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韓国消滅の危機 人口激減社会のリアル
★新入生ゼロの小学校が続出 ★親が子の結婚に猛反対 ★38度線に接する最前線部隊が解体 ★国土の半分が「消滅危険地域」 常備兵が5年間で10万人減少し、釜山が「消滅危険水準」に突入するなど急激な人口減に直面しつつある韓国。合計特殊出生率は、1970年の「4.53」から急落の一途を辿り、2024年には「0.75」となった。その背景にあったのは、深刻な格差と競争をひとりで生き抜いた若者と、かつての儒教主義に苦しんだ親世代の「本音」だった。未曾有の人口減少に直面しつつあるこの国で進む地方の崩壊、窮余の移民政策、そして後がない中での少子化対策の内実を現地記者がレポートする。 ●少子化が改善されなければ「韓国は2750年には消滅する」と予測 ●常備兵が5年間で10万人減 ●第2の都市・釜山も「消滅危険水準」に ●エリート教育は乳幼児にまで「低年齢化」、うつ病になる子どもが激増 ●高齢者貧困はOECD加盟国ワースト ●産育休が最大4年半、出産に約1100万円支給など企業による破格の育児支援 【目次】 はじめに 第1章 消える学校、綻ぶ韓国軍――今、この国で何が起きているのか 第2章 SNSが加速させた超競争社会 第3章 激変する男女の意識――ジェンダー対立の深層 第4章 結婚を止める親たち――伝統的家族観のゆらぎ 第5章 空回りする280兆ウォン――少子化対策の実態 おわりに -
めぐり逢う恋はすみれ色
「もう、終わりにしましょう」 美しく成長した幼妻が放蕩貴族に告げたのは突然の別れの言葉だった―― 19世紀英国、めくるめくドラマティック・ロマンス! 公爵家の三男ルールは若手実業家として手腕を振るう傍ら、英国社交界で華やかな浮き名を流していた。 そこへある日、妻を名乗る女性が訪ねてくる。 3年前、余命僅かな恩人から、16歳になる娘ヴァイオレットとの結婚を条件に会社経営を託されたことを思い出したルールだったが、 式を挙げて以降、彼女と過ごしたことはなかった。 美しく成熟したその姿に見惚れるルールに、彼女は冷たい一言を放ち……。 -
アニメ聖地移住(インターナショナル新書)
2016年にヒットした映画『君の名は。』以降、アニメの舞台になった場所を巡るアニメ“聖地巡礼”は社会に広く知られるようになり、“聖地巡礼”はファンによる活動の一ジャンルとして定着した。さらに近年、巡礼にとどまらず、その土地の魅力に惹かれて移住する人が増えている。この“聖地移住”が、現代人のライフスタイルや地域再生においてどのような意味をもつのか、その実態に迫る。 -
食べ物の秘密 ここだけの話
食品表示の読み方から、お客が知らないお店の話まで、「食べ物」をめぐる最新事情と裏話を集めました。新しい〝ブランド米〟が続々と生まれるのはなぜか。どうしてポテチの袋は空気でパンパンなのか。「農家の顔が見える」野菜が買い物客に与える心理効果の謎。ペットボトル入りの牛乳が存在しない理由……。いま、食べ物について、日本人が知らないといけないことのすべてが詰まった一冊です。 -
秀吉を天下人にした男 羽柴秀長 大大名との外交と領国統治
この一冊で、大河ドラマ『豊臣兄弟!』がもっと面白くなる! もし、この弟がいなかったら? 旧織田勢力と外様大大名を統合し、羽柴政権の中核を担った「補佐役」。 2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』の時代考証が明かす、おどろきの政治手腕とは? 秀吉唯一の実弟にして名代。 秀長は、外様大大名をどのように「指南」し、首都大坂近郊の領国をいかに統治したか。 徹底的に蒐集した史料をもとに、これまでほとんど知られていなかった、その実像に迫る! 【本書より】 あらためて秀長が果たした役割をみてみると、その大きさに驚かざるをえない。まさに秀長がいたからこそ、秀吉の「天下一統」は実現されたとしか思えなくなる。秀吉も一代で天下人に成り上がるほど有能な人物であったとみなされるが、それを支えた秀長も、相当に有能な人物であったことが認識される。何よりも秀吉の指示・意向を、見事に実現する能力は、他に取って代わることのできないものといえ、秀長がいたからこそ、秀吉は一代で「天下一統」を遂げ得た、と思わざるをえない。 それだけに秀長の死去は、政権にとって惜しまれる事態であったに違いない。よく一般的に、秀長が早くに死去しなかったなら、羽柴政権の行く末も変わったであろう、といわれることがあるが、いま秀長が政権において果たしてきた役割の大きさとその内容を把握できたうえでみてみると、それはその通りであったと思わざるをえない。秀長の死後、その代わりを担った存在はみられていない。なかでも、外様大大名への「指南」、奉行衆に対する調停、秀吉への意見、といった内容について、秀長のようにすべてを担った存在はみられていない。――「おわりに」より -
対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション
他人から好かれる人は「問い」を使いこなしていた。 コミュニケーションの課題を解決する「考え方」「話し方」が身につく! 仕事・学校・家庭で使える対話の技法を徹底解説。 意見の合わない人と、どうコミュニケーションをとれば良いのか。人間関係を保ちながら、誤りを指摘するためには、何と伝えるのが望ましいのか。気鋭の哲学研究者が、日常の問題を解決する「問いの技術」を徹底解説する。現代のための、実践的なコミュニケーション術。 【目次】 はじめに 第1章 対話とは何か 第2章 対話の魂としての「問い」 第3章 〈深い対話〉に向けて 第4章 対話のさまざまなシチュエーション 第5章 対話的思考の応用 おわりに -
教養としての麻雀
大人のための麻雀再入門 中国で生まれた麻雀が日本に輸入されたのは、明治42(1909)年に遡る。 大正時代には文化人を中心にした第一次麻雀ブームが巻き起こり、 戦後の高度経済成長期には、サラリーマンの嗜みとして黄金期を迎えた。 その後、麻雀離れが進んだが、近年のオンラインゲームの普及や麻雀プロの リーグ戦「Mリーグ」の発足によって再び人気が高まるとともに、 中高年を中心にお金を賭けない「健康マージャン」にも注目が集まっている。 本書は、「東大式麻雀」として麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた著者が、 「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説。基本ルールから戦術、そして知られざる歴史や 麻雀の効用まで、この1冊でわかる。そこから明らかになる対処法とは――。 -
化身の残夢 那々木悠志郎、最後の事件
怪異譚蒐集家であり孤高のホラー作家・那々木悠志郎は、因縁深き人宝教に招かれ、そこで発生した複数の怪現象の調査を依頼される。調査を進めるうち、それらの怪異は那々木が過去に遭遇したものであることが明らかになる。『存在するはずのない怪異』が現れ、意識を失った信者が本部の地下へと消える。果たしてこれは、教団が那々木に仕掛けた罠なのか。 調査の見返りに『最も大切に思っている人物との再会』を提示された那々木は、それが十五年前に命を落としたはずの叔父、那々木登志也のことであり、彼を取り込んだおぞましい怪異が広大な施設のどこかに隠されていると確信を抱く。 一方、妻子を教団に奪われた元記者の春岡は、信者に成りすまして教団本部に潜入。そこで彼が出会ったのは、教団に強い復讐心を抱く覆面の男だった。 那々木悠志郎が投じる教団との戦いがついに決着する。シリーズ最終巻! -
ローマ帝国とアフリカ カルタゴ滅亡からイスラーム台頭までの800年史
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 北アフリカを本拠とした強国カルタゴは、イタリア半島を統一した新興国ローマと争い、敗れて滅亡した。 アフリカは属州とされたが、拡大する帝国の片隅で埋没したわけではない。穀倉地帯として経済的繁栄を遂げ、政治的影響力を強めて元老院議員を輩出した。二世紀末には初のアフリカ出身皇帝セプティミウス・セウェルスが登場する。 「辺境」はローマ本国をどう変えたのか。地中海を挟む対岸から見た、新しいローマ帝国像。 ■本書の目次 はしがき 序章 カルタゴの滅亡と北アフリカの人々 ポエニ戦争とカルタゴの滅亡/カルタゴ滅亡とその伝説化/現在のカルタゴ/北アフリカの人々/歴史は勝者によって書かれる、のか? 第一章 共和政期の属州アフリカ ローマ支配の始まり/共和政期の「ローマ帝国」/ガイウス・グラックスとカルタゴ再建の試み/前一一一年の農地法/「ローマではすべてが金で買える」/ユグルタ戦争とマリウスの軍制改革/サルスティウスの歴史の書き方/ヌミディア王とローマ/ユグルタ戦争後のヌミディアとマウレタニア/ヌミディア王ユバ一世とカエサル/「ウティカのカトー」/カエサルによる戦後処理 第二章 カルタゴ再建とマウレタニア王国の興亡 オクタウィアヌスの登場/元首政の成立と退役兵問題/カルタゴ再建/帝室解放奴隷の活躍/ビュルサの丘の祭壇/カルタゴ植民市の周辺領域/入植者と先住民との土地分割/トゥッガにおける先住民と入植者/タクファリナスの反乱/戦争か、盗賊か?/『年代記』の史料的特色/マウレタニア王国のヘレニズム文化/プトレマイオス朝の末裔として/後継者プトレマイオス王とその死/マウレタニアの属州化 第三章 属州民の見たローマ帝国 ローマ支配の拡大/穀倉としての北アフリカ/大土地所有の拡大とネロの蛮行/転換期としてのフラウィウス朝?/「ローマ化」とは何か/トラヤヌス帝の都市建設/アフリカ属州総督の不正/「人類が最も幸福だった時代」の属州社会/シミットゥスの橋/ハドリアヌス帝のアフリカ巡幸/ハドリアヌス帝の演説にみる兵士たち/皇帝領の運営規定/皇帝領の小作人たち/ウティナのモザイクにみる人々の暮らし/マルクス・アウレリウス帝とローマ市民権 第四章 アフリカ系皇帝の時代 セプティミウス・セウェルス帝の登場/北アフリカのローマ化と元老院の変容/パルティア遠征と凱旋門/カルタゴ都市領域の再編/カルタゴのローマ人たち/レプティス・マグナへの帰郷/支配の南方への拡大/皇帝の死とエチオピア人/「記憶の断罪」/アントニヌス勅法/騎士身分皇帝マクリヌス/二三八年のアフリカ反乱/ローマへの愛/テュスドゥルス・モザイクにみるローマとアフリカ/三世紀は危機だったのか? 第五章 アフリカ教会とラテン語のキリスト教 キリスト教のアフリカ伝来/キリスト教とラテン語/テルトゥリアヌスからキュプリアヌスへ/デキウス帝とウァレリアヌス帝の迫害/アルノビウスとサトゥルヌス信仰/ディオクレティアヌス治世の迫害とラクタンティウス/ドナトゥス派問題/キルクムケリオーネスと四世紀の農村社会/アウグスティヌスの『告白』/アウグスティヌスとアフリカ教会/アフリカ人の誕生とローマ帝国 第六章 古代末期のローマ人たち ヴァンダル人の侵入と古代の終わり?/宮廷の権力争いと北アフリカ/ギルドの反乱と食糧供給/北アフリカにおけるローマ支配の自壊/ヴァンダル王国の成立と「西ローマ帝国」の滅亡/ヴァンダル王国支配下のアフリカ農村/アリウス派とカトリック教会/東から来たローマ人/マウリ人とローマ人/ビザンツ支配下のアフリカ諸都市/カルタゴとコンスタンティノープル/イスラーム支配の拡大 終章 アフリカから見たローマ帝国 あとがき 邦語参考文献 写真出典 -
ウェディングプランナーになりたいきみへ
この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より) 打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか -
データで読む甲子園の怪物たち
甲子園を沸かせてきた高校野球の「怪物」たち。高校生の時点で球史に名を残した選手たちは、プロ野球選手として大成功した者もいれば、高校時代ほどの成績を残せず引退した者、プロ野球の世界に入れなかった者もいる。甲子園で伝説を残した選手のターニングポイントはどこにあるのか? そしてプロでも活躍する選手たちが持っている力とはなにか? 名選手たちの甲子園の成績や飛躍のきっかけになった出来事の分析を通して、高校野球における「怪物」の条件と、変わりゆくスター選手像、球児たちのキャリアを考える。 -
物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
物語はなぜ苦しいのか?「物語」が過剰に要求される現代社会で、「人生とはかくあるべきだ」という押しつけに抗う。 新進気鋭の美学者による「次世代の哲学」。 【推薦の声、続々!】 〇永井玲衣氏(哲学者・『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』) わたしたちは何のために哲学するのか。 それは、もっと世界に出会うため、もっと広々とした場所に行くため、もっと可能性にめまいをおぼえるためなのかもしれない。難波さんは、考えれば考えるほど、自由になっていくみたいだ。 〇田村正資氏(哲学者・『問いが世界をつくりだす』「あいまいな世界の愛し方」『群像』) ずっと、アイデンティンティを見つけなければと思っていた。 でも、アイデンティティという名の物語に囚われていただけだったのかもしれない。難波さんの本はそんな僕に「世界を見くびるな。そこから出てこい!」と語りかけてくれる。 【抜粋】 清涼飲料水の広告の少女はいつもドラマティックな青春を謳歌しているし、「推し」はファンの期待した筋書きどおりに振る舞うし、就活面接では挫折経験を「美談」として語らねばならない。 私は端的にこう思う。何かがおかしい、と。 人々はあまりにも強い物語の引力に引き寄せられて、もはや物語に支配されつつあるのではないか、と私は危惧し始めた。 だから、私はこれから、物語に対抗したいと思う。何かしらの物語が私たちの幸福を奪うのだとしたら、もはやそんな物語は廃棄されるべきだろう。私はよき物語を愛している。それゆえ、物語を批判したいと思う。愛するということは、支配されるわけでもなく、支配するわけでもなく、独特のバランスのなかで惹かれ合い、反発し合うことなのだと考えている。 第一部の「物語篇」では、物語化の持つ魔力と危うさを論じていく。第二部の「探究篇」では、物語の危険を避け、物語を相対化できるような思考を「遊び」を手がかりに探索していこう。その中で、改めて物語との向き合い方がみえてくるはずだ。 物語化批判、そして、遊びの哲学を始めよう。 【内容紹介】 〇 誤解を生む「自分語り」(第1章 物語批判の哲学) 〇「感情的だ!」という批判をする人こそ、実はもっとも「感情的」(同上) 〇 アイデンティティは服のように「着替えられる」(同上) 〇 人生を「攻略」しようとする人が陥る「視野狭窄」(第2章 ゲーム批判の哲学) 〇 なぜ人は「考察」と「陰謀論」にハマってしまうのか(第3章 パズル批判の哲学) 〇 真のギャンブラーが欲しいのは「お金」ではない(第4章 ギャンブル批判の哲学) 〇 残酷だけど創造的な「おもちゃ的生き方」(第5章 おもちゃ批判の哲学) -
散歩の達人 大江戸散歩地図
シリーズ累計発行部数10万部を突破した、交通新聞社の「散歩地図」シリーズ。最新版は、時空を超えて江戸の街を歩いて 楽しめる「大江戸散歩地図」です。幕末の江戸切絵図と照らし合わせながら、現代へと通じる江戸の街並みを楽しめます。 これまでのシリーズで好評を博した、コースごとの歩行時間や距離、アプローチ時間や交通費など、実用的な情報ももちろ ん掲載。手に取りやすく実用的な、新しい散歩地図です。 -
下請スパイの焦燥
2000年、N.Y。海外撮影コーディネーターのオレは、借金のカタに極秘ミッションを引き受けた——。10年以上、ニューヨークで映像制作に関わった体験を元に描く、前代未聞のスタイリッシュ・アクション! 2000年、N.Y.で海外撮影コーディネーターをしていたおれ(野上悠・通称ユウ)は、バクチの借金を肩代わりしてくれた女の依頼を引き受けた。おれの会社は、日本の広告代理店などから欧米を中心に世界中の海外撮影を請け負っている。この撮影に乗じた依頼(=内職)は某諜報機関の極秘ミッションで、おれの運命は……。『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作家が、10年以上のN.Y.での経験を元に描くコミカル&スタイリッシュ・アクション。異次元のエンターテインメント開幕! -
ゼロワン
〈グラスハート〉Netflix 7月ドラマ化で 話題沸騰! 〈オーラバ〉〈グラハ〉〈イズミ〉の著者、 若木未生が初めて挑んだ一般文芸作品の テーマは、なんと、 漫才! NON STYLE 石田 明 さん ナイツ 塙 宣之 さん ウエストランド 井口浩之 さん ――第一線の漫才師3名が、熱烈推薦! 奇蹟の笑いで、 世界をゆるがせ 無名の漫才コンビ“ゼロワン”が、 マンザイ・グランプリの頂点を目指す! カバーイラスト:いくえみ綾 巻末特別書下し掌篇「どんちゃん」収録 王串(おうぐし)ミドロ、三十三歳。声優 としてもぱっとせず、お笑い芸人としても無 名。だが年末のマンザイ・グランプリで優勝 すれば、どんなに無名でもキャリアがなくて も、一夜にしてスターになれる! こうして 漫才コンビ、“ゼロワン”は、マングラの頂 点を目指し、悩みながらも奮闘を開始。頼り なくも健気で熱心な若き相方・零(れい)、圧 倒的な人気と実力を誇るライバル漫才師・ “クロエ”兄弟、自由奔放な恋人・マドカら の存在を糧に、芸人・王串は自分の笑いを形 づくろうとする。零の兄で不慮の死を遂げた かつての相方・壱(いち)が、王串の作るネタ に落とす影とは……。 笑って泣けて元気の 出る、青春小説の傑作! -
歌舞伎町弁護士(小学館新書)
夜の街のルール、私がご案内しましょう。 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。 詐欺師集団に全財産を奪われた地主の息子 性風俗店で本番トラブルを起こした霞が関官僚 お腹の子供のDNA鑑定を求める風俗嬢 留置場に入れられたスカウトマン そして医学部中退の若きデリヘル社長 トラブルに遭った人も、ナイトビジネスの経営者も、窮地に陥った時の強い味方が「歌舞伎町弁護士」だ。 3000件以上の風俗トラブルを担当したのを始め、ナイトビジネスにまつわる依頼を数多く解決してきた弁護士が、「弁護士バッジ」越しに見る“日本一の歓楽街”の現在と未来―― さらに風営法改正、悪質スカウト問題、風俗合法化議論まで徹底解説する。 (底本 2025年6月発売作品) -
おしえてアドラー先生!こころのなやみ、どうしたらいいの?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勇気の心理学」と言われるアドラーの考え方で、子供のさまざまな悩みを解決していく実用書。 私たちの悩みのほとんどは「人間関係」だ、とアドラー先生は言いました。「あの人となんだか合わないなぁ」「自分は嫌われちゃったのかなぁ」と、みんな人とのかかわりの中で、たくさんの悩みや迷いを持っています。それを、アドラー先生ならではの考え方で、一つ一つに答えて解決するヒントを教えてくれる本です。 -
コッペパンワンダーランド! はさんで、おいしい!バリエ80
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のパン屋さんに習う、はじめてのコッペパン丸ごと一冊ブックです。今、全国でコッペパン人気が急上昇。東京都内に専門店が続々出来ています。お弁当やおやつに、気軽に食べられるのが魅力です。本書は、そんなコッペパンの作り方をnukumuku与儀さんに習います。定番の焼そばパンやたまごコッペから、おしゃれな惣菜コッペ、スイーツ系のコッペまで80レシピ!生地の作り方も収録!ホームベーカリーでも手軽に作れます! -
誰でもカンタン らくらくつまみ 銀座ロックフィッシュ直伝
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座の人気バーのワザで、身近な食材が簡単に小粋なおつまみに!ハイボールの聖地「銀座・ロックフィッシュ」の店主、間口一就さんが公開する、誰でも簡単にできるウルトラスーパーおつまみレシピ。凝りすぎない、料理にしない、ささっと作るを身上に、切り方をちょっと工夫する、調味料を変えてみる、意外な食材を合わせてみるという目からウロコのテクニックが満載です。 -
具だくさんでおいしい 食べるスープ ずっと作りたい決定版レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心も体も元気になるスープのレシピ集。TV番組でもおなじみの著者が、一品でもおかずを兼ねる、おなか大満足の和洋中のスープレシピを伝授します。材料のうまみを大事にして、そのうまみをまるごと味わうとっておきのスープが満載。ロングセラー「食べるスープレシピ」に新たに15レシピを加え、スープジャーのお弁当にする提案なども含めて再構成しました。食べるスープの本の決定版です! -
散歩の達人 日帰り山さんぽ 魅惑の低山34コース
東京近郊・低山散歩のスペシャリスト、清野編集工房による「日帰り山さんぽ」シリーズの最新刊が登場。気づけば2010年のスタートから15年を数える長寿シリーズとなりました。今回もほどよくスポーティで、ちゃんと眺望があって、なにより1年じゅう楽しめる魅惑の低山が34コース! 美しい写真と見やすい地図はいつもどおり。ストレス発散、体力維持、日常の延長線上にある気軽なレジャーのお供にご活用ください。 -
東大生はなぜコンサルを目指すのか
東大生の就職人気ランキング上位をいつのまにか独占するようになった「コンサル」。この状況の背景にある時代の流れとは? 「転職でキャリアアップ」「ポータブルスキルを身につけろ」そんな勇ましい言葉の裏側に見えてきたのは、「仕事で成長」を課せられて不安を募らせるビジネスパーソンたちの姿だった。時代の空気を鋭く切り取った『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』の著者が、我々が本当に向き合うべき成長とは何なのかを鮮やかに描き出す。圧倒的な努力や成長への強迫観念に追い立てられている人たちのための一冊。 -
中華とは何か ――遊牧民からみた古代中国史
中華思想は文明の優劣で人々を区別する発想である。文明のある世界を中華とし、その周辺には野蛮な夷狄がいる。そして夷狄は中華に何も残さなかったものだと長らく考えられてきた。しかし注意深く歴史をみていくと、夷狄であるはずの遊牧民はむしろ中華文明の形成に積極的に関わり、新たに持ち込み、主体的に選別し、継承してきたことがわかる。中華文明拡大の要因は、あらゆるものを内部に取り込んで膨張していく性質にある。逆に言えば、気づけば夷狄も中華になっているのだ。本書は、中国史を遊牧民の視点から捉えなおすことにより、中華の本質に迫る一冊である。 -
英検準2級 トク単 [音声DL付]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●過去問だけではない! 英検準2級では、高校中級程度、日常生活に必要な英語を理解し、且つ使えるレベルの英語力が問われます。テーマも学校や仕事の日常的なものを中心にしながら、環境問題や異文化理解に関するものまでが取り扱われます。そこで過去問だけでなく、今後の試験に登場する可能性のあるものをカバーするため、下記の3つのデータから総合的に判断してセレクトしました。 (1) 英検準2級の直近3年分、2016年~2018年の過去問データ (2) 高校英語教科書データベース (3) センター試験の英語コーパス ●丸暗記ではなく、例文を解いて覚えるから「トク単」! 通常の単語学習のように、英単語→意味の順で暗記するのではなく、穴埋め形式の例文を付属の赤シートを使って解いて覚えます。日本語訳と最初の1文字を参考に、空欄に入る単語を答えるという「能動的な学習」を実現し、脳の活性化を図ります。 ●収録数は1560語+100表現 過去問の分析結果から重要度順に分類し、効率よく語彙を増やせるように配置しました。 (1) 単語編 重要度A 393語 (2) 単語編 重要度B 390語 (3) 単語編 重要度C 347語 (4) 熟語編 430語 (5) 会話表現編 60表現 (6) 基本構文編 40表現 ●音声は無料ダウンロード 誌面のQRコードからアプリをダウンロードして、スマートフォンでお聞きいただけます。単語編はフォルダが2つに分かれており、見出し語の意味を耳から覚えたいときは日本語の入った[1]を、日本語音声を介さずに英語だけを集中してインプットしたい場合は[2]をお選びいただけます。 なお、ダウンロード音声はパソコン用にzip形式でも用意しています。 【単語編】 [フォルダ1] 見出し語(英語)→見出し語(日本語)→見出し語(英語) [フォルダ2] 見出し語(英語)→見出し語(英語)→例文(英語) 【熟語編】 ・見出し語(英語)→例文(英語) 【会話表現編】 ・見出し語(英語)→会話(英語) 【基本構文編】 ・見出し語(英語)→例文(英語) ■コラムで関連語をまとめて整理 学校生活、スマホ・インターネット、環境問題に関連する語句と、接頭辞や接尾辞から語彙を増やす方法を、コラムでまとめて学ぶコーナーを設けています。 ■片手でラクラク学習できます 270ページにして185グラムの軽量。しかも開きやすい製本を採用しているため、通勤通学の電車の中でも片手で開いてサッと学習できます。 -
シナリオ それぞれの、夏/いつもの、あなたと私
妻に先立たれた吾市、母を介護しながら、成就しない想いを抱える悦子、親に疎んじられている幸二、恋人が去った章司。年齢も境遇も異なるが、どこか息苦しさを抱えた彼らのひとときのふれ合い描く「それぞれの、夏」。両親が逝って久しいが、親への、そして兄へのさまざまな想いは消えず、ふいに蘇る。今、それを妻と語り合う「いつもの、あなたと私」。しみじみとしたシナリオ2編。 -
人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた(小学館新書)
ドラゴンズは「不条理」を学ぶ教科書だった。 球団史上初の「3年連続最下位」で2025年シーズンを迎える中日ドラゴンズ。井上新監督による再出発をドラファンは注目する一方、“どうせドラゴンズは…”と達観(諦観)の目で見ているファンも少なくない。 それというのも、強かった時も弱かった時もファンは「残酷な思い」を味わい続けた歴史があるからだ。 そんな屈折した思いを、ファン歴半世紀の拓殖大学教授・富坂聰氏が綴る。日中問題の専門家による「中日(ファン)問題」とは──。 ●強くても嫌われ、弱くても蔑まれてしまう中日ファン ●長嶋茂雄と松井秀喜の花道を邪魔した「KYなチーム」 ●名選手でもオールスターに選出されない「田舎球団の悲哀」 ●「ナゴヤ・アズ・ナンバーワン」「名古屋ファースト」のファン心理 ──そんな“悲哀”を味わっても、“冷たい視線”を浴びても応援するファン。そうした「残酷さ」を含めてドラゴンズは魅力的だからである。 巻末には「ウーやん」こと宇野勝氏と著者による爆笑スペシャル対談「ドラゴンズと名古屋にどっぷり浸かった私たち」を収録! (底本 2025年4月発売作品) -
グルメ外道(新潮新書)
大切なのは、テメエが美味いと思うかどうか。世間の流行や他人の評価に背を向け、己の舌に忠実に“食道”を追求する――これ即ち「グルメ外道」なり。自ら提案して大バズりした「10分どん兵衛」から、ラーメンにカレーに焼肉、「窒食」「志村けんの水割り」といった独自すぎる食技法までを、比類なき言語化能力で綴る。庶民的でスケベで斬新――そんな「美味しい能書き」をたっぷり詰め込んだ、最初で最後のグルメ論! -
バスケットボール秘史~起源からNBA、Bリーグまで~
バスケットボールはいかに世界へ普及し、技術や戦術の革命が起きたのか? ボールや体育館といった設備や、社会の発展はどう関係していたのか? 日本が繰り返してきた挑戦と挫折はどのようなものだったのか? スポーツ史研究者が一次資料を丹念に収集・分析して、1891年の発祥から現在までの歴史をたどる。 -
散歩の達人 歩きたい人のための 東京散歩地図
2021年『街がわかる 東京散歩地図』、2023年『歩きニストのための 東京散歩地図』に続くシリーズ第3弾。東京都心・東部・北部・南部・西部の5エリア36コースの他、今回は「音声ARで巡る東京カルチャ―再発見の旅」と題した4コースを追加し、シリーズ最多の40コース掲載となりました。読めば必ず歩きたくなる、散歩の達人ならではの、欲張りな一冊です。 -
終末格差 健康寿命と資産運用の残酷な事実
日本の老後生活を巡る問題は、公的年金の信頼性、退職後の生活資金、介護や医療サービスの確保、医療技術の進展といった多岐にわたるテーマを抱えています。特に、老後の生活資金の大部分は公的年金で賄えるかどうかがポイントであるものの、政府が公表する年金の財政見通しでは、様々な将来見通しを公開しているが、非現実的な仮定を置くことによって、真の問題を覆い隠しています。 老後資金の必要額に関しては、2019年の「老後資金2000万円問題」以来、個人の貯蓄や投資の重要性が注目されていますが、本書では、株式投資や新NISAなどに頼るより、自己投資によるスキルアップがより効果的であると経済学者の野口悠紀雄氏は提言。また、団塊ジュニア世代は就職氷河期を経験し、雇用環境が厳しいなか、65歳時点で3000万円以上の資金が必要になる可能性も出てきています。 さらに、高齢者の医療保険や介護保険負担も増加しており、「所得」ではなく「資産」に基づく負担制度が必要だと野口氏は指摘。 重要なのは、若いうちからできうる限りの努力をして、老後の備えをしておくこと。また、老後のことについて、他人事ではなく、「自分事」として考えることです。 老後の暮らしや資金について考え直してみるのに最適な1冊です。 『終末格差』 もくじ 序章 広がる終末格差 第1章 老後資金としていくら必要か? 第2章 投資戦略で老後を守れるか? 第3章 団塊ジュニア世代がこれから直面する厳しい老後 第4章 公的年金は老後生活の支柱となるか? 第5章 介護保険は破綻しないか? 第6章 期待される医療技術の進歩 第7章 高齢者の負担増が進む 第8章 終末格差を克服するのは、自分への投資 -
国際協力ってなんだ? ――つながりを創るJICA職員の仕事
「国際協力」というと難しそうですが、JICA(国際協力機構)で働く先輩たちの日々の仕事は、目の前にいる人と話し、理解し、ときにトラブルを乗り越えて、協力しあえる関係をつくりだすこと。あなたも国際協力の仕事を体感してみませんか? 【目次】1【セネガル、モーリタニア】国を超えた学び合いが、日本の食卓に届ける海の恵み…松野雅人/2【広島県・因島】若者は、多文化共生の専門家!?…岩谷允六有/3【ガーナ】ナショナルスタッフと、話して話して、話しあう…左近文子/4【日本】幻の魚の釣り方を一緒に考える、新しい研修のかたち…関一樹/コラム1 ODAの歩みとこれから――変わらないもの、変わっていくもの/5【バングラデシュ】住民の声を聞く、気候変動・防災対策…伊藤大介備/6【管理部】国際協力の裏方で働くということ…休場優希/7【スリランカ】対等な議論ができるカウンターパートと共に…島田和輝/8【カンボジア】綿密な調査を武器に、人身取引と戦う…齋藤有希/コラム2 JICA職員に求められる力――どのような人と協力したいか/9【青年海外協力隊事務局】もういちど、世界をつなぐ力になる…鈴木友理/10【ウズベキスタン】汚職を予防すると、国が発展する!?…芳村慶祐/11【インド】ビジネスと社会課題解決の触媒を目指す、新時代の国際協力…松本颯太/12【ジャイクエ】共創と革新は、チームの力と日々の手続きがつくる…神武桜子/コラム3 JICA職員のライフキャリア、ジョブローテーション/13【東ティモール】アジアでもっとも若い国に大学院を…土本周/14【ホンジュラス】週末隊員、柔道で治安改善に挑む!…横尾昂志/15【ザンビア】結局、うまくいったわけではないけれど…金田瑞希/おわりに――人と協力する国際協力の世界へ…大河原誠也 -
日本語教師、外国人に日本語を学ぶ(小学館新書)
「日本人が知らない日本語」再発見エッセイ。 日本語を学ぶ人は全世界で400万人にのぼり、今や空前の日本語ブーム。来日した留学生たちを指導する日本語教師の北村さんはこう綴ります。 <文法の教え方に悩み、説明し過ぎたと落ち込み、今日はまあまあうまくいったかなとちいさく自分を励ます、そんなことを繰り返している。あるときから、心の中にひとつの疑問が居座るようになった。 ――どうやったら「その先」に行けるんだろう? 継続して勉強していれば確実にうまくはなる。意思を伝えられるようになり、生活上の不自由はある程度なくなる。わたしが知りたいのは、その先だ。自分を表現できていると、どうしたら思えるのか、母語ではない日本語を「操っている」という感覚はどうやったら得られるのか。>(「はじめに」より) 流暢な日本語で活躍する外国出身者9名に根掘り葉掘り聞いていくと、「語彙も文法もひたすら耳から覚える」「単語を“採取”して調べてストック」「1年かけて稲盛和夫の著作を読む」など、独自の言語習得法が続々登場。さらに「汚い言葉が少ない」「『いいえ』は日常で使わない」など日本語の意外な一面も――。 言語を学ぶことの本質に迫る奇跡のダイヤローグ。 (底本 2025年1月発売作品) -
バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記
元朝日新聞の記者が定年後,バルセロナで豆腐店を開業した.修業の日々,異国での苦労,新しい出会いと交流,ヨーロッパから見た日本の姿──ジャーナリストならではの洞察力で,「蛮勇」のカミさんと二人三脚の日々を綴った小気味よいエッセイ.一身にして二生を経る──人生後半の新たな挑戦をめざす全てのひとに贈ります. -
能登早春紀行
私にとって能登は、やさしい土地だった――。二月の能登に降り立った作家が出逢ったのは、話したがりで優しい人々と、土地がもつ豊かな歴史。海女、漁師、賑わう朝市。不思議な伝承に彩られた集落の祭り。著者の旅路とともに能登半島に魅了される小さな旅行記。渡島半島から函館を巡る『津軽海峡を越えて』を併録。〈解説〉渡邊英理 【目次】 ○第一部 能登早春紀行 ・第一章 雪雷 能登・志雄町 ・第二章 潮しぶき 能登・羽咋市 ・第三章 風待港 外浦・富来町福浦 ・第四章 千浦の又次 外浦・富来町赤崎 ・第五章 栗ひろい 外浦・富来町富来 ・第六章 アワビ 奥能登・輪島市 ・第七章 民話 奥能登・珠洲市高屋 ・第八章 白い山 奥能登・珠洲市大谷 ・第九章 お山祭り 内浦・能都町 ・能登早春紀行 あとがき ○第二部 津軽海峡を越えて ・第一章 津軽海峡 ・第二章 旅は道連れ ・第三章 少年と姥神 ・第四章 函館旅情 ・津軽海峡を越えて あとがき ○文庫解説 旅する言葉、海と女の思想圏 渡邊英理
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