PHP研究所作品一覧
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-「ジェンダー・ギャップ指数」(社会進出における男女格差)で144カ国中114位という不名誉な順位の日本。健康はみごと1位ながら、教育は74位、経済参画は114位、政治参画に至っては123位で、とても先進国とはいえないのが現状である。そこで、新しい時代に求められるのは女性特有の発想や感性であり、日本はいまこそそれらを活かした社会に生まれ変わるべきだと著者はいう。とくに医療、福祉、文化、教育などの分野は女性なしには成り立たない時代であり、地域創生のカギを握るのも女性であろう。本書は、いま企業、教育、地域などさまざまな現場で活躍している女性たちにスポットライトを当て、彼女たちの生きざまや発想法を紹介するとともに、人生100年時代をどう生きるかのヒントを提示。著者の出身地である神奈川県小田原・県西地域を見ても、すばらしい活躍をしている女性が多いことに驚く。女性を活かす地域が繁栄する時代に!
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4.0大事なところでミスする“隣の困った人”、言われたことしかできない“会社の困った人”、行動力に欠ける“自分の中の困った人”――トラブルメーカーは、あなたを成長させてくれる神様。避けてばかりじゃもったいない!本書は人間関係を見直して、自分磨きのキッカケをつかむヒント集。面接やサービスの極意から仕事術、恋愛、生き方まで、「中谷流」を発信して読者の心をつかんでいる著者が、人づき合いがうまくいく考え方、行動法を伝授します。「本当の困った人とは、エラーをした人ではなく、仲間のエラーにふてくされる人。それに気づいたチームが強い」と著者は言います。「自分は悪くないのに」とボヤきがちな人はドキリとするはず。このほか、「悪口を言われても動じないコツ」「“孤立と孤独”“嫌われ役と嫌われ者”を勘違いしない方法」など、ひと回り大人になれる具体的アドバイスを多数紹介。この一冊で、人間関係のギクシャクにさようなら!
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3.0職場において心の病で休職する人たちが増えている。その年齢層は、三〇代が約六割。彼らの特徴は、学歴は高く、まじめだが、やや自己中心的。そして、仕事以外の趣味には精力的で、休職中にパラセーリングの免許を取るために海外に出かけた人もいたという。この症状は、果たして病気なのか?本書では、時代の空気を鋭く読み解くことで定評のある精神科医が、急増中の「新型うつ」を分析する。著者がこの「フシギなうつ病」に気づいたのは十年ほど前であり、「30代うつ」と名づけた。それまでに多かった中年以降のうつ病と比べて、「私生活では元気」という特徴が顕著なのだ。なぜこのような現象が生まれたのか。それは今の三十代は、晩婚化、ニートなどの広がりとともにアイデンティティが育ちにくかったことも要因なのではないのか。数々の症例をふまえて、彼らへの対応や治療のあり方についても解説した注目の書。
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4.0社会人のコミュニケーションは難しい。いくら一生懸命やっているつもりでも、ちょっと本音をもらしただけで「自分のことしか見えない」「視野が狭い」「被害者意識が強い」「感情がすぐ顔に出る」「精神的に自立してない」「すぐキレる」「責任転嫁する」「大人の挨拶ができない」など、マイナスのレッテルを貼られがち。本書は、そんな「大人になれない」ことで損をしている人に、『面接の達人』の著者が「余裕のある大人」「しなやかで強い大人」になる方法を伝授する一冊。しなやかで強い大人は、まず、(第1章)イライラしない。(第2章)まわりが見えている。(第3章)負けて勝つことができる。(第4章)困難を乗り越える。そして、(第5章)そんな大人になるには、コツがある。という順で説いていきます。「どっちが正しい、ではなく、どっちも正しい」と言えるかがキモという著者。必死になりすぎず、ピンチを切り抜けられる人になる本。
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3.0言い訳すると、運も集中力も落ちる!――練習では成功したのに本番で失敗。そんな時、思わず首をかしげてしまう人は多いはず。でも「首をかしげる」その動作で、せっかくの集中力がプツリと切れてしまうのです。本書は「ここ一番」に強くなれる、中谷流・集中力強化アドバイス集。ドラマ撮影やボウリングの試合などで「本番力の強さ」を磨いている著者が、好きなことをやって成功するための具体的方法を紹介します。「練習の時こそ、ミスにこだわる」「ライバルに“負けろ”“失敗しろ”と念じない」「“勝つこと”ではなく“捨てないこと”を目標にする」「一喜一憂しない」「“たまにたくさん”より“毎日少しずつ”しよう」「自分のピンチを実況中継しよう」……など、すぐ気が散る人、プレッシャーに弱い人のヤル気を刺激するユニークなヒントを満載。試験もスポーツも仕事も恋愛も、「こんなはずじゃなかった」と言いたくないあなたにオススメの一冊。
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-会議の準備、電話、残業、人と会う約束……。スケジュール帳が真っ黒で、一分一分の時間に縛られた毎日を過していませんか? 「仕事は仕事」と割り切っても、なかなかプライベートな時間がつくれない……そんな“時間貧乏”は卒業して、仕事もプライベートもどんな時間も有意義に過せる“感動人間”になりましょう! 本書は限られた時間を活かして充実した毎日を送るヒントを紹介。「会う約束は、一番早い日がベスト」「スケジュールは変更しよう」「時間を創る原則はひとつ、即断・即行動」「夢への締切日を決めよう」「組織を離れ一人で動く訓練をしよう」などの具体的時間活用術から、「時間を何にムダづかいできるかで、人生は楽しくなる」「時間はケンカと同じ。先手必勝。振りかぶらないこと」「時間が、お客さんを育てる」など有意義な時間を過す考え方のヒントを満載。「人間を感動させるのは時間だ」と言い切る著者が提案する感動的「時間活用術」のススメ。
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3.0周囲が認める“存在感のある大人”になりたい。そう思って無理にアピールしても、間違ったやり方では、逆に“いてもいなくても同じ”のカッコ悪い人になってしまいます。「存在感」とは“空気を運ぶ力”のこと。その人が入ってくると周囲が活気づく人――それが存在感のある人なのです。意識して自分を高く売ろうとするのではなく、あなたがそこにいるだけで自然と周りが華やぐ、真の“存在感”を身につけましょう! 本書は、誰からも一目置かれる“カッコよい”大人になるためのアドバイス集。「存在感をムリに出すと、小粒になる」「勝った人より、負けた人に存在感がある」「天才や秀才は、存在感を出せない」「花形職場ほど、小粒に見える」「たまには、欠席しよう」「体験することで、存在感が出る」「得意技を1つ持つ」「志を高く、腰を低く」「一流の人と遊ぼう」など、自然と醸し出る“存在感”を身につけるヒントが満載。誰もが認める“イケた”大人になれる!
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3.5実力を100パーセント発揮できれば、仕事も人生も、もっと楽しくなる! 本書は、ここ一番に実力を出し、成功をつかむための法則集。プレッシャーから逃げるのではなく、いかに活用するかを具体的にアドバイスする。焦ってつまずく“時間のプレッシャー”、アイデア不足の“企画のプレッシャー”、口ベタゆえの“説得のプレッシャー”。この三つを克服することが、チャンスにつながっていると著者はいう。「返事を24時間以内に返す習慣が、決断力を鍛える」「“近いうち”は永遠にない。今を大事にしよう」「ドアから入らないモノは売れない」「マジメとマメは、大違い。マメな人が勝つ」「機能を増やすのではなく、減らすことがサービスだ」「上手な説得法のヒントはテレクラにあり」など、プレッシャーで感じるマイナスパワーをプラスに変えて、こころの余裕や豊かな発想力を生みだすコツを伝授。「いつもならうまくやれるのに……」とボヤく前に読む本。
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3.8仕事ができる人、信頼される人、一目置かれる人……、大人の佇まいを感じさせる人に共通しているのが余裕。大人とは、エレガンスがある人のことであり、余裕がなくなるとギスギスして、エレガントに見えなくなるのだ。余裕とひと言でいっても、時間の余裕、心の余裕、お金の余裕、空間の余裕とさまざまな余裕があるが、実は、ちょっとした工夫をするだけで、すべての余裕を手にすることができるのである。仕事は時間をかけてもクオリティが変わらない雑用から片づける、ミスをするのを前提にして仕事をする、嫌いな人にはマナーよくすることで結界をつくる、「ムカつく」を別な言葉で言い換えて気持ちを落ち着ける、「ありがとう」は顔を見て言うなど、今日からできることを紹介する。
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3.7日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。だが、それで本当に悲劇は繰り返されずに済むのだろうか。著者が日本に帰国すると、若い人々が口々に「理由のはっきりしない閉塞感に苛立っている」と述べ、日本国家に対する不信感を隠さないという。そこで著者は、本書の「まえがき」で、こう綴る。「日本はいまや原点に立ち戻り、国家と戦争、そして核について考えるべきときに来ている。日本が変わるには、考えたくないことでも考えなければならない」。アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか。なぜ日本に原爆を投下したのか。史上空前の無慈悲な仕打ちはどのように日本に加えられたのか。新たな記録の発掘と新証言をもとに、「真実」に迫る。
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3.0第二次世界大戦中、アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか?なぜ軍事的に壊滅状態だった敗戦間際の日本に原爆を投下したのか?史上空前の“無慈悲な仕打ち”はどのようにして日本に加えられたのか?「日米双方の犠牲者を少なくし、戦争を早く終わらせるため――」という原爆投下の理由は本当だったのか?本書は、40年以上にわたって日米関係を取材してきた“ワシントン情報”の専門家である著者が、原爆の開発・製造と日本への投下に関する非公式記録の発掘ならびに、関係者の新証言をまとめた一冊だ。「真珠湾攻撃前からアメリカは日本への原爆投下を考えていた」「皇居・京都への原爆投下も話し合われた」「なぜ広島と長崎が実験の場所に選ばれたか」「日系人の強制収容は原爆投下への第一歩だった」「日本は抑止力を持っていなかった」など、既存の通説を覆すと同時に、日本人が今まで目を背けてきた“真実”を明らかにする。
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3.5「運動により、老齢マウスの神経幹細胞の分裂は劇的に活性化する」。著者の研究グループが成し遂げたこの新発見により、早歩きなどの運動が脳の老化防止に効果がある理由の一端が解明された。本書はこのメカニズムをやさしく解説するほか、脳にいい食事・悪い食事など、科学的な脳の老化防止策を簡潔に紹介。海馬研究の第一人者である著者が、無理のない新習慣を提案する。 【本書がおすすめする運動の目安】(1)日ごろあまり運動ができていない方……15分以上のウォーキング、週三回以上。 (2)それなりに運動している方……30分以上の早歩きを週五回と、30分ほどの強めの運動週二回。 (3)運動に自信がある方……早歩き45分を週五回と、80分以上のスポーツ。
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4.5
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-「いい人」――それは、すぐに人の立場を考えて気を使い、自分を犠牲にしてしまう人。「ノー」と言えない人、「真面目で純粋な人」「めんどう見がいい人」「謙虚な人」……ひと言でいえば「やさしい人」です。やさしさは善とされています。しかし現代は、そんな「いい人」が、おおぜい心を病んでいく時代なのです。「いい人」が傷つきやすいのはなぜでしょうか? 「いい人」でいる限り、辛さを抱えて生きるしかないのでしょうか? 精神科医として多くの症例を見てきた著者は、やさしさの裏側にひそむ「弱さ」を指摘します。そして、「弱いなりの力で、生きる技術、生き抜くストラテジー(戦略)を学ぶべき」と説きます。傷つくことを恐れず、勇気を持って人と対話すること。そして自らのアイデンティティを築き上げ、強さと生きる自信を身につけること。「いい人」よりも「必要な人」となるために、人生のヒントが見つかる心の処方箋です。
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-2人の日本人人質の処刑や、最近チュニジアで3人の日本人旅行者が殺害された博物館襲撃事件に関わるなど、多くの罪なき人々を無惨なかたちで殺害することで世界を震撼させている「イスラム国」なる組織は、いま我が日本を強く敵視しはじめている。もはや、昨年までの日本とは違うのだということを、われわれは肝に銘じねばなるまい。とはいえ、わけもわからずに独り恐れ戦いても埒はあかない。とくに最前線で活躍するビジネスパーソン諸兄姉のなかには、今この世界で起きている対テロ戦争なるものの現実を理解することこそ「喫緊の課題」と捉えておられる向きも多いであろう。本書は、あのように日本人を無惨に殺害した組織が、いったい何者であり、その背後に何が潜んでいるかを少しばかり明らかにしようと試みたものである。そんな世界の現実のウラを知りたいと思われる方の手に取っていただけるなら、このうえない幸いである。(「はじめに」より抜粋)
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-千利休が確立した茶の湯に、戦国時代の天下人や名だたる武将たちがこぞって傾倒し、近現代にいたっても、著名な経営者たちが好んで茶の湯をたしなんだ。いったい茶の湯にはどのような効用があるのだろうか。本書は長年、国際的なビジネスコンサルタントとして活躍し、茶道の専門家でもある著者が、茶の湯の心をわかりやすく説いたものである。茶道というと、一般には敷居が高いと思われている。確かに何十年修業してもゴールがないというほどその道は奥が深く、また高度な文化に満ちている。それだけに一流の人が好む精神性や、頂点を極めた人だけが知る境地を有しているのである。茶道を実践する中で培われるもてなしの心、礼儀作法、コミュニケーション力、美的感性などは、多くの人にとって学ぶ価値のあるものであろう。特に茶席がもたらす大いなる癒しは、現代人にとってオアシスである。本書は最もやさしい茶道への誘いの書である。
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4.0一流の結果を出す人と、二流以下の結果しか出せない人の最大の違いはどこにあるのか。それは「ここ一番」という重要な場面で集中し、最大のパフォーマンスを発揮できるかどうかにあります。常に成果を出し続ける人がいるのではなく、ビジネスで本当に大切な場面で結果を残せるかどうかが、一流と二流を分けるのです。どうすれば一流の人と同じように重要な場面で結果を出すことができるのか。一番の近道は一流の人から技術を盗むことです。ただ、そのまま一流の人のまねをすればいいわけではありません。本当に大切なことは一流の人が実行していることの「しくみ」を理解することです。「しくみ」を理解することで、様々な分野の一流の人の工夫を自分に置きかえてアレンジすることができるようになります。本書ではビジネスパーソンから寄せられた61個の悩みに対して、ビジネスの現場で見つかった一流の人の解決方法を脳科学の視点から「しくみ」を分析し、誰にでもできる具体的な行為に落とし込んで紹介します。本書を読み、解決策を実践すれば、あなただけの「ここ一番で頭が冴えるノウハウ」が完成して、一流になれること間違いなしです。
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4.0「耐えて、頑張る」をやめればすべてうまくいく! 本書では、メンタルトレーニングの第一人者が、無理をせずに100%の力を発揮する32のヒントを紹介。「自然体でなければ本来の力は発揮できない」「なぜ日本人は『根性論』が好きなのか?」「集中とリラックスの共存でフロー状態を創れる」など、無理なポジティブ思考による弊害を解説し、自然体な自分で最高の結果を手にする具体的な方法を伝授します。「耐えて、頑張る」を卒業し、本当の力を発揮する1冊! 「ポジティブ思考で頑張ることに疲れ切っている人がたくさんいます。どんなにポジティブに捉えようとしても、嫌なものは嫌だし、つらいものはつらいのです。『嫌だなんて思っていてはダメだ。ポジティブに考えていかないと』と、その都度自分に言い聞かせて、何度も何度も自分に嘘をついて、なんとか乗り越えているだけなのです。そう、ポジティブ思考には限界があるのです」(本文より抜粋)
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4.0異論を唱えるのは、ビジネスパーソンの義務である。民間・官僚機構、大小の別なく、組織というものには、責任回避 先送り 不作為 前例踏襲 改善の否定 組織の利益優先という組織を腐敗させ、停滞させる元凶である「巨大生物」が潜んでいる。そして、その巨大生物の多くは、組織の上層部にいる「オジサン」たちに巣くい、不祥事が生じたときに、「私は聞いていなかった。速やかに原因を究明し、再発防止に努める」と、まるで当事者意識のないコメントを口にさせることになる。本書は、マッキンゼーを経て、郵政改革、国会事故調に関わった著者が、改革の足を引っ張る巨大生物の姿を明らかにしつつ、抵抗勢力を駆逐し、異論を唱える義務を負う組織へと変革させる手法を説いた一冊。
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3.9意外と簡単に作れるミステリーサークル、完全にコントになっているESPカードの実験、雨男・晴れ男の正体、九九%実行不可能な藁人形、全ての人間の運命が書かれていると言われる「アガスティアの葉」、胡散臭さが炸裂しているヒランヤ……。ああ、素晴らしきかな超常現象! 信じる・信じないは別にして、本書で取り上げた71の「謎」は人心を惹きつけてやまない。タロットカードに嵌(はま)るオカルト少年だった芸能界の異才が愛をこめて懐疑し、ギャグマンガ界の鬼才がめくるめく傑作を連発する決定版! 超常現象小事典としても使えるボリュームを十分にご堪能ください。<本書で取り上げる「謎」>◎著者が偶然、騙された人に遭遇した「永久機関」 ◎結構、歴史は浅い「六曜」 ◎回すだけで御利益があると言われる「マニ車」 ◎買えば開運から遠ざかる「開運グッズ」 ◎今はパソコンで作れる「心霊写真」 ◎加藤清正が退治した!?「河童」etc
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4.0
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-「作れば売れる時代は終わった」といわれる。果してそうであろうか? 世の中には、ホームランを放つ企業もあれば、ヒットを続出している企業も少なくない。問題は、従来の商品企画や販売企画のやり方では通用しなくなったということだ。では、消費者の価値観多様化の時代といわれる現代、どうすれば成功を手中におさめることができるのか? 著者は、「その秘訣は、たった二つの原則“苦情法”と“着眼法”に尽きる」と喝破する。ヒット率100%の会社の貴重な実例を、数多く具体的に挙げながら、「こうすれば必ず売れる!」と信念と情熱をこめて説き明かす、これは他に類のない商売指南書である。
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4.0「しゃらくせえ」「おととい来やがれ!」――ユーモアたっぷりのセリフから、「都会人・江戸っ子」の暮らしぶりとオモシロ気質を読みとく。【主な内容】「こちとらちゃきちゃきの江戸っ子でい」―江戸っ子の決めゼリフ/「火事と喧嘩は江戸の華」―揉めごとに効く啖呵/「浅葱裏は野暮天の看板」―勤番侍や江戸庶民の服装/「月も朧に白魚の……」―隅田川と江戸っ子の食生活/「椀と箸を持って来やれと壁をぶち」―長屋の日常生活/「現銀安売掛値なし」―新しい商法の売り文句/「嬶アを質に入れても初鰹を食う」―初物に美学を感じる江戸っ子哲学/「二本差しが怖くて目刺しが食えるか」―武士なにするものぞの心意気/「何くわぬ顔で男にけつまづき」―男と女の出会い/「田舎者でござい、冷えものでござい」―江戸のしきたり/「知らざあ言って聞かせやしょう」―歌舞伎、川柳など町人文化/「花の雲鐘は上野か浅草か」―俳句や川柳に描かれた盛り場
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-恋愛科学研究所所長、藤田徳人氏の最新作。なぜ男と女は水と油なのか? その原因を行動学的・生物学的観点から明らかにする。「第1章・男と女の違い」では、なぜ“生理的に苦手”という感情が生まれるのか、そのメカニズムを証明。「第2章・男の汚さ」では、フェチズムの不思議や“据え膳”の謎に迫り、「第3章・女の汚さ」では、同性いじめのしくみや、ドタキャンが生むメリットを明かす。また、「第4章・男と女の進化論」では、男女が自分を守るためにどのように進化してきたのか、その舞台裏を公開。「第5章・男と女の冷戦」では、“心の浮気と体の浮気はどちらが悪い?”“男の浮気と女の浮気はどちらが罪深いか?”など古くから議論されてきたテーマについて、きちんと結論を述べている。藤田氏独特の、“オブラートに包まない”文体が痛快な一冊。別れる前に、フラれる前に読んでおきたい、恋愛達人になるための虎の巻。
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4.5多くの女性は、美人でなければ女として価値がない、スリムでなければ美しくない、という考えにとらわれがちです。しかし、「美しさ」が飾ること、見せることだけであったら、「美しさの基準」は時とともに変わります。「美しさ」の本質は、その人が「美しい」と感じさせるものです。それはけっして色あせることはないのです。誰でも自分しかない美しさを持っています。この美しさは永遠に消えません。ありのままの姿は、宝石よりもあなたを魅力的に輝かせてくれるのです。本書は、「自分の美しさに気づけば夢は必ず叶えられる」ことを気づかせ、それを生かせば、「愛する人のハートは自然と引き寄せられる」ことを伝えるメッセージブックです。聴き美人、気配り美人、味覚美人、癒し美人、失敗美人、手づくり美人、ひまわり美人、忘れ美人、セックス美人、薫り美人……あなたの素敵な魅力を引き出すヒント満載。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「落ち込んだときには鮮やかな口紅を」「自信をつけるためにまずは行動」「10回に1回のやきもちで愛を深める」「無言のあいづちで相手を癒す」……この本は、自分を変えたいと思ったときに役立つ「ちょっとした習慣」を紹介しています。愛されたいのに素直になれない。時間はあるけれど、やりたいことが見つからない。自分の意思より、他人に流される……。そんな時、日ごろの何気ない行動や言葉づかいに気を配ることで、いいことがたくさん起こるようになるのです。「心がふさぐときは熱いお風呂で自分をリセット」「ひと呼吸おいて『はい』と返事をすると相手が安心する」など、日常生活に潤いを与える簡単で具体的なアドバイスを、たなか鮎子さんの心やすらぐイラストと一緒にお届けします。今日よりも明日、もっと素敵になれるしあわせへのパスポートを、あなたの手でつかんで下さい。ロングセラー『なぜか幸せになれる女の習慣』を再構成。
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4.0心も体も環境もキレイにお掃除してみると超幸運力がおもしろいほど手に入る! 今日からいいこと続きな人になる50の習慣を紹介。「幸運を引き寄せたい」「金運UPしたい」「恋愛運を上げたい」と思うなら、まず、身の回りをキレイにすること。玄関、トイレ、バスルーム、キッチンなど、家の中やものをすっきりさせることで、自然といいことが舞い込んできます。そして、「不平・不満を言わない」「深呼吸で体内を活性化させる」など、自分自身の心と体をキレイにすることによって、いつの間にか、あなた自身が幸運体質に変身してしまうのです! ハッピーでラッキーでリッチになりたい人は、まず本書の習慣を試してみてください。著者自身が実践している「いいことが起こる毎日のちょっとした習慣」をたっぷり紹介していますので、魔法がかかったように、あなた自身にいいことばかりが起こり出すことでしょう。
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3.8飼い主を群れのリーダーと思う犬、飼い主を自分の母親と思う猫、漢字を区別するカラス……ハッ!とする動物の謎に迫る。「中学一年で北アルプスの白馬岳を登ったとき、大雪渓の雪の上を一生けんめい歩いている小さな黒い虫たちに気がついた。なぜ雪渓の上を歩いているのか。そもそもどこからきて、どこへいこうとしているのか? 雪の上に食べものはあるのか?」日本を代表する動物行動学者である著者は、少年のころより生きものや自然とふれあいながら、じつにたくさんの疑問を胸のうちに暖めてきた。身近な犬や猫の行動から、チョウやホタル、さまざまな虫たちの行動まで、深い関心を寄せ、疑問を解いていこうとする珠玉のエッセイ集。
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3.8仕事や人間関係で行き詰まり、自分に自信がなくなってしまうこと、ありませんか? でも、大丈夫。自転車に乗れるようになったように、働き方や生き方も、最初はうまくいかなくても、だんだんとコツを覚えていくうちに、なんとかなってしまうものなのです。幸せへの近道は「いま、どんな状況にあるか」ではなく「自分の心がどう感じるか」を大切にすること。本書は<奇跡を信じている><恩送りを知っている><自分が悪くなくても謝れる>など、約50種の仕事を経験してきた働く女性に大人気の著者が、数々の出会いから学んだ“うまくいく女(ひと)の法則”を紹介。毎日を変えるヒントは、いつもあなたのすぐそばにある。明日を明るく生きるためのバイブルです!
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-他人と自分を比べてはタメ息をついている人。最近、仕事に集中できない人。いざとなると結婚に踏み切れない人。なんとなく将来が不安な人。今より少しでも幸せになりたい人――あなたにも心当たりはありませんか?失くし物や恋人とのケンカ、仕事のうっかりミス、何もすることがない休日など、「いいこと不足」の日常に素敵な変化をもたらす小さなヒントが、ここにあります。「順調な時ほど、見直すことが大事」「やさしさとは、相手の話を一所懸命聞くこと」「明るく誠実な人のそばで過ごす」「うしろ姿にも気を配ると、本当の美しさに気づく」「“愛”の反対は“憎悪”ではなく“無関心”。好奇心を持ちましょう」「相手をほめましょう。少し大げさなくらい」……など、自信がつき、笑顔になれる簡単な方法をたくさん紹介します。実行すれば、きっと今日から「幸運体質」になれる魔法の一冊!『終わらない愛を手にいれる』を大幅に改筆し、改題・再編集。
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4.5
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4.1
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3.5特定の部下を標的にして、毎日ガーガー怒鳴る上司。電車の遅れは駅員のせいじゃないのに、「困るんだよ!」と怒りをぶちまける客。気に入らないことがあると「上司を出せ」と言って聞かない人。口で言わず、物を投げたり、壁を殴ったり、嫌味な態度を繰り返す人――。世の中には、「なぜか怒っている人」というのがいます。なんの関係もない他人であれば、「あー怒ってる、怒ってる」で済みますが、身近にいる人だったり、怒りの矛先がこちらに向いていたりすると、憂鬱な気分が続き、心にダメージを与えかねません。本書は、そんな「なぜか怒っている人」たちの心理と対処法を紹介。彼らは、実は自分に自信がなかったり、不安を抱えていたり、寂しかったり……と「困っている人」である場合が多いのです。そういった裏側の心理を押さえつつ、負のパワーをうまくかわすための方法をさまざまに盛り込みました。ぜひ、日常生活でお役立てください。
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5.0今日からあなたの金運が一気によくなる! 本書は、ブログのアクセス数が1日平均27万を誇る人気の著者が、一生お金に困らない39の習慣を紹介。「『支払い』はいつでも丁寧に、すっきりとスムーズにする」「お金が増える『通帳記入の魔法』」「玄関を常に明るい雰囲気にして、『お金の神様』を迎え入れる」「お金に困っている人ほど『使わない紙袋』が捨てられない」など、いつも不思議とお金が入ってくる人だけが知っている、効果抜群の方法ばかりです。豊かで幸せなお金持ちになれる1冊! 「実は「豊かさ」は、誰かにだけ与えられる限られたものではないのです。もしあなたが、心の奥に潜ませている「お金への思い込み」(メンタルブロック)の存在に気付き、そのブロックを解き放って、「お金の川」の流れをよくする方法を知れば、流れが一気に変わります。「臨時収入」「昇給」「あなたの可能性を広げるチャンス」など、さまざまな「豊かさ」があなたのところにそそぎ込むようになるでしょう」(本書「はじめに」より) 飾るだけで金運を呼び込む「光の写真」を特別付録!
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3.0もしかしたら、話し方でソンしてる!? あなたの周りに、「なぜかかわいがられる」「なぜか許されてしまう」「なぜか人が集まってくる」という女性はいませんか? 反対に、「なぜか煙たがられる」「なぜか怒られてばかりいる」「なぜかひとりぼっち」という女性もいるでしょう。それは、すべて話し方のちがいによるもの。話し方によって、好かれるかも決まるし、仕事ができると判断されるかどうかも決まるものなのです――(本文より抜粋) 本書は、まわりの人たちがあなたに対して好意的になり、評価がまったく変わるコツを、すぐに活かせる事例とイラストを交えて、やさしく解説。気になったコツからでいいので、今日から始めてみませんか? 『仕事ができて、愛される人の話し方』を改題して、加筆。 (目次より)●【意見】なぜ、あの人の意見は通らないのか? ●【謝る】正しい謝り方が、あなたの身を守る ●【断り方】角が立たず、相手も納得する「断り方」 ●【依頼】快く引き受けてもらえる感じのいい「頼み方」 ●【縁のつくり方】連絡が続く「縁のつくり方」とは
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3.0会社で活躍するかっこいいアノ人は、実はメールで得してる がんばらなくても周りと差がつく、メールをあなたの「武器」にしよう! 「誤字があるのに、なぜか評価されている」「小さなミスが多いのに、仕事がうまく回っている」「10分かかるメールをサクッと5分で送っている」………私の方が頑張っているのに! 皆さんの周りにもこうした、「いいなぁ」「なんであの人が!?」と思わず憧れてしまうようなかっこいい人がいるのではないでしょうか。本書では、そんな人を「ずるい人」と言い換えて解説していきます。そしてそんな「ずるい人」たちには「メールがうまい」という共通点があります。実は、メールにはビジネスに必要なスキルがたくさん詰まっているのです。メールは難しいものでも、頑張るものでもありません。むしろ、頑張らずに、最低限の力を使って最大の効果を狙える「ビジネスのずるい武器」なのです。本書の知識を吸収して、もっと「楽」に「ゆるく」仕事をこなしていきましょう! 【本書の内容】●1章 昨日よりもメールが簡単に書けるようになる メール作成に欠かせない「13の勘所」 ●2章 返信がもっと楽に・スピーディになる! 自分軸なのに「好感度が上がるメールの返信」 ●3章 “これだけ”であなたの仕事が変わる 印象を自在にコントロールする「メール戦略」 ●4章 ピンチをチャンスに変える! 「メール対応の鉄則」 ●5章 ビジネスメールのプロ直伝! なぜか社内評価の高い人がやっている「5つの裏技」 ●6章 ひと工夫で、頑張らなくても仕事が速くなる「メールの仕組み化」
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3.9【こんな人に読んでほしい】・みんなに好かれたいと思ってしまう ・嫌われることを恐れてしまう ・人間関係でいつも悩んでしまう……など 日本一の個人投資家・竹田和平氏など、多くの偉い人、すごい人達から軒並み好かれてしまう著者が、「まったく無理しなくていい心地よい人間関係」を築くことができる44のコツを紹介。いちばん多くて深いとされる人間関係の悩みも、ラクに捉えられることができ、なぜか好かれちゃう人になってしまう一冊。 【本書の内容】●なぜか好かれちゃう人は「初対面」でこうする! ●なぜか好かれちゃう人は「会話」のときこうする! ●なぜか好かれちゃう人は「人付き合い」でこうする! ●なぜか好かれちゃう人は「困ったとき」こうする! ●なぜか好かれちゃう人は「日常生活」でこうする!
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3.6
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3.8「今日は風が強いから電車が止まるかも……」と心配して早めに帰ろうとすると、案の定、駅に着いたら電車は止まっている。「いつも、この路線ばっかり!」とイライラした経験は誰にでもあるはず。一体、鉄道会社はどのようにして電車の運休を決めているのか?本書は、2011年3月の東日本大震災以後、首都圏でも発生が危惧されている地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと、意外な弱点を解説していく。「地震のとき『地下鉄のほうが安全』は本当か?――直ちに地上へ避難すべき」「電力不足になると、なぜ『各駅停車』の列車ばかりになるのか?」「老朽化する鉄道インフラ――明治時代の建造物が今でも列車の走行を支える」など、いざという時に役立つ“安全知識”も豊富に収録。さらには停電、火災、人身事故などの問題にも触れることで、「いつも正常に動いて当たり前」と思っていた鉄道への認識が変わる一冊だ。
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-非常に逆説的ですが、「思い通りの人生を送りたい、幸せになりたい、トクをしたい」と強く願えば願うほど、気くばり上手になれる可能性が高まります。なぜなら、そうした強い願望を持っている人は「自分の幸せとは何か」を真剣に考えるため、自然と他人に対して思いやりの心が生まれ、気くばりや気遣いをできるようになるからです。つまり「究極の自己幸福感の追求」こそが気くばりや気遣いの原点といえるのです! 本書は話題のベストセラー『怒らない技術』の著者が明かす「究極の気くばり術」。「究極の気くばり」とはどんなものなのか。ぜひ本書で味わって見て下さい。第一章 「自分」への気くばり13の習慣 わがままに生きる。それが「気くばり人」になるための第一歩 ほか/第二章 「周囲の人」へ気くばり16の習慣 「人に好かれたい」という気持ちを捨てる ほか/第三章 「会社・仕事」への気くばり11の習慣 メモを取ってどんどん忘れる ほか
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4.0特別にきれいでもかっこよくもないけれど、さりげなく人をひきつけて人気者になれる人がいる一方、外見は悪くないけれど、なんだか近寄りがたいと感じさせる人がいます。その差はいったいなんでしょう?人のことなら、その理由はだいたいわかるけれど、さて、自分のこととなったら、どうでしょうか?本書は、自分ではなかなかわからない自分のコミュニケーションのくせに気づいて、知らず知らずのうちに人気ものになってしまう本です。心理学者が教えてくれる具体的なアドバイスや方法は、友だちや先生を相手に、すぐに試せることばかり。まずは、しぐさ(表情と行動)の心理術。次に言葉(会話)の心理術。最後に考え方(人生の脚本を描く)の心理術を公開します。そして、心理テストのおまけ付き。友だちができないからと、自分で自分を嫌いになったり、親をうらんだりする前に、本書でトレーニングをはじめてみて、素敵な大人になってくださいね。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版では、紙版にはなかった新たな写真を収録しました】乃木坂46衛藤美彩が、会社の数字のプロ・澤昭人氏による簿記・会計の講義を受けているうちに『「複式簿記」が存在しないパラレルワールド』に迷い込んでしまう。その世界で唯一、複式簿記を知る存在となったヒロイン・美彩が、簿記・会計の知識とスキルを駆使して事件を見事に解決していく――。本書は簿記・会計をテーマにしたSF仕立てのエンターテインメント・ビジネスノベル。主人公・美彩は当然のこと、仲間/敵を問わず魅力的な登場人物たち。そして彼ら彼女らが繰り広げるスリリングな展開は、決して読む人を飽きさせません。もちろん、ビジネス書としての効能も抜群。「仕訳」「貸方・借方」などの基本から、「株式会社会計の誕生」「クリーン・サープラス関係」といった簿記、財務会計の核心に迫るトピックまで、無理せず楽しく理解することができます。簿記・会計への理解を深めたい人、そして、これから勉強しようという人にもお勧めの一冊。
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3.6
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-どんなに顔やスタイルが美しくても、「気品」がなければ輝きません。どうすれば、「キラリと光る存在」になれるのでしょう?本書は、美しい姿勢づくり、ハッピーを運ぶ話し方、笑顔を忘れないコツ、コンプレックス克服法などを、オードリー・ヘップバーンの永遠の魅力の秘密とともに紹介。愛される美しさと存在感が身につくヒント集です。「気品は、背中から生まれる」。そう言う著者が、すてきに変身するために“意識”するポイントをアドバイス。「お腹より、背中を気にしよう」「コンプレックスを持とう」「“ありのままに”見てもらおう」「頭の位置が上下しないように歩く」「シワを隠さない」「状況モードを切り替えられる人になろう」「重いものを持っているつもりで、話す」など、自分磨きに役立つあれこれを、具体例をあげて教えてくれます。「思わず目で追ってしまう女性」の共通点がわかる本。
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3.5「私なんて……」と思っている人ほど、人生は激変するのです――。「2か月で人生が変わった!」「幸せすぎて、信じられないくらい!」「今までの毎日がウソみたい」等々、全国の女性達から感涙の声、続々! 「2か月で96%の女性がハイスぺ男子から告白される」と今話題の研究所所長が、「真実の教え」を初公開します。ここで、あなたに質問があります。あなたは、たった一人の理想の男性と出会って、必ず告白されて愛される自信がありますか? もしも答えがノーなら、今すぐ本文へとお進みください――。本書では、年齢や経歴や過去に関係なく、あなたがハイスぺ男子、ハイスぺ男性と出会い愛され人生を激変させてしまう、いわゆる「非常識なノウハウ」をお伝えします。具体的には、マインドから戦略・行動にいたるまで、あなたの人生に革命を起こしていきます。準備はいかがですか? それではさっそくスタートしましょう。
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3.6あなたのまわりに「つい話しかけたくなる人」はいませんか? 「話しかけたくなる人」と「ならない人」の違いは、ちょっとした表情、言葉やリアクション、振る舞いなど。だから誰でも少し行動を変えるだけで、その瞬間から「話しかけたくなる人」になることができます。口下手でも、自分からは積極的に話しかけなくても、「話しかけたくなる人」は本人が思う以上にトクをしている人。自然といい人やいい情報が集まって、プラスのサイクルができていきます。まわりに引き立ててもらって、人生が大きく好転することもあります。「話しかけたくなる人」というのは、あたたかい雰囲気があって、一緒にいて心地よく、同性からも異性からも好かれる人。特別にむずかしいことは必要ありません。ただし、ちょっとのことで印象は、よくも悪くも大きく変わるものです。この本では、驚くほど人に好かれる「好印象」をつくるポイントをお伝えしていきましょう。
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-いざという時、助けてくれる人があなたの周りにいますか?「あの人の頼みなら聞いてあげたい!」「 なぜか、あの人のことを応援したくなる!」 そんな誰からも愛される、不思議な魅力を放つ人が世の中にはいるものです。そこで本書は、ファン作りの達人たちが日々実践している、どんな相手も味方につける簡単な「習慣」をまとめました。「自分と相手の幸福を願う」「お返しを期待しない無償のプレゼントをする」「自分が間違ったことをしたときは、意固地にならず素直に謝る」「どちらかが勝つ負けるではなく、双方にとってプラスとなる共栄関係を優先する」など、今日から実践でき、あなたの周りをサポーターでいっぱいにする秘策を大公開! 本書の「8つの習慣」を実践すれば、あなたが困った時も、きっと誰かが手を差しのべてくれるでしょう。日々の何気ない習慣で大きな差がつくもの。あなたの仲間づくりに最適な一冊です。
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3.5
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5.0急転直下の「日韓合意」直後に実施された北朝鮮の水爆実験、そして「中韓蜜月」の終わりへ――わずか数カ月で激変した東アジアの勢力争いの本質を見逃すな! 反日政策を貫く朴槿恵政権が続くかぎり、解決の糸口すらみえなかった従軍慰安婦問題。だからこそ、2015年末の「日韓合意」は両国民に衝撃を与えた。合意によってボールは韓国に投げられたが、国家の名誉にかけて韓国がその合意を守れるかどうか、日本人は注目している。一見すると、感情で動いているかのような韓国外交だが、じつは合理的な戦略に基づいた判断を行なっている、と武貞氏はいう。中国の台頭、日本の衰退という状況下、自信をつけた李明博政権が目論んだ「日本外し」。もちろん朴槿恵政権も、その方針をしっかり受け継いだ。しかし、どこでその勝算は狂い、韓国は「日韓合意」へと舵を切ったのか。その背景を丹念に検証しながら、日本、韓国、中国、北朝鮮、そしてアメリカというアクターたちが、今後、極東で演じる勢力争いの構図を本書は描き出していく。そこで、わが国のとるべき国家戦略がなぜ「強すぎる日本」なのか、ということも、読了後、腑に落ちることだろう。日韓の軍事・外交情勢を知り尽くした専門家が、日韓関係の現在地と未来を語り尽くした。〈目次〉第1章 画期的だった「日韓合意」の背景/第2章 李明博政権から始まった「日本外し」/第3章 異変を起こしはじめた韓国経済/第4章 そして朴槿恵政権は「反日」をあきらめた/第5章 数カ月で激変した東アジアの国家勢力図/終章 いまこそ「強すぎる日本」を建設せよ
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3.8ここ一〇年足らずの韓国企業の躍進は、かつて日本企業が世界に進出した時とは異なる特徴をもっている。技術力も資金調達力も日本に及ばない韓国の武器は何なのか。世界有数のグローバル企業となった韓国四大財閥(サムスン、ヒュンダイ自動車、SK、LG)の強さの秘密を徹底的に分析。韓国企業の強みと弱み、グローバル戦略と新興国ビジネスモデルの特徴など、豊富な具体例で明らかにする。韓国企業には学べる点と学べない点がある。日本企業に欠けた情報や視点を提供することによって、日本経済の再興に資する。プロローグ「マーケティング重視の韓国企業とモノ作り重視の日本企業」、第1章「サムスン財閥」、第2章「ヒュンダイ自動車財閥」、第3章「SK財閥」、第4章「LG財閥」、第5章「韓国財閥の影」、第6章「韓国の視点を生かしたグローバルビジネス」、エピローグ「日本再生の鍵を握るアジア・グローバル人材」
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-「成功企業のマーケティング手法を真似て、うまくいくのか?」「フリー価格、ステルスマーケティング……本当に使えるの?」企業及び、現場の責任者、担当者は常に「『マーケティング戦略』の立案」という問題に悩んでいます。ある担当者は、他社の成功例を自社に当てはめようとするかも知れません。また、他の担当者は「理論と実践は違う」と旧来の方法を踏襲する道を選ぶかもしれません。そのような難問に対して、本書で著者は「本当に実務に役立つ有用な理論を提示する」と果敢に挑戦しています。実際の企業の事例をふんだんに盛り込み、理論と実践とをつなぐ渾身の1冊。【本書で取り上げる11の理論】ブルーオーシャン/市場細分化/市場のダイナミズムと競争戦略/ラテラル・マーケティング/製品ライフサイクル/ロングテール/フリー価格/ティッピング・ポイント/ステルスマーケティング/不合理な経済行動/単品大量陳列効果
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3.3企業における人事採用の際に、性格分析が使われることがある。しかし、非常に複雑な存在であるヒトの性格を、質問に答えてもらうだけで診断するのはかなり困難である。世間に流行している心理テストもほとんど疑似科学の疑いが強い。一方、巨大市場を形成しているサプリメントも注意が必要で、その効果をうたう主張のほとんどは疑似科学といえる。なぜこのようにあやしげな理論が蔓延するのか? この人間心理の謎を解くカギは、科学と疑似科学の両方の源である、「規則的なパターンや原因の抽出」という行為である。本書は共同研究者とともに「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」を立ち上げた疑似科学研究の第一人者が、進化生物学の視点から人間心理の本質に迫る。◎抗酸化作用があるという活性水素水/◎学校や自治体が本気で採用した、放射能の除染効果があるというEM菌/◎疑似科学としての占星術、血液型占い/◎封印された超能力の科学 etc.
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3.5「ゲームなんて時間の無駄ではないか」と思っている人は少なくないでしょう。しかし、最新の脳科学や心理学の研究によると、ゲームにはさまざまな効用があるといいます。たとえば……。 ●ゲームで海馬が大きくなって、活性化する ●アクションゲームは短期記憶、空間認識能力など理系の力を育てる ●マルチタスクの能力も上がる ●RPGやパズルゲーム、ストラテジーゲームで、問題解決能力が上がる ●「マインクラフト」などのサンドボックスゲームやパズルゲームで、クリエイティビティが上がる ●ゲームで脳が若返る ●メンタルや、周囲との関係性も改善する効果がある などなど……。一方で、「ゲームをすると成績が下がるのではないか?」「暴力の原因になるのでは?」「集中力が下がってしまう?」と心配する人もいます。しかし、これまで行われた研究によると、ゲームをやりすぎてしまうと成績に悪影響が出てしまうものの、適度にやる分には影響はなく、むしろ、成績アップにつながる可能性も報告されています。そして、「ゲームをすると暴力的になる」「集中力が下がる」ということを示す信頼性の高いエビデンスは見当たりません。では、「やりすぎ」にならない、適度なゲーム時間というのはどのくらいなのでしょうか? そして、ゲーム時間を無理なく減らしていくにはどうすればいいのか? 本書ではこうした疑問について、科学的エビデンスに基づいてアドバイスを行います。本書ではそのほか、マインクラフトのメタバース空間を用いて、教育と医療を融合させる著者の取り組みや、ゲームを用いた治療法「DTx」(たとえば、アメリカの連邦機関であるFDAは「Zengence」というゲームを高血圧の治療法として認可しました)、ゲームによって授業や仕事の目的を達成しようとする「シリアス・ゲーム」など、ゲームの可能性を活用した新たな取り組みも紹介します。 ●ゲームにハマるビジネスパーソン ●受験とゲームを両立したい学生さん ●子どものゲーム時間が気になる親御さん ●社員のモチベーションを上げたい管理職の方々 ●日々子どもたちをサポートする教育者 ●脳科学や心理学の豆知識が気になる読書家 本書を読んでいただければ、読者の皆様それぞれのニーズに合った情報やヒントが必ず見つかるはずです。最新のゲームの科学の知見をぜひお役立てください!
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3.3日本では18歳人口が減少し、「大学全入時代」といわれるなか、受験生の入試倍率は10倍、卒業生の就職率は100%――。秋田市内からクルマで30分、都会の華やかさとは無縁の緑に囲まれた大学に、なぜ全国各地から学生が集まってくるのか。その人気の秘密は、(1)すべての授業を英語で実施、(2)新入生は学生寮で留学生と共同生活、(3)在学中に1年間の海外留学を義務づけ……といった独自の教育システムにある。これらはすべて、世界で活躍するグローバル人材を育てるためのもの。著者曰く、「真のグローバル人材には、ただ外国語ができるだけでなく、国や人種の違いを受け入れるしなやかさ、自分の個を確立している人間力やコミュニケーション力が求められます」。これらの養成に欠かせないのが、昨今注目される「リベラルアーツ」教育なのだ。国際教養大学トップが自ら明かす、「全人力(リベラルアーツ)」を身につけるための“世界標準の大学教育”論。
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4.2世界に覇を唱えた大国も、いずれは衰退しその主役の座を明け渡していく。この文明の衰亡は必然なのか? 衰退から逃れる道はないのか? 本書ではローマ帝国、ビザンチン帝国、大英帝国、アメリカ、中国そして江戸時代の日本など独自の世界を確立した大国興亡の光景を描き出し、その文明の「衰退の理(ことわり)」を歴史の教訓から導き出す。そして、大国興亡の歴史を読み解くことで、現代日本の行方を洞察していく。 【目次より】●愚かなるオプティズム ●衰退とは何か ●衰退を考える視点 ●大英帝国衰退の光景 ●ローマの衰退とビザンチンの叡智 ●衰退の行方を決める文明の構造 ●江戸時代の衰退と改革? 日本型再生の原点 ●衰退する現代日本……。 人類史上、外敵の侵入で滅んだ文明はない。衰退はその文明の「内なる原因」によってなされたと著者は論じる。世界史的・文明史的視点から、現代日本の衰退と再生を洞察していく「衰退学」の集大成である。
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4.0「赤い雪」や「空とぶ人」ということばはあっても実体はどこにもない。言語にはフィクションがつきまとうのだ。ならば<ことば>への過剰な思い入れを捨て、もっと悠々と快活に生きてみないか。元気や愛、聡明さや性格のよさなど、大事なことは、すべて<ことば>をこえたところからやってくるのだ。本書は、古今東西の思想家たちから、ほんとうに賢く、快活に生きるエッセンスを学ぶ哲学エッセイ34編。「勉強するほど頭が悪くなる」「反省は有害」「理屈っぽい人はしくじる」「なぜオレオレ詐欺にひっかかるのか」「一晩考えたことは後悔する」……。一見、パラドキシカルな見出しが並ぶが、そこには直観力を呼び覚ますヒントが詰まっている。結局、頭のよいひとは、直観で本質をとらえ、<ことば>や<論理>を過信するひとは、堂々めぐりに陥ってつまらないことにこだわる、というメッセージなのである。思考の深みをとびこえ、創造力と行動力が倍増する好著である。
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-会議において進行役が方針を説明するのですが、全体の構想を一から十まで細々と時間をかけて話します。配られた資料に基づいて丁重にも一字一句逃さず、しかも補足までして数十分に渡る“演説”をします。ですが、出席者のほとんどが長たらしい説明に飽き飽きして進行役の話しに耳を傾けることなく、議題の項目に注視して本題の方策を講じています。進行役は得意満面の体で話したあと、「つまり要約しますと、~この様なわけであります」と、意図も簡単に数秒で纏め上げます。出席者は主旨が明確であるだけに議事の進行に安堵します。 日常においても、端的にも適確に話す人物が信望を得るばかりか、器量人として見直されます。そして「ツキ」を呼び込む契機は、誰にも受け入れられる方向性を示した瞬間であることを、胆に銘じたいものです。
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4.2最近、タイムマネジメントの技術が、様々取り上げられている。しかし、本当にこれらの技術で、自分自身の「時への悔い」はなくすことができるのだろうか。なにか大切な視点が抜け落ちてはいないだろうか? 著者はこの視点から、大局的な視点に立った時間論を展開する。まず示唆されるのは、時間は決して「平等」な資源ではない、ということである。時間を真に生かす人とそうでない人の差は、それほどまでに大きい。そして、時間を生かすために不可欠な視点として、時間、集中、智恵、経験、反省、人間、自分、関係、成長、成功という十のキーワードが提示される。ある意味で本書は単なる時間論の枠を越えて、人生論的な側面を強く持つ書となっている。それは、著者が語るように、「なぜ時間を生かせないのか」という問いは、究極「いかに生きるか」という問いへと逢着するからである。自分自身の時間を生ききるために必読の、時の本質に切り込む渾身の一冊。
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3.7とりたてて何事かを為し遂げているわけでもないのに、日々の生活を楽しみ、それなりに満足しながら暮らすことができる人がいる。一方で、努力を惜しまず、周囲から賞賛される立場にいながら、いつも不安や焦燥感にかられる人もいる。こうした違いは「自己価値感」に由来すると、著者はいう。「自己価値感」とは「自分に価値があるという感覚」のこと。自己価値感をどのように獲得し、保持するかで、その人の性格や人生が決まるといっても過言ではない。そのカギは、幼児期から青年期の養育環境にある。「安心感」「適合感」「達成の喜び」「友情」「恋愛」など、それぞれの経験の心理学的意味を著者は解説する。そして、たとえ不幸な境遇ゆえに自己無価値感に陥ったとしても、屈折した心の修復は可能であると説く。いつも他人の眼が気になってしょうがない人、「どうせ私が…」が口ぐせの人、無理にがんばってしまう人……。つらい生き方から抜け出すヒントが満載。
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4.0Macintosh、iMac、iPod、iTunes、iPhone……数々の独創的な製品で世界をリードし続けたスティーブ・ジョブズの創造の秘密を、彼が若いころから傾倒していた「禅」の思想の観点から明らかにする書。「直感はとてもパワフルなんだ。僕は知力よりもパワフルだと思う」「今日が人生最後の日だとして、今日これからやることを本当にやりたいか?」「iPodを本当に使いやすくするためには、iPodでできることを制限する必要があった」「自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだ」――ジョブズの至言の数々をビジネス面、思想面から掘り下げる。 【目次より】●第1章 人生と禅 ●第2章 ひらめきと禅 ●第3章 ビジネスと禅 ●第4章 忍耐と禅 ●第5章 一期一会と禅
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4.7折からの健康ブームで、「水素水」に関心が高まっている。最近はテレビや雑誌でも採り上げられ、美容やアンチエイジングにこだわる人たちに注目される一方、なかには懐疑的な声が見受けられるのも事実。たしかに、水素の医学的効能に関しては、2007年、英国の生物医学ジャーナル誌『Nature Medicine』に太田成男・日本医科大学教授の論文が発表されたのを機に、世界中で盛んに研究が行われるようになったものの、まだ完全に解明されたわけではない。水素治療を手がける辻氏の許にも、「水素で病気が治りますか?」といった質問が多数寄せられるが、答えはすべて「NO」だという。水素は決して万能薬ではなく、その効能は唯一、身体を衰えさせる悪玉活性酸素を除去すること、いわゆる「抗酸化作用」だけだという。しかし、酸化を防ぐことは、私たちの身体のなかで起こる不調や老化の根本原因を断ち切る唯一無二の方法だと語る著者。そこで、「水素治療とアンチエイジング」研究の最前線と臨床例を紹介するとともに、まずは身体に“毒を貯め込まない生活”を心がける重要性を説く。
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4.5ハーバード、スタンフォードの卒業式。そこでジョブズやJ・K・ローリング、オプラ・ウィンフリーらがこぞって語ったのは、自身の最も痛い経験と、そこから学んだことだった。日本における《失敗》のイメージは「恥ずかしいもの」「避けるべきもの」「わざわざ公開する必要のないもの」であったが、一流のリーダーは堂々と失敗を語る。なぜなら、既存の手法や過去の成功体験で解決できない課題が山積し、若手が挑戦心を持ちにくい現代では、リーダーの失敗談ほど効果的な起爆剤はないからだ。本書では失敗を乗り越え、英雄の物語へと変容させて、あなたにしか提供できない貴重なリソースにする方法を紹介する。ソニー盛田昭夫氏や出井伸之氏のスピーチライターを務めた著者が、自身の波乱万丈の仕事人生を素材にしながら解説。
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5.0
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-いま世界各地で中国の存在感が大きくなっている。確かにマンパワーやカネの力では日本はこの大国に太刀打ちできない。しかし日本人には日本人ならではの「個人力」がある。きめ細やかさ、誠実さ、相手を真剣に思う心持……。そのような「強さ」を発揮して、発展途上国で地に足がついた地域貢献を行っている日本人が確かにいる。マーシャル諸島で水問題に取り組むショップマネージャー、元ソニーでいまは南アフリカで移動図書館を走らせる男、一筋縄ではいかないインド人たちの心をがっちりつかむ男……日本人ビジネスパーソン(元会社員を含む)の強さに迫る。[目次より]●マーシャル諸島――金物屋のオヤジが環境問題と闘う/●南アフリカ――元ソニー、いまは子どもたちに本を届ける/●日本の技術でケニアを伸ばす/●タンザニアの大統領を山形に呼んだ男/●インドで歌うビジネスマン/●バングラデシュで貧困と闘う/●嫌日嫌韓を超えて
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4.0日本の食文化、伝統、娯楽、製品、サービスなどが、世界中の多くの人々に受け入れられ、愛されている。それに対して日本人は自ら誇ろうとはしない――。「日本の心」には、これ見よがしの態度や姿勢を“恥”とする謙虚な心がけが働いているからだ。日本ブームが静かに高まり続けるなか、日本を訪れた人々が共通して体験するのが、こうした他のどの国とも違う“美意識”に触れた新鮮な驚きだという。本書は、百数十年前の幕末・明治の日本を旅した西洋人の記録と、滞日暦30年の著者の独自の視点から、「日本人の美意識の核心『いさぎよさ』」「『もののあわれ』を知る心」「大衆文化がもつ世界的パワー」「山島という地形の美しさ」「天国に最も近い国」「すべてを水に流す」など、連綿と受け継がれてきた古き良き心の諸相を繙いていく。なぜ世界の人々は「日本の心」を賞賛するのか。多くの外国人を惹きつけてやまない“生き方の美学”がここにある。
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3.7「なぜ、日本の製造業が突然苦境に陥るなかで、SNSを活用した企業が過去最高益を叩きだすのか」「なぜ、ツイッターやフェイスブックの『つながり』が、独裁政権を倒す力をもつのか」「なぜ、スティーブ・ジョブズの率いたアップルは、世界中の人たちを魅了する製品を生み出し続けられたのか」著者は、冒頭でそう問いを投げかけている。本書は、有史以来“最大の衝撃”であるIT革命が起こった背景、私たちが置かれている状況、今後の戦略のカギを握る「複雑系」について、ITビジネスの最前線で活躍する著者が語ったものである。【内容例】◎一人が一〇〇人に勝つ時代◎ITを使いこなせない経営者はいらない◎楽天、フェイスブックの「二段ロケット」思考◎“創業時メンバー”の限界◎あなたのもっている武器は使えるか◎ジョブズ以前、ジョブズ以後◎議論を尽くすほど結論が出ない時代◎「前例主義」が社会の活力を奪う
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-モテる男はいつだって一歩先を考えている! 仕事も恋愛もその進め方は、いくつかの段階に分けられる。事前の準備、アプローチの段階、成果や結果が出る段階、その結果を踏まえて次のステップに進んでいく段階……。こうしたステップを上手に進めていくためには、ダンドリが欠かせない。恋愛を成功させる人というのは、「自分が相手に求める条件を明確にする」「アピールに友達をうまく使う」など、ダンドリをうまくつけた行動をとっている。本書は「男らしく、かよわき女性たちをガシッと引っ張る!」ために役立つダンドリの型やテクニックを紹介した。これまで、“恋愛でも仕事でもダンドリなんて考えたことがなかった”という人、“ダンドリを考えるなんて面倒くさい”と避けてきた人、必読の1冊。タイプ別診断や、相性チェックなどダンドリの助けになるツール満載。
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3.7石原慎太郎氏推薦! 「『日中友好』の誤りをこれほど完全に証明した一書を私は知らない」世の中に日中関係を論じた書物は数多ある。しかし本書が唯一無二を誇るのは、一つの知見や時代に捉われることなく、政治・経済・歴史の知識を総動員したうえで、これまで誰も論じてこなかった「ある法則」を見出したことだ。その法則は「『日中友好』を進めれば日本経済も、日中関係も安泰だ」という日本人の「常識」を完全に覆す。それは「中国となるべく距離を置き、関係が希薄であったときのほうが日本は繁栄し、日中外交にも揉めごとが起きない」という驚愕すべきものだ。著者はまず、日中関係史が始まった2000年前まで時代を溯り、煬帝を激怒させた聖徳太子の決断から「赤い夕日の満洲」がもたらした破滅、民主党政権の失敗と第二次安倍政権の成功までを一気に概観し、その法則性を完全証明していく。それは圧巻というほかない。そのうえで現在の中国をみれば、経済成長の鈍化を覆い隠すように習近平政権はウルトラ・ナショナリズムに走っている。ならば2000年の歴史から何を学び、いかに「中国抜き」の国家戦略を構築するべきか。「誰よりも中国を知る男」が著したかつてない日中関係論。
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-日本から「近代」を学んで中国に移植しようとした先駆者たちは、いったいどのように中国の近代化に貢献し、そして彼らの努力はどうして失敗に終わったのか。ある意味では、彼らの個人史は、すなわち中国における近代国家建設の前進と失敗の歴史そのものであるから、彼らの業績と行ないを調べて探究してみれば、この国における「近代化問題」のすべてがわかってくるような気がする。また、日本と深い関わりをもった彼らの成功と失敗を吟味していけば、明治以来の日本と中国との関係、あるいは日本という国と中国の近代化との関係性もわかってくるであろう。そして、「日本が近代化に成功して近代を超克できたのに、どうして中国は失敗に終わったのか」という、われわれが疑問に抱く最大の問題もまた、それによって解明されていくのではないか。本書は、このような中国の近代史にかんする「謎解き」を意図するものである。(石平/本文より)
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4.02024年1月、中国と日本・アメリカを巻き込むアジア最大のイベント「台湾総統選挙」。筆者は前哨戦となった2022年の台湾統一地方選挙をはじめ、李登輝、陳水扁時代にさかのぼる「民主化の奇跡」の足跡と現在をルポ。独裁者・習近平主席の悲願である「中台統一」が挫折に終わる理由を伝える。故・李登輝総統は1990年代、中国と台湾の関係を「特殊な国と国の関係」とする「二国論」を打ち出した。台湾の憲法改正以来、中台関係は国家と国家の関係として位置付けられる、という認識だ。すなわち「一つの中央政府と一つの地方政府」という「一つの中国」の内部関係ではない、と。李登輝は当時、過激な独立主義者として中国から轟轟たる非難を浴びた。しかし2020年代の今、台湾人にとって上記の見方はもはや自然なものとなっている。2016年からの6年間、蔡英文政権のあいだに浸透した概念「天然独立」(今さら独立を主張しなくても、すでに独立している状態)がまさにそれである。中国と異なる「対等な主権国家・台湾」のかたちは、台湾総統選挙の結果によって動かし難いものになるだろう。ロシア・ウクライナ戦争やアメリカの情勢、台湾国内で広がる「疑米論」の行方ほか、壮大な時間と地政学的スケールで描く渾身の台湾論。 〈目次より〉序章 台湾のコロナ対策はなぜ成功したのか 第1章 台湾民主化という「奇跡」 第2章 民進党政権が定着させた「台湾アイデンティティ」 第3章 蔡英文政権の変貌 第4章 2024年の総統選挙と台湾の未来 第5章 習近平「一つの中国」の失敗
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4.0養老孟司氏(東京大学名誉教授)絶賛!……「中華思想」に中国自身がいかに縛られてきたか。その切ない歴史と現代中国の考え方がよくわかる。国際的な常識を決して守らず、力によって現状を変更しようとする中国の振る舞いは、もはや日本人にとってお馴染みにすらなっている。その一方で、そうした中国の「異常性」の本質がどこに由来しているのか、ということを、自信をもって答えられる人は多くないだろう。その本質を理解するためには、「中華秩序」によって生み出された中華帝国自身の盛衰と、周辺国家を含む極東の興亡史を知る必要がある、と著者はいう。始皇帝の時代から習近平率いる現代中国まで、2000年の中華帝国史を一気に概観したとき、そこからどのような「歴史の法則」がみえてくるのか。その答えは本書に譲りたいが、一つだけいうならば、「中華秩序」の構築とは見栄の問題ではなく、その構築に失敗した国や皇帝はあっという間に滅ぼされる、という残酷な事実がそこにある、ということだ。それがわかれば現代中国がなぜ、異常なまでに海洋進出に固執するか、という理由もわかるはずである。そうした「中華秩序」に対して、ある国は徹底的に従属し、ある国は反発し、ある国は距離を置いた。その「歴史の法則」がいまでも変わらないことに、あらためて読者は驚くはずだ。ならば、膨張を続ける中国に日本はどう立ち向かうべきか。山本七平賞作家が満を持して放つ、語られざる斬新な極東興亡史。
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4.0「おいしい!」「楽しい!」「新しい!」「使える!」「上質!」――そこに行けば、「何か」がある。常に人でにぎわうデパートの食品フロア=「デパ地下」。老舗の伝統に最新の流行、昔ながらの定番もあれば、各デパートが知恵をしぼり工夫をこらした「ここでしか買えないもの」もある。絶えずリニューアルが繰り返され、トレンドを発信し続けるデパ地下は、人々の生活に密着しながらファッション化・カジュアル化してきた。時代のニーズに合わせて進化を続け、訪れた人をわくわくさせる売り場、その人気の秘密はどこにあるのか? 消費者の視点から見た「活用法」も織り交ぜながら、デパ地下の魅力に迫る。 ●序章 時代とデパ地下、私とデパ地下 ●第I部 なぜ今、デパ地下なのか/1 「デパ地下」は日本発/2 デパ地下の「今」 ●第II部 “まち・みせ・ひと”から読み解くデパ地下/1 ちょっとした「手みやげ」を探す/2 こだわりと高級感を表現するギフト/3 日常で贅沢気分を味わうスイーツ/4 国内外の有名ブランドが揃うパン/5 夕ご飯を見繕うお惣菜と生鮮食品/6 手軽で豊富なお弁当/7 お招きの一品とお酒 ●終章 進化するデパ地下
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4.6多くの日本人は「物価が下がるのはよいことだ」と思っている。しかし、デフレで物価が下がるのはじつは悪いことずくめである。失業率が上がり、雇用が不安定な低賃金・非正規社員を増やし、企業収益率を下げ、人件費を削減させる。借金の実質負担は重くなり、実物資産投資は抑制される。自殺者が増え、社会的に有用な企業が廃業・倒産してイノベーションが滞る。「デフレなど問題ではない」と語る経済学者は、失業者や非正規社員の苦しみを理解していないのだ。欧米の経済学者と異なり、日本の経済学者はデフレの脅威に対して鈍感である。アベノミクスを実行した元日銀副総裁が、失われた二十年を「三十年」にしないためのすべてを記す。 ●デフレ脱却なくして日本経済の再生なし ●デフレはなぜ脅威なのか ●「失われた二十年」の原因とアベノミクス ●金融政策の条件と日銀財務に関する誤解 ●財政政策のリフレ・レジームへの転換が必要だ ●成長戦略の基本原則とは
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3.7世界幸福度ランキング上位常連のデンマークでは、多くの人が初任給で「イス」を買うといいます。「なんでイス?」と思うかもしれませんが、デンマーク人にとってのイスは単なる生活道具ではなく、「時間とお金をかけるべき、大切な場所」。日本人とのこの価値観の違いこそが、人生の質に大きく影響を与えているというのが本書の主張です。イスを一つ変えるだけで、人間関係や仕事など、人生が好転するとしたら…どうですか? 空間を変えると暮らしと心が豊かになる――。具体的な「空間」のつくり方を紹介しながらお届けする、「いま居る場所」から「人生」を変える方法。
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3.6【「東洋経済オンライン」ジャーナリズム賞受賞! 上野千鶴子さん推薦】シンガポール在住、現在は日本とシンガポールを行き来しながら活動する著者が、日本の働き方の矛盾に斬りこんだ本書。 ●仕事と家事・育児の両立にいっぱいいっぱいの共働き家庭 ●家事・育児の責任を一手に背負い、逃げ場のない専業主婦 ●「稼ぎ主プレッシャー」と滅私奉公的働き方を課された男性 こうした「共働きも専業もしんどい」状況は、じつは日本社会の「主婦がいないと回らない構造」が生み出していた。長時間労働や無制限な転勤など、終身雇用・年功序列という制度で回してきた「日本のサラリーマンの働き方」。これらの制度は、主婦の妻が夫を支える前提で作られている。専業主婦前提の制度は、会社だけではない。丁寧すぎる家事、保育を含む教育への予算の低さ、学校の仕組み……問題は社会の様々なところに偏在し、それぞれが絡み合って循環構造を作っている。「女性が輝く社会」というスローガンがむなしく聞こえるのは、この構造が放置されたまま、女性に「働け、輝け」と要請しているから。ギグ・エコノミーや働き方改革、多様化する働き方は、循環構造を変える契機になり得るのか。日本の「主婦がいないと回らない構造」を読みとき、その変化の兆しを探る。「東洋経済オンラインアワード2018」でジャーナリズム賞を受賞した好評連載に大幅加筆のうえ、書籍化されたものの電子版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶滅してしまった恐竜についての「なぜ? どうして?」に答えてくれるビジュアル図鑑です。ティラノサウルスはどうして有名なの? なぜ首長竜はこんなに首が長かったの? 誰もが疑問に思うような、具体的な事例を交えながら、恐竜について楽しく学べる一冊です。写真による解説や、細部までよく見える大きなイラストで、恐竜に秘められた驚きの仕組みや能力を知ることができます。【第一章:恐竜のなぜ? どうして?】恐竜ってどんな生き物? 恐竜にはどんな種類がいるの? 恐竜はどのくらい体が大きいの? 恐竜はどんなくらしをしていたの? 恐竜はどうして体が大きくなったの? 恐竜は何を食べていたの? など 【第二章:翼竜・海にすむは虫類のなぜ? どうして?】海や空にも恐竜はいたの? なぜ首長竜はこんなに首が長かったの? など 【第三章:ほ乳類のなぜ? どうして?】ほ乳類はいつごろ現れたの? 恐竜が絶滅したあとは、どんなほ乳類が現れたの? など
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4.1この本は、「恋」に迷い込んだあなたに贈ります。つらいとき、不安でいっぱいになったとき、寂しくてしかたないとき、ぜひページをめくってみてください。「理想の人と出会いたい!」と頑張るあなたへ――【思いやりは恋愛の心臓なので、思いやりのない関係は、ちゃんとこわれます。思いやりがあるかどうかだけは妥協しないでください】「この人でいいのかな」と悩んでいるあなたへ――【あなたの話を聞こうとする男性は、あなたに興味がある。自分の話ばかりしようとする男性は、自分に興味がある。この違いをよく理解しておいてください】「彼が構ってくれなくなった」と悲しむあなたへ――【女性が求めるのは「愛」を感じられる親密な距離感ですが、男性が求めるのは「自由」を感じられる適切な距離感】「こんなにわかってくれるのは、ひでまるさんだけ!」と絶賛の嵐! Twitterフォロワー約3万人の注目の恋愛心理カウンセラー、待望の初の書籍です。
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3.8突然ですが、問題です。「17.5℃の気温が20℃下がった。現在は何℃?」 恐らく多くの読者は、「マイナス2.5℃に決まっているじゃないか」とすんなり答えることでしょう。ところがドイツでは、この負の計算を間違える人が結構います。おつりの暗算ができず、レジで四苦八苦する人もいます。ドイツ人の頭が悪い訳ではありません。日本人の教養が高すぎるのです。本書はドイツ在住30年、『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』などのベストセラーを持つ著者が日独の教育を比較した意欲作です。ドイツで3人の娘を育て上げた著者は、子育て中「日本ではこんなことあり得ない」とため息をつくこともしばしば。「日本の初等教育は世界一」と断言します。ただ大学教育やビジネスの場になると、海外の人と比べて見劣りしてしまうことが多いのも事実です。素晴らしい初等教育のそのあとが、うまく続いていないのではないか。そんな問題提起もされています。これからはますます外国との交流が盛んになっていきます。国際交流を成功させるには、まず互いの違いを知ること。そして自国に誇りを持つこと。本書はその一助になるでしょう。
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-新潟女性監禁事件、腐敗する官僚・警察組織、幼児虐待、醜形恐怖、引きこもり……。本書は、90年代のバブル崩壊以降、悲観論が渦巻く日本の世情をふまえ、この国の不安、不満の本質を読みといている。まず、最近の異常犯罪の傾向について、町沢氏は80年代の快楽犯罪と比べ、90年代以降は自己愛的犯罪になったと指摘する。つまり、自分の存在を知らしめようとする犯罪である。一方、岸田氏は、共同幻想が崩れてから犯罪者の心理が見えにくくなったと言う。恨みの対象が必ずしもはっきりしないため、どこへ矛先が向くか、全くわからなくなってしまったのだ。さらに議論の焦点は、父性、母性論、日本人の官僚病、アメリカという呪縛、若者たちの身体と性、そして、フロイト、ユング以後の精神分析について等、興味深い話題がつきない。幻想にすがり、現実から目をそらすこの国の病理とは? 現代日本人の「自己愛症候群」を鋭く分析した刺激的対論である。
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5.0日本人はだれしも「世間」にとらわれている。世間という人的関係の中で、「ゆるし」や「義理」「人情」といった原理に庇護されて生きている。西洋では、神にたいして罪を告白するキリスト教の「告解」という制度により、「個人」が形成され、その集団である「社会」が誕生した。しかし日本にはいまだに個人も社会もなく、世間のなかでしか「存在論的安心」を得られない。ゆえに、日本人は世間からの「はずし」を強く恐れる。日本の犯罪率が低いのはそのためである。もし犯罪や不祥事を起こした場合は、ただちに謝罪しなければならない。日本では真摯な謝罪によって、世間からの「ゆるし」を得て「はずし」を回避することができるのだ。ところが、近年日本の刑法が厳罰化する傾向にある。これは犯罪をゆるす「世間」が解体されつつあることのあらわれなのか? 法制度の変遷をたどりながら、日本「世間」の現在を問う意欲作。
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3.8大和朝廷が儒教より仏教を重んじた理由とは? 江戸の儒学者や国学者が見つけたものは何か? 文明の独立自尊を守り抜いた、日本人の「知の営み」の凄さ! なぜ日本は、中韓から超絶した素晴らしい国になったのか。その秘密は、中華文明と果敢に対峙しつづけた日本思想史にあった。歴代の中華帝国は「中華文明」を振りかざし、周辺国に圧倒的な影響力を及ぼしてきた。しかし日本だけは、決して呑み込まれなかった。聖徳太子、最澄、空海、伊藤仁斎、荻生徂徠、本居宣長はじめ、日本の偉大な思想家たちは何を考えてきたのか? そして日本人は、いかに「中華」を完全に排除し、世界でも類を見ない日本文明の思想的高みに至ったのか? 実は、中国からやってきた著者にとって、どうにも不可解なことがあった。どうして、江戸時代以前の日本の代表的な思想家はほとんど仏教の世界の人間なのに、江戸時代期に入ってからの代表的な思想家はほとんど儒学者なのか、ということである。この疑問について考えていくなかで、著者は様々なことに気づく。仏教も儒教も、6世紀頃、ほぼ同時に日本に伝わってきたはずなのに、日本人の受容の仕方はまったく違っていた。それはなぜなのか? また、江戸時代に儒教を取り入れていながら、儒教国家であった中国や朝鮮のような国にならなかったのはなぜか? 対中関係という視点から見ることで、日本思想史はこれまでの「日本人の常識」とはまったく違った貌を見せはじめる。北京大学哲学部卒・山本七平賞作家による、独創的かつ驚愕の「日本文明の謎に迫る知的冒険」。 【目次】●序章:思想としての「中華」とは何か ●第1章:飛鳥・奈良時代――脱中華から始まった日本の思想史 ●第2章:平安から室町――仏教の日本化と神道思想の確立 ●第3章:江戸儒学の台頭と展開――朱子学との戦いの軌跡 ●第4章:国学の快進撃――日本思想史のコペルニクス的転回 ●終章:幕末と明治――儒教の復権と国民道徳の形成
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3.51924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋)
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4.4もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、今日という一日を、どのように生きるだろうか? あなたは、二度と戻らぬこの一日を、精一杯に生き切っているだろうか? 本書は、働くことの意味を、生死の深みにおいて深く静かに語った、著者渾身の一冊です。すべての働く人々へ問いかける魂の名講義! (目次紹介)◎なぜ、仕事に「思想」が求められるのか/現実の荒波 ◎いかに「思想」を身につけるべきか/三つの原点 ◎「生死」という深みにおいて観る/死生観 ◎「想像力」の極みで死と対峙する/極限 ◎「砂時計」の砂の音に耳を傾ける/一瞬 ◎「世界」という広さにおいて観る/世界観 ◎「歴史」という流れにおいて観る/歴史観 ◎「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか/覚悟 ◎現実に流されないための「錨」/思想 ◎真の「知性」とは何か/生涯の問い
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-「心が疲れる」というのは誰にでもあることです。ほどなく回復し、元気を取り戻すことができればいいのですが、簡単には「心の疲れ」がとれないことがあります。本書は、精神科医として、「心が疲れた人」と長年向き合ってきた著者が、つらい思いを癒すために、周囲はどう対応したらいいのか、本人はどう対処していくのがよいのかを語りました。大学へ行っても友達が一人もいなくて、孤独感に苛まれている人。出世コースから外され、自分はダメな人間だとの思いに縛られ、心に変調をきたしてしまった人。夫婦関係の寂しさから、ギャンブルをやめられなくなってしまった人。好きな人との別れを乗り越えられず、延々と思い悩んでいる人。自分の子をかわいいと思えず、育児ノイローゼになってしまった人…誰にでもおこりうる状況から、いかに立ち直るか、心に疲れをためこまないようにするにはどうしたよいのか、現代を生きる人に必須のアドバイスです。
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3.0殺人や自殺はなぜいけないのか、不倫や売買春は許されない行為か憲法はそもそも必要なのか――。本書はそんな、人類にとって「永遠の課題」ともいえる十個の倫理的主題を、根源から問い直した渾身の論考である。具体的な問いは、以下のものだ。第一問 人は何のために生きるのか第二問 自殺は許されない行為か第三問 「私」とは何か、「自分」とは何か第四問 人を愛するとはどういうことか第五問 不倫は許されない行為か第六問 売春(買春)は悪か第七問 他人に迷惑をかけなければ何をやってもよいのか第八問 なぜ人を殺してはいけないのか第九問 死刑は廃止すべきか第十問 国民は主権を持つのか 一見してわかるように、いずれも、答えがあるかさえもわからない難問ばかりである。しかし、これらと向き合った時、必ずしや、見えてくるものがあるだろう。さあ、あなたなら、どう答える?現代日本の政治問題も見据えつつベストセラーを大幅増補した決定版!
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3.8「掻いちゃだめ」といわれても、脳は「掻いて」という……(1)原因を突き止めて取り除く (2)「かゆみスパイラル」を止める――どちらか一方だけでは解決しない。これを同時並行してしか、かゆみは消えません。どうして皮膚はかゆくなるのか? なぜ掻くと快感を得られるのか? 最近になって解明されつつあるそのメカニズムをわかりやすく説明。体の中で掻けるところしかかゆくならない、「かゆかった」記憶からかゆみが復活する、ストレスが悪化させるといった特性のほか、これまでは「かゆみは軽い痛み」と考えられていたがそれが完全な誤解であることなど一般化していた間違いも解説する。皮膚が無性にかゆくなるのは、イッチ・スクラッチサイクルによるものだ。その負のスパイラルを止める方法、原因の探し方、取り除く例など、著者が長年みてきた実際の治療エピソードを交えて紹介していく。
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3.0日本人の7割が悩んでいるともいわれる「猫背」。実は、猫背であることは、見た目の問題だけでなく、仕事の成果や健康、はたまたダイエット、出世にも影響したりと、多くの問題をはらんでいるのです。プロゴルファー片山晋呉氏、音楽プロデューサーつんく♂氏の推薦で雑誌『ターザン』のゴットハンド名鑑に選出された柔道整復師である著者が、猫背のメカニズム、問題点を説き、改善策を提示する一冊。◎日本人に猫背が多い理由とは? ◎胸を張るだけで、人は前向きになれる ◎実は関係している!? 「姿勢」と「お金」 ◎油断大敵! 自律神経の異常 ◎なぜ、経営者は走るのか? ◎職場で、自宅で、すぐにできるストレッチ ◎意外と知らない「丹田の力」 ◎イスの座り方だけで、集中力が上がる!? ◎ビジネスエリートは少食なのか? ◎なぜ、あなたの疲れはなかなかとれないのか? ◎メンタルが強い人、弱い人の違いは何か? etc.
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-日本人なら知っておきたい! 「信仰と芸術の源」としての富士。世界遺産登録への長い道のりを振り返り、文化遺産としての偉大な価値を紐解く。「富士山世界遺産採択!」世界遺産委員会のチェアマンであるソク・アン氏(カンボジア副首相)がジャッジ・ガベルを打ち下ろすと、参加者で埋め尽くされた会議場は大きな歓声に包まれました。2013年6月22日午後3時28分(日本時間午後5時28分)、富士山は世界に981ある世界遺産の一つに、また日本では17番目の世界遺産に登録されました。富士山は文字通り、「世界の宝」となったのです。NPO法人「富士山を世界遺産にする国民会議」(中曽根康弘会長)の運営委員長として活動してきた著者が、登録までの知られざるエピソードを紹介し、併せて富士山と文学、富士山と芸術など、文化としての富士の魅力を徹底解説する。
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1.5トヨタ生産方式の創始者・大野耐一氏から直接教えを受け、キヤノン、ソニーなど大手メーカーの現場改善を推進。NHKスペシャルなど、マスコミでも話題となった「ムダとりの達人」山田日登志氏。現在は、脱・大量生産を実践し、高い利益率を誇り、社員の大半が幸福を感じ、地域を代表するブランドを持つ理想的なメーカー=「ふるさと製造業」実現に向け、中堅企業のコンサルティングに力を入れている。本書では、◆デパ地下で大人気の食品メーカー=セゾンファクトリー、◆「寒天」一筋の超優良企業=伊那食品工業、◆イタリアの高級自動車メーカー=フェラーリ、◆アメリカを代表するバイク会社=ハーレー・ダビッドソンなど、典型的な「ふるさと製造業」のケースを紹介。確かな品質、高いブランド力、手づくり感を持つものづくりを実践する戦略を説いていく。常識の壁を破る「山田流ものづくり論」の集大成となる力作。
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3.0この本は、「なぜ部下は、あなたの言うことを聞かないのか?」という問いに、「求心力」をキーワードにして、ビジネスや人間関係について述べたものだ。求心力があれば、人は向こうから近寄ってくるし、頼まなくても、積極的にその人のために協力するようにもなる。したがって、求心力が大きくなれば、仕事の成果も5倍10倍と大きくなっていく。どうしたら求心力がつくか、求心力をどのように活用するかについて述べた100項目の一つひとつを会得したり、実践したりすることで、いつのまにか、後輩や部下たちから、「あの人に信頼されたい」「あの人について行こう」と思われるようなリーダーになれるのだ。そうなれば、「何でもっと積極的にこっちの言うことを聞かないのか」とか、「こちらが言っていることの意味を考えて仕事をすべきだ」というような、後輩や部下への不満や苛立ちもなくなっていくだろう。