友岡賛の作品一覧 「友岡賛」の「会計士の誕生」「「会計」ってなに? : 12歳からはじめる賢い大人になるためのビジネス・レッスン」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 会計の時代だ ――会計と会計士との歴史 3.4 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻715円 (税込) ビジネス教養のひとつとして脚光を浴びている会計学。「複式簿記」「期間計算」「発生主義」など会計学の重要概念誕生の経緯から、「会計士」がどんな仕事をこなし、どんな社会的地位を占めてきたのかまで、その「歴史」を辿り、会計だけでなく株式会社や資本主義社会の問題を考え直す。格好のテキスト。 試し読み フォロー 六本木ママの経済学 - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻544円 (税込) 「もう、あんなママの下ではやってられない!」―六本木の夜の店で働く英美は、勤めているお店のママとそりが合わず、勤めをやめて、自分の店を持つことを考えはじめます。「何人のお客様が来れば黒字になるのか」(損益分岐点)、「どれだけの利益を出せば、そのまま勤めるより得だったといえるか」(機会費用)、あなたも英美と一緒に考えてみてください! 試し読み フォロー 完結 会計士の誕生 3.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 全1巻2,090円 (税込) 本書は,会計プロフェッションとは何か,会計プロフェッションの生成,会計士の仕事,変遷,会計事務所の発展などについて解説する。会計士はもちろんのこと,将来会計士を目指す人の必読書。 試し読み フォロー 「会計」ってなに? : 12歳からはじめる賢い大人になるためのビジネス・レッスン 4.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で楽しく学べる新しいビジネス書シリーズ誕生!この本は、小・中学校生向けに書かれた世界で一番やさしい会計の教科書です。ゼロからはじめたい大人のあなたにもおすすめの一冊! 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 友岡賛の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 会計の時代だ ――会計と会計士との歴史 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 「「会計」という一見退屈で無味乾燥なものも、「歴史」という観点で捉えれば、潤いが出てくる。」という著者のメッセージ通りの読後感。期間計算や発生主義等について、今当たり前となっている概念や制度が何故取り入られるようになったか、歴史を手掛かりに解釈していくというスタンスが非常に興味深かった。 0 2011年04月22日 会計の時代だ ――会計と会計士との歴史 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 歴史にふれる会計学 (有斐閣アルマ) by友岡 賛 の本が面白かったため衝動的に購入。 こちらも読みやすく面白いです。 こちらの本の方が、きちんと校正かかってるっぽい感じです。(笑) 0 2009年10月04日 会計の時代だ ――会計と会計士との歴史 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 「会計」という一見退屈で無味乾燥なものも、「歴史」という観点で捉えれば、潤いが出てくる。 著者の言うとおりだと思った。 15世紀:簿記完成 イタリアパチョーリ 16世紀:期間計算確立 ネーデルランド 19世紀:発声主義の確立 イギリス 0 2009年10月04日 「会計」ってなに? : 12歳からはじめる賢い大人になるためのビジネス・レッスン ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ まったくの会計初心者、もしくは、 以前会計をかじってみたけど歯が立たなかった人向け。 書店で詳しく探してみたことはないですが、 この本よりやさしい本はなかなか見つからないはずです。 0 2009年10月04日 会計の時代だ ――会計と会計士との歴史 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ サブタイトルが示すように、会計と会計士の歴史について、ごく簡単に解説している本です。とっつきにくい会計を学ぶきっかけになるかと思い本書を手に取ったのですが、じつのところもう少し会社や企業に関する経営史と絡めた叙述を展開してほしかったように思います。 もっとも、会計そのものの内容には立ち入らずに、会計と会計士の歴史について新書で解説するという制約があったためかもしれませんが、個人的には少し期待外れでした。それでも、本書を導入にして、もう少し会計の歴史について学んでみたいという気持ちになりました。 0 2017年07月02日