プロレス作品一覧

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  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.8
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.7
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.6
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.5
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.4
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.3
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.2
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.1
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 完本 1976年のアントニオ猪木
    4.5
    1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。※電子版には文庫版に収録されているアントニオ猪木インタビューは収録されておりません。
  • アントニオ猪木―闘魂60余年の軌跡―(新潮新書)
    4.2
    なぜ、アントニオ猪木は人を惹きつけるのか――プロレスファンでなくても知っている、その圧倒的存在感と魅力の根源を、これまでの人生から徹底検証する。デビューから60余年、リングの内外で起きた“事件”、世界中の強豪選手を相手に闘った姿、政治の場で示した抜群の行動力……その時々の猪木の行動と発言を精緻に描写する。ひとたび興味を持てば「猪木に魅せられ、心を奪われてしまう」理由が、本書で明解に!!
  • Number PLUS プロレス総選挙2018 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    ナンバー2018プロレス総選挙 日本のリングで闘ったことのあるすべての現役選手を対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 昨年をはるかに上回る6万7047人の投票の結果、今年のプロレスの顔がついに決定した。 時代を作り続ける選手たちのほとばしる情熱がここに。 総選挙ベスト10発表 No.1 [連覇達成ロングインタビュー] 内藤哲也 「俺を超えるのは俺だけ」 No.2~No.10 ???(誌面でご確認ください) [投票総数6万7047] プロレス総選挙TOP100大発表  [徹底討論90分]司会●堀江ガンツ プチ鹿島×ファンキー加藤「プロレス総選挙2018を読み解く」 [アンケートの声を発表] 僕らが投票した理由 [誕生ドキュメント] アンドレザ・ジャイアントパンダ 「パンダの中には人じゃない、夢が詰まっている」 [海外女子レスラー図鑑] 紫雷イオ/ASUKA [1987年 WWEを駆け抜けた青春] JBエンジェルス 「早すぎた熱狂」 [全日本の女帝伝説] 馬場元子さんの時代  [崖っぷちからの復活] マサ斎藤 「東京五輪をめぐるもうひとつの物語」 ※「Number PLUS プロレス総選挙2018」電子版の編集ページは紙版と同内容のものですが、一部、電子版からでは応募できない懸賞・プレゼントがございます。ご了承ください。
  • Number PLUS プロレス総選挙2017 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.5
    Numberプロレス総選挙2017 TOP100発表! 日本のリングで戦ったことのあるすべての現役レスラーを対象に 「最高のレスラー」を選ぶナンバープロレス総選挙。 4月から2カ月にわたった熱きバトルに参戦(投票)したのは3万5000人以上。 そして、いま、ここに「現役最高のレスラー」が決定した。 中間発表段階から独走し、1位になったのは “制御不能のカリスマ”内藤哲也(新日本プロレス)。 同号では、プロレスラーになると誓った中学3年から、新日本入門、 転機のメキシコ遠征、そして己だけが到達できる高みについて、 90分に及ぶインタビューで答えている。 さらに2位~10位に選ばれたレスラーたちが登場。 プロレス界最先端をいく戦士たちの競演を見逃すな! ■■総選挙ベスト10発表■■ No.1 内藤哲也「俺だけが見える景色」 [スペシャル対談] 内藤哲也×松井珠理奈「松井さん、手のひら返しですか?」 No.2~No.10 ????(※誌面でご確認ください) [投票総数3万5000人] プロレス総選挙TOP100大発表 最高のプロレス2017 [総選挙総括] プチ鹿島×豊本明長(東京03)×堀江ガンツ 「プロレス総選挙を読み解く」 [原色美女レスラー図鑑] 朱里/木村花/雪妃真矢 [レジェンド対談] 野田佳彦×武藤敬司 「政治もプロレスも一極集中はダメなのだ!」 [名勝負製造機が明かす] 藤波辰爾「俺の名勝負」 [人気レスラーたちの原点] アニマル浜口道場が彼らを強くした [秘話発掘] 鈴木みのる「1991年以降のUWF」 [青春の日々] 男色ディーノ×橋本吉史×ガッツ石島 「人生で必要なことはすべて学生プロレスから学んだ」 [徹底解説] 最強のプロレス映画ベスト30 [マニアが選出] レスラーテーマ曲ベスト10 2017年版 ※電子版からは応募できない懸賞がございます。 ※電子版には掲載されないページ、写真などが一部ございます。
  • プロレス 至近距離の真実 レフェリーだけが知っている表と裏
    4.0
    あのベストセラー『流血の魔術 最強の演技』における「プロレス革命――エンターテインメント宣言」の原点はここにあった!!――新日本プロレルのレフェリーとして、アントニオ猪木らの試合を2万試合以上裁き、また外国人レスラー担当、マッチメイカー、審判部長を務めた男が、そこにいた人間のみが知るリング内外のプロレスの魅力を存分に語り尽くした!! ● 「教えてもらうことなんてないと思っていたけど、やっぱりミスターは知っていた!! この本こそ極上のSRS(スペシャルリングサイド)」である!!――(浅草キッド)
  • プロレスという生き方 平成のリングの主役たち
    4.2
    なぜ今また面白くなったのか? プロレスは幾度かの困難な時期を乗り越えて、いま新たな黄金時代を迎えている。馬場・猪木の全盛期から時を経て、平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。メジャー、インディー、女子を問わず、裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、現在も年間120大会以上の観戦・取材中。棚橋、中邑、飯伏、里村明衣子、レフェリーの和田京平らの素顔に迫る。
  • アントニオ猪木とは何だったのか
    3.3
    2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。 アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。 哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。 全て書き下ろし。 ◆目次◆ 壁抜けしつつ留まる猪木――入不二基義 馬場派からの猪木論――香山リカ A LONG TIME AGO……――水道橋博士 存在無意識に生きたプロレスラー――ターザン山本 1000万人に届く言葉を求めた人――松原隆一郎 アントニオ猪木 あれやこれやの語――夢枕 獏 猪木について考えることは喜びである――吉田 豪
  • FAKEな日本
    3.7
    平成も終わり、安倍政権も終わった。しかし、忖度社会は続く。 ドキュメンタリーとは、抗いである。 タブーに抗い続ける監督のルポ&インタビュー! 平成という時代が終わり、安倍長期政権も終わった。 しかし、報道をはじめ、表現の自粛と萎縮は終わることなく続いている。この三十年で、その波は高く、強くなったのか、それとも……。 天皇、放送禁止歌、オウム、オカルト、小人プロレスetc。 撮影したいテーマはことごとくタブー視され、発表媒体が限られていく中でも、作品の力で“空気”を吹きはらってきたドキュメンタリー監督が、自粛と萎縮の正体を探る! 森監督作品のテーマを軸に、時代の表現者たちと「日本」を斬る!! 『放送禁止歌』×ピーター・バラカン(ラジオDJ、ブロードキャスター) 『ミゼットプロレス伝説』×日比野和雅(『バリバラ』初代プロデューサー) 『幻の「天皇ドキュメンタリー」』×松元ヒロ(お笑い芸人) 『A』『A2』×有田芳生(ジャーナリスト、参議院議員) 『未完の「北朝鮮ドキュメンタリー」』×若林盛亮(「よど号ハイジャック事件」実行犯) 『FAKE』×長野智子(ニュースキャスター) ※本書は2017年に小社より刊行した『FAKEな平成史』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】  文庫版まえがき  まえがき 第一幕 疑似的民主主義国家ニッポン――『放送禁止歌』 第二幕 差別するぼくらニッポン人――ミゼットプロレス伝説 第三幕 自粛と萎縮に抗って――幻の『天皇ドキュメンタリー』 第四幕 組織は圧倒的に間違える――『A』『A2』 第五幕 平壌、かつての東京との交信――未完の『北朝鮮ドキュメンタリー』 第六幕 正しさこそが危機を生む――『FAKE』  あとがき  文庫版あとがき  解説
  • のむラリアット! 1巻
    完結
    5.0
    ヘンタイでタフな野村桃と真面目で運動神経抜群の野村みるくは性格が正反対の双子。そんな二人が才能を見出され、プロレス部に入ることになり!?ギャグ多め、熱い戦い多め、涙少しありの青春プロレス物語!!!
  • 応答せよ 巨大ロボット、ジェノバ
    5.0
    映画作家として、タレントとして、またコラムニストとして人気の杉作J太郎による初の小説。予期せぬ事態から民間防衛組織に入った元プロレス実況解説の男と、元グラビアアイドルが地球の危機に立ち向かう――。宇宙から届く謎の信号とは?民間防衛組織「BIRD」とは?そして「ジェノバ」とはいったい……?法外なバカバカしさに満ちたユーモアが弾け、独特のペーソスが胸を締め付けるまったく新しいロボット小説の誕生。

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  • スポーツ国家アメリカ 民主主義と巨大ビジネスのはざまで
    4.3
    野球、アメフト、バスケなどの母国アメリカ。国民が熱狂するこれらの競技は、民主主義とビジネスの両立への挑戦を体現している。人種、性の格差解消を先導する一方で、巨大化したプロスポーツでは、薬物汚染に加え、経営側の倫理が揺らぐ場面もある。大リーグの外国人選手獲得や、トランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴するのか。スポーツで読む、超大国の成り立ちと現在。
  • ぼくの週プロ青春記 90年代プロレス全盛期と、その真実
    4.5
    なぜ一冊の週刊誌が業界をリードし、読者からの絶大な信頼のもと毎号数十万部を売り上げ、そして、崩壊したのか? 闘っていたのはレスラーだけじゃない! 『週刊プロレス』に青春を捧げた元記者による“平成ノンフィクション”。
  • ジューシーBOYシリーズ【合本版】
    完結
    -
    全1巻968円 (税込)
    大ヒット「ジューシーBOYシリーズ」に合本版登場! ――裕兎(ゆうと)が飛び込んだ世界は、なんと裏プロレス!変態チックな攻撃!男同士の熱き戦い! 今夜も大勢の客が訪れ怪しい夜を過ごしていく…。 ――フランス人と日本人のハーフの藤原先輩。そんな先輩と一緒にいたくて自転車部に入部した諒(りょう)だが… 先輩は特訓と称してイヤらしいTバックのパンツを履かせたり、言葉にはできないような特訓をさせたり…。 でも、そのうち彼はよりいっそう先輩を好きになってしまい…!? ――売れない役者の陽太に対して、彼氏である一真はイケメン売れっ子男優。 彼に見合う男になりたいと、奮起したところにやってきた仕事は、なんと…Tバック水着を着たオーディション! しかし、これがオーディションとは名ばかりの裏ビデオの撮影だった! 『ジューシーboyレスリング』 『ツールド・ジューシーボーイ』 『ウォーター・ジューシーボーイズ』 を纏めた豪華三本立て!
  • 外国人レスラー最強列伝
    4.0
    取材歴50年以上! 伝説のプロレス記者による昭和プロレス回顧録3部作の完結編。 取り上げたのは以下の14人。 ●鉄人ルー・テーズ ・・・来日中、酔った男に額をピシャピシャと叩かれたとき、人格的にも世界最高のプロレスラーがとった行動とは。 ●神様カール・ゴッチ ・・・東京・渋谷のリキ・スポーツパレスで開かれた「ゴッチ教室」。 ●噛みつき魔フレッド・ブラッシー ・・・記者でさえ近づきたくなかったヒール(悪役)の結婚秘話。 ●黒い魔神ボボ・ブラジル ・・・「真面目で誠実」と馬場に評された男の素顔。 ●鉄の爪フリッツ・フォン・エリック ・・・著者が身をもって味わったアイアン・クローの威力。 ●生傷男ディック・ザ・ブルーザー・アフィルス ・・・「世界一の無法男」の意外なファッション・センス。 ●荒法師ジン・キニスキー ・・・和式トイレを自分で掃除した未来のNWA世界チャンピオン。 ●人間発電所ブルーノ・サンマルチノ ・・・「ニューヨークの帝王」の頭髪に隠された秘密。 ●狂犬ディック・マードック ・・・「ビールを飲むためにプロレスをやっている」愛すべき天然バカ。 ●オランダの赤鬼ウィレム・ルスカ ・・・世界最強は誰か? と問われたら、即座にその名前を挙げる。 ●人間風車ビル・ロビンソン ・・・東スポの1面をかざった「夜の帝王」との大阪・北新地の夜。 ●放浪の殺し屋ジプシー・ジョー ・・・国際プロレスの末期を支えたタフネス。 ●韓国の猛牛・大木金太郎 ・・・放った頭突きは5万発の元祖韓流スター。
  • ダンプ松本『ザ・ヒール』 ~極悪と呼ばれて~
    値引きあり
    5.0
    還暦&プロレスデビュー40周年記念本! 1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 俺が戦った 真に強かった男
    4.0
    ジャイアント馬場・アントニオ猪木の二大巨頭、ブロディ・ハンセン・ホーガンらレジェンド外国人レスラー、ジャンボ鶴田・長州力・藤波辰爾ら同世代のレスラー、三沢光晴ら四天王、武藤敬司ら闘魂三銃士、髙田延彦、北尾光司、小川直也、佐山サトル、現在のトップレスラー・オカダ・カズチカまで、誰よりも多くのレスラーと戦ってきた“ミスタープロレス”天龍源一郎。そんな天龍が、50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊。
  • 俺のプロレスVol.1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロレスがもっともプロレスらしくあった80年代。あの日あのとき、我々が夢中になったスーパースターたちが、名場面の内幕を語ってくれた。 幻想的な魅力に溢れるプロレスというファンタジーに、もう一度胸躍らせてみませんか?
  • 昭和プロレスを語ろう!
    3.6
    元・週刊ゴングの名編集長・小佐野氏とプロレスファンとしても知られる二宮氏がジャイアント馬場・アントニオ猪木から、藤波、長州、鶴田、天龍、タイガーマスクまで、人々を熱狂させた昭和プロレスを数々の名レスラー、名勝負を語りながら懐かしみ、さらにはその本質論、タイガージェットシンなどのヒール論にも迫る。

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  • 元悪役女子プロレスラー、男になる!
    5.0
    自分らしく、ありのままに生きるために。僕は男になることを決めた。 2020年2月に引退をした女子プロレスラーの花月(本名・石野結)が選んだ第二の人生は、男性として生きることだった! 幼いころから苦しめてきた性自認の違い、諦めてきた男の子としての夢、「身体が女性である」というコンプレックスを忘れさせてくれたプロレス、中学卒業後に飛び込んだ女子プロレスの世界、努力を積み重ねて掴んだナンバーワンの座、現役引退、そして一般人として直面した性別の壁……。 自分らしく生きるための葛藤、そして性別適合手術という選択。女子プロレスラーの花月は、いかにして男になったのか。そのすべてを綴る必読の手記!
  • 国道食堂 1st season
    4.3
    1~2巻990~1,001円 (税込)
    賑やかな町を離れ、国道沿いにある通称「国道食堂」。ドライブインというより、大衆食堂という感じだからか、そう呼ばれている。 おまけに、店の中には、リングがある。そう、プロレスで使うヤツ。なぜかというと、店主が元プロレスラーだからだ。 この店の食事は、どれも旨くて美味しい。だからか、近隣だけでなく、遠くからも客が来る。その中には、ちょっとワケありな客も……。 「東京バンドワゴン」「花咲小路」「マイ・ディア・ポリスマン」などの人気シリーズをもつ著者が、田舎の食堂を舞台に、そこに集う人々の様々なドラマを描く、心温まる作品。
  • きちんと軍配!
    完結
    -
    ▼一番勝負から二十一番勝負まで、全21話収録 ●登場人物/徳盛亀之丞(80歳の高齢ながら行司の最高位である、立行司を務める相撲界の至宝?)、徳盛鶴太郎(父が引退しないため。なかなか立行司になれない亀之丞の息子) ●あらすじ/80歳の高齢ながら立行司を務める徳盛亀之丞は、もう引退したほうが身のためだと陰口をたたかかれながら、今日も大相撲の土俵へ上がる。しかし、自分の軍配に絶対の自信を持つ亀之丞は土俵の上だけの軍配では我慢できず、ある時は「プロレス」のリングで、またある時は「紅白歌合戦」の舞台に出没し、自慢の神器の軍配をふるうであった! ●その他のデータ/お役立ち情報満載の特別企画[両国の歩キ方~玄人(プロ)流~]“相撲伝統”編(一)、“こだわりの食”編(二)も収録。
  • 小学校を、もう一度。
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    第三次プロレスブームを率いた伝説のプロレスラー、パラダイス・ダイナマイト・剣。「天才」と称され、圧倒的な人気を誇る彼は、所属していたプロレス団体「フジヤマプロレス」の社長の遺言を機に、41歳にして小学校に再入学。死んだ社長の妻で、私立闘魂平和学園の校長を務める愛しい桜子さん(46歳)、陰気で意地の悪い担任の田嶋耕作、(28歳)、真面目一徹な学習塾講師の橋本恵子(26歳)、根暗なクラスメートでイジメられっ子の田嶋美恵子(9歳)……。小学校とプロレスリングを舞台に、鷹城剣の「愛」と「勇気」が爆走する、痛快コメディ小説。

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2019.11月号 [雑誌]
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 《2019.11月号 CONTENTS》 日本の大怪獣・中島翔子が 11月、CMLL遠征決定!! ●インタビュー:中島翔子、CMLLメキシコ遠征へ! ●アレナメヒコCMLL金曜日定期戦直輸入レポート:宇宙一強いのはダリスだ!! ●CMLLレディースリングオープニング大会:マルセラ対つくし、CMLL世界女子戦 ●宇宙一強い女・ダリス、本間多恵と因縁の決着戦 ●舞華だけじゃない! 稲葉ともかを覚えておこう!! ●JUST TAP OUTのニューヒロイン、舞華インタビュー ●アイスリボン9・14横浜文体・ここから始まるアジュレボNEWSEASON ●藤本つかさ VS Sareee、その戦う姿勢はまさに水と油だった!! ●沙弥10・12後楽園で引退 ●5☆STAR、優勝は木村花! ●新人6人が同日デビュー! 「生き残る」ということ。今、我闘雲舞が面白い! ●タッグチームとして確実にレベルアップ トロピカルワイルド、堂々のV2! ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】アクトレス・ガールズ 11月6日 後楽園ホール ~Actwres Girl’Z 後楽園大会~

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2019.12月号 [雑誌]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 《2019.12月号 CONTENTS》 日本の女子プロレスを誇れ 初代AEW女子世界王者は里歩! ●SPECIAL PHOTOS & LONG INTERVIEW:里歩 OVER THE RAINBOW~明日へつなぐ~ ●志田光自主興行『Revolution in TOKYO』 ●STARDOM WORLD CHAMPIONS WARS 2019:プレストリー、木村花を下し赤いベルトV5! そして、ジュリアが来た!! ●テキーラ沙弥の大英断 ●10・13 センジョ・ヒューマン・ドキュメント ●希月あおいのハッピーウエディングパーティー! ●戦うグラビアアイドル 杏ちゃむ ●伊藤薫デビュー30周年記念退会:平成元年組だよ! 全員集合~っ! ●旧姓・広田さくら&withきのぴー&めぐ「母は偉大なり!」 ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】センダイガールズプロレスリング 11月12日 後楽園ホール

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2019.8月号 [雑誌]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 《2019.8月号 CONTENTS》 OZアカデミー、いざ8・25横浜文化体育館へ 尾崎魔弓&正危軍の時代だ!! ●尾崎魔弓 お宝写真館 ●才木玲佳インタビュー「私もアレナメヒコに出たい!!」  ●瑞希、東京プリンセスカップ優勝で涙の叫び! ●事件に次ぐ事件! その震源地は…松本浩代だ!!! ●Sareee、2冠王者に!! VS橋本千紘&DASH・サチコ戦 ●里歩の船出 ●安納サオリVS本間多恵、初期メンのタイトル戦 ●雪妃真矢、試練のタイトル2連戦 ●奇跡の2ショット実現! Sareee&橋本千紘 ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】SEAdLINNNG 5月29日 後楽園ホール ~STAY TUNE2019~

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2019.9月号 [雑誌]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 《2019.9月号 CONTENTS》 アイスリボン天王山 9・14横浜文化体育館へ 雪妃真矢、完全復活宣言「それでも私がメインに立つ!」 ●雪妃真矢インタビュー「夏を楽しむ。そして文体へ。」 ●アイスリボンのとびっきり活きがいい NEWチャンピオンのスタジオ特写!テキーラ沙弥&ジュリア ●安納サオリVSジュリア、VS才木冷佳AGWタイトル2連戦を振り返る ●朱里自主興行「ただいま」プロレス復帰戦 ●CATCH THE WAVE 2019は彩羽匠が優勝! そしてレジーナ王座獲得で新たな時代へ突入! ●水森由奈 30歳記念の初インタビュー ●高瀬みゆき&有田ひめかインタビュー「わたしたち、“The Beginning”」 ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】アクトレス・ガールズ 8月14日 新木場1stRING ~Beginning~ 安納サオリ VS 才木玲佳

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) SPECIAL 2021.7月号
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2021.7月号 CONTENTS 令和の時代にGAEAJAPANが帰ってきた! ●43分19秒の衝撃! 林下詩美VS朱里スターダム6・12大田区決戦詳報 ●令和の時代にGAEAJAPANが帰ってきた!6・13GAEAISM特集! ●シンデレラは上谷沙弥に輝く! ●加藤園子デビュー25周年記念大会、前川久美子が一日復帰 ●いま、ピースパがおもしろい! ●アクトリングプレ公演 ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】加藤園子自主興行 25年目のコノヤロー 祭~Once again~ 6.6後楽園ホール

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2021.5月号
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツ豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」が、ついに電子書籍化! 2021.5月号 CONTENTS 3.3 スターダム・ビッグマッチひな祭り大会、それは…… 夢と未来の舞台、日本武道館 ●スターダム 3月3日・日本武道館大会特集 ●アイスリボン マーチ2021・藤本VS雪妃を連写分析で徹底レポ ●アッセンブル 3月6日・上野大会 ●マーベラスの17歳、宝山愛がデビュー! ●SEdLINNNG 3月17日・後楽園ホール ●解散から10年・・・今こそ語ろう!NEO ~プロローグ~ ●花園桃花、勝利を目指して日々、奮闘中ー! ●祝!CMLLが興行再開! ほか <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】SEAdLINNNG ~Grow together!GET A DREAM TOURNAMENT☆~ 川畑梨瑚&花穂ノ利 vs 永島千佳世&春輝つくし

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2021.3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2021.3月号 CONTENTS 2020年末から2021年序盤の戦いをピックアップ詳報! ●スターダム10周年記念日 ●詩美&上谷がQQ同門対決制す! ●アイスリボン15周年記念興行8・9横浜武道館へ ●SEAdLINNNG11・4&1・11後楽園ホール大会 ●アクトレスガールズ後楽園ホール大会 ●OZアカデミー後楽園ホール大会 ●RIZIN 2021年ジョシカクの主役は浜崎か? カンナか? ●チョコプロ新木場大会 紺乃美鶴プロレス卒業 ●ディアナ新宿FACE大会 ●WAVE THANKsGIVING ~byebye2020~ ●Women's Pro-Wrestling Assemble ~vol.2~ ●初代CMLL日本女子王者 ダリス インタビュー ●杏ちゃむグラビア&インタビュー <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】Regina di WAVE ~WAVE認定シングル選手権試合~ 野崎渚 vs 旧姓・広田さくら

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2020.12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2020.12月号 CONTENTS 2020下半期総集編! ●林下、5☆STAR GP初優勝! ●スターダム、新戦力続々登場! ●北斗晶が18年ぶりに帰ってきた! Assembleスタート! ●アイスリボン一挙18ページレポ ●CMLLレディースリングプレゼンツ つくしフォトブック&DVD発売イベント ●アクトレスガールズ後楽園ホール大会 ●ディアナ後楽園ホール大会 ●仙台ガールズ新宿FACE大会 ●OZアカデミー横浜文化体育館大会 ●HIRO’e 笑顔でサヨウナラ ●CMLLアレナメヒコ3大会レポ <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】OZアカデミー 8月28日 横浜文化体育館 ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合~ 尾崎魔弓 vs 安納サオリ

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2020.5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2020.5月号 CONTENTS ●白川未奈、巻頭グラビア&インタビュー!! ●つくしのCMLLメキシコ遠征密着レポート! ●さくらえみ“Queen愛”を語る ●高瀬みゆきAGW王者としての防衛戦はいかに? ●センダイガールズ、9回目の“あの日を忘れない” ●中島安里紗、ラスエゴから追放! ●Sareee、日本ラストマッチ 新木場&道場マッチ <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】つくし メキシコ遠征時の密着ギャラリー

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2020.2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2020.2月号 CONTENTS 2019-2020 年末年始の女子プロレスニュースを丸ごと1冊に収録!! ●一挙11ページ! アイスリボン2019.12.31後楽園大会特集 ●スターダム2019.12.24後楽園ホール大会 ●ディアナ2020.1.4横浜ラジアントホール大会 ●アクトレスガールズ2019.12.30新木場1st RING大会 ●東京女子プロレス2020.1.4後楽園ホール大会 ●RIZIN2019.12.31さいたまスーパーアリーナ大会 ●SEAdLINNNG2019.12.31後楽園ホール大会 ●WAVE2019.12.29後楽園ホール大会 ●我闘雲舞2019.12.26新木場1st RING大会 ●OZアカデミー2019.12.15後楽園ホール大会 ●Rising Slam2019.11.9イタリア・Chitta’ fiera ●CMLL2019.12.25メキシコ・アレナメヒコ <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】アクトレスガールズ 2月2日 新木場1stRING ~AWG認定シングル選手権試合~ 高瀬みゆき vs 尾崎妹加

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  • 女子プロレス専門誌 LADYRIN(レディリン) 2020.1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試合レポート、ニュース、インタビュー、グラビア、特別企画などコンテンツが豊富の女子プロレス専門誌「LADYRIN」 2020.1月号 CONTENTS ●2019年の女子プロレス界が丸わかり「100大NEWSイッキ!!」 ┗王座戴冠編 ┗重大事件編 ┗多事編 ┗新星登場編 ┗軍団結成編 ┗引退宣言編 ┗冠婚葬祭編 ●中島翔子メキシコCMLL遠征を完全レポート! ●テキーラ沙弥インタビュー <電子書籍版だけの特別収録> 【未公開写真集】Actwres girl'Z 2019年11月6日 後楽園ホール 谷もも、未依、網倉理奈、米山香織vs入江綾乃、林亜佑美、櫻井裕子、向後桃

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  • アントニオ猪木 闘魂の遺伝子
    3.0
    【*本書は2012年12月刊『新日本プロレス12人の怪人』(文春新書)をもとに新章を加え、再編集した決定版です。】 アントニオ猪木がついに亡くなった――。この不世出のプロレスラーが50年前に旗揚げした新日本プロレスは、キラ星のごとくスーパースターを輩出してきた。藤波辰爾、長州力、前田日明、藤原喜明、タイガーマスク、アンドレ・ザ・ジャイアント、タイガー・ジェット・シン、橋本真也、棚橋弘至……。プロレス取材60年の著者が秘話で綴る「闘魂伝承」。『新日本プロレス 12人の怪人』の増補改訂版。 第1章 アントニオ猪木 プロレスの妖怪 第2章 藤波辰爾 巨大な壁に挑んだ一番弟子 第3章 山本小鉄 道場と酒を愛した鬼軍曹 第4章 長州力 「猪木超え」を果たした反骨心 第5章 前田日明 3人の鬼が生んだ格闘王 第6章 藤原喜明 ガンになっても戦う関節技の鬼 第7章 タイガーマスク 二度と現れない天才 第8章 キラー・カーン 米国マット界を席巻した大型ヒール 第9章 アンドレ・ザ・ジャイアント ド迫力の人間山脈 第10章 タイガー・ジェット・シン 悪を商売にしたインドの狂虎 第11章 橋本真也 太く短く生きた破壊王 第12章 棚橋弘至 ビジュアルな異能派レスラー
  • 2011年の棚橋弘至と中邑真輔
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    プロレスを救った二人の天才の軌跡 総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 1984年のUWF
    5.0
    1巻1,001円 (税込)
    単行本刊行時に賞賛と非難の十字砲火を浴びた「UWF本の発火点」。 「プロレスから格闘技へ」の過渡期を描く傑作ノンフィクション! 1984年、UWF誕生。新日本プロレスへの復讐のために誕生した団体は 元タイガーマスク・佐山聡の大胆な構想のもとプロレスから逸脱していく。 若者はUWFを真剣勝負のプロレスとみなして熱狂した。 しかし――。 プロレスから総合格闘技への過渡期に痛烈な一閃を浴びせ、 大反響を呼んだ迫真のノンフィクション、渾身の文庫化。 文庫特典「クリス・ドールマンとの一問一答」収録。 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 猪木と馬場
    3.4
    “燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。 昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた――。 アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。 その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。 プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。 猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。 プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。
  • Number PLUS プロレス2016 表紙=新日本プロレス版 「プロレス、絶頂! 」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    -
    ■新日本のネクストステージ。 ◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」 ◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」 ◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」 ◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」 ◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」 ◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」 ◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」 ◎柳澤健×プチ鹿島 「猪木対アリとは何だったのか?」 ■シンスケ・ナカムラの挑戦。 ◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」 ◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために ■プロレスというプリズム ◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」 ◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」 ◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」 ◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」 ■プロレス、語れども語れども。 ◎1981年のタイガーマスク ◎プロレス好き! 書店員座談会
  • Number PLUS プロレス2016 表紙=中邑真輔版 「プロレス、命! 」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.0
    ■新日本のネクストステージ。 ◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」 ◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」 ◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」 ◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」 ◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」 ◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」 ◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」 ■シンスケ・ナカムラの挑戦。 ◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」 ◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために ◎[半年ぶりの日本のリング]Welcome Back! SHINSUKE NAKAMURA ■プロレスというプリズム ◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」 ◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」 ◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」 ◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」 ■プロレス、語れども語れども。 ◎1981年のタイガーマスク ◎プロレス好き! 書店員座談会
  • 煽動者 ~徹底プロモーション 仕掛人の哲学~ 電子書籍加筆版
    4.7
    ブシロード社長にして新日本プロレスリングオーナーである木谷高明の著書が、電子書籍版だけの加筆を加え待望の電子書籍化! 山一證券退社からブロッコリー創業、そしてブシロードの大躍進まで、木谷高明が自らの半生を語る。 そして「ヴァイスシュヴァルツ」の誕生と、「カードファイト!! ヴァンガード」の大ヒット、さらには新日本プロレスリングの子会社化に至るまで、わずか5年でブシロードを急成長させた経営の極意が明かされる。 カードゲームプレイヤーからビジネスマンまで、現代に生きるすべての人に捧げるバイブル! ※本電子書籍は、2013年1月4日発売の「煽動者~徹底プロモーション 仕掛人の哲学~」を基に、電子書籍にあたり加筆を加えたものです。 ---------------- 会社を急成長させる木谷メソッド 【宣伝戦略】 広告宣伝費は計算するな/広告は壁ごとぶち破る勢いで注ぎ込み、やり続ける/無駄が多いパブリシティより広告を打て/リンゴを買うようにCM枠を買う/ユーザーを呼び込むCMは4月に打つ 【経営戦略】 手に負えない人材を集める/仕事に“慣れる”と“成長”は違う/新卒社員は組織力を底上げする/チーム分けは小規模にしろ/社長は部下に対してエンターテイメントせよ/リーダーは会社の顔になれ ----------------
  • スポーツ映画トップ100
    3.5
    スポーツ映画は、さまざまな競技を通じて人間の姿を描き出す。 シリアスドラマからおバカなコメディまで、古今東西スポーツ映画100本をランキング。 アクション、感動、友情、裏切り、ロマンス……スポーツには人生の全てが詰まっている! 取り上げられるスポーツは、野球、アイスホッケー、ゴルフ、サッカー、競馬、フィギュアスケート、F1、アメフト、格闘技、レスリング、キックボクシング、陸上、スケボー、ボブスレー、モトクロス、ボクシング、プロレス、自転車、ローラーゲーム、サーフィン、バスケット、フェンシング、アルペンスキー、スキージャンプ、馬術、空手、卓球、ラグビー、相撲、ボウリング……ドッジボールなんてのまであります! 「フィールド・オブ・ドリームス」が41位、25位には「シコふんじゃった」、14位に「がんばれベアーズ」、そして4位にあの「ロッキー」が! では1位は? 本を買ってのお楽しみです。
  • アイディア・プロレスコラムDX
    -
    愛ゆえ語らずにはいられない、アツい想いを聞いてくれ。 マニアでも、ビギナーでも、絶対に楽しめる一冊。 熱気むんむんのリング、沸き起こる嵐のような大歓声…… 魅せられて20年、愛はまだまだ止まらない。 コラム、考察、試合分析からちょっとした日常こぼれ話まで、一介の熱烈ファンが独自目線で語る、魂のプロレスエッセイ。

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  • プロレス激活字シリーズvol.1 痛みの価値 馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏
    3.8
    1~4巻1,056~1,320円 (税込)
    ジャイアント馬場率いた全日本プロレス。アントニオ猪木の新日本プロレスと比較され、「事件」が少ないリングと捉えられていたが、王道リングにこそ、内に秘めた選手個々人の主義主張がぶつかる刺激に溢れていた! 天龍の目覚め、鶴田のうっ屈、三沢の自己変革……ガイジン天国、天龍革命、SWSへの大量離脱、マスクを脱ぎすてた三沢と、80年代から90年代前半にかけて激動のリングと化した王道の裏側が初めて明かされる!
  • スイーツ真壁のうまいッス!! ~プロレスラー・真壁刀義が挑んだ噂のスイーツ158~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “暴走キングコング”の異名を持つ真壁刀義をニンマリ笑顔にするもの、それがスイーツ! 日本テレビ系『スッキリ!!』の人気コーナー「スイーツ真壁のうまいッス!!」で食べに食べた158品。その絶品スイーツを一挙公開!! 番組収録への密着や、百問百答、リングの相棒・本間朋晃の「カフェガサガサ」、食レポの相棒・青木アナとの往復書簡など、盛りだくさんの内容です。 食べるとハッピーな気持ちになるスイーツ!ぜひ、この本片手に全店制覇、目指してください☆♪ ※掲載されているデータは2015年3月のものです。
  • 「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期
    3.4
    プロレスvsK‐1vsPRIDE、最後に笑ったのは!?新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執―。
  • 俺たちのプロレス vol.1
    -
    語られることのなかった新証言によって氷解する“あの真相”!! 12名の証言で浮かび上がった「UWF30年目の真実」 [CONTENTS] ・政治的混乱の中から産み落とされた団体 第一次UWFとは何だったのか? ・リングに投じられたUWFという名の劇薬 新日本との業務提携時代 ・“持たざる者”たちのイズム Uの原型を作った新日本道場 ・チケットはわずか15分で完売 大ブームを巻き起こした新生UWF ・ちらつく“SWSの影”と“きな臭い噂”…… 万歳三唱、そして分裂へ ・マット界に大きな足跡を残した 脈々と受け継がれる「Uの魂」 ・記者が選ぶUWFベストバウト  ほか ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと
    4.5
    プロレス界随一のベストセラー 全編書下しリニューアル! 全日本プロレス退団 九州プロレス移籍の裏に何があったのか。 TAJIRI「洗脳」説の真偽は? 2024年でデビュー30周年 文豪レスラーTAJIRIが プロレス界の魅力、暗部、未来図を解く。 アカデミズム界屈指のプロレス者 超話題作『言語学バーリ・トゥード』の 川添愛氏が解説寄稿! <目次> 第1章 プロレス界を生き抜く条件 全日本若手に指導した表現技法 オレの「実の子」フランシスコ・アキラの成長 斉藤兄弟が海外修行で得た「考える」生存戦略 他 第2章 メジャーとインディーの壁はあるのか 新日本は「おっかなかった」 「某選手」に投げかけられた強烈な一撃 イラつくライガーから「こいつ潰すぞ!」 他 第3章 プロレスラーの土台となる技術論 デカい選手の速い動きはデカさの武器を殺す リング内4本のライン上で攻防は行われる 技の前に観客に手拍子を求めるのは最低 他 第4章 プロレスの技は本当に進化しているか 新規ファンよりマニア向けにする罠 効かない「エルボー合戦」の無意味 大谷晋二郎の怪我と「効かない技」 他 第5章 道場論 プロレスラーの魂を鍛える場所 ルチャの稽古はアマレスの組み技が重点 日本が世界に誇る寮生活システム お金を貯めて自腹で海を渡る=修行 他 第6章 プロレスでカネは稼げるのか 月給10万円を超えなかったインディー時代 最高峰WWEのお金の仕組みを話そう グッズ売上5年分不労所得で家族4人海外旅行3回 他 第7章 コミュ力 プロレスラー必須のスキル 団体を去る理由、去れない理由 WWEで学んだ緊張しない考え方 会社はお前らの何を売り出せばいいのか 他 第8章 SNSとプロレスの歪んだ関係 不確かな「らしい」で物語をつくれていた時代 「TAJIRIは選手と団体を洗脳する」説 プロは「火ダネとなる噂」をどうさばくのか 他 第9章 プロレス中央から地方へ 集客に苦戦する団体もある中で「無料開催」 人生の残り時間から逆算して仕事を考え直す あらゆるものがありすぎる中央の弊害 他 第10章 達成感の最終回を探す旅へ 天龍さんの技「53歳」を考える 「本物の達成感を得よ」とオレは若手を洗脳する 他 解説 「プロ」としての哲学の在り処 川添愛
  • 新日学園 内藤哲也物語 1
    5.0
    1~2巻1,100~1,320円 (税込)
    「棚橋を引きずり下ろすのは俺の役目」――そう意気込んで新日学園に入った内藤の前に立ちはだかったレインメーカー・オカダ。それは想像以上に苦しい闘いの始まりだった。「俺が立てた夢、絶対にあきらめねぇ!!」――新日本プロレスの内藤哲也を主人公として、IWGP王座を目指す男たちの熱闘を描いた学園バトルマンガ(ダ・ヴィンチニュースで連載)の1巻がついに刊行。 プロレスファンにはお馴染の、あの盟友、あのライバルたちも続々登場。バックステージコメントやインタビューから抜粋した彼らの肉声をストーリーに織り込み、忠実かつドラマティックに、その関係性を描き出していく。ずっとプロレスを観続けてきた著者ならではの白熱したバトルシーンも必見。プロレス初心者には、試合をより深く楽しむための入門書としてお薦めです。巻末には、日常を描いた描き下ろしマンガ「新日学園DAYS」、内藤哲也選手のインタビューを収録、主人公である彼が選んだもっとも好きなシーンとは?
  • 闘魂外交 ─ なぜ、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか?
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「お前ら、一回バカになれ!」 アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。 1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、 「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。 なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。 なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか? 少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、 リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。 「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る 元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。 【目次より(抜粋)】 ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」 ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術 ・私は、仲裁の「きっかけ」を作っているだけ ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」 ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた ・スーツケースひとつで飛び込んだ、プロレスの世界 ◆3 イラクでの「人質全員奪還」 ・議員1年生の私に降り掛かった、手荒い洗礼 ・視察と観光をはき違えた人間の言うことなど、聞く必要はない ・まずは溜まった膿を全部吐き出させる。それが私の外交である ・猪木潰しに躍起になるマスコミ、官僚 ◆4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む ・「やめろ」とは、私に一番言ってはいけない言葉である ・男と認め合うためには、酒のデスマッチは必要なのだ ・理念を実現するには、私が政治の場に立つことも必要だと感じ始めていた ◆5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」 ・裸でぶつかれば必ず何かが返ってくる、それが人間である ・リング、革命、ともに闘う男 ◆6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」 ・世界一強いと自惚れていた私に、挑戦状を叩きつけたのはパキスタンの英雄だった ・踏み出さなければ、道もない。真の平和もない ・過激派だろうが、誰しも心では平和を望んでいるのだ ◆『アントニオ猪木外交について』佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
  • STARDOMリレーインタビュー&Girl’s Talk 2022-2024
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「月刊ブシロード」の人気連載企画、「STARDOM リレーインタビュー」と「STARDOM Girl's Talk」が一冊に! 選手自身がプロレスとの出会いや今後の目標、プライベートの過ごし方などを語る「STARDOM リレーインタビュー」は、選手のことがよくわかるので、スターダム初心者にもオススメ! 熱い絆で結ばれた選手2人が語り合う「スターダム★Girl's Talk」は、2人の出会いや第一印象だけでなく、スターダム選手の中で恋人にするなら~結婚するなら~と、女子会のようなトークを展開!! 輝く女子プロレス・スターダムの選手のことをもっと知りたい人は必見だ! 【収録インタビュー】 桜井まい、月山和香、MIRAI、天咲光由、壮麗亜美、テクラ、妃南、向後桃、鹿島沙希、刀羅ナツコ、小坂井ゆりえ×渡瀬結月 →2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録 【収録Girl's Talk】 林下詩美×上谷沙弥、中野たむ×なつぽい、コグマ×葉月、白川未奈×月山和香、AZM×スターライト・キッド →2022年5月号~2023年6月号掲載分を収録
  • 2000年の桜庭和志
    -
    レジェンド桜庭の全貌を描く決定版! 「プロレスラーは本当は強いんです!」 グレイシー伝説を打ち破った日本総合格闘技界のレジェンドが歩んだ道。 タイガーマスクに憧れプロレスを志した少年・桜庭和志。アマレスを学び、プロレスラーになるとサブミッションレスリングに夢中になり、総合格闘技の世界へ。 そしてPRIDEの主役となり、UFCのレジェンドであるホイス・グレイシーを107分の死闘の末に下し、伝説となった。桜庭が“リアルファイトのタイガーマスク”になったのである。 2000年の桜庭の活躍を振り返りながら、グレイシー柔術とは何か、MMAとは何か、格闘技とは何か、UWFとは何か、プロレスとは何かに迫る。 桜庭への幾度にも及ぶインタビューだけでなく、石井和義やホイラー・グレイシー、ホイス・グレイシーにも直撃取材。著者自ら柔術教室にも通い、そのなんたるかを学んだ。まさに体当たりのこの作品は、著者の真骨頂であり『1984年のUWF』の続編であり、『1976年のアントニオ猪木』の最終章でもある。 ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録
    5.0
    「かつて プロレスとはゴールのないマラソン と言った自分ですが、 ゴールすることに決めました」 (武藤敬司引退ロード特設ページより) 日本が世界に誇るプロレスの至宝 武藤敬司が引退する。 2021年2月21日、東京ドーム——。 プロレスラー武藤敬司を追い続けた スポーツ報知記者が書いた ベストセラーノンフィクション 『さよならムーンサルトプレス』から3年。 ノア移籍、引退発表などの大きな変化を 150ページ超にわたって大幅加筆。 完全版として緊急文庫化。 「この本は引退試合前に読んで欲しい。 ここに書かれた事実を知って見る最後のリングとそうでないリングは まったく別の風景になると私は確信している。 そして2月21日が過ぎた後に もう1度、ページをめくってもらいたい。 きっと別の感慨を抱くはずだ」 (著者・福留崇広) 平成のプロレス界を牽引し 常にファンを魅了し続けた武藤敬司。 新日本プロレスでの衝撃デビューから 闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒、 nWoで日米マットを席巻、 全日本プロレス社長就任、ノア移籍、 そして電撃引退発表まで。 武藤敬司に徹底密着した著者が描く 不世出のプロレスの天才の軌跡。 坂口征二、前田日明、佐山サトル、蝶野正洋、 獣神サンダーライガー、船木誠勝、和田京平、 桜田一男、若松市政、エリック・ビショフら、 武藤を知る要人およそ30名を総力取材。 電撃引退発表を受けて 『さよならムーン サルトプレス』(2019年刊) を150ページ超の大幅加筆し緊急文庫化。 熱烈な武藤ファンのファンキー加藤氏が 文庫解説を初寄稿。 <目次> 序章 引退発表 1章 入門、そしてデビューへ 2章 ムーンサルトプレスの誕生 3章 スペース・ローンウルフvs.「UWF」 4章 ムタ誕生と幻の「SWS」移籍 5章 ムタvs.猪木、武藤vs.髙田 6章 nWo 7章 全日本プロレス移籍 8章 社長の苦悩 9章 決別と決意 最終章 ギフト 書籍版あとがき 文庫版あとがき 解説 僕の人生は、常に武藤さんと共にある(ファンキー加藤)
  • ケンカの聖書(バイブル)大合本 1
    -
    1~2巻1,100~1,650円 (税込)
    「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎が、「750(ナナハン)ライダー」の石井いさみと組んで作った傑作プロレスマンガ。 1~3巻がまとめて読める合本版 第1巻 アメリカ・ロスアンゼルスの日本人街をさまよっていた青年・吉良 旭は、落ちぶれた空手家・甲賀正清と知り合う。甲賀の誘いで、道場の用心棒になった吉良は、自慢のケンカ殺法を美人女子レスラー・ダイアナ・ローザに教えることになる。 第2巻 アメリカ・ロスアンゼルスで女子プロレスラーのチャンピオン・ダイアナ・ローザにケンカ殺法を教えた日本人・吉良 旭。だが、それは吉良を利用しただけだった。頭にきた吉良は、プロレスのリングに殴りこみをかける。その前に立ちはだかった男が、“千の技を持つ”という名レスラー・プリンス・スターだった。吉良はこのプリンス・スターをノックアウトできるのか? 第3巻 アメリカ・ロスアンゼルスで、“千の技を持つ”という名レスラー・プリンス・スターと対決することになった吉良 旭はプロレス3本勝負に挑む。1本目こそ取られたが、2本目は得意のケンカ殺法でスリーカウントを取った吉良。勝負の3本目。プリンス・スターは必殺のスカル・ブレーク(脳天割り)で勝負を決めると断言した。 (原書:1979年刊行)
  • 全力で生きる技術
    3.7
    低迷を続けていた名門・新日本プロレスを支え抜き、奇跡の復活へ導いた棚橋弘至。キャリアのあらゆる場面で挫折を味わってきた著者が、「それでも立ち上がるための人生哲学」を熱く語る!
  • あきらめていた首痛・肩こり・頭痛がウソのように消えるたったひとつの方法
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    30万人の首を治した、スゴ腕カイロプラクターが自宅改善法を伝授! いつも首が重だるい、首が痛い、頭痛に悩まされている、肩こりがとれない、腰痛が治らない…。そんな症状に苦しんでいる人は必見。 病院、鍼灸、整体、マッサージとあらゆる所へ駈け込んでも絶対に治らず、半ば諦めていた症状が、「一回の治療で楽になって人生が変わった!」と言う人が続出している治療院があるのです。 本書では、その治療院で奨励している「首十字ストレッチ」を紹介。自宅で簡単にできるうえ、ストレートネックをはじめとする首周辺の改善だけじゃなく、自律神経にもアプローチし、さまざまな不調の予防・改善にもなる画期的ストレッチ法です。 「首の神経圧迫をリセットすることで、こんなに首や肩こりが軽くなるのかと、カイロプラクティックの奥深さに驚かされました」(大野拓朗さん・俳優、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科卒業) 「自律神経が整うから、施術を受けた翌日、翌々日とどんどん良くなります」(佐山聡さん・初代タイガーマスク・格闘家) 「身体のバランスをあるべき場所に置きなおして、今ここに立つことができるようにしてくれる」(土屋恵一郎さん・明治大学法学部教授) 「ひどい腰椎椎間板ヘルニアも治り、今もプロレスで戦えています」(ミステル・カカオさん・プロレスラー) 芸能人、モデル、スポーツ選手等の間からも、著者によって体が劇的に変わったと喜びの声が続々!  その理由は、首が良くなることで、自律神経のバランスも整ってくるから。 首には脳から全身へと張り巡らされている神経が通っていて、首が頸椎の異常で圧迫されることにより、自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調を引き起こします。 病院に行っても原因不明、治らないというような症状(たとえば高血圧、不眠、メニエール病、心筋梗塞、扁桃腺、冷え性その他数)は、自律神経が原因のこともあり、頸椎を調整することで改善したという例が多数あります。 首は体の中でも重要なパーツ。本書の「首十字ストレッチ」で頸椎を正しい位置に戻し、気持ちよく毎日を過ごしましょう。
  • このマンガ 恐るべし・・・!!
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    職人達のガーデニングバトルマンガ、知られざるムショグルメの世界、精肉に情熱を傾ける男たちの熱き魂、 ほぼプロレスしないプロレスマンガ、カップ麺からはじまるラブストーリー、まさかの恐竜オンリーマンガ。 本当にこんなマンガが存在するのか…!? 思わずそんな疑問が生じてしまう名作・迷作の数々をご紹介! 累計7000万PVの大人気マンガレビューサイト大好評書籍化第二弾です!
  • 日本人は「気づくだけ」でもっと幸せになる
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    1巻1,144円 (税込)
    日本人はまだ気づいていない、人生を楽しく過ごすための術は既に日本人が自分の中に持っていることを・・・つまり、あとは「気づくだけ」でいい。 大人しくてクソ真面目で面白くない・・・・・・ そんな日本人のイメージを日本人自身が覆す、日本人って「人生を楽しむ」能力が高いと気づかせてくれるエピソードが満載。 どんな苦情においても落ち込むことはない、気づくだけで、肩の力がすっと抜けて楽になるはずだ。 2011年は日本人にとって忘れられない一年となった。日本は悲しみ、苦しみ、怒り、絶望の中にいた。しかし、日本人は震災直前から力を 合わせて前へ進もうとした。その姿は世界に絶賛され、現在も着実に復興・再生に向け前進している。 「幸せ感覚」=人生を楽しくすごすための術。本書は、トイレ・虫の音・落語・ちょんまげ・プロレスと将棋・マンガ・ふんどし・踊り 旅と女・幕の内弁当・少女マンガ・畳・火事・・・等々、江戸時代から現代にかけて日本人の生活に密着した物事を「気づき」のキーワード として列挙し、それらと日本人の関わりを紹介しながら、日本人の精神性、美徳、思考、行動、言語、習性、民族性・・・・・・等、多角的な視点 から、日本人が体得してきた「日々の生活を楽しくする」「幸福な人生を送る」術について解説していく。
  • プ女子百景
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 謎の〈プ女子〉による、プロレスごっこ的技図鑑。 近年、女性ファンをも取り込みながら、再び注目を集め始めているプロレス。本書は、そんなプロレスの魅力にどっぷりハマってしまったプロレス女子、略して〈プ女子〉が全力でプロレスをかけあう姿を描いたイラスト集です。コブラツイスト、バックドロップといった基本技から、不知火、ボマイェ、ハイフライフローなど人気選手・団体のマニアックな必殺技まで全260技を網羅! プロレスをまったく知らない人からプロレスマニアまで、ゆる~く楽しめる、新感覚プロレス女子図鑑。女子中学生が、なぜか全力でプロレス技をかけあいます!
  • “東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ自伝
    3.3
    2014年10月でデビュー50周年を迎える名レスラー“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキが自身のキャリアを総括する本格的自叙伝。日本プロレスでの若手時代に始まり、一大ブームを巻き起こした全日本プロレス時代、メガネスーパーが設立した新団体SWSへの参加、平成維新軍のメンバーとして活躍した新日本プロレス時代まで、波乱万丈の人生を歩んできた「プロレス界のご意見番」が今、すべてを語り尽くす。 プロレス専門誌『Gスピリッツ』の単行本シリーズ第3弾!

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  • マンガ版 教養として学んでおきたい哲学
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。 本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。 さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました! 序 章 哲学というものを理解するには 第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか? 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第5章 20世紀における哲学の3大潮流 第6章 現代社会で哲学は役に立つのか? 第7層 今後の哲学を展望する 岡本裕一朗 1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。 永野あかね 1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。 『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。 『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。 『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
  • 新編 泣けるプロレス (いま伝えたい、名レスラーたちの胸が熱くなる28の話)
    5.0
    マットの下に隠されていた、プロレスラーたちの“深イイ話"を物語として描き、多くのプロレスファンたちに愛読されてきた「泣けるプロレス」シリーズを、新作エピソード満載の「新編」としてお贈りいたします! 懐かしの昭和の人気レスラーから、21世紀の新世代レスラーまで、名勝負の裏にはどんな物語があったのか?著者の瑞氏の筆がうなる、全プロレスファン必読の一冊です。<p><p>アントニオ猪木「燃える闘魂」の源流とは? 「最強の男」ジャンボ鶴田唯一の弱点とは? 入院中の棚橋弘至を奮起させた言葉とは? 流した血や汗の分だけ、流れた涙がある。 語り継いでゆきたい、プロレスのはなし。 新作エピソード+新編集で贈る、「泣けるプロレス」決定版! 昭和~平成の名レスラーたちの真実の物語。 世界中のプロレスを愛するすべての人たちに捧げます。 アントニオ猪木 ――闘魂の源流 ジャンボ鶴田 ──本当に強い男の、弱点 内藤哲也 ――魚沼市立伊米ヶ崎小学校体育館での敗戦 棚橋弘至×長州力 ――34番目の男 真壁刀義×山本小鉄 ──雑草と鬼軍曹 柴田勝頼 ――はにかんだ柴田 休憩室1 特集 60分フルタイム戦 ──力道山vsルー・テーズから川田利明vs小橋健まで ある“タレント"レスラー ――引退しない男 橋本真也 ――武蔵と蝶野に挟まれた男 本間朋晃 ──落下したこけし ケニー・オメガ ──オメガの、“思い出の一戦" BEST OF THE SUPER Jr. ──幻に終わった、G1予選案 ふく面ワールドリーグ戦 ──素顔のマスクマン 休憩室2 特集 チケット人気から見る、プロレス興行 ──猪木vsアリ戦のロイヤル・リングサイド席の値段は!? 天龍源一郎×川田利明 ──名札のない2人 前田日明 ──記憶をなくした男 佐々木健介×中嶋勝彦 ──少年期の終わり 木村健悟 ──優しい稲妻 スーパー・ストロング・マシン ──「笑い仮面」の、高笑い スタン・ハンセン ──ハンセンの叱責 休憩室3 特集 プロレスラーと、豆まき ──実は数々のプロレス界の歴史を作ってきた催し!? ブルーザー・ブロディ ──降りて来たキングコング アブドーラ・ザ・ブッチャー ──ブッチャーは忘れなかった ミスター珍 ──消されたページ ラッシャー木村 ──コンニチハ事件 ジャイアント馬場×アンドレ・ザ・ジャイアント ──孤高の友達 カール・ゴッチ ──神様の選んだ地 三沢光晴 ──忘れられない贈り物
  • プ女子日和 私たちプロレス女子です
    3.0
    プロレスを愛するプロレス女子=「プ女子」。プロレス観戦を心から楽しみ、プヲタ(プロレスヲタク)であることを隠しながらもついつい出てしまう言動に焦り、買い過ぎる葛藤と戦いながらグッズを買い、イケメン好き・マッチョ好きという世間の偏見(?)と戦い……。そんなプ女子たちのファン心理やあるあるを、楽しく描いたコミックエッセイ。 著者が追いかけるのはプロレス団体「DDTプロレスリング」。個性豊かな選手たちへのリスペクトと愛があふれる描写や、花形だった飯伏幸太選手の退団発表!という衝撃の瞬間もファン目線で描きます。本の最後にはDDTのユニット・レスラー紹介も! プ女子はもちろん、自分にとってのアイドルを追いかけるすべての人に共感してもらえる、そしてきっとプロレスとレスラーが好きになる、そんな1冊です。
  • 劣等感
    3.0
    鋼のような肉体と人並み外れたパワー、そして誰と戦っても必ず会場を沸かせる天性のセンス……現在のプロレスシーンを語る上で、欠かすことのできないトップレスラーの一人・関本大介。 そんな彼を突き動かしているものは、他でもない、「自分は人よりも劣っている」という強烈な劣等感だった。 絶対君主の父、明徳義塾での“懲役”生活、自身のふがいない試合への憤り、団体の存続危機、そして「大日本プロレスを世界一の団体にするという想い」--デビュー18年目にして初めて明かされる“肉体凶器”の真実。 「自分のことを練習熱心だと言う人がいます。だけどせめて、練習くらいは人並み以上にやらないと、人並みにさえなれません。自分は劣等感の強い人間です」(本人より) 【著者プロフィール】 関本大介 (せきもと だいすけ) 1981年2月9日、大阪府大阪市中央区出身。 中学・高校と明徳義塾の野球部に所属。 高校卒業後、大日本プロレスに入団。 1999年8月、伊東竜二戦でプロレスデビュー。 BJW認定世界ストロングヘビー級王座など、数々のタイトルを獲得し、デスマッチ団体である大日本プロレスにおいて通常ルールによる「ストロングBJ」の地位を高めた。 175cm、120kg。 Twitter: @sekimotodaisuke 大日本プロレスHP: http://www.bjw.co.jp/
  • 棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか
    4.2
    ガラガラの会場、ブーイングの嵐、会社の身売り…存亡の危機にあった新日本プロレスを支え続け、ついに奇跡の復活へと導いた立役者・棚橋弘至。プロレスファンからの罵倒を乗り越え、不動のエースになった「100年に1人の逸材」が、逆境の中でもがき続けた日々を激白する。
  • カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」
    4.3
    すぐに結果が出ない努力が、実は大きな意味を持っている― 人生いつも崖っぷち、「新日本プロレス」絶対的エースの逸材逸話! ガラガラの会場、ブーイングの嵐、会社の身売り……。 存亡の危機にあった新日本プロレスを支え続け、プロレスファンからの罵倒を乗り越え、不動のエースになった「100年に一人の逸材」は、逆境の中でもがきながらも、 なぜリングに上がり続けることができるのか? 職場や家庭で孤独を感じ、なかなか前に進めないと悩む読者の背中を押す。 棚橋流・逆境からの「復活力」! ●ダメだと思った瞬間… そこからが本当の勝負! ●「結果」を出すためには“人3倍”の努力をする ●ピンチは最大のチャンス! 目標を持って生きる ●「相手にケガをさせない」それが超一流の技術 ●「反省」はしても、「後悔」はしない ●海外の二番煎じでは「国際化時代」を生き抜けない ●「損して得取れ」の精神で、逆境から立ち上がれ etc. 昨年、猛暑の東京・日本武道館で奇跡のような復活を果たした棚橋弘至選手が、 決してあきらめない仕事術&生き方を伝授する一冊。
  • ジョーク集 トランプvs.金正恩
    3.0
    1巻1,222円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作! 米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。 戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。 「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
  • プロレス 名言の真実 あの咆哮の裏には何が渦巻いていたか
    3.0
    猪木、馬場、長州、藤波、鶴田、前田、三沢、武藤、蝶野、橋本……時代を彩ったトップレスラーたちがリング内外で発した「名言」と、その言葉の裏に隠されていた背景や人間関係を解き明かす!
  • リングサイド
    値引きあり
    4.6
    1巻1,247円 (税込)
    台湾の新世代作家、堂々のデビュー! この小説はプロレスについて書いている。 それはつまり、人生について書いているということだ――西加奈子(作家) 知りたかった事が書いてあった。みんなの生活の中でのプロレスの存在意義。 そうか。プロレスラーは記憶の中で、画面の中で生き続けるんだなぁ――棚橋弘至(プロレスラー) 【作品紹介】 「ばあちゃんのエメラルド」 あの頃、親父は漁船に乗っていつも家を空けてるし、お袋も出て行って、家にいるのはばあちゃんと 俺、それに黒犬の来福の3人だけだった。ばあちゃんと俺は毎晩、古い試合を何度も繰り返し放送する ケーブルテレビで三沢光晴を応援していた。だけど、俺はある日、とんでもないことを知ってしまったんだ――。 「タイガーマスク」 安ホテルの受付バイトをする大学四年生(留年決定)の俺は、バイトの先輩からなぜかタイガーマスクのマスクをもらう。ホテルに“ 配達” される女の子の一人が気になり、ある日、意を決して隣のホテルに彼女を呼んだ。でも、俺にできたのはマスクをかぶったまま彼女としゃべり続けることだけだった。 ――プロレスと出逢い、魅せられた人びとの人生ドラマ10話からなる連作短編集
  • 異世界キャットファイト~転生アイドル、女子プロレスはじめました【フルカラー】《合本版》1巻
    完結
    5.0
    全1巻1,265円 (税込)
    プロレスもアイドルも、脱いだら負けなのに…っ!衣装を裂かれ、締め技で責められ、淫らな技で辱めを受けても…絶対負けるもんか――アイドルのリオは、車に轢かれ異世界に転生してしまう!しかも奴隷として売り飛ばされるが、そこに現れた謎の男に買われることに!?Hなことされる…とビビるが、実は彼は闘技場主で、チートスキル目当てにリオをレスラーとして連れてきたのだった!リングに上げられ戦うことになるリオ。相手は華奢な子で油断するが、魔法で服を切られ、ポロリによる反則負けを狙われて…!?異世界エロプロレス開幕!! ※この作品は過去、電子書籍「異世界キャットファイト~転生アイドル、女子プロレスはじめました1~8巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • ゾッキA 大橋裕之 幻の初期作品集
    2.0
    1~3巻1,287~1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤高の天才漫画家、幻の初期作品集完成。 摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻 「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。 「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫画集、漫画誌、ミニコミ誌などに掲載された 活動初期の作品などを選りすぐり収録している。 大橋裕之の上京前、実家で悶々としながら最少の線で表現される漫画からは、 摩訶不思議なのにリアルな大橋作品の原点が投影され、その才気がほとばしる短編集となっている。 「ゾッキA」には単行本用の描き下ろし「遠浅の部屋から~2006 逃避~」に加え、ロマン優光氏による解説も特別収録。 作家の長嶋有氏、ライターの武田砂鉄氏が推薦文を寄せている。 長嶋有氏、武田砂鉄氏、推薦! ■「どんな冴えない男たちの人生にも、屈託のない笑顔を向けてくれるかわいい女の子が一人は現れるものだ。 大橋裕之の漫画にはその醍醐味が高い純度で抽出されている。こんな嬉しい読書があるか」 ――長嶋有(作家) ■「何気ない日常を」とか言って商売してる皆さん、日常ってこんだけ何気ないんだからね、本当は。」 ――武田砂鉄(ライター) ◎ロマン優光氏による解説「かすかに匂いたってくる大橋作品のおかしみ」も収録! 【収録作品】 伴くん/父/秘密/Winter Love/プロレス/オサムをこんなうさんくさい道場に通わせたくありません/ 犬死くん 第1話/日本/旅/アルバイト/光走族について/風習/プレゼント/全部燃やせ/37才/ 小松製パン/朝/判断/おっぱい/雨の日/偉人/石鹸の香り/殺人 [描き下ろし]遠浅の部屋から~2006 逃避~ 解説 ロマン優光 あとがき 【大橋裕之さんからのメッセージ】 この度、常に20年先を行く出版社、株式会社カンゼンから早すぎた自伝漫画に続いて、 早すぎる初期作品集を出していただけることになりました。 改めて読み返すと、とんでもなく恥ずかしいものや、今よりいいんじゃないか?と思うものもあったりします。 これからも、このような漫画を読んでくださるちょっとおかしい皆様に感謝しながら、まだまだ描き続けたいと思います。 摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。 「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫画集、漫画誌、ミニコミ誌などに掲載された活動初期の作品などを選りすぐり収録している。 大橋裕之の上京前、実家で悶々としながら最少の線で表現される漫画からは、摩訶不思議なのにリアルな大橋作品の原点が投影され、その才気がほとばしる短編集となっている。 「ゾッキB」には単行本用の描き下ろし「遠浅の部屋から~2006 上京~」に加え、大橋裕之とシンガーソングライター・前野健太氏との対談も特別収録予定。 ◎シンガーソングライター・前野健太氏と大橋裕之の対談も収録予定! 【収録作品】 マジシャン/カントリーボーイ/父/GOLD RUSH/犬死くん 第2話/東京/見張り台/ ゲマンの光/ライブハウス/教室/クマ/後悔/さみしさ/スクープ [描き下ろし]遠浅の部屋から~2006 上京~ [対談]大橋裕之×前野健太(シンガーソングライター) ◎あとがき
  • たけしの人生相談 悩むの勝手~伊集院さんに聞けなかった話 ワールドカップAグループ
    -
    あのビートたけしが、悩めるファンたちの声に耳を傾け真剣に答えた! 初となる「人生相談本」に当人は 「伊集院さんじゃこんなこと答えないぞ」と高揚し、 バカバカしい相談には「くだらねえこと言ってんじゃねえ!」「さっさと死ね!」とメッタ斬り。 ファンならずとも必読である。 著者いわく人生相談は 「個人的な問題で、それを真剣に考えてくれる人なんか、金にならないならいない」そうだ。 【相談内容の一部】 ●彼女のAV過去を本人に問いただしてフラれた? 金脈を掘り当てたのに、聴いちゃいけないよ。1回、汁男優をやって考え直そう。 新しい世界が見えてくるから。 ●子供が野菜を食べない? 肉ばっか食わしてればいいじゃねえか。ライオンが草食ってんの見たことないよ。 逆に牛は草しか食わないけど、ちゃんと牛肉になってるだろ。大丈夫なんだ。 ●フィリピンパブにハマッて散財して不安? 自分の金で遊んでるからそうなるんだ。会社の金に手を付けろ。 取返しのつかないほど手を付ければ、そんなこと考えなくなるぞ―。 ●AVを見るとタマ〇ンや肛門を舐めているのに、自分と経験した女性をそういうことをしてくれない? これは、あれだな。舐める体勢に自分が持って行かなきゃいけないんだな。 プロレスを見習えっていう。その技術がないんだな。
  • 覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~
    -
    プロデビュー10周年を迎えた女子プロレス界の至宝、スターダムの紫雷イオが初の自伝を出版! プロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、チャンピオンの苦悩、理想のプロレス像、さらには噂される海外挑戦について、その胸に秘めた思いを書きつづった。 巻頭には、プロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラー口絵を収録。女帝ブル中野との対談も掲載! 女子プロ界の先頭を飛び続ける、天空の逸女。…その決意と覚悟に刮目せよ!
  • 平成プロレス 30の事件簿 ~知られざる、30年の歴史を刻んだ言葉と、その真相~
    4.5
    プロレスにとって~平成~とは何だったのか? 新日本プロレス初の東京ドーム大会(1989)に始まり、UWF3派分裂(1991)、 新日本vsUWFインター全面戦争(1995)、髙田延彦vsヒクソン・グレイシー(1997)、 アントニオ猪木引退(1998)、小川直也vs橋本真也“1.4事変"(1999)、ジャイアント馬場死去(1999)、 NOAH旗揚げ(2002)、WJプロレス旗揚げ(2003)、「ハッスル」ブーム(2004)、 三沢光晴死去(2009)、「ALL TOGETHER」開催(2011)、天龍源一郎引退(2015)、 高山善廣頸髄損傷(2017)、中邑真輔WWEタイトル挑戦(2018)……。 30年間に渡る激動の平成プロレス史を、名ゼリフ、名シーンを手掛かりに、 『泣けるプロレス』シリーズの著者がその真実の姿を描き出す、渾身のノンフィクション。 【目次】 1989(平成元)年 [新日本プロレス、初の東京ドーム大会開催] 1989(平成元)年 [アントニオ猪木、参議院選挙当選] 1990(平成2)年 [新日本プロレス東京ドーム大会に全日本プロレス参戦] 1990(平成2)年 [三沢光晴、タイガーマスクを脱ぐ] 1990(平成2)年 [天龍源一郎、SWS参加] 1990(平成2)年 [大仁田厚、有刺鉄線電流爆破マッチ開始] 1991(平成3)年 [UWF、3派分裂] 1991(平成3)年 [新日本プロレス、「G1 CLIMAX」開催] 1994(平成6)年 [ジュニアヘビー・オールスター「SUPER J -CUP」スタート] 1995(平成7)年 [新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争勃発] 1997(平成9)年 [nWo JAPAN活動開始] 1997(平成9)年 [『PRIDE1』髙田延彦vsヒクソン・グレイシー戦] 1998(平成10)年 [アントニオ猪木引退] 1999(平成11)年 [小川直也vs橋本真也“1・4事変"] 1999(平成11)年 [ジャイアント馬場死去] 1999(平成11)年 [前田日明引退] 2000(平成12)年 [ジャンボ鶴田死去] 2000(平成12)年 [三沢光晴、「NOAH」旗揚げ] 2002(平成14)年 [武藤敬司、全日本へ移籍] 2003(平成15)年 [長州力、「WJ」旗揚げ] 2004(平成16)年 [エンターテインメント・プロレス「ハッスル」誕生] 2005(平成17)年 [橋本真也死去] 2005(平成17)年 [新日本プロレス、ユークスの子会社に] 2009(平成21)年 [三沢光晴死去] 2011(平成23)年 [オールスター戦「ALL TOGETHER」開催] 2012(平成24)年 [新日本プロレス、ブシロードの子会社に] 2013(平成25)年 [小橋建太引退] 2015(平成27)年 [天龍源一郎引退] 2017(平成29)年 [高山善廣、頸髄完全損傷] 2018(平成30)年 [中邑真輔、レッスルマニアでWWE王座に挑戦] 瑞 佐富郎(みずき・さぶろう) 愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。 シナリオライターとして故・田村孟氏に師事。 フジテレビ『カルトQ・プロレス大会』優勝を遠因に、プロレス取材等に従事する。 本名でのテレビ番組企画やプロ野球ものの執筆の傍ら、会場の隅でプロレス取材も敢行している。 著書に『新編 泣けるプロレス』(standards)、 執筆・構成に関わったものに『告白 平成プロレス10大事件 最後の真実』 『証言UWF 最後の真実』(ともに、宝島社)などがある。
  • 味のプロレス オールスター編
    4.7
    1巻1,320円 (税込)
    インターネットで大人気! 80、90年代のプロレスを題材にした愛しかない4コママンガの最新刊。 オールカラー&326作品載録の大ボリューム! ※第1弾『味のプロレス 闘魂編』、第2弾『味のプロレス 王道編』も好評発売中。
  • 師走の翁 JKプロレス イラストレーションズ 技画 ―GIGA―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気美少女コミック作家・師走の翁が「女子高生×プロレス技」をテーマに30点以上のカラーイラストを描き下ろした初のイラスト集。 [ご利用前に必ずお読みください] ※誌面内の目次やページ表記などは印刷版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ※一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ※電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。 以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
  • 『週プロ』黄金期 熱狂とその正体 活字プロレスとは何だったのか?
    4.0
    「みんなで真剣に本気でプロレスに関わった。観た!感じた!語った!狂喜乱舞した!」(第二代編集長 ターザン山本) 『週刊プロレス』、全盛期には公称30万部を誇る怪物雑誌として多大なる影響力を持っていた。スキャンダラスな誌面、取材拒否など事件の数々……今だからこそ語れる『週プロ』の真実を当時の記者たちはもちろん、プロレスラーや団体関係者、鎬を削っていたライバル誌の記者たちの証言をもとに、インターネットが発達した現在では二度とないであろう活字プロレスという“熱狂”を検証します。 眠らない編集部が発信し続け、「業界」を震撼させた“活字”の正体とは さまざまな形で『週プロ』に関わった21名の証言 杉山頴男(初代編集長)/ターザン山本(第二代編集長)/濱部良典(第三代編集長)/市瀬英俊(元記者)/安西伸一(元記者)/小島和宏(元記者)/佐久間一彦(第七代編集長)×鈴木健.txt(元記者)/鶴田倉朗(元記者)/谷川貞治(元格闘技通信編集長・元K-1プロデューサー)/金沢克彦(元週刊ゴング編集長)/永島勝司(元新日本プロレス取締役)/大仁田厚/宮戸優光、他
  • 味のプロレス 王道編
    4.8
    1巻1,320円 (税込)
    インターネットで大人気。80、90年代のプロレスを題材にした、愛しかない4コママンガの書籍化第2弾。 オールカラー&載録作品312の大ボリューム! 天龍源一郎氏 大絶賛!!
  • 味のプロレス 闘魂編
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    インターネットで大人気、80~90年代のプロレスを題材にした4コママンガが待望の書籍化。完全新作を含む全328作品の特大ボリューム&オールカラー。「昔のプロレスラーは、ハチャメチャだった。この漫画は本当に面白い。少々、盛ってるけどね」藤原喜明氏 推薦!!
  • プロレス・スターファイル 武藤敬司編
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あの『プロレス・スターウォーズ』のマンガで武藤敬司の戦いの歴史を振り返る! 今年、新たな活動を始めた武藤に注目、必見! 武藤敬司の戦いの歴史が『プロレス・スターウォーズ』のみのもけんじのマンガで蘇る!  新日本プロレス入門からスペースローンウルフ、 海外遠征でザ・グレート・ムタとして全米で大ブレイク、 伝説の1995.10.5東京ドームの高田延彦戦、 全日本プロレスそしてレッスルワンへ・・・。 第1話 柔道少年が新日本プロレス入門  第2話 道場、そしてプロレスラーに  第3話 初の海外遠征! ジャパニーズ・ヒーロー誕生  第4話 ヒール転向、血戦地はフロリダ  第5話 610! スペースローンウルフで日本に凱旋帰国! そして伝説の旅館破壊  第6話 今日からお前はグレート・ムタだ!  第7話 VSリック・フレアー! 全米プロレスの頂点へ  第8話 東京ドームが揺れた1995.10.5! 新日本は俺が主役だ  第9話 全日本の看板、継がせていただきます!  第10話 時代を超えたプロレスLOVE みのも けんじ:宮崎県延岡市出身。 22歳のときに上京しビッグ錠のアシスタントに。 代表作として『プロレス・スターウォーズ』など。 武藤 敬司:山梨県富士吉田市出身。 21歳で新日本プロレス入門。 1995年IWGPヘビー級王者となる。 全日本プロレス、WRESTLE-1を経て現在に至る。 真野 勝成:脚本家。テレビ、映画の脚本を多数手がける。
  • 開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える 「してはいけない」逆説ビジネス学
    3.9
    脱サラをしてラーメン店を開こうとする人は後を絶たず、年間の出店数は3000店を超えるというデータがあります。それだけ競争が激しい世界で、新規オープンから3年以内に潰れるお店は8割にも達すると言われています。 本書はさまざまな失敗を重ねながら、今年(2019年)で10年目を迎えた『麺ジャラスK』の店主であり、プロレスラーの川田利明さんが、現役時代に購入したベンツを売り払ってわかった〝俺だけの教訓〟を余すことなく披露。成功のための「してはいけない」逆説ビジネス学を辛口で伝えます。 「しょっぱなからこんなことを書くのもなんだけど、この本を読んで〝こんなに大変なら、やっぱりラーメン屋になるのはやめよう〟と思ってくれる人がいてくれたほうが、俺はいいと実は思っている。こんなに成功する確率が低いビジネスに、人生を賭けてチャレンジするなんて、本当に無謀なこと。チャレンジというより、これはもうギャンブルだからね」(著者より) 【目次】 第1章 「デンジャラスK」が「麺ジャラスK」に“転職”した理由 第2章 ラーメン屋は四天王プロレスばりに過酷な世界だった! 第3章 そして、俺はベンツを3台、スープに溶かした…… 第4章 個人経営店の難敵! ラベリング効果と大手チェーン店の奇策 第5章 それでもラーメン屋になりたい人に教える『俺だけの王道』辛口10箇条! 【著者プロフィール】 川田利明 (かわだ としあき) 1982年全日本プロレス入団。 三沢光晴さん、小橋建太さん、田上明さんとの闘いは〝全日本プロレス四天王〟と呼ばれ、全国のプロレスファンを大いに興奮させた。 現在、選手としてはリングから遠ざかっているが、2018年からは自身初プロデュースとなる『Holy War』を開催。プロレス界の発展に尽力している。
  • いい加減!目覚めなさい!
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    カリスマ占い師 “愛&毒”の激烈セッション! カリスマ占い師にして、暗黒プロレス組織666の構成員である“暗黒シャーマン モリノス”が、悩める男女に手厳しくアドバイス!約20年にわたり占い師として第一線で活躍し、数多くの悩みにこたえてきたカリスマが、辛口ながらも愛に溢れたセッションで、あなたを“幸せ”にも“不幸”にも導く!
  • KAMINOGE1
    続巻入荷
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    世の中とプロレスするひろば KAMINOGE [かみのげ] 堂々創刊!! [KAMINOGE SPECIAL] 2011年の甲本ヒロト [INTERVIEW] 桜庭和志 「問題の“カブラル”戦、そして今後について語る」 ザ・グレート・サスケ 「岩手県議選に再出馬も落選!」 マッスル坂井・坂井良夫 「新潟在住・坂井親子が育児を語る」 [LEGEND対談] “上野毛道場をまたいだ男達” 藤波辰爾×長州力×初代タイガーマスク 快楽亭ブラック 「立川談志」 [FEATURE] 所英男と語る 『元気ですか!! 大晦日!! 2011』 角川慶子 / 掟ポルシェ 夢の保育園が開園! 『駒沢の森こども園』 [KAMINOGE DOJO MATCH 1ST] 田村潔司 vs 山口日昇 [COLUMN] バッファロー吾郎Aの 『きむコロ列伝!!』 第1回 古泉智浩の 『客観的判断』 第1回
  • 10・11
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    隆盛を極める世界最高峰の闘い「PRIDE」。高田延彦が自ら綴る大河の源流、1997年「10・11」(東京ドーム)対ヒクソン戦。そして進化し、大海へ漕ぎ出さんとする「PRIDE」の未来! 桜庭和志、吉田秀彦との2大ロング対談収録! ●私がヒクソンに勝ち、プロレス最強を実証していれば、あの時点でゲームオーバーとなっていた。もしくは、他のプロレスラーが速やかにヒクソンに勝利を収めていれば、「プロレス最強」は生き続け、PRIDEの台頭はなかったかもしれない。後は読者の想像に任せたいが、少なくともリングの歴史や構図は現在とは別の形になっていただろう。あの夜、リングで聴いたブラジル国歌を、私は今も忘れることができない。初めて聴いた曲が、極限状態の私の心に強烈に入ってきたのだろう。その後ブラジル国歌を聴くたびに、臨戦態勢に入り身構える自分がいる。――<本文より>
  • デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実 - オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった -
    4.5
    2020年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス『ミスターデンジャ―』(東京都墨田区立花)。 今や行列が絶えない人気店だが、狂牛病騒動、リーマンショック、新型コロナウイルスなど予期せぬピンチの連続で、ここに至るまでの道のりはデスマッチよりも危険だった! どんな非常事態も創意・工夫で乗り越えてきた元プロレスラーで、“ミスター・デンジャー”の異名を馳せた店長の松永光弘氏が初めて明かす、固定概念をブチ壊すサバイバル哲学!! 「コロナ禍のような緊急事態下こそ、大きな決断を即座に下せるかどうかが、ビジネスを進めていく上で、とても大事なことだと思っている。 もちろん、これは私が何度となくビジネス上で失敗を繰り返し、そこから学んだことでもある。 いまとなっては、あんなにたくさんの危機に直面してきたのに、よく店を23年も存続させ続けることができたな、としみじみ思う。 そうやって体験してきたこと、学習してきたことも、この本ではすべて書いていこう」(著者より) 【目次】 序章 コロナとの闘いは「デスマッチ」にしてはならない 第1章 ステーキ店はどんなデスマッチよりも辛かった! 第2章 狂牛病騒動をも撃退した『どうしよう?』即『こうしよう!』 第3章 『金』よりも『人』を大事にすれば、いつかは救われる! 第4章 倒れてもカウント10までに立ち上がれば生き残れる!  最終章 令和2年春、コロナと向き合った繁盛店が下した『ふたつの決断』 【著者プロフィール】 松永光弘 (まつなが みつひろ) ステーキハウス『ミスターデンジャー』店長/元プロレスラー 愛知県知多郡出身。 日本初の『有刺鉄線デスマッチ』を行う。 “ミスター・デンジャー”の異名を欲しいままにし、プロレス界での地位を確立した。 1997年にステーキハウスをオープン。
  • いまどうしてる?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの話題沸騰Twitterアカウントが書籍化! 革命戦士として戦い続けた男が、まさかのTwitterデビューを果たしてから約4カ月。 本人は大真面目につぶやいているにもかかわらず、閲覧する者すべてを(なぜか)爆笑させ続け、SNS界に革命をもたらしました。 本書は長州力公式Twitterアカウントから傑作ツイートを厳選し、ほぼ意味不明な内容に対して本人自ら感想をつづります! 「SNS講座」と題して、つぶやく際に何を考えているのかも大公開! 【著者プロフィール】 長州力 (ちょうしゅうりき) 1951年12月3日 山口県生まれ。元プロレスラー。 専修大学時代にレスリングで活躍し、1972年ミュンヘンオリンピックに出場。 1974年8月8日、アントニオ猪木率いる新日本プロレスにてデビュー。 デビュー当時は本名の「吉田光雄」であったが、のちにファン公募で「長州力」に改名。 1982年から始まった藤波辰巳(現・辰爾)との抗争は「名勝負数え歌」と称され、史上空前のプロレスブームを巻き起こした。 2019年6月26日東京・後楽園ホールにて引退。
  • がんと生きる
    4.0
    がんとの闘いは無制限一本勝負。 それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも“行くぞーっ!”と拳を握っているはずです!」(本文より) 【目次】 第1章 小橋建太、元気です! ~知られざる引退からの5年 第2章 がんとの10年間の闘い ~発覚、手術、回復までの道のり 第3章 がんとの向き合い方 ~前に進むためにすべきこと 第4章 家族とともにがんと闘う ~あなたのそばにも支えてくれる人がいる 第5章 娘のため、家族のため、ファンのために ~がんとの闘いは無制限一本勝負 巻末に、プロレス界の“鉄人”小橋建太VS車イスバスケの“鉄人”京谷和幸のスペシャル対談も掲載! 【著者プロフィール】 小橋建太 (こばし けんた) 1987年全日本プロレス入門。 決して諦めないひたむきなファイトがファンの共感を呼び人気を博し、1996年に三冠ヘビー級王者の座に就く。 プロリスリング・ノアに移籍後はGHCヘビー級王座を13回にわたり防衛し、“絶対王者”としてプロレス界の頂点に君臨。 しかし2006年に腎臓がんが発覚。 腎臓摘出手術を受けるが、苦しいリハビリを乗り越え、2007年12月に546日ぶりの復活を果たす。 2013年「FINAL BURNING in Budokan」にて引退。 引退後は個人事務所を設立。メディア出演、講演会など幅広く活動し、福祉活動にも積極的に取り組んでいる。 FortuneKK公式HP: http://www.fortune-kk.com
  • 防災減災119
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 「防災」意識が高まる昨今。 いざというとき、自分で自分を助ける行動=「自助」について、 命を守るプロに具体的な方法を学ぶ。 蝶野正洋氏企画・発案の必読マニュアル! 日本は災害大国と言われるほど、地震を始め様々な自然災害が多い国。 阪神・淡路大震災時、自分で自分の命を助ける「自助」や「共助」「公助」それぞれの役割が注目を集める。 一方ではそんな災害時、どこの現場でも地元の消防団が「ファーストレスポンダー(初動救援者)」として現場に駆け付け、最前線で活動している。 消防団は地域防災の中核を担う存在であり、共助活動の要といわれる。 そんな命を守るプロから災害時に自分たちの命を守る術を学ぶ119の防災減災マニュアル。 消防と我々を結ぶ懸け橋として、日本消防協会「消防応援団」を務め、 地域防災の講演を多く開催し防災の啓蒙に幅広く貢献、AED普及のため「AED大使」(日本AED財団)として活動している プロレスデビュー35周年の蝶野正洋氏に登場してもらう。 日本消防協会「消防応援団」・蝶野正洋氏と、 東京消防庁OB、防災アドバイザー・加藤孝一氏との対談を導入に、 ■第1章 地震  ■第2章 火災  ■第3章 風水害  ■第4章 震災後 の4章にわけて、命を守るプロによる 119の防災減災マニュアルを紹介していく。 加藤孝一(かとうこういち):東京消防庁OB。防災アドバイザー。中野消防署副署長、渋谷消防署の予防課長などを歴任。災害現場への臨場経験は1千回以上。
  • プロ野球ビッグボディ死亡遊戯
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    モンスターブロガー「プロ野球死亡遊戯」こと中溝康隆の最新著作は、驚愕のビッグボディなボリューム量、校正作業も死亡遊戯だった圧巻のコラム80本収録!! 昭和~平成~令和のプロ野球選手たちを主役に、プロレス、マンガ、ゲーム、映画、エロ本……サブカルチャーまで語り尽くす圧倒的球界B面コラム集は、野球ファンにはもちろん、平成ど真ん中世代にもグッと刺さる読み応え抜群の1冊! コラム紹介/阿部慎之助 丸佳浩 澤村拓一 中村剛也 山川穂高 福浦和也 浅村栄斗 清宮幸太郎 デーブ大久保 松坂大輔 清原和博 落合博満 門田博光 ブーマー トラックスラー ケビン・ミッチェル 新井貴浩 中村紀洋 村田修一 イチロー 球場グルメ 野球ゲームクロニクル こち亀光の球場 橋本真也 令和のコンビニエロ本問題 大原優乃とウラディミール・バレンティン…など 未公開書き下ろしコラム収録・斉藤佑樹(ハンカチ王子)、大森剛(89年巨人ドラフト1位)
  • U.W.F.外伝
    4.0
    UWFから日本の総合格闘技の歴史は始まった――。プロレスであったはずのUWFが切り拓いた格闘技の扉。シューティング、シュートボクシング、リングス、K-1、そしてUFC。のちに迎えるPRIDE全盛期に至る前に、その舞台裏で何があったのか。そしてそのキーマンであった佐山聡、前田日明、石井和義。“流浪の格闘家”としていくつものリングを渡り歩いた平直行が初めて明かす実体験総合格闘技史。
  • Uの青春 カッキーの闘いはまだ終わらない
    3.0
    Uインター、PRIDE、全日本プロレス、ノアなどで活躍し、昨年から悪性リンパ腫を患い闘病中の元プロレス ラー・垣原賢人。プロレスの知られざる世界、レスラーたちへの熱い思いを描き、8年にわたった人気ネット 連載を書籍化。病気との闘い、森を守る「ミヤマ☆仮面」としての活動も語られる。 第1章 “U”に賭けた怒涛の青春 第2章 ファイターたちのマル秘ファイル(1)─UWF、Uインター編 第3章 ファイターたちのマル秘ファイル(2)─全日本プロレス、ノア編 第4章 ファイターたちのマル秘ファイル(3)─新日本プロレス編 第5章 ミヤマ☆仮面、誕生! 第6章 負けるわけにはいかない、がんとの闘い

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  • 足の裏に影はあるか?ないか? : 哲学随想
    4.1
    地平線は越えられるか?「私たち」に外はあるか?足の裏に影はあるか?ないか?「無関係」とはどういう関係か?…ほか、目の前に立ち上がる問いを、夢中になって、追跡する。目もくらむような、24の言葉の結晶。付論「『ほんとうの本物』の問題としてのプロレス」を収録。

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  • ゴールデン☆スター飯伏幸太 最狂編
    5.0
    プロレスラー飯伏幸太、33歳。果てしなき狂気の闇。 イケメンレスラーとして話題沸騰中! ゴールデン☆スター 飯伏幸太、初の自伝本「最強編」と「最狂編」の2冊同時発売! リングで、路上で、キャンプ場で、予想もつかない狂った行動を見せる“取り扱い要注意人物”飯伏幸太。 その狂気の片鱗は、幼少期からすでにあった! 「まさかここまでとは……」と思わずにはいられない驚愕のエピソードが満載。 飯伏幸太の隠された狂気の闇に迫る自伝『最狂編』! ――それで、飯伏さんは自宅にひとりでいる姿を鮮明に覚えてる? 飯伏 はっきりと覚えてますね。 ――寂しくなかったですか? 飯伏 寂しすぎましたね。だから包丁を振り回してましたね。 ――誰が? 飯伏 いや、僕が。(本文より) <目次抜粋> 「俺、本当の子供か?」/3歳で万引きグループを組織/4歳で竹やぶを全焼させる/「プロレスがどこまで通じるのか?」という行為はケンカではない/女の子ってやっぱりおかしいんですよ/本当に好きな女性のタイプは“アレ”/キックとか全然興味なかった/技を受けることが快感だった/工場のなかに真っ黒に焦げた人間みたいなのがいた/花火は小学生の頃から人に向けてやっていた

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