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Posted by ブクログ
最後、プツって急に終わってる…
だけどこの終わり方でいいんだと思いました。
フジテレビで放送してた「憑きそい」みたいに、深夜枠ドラマでそうっと映像化して欲しい。。
栃木にある幽霊屋敷のお話で、そこに住んだり訪れたりした人々の様子が年代ごとにまとめられていました。
時系列で進んでるから、とても読みやすかったです。
それでも、幽霊屋敷となってしまった過去の出来事とか、各話に出てくる人同士関係があったりとかで、ページ戻って確認しながら読まないといけなかったけど。
(でもそんな苦痛な作業ではない)
途中で、多分この人が災いの関係者なんだろうな…って予測できたけど、予想を上回る展開になったのが面白かったです。
三津田信三さんの「わざと忌み家を…」に近い感じだけど、幽霊屋敷のパーツとして集められた人々が限定的に設定されてるとこ、驚きもしたけどすごく腑に落ちもしました。
よくこんなお話考えるよね…
怖いけど続きが気になって、結構短期間で読み終えてしまったのがちょっと悔やまれる。。
また読み直したい。
Posted by ブクログ
本当に最恐の幽霊屋敷でした。
単純にホラーなんだけど、読み進めていくとホラーの要素?アイテム?がどん増えていく。1つの事象と思っていると、気付くと周りには色々な事象が…。取り返しがつかなくなってしまう…。人がいっぱい死んでしまう…。それは"最恐"って言われちゃうよね。
でも私は途中から違和感を感じた。いくら何でも死に過ぎているよね?、と。そう思うと始めから怪しいかった。この怪しさが最後には分かるんだけど、この怪しさ以上の真相があり、どんでん返し。最終的にどうなってしまうのか?結末はホラーで終わるのか?それとも…。
ホラーを読んでいるとよく"幽霊より人が怖い"と思うことがあります。この作品は、幽霊が怖いのか?それとも人なのか?どっちになるんだろうか?
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