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あのベストセラー『流血の魔術 最強の演技』における「プロレス革命――エンターテインメント宣言」の原点はここにあった!!――新日本プロレルのレフェリーとして、アントニオ猪木らの試合を2万試合以上裁き、また外国人レスラー担当、マッチメイカー、審判部長を務めた男が、そこにいた人間のみが知るリング内外のプロレスの魅力を存分に語り尽くした!!
● 「教えてもらうことなんてないと思っていたけど、やっぱりミスターは知っていた!! この本こそ極上のSRS(スペシャルリングサイド)」である!!――(浅草キッド)
Posted by ブクログ 2013年02月10日
潰し合いや脳天落下乱発、凱旋帰国してからの前田選手に感じていた違和感を著者と共有出来た。プロレスにしても現在の相撲にしても目先の勝星を得る事にこだわると途端につまらなくなり、そして強さも痛みも伝わらないでしょう。相撲では外国人の大量参入でかただ勝つ事にこだわる傾向が強く、すぐ変化、引きの取り組み連発...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
「流血の魔術 最強の演技〜すべてのプロレスはショーである〜」を読むために、まずその前のこの本を読んだ。
主にレフェリーの仕事の大切さと大変さ
外国人係を兼ねていたのでその中での外国人とのエピソードなど。
タイガー・ジェット・シンやアンドレ・ザ・ジャイアントなど
有名な外国人レスラーのイメージとは違う...続きを読む
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