「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期

「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期

1,089円 (税込)

5pt

3.4

プロレスvsK‐1vsPRIDE、最後に笑ったのは!?新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執―。

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「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    オカダ・カズチカ。内藤哲也。棚橋弘至。

    プロレス業界再大手の新日本プロレスは、奇跡のV字回復を成し遂げて、業界の盟主として君臨している。

    その新日本プロレスにも長い冬の時代があった。


    総合格闘技が主流となり、プロレスラーが駆り出されては敗退を繰り返す。
    会場にも閑古鳥が鳴く時代が続いた200

    0
    2017年11月19日

    Posted by ブクログ

    まさかレインメーカーに湧き立つ府立に、猪木と共に上井が乗り込もうと妄想してたとは!衝撃の冒頭から、自身がマッチメイクを担当をした2000年代新日本を振り返る本。しかしどういう経緯で草間社長と対立し、柴田とともにビックマウスを立ち上げたのか。もう少しそこを突っ込んで書いてほしかった。

    0
    2013年03月31日

    購入済み

    やっぱりね

    この人が現場仕切ってた頃、やたらと面白くなかったんだけどやっぱりね。
    レスラーのことを考えてないわな、ただのファン目線。
    我々がプロレスに見たいのは大河ドラマの様に延々と続くレスラーの生き様なんですよ。
    目新しい仕掛けなんかあざといだけ。
    このカード出せばファンがワクワクするだろう、なんて大きなお世

    0
    2020年06月21日

    Posted by ブクログ

    私は2000年代以降のプロレスはほとんど見ていません。
    タイトル通り「ゼロ年代」のプロレス界(上井氏を中心とした)の動きが、著者上井氏の目を通して語られています。
    登場するレスラーは、上井氏との関係から好悪が分かれる書かれ方をされています。
    この手の本なら当然なのでしょうが、とはいえ、ボロクソにけな

    0
    2013年02月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新日本プロレス・旧UWF・ビッグマウスラウド・UWAI STATION等
    の各団体のフロントであり、一時はFEGのWRESTLE-1やHERO'Sの
    プロデューサーも勤めた上井文彦氏の著作。ちょっと前に出た本で、
    そのタイトルは気にはなっていたのだが・・・。

    ここでの「ゼロ年代」とは、上

    0
    2014年10月17日

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