経営・企業 - KADOKAWA作品一覧
-
3.7旬のニュースに対する山ちゃんの「目のつけどころ」に、「池上解説」がブラックに答える――。 MBSの人気深夜生放送番組が待望の書籍化。新聞のニュースが「読まなきゃいけないもの」から「読みたいもの」にきっと変わる一冊。 8つの大きなテーマにプラスして、気になるニュースの問答集も。「池上×山里」の対談形式による読みやすさとわかりやすさに、深夜生放送ならではの深読み・裏読みがさえる。 ●主な内容 はじめに ~東京のラジオスタジオのブースからお届け~ 第1章 暴走トランプ、それでもなぜ支持されるのか? 第2章 北朝鮮に振り回されるトランプと日本 第3章 日韓合意に公式文書はない? 日韓関係の歴史 第4章 独裁化が進む習近平とどう付き合えばいい? 第5章 トランプが仕掛ける貿易戦争 第6章 安倍“一強”政治の行方 第7章 大阪北部地震、西日本豪雨……災害が続く日本 どう備えればいい? 第8章 死刑制度を考える オウム真理教事件を踏まえて ●ニュース道場~黒帯への道~ニュース・トピック集 ●おわりに 山里亮太…「天才はあきらめた」けど、「池上さんの一番弟子」はあきらめてない/池上彰 …鍛えがいがある成長著しい「一番弟子」
-
-
-
4.0
-
5.0
-
3.6
-
3.5
-
3.4世界44カ国・150万人を超える従業員が参加する企業評価があります。 それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。 1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。 今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。 働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します!
-
3.02016年1月スタートのマイナンバー制度。企業にはどのような影響があるのか? 制度の概要からスケジュール、「本人確認」などの会社の対応、実務のしかた、罰則などの留意点までを解説。 【目次】 プロローグ 「マイナンバー」を怖がっていては損をする! 1 まずは社会保障・税・災害対策の分野で使われる 2 マイナンバーは怖くない! ほか 第1章 「マイナンバー制度」とはいったい何か 1 「マイナンバー制度」とは何か 2 12ケタの数字で「見える化」を実現 ほか 第2章 私たちは「マイナンバー制度」にどう対応すべきか 1 通知カードの中身を確認し保管する 2 勤務先に届け出る ほか 第3章 会社は「マイナンバー制度」にどう対応すべきか 1 御社の対応策は万全か 2 どの部署・業務でマイナンバー対応が必要か ほか 第4章 他国の失敗に学んだマイナンバーのすごい仕掛け 1 法律にもとづいて整備されている 2 日本が参考にした外国の番号制度 ほか 第5章 マイナンバー開始で、日本はこう変わる! 1 マイナンバーの3つのメリット 2 役所での手続きがラクになる ほか
-
5.0
-
-
-
-改正会社法に基づいて会社のしくみ、役員の権限・責任をわかりやすく説明! 内部統制のルール、取締役会のない株式会社のルールも解説。すぐに確認できる会社法などの条文つき。 【目次】 プロローグ 会社役員が知っておきたい株式会社の基礎知識 パート1 取締役の就任――こんなときどうする? どうなる? パート2 取締役会の運営――こんなときどうする? パート3 代表取締役の問題――こんな場合どうする? どうなる? パート4 取締役の待遇――こんな場合にはどう対処する? パート5 取締役の日常業務――こんなときどうする? どうなる? パート6 取締役個人の責任――こんな場合はどう対応する? どんな責任が生じる? パート7 取締役の個人生活――こんなときどうなる? どうする? パート8 取締役会のない株式会社の特別ルール パート9 取締役の退任・解任――そのときどうする?
-
3.530年間持続成長を遂げる企業は5つの戦略キーワードがあった。それは「お客様中心」「コスト削減」「ひと本位」「ものづくり」「競り勝つ」。豊富な企業事例を挙げつつ、覚えておきたい「戦略経営」の本質を解説する! 【目次】 Prologue 潰れない会社はない 01 コダック経営破たんの衝撃 02 コダックと富士フイルムの行動比較 ほか Chapter1 会社の戦略を読む――タテとヨコの戦略 01 戦略で動く会社のしくみ 02 会社の戦略を読む練習 Chapter2 変わる顧客を基軸にする――エルメスと三越の顧客戦略 01 高収益を維持し続ける長寿企業の秘密 02 エルメスの戦略――こだわりと柔軟の融合 ほか Chapter3 シーズを生かして差異づくりをする――花王とアップル、ソニーの差異化戦略 01 差異のフレームで戦略を読む 02 花王――創造的技術で差異を生み出す ほか Chapter4 ライバルに競り勝つ――アサヒビールとキリンビールの競争戦略 01 競争フレームで会社の戦略を読む 02 アサヒビールとキリンビールの市場競争 ほか Chapter5 限られた資源を集中させる――GEとシャープ、フィリップスの資源集中戦略 01 将来を左右する資源配分 02 GE―集中と分散のバランスをとる ほか Chapter6 人づくりに力を注ぐ――トヨタ自動車、ファーストリテイリング、グーグルの組織化戦略 01 戦略を左右する組織の法則 02 組織をとらえ直す ほか Chapter7 戦略をさらに深く読む――持続的成功の原則 01 会社とは潰れることを前提に考える
-
5.0簿記の基本は「仕訳」。とくに、簿記検定3級は「仕訳」と基本的な帳簿のつけ方がわかれば合格できる。ところが、簿記のテキストを手にした多くの人は、そこに行き着く前に白旗をあげてしまう。 だったら、最初から「仕訳」を学べる本をつくればいい。そう考えた著者がつくったのが本書です。とにかく最後まで読んでもらえる本にする。そういう著者の思いが、シンプルでわかりやすい本になりました。 読み進めるにつれて、簿記の仕組みがわかってきます。中身は実践的かつ効率的。要点を絞った解説と、過去問を研究し尽くし厳選した例題がぎっしり。これから簿記を勉強しようと思っている人たちには入りやすく、検定試験を目前に控えた人たちにも使い勝手のよい本になったと思います。
-
3.9100周年を迎えた宝塚歌劇団。競争激しいエンターテイメント業界でこれほど長く続けられている理由とは。垂直統合型システム、著作権管理方法、ロングラン興業のための5組化・・・。その秘密が今、明かされる。
-
4.0元トヨタ生産調査部部長で、ものつくり大学教授である著者が「トヨタ生産方式」を会計的な視点から読み解く! 本当の効率化、コスト削減、業績アップにつながるトヨタ式「Jコスト理論」を豊富な具体例とともに解説。 【目次】 第1章 ほんとうの「儲け」とは何か? 第2章 「お金」と「時間」はこうして考える 第3章 1万円の在庫を1日寝かせたら、どのくらい損をするのか? 第4章 「本流トヨタ方式」から進化した『Jコスト論』 第5章 小ロット生産が儲かる「ほんとうの理由」 第6章 並行生産と集中生産はどちらが得か? 第7章 「高価な航空便」と「安価な船便」はどちらが得か? 第8章 中国工場で生産するのは、本当に得なのか? 第9章 なぜ、在庫は増えるのか? 部分最適をやめて、全体最適へ 第10章 『Jコスト論』は、こうして導入・実践する
-
-
-
4.5ビジネス、就活に勝つための「財務3表」入門。 この本なら挫折せずに決算書の知識が身につく! 「会社で損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)を見せられるが、どう分析していいかわからない」、「キャッシュフロー計算書(CS)は難しいので知ったかぶりしている」、「企業の決算短信を見ても、いい会社か危ない会社か、判断できない……」。そんな悩みを必ず解決してくれる一冊。実在の上場企業を例に、「Yahoo!ファイナンス」のサイトなどを使って決算書の仕組みをやさしく説明します。日本経済新聞社出身の税理士による、決算書入門の決定版! <主な内容> 3つのステップで財務諸表は作られる まず、5つの項目だけを覚えよう 「貸借対照表」で会社の財産がわかる 「損益計算書」で会社の1年間の儲けがわかる 世界一やさしい「キャッシュ・フロー計算書」解説 「Yahoo!ファイナンス」を使った財務諸表分析 「Yahoo!ファイナンス」で平均年齢、年収まで見られる! 誰でも「決算短信」でプロ並みの財務諸表分析ができる 「決算短信」なら破綻しそうな会社を見抜ける! ほか 坂本 剛(サカモト ツヨシ):1966年、福岡県生まれ。税理士、国学院大学経済学部兼任講師。青山学院大学経営学部卒、日本大学大学院経済学研究科博士前期(修士)課程修了。日経新聞経理部門に19年間勤務後、税理士事務所を開業。著書に『Yahoo!ファイナンスで速攻決算書分析』がある。
-
4.0経営者および実務担当者が最低限押さえておきたいコンプライアンスに関する正しい知識を紹介し、ケーススタディをもとに、社内で実践・定着させるための実務を徹底ガイダンス! 法令だけでなく社内ルールなども広く対象にして、中小企業でも容易にできる、リスクの防ぎ方とトラブルの正しい対応をレクチャーする。耐震偽造や食品偽装をはじめ、大規模な顧客情報流出事件が発生するなど、企業の法令違反によるさまざまな不祥事が社会問題となっている今だからこそ、コンプライアンスの重要性を再確認したい。巻末資料として、コンプライアンスの体制づくりのツールも収録。
-
3.0
-
3.7地域別定価、24時間営業、新商品戦略など、斬新な戦略で急成長するマクドナルドの秘密。原田社長の企業戦略と人材育成術とは何か?
-
4.0
-
5.0
-
3.6日本を代表的企業の始まりから現在までを図とともに紹介する初めての本。みずほ銀行の祖先は5つに分かれる、東京ディズニーランドは三井不動産のいわゆる子会社……など、複雑に成長する大企業のすべてがすぐわかる。
-
-
-
-
-
3.0
-
3.4
-
4.01巻3,080円 (税込)企業がM&Aや事業再編によって会社、事業部門、不動産、金融商品を買収するときに、適正な投資かどうかの経営判断するために行う詳細な調査がデューデリジェンス。どういう調査をどのように行うかの全体像と、調査項目のポイントをわかりやすく解説。
-
-
-
4.3
-
5.0
-
2.0
-
-
-
4.0
-
-誰でもネット生中継ができる! 「モノが売れない」「ヒット商品が出ない」と囁かれる今の日本の中で、もはや従来の企業PRは見直されるべき段階に来ています。 また、ツイッターやフェイスブック、そしてユーストリームのようなソーシャルメディアが普及してきたことで、企業が自らやれることが増えてきました。 この流れの中に足を踏み入れようとしている企業にとって、ユーストリーム(Ustream)というメディアは適切な入り口となり、強力な味方となります。 ビジネスパーソンのために、これ一冊あれば明日からでもユーストリームで会社PRが始められるようにコンテンツを凝縮しています。ぜひとも本書を活用して、今こそユーストリームであなたのビジネスを輝かせてください。
-
5.0あの会社はなぜ不況に強いのか? 秘密はその会社の「朝」にあった。 著者の小西氏は、不況業種といわれる住宅業界で11期連続成長をなしとげ、10年で売上30億円企業へと育て上げた。なぜ、そんなことが可能だったのか? それは「朝の習慣」を続けているからだ。 企業が利益を出し続けるためには、あるいは一定以上の人数規模を超えて継続的に成長するためには、社員一人ひとりが企業の方向性を共有しモチベーションを維持することが絶対条件だ。 毎日の「朝の習慣」は、そうしたビジョンを社員が共有する絶好の場。 このメソッドに200社超のコンサルティング経験から独自に生み出した「成長する企業に共通する習慣づくり」を織り交ぜ、豊富な具体例を用いて徹底解説する。
-
4.0本書は、中小企業を経営する、全国の社長(まさしくトップ)にお読みいただきたい本です。社長の仕事は会社にお金を残すことです。決算書が読めることが目的ではなく、それは手段にすぎません。多くの経営書での説明ではついそれを忘れがちですが、本書をお読みいただければ目から鱗がおちると思います。「デフレ経済下、儲かる力があるのであれば(経常利益が黒字であれば)、含み損をどんどんだして税引き前利益を赤字にしてしまいましょう。なぜなら節税効果があるからです」というのが、本書の主張です。むずかしい経営分析をするよりも、簡単明瞭なこの主張は心に刺さります。明日から、いや今日から、実践してください。必ずや成果がでることでしょう。
-
3.7この本は、いわゆる「会議のやり方」の本ではなく、会社の収益を向上させるために、会議を使った「収益改善のしくみ」を、やさしく、徹底的に解説する本です。具体的には、(1)営業利益に直結する、(2)コスト意識ではなく、収益意識が向上する、(3)仕事がすんなり進む、(4)責任をとるべき人が浮き彫りになる、(5)個人の力量がアップする、(6)改善魂が宿る、などの主に6つの効果が、あなたの会社を良い方向へ導いていきます。100年に一度とさえ言われる経済危機下、売上が伸びない中でも利益を上げていくための「会社に埋もれている問題点を浮き彫りにするしくみ」を、ぜひあなたの会社でも試してみてください!
-
4.0
-
3.0
-
-中小企業には大企業のような優秀な人材は集まりにくいのですが、「一生懸命」で「まじめ」な社員がたくさんいます。しかし、残念ながらこうした社員の長所は生かされず、会社の利益に貢献していないのが実態です。人事評価制度の専門コンサルティングを看板に長年多くのクライアントに向き合ってきた著者は、“原因は100%社長にある”といいます。社長自身が「一生懸命」で「まじめ」な社員の成長の芽を摘み取ってしまい、「考え方の共有」と「教育」をしてこなかったことが大きな2つの要因だということです。経営計画と結びついているからこそ会社の経営目標達成ともリンクし、利益に貢献する人材として社員を成長させることができるのです。強い会社を目指す社長ならぜひご一読をお勧めします。
-
4.0「見える化」とは、企業や職場の問題点や異常を、「ボード」や「モニター」「計器」などを使ってタイムリーに見えるように(可視化)し、早めの対策や「カイゼン」の材料として活用する手法であり、会社の業務改革のための強力な方法のひとつです。「見える化」の手法の基礎知識から自社への導入のための準備、各種の情報を「見える化」する具体的な手法、見えた異常や問題点を業務改革へ効率的につなげるやり方など、「見える化の基本から実務まで」がオールインワンで詳しくわかることが特徴です。本書は、実務の中で揉まれ、練り上げられたそれらのアイデアや実例を惜しげもなく盛り込んだ「見える化」解説書の決定版です!
-
4.5長年、中小企業の経営を手助けしてきた著者が、損益計算書の「本当の使い方」を伝授した本です。多くの経営者が決算書を納税のための必要書類としてしか見ていない現実を目の当たりにして、居ても立ってもいられない思いで筆をとった、渾身の1冊。ポイントは、全社ベースの損益計算書を「流通」「市場」「商品」という3つの領域で細分化すること。「マトリックス損益計算書」と名づけられたこのメソッドは、クライアント企業に導入され、大きな成果をあげています。長引く不況に苦しむ中小企業にとって、まさに救世主と言ってもいいでしょう。中小企業の実態に精通する著者だからこそ、歯切れのいいアドバイスができるのだと実感しています。
-
-
-
3.0
-
3.0業績悪化、粉飾決算、コンプライアンス違反など、様々な場面で問われる取締役の責任。知らなかったではすまされない会社法の知識を、企業法務の第一人者たちが非常にわかりやすく解説。リスクの回避方法を伝授する。
-
3.0
-
3.4戦略を立てても実行できない。経営が立てた戦略が現場と乖離している。 そんな悩みを解決するのが『バランス・スコアカード』です! バランス・スコアカードは財務・顧客・業務プロセス・人材の4つの視点をバランスさせながら業績の評価とともに、戦略を確実に実行できるしくみです。 日本企業にもたいへん馴染みやすい戦略手法で、導入する企業や自治体が増えています。 本書は、「バランス・スコアカード」って何?というレベルから、どのように導入、展開していくかをわかりやすく解説しています。 また、沖電気やJALインフォテック、自治体の三重県の県立病院や横須賀市などの事例を収録していて、たいへん役立ちます。 著者は実際にバランス・スコアカードの導入の経験があり、その実体験に基づいた実践的なアドバイスが満載の1冊です。 さあ、戦略を実行しましょう!
-
4.0
-
3.7
-
-きびしいこの時代にあって、コストダウンはまさに企業にとっての至上命題です。そのコストダウンを、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)によって行なうというのが、本書のテーマです。さまざまなムダをなくす5Sとコストダウン、今までこのテーマの出版物がなかったのが不思議なほど、絶妙の取り合わせといえるでしょう。 製造業のみならず広く知られる5Sという改善手法ですが、じつは実益になかなかつなげられない企業が多いのが実態です。そこで本書は、確実にコストダウンにつなげられるよう、豊富で具体的な事例をできるかぎりのページを割いて紹介しています。
-
3.02012年10月5日で、ジョブズが死去して1年が経過しました。この1年の間にも、アップルの企業としての勢いは衰えることを知らず、2012年8月には、マイクロソフトの記録を抜き、史上最高の時価総額を記録しています。 本書では、これまで「ジョブズのカリスマ性」だけでなく、なかなか取り上げられてこなかった「企業としてのアップルの強み」に焦点をあてました。 ●なぜアップル製品は、マネされても強いのか? ●アップル社とAKB48に共通の戦略とは? ●なぜ完全な秘密主義を貫き通すのか? など、世界一企業の強みを完全分析した一冊です。
-
-
-
3.7戦時中の軍事戦略を起源として考案された“小能く大を制す”、つまり弱者が強者を凌駕するための経営手法がランチェスター戦略です。本書は、このビジネス戦略における基本的かつ重要なポイントを中心に厳選。図解を使いながら、経営者や管理職の方々はもちろんのこと、若手ビジネスパーソンにもわかりやすく解説しています!
-
3.5
-
-
-
3.5
-
4.3
-
3.7
-
4.5
-
4.0
-
3.0
-
3.0
-
4.0
-
-「満点エンジニア制度」「CSマイスター」「ACTプラス活動」「CSコンペ」...など、従来のCS(Customer Satisfaction)活動をさらに活性化させるための“ほめるしくみ”をつくり、運用してきた日立ハイテクフィールディング。「CSナンバーワン企業」を目指して、従来の活動からさらにプラスアルファした形で社内CSを推進してきた歴史と具体的ノウハウを、関係者のインタビューを交えながら克明に描く。CSを活用し、不況を乗り切りたいと考える経営者をはじめとした、すべてのビジネスパーソンに送る、CS実用書の決定版。
-
-
-
-
-
-
-
5.0
-
3.6大学生に絶大な人気の「問題解決能力発掘インターンシップ」、転職しても復帰可能な「カムバック・パス」、同僚の評価により年俸が決まる「相互多面評価」など、ユニークな組織戦略で急成長を続ける会社の秘密
-
3.7税金に“抜け穴”があるって本当? 元国税調査官が書下ろす、税金の「正しい知識」。消費税、固定資産税、自動車税、相続税……これほど得する話はない!?身近な出来事・裏話から、税制のカラクリがわかります。
-
4.2
-
3.0
-
3.7
-
3.7
-
4.0
-
4.5
-
4.3
-
3.7
-
3.5ホンダ、ソニー、京セラ、ユニクロ、ソフトバンク……。日本を代表するような企業を創りあげた人々にも、困難を前に途方に暮れた日々がある――。新事業の破綻、追放など、「社長」たちは不遇の時代に何を思い、どう動いたか。日本の社長たちを最もよく知るジャーナリストが、名経営者の道程を「失敗」を軸に語り尽くす。
-
3.5ドラッカー曰く「"マネジメント"が実行されている組織は、軍隊とカトリックの教会しかなかった」。宗教学から大企業を分析すると、知られざる経営哲学が浮かび上がる!! 企業を動かす組織戦略の根源がわかる本格論
-
4.1売れないのは商品や価格のせいではなく、売り方のせいだ。マーケティング理論と脳科学の進歩でわかった「買いたくなる仕組み」の作り方。四千社以上での実践から得た具体例も満載!本書を読めばあなたにもできる!
-
4.1Twitterなど顧客とコミュニケーションを図るツールが充実した現代。しかし、企業や店舗が発信する情報は売上UPにつながっているのか?「利他」というキーワードから顧客コミュニティの重要性と意義を説く。
-
4.5
-
3.0
-
-
-
3.6百戦錬磨の人事のプロは、採用面接で何を訊いているのか? 賃金デフレ時代を生き残る人材の新条件とは? 「成長意欲の3類型」や「人材ポートフォリオの描き方」など、採用・人事を成長戦略にするヒントが満載。
-
4.0
-
4.620代で全財産を失い、30代で億万長者になった著者、ロジャー・ハミルトン。全財産を失ったときに著者が経験した、本当の成功とは?本当の富とは?本当の仲間とは?いったいなんだったのか…。体験をもとに創られた書き下ろしの物語。父と二人暮らしの貧しい家に育った9歳の少年リチャード。「富の泉」の水を飲めば金持ちになれるという村の風習を信じていた父が、ある日倒れてしまった。父の代わりに「富の泉」へ向かうチリャードは、分かれ道で老婆と出会う。平らで歩きやすい道ではなく、うっそうと茂るいばらの道を、老婆に「行け!」と背中を押される。「5つ星の人生」を目指す、少年の旅がいま始まる…。