要な役割を担っているフェイクニュース。国家が本気でその対策を取る時代になっているにもかかわらず、日本では報じられない姿。
  • 新版 ナチズムとユダヤ人 アイヒマンの人間像
    4.3
    アイヒマン裁判を、ハンナ・アーレントらと共に傍聴していた「日本人」作家がいた! 裁判の現場にいた著者による、生々しき傍聴記とアイヒマンの評論。 絶対に許してはならない優生思想と排外主義。その負の歴史を語り継ぐために、当時ベストセラーとなった本書を復刊する。 人類史に残る、恐るべきナチスによるユダヤ人絶滅計画。 その実態と、その背景にある思想は何か、またこの計画の実際的推進者であったアイヒマンの思想はどのようにして形成されたのか。 当時、イスラエルに赴いてアイヒマン裁判を直に傍聴してきた著者が、この謎に独自の光をあてたものである。 まだハンナ・アーレントが著名になる前、裁判の翌年(1962年)に刊行された本書には、「凡庸な悪・アイヒマン」と、裁判の生々しき様子が描かれている。 ※本書は一九六二年に角川新書で刊行され、一九七二年に文庫化された作品を復刊し、著作権承継者による解説を加えたものです。 底本には一九七五年の文庫第七版を使用しました。
  • 不思議の国の少女たち
    3.6
    そこはとても奇妙な学校だった。入学してくるのは、妖精界や菓子の国へ行った、不思議の国のアリスのような少年少女ばかり。彼らは戻ってはきたものの、もう一度彼らの“不思議の国”に帰りたいと切望している。ここは、そんな少年少女が現実と折り合っていくすべを教える学校なのだ。死者の殿堂に行った少女ナンシーも、そんなひとりだった。ところが死者の世界に行ってきた彼女の存在に触発されたかのように、不気味な事件が起き……。不思議の国のアリスたちのその後を描いた、ヒューゴー、ネビュラ、ローカス賞受賞のファンタジー3部作開幕。
  • 東京郊外の生存競争が始まった!~静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ~
    3.3
    緊急出版! どんな街が生き残るか? 東洋経済オンラインで累計350万PVを記録し、所沢市議会でも取り上げられた、首都圏人口争奪と「郊外格差」の実態。働き方改革は住まい方改革であるべきだ!――「地方化」する東京郊外/日本中で減った若者が23区内に集中/新宿区の女性未婚率は42歳で37%!/埼玉の優秀な女性が東京に転出/都心でベビーブーム/さいたま市が表参道より人気/武蔵小杉は年収が高い男性が好む…etc.
  • 探偵が早すぎる 上下合本版
    値引きあり
    4.5
    父の死により莫大な遺産を相続した女子高生の一華。その遺産を狙い、一族は彼女を事故に見せかけ殺害しようと試みる。一華が唯一信頼する使用人の橋田は、命を救うためにある人物を雇った。それは事件が起こる前にトリックを看破、犯人(未遂)を特定してしまう究極の探偵! 完全犯罪かと思われた計画はなぜ露見した!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ誕生!
  • 桜花忍法帖 バジリスク新章 上下合本版
    値引きあり
    -
    『バジリスク新章』が合本版になって登場! 天下の座を争い歴史の裏側で行われた甲賀vs伊賀の忍法殺戮合戦は双方全滅という血に塗れた結末で幕を閉じた。十年の時が過ぎ、寛永三年、再び甲賀伊賀の精鋭が結集する。甲賀五宝連を束ねる矛眼術を操る少年、甲賀八郎。伊賀五花撰を率いる盾眼術使いの少女、伊賀響。運命の双子である二人は、成尋衆と名乗る、人外の力を操る正体不明の集団との戦いに巻き込まれていく──。
  • 謎の蝶 アサギマダラはなぜ海を渡るのか?
    3.0
    ・内容紹介 世界でも類を見ない何千キロという海を渡る“謎の蝶”として生態観察が盛んな「アサギマダラ」。 その謎に満ちた行動を記録したドキュメント。 著者は数学と脳開発の研究でも有名な医師、栗田昌裕氏。 理性と科学知によってアサギマダラの生態と自らの行動を通し、 読者をまるで冒険小説の世界に誘ってくれるような内容だ。 日本列島を2千キロも移動しながら、 秋になると南下(春は北上)するアサギマダラの翅にマーキングして放した数は十数万頭。 福島県のデコ平から放蝶したアサギマダラは台風などの悪天候にもかかわらず、 小笠原諸島父島、与那国島、さらに国境を越えて台湾まで移動する。 アサギマダラの性質と能力を知れば知るほど、その予想を超えた知力、体力、行動力に唖然としてしまう。 またマーキングしたアサギマダラに とてつもない遠方で再捕獲するという奇跡的な邂逅にも思わず感動。 この謎に著者は数学的直感で挑んだ冒険的な書。 ・著者 栗田昌裕(くりた まさひろ ) 日本の内科医、東京大学附属病院内科に勤務。 東京大学助手、群馬パース大学大学院教授を経て、2014年より現職。 医学博士、薬学博士。座禅、ヨガ、気功、東洋医学に精通している。 指回し体操の発明者。栗田式能力開発法(SRS, Super Reading System)を提唱し、 その一部として、速読法、記憶法、健康法、瞑想法、心象法などを指導し、受講者は5万人を超えている。 大学では、医学概論、健康科学、病理学、薬理学、老年医学、 リハビリテーション医学、成人看護学などの講義を担当してきた。 専門は内科学(特に消化器病学)。 自然教育・環境保護に関心が深く、アサギマダラ(渡りをする蝶)の研究家でもある。 調査の模様はNHK総合テレビ「クローズアップ現代」、「ドキュメント にっぽんの現場」などで紹介された。 姫島の「アサギマダラを守る会」顧問。毎日21世紀賞受賞。2001年提言賞受賞。テレビ出演は100回以上。
  • 面倒くさい女たち
    3.4
    職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか? なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか? なぜ、女の会議は長いのか? なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか? 職場や社会に氾濫し増殖する「面倒くさい女たち」を実証研究や理論などから紐解く。女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊。
  • 看護師という生き方
    3.5
    悩み、迷い、学び みんな成長する! ・准看護師は今後なくなるの? ・保健師、助産師への転職は? ・給料が高い科は何科? ・スペシャリストとしての「專門看護師」「認定看護師」 病院だけでなく地域医療や在宅で、 期待や注目が集まる看護師。 40年以上看護業界に身を置く著者だから語れる、 仕事の醍醐味、 これからの看護師に必要な能力とは。
  • カサンドラ症候群 身近な人がアスペルガーだったら
    4.6
    身近な人がアスペルガーだと気づいたとき―ー。その特性と対応の仕方を知っていれば全く違う関係性が築ける。アスペルガー、カサンドラ、双方に救いをもたらす方法を網羅した希望の書。
  • 保守のヒント
    5.0
    「保守」という思想はいったいどのようなものであるか? 小林秀雄、三木清、橋川文三、福田恆存、竹内好、大川周明……。近代日本史をふまえつつ、気鋭の研究者は先人たちを訪ね直し、保守思想をその起源から描出した。混迷の現代日本にも迫り、読者に新たな発見を与える保守のヒント集。
  • 超高速暗記術
    3.9
    開成・東大・司法試験一発合格! 試験の神が明かす、誰でもできる記憶術! 楽に暗記するための「暗記に向かうマインドセット」や「環境づくり」を紹介! 試験勉強の達人が、あなたを「だるい暗記作業」から解放する! もう「覚えられない」がなくなります!
  • もしかして、私、大人のADHD?~認知行動療法で「生きづらさ」を解決する~
    3.7
    ADHD(注意欠如・多動症)とは、先天的な発達障害のひとつ。「不注意」「多動性」「衝動性」の特性をもつADHDは、これまで子どもの発達障害というイメージでとらえられてきた。しかし最近の研究で、大人になってもADHDの症状が残ることがわかってきている。片づけられない、忘れっぽい……ADHDの影響が生活に及ぼす「困りごと」にどう対処すればいいのか。最新の研究成果も交え、実践できる認知行動療法のエッセンスを伝える。
  • 警官の掟(新潮文庫)
    3.7
    東京湾岸で男の射殺体が発見された。蒲田署の刑事は事件を追い、捜査一課の同期刑事には内偵の密命が下る――所轄より先に犯人を挙げよ。捜査線上に浮上する女医の不審死、中学教師の溺死、不可解な警官の名前。刑事の嗅覚が事件の死角に潜む犯人を探り当てたとき、物語は圧巻の結末になだれこむ。徹底したリアリティと重厚緊密な構成で警察小説の第一人者が放つ傑作長編。『犬の掟』改題。(解説・吉野仁)
  • フランス外人部隊 その実体と兵士たちの横顔
    3.7
    今日、自分は死ぬかもしれない――。内戦の続くコートジボワールで著者は死を覚悟したという。その名の通り、外国籍の兵士で構成されるフランス外人部隊。6年半、在籍した日本人がその経験を余すところなく書く。 <目次> はじめに 第1章 「戦場」を経験するということ 「外人部隊」とは何か?/バグラム基地兵舎での感動!/FOBとCOP/銃撃戦とコーヒー/戦場で「トイレ(大)」をするということ/「顔」を失った兵士/「日常」への帰還の難しさ  他 第2章 外人部隊兵というお仕事――志願からの五か月 第一歩としての「志願」/自衛隊に入隊したかった!/志願前の情報収集と心得/剥奪される「本名」/外人部隊入隊の競争率/オバーニュの選抜試験  他 第3章 パラシュート部隊の"アルカトラズ"な日々 それぞれの性格をもつ「連隊」/外人部隊兵の給料と手当/軍の階級と隊の構成/パラシュート降下の基礎練習/歩兵訓練とミニミ軽機関銃/「戦場救急」の心構え、「SAFE」と「MARCHE」  他 第4章 自分は人を殺せるか 初めての海外派遣、コートジボワール/自分が殺される可能性/とにかく暑かったジブチ/脱走と覚悟/ガボンとシャンゼリゼ通り/アフガニスタンへ行くことを選んだ理由  他 第5章 除隊後の人生 テロリストと戦うということ/恩給、生命保険、傷痍軍人手当/看護師になるという決意/「帰れる場所」としての外人部隊  他
  • 強がらない。
    4.4
    「わたしはこれができません」「こんなことをやらかしました」――まるで丸腰で戦場を歩いているかのような感覚。でも、それは自分の中にずっとあったもの。カッコ悪くて、ありのまま。強がらない生き方のススメ。
  • 親鸞と聖徳太子
    4.0
    日本で一番信者数の多い浄土真宗。宗祖・親鸞の浄土教信仰は、法然から教えられたものではあったが、あくまで出家の立場を保ち、しかも戒律を厳格に守った法然は自らの生き方のモデルにはなり得なかった。六角堂に籠もる以前から、あるいはその時点から、聖徳太子に対する信仰が親鸞に存在したなら、非僧非俗の聖徳太子こそが親鸞の生き方のモデルといえる。80歳を超えてから、親鸞は法然の教えを『西方指南抄』につづるとともに、聖徳太子を讃える和讃を作り続けた。それは、自らの信仰の根本を改めて認識する作業だった。親鸞の信仰は、法然からだけ与えられたものではなく、日本仏教の基礎を築いた聖徳太子こそ、その核心に位置づけられていたのだ。親鸞が残した和讃や妻・恵信尼の手紙、『本願寺聖人伝絵』などから、浄土真宗の源流は聖徳太子にあることを読み解いていく。
  • 第四の扉
    3.7
    幽霊屋敷で行われた交霊実験。だがその最中に密室殺人が発生し……。名探偵があまりにも意外な真相を暴く、本格ミステリの名作!
  • 伝説のヤクザ18人
    -
    これが本物の侠(おとこ)たちだ!――元山口組系組長、現NPO法人代表 竹垣悟氏 いま、よみがえるあの任侠人たちの生き様、そして死に様。 徹底的に社会から排除される存在となったヤクザだが、 かつて、“伝説”と呼ばれるヤクザたちがいた。 生きた時代も、属した組織も、地位や立場も異なるが、 一本ビシっと筋の通ったその生き方は、まさに“任侠”そのものである。 彼らはひとりの侠(おとこ)として、どう生き、どう死んでいったのか。 そして何を残したのか。 “伝説”が生まれなくなった現代によみがえる、在りし日のヤクザたち。 これはまさに、“古きよき時代”のヤクザに捧げるオマージュである。
  • 改訂新版 ものの見方について
    3.7
    日本が真の民主的な文化国家となるために、これまでの考え方のスタイルでよいのか。西欧の新しい問題を考えるとき、日本人はいかに対処すべきなのか。「イギリス人は歩きながら考える。フランス人は考えた後で走りだす。そしてスペイン人は、走ってしまった後で考える」。朝日新聞の特派員としての滞欧8年にわたる体験をもとに、諸国民のものの見方や考え方を探り、憂国の感慨と熱情により書かれた戦後日本のベストセラー。
  • 闘将 島津義弘
    -
    「たとえ最後の一兵となっても、われらは義弘様を薩摩へ連れ帰ります。 義弘様あっての島津家です。 ここで殿を殺させるようなことがあれば島津は滅んでしまいます…」 群雄ひしめく九州統一戦線(伊東家、大友家、龍造寺家との戦い)から、 秀吉への抗戦、文禄・慶長の役、運命の関ヶ原敵中突破。 戦国で無類の強さを示し、家臣に心底慕われていた戦国最強の男の 激戦譜を描く。

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  • 日本型組織の病を考える
    4.2
    公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは? 冤罪のち厚生労働事務次官までを務めたからこそわかった「日本型組織の病」とは何か。硬直化を打破する「静かなる改革」までを語り尽くす。
  • ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学
    4.0
    ハチは、硬軟自在の「クチクラ」という素材をバネにして、一秒間に数百回も羽ばたくことができる。アサリは天敵から攻撃を受けると、通常の筋肉より25倍も強い力を何時間でも出し続けられる「キャッチ筋」を使って殻を閉ざす――。いきものの体のつくりは、かたちも大きさも千差万別。バッタの跳躍、クラゲの毒針、ウシの反芻など、進化の過程で姿を変え、武器を身につけたいきものたちの、巧みな生存戦略に迫る。
  • 日本史真髄(小学館新書)
    4.8
    逆説シリーズ著者が「日本史の極意」を公開。 井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』シリーズは、大ヒットした歴史ノンフィクションの金字塔ともいうべきロングセラーです。最新刊『日本史真髄』は、これまで編年体で展開した「逆説」シリーズとはまったく視点を変えて、「ケガレ」「和」「怨霊」「言霊」「朱子学」「天皇」の6つのテーマで日本史全体を捉え直し、日本人の思考や行動を呪縛するものの正体を歴史的事件から読み解いていきます。 例えば、江戸時代の歴史は、朱子学が分かってないと理解できません。織田信長が明智光秀に殺された本能寺の変を目の当たりにした徳川家康は、主君への忠義を絶対とする朱子学を導入し幕府体制を盤石にしました。ところが、その朱子学のために尊皇論が起こり、二百七十年続いた幕府は倒されてしまう。なぜか。徳川家は「覇者」であって天皇家こそ真の「王者」とする朱子学の思想に武士達が目覚めたからです。この朱子学の影響は、士農工商という身分差別や幕末期の日本外交にまで悪影響を与えているのです。 井沢氏が三十年以上かけて体得した「日本史を理解する極意」をすべてさらけ出した「逆説史観」の真髄。この一冊で百冊分の教養が身につく決定版です。(2018年8月発表作品)
  • 天皇と皇室の謎99
    -
    これだけは知っておきたい 天皇家と日本史の不思議な関係。 日本の皇室は現存する王室の中でも世界最古といわれる。天皇はどのようにして誕生し、なぜ今日まで続いたのだろうか。『古事記』『日本書紀』に記された天孫降臨や神武東征などのエピソード、そして歴代天皇と日本史の関係をひもときながら、天皇と皇室のこれまでを一望する。また「なぜ皇室には姓がないのか」「宮中で行われている祭祀とは」「元号を変えるのはなぜか」「象徴天皇とは」といった素朴な疑問から現代皇室の謎まで迫る。
  • 地上最大の行事 万国博覧会
    4.0
    6422万人の入場者を集め、目に見える形で日本を変えた70年大阪万博の成功までの舞台裏を、その総合プロデューサーであった著者が初めて一冊の本として明かす! 万国博とは何か? 大阪万博(70年)、セビリア万博(92年)、上海万博(2010年)を通して見えたものとは? 2025年、日本で再び万国博を行う意義は?
  • 日本思想史の名著30
    5.0
    千数百年におよぶ日本思想史上には、画期となる名著が多数生まれてきた。あるときは神話や物語、説話の形をとり、またあるときは歴史書・史論、社会・政治評論、そして近現代にはアカデミズムの産物として現れてきた研究書や「日本国憲法」などの法文││それらの名著群を博捜するなかから三十点を選りすぐり読み解くことで、「人間とは何か」「人間社会とは何か」という普遍的な問いに応える各時代の思考様式を明らかにする。遠い過去の思考に、現代を考えるヒントをさぐる。
  • 世界史序説 ──アジア史から一望する
    4.4
    遊牧・農耕・交易。この三つの要素が交叉する場所で世界史は誕生した。遊牧と農耕の境界で交易が興り、シルクロードが現れる。やがて軍事力が機動性を高め、遠隔地を結ぶ商業金融が発達し、技術革新が生じ、生産力を拡大して、ついにモンゴル帝国の出現にいたった。そして、大航海時代が幕を開け、西欧とインドが表舞台に登場すると……。こうした視座から歴史を俯瞰するとき、「ギリシア・ローマ文明」「ヨーロッパの奇跡」「大分岐」「日本の近代化」はどのように位置づけられるのか? ユーラシア全域と海洋世界を視野にいれ、古代から現代までを一望。西洋中心的な歴史観を覆し、「世界史の構造」を大胆かつ明快に語るあらたな通史、ここに誕生!
  • 東京結合人間
    3.9
    一切嘘がつけない結合人間=”オネストマン”だけが集う孤島で、殺人事件が起きた。容疑者たちは“嘘がつけない”はずだが、なぜか全員が犯行を否定。紛れ込んだ”嘘つき”はだれなのか――。
  • お嬢さん放浪記
    4.4
    1948年、米国に留学中だった著者は、サナトリウムで療養しながら「起業」し、そのお金でヨーロッパに旅立った――。渡航が難しい時代に世界を渡り歩いた女性が残した、驚きと発見溢れる旅文学の金字塔!
  • 翻訳ってなんだろう? ──あの名作を訳してみる
    3.8
    翻訳とは、なにをするものなのだろうか? 訳してみて初めてわかる、翻訳の醍醐味と名作の魅力。翻訳家と生徒たちが、対話しながら翻訳を実践するなかで、誰もが知っているはずの名作の世界が、まったく違って見えてくる!
  • ルポ 保育格差
    3.7
    依然として解消されない待機児童問題。しかし、どこでも入れればいいというはずはない。果たして中でどのような保育が行われているのか。園によって大きな違いがあるのはなぜなのか。さらに、卒園後の学童保育での実態はどうなっているのか? 事実上、保育所は選べないなか、運次第で受けられる保育の質に格差があっていいのか。

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  • 日本人のための軍事学
    4.0
    中国や北朝鮮の軍事的驚異がひしひしと迫る昨今、多くの新聞や雑誌、テレビ、書籍が耳目を賑わせる。 とはいえ、戦後70年以上平和を享受してきた日本人にとって、軍事という概念は「悲惨」「怖い」「不幸」という感情面での印象以上の理解がなかなか難しいものかもしれない。 本書は社会学者の橋爪大三郎氏が元自衛隊最高幹部の折木良一氏に、戦争とは何か、軍とは何か、といった基礎的概念から話を聞き、現在日本が抱えている周辺国の軍事的脅威がいかなるものか、日本はどう立ち回ればいいのかまでを問う対談を収録。
  • 覚悟の人生 人事評価産業を創る起業家
    値引きあり
    4.0
    1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、 急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白! <本文より一部抜粋>  私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。  学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。  社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。  そしてそれは今も何ら変わりません。  私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • ライシテから読む現代フランス 政治と宗教のいま
    3.7
    数々のテロ事件を受け、フランスはいま政治と宗教、共生と分断のはざまで揺れている。国内第二の宗教であるイスラームとの関係をめぐり大統領選挙の主要争点ともなったライシテとは何か。憲法1条が謳う「ライックな(教育などが宗教から独立した、非宗教的な、世俗の)共和国」は何を擁護しうるのか。現代の難題を考える。

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  • ウィスコンシン渾身日記
    値引きあり
    4.5
    青子ちゃんは若い人には珍しく『自分の文体』を持っています。これはけっこうすごいことです。どうして、若くして自分の文体を手に入れたのか。実は僕にもよくわからないんです。でも、すごい。――内田樹 齢31にして英語の海に飛び込んだ! 異文化と出会い、かけがえのない経験をした2年間の記録。 内田樹さんとの往復書簡付き 私はひょんなことから、この誰も知らないアメリカのウィスコンシン州マディソンで旦那さんと二人、暮らすことになった。2015年から2017年の2年間、アメリカがオバマ政権からトランプ政権へと変わり、アメリカそのものが歴史的な変貌を遂げようとしている、ちょうどそんな頃のアメリカ滞在だった。  (「はじめに」より)
  • 不動産投資の“すごい”真実
    値引きあり
    5.0
    ワンルームマンション投資はなぜ最強なのか。 99・5%という入居率を常に保っている秘密とは? 知らないと損する、不動産投資の“すごい”秘密をお教えします。 本書の著者は、2009年3月に前身の不動産会社を負債総額400億円余りで倒産させている。 しかしその後、倒産に至った反省点をすべて克服し、現在は「株式会社SYLAホールディングス」の取締役会長を務めている。 23年間にわたって不動産投資一筋だったが、今こそ自信をもってすすめるのが「ワンルームマンション投資」である。 なぜ、そのように言えるのか? ワンルームマンション投資のメリット、デメリットを余すところなく明かす。
  • ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック 1
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気TRPG『ダブルクロス』が文庫になった! ルール、ワールドを整理。判定などを含む基本ルールや選びやすい特殊能力を掲載。さらに新ルールも搭載! より面白くなった『ダブルクロス』を楽しめる一冊!
  • 大正天皇婚約解消事件
    -
    皇太子の結婚はいつの時代も話題になるが、嘉仁親王(大正天皇)の婚約内定取り消しはあまり知られていない。内定変更がなかった裕仁親王(昭和天皇)と久邇宮良子女王(香淳皇后)の場合と違い、嘉仁親王の妃は伏見宮禎子女王から九条節子(貞明皇后)に代わった。なぜ婚約は解消されたのか。病弱な嘉仁親王一人しか直系男子に恵まれなかった明治天皇の苦渋の決断、それを取り巻く皇族たちの思惑など、皇太子妃選定を通し、近代史における天皇・皇族の実相に迫る。帯の推薦文は宮部みゆきさん。「本書を手にする方は誰でも、教科書に載っていない史実と秘話に驚き、その謎を追う歴史探偵になります」。
  • 名字の謎
    -
    珍しい名字にはれっきとした由来がある。名字で全国の歴史や民俗が新たに見えてくる。ユニークな名字の成り立ちから日本の名家の誕生まで、名字にまつわるあれやこれやの話題を網羅した画期的な書。コウノさんとカワノさん、同じ地域でなぜ違う? 「鬼」のつく名字は海賊の末裔? 三人に二人が「長屋さん」の村など、なるほど納得、笑える仰天エピソード満載。
  • 要秘匿
    3.3
    CIA分析官ヴィヴは、米国に潜むロシア工作員の手がかりを掴んだ。だがそこで目にした機密情報に彼女は衝撃を受ける。なぜならロシア側の協力者とはヴィヴの夫、マットだったのだ! 最愛の人物の裏面を知った彼女は決断を迫られる――夫を告発するのか、国家を裏切るか? 元CIA著者による迫真の諜報スリラー!
  • 「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ
    3.7
    AI時代の新しい働き方を実現するためにもっとも重要なスキルが、「超」独学法である。経済学、英語、ファイナンス理論、仮想通貨、人工知能など、どんなジャンルも独学できた最先端かつ最強の勉強メソッドを初公開。 独学は、無限の可能性を持っている。そのことをできるだけ多くの方に知っていただくために、本書は書かれた。 新しい勉強の時代が到来している。勉強の必要性が高まるとともに、独学で勉強することが容易になった。 ウェブや検索を利用することによって、20年前には想像もつかなかったほど効率的に独学を進めることができる。 このチャンスをうまく活かすことができるかどうかで、その人の将来は大きく違うものになるだろう。 「勉強が必要だとは感じているが、どのように進めたらよいか分からない」と考えている人が多い。 そうした方々は、本書によって、独学がいかに効率的な勉強法であり、しかも、楽しいものであるかを知っていただきたい。そして、独学の素晴らしさを実感していただきたい。 それらの方々に対して、本書が新しい可能性を拓くガイドになることを望みたい。日本の未来は、そうした人たちの努力によって拓かれていくだろう。 ―本文「はじめに」より抜粋 【本書の目次】 第1章 独学の第一歩を踏み出そう 第2章 独学者たちの物語 第3章 私も独学で勉強した 第4章 独学は新しい働き方を可能にする 第5章 なぜ学校でなく独学のほうがよいのか?  第6章 独学を継続させるには  第7章 学ぶべきことをどのように探し出すか?  第8章 英語は独学でしかマスターできない  第9章 検索は独学の重要な道具 第10章 人工知能の時代に独学の必要性は高まる
  • 愛の論理学
    3.5
    身近で誰でも知っている概念――「愛」。しかし、実際にその意味を明らかにしようとすると様々な学問分野からアプローチをしても難しい。バーに訪れる常連客達の会話に聞き耳を立てる形で構成、楽しんで読める1冊。 第一夜 「隣人愛」と「遺伝子」〈宗教学的アプローチ〉 第二夜 「服従愛」と「名誉殺人」〈文化人類学アプローチ〉 第三夜 「動物愛」と「子猫殺し」〈芸術学的アプローチ〉  第四夜 「異性愛」と「化学物質」〈心理学的アプローチ〉 第五夜 「同性愛」と「同性婚」〈社会学的アプローチ〉 第六夜 「平等愛」と「新生児救命」〈医学的アプローチ〉 第七夜 「人類愛」と「宇宙」〈哲学的アプローチ〉
  • 無限の本棚 増殖版 ──手放す時代の蒐集論
    4.0
    幼少より蒐集に取りつかれてきた男はジッポー、レコード、野球カードなどの「物体」を超えて、顔出し看板や夏の靴底といった「概念」を蒐集する“エアコレクション”の境地に達する。“特殊古書店”マニタ書房を営む著者が開陳する凄まじき蒐集人生と、そこから導かれた画期的コレクション論。文庫化にあたり3人の蒐集猛者へのインタビュー、伊集院光との対談を増補。
  • 哲学に何ができるか
    -
    22年前に刊行された哲学の名対談を完全復刊。「稀有の体系的哲学者」と「サブ・カルャーの旗手を任じる作家」という異色のふたりが、いかに生きるか、そして哲学に何ができるかという問いをめぐって、真摯な問答を交わした名著。本書に漲る異様な気迫は、両者が思索の場で真剣勝負をしているところから生まれたものだ。難解な哲学を、問答によってやさしく、しかし体系的に読める、ロングセラーにして哲学入門の必読書。 目次より 現代哲学とは何か 同時代の哲学 マルクス主義の行く方 現代哲学のたたかい
  • 棋士という生き方
    -
    “天才頭脳集団”の生き様に、人生を学ぶ 若き天才・藤井聡太六段や、国民栄誉賞を獲得した羽生善治竜王、 かわいいキャラクターが人気の“ひふみん”こと加藤一二三九段など、 将棋のプロを目にする機会が増えてきています。 しかし、勝負の世界を生きる天才たちの素顔や、 等身大の人間としての生活・生き様は、 よくわからないという方が多いのではないでしょうか。 本書は、トップリーグのA級にも在籍し、 棋士として40年以上の現役生活を戦い抜いて2012年に引退した石田和雄九段が、 対局者、将棋教室の経営者、俊英を育てる師匠、一家庭人など、 さまざまな立場から、 日本の伝統的マインドスポーツのプロフェッショナルとしての 人生を振り返ります。 佐々木勇気六段や高見泰地六段など 注目の若手棋士を育てた棋界の名伯楽ならではの視点や、 大山康晴・升田幸三といった昭和の名棋士との戦い、 舞台裏での数々の秘話など、 将棋ファン必読のエピソードはもちろん、 厳しい世界を生き抜いてきた大ベテランだからこそ語れる すべての人の人生に通じる言葉が満載です!
  • フォア・フォーズの素数
    3.0
    『涙香迷宮』の主役牧場智久の名作『チェス殺人事件』やトリック芸者の『メニエル氏病』など珠玉の13編。『匣の中の失楽』から『涙香迷宮』まで40年。ついに復刊される珠玉の短編集!
  • ヨーロッパで勝つ!  ビジネス成功術 ──日本人の知らない新常識
    5.0
    2017年のEPA合意によって、ヨーロッパでの日本製品のシェアを奪い返すための格好のチャンスがやってきた。ヨーロッパ人の思考の癖を知りつくしてセールス技術を磨けば、良質な日本の製品は必ず売れる。大手商社マンとしてヨーロッパでの取引に従事したのち、現地で起業してさまざまなビジネスに関わってきた著者が、現地の商取引慣行や暗黙のルールとして横たわるビジネス作法について論じ尽くす。自らの体験に即して惜しみなく公開する、新時代のヨーロッパビジネス術。
  • 津波災害 増補版 減災社会を築く
    4.5
    「必ず、来る!」。東日本大震災の直前にそう警鐘を鳴らし、震災発生後に大きな反響を呼んだ本書。その後の調査研究と最新の知見データをふまえ、311大津波の実相と、南海トラフ巨大地震で想定される被害の様相について増補する。さきの大震災の優に十倍を超える、決して避けられない「国難災害」。その減災・縮災対策の緊急性を訴える。

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  • イスラーム主義 もう一つの近代を構想する
    5.0
    オスマン帝国の崩壊をきっかけに、長い封印から解き放たれた政治と宗教の関係という古くて新しい問い。その答えの一つが「イスラームの声を政治に反映させよう」とするイスラーム主義だ。崩壊「後」の秩序の模索が今も続く中東で、イスラーム主義が果たしてきた役割とは。単なる復古主義ではない、その実像に迫る。

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  • コロンブス 全航海の報告
    4.0
    新天地を発見した第一次航海、大船団を組み出帆するも、部下の反抗、原住民の蜂起に遭ってエスパニョーラ島の統治が困難となった第二次航海、鉄鎖を付され本国に送還された第三次航海、そして失意の第四次航海――。四回にわたる航海の様子と成果について、コロンブス(1451-1506)自らが国王や貴顕に宛てて認めた報告書簡。

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  • 夢を食いつづけた男 ──おやじ徹誠一代記
    5.0
    クレイジー・キャッツのメンバー、俳優の植木等が描く父の人生。息子から見ると「支離滅裂」というその人生は? 若い頃、義太夫語りを目指し、やがてキリスト教の洗礼を受けたと思ったら、後に浄土真宗の住職に。その間、社会主義者として労働運動や部落解放運動に身を投じる。治安維持法違反の嫌疑で繰り返し投獄されても平等と平和を求め続けた。名著、ついに復活!
  • ベルンド・ケストラーのスパイラルソックス まっすぐ編むだけでフィットする
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、人気上昇中のドイツ人男性のニット作家、ベルンド・ケストラーさん初の著書。複雑なかかとを編まなくても、驚くほど良くフィットするスパイラルソックス。とてもシンプルな構造なので初心者でも簡単に楽しく編めます。伸縮性があり、かかとの位置が決まっていないので、子供から大人まで履け、プレゼントにも最適です。ドイツのソックヤーン(靴下専用の毛糸)、特に編んでいるうちに自然に模様が現れる段染めの色鮮やかな毛糸を多数使っており、履き口の部分のデザインを変えたバリエーションを含むスパイラルソックス36点とニット小物を紹介しています。
  • 不機嫌は罪である
    4.0
    慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
  • 思考法 教養講座「歴史とは何か」
    4.0
    世界は、教養なくして語れない。 朽ちない教養をこの手に!! 「二時間でわかる哲学」などは、あり得ない。 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か?  冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ■陰謀論は間違えたかたちで危機を克服する方法 ■陰謀史観に対抗できるのは、健全なユーモアと笑いだ ■前衛思想はビジネスに使われている ■天才に対抗する発想は、預言者 ■類比とは、別のものの中で共通構造を見ていくこと ■ヘブライ的な発想とギリシャ的な発想 ■力で物事を理解するのは、新自由主義の市場の発想だ ■行為とは、不可能の可能性に挑むこと ■宗教の力は、本質的に関係のないものを結びつける ■時間論なき経済論に意味はない ■我々はボランティアのことを翼賛と言っていた ■ヒューマニズムは個人主義でも合理主義でも生命至上主義でもない ■キリスト教はアンチヒューマニズム ■思想は基本的に解釈、あるいは再解釈である ■世界史は、物語をつくる暴力的な力を持つ人にしかつくれない ■日本が露骨な帝国主義国になっていく可能性は高い etc. 「知性によって裏付けられたユーモア、ときにはアイロニー(皮肉)を用いることによって、我々一人ひとりが社会的にどのような位置にいるかを知る」 ※本書は『危機を克服する教養』(角川書店、2015年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 盤上の海、詩の宇宙
    3.7
    前人未踏の永世七冠棋士と、現代日本最高の詩人が、将棋と言語をめぐり、縦横無尽に語り合った……羽生の将棋哲学の核心にはじめて迫り、将棋ファンのみならず愉しめる、至高の対話!
  • 毒舌うさぎ先生のがんばらない貯金レッスン
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 監修は、テレビや雑誌でもおなじみのファイナンシャル・プランナー花輪陽子先生。コミックと解説イラストは、うさぎ漫画で大人気の井口病院さん。 ・まずは家計のスリーサイズを知る ・レシートを箱に放り込むだけで買い物のクセがわかる ・ポイントカードは5枚以内!? メタボ財布をスリム財布に ・ムダな脂肪のような支出をカットするコツ ・「ヤセ体質」ならぬ「貯め体質化」! など、けちけち節約なし・収入アップなしでも貯金できるコツを紹介します。 貯金はイヤイヤするものではなく、自分や家族を幸せにしてくれるアイテムのひとつ。 「お金の管理が苦手」 「家計簿なんてつけたことがない」 という貯金初心者さんにこそおすすめの一冊です。 “大人気漫画家、井口病院さんのキャラ・うさぎ先生が教える貯金術。” ダイエットのように支出をカットするコツや、自然に貯まる仕組みをつくるコツなどを、ちょっと辛口なうさぎ先生がわかりやすく解説。 ■テレビや雑誌でおなじみのファイナンシャル・プランナー花輪陽子先生監修。「家計簿なんてつけたことがない」貯金初心者さんにこそおすすめの一冊です。 ■貯金ゼロの人も、1年で100万円!ムリなく楽しく貯める方法を、毒舌うさぎ先生のコミックとともに紹介。コミックと解説イラストはpixiv累計PV520万越えの井口病院さん! ■家計簿以前のレシート活用術、もったいない支出だけをダイエット、お財布を整理して貯まる仕掛けをつくる方法など、今すぐに実践できるコツが満載です。
  • Yahoo!JAPANのビッグデータとAIが教える21世紀の投資戦略
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    3.6
    人工知能を使って20年間で1億円を作る方法! 一日に約4000万人が利用するヤフーの日本語ポータルサイトは世界的にも希有な存在。ニュースへのアクセス数や、ショッピングの傾向、そして恋愛や映画の嗜好まで分かり、加えてレベルの高い独自のファイナンス情報も提供している。こうして集められた膨大なビッグデータを分析すると、未来が正確に見える。ヤフーのビッグデータを学習した人工知能を使った投資を徹底解説!!
  • AI時代の新・ベーシックインカム論
    4.0
    ベーシックインカム(Basic Income, BI)とは「政府が、すべての人に必要最低限の生活を保障する収入を無条件に支給する」制度を指す。近年、特にヨーロッパ諸国を中心にBI導入をめぐる動きはかつてないほど盛んになっている。日本での可能性はどうか。財源はどうするのか。現行の貨幣制度の欠陥とは何か。最大の障壁となるものは何か。そして未来の社会とは――。AIと経済学の関係を研究するパイオニアが論考する刺激的な一冊。
  • 科学的に人間関係をよくする方法
    2.0
    なぜあの人は上司の信頼を得られるの? なぜあの人は部下から慕われるの?…… そんなもやもやに科学的な根拠を! 世界中の科学雑誌に掲載された心理学や言語学、行動心理学などの論文から、 コミュニケーションがスムーズになるものをピックアップ。 たとえば、アメリカの心理学者のアロンソンとリンダーが女子学生80人に行った実験によれば、 最初冷たい態度を取っていた人が最後に思いがけずやさしさを見せることで、印象度がアップすることをつきとめた。 いわば「ツンデレ」だ。 逆にふだんはやさしいのに最後に冷たい言葉をかけられたときの印象の悪さは格別で、「ツンデレ」の10パーセント程度の印象のよさしか得られず、 それは、ずっと冷たかった人(ツンツン)より悪いほどだ。 これを人間関係に応用するなら、普段はビジネスライクな態度でも、ここぞというときに相手に寄り添った言葉をかければ信頼度が一気に増すというわけ。 コミュニケーションに自信が持てるようになる今日から使える技を一挙に公開!
  • タイ料理大全:家庭料理・地方料理・宮廷料理の調理技術から食材、食文化まで。本場のレシピ100
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    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界三大スープの一つに数えられる「トムヤム・クン」をはじめ、辛味、酸味、甘味にハーブやスパイスの香りが絡み合い、複雑で個性的な味わいを持つタイ料理に、日本のみならず世界の人たちが魅了されています。 本書は、タイで広く食べられている家庭料理や定番料理から宮廷料理まで、日本で再現可能な100の料理を厳選し、レシピとともに掲載しています。 地方料理にスポットを当て、一般的によく知られているバンコク周辺の中部の料理とともに、最近人気を集める東北部のイサーン料理や、北部・南部の料理の紹介にも力を入れました。 「トムヤム・クン」は、中部のココナツミルク入りと、南部のクリアスープの2種類を掲載。 東北部発祥の青パパイヤのサラダ「ソムタム」は、中部で食べられる一般的なものに加え、カニの塩漬け入りのものやカノムチン(米麺の一種)入りのものも紹介しています。 北部のハーブ入りソーセージ「サイウア」や、東北部の発酵ソーセージ「ネーム」や米入りソーセージ「サイコーク・イサーン」などのレシピも載っています。 特徴ある各地方料理を知ることで、タイ料理の魅力を再発見できます。 監修は、株式会社スパイスロードの料理顧問であり日本にタイ料理を広めてきた第一人者、味澤ペンシーと、同社が展開する「サイアムヘリテイジ東京」料理長ヴィチアン・リアムテッド、「サイアムセラドン銀座店」前菜・カービングスペシャリスト、ナルナート・スクサワン。 タイ料理の歴史や北部・東北部・南部の各地方料理、バンコクの外食事情、タイのコーヒー事情やアルコール事情などに関する読み物も充実。 食材や調味料、発酵食品の情報や、カービングや飾り切り、フルーツの食べ方、ワインのマリアージュなど、プロの料理人にも参考になる情報も載っています。
  • ひとり空間の都市論
    4.2
    同調圧力が強い日本社会における「ひとり」。彼らが異質な存在としてみなされる一方で、現実の日本の都市には、カプセルホテル、ひとりカラオケ、ひとり焼肉店など、ひとり客向けの商業施設が溢れかえっている。そもそも孤独と自由が背中合わせの都市生活では、「ひとり」でいることこそ、歴史的にも“正常”だったはずだ。今日ではさらに、「ひとり」が存在する空間は、モバイル・メディアの普及を受けて増殖し、新しい形態へと進化を遂げつつある。その新しい特性とは何か。「みんな・絆・コミュニティ」へと世論が傾くいま、ひとり空間の現況と可能性を、いまいちど問い直す。
  • 閉じ箱
    3.5
    彼女の自殺に妻は関与していたのか、それとも? 濃密な親子関係から生じた歪を描いた(「氷雨降る林には」)。死人のように青ざめた顔をしたその歴史のある街は、その日、死装束のような濃い霧に包まれていた(「閉じ箱」)。死んだ母親と名付け親の作家との関係に潜む名前の真実とは?(「美樹、自らを捜したまえ」)等。著者初の短編から異色作まで美学に基づき築かれたレトリックを集成した傑作ホラー・ミステリー短編集。
  • 稲の日本史
    5.0
    縄文遺跡から見つかるイネの痕跡は、現代の水稲とは異なる稲作が、営まれていたことを物語る。弥生時代に水稲が渡来した後も一気に普及したわけではない。縄文稲作の多様性を、今日的な視点でとらえなおす。
  • 学校ジャック
    4.0
    エリート学園で立てこもり事件が発生した。首謀者は、数学の天才・広瀬と同級生の生徒3人。 だが実は彼らは、学園内のコンピュータシステム「ミライ」が閉じ込めた人質だった。 「ミライ」から、10年前に起きた生徒失踪事件の解明を要求された広瀬は、事件の容疑者とされ自殺した父の無念を晴らすため、「ミライ」に協力することに。 一方、学園の外では爆弾魔が現れ、街が大混乱に陥ってしまう――。疾走感あふれる学園ミステリ。
  • 大人の恐竜図鑑
    4.2
    三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の恐竜時代。温暖な気候のもと海も空も陸上も恐竜が制覇。哺乳類の祖先などは捕食者たちから、ただ逃げ回るしかなかった。もちろん恐竜同士も喰うか喰われるかの弱肉強食。白亜紀後期に最強の肉食恐竜であったティラノサウルスでも、トリケラトプスの角に突かれれば命を落とした。石頭のパキケファロサウルスも頭突き攻撃で怪我をした。人気恐竜の生態や進化、近年発掘された画期的な化石や地層、絶滅の真相など、最新研究の成果を大迫力のイラストで再現する大人のための図鑑!
  • 子どもの病気 常識のウソ
    4.5
    「風邪には抗生物質が効く?」「ステロイド軟膏が危ない?」「便秘薬はクセになる?」……ネットにはウソの医療情報が溢れている。風邪を治す抗生物質なんてない。ステロイド軟膏は危なくない。便秘薬はクセにならない……。裏づけのない医療情報を信じるな。面倒だからと薬を処方する医師もいるが、風邪に効く薬なんてない。20年間で200人のがんの子どもたちを診た小児外科医は断言する。医学的な裏づけのない治療は「百害あって一利なし」。読売新聞オンライン(YOL)ヨミドクターで17万PVを記録したインフルエンザの記事を含む大好評連載「松永正訓の小児医療~常識のウソ」をまとめた医療知識の決定版。 病院に駆けこむ前に、ぜひ読んでおきたい一冊。
  • 風待ちのひと
    4.1
    “心の風邪”で休職中の39歳のエリートサラリーマン・哲司は、亡くなった母が最後に住んでいた美しい港町、美鷲を訪れる。 哲司はそこで偶然知り合った喜美子に、母親の遺品の整理を手伝ってもらうことに。 疲れ果てていた哲司は、彼女の優しさや町の人たちの温かさに触れるにつれ、徐々に心を癒していく。 喜美子は哲司と同い年で、かつて息子と夫を相次いで亡くしていた。 癒えぬ悲しみを抱えたまま、明るく振舞う喜美子だったが、哲司と接することで、次第に自分の思いや諦めていたことに気づいていく。 少しずつ距離を縮め、次第にふたりはひかれ合うが、哲司には東京に残してきた妻子がいた――。 人生の休息の季節と再生へのみちのりを鮮やかに描いた、伊吹有喜デビュー作。
  • 渡来氏族の謎
    3.0
    四世紀末から七世紀後半にかけて、大陸・朝鮮半島から日本列島に移住した渡来人。その有力集団は「ウヂ」を名乗り、大和政権に奉仕した。大和政権は最先端の技術・知識・文化を有した彼らを積極的に登用、やがて律令国家が形成された。渡来氏族はまさに古代国家形成の立役者であったが、その功績はもちろん、存在すら明らかでないものも多い。彼らが出自や移住の経緯を改め、さらに政治の表舞台に上がることが少なかったからだ。東漢氏、西漢氏、秦氏、西文氏、難波吉士氏など、氏族ごとに職掌から盛衰までを追い、謎に包まれた実像に迫る。
  • メルケルと右傾化するドイツ
    3.3
    ドイツ首相メルケルは世界の救世主か? 破壊者か? 4選を確実としたメルケルの生涯と業績をたどり、その強さの秘密と危機をもたらす構造を分析する。『ドイツリスク』(光文社新書)で山本七平賞特別賞を受賞した著者による画期的な論考。
  • オリンピックと万博 ──巨大イベントのデザイン史
    -
    2020年東京オリンピックの、メインスタジアムやエンブレムのコンペをめぐる混乱。それは、巨大イベントの開催意義について再考を迫る契機となった。そもそもオリンピックとデザインは、密接な関係にある。1964年東京オリンピックでは、日本のデザイン界が総力を結集し、各分野が連携を図り、統率のとれたデザインポリシーが展開された。その延長上に、1970年大阪万博でもデザインポリシーは発揮されることになる。本書では、戦後に「デザイン」という概念が定着していく過程から説き起こし、五輪と万博という巨大国家プロジェクトのデザインと、そこに貢献した丹下健三、亀倉雄策らの群像を追う。
  • 「赤とんぼ」で学ぼう 歌が上手くなる「シンプル声楽法」
    -
    1巻924円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「歌が上手くなりたい!」という願いを1週間で叶える本。童謡『赤とんぼ』をレッスン曲に、5つのレッスンで声楽をベースとした歌唱を、自学自習で学ぶことができる本。本当の声が目覚めます。レッスン動画付き。 著者は、山田耕筰直系弟子。プロの声楽家であり、アーティストや一般に長く歌唱指導を行ってきました。同時に、「マスター・オブ・アート アンド サイエンス」の学位を持つ声楽研究者です。 これらの経験、研究をもとに、長い歴史の中で確立されてきた「声楽」をベースに、「上手く歌えるようになる方法」として、「息の仕方・声の出し方・姿勢の正し方・表現や芸術性」を独自の理論として抽出。 これを、5つに凝縮し、誰でも分かりやすく、自分で学ぶことができるメソッド(Method)「シンプル声楽法」として、このたびはじめて世に出します。 また、著者は山田耕筰の直系弟子であることから、日本歌曲の祖であり、誰でも知っている童謡『赤とんぼ』をレッスン曲として取り上げます。本書では、耕筰直伝指導の歌い方や、声楽の歴史入門も取り上げているます。 歌で健康になりたいシニアや、歌唱指導の学校の先生方、セミナー講師のボイストレーニングにも最適です。
  • 東京にオリンピックを呼んだ男
    -
    戦後日本の復興を印象付ける、1964年の東京オリンピック。その影には、一人の日系人の奮闘があった――。日本のスポーツ界や経済界に大きな影響を与えたフレッド和田の立志伝。
  • 宿屋再生にゃんこ ストーリーで学ぶ最強組織づくり
    値引きあり
    3.7
    チームマネジメントが楽しくわかるビジネス小説 部下の心に眠る、仕事への情熱を引き出す方法とは? 大手企業に信頼されるカリスマ講師が初めてチームを持つあなたに伝えたいこと 倒産寸前の旅館に支配人として赴任した永理子。黒字化を達成しようと意気込むが、やる気のないスタッフを前に空回りするばかり。そんなとき、一匹の猫が永理子に向かって語り始めた! 「舐められるぐらいのマネジャーがええんや」 「あんたがアタマ使えば使うほど、みんなはもの考えなくなるでぇ」 「マネジメントは『全部自分のせい』から始めるんや」 なぜかマネジメントに詳しい猫の教えで永理子は自分を変えていき……。 ストーリーを追うことでチームマネジメントのポイント、旅館事業の裏側、地域活性化のヒントが楽しく学べる!

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