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人民の敵 外山恒一の半生
どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない「革命家」の半生 外山恒一(とやま・こういち):1970年鹿児島生。革命家。前科3犯。一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定し、齢は50を過ぎた--。 どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない「革命家」の半生を、約30名に及ぶ取材によって辿るジェットコースター・ノンフィクション(取材期間2年)。 「『あの子があんな風になってしまったのは、すべて私のせいなんです』外山恒一の母・恵子が真っ先に口にしたのは、懺悔の言葉だった。うっすらと涙を浮かべているようにも見えた」(本文より) 【目次】 はじめに 1 「革命家」の母 2 西南学院中学 3 管理教育 4 転校、またも管理教育 5 いじめ 6 新党結成 7 高校退学宣言 8 作家デビュー 9 DPクラブ 10 全国高校生会議 11 ストリート・ミュージシャン 12 ブルーハーツ・コンサート爆砕計画 13 日本破壊党 1 14 「オウム事件」と「だめ連」 15 投票率ダウン・キャンペーン 16 1999年3月8日 17 劇場型裁判 18 内省そしてファシズム転向 19 ふたりの先達 20 出獄そして初出馬 21 東京都知事選 22 再び逮捕 23 ほめ殺し街宣 24 アート 25 外山塾 26 コロナ おわりに 【著者】 藤原賢吾 1979年、鹿児島市生まれ。東京理科大学理学部卒。無料地域情報紙を発行するタウンニュース社で記者兼広告営業職を務め、2008年に西日本新聞社入社。文化部、編集センターなどを経て大分県の日田支局記者。本書は初の著書。 -
神武軍団、疾風戦国大戦
戦国時代を舞台にした歴史シミュレーション巨編! 永禄三年(一五六〇)五月、群雄割拠の乱背に時空を超えて突如出現した古代の将・神武の軍団。桶狭間の戦いで信長に敗れた今川義元の本拠・駿府を落とした神武は、駿河に日本国(ひのもとこく)を建国、天下統一を決意した……。 北条、武田、上杉、そして織田信長……勇猛なる諸将を相手に、神武軍団はいかに戦国制覇の野望を達成するのか!? ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第二七回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第八三回直木賞を受賞。 -
神武天皇「以前」 縄文中期に天皇制の原型が誕生した
日本人の精神のふるさとは縄文にある 芸術の域にまで達する土偶文化が花開き、世界に誇る天皇制の源流へと溯れる縄文時代。 日本文化のルーツを探る旅から見えてくる民族の精神とは 考古学の最新の知見を踏まえて古代日本の実相に迫る歴史ロマン! 【目次より】 プロローグ 縄文土偶の芸術性 第一章 神武天皇はもちろん実在した 第二章 大和政権、邪馬台国と卑弥呼 第三章 『古事記』とて「近代の書物」だ 第四章 世界文明のなかの「縄文」 第五章 日本人の精神構造と道徳は縄文時代に確立されていた エピローグ 大和言葉は縄文語が源流 ・縄文人はどこから日本にやって来たか ・環状列石群には、いったいどんな文明があったのか ・縄文土器、土偶の素晴らしさ ・火焔土器はなぜ生まれたか ・『古事記』の前に聖徳太子によって『天皇記』、『国記』の編纂がなされていた ・大和朝廷にとって女王国の併呑など、取るに足らない事案だった ・『古事記』、『日本書紀』が作り話、政治文書だと言い張っていた人々はいま ・太陽信仰は天照大神にあらわれている ・縄文時代、何語を喋り、どんな絵文字を使用していたのだろう ・かな、カタカナの発明は史上最大級 ・神話は随所に息づいている ・縄文という独自の文明が日本にあった ・人類最古のロゼッタストーン、成文法「ハンムラビ法典」。そしてインカ文明と縄文 ・飛鳥の石舞台、秋田のストーンサークルは英国のストーンヘンジに似ている -
神武天皇はたしかに存在した ―神話と伝承を訪ねて
初代天皇のことを知っていますか? 「神武東征」は、日本の始まりです。 「神武東征」は、カムヤマトイハレビコノミコト(後の神武天皇)が、日向(現在の宮崎県)は日本を治めるにはふさわしくないと兄らと相談、浪速の海、熊野をへて大和に入り、国造りを果たすまでの出来事です。それは、歳月にして十六年という長旅でした。 この長旅があって初めて、天照大御神の孫のニニギノミコトを地上界での祖とする皇室は大和に至り、イハレビコは天皇と名乗りました。 東征ルートのほぼすべての地に、その伝承は残っています。実際に歩いてみると、記紀に盛られていない伝承、歴史が無数にあることがすぐにわかりました。語り継がれるに足る見聞があったればこそ、これだけ「完全」な形で伝承となっているのではないでしょうか。 神武天皇の足跡・事績をたどることで、「日本の始まりは、神武天皇と東征と即位にある」という認識が深まれば、というのが本書の狙いです。 -
神武東征とヤマト建国の謎
『古事記』や『日本書紀』で語られる神武東征。初代天皇・神武が九州から困難を乗り越え、ヤマト入りする神話だが、実はこの話、史実だったのではないかと思われる遺跡がある。それが纒向(まきむく)遺跡だ。詳細は本文に譲るが、この遺跡では東海・近江、吉備、出雲の土器が多数発見されており、神話にあるように、最初は纒向を長髄彦(ながすねびこ)が、次に饒速日命(にぎはやひのみこと)が治め、最後に神武がやって来たのではないかと、思われるのだ。高天原から降臨した饒速日命とは一体何者なのか? なぜ長髄彦は、天神である饒速日命は受けいれ、天孫である神武天皇は拒絶したのか? 饒速日命は、義弟を殺してまで、なぜ神武天皇に王権を禅譲したのか?不可解な神話に暗示された、ヤマト王権誕生の謎に迫る! -
神武東征の謎
日本神話のなかでも、とりわけ謎めいているのが神武東征である。南部九州・日向の高千穂峰に降臨した皇祖神が、なぜ山を下って辺境の地「野間岬」に行き着いたのか。その末裔である神武天皇は、なぜ「日向」の地からヤマトを目指したのか。それらの難解な謎解きに果敢に挑んだのが本書だ。著者によれば、天から高千穂峰に舞い降りたという天孫降臨神話は非現実的であり、おそらく「野間岬」が天孫族の出現の地であっただろうと推察する。さらには神話が当時先進地帯でなかった「日向」の地から神武天皇がやって来たと設定した背景には、必ず何らかの事情が隠されているはずだ、と指摘する。それを解く重要な鍵こそ神武天皇の正体なのだと言う。「祟る鬼」と位置づけられた神武天皇の素顔に迫ることで次第に明らかとなる「出雲の国譲り」や神武東征の意外な顛末を知れば、読者は大いに驚かれるに違いない。天皇家の誕生とヤマト建国の謎がいま解き明かされる! -
人名の世界史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界には姓をもたない文化圏が数多くある。欧州には「ハゲ頭」「ふとっちょ」など"悪口姓"がたくさん。英国で人気の名前はここ1000年変わらない。姓と名の歴史を訪ねて世界一周。 -
人面くん、いらっしゃい
知力・体力・強運に恵まれた者だけが生き残る仙石学園に通う仙石真言。ある日樹海で白い物体を潰してしまった後、真言の身体に未知の病原体のせいで異変が起きる!? -
人面瘡探偵
名探偵は肩にいる!? 不可解連続殺人の謎。 三津木六兵には秘密がある。子供の頃に負った右肩の怪我、その傷痕がある日突然しゃべりだしたのだ。人面瘡という怪異であるそれを三津木は「ジンさん」と呼び、いつしか頼れる友人となっていった。 そして現在、相続鑑定人となった三津木に調査依頼が入る。信州随一の山林王である本城家の当主・蔵之助の死に際し遺産分割協議を行うという。相続人は尊大な態度の長男・武一郎、享楽主義者の次男・孝次、本城家の良心と目される三男・悦三、知的障害のある息子と出戻ってきた長女・沙夜子の四人。さらに家政婦の久瑠実、料理人の沢崎、顧問弁護士の柊など一癖ある人々が待ち構える。 家父長制度が色濃く残る本城家で分割協議がすんなり進むはずがない。財産の多くを占める山林に希少な鉱物資源が眠ることが判明した夜、蔵が火事に遭う。翌日、焼け跡から武一郎夫婦の焼死体が発見された。さらに孝次は水車小屋で不可解な死を遂げ……。一連の経緯を追う三津木。そんな宿主にジンさんは言う。 「俺の趣味にぴったりだ。好きなんだよ、こういう横溝的展開」 さまざまな感情渦巻く本城家で起きる事件の真相とは……!? 解説は金田一俳優でもある片岡鶴太郎氏。 ※この作品は単行本版として配信されていた『人面瘡探偵』の文庫本版です。 -
ジンメンソウといっしょ
朝起きたら、顔に無数の人面瘡(ジンメンソウ)ができていた――。 「こんなん……どうメイクしろっつーんだよ!?」 ジンメンソウたちは、どうやら3つの特徴がある様子。 ひとつ、どうやら意思がある。 ふたつ、痛覚が繋がっている。 みっつ、飼い主を守ってくれる…!? 寄生された側の人間である 強メンタルの持ち主・トモエは ジンメンソウをまったく気にしないまま、 いつも通りの生活を送るようで……。 気鋭・寺田亜太朗が紡ぐ ちょっと不気味で、すこし不思議な、ジンメンソウたちとの共生生活を覗いてみませんか? ※集合体恐怖症のかたはご注意ください。 -
人面魔獣の挑戦
〈クラッシャージョウ・シリーズ6〉暗殺結社からの警護を依頼してきた要人が殺害された。契約不履行の汚名に、ジョウは? その標的になって生きながらえた者はいないといわれる暗殺結社《クリムゾン・ナイツ》。彼らに命を狙われているという連邦首相から護衛を依頼されたジョウだったが、契約を終えた直後に首相は殺されてしまう。任務に失敗した彼に与えられた失地回復の猶予は240時間。残された凶器のニードルガンを手懸りに、必死の捜査の末、結社の本部を突きとめたジョウたちを待ち受けていたのは、究極の殺人兵器、人面魔獣だった! /掲出の書影は底本のものです -
迅雷
「極道は身代金とるには最高の獲物やで」 大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。メンツをかけて人質を取り返そうとするヤクザたちと、誘拐犯との駆け引きが始まった。警察署の目の前での人質交換、地下駐車場でのカーチェイス、組事務所への奇襲攻撃……。大阪を舞台に、相手を追ったり、追われたり、白熱の展開でラストまで目が離せない快作。 ※本作品は双葉社、KADOKAWA / 角川書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 -
迅雷計画
1942年4月、ドウーリットル攻撃隊を迎撃したのは、ロケット戦闘機「秋水」だった。“限定的なタイムスリップ”により現代の技術者たちがハイテク/ローテクを駆使して日本軍を徹底強化! 有限会社「迅雷計画」は太平洋戦争を逆転させられるのか? -
刃蕾 警視庁生活環境課特別指定奇病対策係
首都・東京を未曾有の恐怖が襲う!? 東京で「刀憑き」と呼ばれる奇病が発生。 身体の一部が刃物のような凶器となり、他者を殺傷してしまうものだ。 刀を自在に操る女性巡査長・天草と、元捜査一課の生真面目刑事・島津がコンビを組み、悪夢のような怪事件に挑む異色ポリスアクション!! 上巻は本庁から異動してきたばかりの島津鋼次郎とキックボクサー金崎との死闘を描く。 -
人力車に、おのりやす 伝統文化を継承する俥夫の仕事
観光地のシンボル的存在である俥夫の知られざる仕事の裏側を公開! 一生忘れられない体験を届ける――。 観光人力車事業のトップ企業の代表が語る俥夫のやりがいと働くことの価値とは 近年、観光地で人力車を見かけることが増えてきました。本書はその人力車を引く「俥夫」の仕事にスポットを当て、特別な観光ガイドとしての仕事の魅力とやりがいについて書かれたものです。 著者は、1992年に観光人力車の会社を起こし、現在では全国11の観光地に300台近い人力車を展開している、業界トップの実績をもつ経営者です。 それまでの人力車は「観光地での珍しい乗り物」でしかありませんでしたが、著者は俥夫のおもてなしの心とその土地の知識を活かしたガイドで、独自の観光人力車事業に発展させました。 そんな実績をもつ著者は、人を喜ばせることを通して自分も幸せになることができる俥夫という仕事を、やりがいにあふれたものだと考えています。デジタル化が進み、仮想体験がリアルな体験に取って代わろうとしている今、汗をかいて人をもてなす俥夫の仕事は、日本が誇るおもてなしを体現するものであり、世界に誇れる仕事の一つなのです。 本書は、著者の観光人力車事業を通して、俥夫という仕事の価値や魅力をひもとく一冊となっています。 -
神力の薬師(転生後)は、戦国武将と結婚を前提に初恋します!
前世は動物保護活動に勤しむ地味な喪女だった泪は、転生後も貧しい村娘。―――外れクジかと思いきや実は、治癒力を持つ伝説の『神力の薬師』だった!! その能力を見込まれ、有力な大名の養女になった泪は、今世こそ幸せな恋愛や結婚がしたいと思い立つ。そんな泪の婿候補に選ばれたのは、三人の戦国武将で……!? 一癖ある戦国武将たちと元・喪女の異世界転生ハイテンション婚活ラブコメ! 電子限定特典の描きおろし漫画付き☆ -
人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! その決定をひっくり返す【超逆転の極秘シナリオ】とは?
2017年秋の衆議院総選挙の舞台裏で、何が起きていたのか? そのとき世界は? 人類99%を支配した、寡頭権力者たちの次なる工作とは? 日本政界の深層と世界最先端の情報から世界の「今」を浮き彫りにする! ・陰謀、裏切り、策略が渦巻いた2017年解散総選挙。日本政界の裏側を全部公開します! ・北朝鮮問題はすべてパフォーマンス/人工世紀末劇の洗脳を解け! ・特許庁に申請したあった党名「希望の党」 ・ついに「安倍おろし」が開幕した/再燃化する新安倍と反安倍の対立 ・天皇陛下とプーチンの間で交わされた約束とは? ・トランプ来日の目的は1京円の受け取り!? ・ハリケーン被害者のための募金がパパ・ブッシュに渡った ・限りなく内戦状態に近いアメリカ/ついにハリウッドにもメスが入った! ・イラク戦争ではホログラム技術が使われていた ・アメリカのウラン利権をロシアに売って裏ガネを手にしたクリントン ・タブーとされている長寿のための技術公開/我々の死を願う人々がいる ・AIの発展で世界は良くなる? それとも悪くなる? ・“アンダーコントロール“できていない福島問題 ・戦争を起こしたいハザールマフィアと厭戦のアメリカ軍/第3次世界大戦は本当に起きるのか? -
人類1万年の歩みに学ぶ 平和道(インターナショナル新書)
人類はどのように平和を希求し、その可能性を探ってきたのか。非攻と兼愛を説いた墨子、国際法の父グロティウスの生命尊重、哲学者カントが夢見た永遠平和、軍人作家ユンガーの平和論、原子爆弾を可能にした科学者ハーンの苦悩、日本史のなかの平和志向……。ノンフィクション作家の著者がキュレーターとなり、古今東西、平和実現のための数々の試みをつなぎ合わせ、現代人に求められる“平和道”を提示する。 -
人類一万年の文明論―環境考古学からの警鐘
森を破壊する西洋型文明から、生命の水と森を守る日本型文明へ 日本の環境考古学の権威で環境史観の提唱者による文明論の集大成 いつしか世界は自然を一方的に収奪・搾取し、お金儲けすることが最高だとする経済学に支配され、自然と共生する歴史観・文明史観は古いタイプのものとしてさげすまれてきた。だが、このまま自然収奪・搾取型の文明で突き進んでいけば、人類は西暦2050年頃に危機を迎えることになる。日本人は自然と持続的に生き続ける歴史観・文明史観とライフスタイルを、縄文時代以来とり続けてきた。日本人が大切にしてきた、(1)生命の水の循環を維持し、(2)自然への畏敬の念を持ち、(3)他者の幸せを願い、(4)資源の循環的利用を考える文明社会を構築してこそ、人類はこの美しい地球で千年も万年も生き延びることが可能になるかもしれない。(「本文より要約抜粋」) 【主な内容】 ・地球の王者の食/・年縞に秘められた謎/・地球の大いなる誤算/・イエスの年縞/・中世温暖期の平氏と源氏/・環太平洋文明圏/・コロンビアの熊野古道/・熱帯林は緑の魔境ではない/・サルスベリの花の記憶/みちのくの未来/・森の長城作戦/・環太平洋の災害と文明/・富士山と三保松原が世界文化遺産になった/・ポスト3・11は生命文明の時代/・日本文明のエートスを世界へ -
人類、宇宙に住む 実現への3つのステップ
地球温暖化や資源の枯渇、小惑星や彗星の衝突、太陽の膨張……。地球がいずれ壊滅的なダメージを受けることは避けられず、人類は生き延びるために宇宙に移住する必要がある。 世界的に高名な理論物理学者で、未来学者としても定評のある著者が、宇宙移住への道を3つのステップで解説する。まずは月や火星に入植し、次に太陽系外の星々への進出を果たし、それと当時に人体の改造や能力の強化を行うというプランだ。 NASAやイーロン・マスク、ジェフ・ベゾスらの挑戦や、AIやスターシップなど最新テクノロジーの進展を追いながら、驚くべき人類の未来を見通す。最高にエキサイティングな科学読み物。 -
人類が消えた世界
もし人類が忽然と消えたら、残された地球はどうなるのか。地上を覆う人工物、自然、生命が辿る運命は? 私たちが環境に与えたダメージはどう癒えるのか?そしてこの星が消滅した後も宇宙を漂い続ける、人類最後の痕跡とは? 綿密な実地調査と科学資料を元に放つ、類まれなる未来予測の書にして究極の環境本! -
人類学者K――ロスト・イン・ザ・フォレスト
《話題の人類学者による初のノンフィクション!》 ──まるで小説のようなフィールド体験記 ---------------------- 日本を飛び出し、ボルネオ島の熱帯雨林に生きる狩猟民「プナン」のもとで調査を始める「K」。 彼らは、未来や過去の観念を持たず、死者のあらゆる痕跡を消し去り、反省や謝罪をせず、欲を捨て、現在だけに生きている。 Kは、自分とまるで異なる価値観と生き方に圧倒されながらも、少しずつその世界に入り込んでいく……。 ---------------------- 【目次】 ■プロローグ……森を撃つ ■多自然 ▶インタールード──ジャカルタのモエ・エ・シャンドン ■時間性 ▶インタールード──見失い ■無所有 ▶インタールード──明石先生のこと ■人類学 ■エピローグ……ロスト・イン・ザ・フォレスト -
人類学的認識論のために
現代世界の急速な変貌のなかで,人類学はどのような可能性をもつのか.本書は,民族,文化,地域などの基本概念を再検討し,人類学の記述や方法を根底から問い直すことで21世紀における理論的枠組みを示すものである.研究者のみならず,多元化する世界の中で「異文化」を考える読者にも必読の書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
人類学とは何か
他者と“ともに”学ぶこと―― 他者と向き合い、ともに生きるとは、どういうことか。 人類学は、未来を切り拓くことができるのか。 現代思想、アートをはじめ、ジャンルを超えた影響と挑発をあたえつづけるティム・インゴルド。 世界の知をリードする巨人が語る、人類学と人類の未来。 世界が直面する未曾有の危機にどう立ち向かうべきか。 インゴルドの思想の核心にして最良の人類学入門。 -
人類学と骨 日本人ルーツ探しの学説史
植民地支配の拡大に連動して発展した日本の人類学は,日本人の原郷を求めて北海道,琉球から樺太,台湾,満蒙,そして西域で大量の人骨を収集した.デジタル技術によるゲノム解析が考古学などの定説を書き換え,民俗や先住性をめぐる問いを引き起こしている現在,その知られざる歴史を追い,研究と倫理の新たな課題を問う. -
人類学のつくり方~自分の日常から知識を編む~
人類学とはなにか? というよりも、なにをすれば人類学になるのか? 本書は「先人の知恵に学ぶ」「野外で材料を集める」「日常から未知を引き出す」の3段階、全10章を通じて、知識を単に仕入れるのではなく自分の手で「つくる」ための技法を提示。基礎の基礎から最先端まで――この100年に蓄積された「実践知」のフィールドを自分の足で歩くための、いまだかつてない手引き。 -
人類学は何ができるのか――不安な時代を生きるための方法
分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に 外部への風穴を穿つことはできるのか? トランピズムが覆い尽くす現代世界の「根本的に不可能な生」を引き受けながら、 それでも他者と公平に関わり続ける倫理はいかにして可能か。 《アメリカ人類学の俊英が描く、来たるべき人類学の可能性》 ***** ★【本書収録の解説を全文公開】詳しい内容は<a href="https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v59" target="_blank">こちら</a>★ ***** 【解説より】 「トランプ政権発足以降、物事を極端に単純化し、「味方」と「敵」を分けるような言説が広がる中で、パンディアンは自分自身が抱える矛盾を、痛切に自覚せざるを得なかった。 重要なのは、この矛盾の自覚が、彼の言う「批評」の出発点になることです。 制度の「外部」から「正しい立場」で断罪するのではなく、自分が制度の「内部」にいることを引き受けたまま、矛盾を見える形にして考え続ける。 パンディアンが目指すのは、そういう批評だと思います。」 ***** 【目次】 序章 人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして 第1章 手元の世界──科学と文学のあいだ 第2章 経験という方法──読む、書く、教える、フィールドワーク 第3章 まだ来ぬ人間性のために──政治、芸術、小説、エスノグラフィー 終章 批評家としての人類学者 謝辞 『人類学は何ができるのか』解説に代えて──訳者・奥野克巳に訊く 原注 ***** -
人類が知っていることすべての短い歴史
こんな本が小学生時代にあれば……。宿題やテストのためだけに丸暗記した、あの用語や数字が、たっぷりのユーモアとともにいきいきと蘇る。ビッグバンの秘密から、あらゆる物質を形作る原子の成り立ち、地球の誕生、生命の発生、そして人類の登場まで――。科学を退屈から救い出した隠れた名著が待望の文庫化。137億年を1000ページで学ぶ、前代未聞の“宇宙史”、ここに登場。 -
人類が進化する未来 世界の科学者が考えていること
●遺伝子学・宇宙科学・AI……科学は人類を何処へと誘うか? ●最新科学の研究がもたらす「新たな人類の進化」とは? ●8名の科学の権威が語る、ポスト・ヒューマン世界の展望! ピンポイントでゲノム情報を改変する「クリスパー・キャス9」でノーベル化学賞を受賞したジェニファー・ダウドナ氏や、「人生200年時代」の到来をうたうデビッド・A・シンクレア氏など、一昔前ならSFの世界だったような事象が、いま現実の世界で実現されようとしている。しかし、科学の発展がもたらす「人類の新たな進化」には、大きな思想的・哲学的問題が立ちはだかる。古来より不変の自然の理を超え、人為的に達成される進化を、人類はどのように認識すべきか。そもそも、ヒトが現代の「知性のあるヒト」になったのは必然か、偶然か――。世界の科学者8名が語る、これからの進化論と、ポスト・ヒューマン世界の展望。 -
人類がもっと遠い宇宙へ行くためのロケット入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙旅行がいよいよ現実に! 宇宙に行くために知っておくべきこと、ここにあります 民間の宇宙旅行予約が開始され、宇宙がますます身近になってきたこの頃。 飛行機に乗るのと同じように、遠くない未来には、あなたもロケットに乗り込む日がやってくるかもしれません。 本書は、いつか宇宙に行くときのために知っておきたい、宇宙の基礎知識やロケットのしくみを、写真やイラスト、図解で分かりやすく解説した「宇宙とロケットの入門書」です。 宇宙はどんなところなのか? ロケットはどういう原理で飛んでいるのか? 宇宙へ行ったら、何ができるのか? 宇宙飛行、宇宙滞在、そして他の惑星へ……人類がもっと遠い宇宙へ行くには、何が必要なのか? 「はやぶさ」プロジェクトにも携わり、『宇宙はどこまで行けるか』(中公新書)の著者である東京大学大学院准教授・小泉宏之氏による、いちばん分かりやすい宇宙とロケットの本ができました。 -
人類最強の「糖質制限」論 ケトン体を味方にして痩せる、健康になる
◎どうすれば糖質制限は続けられるのか? 効果抜群! でも続かない…は、糖質制限を知れば知るほど解決する 1週間で2~3kgはストンと落ちる糖質制限は、 ダイエット効果も健康効果も絶大! でも、結局は長続きせず、 リバウンドしてしまっている人が多いようです。 そもそも炭水化物(ご飯、パン、ラーメン、パスタ、イモなど)は、 とても美味しいですから…。 糖質制限を続けられている人も、 けっして炭水化物(糖質)が嫌いなわけではなく、 みんな大好きなのに続いているのです。 では、どうしたらいいか? 続けるためには糖質制限のノウハウをきちんと知って、 それを日ごろ意識することに尽きます。 逆に言うと、意識するだけで続くのです。 そう、糖質制限を知れば知るほど、 多くの人が抱える問題は解決するわけです。 このシンプルにして根源的な課題をクリアしない限り、 効果抜群の糖質制限であっても、継続的な成功はありえません。 そんな本質をクリアするための、 これまで“あるようでなかった” 糖質制限のことが一番よくわかる本。 -
人類最強は誰?と君が言ったから6月5日は決闘記念日。
『鮫肌男と桃尻女』『パーティー7』を手がけた映画監督・石井克人が放つ衝撃の漫画デビュー作!!! 6月5日北海道某所、晴れ。 2人の宇宙人が立会いのもと、人類最強を賭けた空前絶後の死闘が始まる。 愛車フェアレディZに跨がる若き修行者アヤノ、対するは龍の遺伝子を持つヤクザ・龍手。 果たして、勝利を手にするのは――!? 6月5日?決闘記念日? いつからそうなったって?それは君が言ったからさ!なんてね。 -
人類最後の生き残りとなった男女の話。
地球に隕石が衝突して、人類最後の生き残りとなった男女のラブコメ漫画です。 WEBマンガ版のまとめに加え、描き下ろし漫画もたっぷり収録! -
人類最年長
江戸が東京になって、日露戦争、関東大震災、東京大空襲、そして平成の終わりまで、たったひとりで生き抜いた男がいた。 男は1861年3月13日、横浜で生まれた。 とても成長の遅い子どもで、3歳になるまでまともに歩けず、ゆっくりと時間をかけて成長してからは、人並みに結婚もした。 何度も死に損なったけれど、それなりに人生を楽しんで、あらゆるものを見てきた。 五千円札の女と懇意になったり、朝鮮人狩りから少女を救ったり、ヤミ市の少年たちに自活の道を施したり、不死化細胞の研究に協力させられたり、数奇な運命とともに生きた。 この男、159年にも及ぶ人生最後の望みとは? 30歳の女性看護師に何を託すのか。 さあ、夢見るようなタイムスリップが始まる! 文壇の鬼才が世に問う、圧倒的なイマジネーションと構築力による衝撃の書。 -
人類三千年の幸福論 ニコル・クーリッジ・ルマニエールとの対話
繰り返されるパンデミック、戦争、格差社会……。 ホモ・サピエンスは三千年間、まったく変わっていない!? 漫画家・文筆家・画家のヤマザキマリが、大英博物館の「マンガ展」担当キュレーターで美術史家のニコル・クーリッジ・ルマニエールを相棒に、歴史をひもときながら現代社会を明るく生きるヒントを探る、対談&エッセイ集。 「人類が三千年間変わらないのは業を持っていること」「不条理と孤独が人を育てる」「ユーモアにこそ知性が必要」など、ともに十代で異国での孤独を味わい、世界各地で歴史とアートを縦横無尽に学び続ける二人が導き出した、力強く普遍的なメッセージが満載。 単行本未収録の漫画「美術館のパルミラ」(ルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9~漫画、9番目の芸術~」発表作品)も収録。 【目次】 Prologue 人類三千年の旅への招待状 ヤマザキマリ Dialogue 失敗や破綻はすべて過去に書いてある ヤマザキマリ×ニコル・クーリッジ・ルマニエール 第一章 困難なときほど人類三千年の知性に刮目せよ 第二章 時代の先駆者は、いつの世も孤高にして不遇 第三章 人類の歴史で普遍的なのは、笑いの精神 第四章 想像力をすり減らす同調圧力 第五章 失敗や破綻はすべて過去に書いてある Manga 美術館のパルミラ Essay 人類を救う(かもしれない)ヤマザキマリの七つのヒント Epilogue ヤマザキマリさんは右脳と左脳の間に立つ人 ニコル・クーリッジ・ルマニエール -
人類資金
詐欺師・真舟のもとに、“M”と名乗る男から実在する“M資金”を盗み出して欲しいと依頼がくる。その額10兆円、報酬50億。計画は成功するのか!?実写映画のオフィシャルコミカライズ! -
人類史上最大の波動上昇が訪れた!
新元号から地球の波動は大きく変わった! 高次領域からの最新情報がここに! 地球は高次元への波動上昇という道を選択し、 その動きはいっそう加速しつつあります。 しかし、この変化が私たちにもたらす影響は、 けっして手放しで喜べるものではありません。 波動上昇中の地球には、かつてないほど大量の 否定的なエネルギーが降りてきています。 なぜなら1987年以降、幽界と冥界が 急速な勢いで縮小し、消滅しつつあるからです。 地球が非物質化していくということは、 人間の体も非物質化していきます。 そのため、 エネルギーの感度がますます高まります。 そこで消滅中の幽界、冥界からの否定的な エネルギーを受けやすくなってしまうのです。 この急速な波動上昇によって、物質次元に あふれ出している邪気にやられないためには、 どうすればいいのか。 心身の不調を脱し、新しい時代に対応できる 自分をつくる方法をお伝えします。 ヒーラー、セラピストは必読の書。 -
人類史のなかの定住革命
霊長類が長い進化史を通じて採用してきた遊動生活。不快なものには近寄らない、危険であれば逃げてゆくという基本戦略を、人類は約1万年前に放棄する。ヨーロッパ・西アジアや日本列島で、定住化・社会化はなぜ起きたのか。栽培の結果として定住生活を捉える通説はむしろ逆ではないのか。生態人類学の立場から人類史の「革命」の動機とプロセスを緻密に分析する。(講談社学術文庫) -
人類進化論 霊長類学からの展開
本書は、日本と欧米における視点の違いを考慮しながら、これまで霊長類学が扱ってきた人類進化のテーマと発見をわかりやすく紹介する入門書。野生霊長類のフィールドワークの成果に基づいて人類の進化史の解明を試みた。 はじめに霊長類学の発想とは何かを紹介し、日本と欧米の考え方の違いを解説する。続いて、人類の誕生の舞台になった熱帯雨林と、そこに適応してきた霊長類の進化史を概観し、他の哺乳類と異なる生活史を進化させたサル、類人猿、人類のそれぞれの特徴をまとめた。また、性の進化、オスの子殺しと暴力、和解行動・道具行動や種々のコミュニケーション能力について、それぞれ章を割いて解説した。最後に、霊長類学の知見から描いたヒトの進化について総括し、まだ解明されていない人類進化の謎について述べた。 本書を通して、(霊長類学によって)人類の過去を遡り、現在の人間を見つめなおす視線を養い、その探求の楽しさが味わえるであろう。 -
人類進化 私たちはいかにしてヒトになったか
私たちはいかにしてヒトになったか? 「ダンバー数」で世界的に有名な進化心理学者ロビン・ダンバーの代表作、待望の文庫化。生物学、神経科学、遺伝学…多彩な視点から人類進化の謎に迫る。 サルはいかにしてヒトになったか? 私たちはなぜ木から降りることを決断したのか? 狩猟採集をしながら世界中を旅してきた私たちは、なぜ歩みを止めて定住し、農耕を始めたのか? ほかの人類種が絶滅してゆく中、なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した進化心理学者ダンバーが、 生物学、神経科学、遺伝学など多彩な視点から 人類進化の謎を解き明かした不朽の名著、待望の文庫化。 ■ ■ ■ 人類進化の本筋にせまる著作だ。 私たちヒトという生物がどこから来て、どんな生き物なのかを知りたい人々には、是非お勧めしたい。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) 圧倒的な面白さ。 ――瀬名秀明(作家、「週刊ダイヤモンド」書評より) 運命を分けた集団形成の差。 ――柄谷行人(哲学者、「朝日新聞」書評より) 何よりも時間のやりくりに着目した視点自体が面白い。 ――森山和道(サイエンスライター「日経サイエンス」書評より) -
人類すべて俺の敵
「人類は、《魔王》によって滅ぼされるだろう」 突如、全人類の前に降臨した神はそう告げた。 1ヶ月ほど前から無差別に発生した不審死により、既に八億人もの命が失われていた。《魂魄剥離》と呼ばれるその現象が、あどけない少女にしか見えない《魔王》によるものと神は言う。 厄災を阻止すべく、人類を代表する十人の天使が選出され、《人類》対《魔王》――《聖戦》の火蓋が切られる。 震撼する世界で、ただ独り高坂憂人だけは少女を知っていた。彼女が世界の敵に仕立て上げられ、助けを求め手を伸ばすか弱き存在であると――。 ひとりの少女が為、世界に仇なせ。 -
人類総プログラマー化計画~誰でもプログラミングできる世界を目指して~
プログラミングの進化の歴史は、プログラミングという行為そのものを簡単にしていくという歴史でした。 かつては大学教授や研究者などが行っていたプログラミングが、今やごく簡単な講習を受けるだけで誰でも作れるものになっています。いずれ、目覚まし時計を設定するのと同じくらい簡単にプログラミングを行うことができるようになるでしょう。 とはいえ、まだまだそうした世界と今の世界には開きがあります。 そして私は決めました。 プログラミングを誰にでも簡単にできるようにする。 その最後の数ステップを埋めてみようと。 (「はじめに」より抜粋) パーソナルコンピュータの父、アラン・ケイに憧れる筆者が、一生のさまざまな段階に応じたプログラミングができる端末を目指し、コンピュータの再発明に挑む! 発売を記念して2015年8月31日まで777円の特別価格でのご提供となります(通常価格:980円)。 -
人類存亡コクピットガールズ
正体不明の侵略巨大生物と戦うため、巨大ロボットに乗り込むことになった少年・ナオト。しかしこのロボは乗員4名でないと起動できない仕様となっていた!彼を待ち受けていたのは個性豊かな美少女3名。嬉しくも悩ましい閉鎖空間で戦うはめに陥った少年の運命は…!?巨大ロボットギャグアクション! -
人類存亡コクピットガールズ<連載版>
正体不明の侵略巨大生物と戦うため、基地司令の父親に呼び出され、 巨大ロボット「ダインマシン」に乗り込むことになった少年・ナオト。 しかしこのロボは乗員4名でないと起動できない仕様となっていた! コクピット内でナオトを待ち受けていたのは、 アリサ・エナ・リオという個性豊かな美少女3名。 嬉しくも悩ましい閉鎖空間で彼女たち相手をしながら 戦う羽目に陥った少年の運命や如何に! 塩野干支郎次の巨大ロボットギャグアクション新連載、発進!!! -
人類vs感染症 新型コロナウイルス 世界はどう闘っているのか
世界で今、何が起きているのか。 いまだ全世界で感染拡大を続ける新型コロナウイルス。 このウイルスの正体は? 各国はこの危機にどう対処しているのか? 日本モデルは効果的なのか? 感染症対策の第一人者が検証・提言。 -
人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ
新型コロナウイルスによるパンデミックは一体どうなるのか。治療薬、ワクチン開発の見通しは?集団抗体は?人類は有史以来、未知のウイルスとの戦いを繰り返してきた。1世紀前のスペイン風邪では世界中で5000万人以上の死者を出したとも。英国人ジャーナリスト・社会史家の著者は近代以降のウイルスとの攻防をつぶさに検証し、今日のパンデミックを予想していた。本書は「予言の書」として再刊が待たれていた。人類は、このパンデミックにどう勝つのかを示す。さらに日本語版補遺として、医療ジャーナリスト、塚崎朝子氏が新型コロナウイルスの正体、治療薬アビガン、ワクチンの可能性などの最新情報を寄稿している。 -
人類堆肥化計画
生きることの迫真性を求めて里山へ移り住んだ若き農耕民が構想する、生き物たちとの貪欲で不道徳な共生宣言。一般に禁欲や清貧といった観念に結び付けられている里山を、人間を含む多種たちの賑やかな吹き溜まりとして捉え直し、現代社会において希釈・隠蔽されている「生の悦び」を基底から問い直す。真に切実な問いと、根源を目指す思考とを、地についた生活に支えられた文章で表した、読む人に鮮烈な印象を与える第一著作。 -
人類誕生から大和朝廷までの700万年史
私たちの祖先はどこからきて、どのような暮らしをしていたのか。はたまた、いかにして日本という国をつくるに至ったか──。誰もが一度は考える疑問だが、歴史の教科書にはその答えが十分に載っていない。そこで本書では、約700万年前にアフリカで誕生した人類(猿人)がホモ・サピエンスに進化し、やがて日本列島にたどり着いて統一国家をつくるまでの歩みを一挙解説。氷河に覆われアジア大陸とつながっていた古代日本人類到達以前の日本列島は大型草食動物の天国だった我々の祖先はナウマンゾウとシカを求めて日本列島へ渡った縄文人は舟に乗って貿易を行っていた!弥生人にとってコメは憧れの高級食材だった卑弥呼はじつは外交上手だった!?3世紀から5世紀にかけて古墳群が畿内を転々とした意味4世紀に朝鮮出兵が行われた理由教科書にはほとんど載っていない、旧石器・縄文・弥生・古墳時代の歴史・生活・文化が1冊でまるわかり! -
人類冬眠計画 生死のはざまに踏み込む
フィクションの世界でよく題材にされ,人々の間でイメージが出来上がっている人工冬眠.2020年に発表された著者らの研究成果は,いまだ確立されていないこの技術の実現に向けて飛躍的な貢献をすると期待されている.日々研究開発に挑む研究者としての自身の体験や想いをふんだんに交えながら,「人類冬眠計画」を披露する. -
人類と建築の歴史
建築とは何か、その歴史とはどのようなものだろうか? 母なる大地と父なる太陽への祈りによって誕生した〈建築〉。地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる父のような外観をもたらした。以降、神々のおわす神殿、神社へと発展し、青銅器時代から二十世紀モダニズムへと駆け抜けていく。人々の共同意識が作り出し、さらに意識を組織化する力をもつ建築。様々な説により自由にかつダイナミックに展開する、全く新しい『初めての建築の本』。 -
人類と時間
一つひとつの傷、 過去の修理人が見えないところに残した跡…… 希少な女性職人の手と目を通して、 人類と時間の歴史が見えてくる! 【内容】 時計――時間を計る小さな機械の発明は、人間の文化にとって、印刷機と同じぐらい重要な意味を有していた。最初期の装置(骨でつくったもの、影を調べるもの、水や火や砂を流すものなど)を経て、のちの発明家たちが自然の動力と工学とを結びつけたことから新たな機械装置である大時計が生まれた。そしてさらなる技術の進歩の末に、時計はついに携帯可能なものとなり、世界を征服できるほどの正確さを獲得していく(人間とともに、エヴェレストの頂上やマリアナ海溝の深淵、北極や南極はおろか月にまでたどり着く)。 本書では、イギリス史上初めて「時計学」の博士号を取得した時計師となった著者が、その歴史をひもときながら、知られざる時計製造の世界へと読者を導いていく。登場する時計の多くは、著者が実際に扱ったもの、修理したものであり、そこからは小さな個人の歴史も立ち上がってくるだろう。 “自分が生まれる前につくられた時計、メンテナンスをすれば自分が死んだあとも数世紀にわたり生き続けるであろう時計、それらが紡ぐ物語の新たな一章に自分がなることを意識しながら、私はそこにある命の証を拾い集める。時計職人とはつまり、これらの製品を守り、その歴史を吸収し、新たな人間とのつながりを生み出す準備をする管理人なのである。” ――「後ろ向きの前書き」より 宗教、交易、探検、帝国、労働、階級、ジェンダー、戦争、死生観、技術革新……携帯可能な機械が、この世界を動かしてきた。飛ぶような速さで過ぎていき、ナノ秒単位で測られるようになった現代的時間の中で、自分のペースで時間と向き合う読書体験をあなたに。 【図版について】 ◎口絵には、貴重で美麗なフルカラー写真14点を掲載! 16世紀の置き時計、17世紀半ばに人気を博した「形態時計」、18世紀に流通し時計産業のあり方を一変させた「オランダ偽造品」、ブレゲが発明した初期の自動巻き時計(ペルペチュエル)など。 ◎本文には、手仕事を感じさせる挿絵40点近くを掲載! カバー含め、イラストはすべて工房「ストラザーズ・ウォッチメーカーズ」共同設立者にして、著者と同じ時計職人である夫のクレイグ・ストラザーズが手がけたもの。 -
人類と地球の大問題
14万部超えのベストセラー『中国の大問題』に続く、丹羽宇一郎氏のPHP新書第2弾。1972年に刊行されたベストセラー『成長の限界』は、「あと20年で石油は枯渇し、人類の成長は限界に達する」と警鐘を鳴らし、世界を震撼させた。結果的に、その予測は現実のものとはならなかったものの、あれから40年以上経ち、地球の人口は倍増し、温暖化も進み、食料や水の枯渇リスクも高まってきた。たしかに最近、日本でも頻発する集中豪雨や巨大化する台風などの“地球の反乱”には、私たちの想像をはるかに超えるものがある。にもかかわらず、「なんとかなるさ」と知らん顔を決め込んでいる人間は、傲慢すぎるのでは――。昨冬のCOP21では、世界196の国・地域が温暖化に対する取り組みで合意に達したが、いまこそ、人類の英知が試されるときである。著者が自らの商社マン時代、中国大使時代の体験も踏まえ、人類の未来を展望し、真の安全保障を考える一冊。 -
「人類700万年の進化」が教えてくれる理想の食事術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5回にわたって放送されたNHKスペシャル「食の起源」取材班が語る 体にも心にもよい「究極の幸せな食」とは? 朝の生活情報番組「あさイチ」とコラボ放送された 食生活を改善するための「実用情報」も盛り込み、 人類進化の歴史から見えてきた「理想の食事」を探りあてます。 <巻頭カラー> おいしく食べて、健康な体を作る! 「理想の食事」実践レシピ <第1章>「ご飯」は、人体の敵か味方か? ・「低糖質食」は、減量のための食事であって、健康食ではない!? ・アミラーゼ遺伝子が多い日本人は、ご飯を食べても太りにくい…etc. [実践編]あなたはご飯で太りやすいタイプか?簡単「クラッカーテスト」チェック法 糖質制限をやってよい人、悪い人。「糖質」の賢い食べ方…etc. <第2章>「塩」がないと、なぜ物足りないのか? ・「無塩文化」から学ぶ最適な塩分量は、1日に1〜3g!? ・塩は昔、健康を守るために欠かせない「薬」だった!?…etc. [実践編]脳卒中&心臓病の死亡率が激減!まずは「1日小さじ1/4」の減塩から 調味料の容器や調理法を「見直すだけ」のカンタン減塩ワザ…etc. <第3章>「アブラが脳を育てる」ってホント? ・「摂取カロリーの7割」をアブラでとっても、肥満や生活習慣病にならない人がいる ・「オメガ3」をたっぷりとり続けて、人類は「高度な知性や文化」を手に入れた!?…etc. [実践編]オメガ3&6の理想バランス「1:2」を実現する方法 舌がアブラに鈍感に!?「脂質依存症」を10日間で治す方法…etc. <第4章>「お酒」を飲みすぎてしまうのは、なぜか? ・人類の祖先が生き延びるために、「お酒が必要」だった!? ・なぜ日本人の約4割が「酒に弱い遺伝子タイプ」になったのか?…etc. [実践編]遺伝子タイプ別・お酒の飲み方のコツ ノンアルコールで「酔いの心地よさ」を味わうというヘルシーな選択…etc. <第5章>人はなぜ、「美食」を求め続けるのか? ・「おいしい」と感じるのは、舌ではなく「鼻」だった!? ・北欧で大注目!好き嫌いをなくす科学的な実践方法…etc. [実践編]料理のおいしさをアップする「苦味」のちょい足しワザ 食欲をコントロールして、食べすぎを防ぐワザ…etc. -
人類2.0――アフターコロナの生き方
【内容紹介】 Webメディア「note」でPV25万超の“未来予測”に大幅加筆で緊急出版! 私たちの仕事はどう変わる? アフターコロナを生き抜く地図! 世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。いまだにその波が収まらないなか、未来を見通す指針、わけても私たちの実質に根差した地に足のついた予測が求められている。 数々の“経済危機”でも変わってこなかった働き方やビジネスのルール――そうした目の前の“仕事”がどう変わっていくのかを予測しながら、〝アフターコロナ″世界の未来図、そしてそのなかで生き抜いていくために取るべき対策を描き出す。 【著者紹介】 [著]小林 慎和(こばやし・のりたか) 株式会社bajjiファウンダー兼CEO。ビジネス・ブレークスルー大学准教授。工学博士。 1975年生まれ、大阪府枚方市出身。つくば市在住。大阪大学大学院卒業後、株式会社野村総合研究所に入社し、経営コンサルタントに従事。 2011年、グリー株式会社に移り、海外事業開発を担当。2012年末にシンガポールにて起業。以来、アジアにて複数社を起業する。倒産、会社売却をした後、2016年日本に帰国し、東京にて株式会社LastRootsを設立。2019年、同社を上場企業の子会社化し代表を退任。2019年4月、株式会社bajjiを創業。 2015年、Asian Entrepreneurに日本人として唯一選出され、2016年にはIBM Blue Hub賞を受賞。2017年、Deloitte Technology Fast500にてアジア全体で292位、シンガポール国内で3位となる。 オンラインサロン「新世界アフターコロナ 〜答えのない時代での生き抜き方〜」を運営。 著書には、『海外に飛び出す前に知っておきたかったこと』『リーダーになる前に知っておきたかったこと』(ともにディスカバー・トゥエンティワン)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 第1章 働き方2.0 第2章 ビジネス2.0 第3章 お金2.0 第4章 人類2.0 エピローグ おわりに -
人類の月面着陸は無かったろう論
人類史上最も輝かしかったあの偉業、すなわちアポロ11号から17号までたった3年半で連続6回月着陸成功と計12人の宇宙飛行士の月面活動は、世界中を騙すアメリカのショーだったことを証明する衝撃の論考。 -
人類の知らない言葉
近未来。人類は異星文明ロジアと接触し、友好的な関係を築いていた。音声ではなくテレパシーを用いて会話する彼らロジ人との意思疎通のため、専門の通訳が養成されており、そのひとりであるリディアは、ロジア大使館の文化担当官フィッツの専属通訳を務めていた。ロジ語の通訳をつづけると酩酊に似た状態になってしまうという副作用があるのだが、あるときリディアが酩酊しているあいだに、フィッツが何者かに殺害されてしまう。重要容疑者にされたリディアは、真犯人を突きとめるべく動きはじめるが……全米図書館協会RUSA賞SF部門受賞作。/解説=渡邊利道 -
人類の進化 (ナショジオ・セレクション) テクノロジーで加速する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2017年4月号の特集記事。 歩く代わりに車に乗り、記憶をネット検索に頼り、遺伝子の編集技術を手にした現代人。センサー付きのアンテナを頭部に備え付けた“サイボーグ”さえ、既に実在する。 今や「進化」は、自然淘汰(自然選択)を通じて望ましい遺伝子がゆっくりと広まる自然の営みにとどまらないのだろうか? 身体能力の拡張や科学技術の進歩を促す、あらゆる人間の試み(遺伝子と文化とテクノロジーの融合)もまた、「進化」といえるのだろうか? 人類はこの先、どこへ向かうのか――。「進化」という側面から見つめ直す。 これまでの進化を振り返る/自然淘汰には時間がかかる/テクノロジーで進化に対抗/体外受精で天才児をつくれるか/ゲノム編集はどこまで許される?/融合する人体と機械 -
人類の保護者
催眠療法士である著者が、ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施し、明らかにした驚くべき調査記録。「その時」は迫っている! 全地球的大変動を前にして、人類のとるべき道とは? 我々は何処から来て、何処へゆくのか? 被術者を通して語られる、意識の奥底に秘められた過去・現在・未来。地球と人類のたどる壮大な運命のシナリオ! 「この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ」 「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」(本文より)
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