魔弾の標的 警視庁殺人分析班

魔弾の標的 警視庁殺人分析班

小説・文芸
935円 (税込)

4pt

4.1

動物用の檻に閉じ込められた、全裸の男の遺体。腹部の深い傷にはなぜか治療用の薬剤が付着していた。さらに今回、刑事・如月塔子の相棒は鷹野秀昭ではなく……? 戸惑う塔子を嘲笑うかのように、第二の事件が発生! 残虐な犯行の奥に潜む悪意とは!? シリーズ累計85万部突破の大人気警察ミステリー、戦慄のゲームマスター編、始動!

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魔弾の標的 警視庁殺人分析班 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    このシリーズも随分と長くなってますね。女性警察官が主役(今回はサブ?)になると、その扱いがひどいことが多くて読むのが嫌になったりもしますが、このシリーズでは、みんなに愛されているので読んでいて気持ちが楽です。それが好きな理由かもしれません。
    今回もなかなかひどい事件でしたが、その後ろにまだ謎が残っているというのもヒドい。次回作へひきずるのでしょうね。
    次回作を楽しみにしています。

    0
    2025年03月10日

    Posted by ブクログ

    麻見和史『魔弾の標的 警視庁殺人分析班』講談社文庫。

    知らぬ間にシリーズ第14弾を数えた。このシリーズは非常に面白く、毎回楽しみにしている。

    相変わらず見事なプロットだ。恐るべき連続監禁殺人犯の正体を簡単には読者に悟らせず、幕間に描かれる母子の物語で少しずつ事件の真相を見せていくのは本当に見事である。

    今回、如月塔子がコンビを組むのは鷹野秀昭ではなく、門脇仁志というのも新鮮であり、事件が決着しても背後にゲーム・マスターという謎の人物が居たことを匂わせ、第15弾、第16弾へと話をつなげていくというのも憎い演出だ。


    空家で発見された異様な男性の遺体。男性は全裸で動物用の檻に閉じ込められ、手をワイヤーで縛られ、口枷を着けられた状態で腹部を何らかの銃器で撃たれた上に首を締められていたのだ。

    門脇と共に事件を捜査する塔子だったが、同様の第二、第三の事件が起こり、謎は深まるばかりだった。犯人が被害者たちを動物用の檻に監禁した理由、被害者たちの関係、謎の銃器の正体と判らないことばかりだった。

    本体価格850円
    ★★★★★

    0
    2025年02月25日

    Posted by ブクログ

    なんか、門脇さん相棒の方が、塔子の成長のためには良い気がするんですが…
    鷹野主任は優秀すぎて、塔子のためにならないというか、なんというか…

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    物用の檻に閉じ込められた、全裸の男の遺体。腹部の深い傷にはなぜか治療用の薬剤が付着していた。さらに今回、刑事・如月塔子の相棒は鷹野秀昭ではなく・••?戸惑う塔子を嘲笑うかのように、第二の事件が発生!残虐な犯行の奥に潜む悪意とは!?: 大人気察ミステリー、戦慄のゲームマスター編、始動!

    0
    2025年06月27日

    Posted by ブクログ

    面白かったです

    今回の話の中心には動物愛護があった
    ちょっと前にペットショップでわんこを購入し向かい入れた自分としては複雑な気持ちもあった。

    今回は如月さんと門脇さんのチームの話。
    何となく話の中心が門脇さんだったような。それはそれで良かった。
    そして黒幕はまだ先までのお楽しみ
    続きが楽しみです

    0
    2025年03月30日

    Posted by ブクログ

    シリーズ14作目。
    ここに来て、塔子の相棒が鷹野から門脇に代わり、ゲームマスター編スタート。
    噂によれば、あと2作で終わりのようだから、急にギアをあげて来た感じ。

    都内で発生した檻の中に閉じ込められた刺傷殺人事件。手はワイヤーで縛られ、猿轡をされ、最後に特殊な銃のようなもので殺される。
    同じ手口の殺人が3件続けて起こり、4件目を止める為、走り回る捜査員たち。
    しかし、なかなか犯人の全貌が明らかにならない。
    背後には動物愛護団体の存在がありそうだが、それぞれの繋がりが対立していたり、擁立していたりではっきりしない。
    難航する捜査だったが、鷹野とのアプローチの違う門脇とブレインストーミングしながら、事件の核心に迫ろうとする塔子。
    殺人は許されないが、動物に対する殺生も許されないことだと思う。
    今回の犯人の命の考えが理解し難い。
    それも、今作から登場のゲームマスターの影響なのか?
    そう考えると、自作も楽しみ。
    これまでは塔子目線で描かれてたが、今作は門脇に目線が変わっている。
    中堅刑事の頑張りが伝わってくる。
    鷹野ほどの頭脳がなくても、体を使って捜査する門脇もいい。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ14作目、鷹野・如月ペア解消と新たな敵発覚?で新しい展開の始まりでした。面白かった。
    門脇さんとのペアもいいな…人情派。久々にシリーズを読みましたが、相変わらず門脇さんと手代木管理官はバチバチに喧嘩してました。

    探していた人がご遺体で見付かっていくのは、捜査する側の憤りはもの凄いだろうなと思います。
    ようやくたどり着いた犯人があんなわからない人だなんて。
    ゲームマスター…闘いは続きそう。

    0
    2025年05月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ14作目。14作目にしてGMとかいう謎のキャラ。漫画に例えると「金田一少年の事件簿」の高遠が正体不明のまま暗躍し始めたといった感じ。正直そういうキャラは安っぽい感じがしてちょっと戸惑ったけど、シリーズがまだまだ続くと保証されたようでちょっと嬉しい。内容は塔子が鷹野ではなく門脇と組んだ以外はいい意味でいつも通り。読み終わったばかりだけどもう次作が読みたい。

    0
    2025年04月02日

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