Posted by ブクログ 2021年05月16日
「日刊では浅すぎる。月刊では遅すぎる」
中学2年生の時に、月刊プロレスが週刊化された。
なけなしの小遣いの行き先は、少年ジャンプから「週刊プロレス」になっていく。
学生時代にプロレス会場に行く金などなかった。
インターネットもなかった。
だから、数百円の「週プロ劇場」にのめり込んでいった。
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Posted by ブクログ 2021年12月31日
自分も確実にこの時代の「週プロ」の躁状態に巻き込まれていました。当時はターザン山本のクレージーが「週プロ」の躁を作り出していたと思っていましたが、確かに「週プロ」の「週プロ」たる由縁は、FMWやW★INGなどのインディーズ、全女やJPWなどの女子プロレスへの肩入れが、ページで弾けていることによって生...続きを読む