ビジネススキル作品一覧

  • 心に届く話し方 65のルール
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    元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩む読者に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、わかりやすい話し方の本。「いい声を出そうとしない。いつもの自分の声の幅を使いきる」など、アナウンサーとして実際に使ってきた65のコツをお伝えします。
  • 【電子合本版】Excel 2013 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Excel 2013 基礎 セミナーテキスト』と『Excel 2013 応用 セミナーテキスト』を1冊にまとめたお得な電子合本版です。基礎から応用まで、Excel 2013を完全にマスターするのに最適です。 基礎編では、データや数式入力の基礎から、基本的な関数の使い方、グラフの作成方法、簡単なデータベースの活用や印刷などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。応用編では、入力をより効率的に行うための機能、関数の利用、“スパークライン”や、機能強化された条件付き書式を使ったデータのビジュアル化、データベース機能の利用、ピボットテーブルやピボットグラフによるデータ分析など、Excel 2013の活用方法を学べます。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
  • 図解 弁護士だけが知っている 反論する技術 反論されない技術 ハンディ版
    値引きあり
    3.7
    会議での議論、プレゼンでの質問、顧客からの問い合わせ、上司や同僚、部下からの要求、しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか? いい答えがすぐに思いつかず、うまく言い返すことができなかった。あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。 本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。 弁護士として活躍する著者自身が「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐり、図解にしました。具体例も満載です。 本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
  • LINEビジネス活用の極意100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で、LINEを“仕事”に徹底活用するノウハウが、丸ごと理解できる! 「LINE」は、単なる「友だちとの連絡ツール」ではありません。社内の根回しやスケジュール管理といった「仕事がラクになるツール」としても使えます。マーケティングや営業、人事など、企業が部門単位で活用すれば、商品の売り上げや顧客獲得にもつながります。本書は、ビジネスパーソンが自分の仕事を効率化できる技(Tips)や、資生堂、ローソン、ヤマト運輸などのケーススタディー、LINEの活用実態が理解できる独自調査やランキング、キーパーソン・インタビューなどで構成。この1冊で、LINEを“仕事”に徹底活用するノウハウが、丸ごと理解できます。
  • 突破するデザイン あふれるビジョンから最高のヒットをつくる
    4.1
    愛される商品・サービスの開発には常識の枠を突破したアイデアが必ずあった! ヨーロッパから世界へ――心を揺さぶる商品を生み出すとびきりのアプローチ 高性能なのに簡単でしゃれたサーモスタット、リラックスできる画像診断装置、5本指アウトドアシューズ、ハイファッションレンタル、リビングベッドルーム…… 固定観念を覆し、生活を一変する斬新な製品やサービスはこうやって生み出された! 企業や組織におけるリーダーシップやイノベーションの専門家である著者が、アイデアが多すぎて迷いがちな時代に、最高のヒット商品・サービスを生み出す新たな開発手法「意味のイノベーション」を、豊富な事例とともに明かします! ◆最高のヒットをつくる大原則◆ ・HOW(手段)でなく、WHY(目的)から始める ・ユーザーの意見でなく、自分のアイデアから始める ・たくさんのアイデアはいらない、1つを大事に育てる ◆最高のヒットをつくる手法「意味のイノベーション」のプロセス◆ 1. 自分:ストレッチ 自身の仮説を、批判精神を持って、深め、広げる 2. ペア:スパーリング 信頼できるパートナーとペアを組み、疑問をぶつけ合う 3. ラディカルサークル:衝突と融合 複数のペアが集まり、異なる仮説を比較、融合する ◆本書で紹介している世界のヒット商品・サービス◆ ・フィリップス(オランダ)AEH(リラックスできる画像診断装置) ・ビブラム(イタリア)ファイブフィンガーズ(5本指アウトドアシューズ) ・アルファ ロメオ(イタリア)4C
  • ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技
    3.9
    きれいごとだけでは生き残れない。人を操る「ヒューマンスキル」を手に入れよう! ロジカルシンキング、プレゼンテーション、マーケティング…… MBAで教えてくれるような「正当派のスキル」だけでは、現実のビジネスは進まない。 上司を操り、部下を利用し、時にはさりげなく、時にはわざと衝突しながら自らの意思を通していく。 経営環境が厳しくなればなるほど、そうした「ダークサイド・スキル」が欠かせないのだ。 本書は、リーダーになるために必要な「7つの裏技」を紹介。 「修羅場企業」のコンサルを多数手がけた著者が、実例にもとづき解説する。 良品計画を立て直した松井忠三氏との対談も収録! ◎7つのダークサイド・スキル その1 思うように上司を操れ その2 KYな奴を優先しろ その3 「使える奴」を手なずけろ その4 堂々と嫌われろ その5 煩悩に溺れず、欲に溺れろ その6 踏み絵から逃げるな その7 部下に使われて、使いこなせ
  • 過ぎたるは及ばざるがごとし行き過ぎ敬語ウイルス蔓延中。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 先日、テレビ番組の中で某俳優さんが、スタッフが多用する「“さ”入れ言葉」にイライラすると話していました。 「本番行かさせてください」、「もう一回やらさせてください」――そんな動詞の活用はない、「やらせてください」だろうと。 私は以前から、「させてください」「させていただく」という度を超えた敬語の撲滅を叫んでいますが、 知名度がないので誰にも聞いてもらえません。聞いてもらえるどころか、 日に日に世の中にこの言葉がウイルスのように広まっていくのを見て、地団太を踏んでいます。そんな中での俳優さんのあの言葉。 私以外にもこの言葉を嫌がっている人がいたことを知りました。 最近携わった仕事でも、多くのリーダーや職員たちがこの「させていただくウイルス」に感染しており、とんでもない新型まで出現している始末。 これ以上の感染は何としても阻止したいと思っていたところに思わぬ味方を得たような気持ちになりました。 「させていただく」「させてください」は言葉の無駄、時間の無駄、コストの無駄!行き過ぎた敬語は、 ともすれば聞き手に不快な印象を与え、しかも発言をダラつかせる要因です。ということで、またまた筆を執りました。 【目次】 ●1●長ければ丁寧のド勘違い ●2●「させていただく(せていただく)」ウイルスの出現 ●3●新型出現か!? ●4●もう一つのウイルス「動詞の名詞化」 ●5●「させていただく」と「動詞の名詞化」の合併症で最悪の事態に ●6●もっと気を配るべきことは別にある ●7●自分の話し方を改善するには ●8●身近な人の話し方を改善するには 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、 各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、 政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。
  • 海外出張に行くビジネスウーマンが知っておくべき、12の要点。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 みなさんの中には、英語などの外国語が得意で海外に興味を持っていたり、 ある専門分野に詳しくグローバルにビジネスを広げることを目標にしたりしている方も多いのではないでしょうか。 特に勤勉な女性は、誰に言うでもなくその目標に向かって黙々と着実に用意をしていることが多いもの。 しかしそれにもかかわらず、まだまだ日本ではキーパーソンとなって海外業務を任される女性はそれほど多くはありません。 かなりの経験を積んでから、そのチャンスを掴むまでには時間もかかることでしょう。 でも、その時のために準備をしておくことは可能です。 事前にできること、普段からの心がけ、目標とすべきこと…海外出張が多かった私自身の経験にもとづき、幾つかのヒントをお伝えしたいと思います。 海外出張というのは、ただ業務として海外で仕事をするということに留まらず、 その場を通じて国際感覚を豊かにし、また改めて日本で仕事をするということや日本人であることについて振り返る良い機会にもなります。 もしかすると、今までとは違った世界に気づくことで、新しい目標や夢を抱くきっかけにもなるかもしれません。 まずは、できることから始めてみましょう! 【目次】 海外での活躍に憧れはありますか? 遊びの旅行ではないからこそ、よい経験を求めよう 上司・先輩の出張準備を参考に いざ、海外出張が決まったら ビジネス用語は習うより慣れろ!会話はとにかく自分から! 安全・安心を忘れない エレガントさを上手に出す 事前にできること、事後にやるべきこと 「また、あなたに来て欲しい」と思われることを目指そう まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、 その後の外資系企業へ転職。現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。ドイツ在住通訳・フリーライター。
  • プロアクティブ仕事術 コンサルタントが3年目までに身につける仕事をデザインする方法
    -
    あなたの仕事は、行き当たりばったり、結果は運任せになっていませんか? 本書では、仕事をデザインし、思い通りに仕事を遂行していく技術「プロアクティブ仕事術」をお伝えします。 以下のうちひとつでも思い当たることがあれば、その仕事術はまだまだうまくデザインしなおすことができるはずです。 1 自分は何を達成すれば良いのかわかっていない 2 いつも、バタバタしていて一日が終わる 3 「私は何をすれば良いんですか?」と部下からよく聞かれる 4 いつも、「あれ、どうなっている?」と上司に聞かれる 5 「ええ!? そんなの想定外だよ」と自分でよく言っている 6 「お前は何をやっているんだ、俺は聞いていないぞ」と上司から言われる 7 自分が貢献できる仕事がなくなっていきそうな気がする 本書は、アクセンチュアなどでコンサルタントを務めた後、独立コンサルタントとして10年以上にわたり多くのプロジェクトに参画してきた著者が、コンサルティングの現場から学んだ仕事の「基本」を整理したものです。 「指示待ち・受け身の姿勢で行き当たりばったりに仕事する」のではなく、「あなたが主体となってプロアクティブに仕事をまわしていく」ための方法をお伝えします。 <本書でお伝えするプロアクティブ仕事術 7つのスキル>  仕事の範囲の明確化:スコーピング  やるべきことの明確化:手順展開  人に仕事を依頼すること:割り付け  仕事の見える化:見える化  想定外を潰しておくこと:リスク対応  上司と周りの協力を得る:コミュニケーションプラン  生き残るための学習:スキルプラン ●こんな方におすすめです  ・社会人なりたてで「仕事の基礎」を学びたい方  ・社会人2~3年目で「仕事のやり方を変えたい」方  ・中堅クラスとなり「スキルの棚卸・再整理」をしておきたい方  ・部下に「正しい仕事の進め方」を伝えたい方

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  • 会社では教えてもらえない 生産性が高い人の思考整理のキホン
    3.8
    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第3弾! 次から次へと仕事が舞い込んでくると、気がつけば大量の仕事に追われ、頭の中は常にぐちゃぐちゃ…。やみくもに仕事をしていても、質もスピードも落ちるばかり。しかし、仕事ができる人を見ると、大量の仕事を高い質を保ったまま上手にこなしている。しかも決して仕事漬けになっているわけではなく、プライベートも充実させている。 その明暗を分けたのは「どのように思考を整理しているか」だった。大量の仕事をスムーズに回す方法や、論理的な考え方、効率的にアイデアを出す方法やわかりやすいアウトプットに至るまで、思考整理のノウハウを基礎から徹底解説!
  • 【小さな会社】逆襲の広報PR術
    値引きあり
    4.3
    多品種少量生産の時代には、広報PRが重要! ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。 しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。 では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか? 中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
  • チームの生産性をあげる。―――業務改善士が教える68の具体策
    3.8
    どんな職場でも働き方は変えられる!人気の業務改善士が教える、仕事の進め方を変えて、アウトプットを最大化する8ステップ。日本マイクロソフト、ヤフー、日本旅行、ナムコ、カウネット、大阪王将、ジヤトコ…他、企業事例多数!「働き方改革」実践書の決定版!
  • The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて
    4.3
    DevOps改革を「迅速に・確実に・安全に」実践するための必読書です。 システムの開発と運用を一体化するDevOpsの理論と実践を徹底解説。 ビジネス成果に結びつく考え方・導入・実践・事例を網羅した決定版です。 事例については、Google、Facebook、Twitter、LinkedIn、Netflix、Target、Etsy、Pivotalなどの実例を当事者のコメントやポイントともに紹介しています。 本書の目的は、DevOps導入の取り組みを成功させ、目指した目標を達成するために必要な理論、原則、実践を読者に伝えることだ。このガイドは、経営理論の数十年の蓄積、高い業績を上げているIT企業の研究、組織改革を手伝うために私たちが行ってきたこと、処方されたDevOps実践の有効性の検証を基礎としている。また、関連する分野の専門家たちに対するインタビューや、DevOps Enterprise Summitで発表された100件近いケーススタディの分析も織り込まれている。 本書は6部構成になっており、「3つの道」を使ってDevOpsの理論と実践を説明していく。ITバリューストリーム(一般に、製品管理、開発、品質保証、IT 運用、情報セキュリティから構成されている)の仕事を行っているか影響を与えているすべての人々のための本であり、ほとんどのITプロジェクトを生み出すもととなっている経営者、販売推進(マーケティング)リーダーのための本でもある。 (序章より)
  • 人見知りアナウンサーに学ぶ ドキドキに負けない話し方
    値引きあり
    -
    元あがり症のアナウンサーが教える、緊張しないで話すためのテクニック集。 ・自己紹介にはギャップを入れる ・「母音」に注目すれば滑舌をよくなる ・相手を上機嫌にするあいづちはさ行でスタート ・キツい、乱暴なイメージを変えたければ濁音を使わない などなど、ユニークな方法で、話し下手を楽しく克服しましょう。
  • 「稼げる文章」の書き方は“守破離”に学べ! ~簡単3ステップで効率的に文章力をアップさせる方法~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 「文章」は誰でも書ける。「冒頭からなにを当たり前なことを書いているのだ」と思われても仕方ない。 文章はそれほど人間にとって身近なツールなのである。しかし、私が思うに「文章の無駄遣い」があまりに多いのが現代である。 SNSを中心として、誰もが言葉を発信できる時代。SNSの投稿を見ていると、「もったいない!」と思ってしまう。 その言葉を発信する「場所」を改めてインターネットを使えば、いつでもどこでも、誰でも、稼げるようになるからである。 終身雇用や年金問題など、一般職だけでは不安が多い現代。 だからこそ、そうした「文章の無駄遣い」は避けて、場所を変え、「文章を書くこと」を副業として、 あるいは後の本業を目標として、稼いでいくことをオススメする。 「文章」は、あまりに身近な存在であるために、その力を忘れ去られているのではないか。 断言させていただく。「文章」は全ての人が既に持っている稼ぐための最強ツールである。 しかし「稼げる文章」を書くにはコツがある。この本では、私の経験を交えながら、文章に稼げる力を持たせる方法を紹介していく。 さあ、「文章の無駄遣い」はやめて、効率的に稼いでいこう! 【目次】 1.稼げる文章を書くキーワードは「守破離」 2.「守」の段階 3.「破」の段階 4.「離」の段階 5.まとめ 【著者紹介】 有賀ていや(ありがていや) ライター、構成作家、文筆家
  • イキイキと輝く女性が必ずやっている!~ビジョンメイキング実践~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 自分の人生はこのままで良いのだろうか、何かもっと出来るはず、 でも何をしたいのかさえ分からない、と悶々としている女性は多いのではないでしょうか。 日々、目の前の仕事に忙しいからこそ、少しだけ立ち止まり自分の夢を考えてみませんか。 ビジネスコーチを仕事としている私は、これまで様々な仕事を経験して来ました。 そして数々の夢を実現して来ました。CAとして世界中を旅すること、外国で生活をすること、 フランスの会社で働くこと、企業の管理職として責任ある仕事をすること、海の見える部屋に住むこと。 偉業を成し遂げたわけではありませんが、憧れて頭に描いた夢は全て叶いました。 心に描いたことは、現実に出来る、私が信じる理由です。一方、頭の中で描けなかったことは現実にはなりませんでした。 そして、言葉に出して夢を語ると、夢は急速に実現していきます。 あなたの人生は、あなたが作るSTORY。他人の評価ではなく、あなたの幸せな人生はどういう光景なのかを考えましょう。それがビジョンです。 この本を読んで、あなたの未来像を描き、イキイキとした人生を過ごすために行動を起こしましょう。 【目次】 1.あなたの子供の頃の夢は何ですか 2.ビジョンとは夢を見ること 3.何故ビジョンが必要なのでしょう 4.ビジョンが描けない二つの理由 5.ビジョンからミッションへ 6.イキイキしている人はビジョンを持っている 7.自分の幸福を考えてみましょう 8.そのまま何もしなければ現状維持は崩壊するかも 9.憧れから価値観を考えてみましょう 10.現状を受け入れましょう 11.綿密な計画はやめましょう 12.迅速にかかり無駄をやめましょう 13.チェックリストを作りましょう 14.宣伝で得られる二つの効果 15.楽天的にプロセスは楽しんで 16.人間力はビジョン達成に最大の武器 17.ビジョンを達成すると自分に自信がつく 18.自分が好きになる 19.ビジョンを持つあなたは美しい
  • 「で、結局何が言いたいの?」と言われない話し方
    3.4
    「自分の考えをうまく伝えられない」と感じたことはありませんか? 「そんなつもりじゃないのに……」 「なんで、わかってくれないの!」 実は「自分の考えをうまく伝えられない」と感じたことのある人は、社会人の88%にものぼります(第2回「ビジネスパーソンのコミュニケーション感覚調査/産業能率大学」)。一生懸命話しているのに伝わらない、思った通りに伝わらない、話しているうちに伝えるべきことがわからなくなるという人は、少なくないのです。 本書では、外資系コンサルタントやアナリストとして「顧客に伝えるスキル」を磨き上げ、現在は大学でビジネス・コミュニケーションを指導している著者が、仕事で必要な「本当に使えるコミュニケーション能力」を身につけるコツをやさしくまとめました。 ビジネスにおけるコミュニケーションでは、誤解なく、要点を簡潔に話すために、(1)目的、(2)受け手、(3)コストの3つを意識する必要があります。 そもそも「何のための話」なのか、「(1)目的」を理解していなければ、まとまりのない内容になってしまいます。 そして「(2)受け手」の頭の中を想像しなければ、ひとりよがりの支離滅裂な内容になってしまいます。 さらに、相手と自分の時間(「(3)コスト」)を意識せず、いたずらに話し続けていたら、時間泥棒になってしまいます。 本書では、ほかにも「打ち合わせ」や「会議」「プレゼン」など、さまざまな場面におけるコミュニケーションのポイントを紹介。 ・打ち合わせや会議のゴールは、誰が、いつまでに、何をするのかを決めること ・プレゼンのゴールは、聞き手の成果につながること ・「ドリーム・アプローチ」で明るい未来を描く この1冊で、「誤解なく、確実に自分の言いたいことを伝える力」が身につきます!
  • 文章が面白いほど上手に書ける本 ―――自分の気持ちを素直に表せばいい・・・ではない。 (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
    3.0
    すっきり書いて『なるほど!』と思わせる ★要点を絞る + わかりやすい表現 + 困難を切り拓く ・言いたいことだけを伝える ・文と文とをきちんとつなぐ ・文章にメリハリをつける ・意味のまとまりをよりはっきり ・相手のニーズを見逃して書く 自分の気持ちを素直に表せばいい・・・ではない。 見違えるように変わっていくポイント36 きちんと伝われば楽しい! ■5つの基本 レベル1 はっきりと明確に書く レベル2 文のつなぎ方を決める レベル3 言いたいことに根拠をつける レベル4 相手の期待に合わせて書く レベル5 相手と対話、協働する ビジネスでも! 日常でも! 原理は同じ! ■自分の気持ちを素直に表すことはいいことか? この本では、自分の考えを人に明確に伝えるための技術を伝授します。 現代では働き方や生活の仕方が多様化したため、 自分の思いや考えは、そのまま相手に伝わりません。 「こんなに私は一生懸命なのに」「こんなに頑張っているのに」と思っても、 その気持ちはまったく伝わらないのです。 よく「自分の気持ちを素直に表したのが、良い文章だ」と言われますが、 「自分の気持ち」は、はじめから相手に伝えられる形に 整理されているわけではありません。 いろいろな感じが整理されないままに、 何となくわだかまっているのが「気持ち」の実情ではないでしょうか? そのまま分かってもらおうとすれば、ただの愚痴になる。 相手は、面倒だなと思うだけ。 あなたの「思い」に直接興味を持つ人は少ない。 むしろ、相手が興味を持てそうな点にしぼって、 すっきりとわかりやすく伝える必要があります。 そうすれば、相手も協力して、今の困難を切り拓く見通しを提供できるでしょう。 (※はじめから) 文章は、けっして「気持ちを素直に表した」ものではありません。 それでは誰も興味を持ちません。 「気持ちを表している」ように見せるためには それなりの工夫や気遣いが必要なのだし、その工夫や気遣いを通じて、 「ああ、私はこんなことを感じていたのか! 」と 自分の気持ちに気づくものです。 さあ、やってみましょう! ■目次 第1章 文を書く基本の基本 1 文とは「誰かが何かをする」 2 修飾は簡潔にする 第2章 文を整理する 第3章 文を上手に見える 第4章 段落をすっきりさせる 第5章 「なるほど! 」と思わせる 9 問題と根拠はしっかりと 10 相手の気持ちを予想して書く ■著者 吉岡友治
  • OJTで面白いほど自分で考えて動く部下が育つ本 ―――「教える」ではなく「能力を引き出す」(ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
    -
    いまどき「背中で教える」では動かない 進化したOJTで眠れる力を目覚めさせる 「教える」ではなく「能力を引き出す」。 自分を超える部下に成長させる ★1ヵ月で仕事を細かく分解して進捗管理する etc. ★3ヵ月で「無条件のストローク」で信頼関係を築く ★6ヵ月で部下の報連相に「命令・解説・援助」を返す 私はこれまで、人事コンサルタントとして 数多くの顧問先を支援し、 年間200本以上の人材育成に関する研修を行ってきました。 その経験から、1つ言えることあります。 それは、上司が自分以上に仕事をできる部下育成ができなければ、 組織は年々衰退するということ。 部下育成は、自分の分身をつくることではなく、 自分を超える存在を育むことです。 とはいえ、組織では、人を育む前に 「人を育むことができる人」が不足している状況です。 ですから、部下育成は簡単なことではないに違いありません。 ましてや、部下育成には時間がかかります。 今日、教えたことを、明日から急にできるようになるわけでもないでしょう。 また、上司がどれだけ頑張っても、 その頑張りが部下の成長に直接、結び付くとも限りません。 そのうえ、職場環境は大きく変わってきています。 仕事の在り方や産業構造が変わった今、 「背中を見て育て」と言っても、それは時代錯誤です。 何より、部下育成にマニュアルは存在しません。 こうすれば必ず部下が育つ、という絶対的な方法はありません。 育成の対象である部下は、一人ひとりが個性のある生身の人間です。 10人の部下がいれば、10通りの部下育成アプローチが存在してしかるべきです。 さて、これだけ部下育成の困難さを並べられたら、 部下育成を諦めたくなりましたか? 否、だからこそ、うまく部下育成ができる、 多くの組織から必要とされるような貴重な存在になってやろう 思えてきましたか? 本書は、後者の方のお手伝いをするために書きました。 あなたが、かけがえのない上司となる一助になれば幸いです。 ※「はじめに」により ■目次 ・第1章 新OJTでは上司は部下に伴走する ・第2章 実践・個とチームのステップアップ育成〈前編〉  (1カ月まで) ・第3章 実践・個とチームのステップアップ育成〈後編〉  (3カ月、6カ月まで) ・第4章 タイプ別・困った部下の育成法 ・第5章 部下と組織の将来をデザインする ■著者 松下直子
  • 《シリーズ3冊合本版》誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方
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    シリーズ累計100万部突破の大人気シリーズ3冊が1冊に! いつでも、誰とでも、どんな場所でも、会話がとぎれない話し方のテクニックがこの1冊で身につきます! 本電子書籍は、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 やっぱり大事!!46のルール』、『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方 そのまま話せる! お手本ルール50』(いずれもすばる舎刊)3冊の合本版です。
  • 言葉を「武器」にする技術 ローマの賢者キケローが教える説得術
    値引きあり
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    欧米の知識人、グローバルエリートの基本教養であるキケローの名著『弁論家について』は2000年間、受け継がれてきた「人を動かす」言葉の技術の集大成です。日本ではこれまで本格的に紹介されることがなかったキケローの『弁論家について』を元に〈伝え方〉〈話の通し方〉〈納得させ方〉の“奥義”をわかりやすくまとめて紹介します。「人を動かす」言葉のテクニックの決定版!
  • 会話で覚えるインコタームズDAP、FCA、CIF、DDU、EXW、CFR、全部わかる?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。 ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。 輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。 今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。 T氏がそこに加わることになった。 本書では軽妙なマルバツ形式の会話を取り入れた。楽しく徹底的にインコタームズについて学ぶことができるはずだ。 初心者に分かりやすいストーリーで海外ビジネス担当者にとってすぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.インコタームズって何? 2.EグループEXWの覚え方 3.FグループFOBの定義が変わった? 4.CグループCIFの費用負担と危険負担は違うの? 5.輸出者の負担が大きいDグループ 6.費用負担の範囲と危険負担の範囲 7.インコタームズ2010にはないが、よく使う取引条件 8.ウィーン売買条約って何? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、 電子書籍ライター。ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、 コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 「接客やってるけど人見知りで、チームに苦手な人がいて毎日しんどい」人のための本。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 タイトルを見て、「接客業やってる人見知りってどういう人?」と思った方も多いでしょう。 接客をしている=人が好き、と思われがちですが、実際はそうではない人もいます。 例えば、売場ではお客様と普通に話ができるけれど、仲間と深くコミュニケーションを取ることに苦戦している人。 もともと内向的なだけに、その場限りの世間話はできても、長期の関係構築に苦手意識がある人。……私のことです。 少数派かもしれません。しかし、接客をやっている人すべてが外交的で、人と話すのがもともと得意なわけではないと思っています。 本書は、そういう、私のような性質を持っている方や、そうではなくても、売場である職場に苦手な人・仲良くなれない人がいる方に読んでいただきたくて書いたものです。 本書をお読みいただくことによって、仲間とのコミュニケーションがスムーズになるための、または人間関係に関する悩み解消のための第一歩を踏み出せるはずです。 【目次】 (1)接客とは似て非なる、コミュニケーションの基本 (2)最低限のコミュニケーション (3)タイプ別、苦手な人の対処方法 (4)味方を増やす (5)「気にしない」ための考え方 【著者紹介】 あおい紫(アオイムラサキ) 家の物置の片づけをしました。ゴミ捨て日や買い取り業者さんを待っている間、 家が夜逃げ前みたいな有様になりました。いやいや、まだ住みますよ。
  • 生産性が向上する速読術・多読術!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 皆さん、日頃読書をしていて時間がかかる、もっと効率的に読みたい、 あるいはもっと多くの本を読みたいと思ったことはないでしょうか? また、平日の夜、普段の休日に効率よく本を読みたいと思ったことはないでしょうか? ひとえに速読・多読といっても、本の内容や読書をすることによっての効用はジャンルによって千差万別です。 例えば『平家物語』を読んで文芸作品と解釈するか、舞台設定当時の日本の歴史を学ぶか、人によってその本を定義づける要因もさまざまです。 そこで今回は筆者が実践している速読・多読術を皆さんにお教えしたいと思います。 筆者も以前はただなんとなく読書しているに過ぎませんでしたが、 この方法を実践することにより、読書の生産性が格段に上がりました。 今回紹介する方法は、中・高校生から年配の方まで幅広く実践できる方法です。 もちろんどんな仕事にも活用できるので、時間の生産性も格段に上がります。 また、「情報」を精査する方法も身に付けられます。 残念ながら時間がない現代の人々にとって、有り余るほどの時間を読書に費やすことは難しいです。 だからこそ効率的に読書し、日々の生活に役立てていかなければならないと思います 【目次】 第1章本の選びかた 第2章要約する 第3章分類化・細分化する 第4章速読術 第5章多読術 【著者紹介】 はじめまして。 daro_shanpingと申します。 豊富な読書の経験を活用して、皆さんに有益な情報を提供し続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
  • ファイナンス力の鍛え方
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    今、ビジネスパーソンの新必須スキルとして急浮上しているのが、 会計とファイナンスだ。 会計とは売上高や資産など、企業の経営データを集計するもの。 ファイナンスとはそれを基に、調達や投資の戦略を立てるためのツールをいう。 この二つはコインの裏表のようなもので、 セットで覚えるのがお勧めだ。 そして、細かい項目や難しい数式を暗記する必要はなく、 基本的な考えをまずは理解できれば十分なのだ。 『週刊ダイヤモンド』(2016年6月4日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • リーダーを目指す人の心得
    値引きあり
    4.1
    ロングセラー! 14万部突破! (単行本・文庫累計) ペプシ工場の清掃夫から国務長官にまで上り詰めた米国史上屈指のリーダーが、組織内で昇進するための正攻法、人の心をつかむルールを余すところなく語る。 リーダーのみならず、組織に身を置くすべてのビジネスパーソンに役立つ1冊。 《コリン・パウエルのルール(自戒13カ条)》 「なにごとも思うほどには悪くない。翌朝には状況が改善しているはずだ」(ルールその1)――「仕事の黄金律」として世界中で熱狂的な支持を受ける「13のルール」。本書では初めて、パウエル自身が体験したエピソードを添えて語られる! 《各界のキーパーソンが推薦》 いかなる苦境に立っても冷徹なパウエルを鮮やかに思い出す。「まず怒れ、その上で怒りを乗り越えろ」と自分に言い聞かせていたことを知ってこの人がますます好きになった。 手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家) 仕事のルールに詳しい解説とエピソードがついており、読者は氏のキャリアを追体験しながら、リーダーに必要な心構えをきちんと学べる。上司がどんな人間を重用するかもよくわかる。 土井英司(ビジネスブックマラソン編集長) 現場感覚、大局観、判断力。リーダーの資質を備えたひとつの理想像がここにある。 野中郁次郎(一橋大学名誉教授、『失敗の本質』共著者) これぞ、偉大な管理職。楽観的で諦めず、逃げず、成果を挙げるための「13のルール」は必読。部下を信じてベストを尽くせ! やまもといちろう(ブロガー、イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) リーダーとして判断・決断・言動をするときに、常に「13のルール」と向き合い自戒の軸としてきた。次世代を担う若手ビジネスマンにもぜひ読んでほしい1冊。 米田幸正(エステー株式会社社長)
  • 文章への苦手意識を払拭したい人、必見!読みやすく説得力のある 文章表現術講座
    -
    「自分は文章が下手だ」と思い込んでいるあなた! もし、ちょっとしたコツやテクニックであなたの文章が変わるとしたら…? 文章表現術のノウハウを収めた珠玉の一冊!
  • 評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣
    3.0
    ある調査によると(ビジネスパーソン1000人を対象)、職場の人間関係の悩みのトップは「正当に評価されていない」というもの。頑張っているのに、ポイントがずれていて、自分が思うような評価をもらっていないと漠然と悩んでいるビジネスパーソンに、都市銀行、JICA(国際協力機構)、外交官(外務省OECD日本政府代表部一等書記官)と、さまざまな優秀な人材があつまる組織に身を置いてきた著者が、組織心理学の知見をベースに「正しく」評価される人に共通する、日々の小さな習慣、ふるまいを紹介します。 心理学を紐解くと、「正しく評価されていない」という悩みには、「自分の存在が認められていない」という心理的欠乏状態を表しています。人事評価での数字で得られるのは「金銭的報酬」「地位的報酬」だけであり、心理的欠乏感を満たす「心理的報酬」は得ることができません。 では、「自分が必要とされている」「自分がしっかり貢献できている」「自分が成長できている」という心理的報酬を手にするために、組織で何をすべきか?どうあるべきか? こうした悩みに応える処方箋を対人関係を軸にまとめました。
  • 説得の戦略 交渉心理学入門
    3.0
    弁護士が教える 人を納得させる方法論! 会議、交渉、セールスから、恋愛、就活まで 誰かを説得するのに「話し上手」になる必要はない。たくさんの言葉を重ねて、理詰めで説き伏せるようなことをしても、それは一時的な説得にすぎず、相手は決して「納得」などしていないのだ。 それよりも、まず相手の気持ちを知ること、次に相手の立場に合わせた環境・材料を用意することが重要だ。これらを戦略的に行うことで、はじめて説得は成功し、その成果を得ることができる。 本書では、著者の弁護士としての経験と、心理学や行動経済学等のエビデンスに基づき、具体的な事例を示しつつ、そのノウハウを語る。 人が気分よく説得される心の動きを知ることで、ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転していくだろう。
  • 説明がなくても伝わる 図解の教科書
    3.8
    見たまま伝わり、納得度100%! 資料を渡したあとに、「……えーと、じゃあ、口で説明してくれる?」ともう言われない。 資料を見せても、「この意味ってさぁ…」「これ、何が言いたいの?」「もうちょっと説明してくれる?」とため息をつかれることはありませんか? 時間をかけて作成した資料なのに、書き方ひとつで、伝わるもの・伝わらないものに分かれ、伝わらないものをつくった場合には、「時間と紙のムダ」になってしまいます。 それは、あなたが「読む気力を奪わない資料」「補足がなくとも、伝わる資料」をつくっていない証拠。 5つのポイントを押さえた図なら、相手の直感に訴えるので、即座に、正確に伝わります。 海外で言葉の通じない外国人に、デザインひとつで「伝える」工夫をしてきた著者が、「図」を使って人に伝える技術の大切なポイントだけをぎゅっとまとめました。 相手の時間を奪わず、誤解も生まない、二度手間にならない「パッと、正確に伝わる」図の作り方をおぼえましょう。
  • 技術の菜根譚―若い研究者、技術者のために―10分で読めるシリーズ
    4.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 はじめに 技術立国の日本にとって、技術開発力の重要性はいうまでもありません。 このはげしい国際競争の中で、とりわけ次代を背負う若手研究者、 技術者に、いかにして速く、かつ効率よく活動してもらうかが、 日本の将来を左右するものだと言えます。 若手研究者、技術者が学校を出て社会集団に入りすぐに感ずることは、 時間と自由の制限、日毎に増す責任の重圧、そして上司同僚との人間関係の難しさ、でしょう。 これをいかにして克服するかが、研究者、技術者のもっとも悩むところと思います。 本書は、その方々の道しるべとして書かれたものです。 読むうちに、今まで言われてきたこととは異なっていたり、意外に思われることも多々あるでしょう。 しかし本編の内容は、実戦経験そのものから出てきたものであり、 現場から生まれたエッセンスであるとご承知ください。 なお本稿の第一項より第六項までは心すべき基本のこと、 第七項から十一項までは実行編、第十二項から第十四項までは知っていてほしいことを記してあります。 【目次】 一事実が基本 二自然科学において不可能はない 三原理原則に惑わされるな 四些細な事実にこだわりましょう 五よぎりごとに注意 六孤独な人間にならぬよう 七目標を不可能に近い高い所におく 八実験の方法 九現場に行け 一〇クレームというもの 一一人間関係のこつ 一二データーは思うように出ないもの 一三複雑な製品は見えない問題を内蔵 一四決断は一晩寝てからせよ 【著者紹介】 冬龍(トウリュウ) 現役を退いて15年、技術出身の元社長
  • 世界図書館と一冊の本‐現役セラピストが教える人の心を開く会話術‐20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 この本に興味を持っていただいたあなたは、会話というものをどのように捉えているでしょうか。 会話とは、身近でシンプルかつ、最も自在性のあるコミュニケーションツールです。 しかし身近であるからこそ、優劣の見極めが難しいものでもあります。 昨今は誰もがスムーズに会話を行えるように、営業、接客、あらゆる場所で営業トークなどの研修が行われています。 それでも“なんとなく信用ならない人”と“無条件に信頼される人”に分かれてしまうのは何故なのでしょうか? 本書では、こういうフレーズや態度を使えば相手の信頼を得られる、という“単一の答え”ではなく、 “信頼を導き出せる式”としての会話術をお伝えします。 これは著者がセラピストとして活動する中で、実際に行っている会話をかみ砕き、式として再構築したものですが、 お客様からたくさんのご指名を頂けるようになったのはこの会話の方式を取るようになってからです。 勿論、仕事上の会話だけでなく、全ての人間関係に応用できる内容となっております。 楽しく会話を学んでいただくために、本書では会話をゲームとして捉えています。 ぜひあなたも一緒に、会話ゲームを楽しんでみてください。 【目次】 一章・成功動作をなぞることは 二章・行動心理学を応用する際の落とし穴 三章・“目を見る”“相槌を打つ”の本質とは? 四章・世界図書館の一冊との出会い 五章・会話を楽しむたった一つの基本ルール 六章・“会話のタネ”の拾い出し方 七章・“連想ゲーム”三つの手札 八章・“連想ゲーム”に勝利するための切り札 九章・上手なゲーム運びのために 十章・共感と自己開示 十一章・連想ゲームでミスをしてしまった場合のリカバリー法 【著者紹介】 MAIKO(マイコ) 1984年生まれ長野県出身。陸上自衛隊に4年間勤務後、個人で居酒屋を2年経営。 結婚を機に廃業するが、3年で離婚し、シングルマザーとなる。 現在は人の心と身体を癒す、リラクゼーションセラピストとして活動中。
  • 会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン
    3.8
    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第2弾! ベストセラー『頭がよくなる「図解思考」の技術』著者による資料作成の決定版。 報告書、プレゼン資料…社会人になると資料作成は避けては通れないもの。本書は「資料に何をどう書けばいいのか」以前に必要な、資料作成初心者が最初に理解しなければならない「基礎のキソ」から徹底的に解説。テンプレートに頼らずに1から資料を作成するコツを伝授します。「伝わる・通る」資料作りには必携の1冊!
  • 「文章を書くだけ」で楽しくフリーランスに稼ぐメソッド。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 本書では、文章で稼ぐ方法を紹介する。 最終目標は「楽しくフリーランスで稼げるようになること」である。 「文章を書くだけで本当に稼げるのか?」そう思う方も多いかもしれない。 私も稼げるようになるまではそう思っていた。 だからこそ、この本はそう思った人にこそ読んでいただきたい。 なぜなら、そう思った人は「文章」を書くことに然程抵抗がないはずだからだ。 「文章を書くなんて誰でもできることで、稼げるわけがない」と 感じている人は、既に稼げる可能性が大いにある。 文章は誰でも使える身近なツールだ。 文章力がある人も、ない人も、あなたがパソコンやスマホを持っているのであれば、それだけで準備万端。 「文章を書く」だけで稼げるチャンスを持っている。 しかし上手く稼ぐためにはコツがある。この本ではそのメソッドを惜しみなく紹介する。 10分読めば、あなたも「文章で稼ぐ人」になれるはずだ。 【目次】 第一章「文章で稼ぐ場所」 第二章「稼げる文章とは」 第三章「実践!文章で稼いでみよう」 第四章「フリーランスの魅力(時間活用メソッド)」 第五章「まとめ」 【著者紹介】 有賀ていや(アリガテイヤ) Webライター、文筆家
  • 防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント
    4.0
    防衛大卒業後に就職したIT会社で実績をあげ、入社6年目に管理職になったものの、リーマン・ショック後の不景気で売上が落ち、離職率も80%と会社は危機的な状況に。 会社からは目標達成を課されるものの、部下は辞めていき、人材育成もままならない。そんな悪循環の中、ワラにもすがる思いで導入した仕組みが「防大式マネジメント」。 防大式マネジメントとは、防衛大に在学した時代につちかった、あるいは先輩を見て学んできた、チームや個人の力を劇的に引き上げる行動法則。チーム力・結束力を高めるリーダーのあり方、自らの力を引き上げる気持ちの作り方、問題解決のための客観力など、日本一過酷で優秀な大学だったからこそ自然に身についたマネジメント術を、自らの会社に導入。 その結果、受け身だった部下は自立型営業マンになり全員が目標を達成、自己中心的だった部下はチームのために尽くす部下に変身、さらに自分の部下を指導するまでに変わっていき、2年間で売上は160%アップした。 個人の力やチームの力を大きく伸ばし、最終的に目標達成する部下を育成する「防大式マネジメント」を紹介する本!
  • 「言葉にできる人」の話し方~15秒で伝えきる知的会話術~(小学館新書)
    4.1
    思いを言葉化する、教養の超アウトプット法。 例えば、エレベーターで社長と一緒になったが、 気の利いたことが何も言えない… 飲みの席で、ふられた話題に「知らない」と答えたら場がしらけた… ――こんな経験はありませんか? 「言葉にできない」 「うまく(言葉で)伝えられない」 こんな悩みをもつ人は多いのではないでしょうか。 「言葉にできる」とは、相手を納得させられることが言えること、を指します。 「言葉にできない人」は、往々にして相手から 「考えていないな」と思われたり、場を気まずくしてしまいがちです。 この会話のもどかしさを解消するのが本書です。 意味のあるコンパクトなコメントを駆使し、どんな会話も盛り上げ、 いつも話題の中心にいるのが「言葉にできる人」。 日々のアウトプット(言葉化)を鍛えれば、誰でも必ずなれます。 齋藤先生が教える、教養の超アウトプット法、 知らない話題でも切り抜ける「間に合う会話力」、 15秒で伝えきる知的会話術を伝授します。
  • ドイツの見本市にいざ臨む!~成功する視察&出展アドバイス~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 日本国内だけに市場を求めず、海外へ向けてのビジネス展開を考えている日本の企業は少なくありません。 しかし、そのための投資には大きなリスクが伴い、簡単に決断することはできません。 また、どこにその判断材料を求めれば良いのかが明らかにならなければ、判断は慎重に慎重を重ねざるを得ないのが現実でしょう。 そこで、その判断のためのひとつの方法が、海外で開催される見本市・展示会への視察・出展という方法があります。 特に、製造業が主流で欧州の産業・経済構造の中心でもあるドイツでは、毎年多くの見本市が開催されます。 これらの中から対象となる見本市を見つけ出し「ここだ!」と思えるものがあれば、 技術や製品、サービスなどを紹介したりする場所として活用できるのではないでしょうか。 そこで本書では、ドイツで開かれる見本市について、 視察と出展の両方を含めた効率的利用方法やその成功のコツを具体的な例を挙げながらご紹介します。 【目次】 ドイツの見本市・展示会の魅力 マーケティングの舞台は海外に ドイツの見本市・展示会を調べよう まずは視察に行ってみよう いざ、出展を決めたなら ひとつでも収穫ありの出展を目指す ドイツの見本市・展示会で気をつけたいこと 楽しむこと、現地力を借りること、継続すること まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。 男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。 現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。 ドイツ在住通訳・フリーライター。
  • 発達障害当事者が教えるとっておき探し物術!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 もう嫌!どうして探せない?なんでこうなるの!何回も何回も探す羽目になって、どれだけの時間を損してるんだろう… そんなあなたにお送りしたい探し物術があります。 発達障害当事者でありながら、自分の認知の特性、つまりものの感じ方捉え方を把握することによって、 様々な工夫をしてきた筆者が少しでも皆さんの探し物ストレスから解放することができる方法をお伝えできればと思い、 筆をとりました。特に毎日のように探し物をしてとてもストレスが溜まってしまい、どうしようもないというそこのあなたに、ぜひ一読頂きたい本です。 ここで取り上げるテクニック の多くは整理術に近いものです。 もしくは逆に整理とは反対の方向だったりすることが混ざっています。 それはベースに、あくまでも常日頃自分が使いやすい、 やりやすい環境というものを作って行っていただきたいと考えているからです。 それではよろしくお願いいたします。 【目次】 第1章探し物の先入観をぶっ壊す 第2章苦手の原因タイプとそれぞれの特徴 第3章得意能力を活かしてストレス軽減 第4章無理なことは無理なんだからしっかり環境調整をしよう 付録◇タイプチェック表と得意分野別対処リスト◇ 【著者紹介】 アルチャーナ(アルチャーナ) 少数派のしんどさを減らせるような活動を主にしています。 音楽、薬膳、DIY、歴史、福祉は専門的にやりました。
  • なぜか「仕事ができて、好かれる人」の話し方
    3.0
    もしかしたら、話し方でソンしてる!? あなたの周りに、「なぜかかわいがられる」「なぜか許されてしまう」「なぜか人が集まってくる」という女性はいませんか? 反対に、「なぜか煙たがられる」「なぜか怒られてばかりいる」「なぜかひとりぼっち」という女性もいるでしょう。それは、すべて話し方のちがいによるもの。話し方によって、好かれるかも決まるし、仕事ができると判断されるかどうかも決まるものなのです――(本文より抜粋) 本書は、まわりの人たちがあなたに対して好意的になり、評価がまったく変わるコツを、すぐに活かせる事例とイラストを交えて、やさしく解説。気になったコツからでいいので、今日から始めてみませんか? 『仕事ができて、愛される人の話し方』を改題して、加筆。 (目次より)●【意見】なぜ、あの人の意見は通らないのか? ●【謝る】正しい謝り方が、あなたの身を守る ●【断り方】角が立たず、相手も納得する「断り方」 ●【依頼】快く引き受けてもらえる感じのいい「頼み方」 ●【縁のつくり方】連絡が続く「縁のつくり方」とは

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  • 図解・結果を出す人がやっている「超・シンプル仕事術」 たった1つで「あなたが変わる」。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勉強する」から「結果を出す」へ。あれもこれもスキルを追い求めることをやめ、「1つの考え方」にフォーカスすることで、人生がドラマティックに変わった著者。 ●ハリウッド流「三幕構成」で仕事を最速化! ●99%の人がやっていない「伝え方の基本ABC」 ●超一流のプレゼン、その秘密は「映像化」 ●仕事が劇的にシンプルになる「1・3・10」の数字 など、G(ゴール)、P(ポイント)、S(ステップ)の3文字によって、最短最速で結果を出すヒントが満載。シリーズ累計19万部突破のベストセラー著者が指南。だれでも簡単にできて、「仕事力アップ! 残業ゼロ! 年収アップ!」が実現する仕事術。
  • 時間を使う人、時間に使われる人(きずな出版) 10人の成功者に学ぶ人生を変える技術
    3.7
    【あなたの「時間」は増やせます!】「忙しくて時間がない……」「もっと1日に時間があればいいのに……」「本当にやりたいことがやれない……」そんな悩みを解決する、時間管理術を凝縮! ・トヨタ流の知的生産術で、仕事のムダを省く ・自分の仕事を「地図化」してみる ・ナポレオン3時間睡眠の伝説 ・「緊急でないこと」にある可能性を見落とさない ・「TO DOボード」で時間量をはかる ・話は3分より「3行」でまとめなさい ・一流の人間が実践している「断る技術」…… etc. 世界で偉業を成し遂げた10人の成功者から、時間に追われない人生を手に入れるためのノウハウを学ぶ!
  • 気持ちが伝わる ゆるかわ虹色筆文字
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもマスターできる七色の可愛い筆文字の書き方を紹介。 年賀状や手紙など、手書きのものは気持ちが何倍にもよく伝わります。本書は、手書きの可愛い筆文字の書き方を紹介します。しかも、その文字は黒一色だけではなく、カラフルな七色(虹色)を使用。 より可愛らしくオシャレに様々なアイテムを価値あるものに変身させます。色々なアイテムも紹介し、実用面もしっかりフォロー。誰でも簡単に虹色筆文字デビューできます。
  • その辺の男には負けないわ
    -
    仕事まみれの“じゃじゃ馬”こと、元電通アジアネットワーク部長、曽根香子(そね きょうこ)――。本書では、寝ても覚めても仕事のことばかり考えていた彼女の電通時代を8人の師匠とのエピソードと共に振り返った。加重労働の是正が謳われる今日、改めて我々に「労働の意義」を問いかける一冊。登場する私の8人の師匠・石川和則(DACグループ社長)・升永英俊(弁護士)・渡邊儀兵衛(元警視正)・重田樹男(弁護士)・菅直人(元首相)・竹中繁雄(元トルコ大使)・村田誉之(大成建設社長)・城山三郎(作家)

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  • A Job (Metier) That Makes People Happy A human resources professional praises consultative sales
    -
    A human resources consultant with experience training sales professionals at luxury brands like Hermes and Bottega Veneta reveals how to win over customers’ hearts and minds!

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  • 2割に集中して結果を出す習慣術 ハンディ版
    値引きあり
    3.4
    (本書は『力の抜きどころ』に大幅な改訂を施して図解化したうえで、ハンディ版にしたものです) 「どんなにがんばっても結果が出ない…」から抜け出すヒント! 完璧主義の人は、「がんばることに自体に美徳を感じている」 上手に力を抜く人は、「がんばらないで結果が出ることに美徳を感じている」 できる人は、上手に力を抜いています! ひとつでも当てはまる人は、本書をお読みください。 ・ 仕事は丁寧だがスピードが遅い ・ なかなか定時に帰れない ・ 全部の仕事に全力で取り組んでしまう ・ 他人に頼るのが苦手 ・ 先延ばしグセがある 【本書のポイント】 第0章 完璧主義が効率を下げる まずは、あなたの完璧主義思考を診断しましょう。 第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える 重要な仕事も雑用も、同じくらい労力をかけていませんか? 第2章 「効果的な工夫」で成果を高める 自分のこだわりが強すぎて、相手のニーズとズレていませんか? 第3章 「失敗を恐れず」行動する 万全の準備ができていないと、不安を感じていませんか? 第4章 「精神的な余裕」をつくる 失敗したら、すべて自分の責任だと背負い込んでいませんか? 第5章 「他人の力」を上手に活かす 何もかもひとりでやろうとして、重要なことがおろそかになっていませんか?
  • 「愛されるサービス」と「残念なサービス」45の法則
    -
    ※本書は2004年に小社より出版した『思わず誰かに話したくなる「超」一流のサービス50のヒント』を改題し、再編集したものです。 残念な対応が2回続けば、6割のお客様はあなたの店を離れていく! お客様の信頼をつかみ、口コミを生みだす 「ポジティブで意外性のあるサービス」の秘訣、教えます。 フォーチュン500に名を連ねる優良企業を顧客に持ち、サウスウエスト航空、ウォルマート、マクドナルドなど数多くの企業から販売会議やカンファレンスに招かれ、講演を行っている著者が、1万人の消費者からの生の声、そして全米のサービス業従事者との1対1の面談を通じて明らかにした、「愛されるサービス」と「残念なサービス」の違いとは? お客様のロイヤルティの高め方、購買心理を理解する方法から、スタッフを導くリーダーが日々心がけるべきこと、優秀なスタッフを育成・採用するコツまでを、45のポイントに分けて紹介します。
  • 輸出代金回収の対策~7つのシーン~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。 ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。 輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。 今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。 T氏がそこに加わることになった。 今回は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーと、具体的な7つのシーンから、 輸出代金回収のための対策を学ぶ。初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.関係のよい取引先の代金回収に問題がある場合 2.回収滞りに対して、取引先の誠意が見られず、今後の取引をしない前提の場合 3.会社の体質や担当者個人の性格で、輸出代金回収に問題ある場合 4.信用状(L/C)による輸出代金回収の場合 5.国際ファクタリング・輸出保険・債権回収会社が必要な場合 6.担保・取引保証金取得する場合 7.輸出代金回収に関する書類作成の場合 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。 現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。 ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。 料理は毎朝のフレンチトースト。 最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 短期間で目標達成!あなたの1日が48時間に変わる!一度に大量のタスクをこなす超速仕事術とは?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 先日、私はある資料の文書作成を依頼されました。 その資料は何人かのチームで制作するもので、文書担当は私と心理学の記事を書くライターの女性でした。 依頼されたタスクの納期が5日後ということで、私は多忙な彼女の負担を軽減しようと考え、2日で80%を仕上げ残りを彼女に任せました。 ところが、彼女はたった20%の、難易度が高くもない文書の作成を納期に間に合わせることができませんでした。 驚いた私は、彼女に事情を聴いたところ、彼女は時間の使い方を間違えていたのです。 そこで本書では彼女のように、 ・いつも予定が詰まっていて自己投資をする時間がない ・会社の拘束時間が長くて副業する時間がない ・効率の悪い行動で時間を無駄にすることが多い という人が、時間に対する考え方と効率良く行動する方法を発見し、実践することで、 大量の仕事をすぐに終わらせることができるようになる仕事術を公開します。 本書を読み終えたあなたは、これから紹介する仕事術を習得して、 これまであきらめていた自己投資や副業の時間をつくることができるでしょう。 ぜひ本書で公開している方法を実践して時間の自由を手に入れてください。 【目次】 なぜ時間を有効に活用することができないのか? こんなに多い!あなたの身の回りに存在する時間のムダ 誰でもすぐ実践できるスキマ時間活用術 私たちが勘違いしている時間の概念とは? 体感時間を早めるトレーニング・理論編 体感時間を早めるトレーニング・実践編 ノウハウを確実に行うためのマインドセット 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 大学卒業後、一般企業に就職するも自由な生き方に憧れ起業。 一度は経営危機に陥るもマーケティングをマスターして業績はV字回復し、その後は毎年最高益を更新している。 現在は、独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供する経営コンサルタントとしても活動している。
  • 社内営業の教科書―上司・同僚・部下を味方につける
    3.7
    上司・同僚・部下を味方につけることができなければ、一流にはなれない! 自分のために協力をしてくれる仲間を増やし、 会社のキーマンを味方につけることができれば、 仕事も、キャリアも、人間関係もうまくいく。 そのための戦略とアクション、それが「社内営業」だ! 伝説のトップセールスマンと呼ばれた著者が、 自ら実践してきた社内営業メソッドを初公開!
  • アナリストが教える リサーチの教科書―――自分でできる情報収集・分析の基本
    3.0
    現役アナリストが教えるビジネスリサーチの基本。企画や戦略の立案、プレゼンなどに必要なデータの集め方・見方・使い方を解説。リサーチを丸投げせずに自前でやるには、まず何から始めればいいのか。
  • 元ルイ・ヴィトンの販売実績No.1が伝える 売上が伸びる話し方
    4.0
    ルイ・ヴィトンで販売実績No.1を誇り、これまでに3万人以上の販売指導をしてきた著者が伝える「売上が伸びる話し方」。 商品の知識を伝えているにも関わらず、売れない人もいれば、売れる人もいる。その違いはいったい、なんなのでしょうか?それは、ずばり「会話力」です。 売れない人は、商品のよさだけを語ります。売れる人は、お客様を知ろうとします。そして、会話を通してお客様に思いが伝わり信頼してもらい、その上で彼らは商品のよさを語るのです。 どうすれば、お客様とはずむ会話ができるのか? 詳しくは本文でお話ししますが、まずは相手に関心を持つこと。そして、会話でおもてなしをします。 本書でお伝えするのは「会話でのおもてなし」です。
  • 自信みなぎる事務員への一歩!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 事務員として働くあなたは今、その仕事に責任や誇りを持っているだろうか? やりがいや楽しさとともに、事務の仕事と向き合えているだろうか? 工場など現場で働く人は、自分が携わったものや仕事の成果が目に見える形で現れ、大きな達成感を味わうことができる。 営業は、月の営業成績が数字となって表れる。頑張って良い成績を残せば数字となり還元される。 では、事務員はどうだろうか? 毎日パソコンでの処理や電話応対、請求書や契約書などと向き合いひとつひとつの作業を終えていく中、 小さな達成感を味わうことはできるが、先の職種に比べると小さなものであり地味な作業が多い。 そんな中でも、事務の仕事に責任や誇りを持ち楽しんで仕事をしている人は、輝いて見える上にデキる事務員になれる。 周りから必要とされると、自然と仕事に対するやる気は増していく。 やる気とともに事務員としての実績も厚いものになっていく。 仕事をする上で、誰かに認めてもらい評価され、必要とされると、仕事に対する向上心ややりがいがおのずと生まれてくる。 周りから必要とされる事務員になるために、事務員としての自分を今一度見つめ直してほしい。そして改善できる点を改善していこう。 【目次】 電話応対 嫌なことを進んで行う 仕事のしやすい環境づくり 1日の目標を立てる 自信を持って強い心で 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 現在は主婦。 退職前、事務員として働く。
  • 「これ買ってこうかな」と言わせる!―仲良くなる接客術―10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書は、接客応対や店舗での商品販売に携わりはじめた方、 その中でも、その業務がいまひとつうまくいかない……とお感じの方に向けて書かれたものです。 世には営業マンへのハウツー本が溢れていますし、売場に立つ前に研修を受けた方も多いかと存じます。 しかし、私にとって、研修で習ったことや本で読んだことは、 実際に売場に立って悪戦苦闘しなければ吸収できないものでした。 頭で覚えたことは結局理論でしかなく、理論をどう実践に活かすかは、なかなか知ることができませんでした。 そのため、本書では私の経験をフル活用して、実際にあった応対を例にとりながら、 私が実際に行っていた接客方法について書いています。 本書を読むことで、とにかく声をかける、とりあえず商品を売り込んでみるといった「一応」の接客から、 効果が見込める、手ごたえがある接客にシフトできる方が増えることを期待しています。 そうすれば心に余裕をもって仕事ができるようになります。 余裕がある方は輝いて見えますから、輝きはじめたあなたにファンができるかもしれません。 そんな素敵なことが起きてくれたら、私はとても幸せです。 【目次】 (1)最初のお声かけの方法 (2)心理的にお客様に近づく方法 (3)お客様のお探しの商品を聞き出す方法 (4)商品説明のコツ (5)お客様・商品によって異なる「最後の一押し」 (6)また来てもらうためのお見送り 【著者紹介】 あおい紫(アオイムラサキ) 金魚を飼っています。もう10年は生きています。鯉になるのが先か、妖怪になるのが先か。
  • アップルは終わったのか?
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    ビジネス成功のヒントがここにあった! 時代の最先端を走り続け、世界を驚かせてきたApple。 かつて、ウォークマンで世界を制していたSONYに勤務し、 Appleでは、S.ジョブズの下、マーケティング担当副社長を務めた著者が、 iPhone発売開始10周年を機にAppleを検証・分析し、これからを提言! 【目次】 はじめに 第1章 僕がアップルに入った理由 第2章 アップル製品の隆盛 第3章 スティーブのアップル 第4章 イノベーションを起こすために 第5章 アップルのこれから おわりに 【著者プロフィール】 前刀禎明(さきとう・よしあき) 株式会社リアルディア代表取締役社長。 ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、1999年に無料ISPを展開する株式会社ライブドアを創業。 2004年、アップルコンピュータ(現アップル)米国本社マーケティング担当バイス・プレジデント 兼 日本法人代表取締役に就任。携帯音楽プレーヤー「iPod mini」を大ヒット商品へと仕掛け、スティーブ・ジョブズに託された日本市場でアップルを復活させた。2007年、株式会社リアルディアを設立。現在は、創造的知性を磨くワークショップ、感性アプリの開発などを手がけている。 著書に『僕は、だれの真似もしない』(アスコム)、『5年先のことなど考えるな』(PHPビジネス新書)などがある。
  • 快速エクセル 会社では学べない一生モノの時短術
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「時短ってこんな簡単にできるの?!」 「知らないなんて、ずっと損してた!」 データ入力から関数、集計、印刷、グラフ、エクセルのビジネスマナーなど一生使えるエクセルの時短術がしっかり身に付きます。 新入社員からベテラン社員まで、エクセルワーカー必読の書! 多くのエクセル解説書は、機能ごとにテクニックを羅列して解説しています。 「買ったけど、最後まで読めなかった……」「パソコンが手元にないと学べない」「結局、どのシーンで使えるテクなの?」なんて声もしばしば。 そこで本書は、「通勤電車でも楽しく読めて、デスクの上でも役立つ1冊」を目指し、ストーリーの中に実践的なエクセル時短技を散りばめました。 著者は、人気ビジネス書作家であり、サラリーマン時代にエクセルの時短技を磨きまくった美崎栄一郎氏。自身の経験を元にクスリと笑え、リアルな職場のドラマを描きます。 ■こんなときに効く! 時短の達人が教えるテクニック 本書ではだれもが一度は経験する「些細だけどストレスな瞬間」を解消するべく、エクセル操作の時短テクニックを解説しています。 ・何度も同じ操作を繰り返している ・また見積書で入力ミスしちゃった ・伝わるグラフを簡単に作りたい ・印刷したら表が途中で切れてしまった… ・保存し忘れたデータをもう一度作り直し 「わかるわかる、それ面倒だよね」と頷いたあなた。解決策は本書にすべて載っています。この1冊が、終わりの見えない毎日の業務を「快速」にすること間違いなしです!
  • 海外与信管理マニュアルを作ろう9つのステップ。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。 ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。 輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。 今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。 T氏がそこに加わることになった。 本書は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーで、 海外与信管理マニュアルの作り方を学ぶ姿を追う。 本書の対象の読者は、海外与信管理のルールがなく個人の判断に依存しているため、仕組みとルールを整備したい方、 海外与信管理の仕組みを整備して運用を強化・改善したい方々である。海外与信管理に必要な内容を、 初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.国内与信管理と海外与信管理5つの違い 2.与信管理の3つの基本 3.輸出取引の3つの支払条件 4.L/C取引のポイント 5.与信限度枠の設定のポイント 6.販売先信用調査の3つの項目 7.売掛金台帳の運用3つのポイント 8.取引先の6つの格付け 9.カントリーリスクのポイント 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、 クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、 レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。 最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • マンガでやさしくわかるファシリテーション
    4.3
    本書が取り上げるファシリテーションとは、単なる会議進行のスキルではありません。チームを率いて成果を生み出すリーダーに欠かせない重要なスキルです。 ストーリーの主人公は、地方のとあるメーカー代理店に出向した若手社員。現場のメンバーは立場もタイプもさまざまで、うまくミーティングを進めようとしてもよそ者扱いでまったく相手にされません。ファシリテーション講師の教えを受けながら、プロジェクトを成功に導くために「メンバーのやる気を引き出す」「ミーティングを活性化させる」ファシリーダーへの道を進みます。 リアルなマンガとベストセラー著者による解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる1冊です。
  • 入社1年目から差がついていた! お金が貯まる人は何が違うのか?
    3.2
    「年収が低くて、お金を貯めるのが大変」、「どうしても貯金が続かない」――20代、30代の人たちがお金を貯めるには、切り詰めた節約をしなければならないというイメージがあるようです。 しかし、年収が低くても、ズボラでも、仕組みさえつくれば、お金は勝手に貯まっていきます。多くのお金が貯まらない人を、お金が貯まる人に変えてきた著者が、入社1年目からお金が貯まる仕組みづくりを伝授します!
  • 仕事が速い人ほど無駄な時間を使わない! 超速片づけ仕事術 【無料試し読み版】
    無料あり
    3.4
    【38ページ試し読みできる!】 名刺は輪ゴムでとめるだけ!PC画面にふせんを貼っている人はNG。 ライフハック王が教える『超速片づけ仕事術』とは? 本書は『仕事が速い人ほど無駄な時間を使わない! 超速片づけ仕事術』の試し読み版です。 ----- 「がんばっているのに仕事が全然終わらない」 「やらなければいけないことがたくさんあるのに集中力が続かない」 本書はこんな悩みを「片づけ・整理」で解決するための本です。 あたり前の話ですが、誰もが仕事が忙しいときほど「処理速度を上げたい」と考えます。しかし、その思いを嘲笑うかのように、忙しくなればなるほど机の上やパソコンのデスクトップがぐちゃぐちゃになり、生産性が落ちていく……。 こうなってしまう原因は、IN(入ってくるモノや仕事、情報の量)が、OUT(廃棄するもの・処理した仕事や情報)を上まわっているからです。 本書で紹介するノウハウは、多大な時間をかけて身のまわりをキレイにするだけの「整理のための整理」ではありません。INとOUTのバランスをとり、自分の仕事のスピードを上げるために、モノやタスク、PCのデスクトップ、情報、人間関係などあらゆるものを“時間をかけずに片づける”ノウハウです。 本書は、サラリーマン時代に残業月100時間から、12時出社・5時退社を実現した著者が仕事の効率を最大化する片づけ方をお伝えします。

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  • 上司の参考書。ピカピカの上司一年生。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 一昔前と異なり、年功序列で昇進できる時代ではなくなりました。 高い目標を達成する、外部から高い評価を獲得する、 難関の資格を取得するなど、昇進に必要な条件は、 年々高まっています。そのような高い障壁をいくつも突破して獲得した昇進です。 自分の努力が認められたという喜びと、目標をクリアできた達成感、 これから新たな立場で職務を行えるという希望で満ち溢れているのではないでしょうか。 昇進した後の職務も、一昔前は管理職として部下の育成やチームの成果だけを任されていました。 しかし今は異なります。プレイングマネージャーとして、管理職個人にもノルマが課せられています。 つまり自分の成績も確保しつつ、部下やチームを育成しながら、目標を達成させなくてはならないのです。 ですので、じっくりと部下に向き合う時間を確保することは難しくなってきています。 本書では、部下とじっくり向き合う時間がない中、いかに部下を育成していくかについて、 当たり前のように思われつつ、しかし意外と実践されていない事項についてご紹介していきます。 部下の育成で壁にぶつかった方、何から始めればよいのかわからない方の参考にしていただければ幸いです。 【目次】 1.「仕事に行きたくない」と思うことはよくあること 2.「部下を育成する」ということ 3.上司がやってはならない三箇条 3-1.自分の若いころの武勇伝を語る 3-2.部下と競う 3-3.過保護に育てる 4.上司がやるべき三箇条 4-1.部下とゴールを共有する 4-2.考え方、行動のヒントを示す 4-3.耐える 5.振り返り 【著者紹介】 佐原真弓(サハラマユミ) 大学卒業後、金融機関にて法人、個人のお客様向けの営業に従事。 その後、コンサルティング会社に転職。15年間、金融機関を主なお客様としてビジネスコンサルティングに従事。 現在はフリーのコンサルタントとして活動するかたわら、これまでの経験を活かし、執筆活動中。 プライベートでは二人の娘を持つ母。
  • TOEIC400点だった私が 国際舞台で“デキる女”になれた理由
    4.0
    英語が苦手!? でも、大丈夫! 母国語で英語を話す人はたった数%。 思い切って海外留学。その後外資で働きながら学んだ、「デキる」を装う国際コミュニケーション術。 ◆デキる人は「フリ」をする! デキる人は英語が下手でも、外国人とうまくやりとりするちょっとしたコツを知っている。英語が流暢に話せなくても堂々とコミュニケーションをし、相手を自分のペースに巻き込んでしまう。外国人に好かれる方法と、国際人に見せるテクニックさえ知っていれば、必死になって英会話を学ばなくても大丈夫なのだ。 ◆英語はあとからついてくる! 英語が苦手だった著者は18歳で豪州の大学の英語強化クラスへ留学。何とか単語をつなげるようになってビジネスクラスで英語習得後、帰国後、米系銀行の派遣社員を経て、米国の大手企業のバイヤーに転進。そこで、英文レター作成や電話、会議などを通じて「できるフリ」をする技術を身につける。そして、国際社会で働く仲間たちの多くが、英語のスキルではなく、同じような「フリ」の技術を上手に使って、コミュニケーションをとっていることに気づく。 その後、国際線CAとなり、15カ国のクルーとともに23カ国をフライト。独自に国際コミュニケーション術を磨いた筆者が、その経験をもとに具体的に語る、英語が苦手でも通じる国際コミュニケーションの秘訣。 話すとき・相手の話を聞くときの態度から、短文だけを使った意思表示、外国人に信用される話し方、電話応対やメール作成のコツなど、英語コンプレックスの人でもすぐに使えるテクニックが満載の一冊。
  • つらい不眠症を自分で治す実践ノート
    -
    こんな簡単なことで、朝までぐっすり眠れるなんて! あなたの不眠はうつ・不安神経症・イライラが原因かも……。 あなたの心を傷つけているのはあなた自身の「ゆがめられた考え方」。 本書では、考え方を改め、生活を改善し、呼吸や坐禅で心を調えて睡眠障害の克服を目指します。 「うつ状態の自己診断」「心配性の程度の測定」「怒りの指数診断」などのテストを通して、あなたの睡眠状態と心の状態を浮き彫りにし、新しいアプローチで安眠・快眠を実現させる本。 ● 不眠の奥には精神的な問題が ● うつからくる不眠の治療法 ● 怒りを抑える究極の考え方 ● 自分を傷つけるのは自分の心である ● 不安と不眠の仕組みは共通する ● 心が調えば必ず眠れる (目次より)
  • 接客は怖くない!誰でも「美しい接客」ができるようになる5つのポイント!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 いま本書を読まれている方は、多少の差はあれ接客に苦手意識を持っている方かと存じます。 本書は、そんな接客に苦手意識やストレスを感じている方が、少しでも楽になるよう願って書かれたものです。 私も内向的な性格ですが、以前はそれでは済まないほど、対人コミュニケーションが苦手でした。 そこである種のショック療法として、喫茶店や某テーマパークで働き始めました。 はじめは辛いものでしたが、徐々に仕事に慣れていきました。 そして、接客が楽しいと思えるようになった頃です。 上司から「接客が美しいね」と褒められました。本書のタイトルにある「美しい接客」は、この言葉からとっています。 そんな私が見出した接客におけるポイントを、本書に書かせていただきます。 それによって、接客に対して読者の皆様が抱いている ・ぼんやりとした不安が払しょくされる ・不安感、苦手意識が薄らぐ のではないかと考えています。 また、それが普段のコミュニケーションにも良い影響を与え、 人間関係の構築や維持に対するストレスが少しでも軽減されることを祈っています。 【目次】 ポイント1:笑顔は目で作られる ポイント2:敬語を意識するのは逆効果 ポイント3:接客スペースでは別人になる ポイント4:「自分だったら」と考える ポイント5:最初と最後はしっかりと! 【著者紹介】 あおい紫(アオイムラサキ) よく友人に言うこと「ホント健康が一番だから」
  • 限界マンション。下手をするとマンションが原因の老後破産になりかねない。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 みなさんは「住宅双六」という言葉をご存じだろうか。双六はサイコロを振って上がりを競うボードゲームだ。昭和の時代、賃貸アパートから賃貸マンション、分譲マンションと住み家を変え、分譲マンションの売却益で最後に郊外の戸建住宅を買う住み替えパターンを住宅双六と呼んでいた。平成の時代になり、子供たちが巣立つと郊外の戸建住宅から都心の分譲マンションへ戻る老夫婦が増えてきた。三世代同居の家庭が減り、住宅双六に新たなゴールが追加されたわけだ。だが、そのゴールは幸福な人生の終着点を意味しているわけではない。日本は人口減少に突入し、住宅過剰時代を迎えている。都会では老朽化して荒れ果てるマンションが増えてきた。いわゆる「限界マンション」だ。もちろん限界マンションに大した資産価値などあるはずもない。行き着くところはスラム化。そうなる前に脱出しようとしても、二束三文でしか売れないとなると、老人ホームの入居資金にもならない。住宅双六の最後が限界マンションなら、人生の終着点は悲劇になる。全国でどんなことが起きているのか、限界マンションで人生を終えないようにするためにはどうしたら良いのか、見ていきたい。 【目次】 年金生活の高齢者が暮らす老朽化マンション 管理費や積立金不足で修繕予定を先延ばし 人口減少の中、住宅数が増加の一途 困難な合意形成、高すぎる建て替えのハードル 限界マンションは地域全体にも悪影響 高度経済成長期と変わらぬ自治体の意識 買い物弱者の命をつなぐ移動販売 南北格差の前に苦戦する泉北ニュータウン 全国に誕生しつつある限界マンション 管理組合の機能低下が限界マンション化の一因 人口減少時代に資産価値を維持できるのは一部だけ 地域の将来人口予測にも留意が必要 賃貸で一生暮らすことも視野に入れるべき
  • 輸入商品のマーケティング戦略10のステップ。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。 本書は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーで、輸入品のマーケティング戦略について学ぶ姿を追う。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業で、英語が得意ではない方、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。市場調査に必要な内容を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.マーケティング・ミックスの4P 2.輸入品マーケティング戦略における価格戦略 3.輸入品マーケティング戦略における流通戦略 4.輸入品マーケティング戦略におけるプロモーション戦略 5.輸入品マーケティング戦略のための製品ライフサイクル戦略 6.輸入品マーケティング戦略のためのSWOT分析 7.輸入品マーケティング戦略のための競争地位戦略 8.輸入品マーケティング戦略のためのプロダクト・ポートフォリオ・マネジメント 9.輸入品マーケティング戦略のためのABC分析とパレートの法則 10.輸入品マーケティング戦略のための需要創造戦略
  • 入社1年で身につけなければいけない会社のキホン
    -
    先輩には恥ずかしくて聞けない超初心者的質問を網羅しました。新入社員必読の50原則。「先輩、上司には聞きにくい」会社のジョーシキがこれ1冊でわかる!
  • 人を育て、動かし、戦力にする実戦コーチング・マニュアル―――すぐに使える260フレーズ!
    3.5
    途中で挫折した人からこれから始めたい人まで。とにかく、読んですぐに使える!役立つ!コーチングの超実践スキル、満載!「なるほどね」のひと言から始めよう!
  • ひろさちやの仏教流上司学
    -
    欧米型のリーダーシップは日本人に適さない。日本人に合った上司のあり方と仕事の姿勢を、仏教的視点からするどく分析。
  • ADHD諸君、自分で自分の可能性を狭めるな!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 発達障害者、主にADHDの特性を持つ方へ向けた私なりの、ADHDの人の背中を押す書籍を目指して書いたもの。 現在、書店で多くの発達障害の関連書籍が目に入るようになりました。 しかし主にADHDもしくはアスペルガーについての本が多くLD(学習)障害についての書籍はまだまだ比較的に少ないかと思われます。 この書籍も私の体験談としてADHDのことについて書かれていますが少しだけアスペルガー、LD障害についても触れています。私は典型的なADHDですが、大きく発達障害で括ると何か一つでも二つでも他の発達障害の特性をもらっていると思ったからです。 ADHDと診断された人でも、きっと何か心当たりがあるはずです。この書籍を見てもう一度あなたの持つ特性を見つけ出してください。 【目次】 「私を長年困らせていた犯人を逮捕」 「自分からアクションを起こさなければ誰からも助けてもらえない」 「発達障害者の癖を知る」 「私が社会に出てから気付いてしまった発達障害ADHD」 「ほうれんそうと周囲への配慮」 「もし集中力が途切れてしまったら」 「時間把握が苦手、時計をうまく見ることが出来ない、時間間隔がない」 「無謀、無茶、無理の三つの「無」の線引きを自分なりにしておく」 「三つの無で少し判断に迷ったら我に返ること」 「おさらい」 「自分で自分の生活、活動、思考視野の範囲を狭めない」 【著者紹介】 滝田奈津美(Natsu@T_LABO)(タキタナツミ(ナツアットティーラボ)) 初めまして、滝田奈津美です。28歳の私は2年前、成人期ADHDと診断され、当時働いていた職場で工夫をこらし、周囲のフォローを得ながら生き生きと働くことが出来た。 いついかなる時も、どこへ行ってもドジをするという意味で「天然」キャラを着実に定着させ、いじられ枠をどこに行っても獲得し、現在、いじられキャラを確立させながら北の大地で試されている。
  • 最速で結果を出す人の秘密の習慣
    -
    一見、どれだけ努力しても手が届かない存在に見える「超一流」たち。果たして、その差は埋められないものでしょうか?いえいえ、そんなことはありません。実は、彼らが桁違いの成果を上げられる要因は、“ちょっとした習慣”の積み重ねだったりするのです。そして、その習慣は私たちでも意識さえすれば、簡単に実践できるようなものばかり。「努力の向き」さえ正せば、あんなに遠くに見えた超一流たちの背中が、思ったより離れていないことに気づくはず。会社でも、自分一人でも結果を出し続けるためのヒント集。
  • できる人が絶対やらない部下の動かし方
    3.5
    「部下の考えていることがわからない」 「価値観が合わない」 「やる気ない部下に困り果てている」 こんな悩みを抱えていませんか。こうした悩みを解決できるよう、「部下育成」で絶大な信頼と支持を集めるセミナー講師が、そのノウハウを初公開します! 指示の出し方ひとつで、部下に快く動いてもらえることもあれば、うまくいかないこともあります。 また、人間関係そのものをよくすることも、悪くすることもあります。 だから部下と接するときには、相手の状況や気持ちを理解し、それを踏まえたやり方をすることが大事。 本書では、部下が快く仕事をするようになる「動かし方」を、NGなやり方とOKなやり方を対比しながら、具体的に解説します。 ×「なぜやってないんだ!」 →○「進捗を確認しようか」 ×「至急やってくれ!」 →○「急ぎなんだけど力を貸してくれないか」 ×「言いわけするな!」→○「次にやるときはどう変える?」 ×「何回言ったらわかるんだ!」 →○「理解できているか確認しようか」 ×「もっと発言してくれ!」→○「あの意見は同感だからここで言ってみて」 ○と×を見ればわかるように、ポイントは“行動レベルで伝えること”。 仕事の効率が上がることはもちろん、部下との誤解やすれ違いがなくなり、毎日の仕事が楽しくなります!
  • 見せれば即決!資料作成術―――3秒で決まるプレゼン資料、ビジネス資料はここが違う
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1,000件超のプレゼン資料に接してきた著者が、プレゼン資料、ビジネス資料の「決定力」を高める秘訣をビフォー・アフターの図解でわかりやすく解説。資料作成の基本から文章作成、編集、レイアウト、表組み、グラフ、図解、アフターフォローまでの72項目を網羅。「ダウンロードできる即戦力テンプレート20」付き。
  • 自分とチームの生産性を最大化する 最新「仕組み」仕事術
    3.6
    威力抜群!明日からオフィスで使える「仕組み」の例が満載! ○「うっかり忘れ」が減らない→「Gmail式プロジェクト管理術」 ○アイデア出しに時間がかかる→「共同編集型会議」 ○人によって、成果がバラバラ→最強の「チェックシート」 ○チームでミスが頻発している…→「ミス撲滅委員会」  etc. 最近、国を挙げて「働き方改革」の実現が目指されるようになっています。 これまで見られたような、多少残業をしてでも仕事を終わらせるべき、といった価値観ではなく、「いかに残業を減らし、生産性を上げられるか」が求められています。 しかし、気合いと根性だけで一時的な成果を上げることに成功したとしても、それだけでは長続きしません。逆にそれで身体を壊してしまっては、元も子もないでしょう。 では、どうすればいいか?――本書でおすすめするのは、「自分が働かなくてもいい仕事は、『仕組み』に働かせる」という考え方です。 仕事に「仕組み」を取り入れることで得られるもの ――それは、毎日定時に帰ることができ、自由な時間が増え、さらに年収も増えるといういいことずくめの世界です。 今こそ、増えつづける一方の仕事を見直し、「仕組み」を最大限に取り入れる「究極の仕事術」を身につけましょう! 「仕組み化」の5つのメリット 1. 時間が得られる 2. ミスがなくなる 3. 人に仕事をまかせられる 4. 最小の労力で最大の成果が出せる 5. 自分とチームが成長し続けられる こんな方に、「仕組み」仕事術をおすすめします! □ つねに作業に追われている □ 同じミスを何度も繰り返してしまう □ 仕事を人に振れず、いつも一人で抱え込んでいる □ 効率が悪くても、いつものやり方でやってしまう □ 自分もチームも、そろそろ次のステージに進みたい □ 育児や介護などでフルタイムから時短勤務になった
  • 1億稼ぐ人の「超」メモ術
    3.9
    1枚のメモが、あなたの未来と人生を変える――。 学生時代に起業して1億円を稼ぎ、その後、日本一厳しいと言われた野村證券で未だ伝説の売り上げを上げた男。 30年以上も結果を出し続けるその仕事の原点は、実は朝4時半の起床時からはじまる手書きメモの習慣にあった。 仕事のアイデア出しから効率化、人を魅了する企画やプレゼン、そしてビジネスにつながる人脈づくり…… あらゆるビジネスシーンに応用できる、著者の日々のメモ術、 そしてそのメモの集大成とも言えるノート術の秘密をここに大公開する。 【著者紹介】 市村洋文(いちむら・ひろふみ) 1959年北海道生まれ。立教大学社会学部に入学。大学時代に流行の先を読み、学生向けスキーツアーを企画しビジネス化に成功。大学時代の売上60億円。83年卒業後、野村證券に入社し、30歳で月に600億円の売り上げを上げる証券マンに成長する。野村における最年少記録を樹立。37歳で野村証券の最年少支店長となる。野村において営業マン2万名の営業指導者となり、「野村證券伝説の営業マン」と呼ばれるようになる。39歳のとき、野村證券からKOBE証券グループの社員数2500名の上場会社組織をつくり上げる。2007年、48歳で日本最大のビジネスマッチング・顧客紹介の会社をつくるべく、ファーストヴィレッジ株式会社を設立。38000人の経営者のネットワークをつくりあげる。著書に『昼メシは座って食べるな!』(サンマーク出版)、『1億稼ぐ営業の教科書』(プレジデント社刊)など。 【目次より】 はじめに◆なぜ朝6時にメモを書くと強運になるか ◆第1章 「白いメモ」でチャンスの神様をつかむ ◆第2章 アイデアが降りてくる瞬間を逃さない ◆第3章 仕事運をぐっと上げる「ノート」術 ◆第4章 大きな企画をつくる「未来メモ」 おわりに◆運を高めるということはルーティンを守ること
  • 仕事が速い人ほど無駄な時間を使わない!超速片づけ仕事術
    3.5
    「がんばっているのに仕事が全然終わらない」 「やらなければいけないことがたくさんあるのに集中力が続かない」 本書はこんな悩みを「片づけ・整理」で解決するための本です。 あたり前の話ですが、誰もが仕事が忙しいときほど 「処理速度を上げたい」と考えます。 しかし、その思いを嘲笑うかのように、忙しくなればなるほど 机の上やパソコンのデスクトップがぐちゃぐちゃになり、生産性が落ちていく……。 こうなってしまう原因は、IN(入ってくるモノや仕事、情報の量)が OUT(廃棄するモノ、処理した仕事や情報の量)を上まわっているからです。 本書で紹介するノウハウは、多大な時間をかけて 身のまわりをキレイにするだけの「整理のための整理」ではありません。 INとOUTのバランスをとり、自分の仕事のスピードを上げるために、 モノやPCのデスクトップ、タスク、メール、人間関係、 情報などあらゆるものを“時間をかけずに片づける”ノウハウです。 本書は、サラリーマン時代に残業月100時間から、12時出社・5時退社を実現した 著者が仕事の効率を最大化する片づけ方をお伝えします。
  • 怒りが鎮まる!心のモヤモヤが解消する! 5つの心理テクニックで99%思い通りに人を動かす処世術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書は、夢や目標を持ちながら、それに向かって行動することができず、あきらめ、悲しみ、イライラ、不安、脱力感といった感情を抱える人が、心理学を引用したテクニックにより毎日ワクワクする生活を送れるようになる方法を解説したものです。 例えば、 ・頭で理解していても実際に行動できない原因は何か? ・今までモテなかった人に彼氏・彼女ができる! ・思い通りに商談を成立させる方法とは? ・売上を大きく伸ばすために有効なツールがある! ・職場の人間関係を改善する秘密のマトリックスとは? といった内容を公開します。 本書を読み終えたあなたは、すぐに行動を起こし、これまであきらめていた夢や目標を叶えることができるでしょう。 ・実力が認められない。 ・仕事が思うようにいかない。 ・いつも間違った選択をしてしまう。 ・恋愛関係がうまくいかない。 ・タバコなどの悪習慣をやめられない。 ・・・など、上記のどれか1つでも感じているなら、本書は大いに役立ちます。 【目次】 人はなぜ思い通りに行動できないのか? 最近よく耳にする洗脳という言葉に隠された真実 異性の胸キュンを誘う吊り橋デートの秘密 プラシーボ効果の引用方法 売上アップ必至のザイオンス効果とは? もう職場の人間関係に悩まない、上司と部下の操縦術! 5つの心理テクニック実践編 モンティ・ホール問題から学べること 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 大学卒業後、一般企業に就職するも自由な生き方に憧れ起業。一度は経営危機に陥るもマーケティングをマスターして業績はV字回復し、その後は毎年最高益を更新している。現在は、独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供する経営コンサルタントとしても活動している。
  • ストーリー展開で分かりやすい貿易実務講座輸入品市場調査7つのステップ。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。 本書は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーで、輸入品の市場調査にすぐに役立つ実務を学ぶ。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業で、英語が得意ではない方、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。市場調査に必要な内容を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【目次】 1.輸入品市場調査の特異性を理解しよう 2.供給サイドをジェトロで調査しよう 3.輸入通関統計で市場規模と国別シェアを調べよう 4.国際展示会で市場調査しよう 5.ダンレポートで海外メーカーの調査をしよう 6.日本の展示会で市場調査しよう 7.販売戦略作成のためのマーケティング・ミックスを考えよう 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 女子の働き方 男性社会を自由に歩く「自分中心」の仕事術
    値引きあり
    4.0
    ビジネスは、「男のルール」で動いてる! 会社人間にならずに仕事を楽しむコツ □「与えられた仕事」にやる気なんて出ない □頑張ってるけど、毎日なんだか物足りない □上司に「(都合よく)つかわれる」一方で、手柄を横取りされている □年上男性が部下になった! どうしたら? こんな悩みがするする解ける、女子のバイブル! (男性の皆さんへ) あなたの職場の「困った女子」の対応も、わかります。
  • [図解]1日5時間で仕事を片づける人の習慣術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5時間で仕事を片づけられる人と、同じ仕事が8時間かけても終わらない人の違いはどこにあるのか。その答えは実にシンプル。できる人は仕事を効率化する術を知っているが、できない人はその方法を知らないのである。それは段取りの有無、仕事の順番、整理の仕方など、日常業務の「ちょっとした基本的なこと」だが、実はそのちょっとしたことが積み重なって大きな差になっている。本書では、そうした仕事の基本から応用術まで、できる人たちがみな使っているノウハウをわかりやすく図解で紹介。手帳の使い方から、効率を飛躍的に上げる時間管理術、雑誌やテレビから有益な情報を得る方法、机の上の整理術、商談を成功させるコミュニケーション術、そして自分を磨くための勉強術まで、すぐに役立つ知恵が満載。やれば確実に結果が出る一冊である。
  • 気のきいた手紙が書ける本―――「おつき合い上手」になれる書き方のマナーと心温まる文例集
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    一筆箋、はがき、携帯メールまで、ちょっとしたマナーと一言で、あなたの手紙力が各段にアップします。「おつき合い上手」になれる書き方のマナーと心温まる文例集。
  • どうすれば、売れるのか?―――世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方
    3.6
    売れるものには、法則がある!ヒット商品・話題のサービス、人気コンテンツ、行列のできる店…似たように見えるのに、なぜ売れるものと売れないものがあるのか?著書累計150万部、リクルート×サイバーエージェント×富士フイルムで学んだ、センスに頼らず、繰り返し人の心を動かす究極のメソッド。
  • 新版[図解]問題解決入門―――問題の見つけ方と手の打ち方
    3.9
    問題の発見から解決まで、目標達成を可能にする思考力と行動力の基本スタイルを日常レベルの“問題”を題材にして、ユニークな図解と平易な語り口で展開。『目標・方針・戦略・戦術・機会活用、危機管理』などの正しい理解と認識を促す決定版。
  • 人を動かしてしまう すごい質問力
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    「お願いごとを“やる気まんまん”でやってもらう『質問』とは?」 10万人に指導する会話の達人が、人を動かす質問の極意を語る。 上司、管理職の方必読! 【著者情報】 櫻井 弘(さくらい ひろし) 東京都港区生まれ。 (株)櫻井弘話し方研究所代表取締役社長 (株)話し方研究所顧問 製薬、金融、サービス、IT関連等の民間企業をはじめ、 人事院、各省庁、自治大学校、JMAなどの官公庁・各種団体等で コミュニケーションに関する研修・講演を手がけ、研修先は1000以上、10万人に及ぶ。 主な著書に 『大人なら知っておきたい モノの言い方サクッとノート』(永岡書店)、 『会話が弾むのは、どっち!?』(ワニブックス) 『話し方で、男は決まる』(フォレスト出版)など。
  • 図解 職場の嫌いな人の取り扱い方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・永遠のテーマである、人間関係改善方法企画、コミュニケーション術の一冊。 ・(1)本の冒頭でまず自己診断。人間は思考・行動のパターンが、大きく4つのタイプ(A~D)に分かれる。自分はどのタイプかをまず知る。 (2)人物カタログをビジュアルとテキストで24パターンに分類、展開。ストレスがない状態と、ストレスがかかって“テンパった”ときにどうその人は変化するか。なぜ自分と相性が悪いのかを楽しく観察。 (3)人物カタログ1件につき、それぞれA~Dタイプ別に向けた、4つの具体的な処方箋を用意。コレを読めば、無駄な人間関係ストレスにさよなら出来ます。 ●切実感、あるある感たっぷりの上司、同僚、先輩、後輩……、立場を問わず年齢性別を問わず、面白くて役に立つ。 特に管理職層は、組織運営のための強力な参考材料になるでしょう。
  • 新版 勝てる企画の技術―――久保田達也の一流企画書の創り方・見せ方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー企画書本新版。相手が思わずうなる個性的な企画、企画書をどう作ればいいか、プランナー久保田達也が指南。当たる一流企画のネタは、新鮮な感動と体験から生まれる!
  • 現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術
    3.8
    勉強嫌いでも大丈夫! ゲームだからラクラク暗記できる! 偏差値35の落ちこぼれが奇跡の東大合格をはたした脅威の勉強法。努力不要!ゲームだから楽しく独学で覚えられる。大学受験、英語、資格試験……あらゆる試験勉強に使える暗記術を初公開!英熟語を一気に覚える「英熟語ポーカー」など24ゲームを収録。
  • 在宅ネットビジネスで月収増! 僕らが自由に生きるためのシンプルなメソッド
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    「在宅中国貿易」のエキスパートとして知られる著者。今やネットビジネスの世界でカリスマ的存在の彼も、リストラや離婚といった悲劇を経て成功をおさめた。ビジネスの流儀、これまでの苦難の人生を明かしつつ、本当の意味での「自由」を獲得するための哲学を語り尽くした一冊。在宅中国貿易や国内物販など、ネットビジネスの現状についても詳しく網羅する。地道に、着実に稼いでいく方法を伝授しつつ、その先の自由を掴むまでのあり方を考察する。
  • 企画書 初級編―――わかりやすい企画書のつくり方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の流れに沿って書けば、企画書は誰にでも書ける。企画塾主宰の高橋氏がビジュアル企画書作りの基本を伝授。企画書づくりの初級参考書。
  • [練習問題アプリ付き]問題解決のためのロジカルシンキング
    4.0
    本書は、ビジネスパーソンの必須スキルの一つ「ロジカルシンキング」を、実践的な解説と無料アプリ「問題解決ナビ」で無理なく身につけられる本です。 ビジネス書を読む人の大きな悩みの一つが「せっかく読んだのに、時間がたつと忘れてしまう」ということ。 そこで本書では、読んだ内容をしっかり身につけていただくために、内容に関連した練習問題を出題する無料アプリ(+Webサービス)をつけました! (※) 週に1回、アプリに配信される択一式の練習問題で知識の「定着度」を測ることで、「読んだ後」もしっかりフォロー。 「読みっぱなしにならない」のが特徴です。 ※ アプリはiPhone/iPadなどiOS用です。iOS以外のスマートフォン等をご使用の方は、Web版「問題解決ナビ」をご利用ください(2017/03/27)。 いまやビジネスパーソンの必須スキルの一つである「ロジカルシンキング」。 本書はそのエッセンスを、思考法関連の著作も多いスペシャリストにして現場を知るコンサルタントがやさしく解説します。 事例などもできるだけ実践的なものにし、知識とともに「実際のビジネスでどう使えばいいのか」が頭に入る一冊。 ロジカルシンキングの基礎と応用のスキルを、本書+アプリでぜひ身につけてください!
  • ブリッジング 創造的チームの仕事術
    5.0
    新規事業に人材を集めて「プロジェクトをデザインする」という観点から、ものづくりの在り方、参画・貢献するための働き方を解説 市場や社会にインパクトを与える新しいモノやサービスを生み出すためには、これまでに基盤を築いてきた企業あるいは自治体と、様々な才能を持つ外部の専門家が適切にチームを組み、創造性を存分に発揮できるようにプロセスを踏む必要があります。 その時に、組織の立場で関わる人材と独立した立場で関わる人材、組織と社内外の個人の間に生まれがちな「谷間(溝)」に橋を架ける意識や、その役割となる人材を重視して臨まないと、せっかく投じる経営リソースを生かせないまま終わってしまいます。 本書では、新規事業のために特別に人材を集めて「ブリッジング」という観点から、これからのものづくりの在り方や進め方、そこに参画・貢献するための働き方を解説します。 ◆主な内容 1章 クリエイターがもたらすもの -組織に創造性を招くために 2章 マインドセットをデザインする -プロジェクトのあるべき姿を考える 3章 チームをデザインする -どう編成し、どう運営するか? 4章 オーダーをデザインする -何を、誰に、どのように依頼するのか? 5章 マネーのデザイン -お金の稼ぎ方、かけ方
  • 「仕事に行ってみるか」と思えるために。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 仕事を持っている方におかれては、人生の大半を仕事に費やされていると思います。そして、人生の多くの時間を費やしている仕事の時間を、もっと有意義に楽しく過ごしたいと思っているのではないでしょうか。しかし現実は違います。 恥をかくこともあれば、憂鬱な仕事を任されることもあります。この場から逃げ去りたくなることも少なくありません。楽しい時間より辛い時間の方が多いかもしれません。 そのようなことが重なると「仕事に行きたくないな。」と思い、家を出ることすら苦になります。 仕事への意欲で満ちあふれた状況は望ましいことですが、やはりそこに到達するのは色々な意味で非常に難しいです。 ここでは「仕事に行きたくない」と「仕事に行かないわけにはいかない」の葛藤が毎朝訪れる方のために、葛藤せずとも仕事に行ける、「ひとまず仕事に行くか。」と思えるレベルを目指し、そのための対応方法について、筆者の実体験も交えながらご紹介します。 【目次】 1. 「仕事に行きたくない」と思うことはよくあること 2. 「なぜ行きたくないと思うのか」を自己分析 2-(1) 自己分析の進め方 3. 「仕事に行きたくない」主な理由とその対応策 3-(1) 体調面が不調のあなたへ 3-(2) 対人関係に悩んでいるあなたへ 3-(3) やりたいことではない仕事をしているあなたへ 3-(4) 達成感を味わえないあなたへ 3-(5) 報酬に不満を感じているあなたへ 3-(6) 仕事以外に大きな関心事があるあなたへ 4. 「仕事にいってみるか」と思えるようになるための対応策(まとめ) 【著者紹介】 佐原真弓(サハラマユミ) 大学卒業後、金融機関にて法人、個人のお客様向けの営業に従事。その後、コンサルティング会社に転職。15年間、金融機関を主なお客様としてビジネスコンサルティングに従事。現在はフリーのコンサルタントとして活動するかたわら、これまでの経験を活かし、執筆活動中。プライベートでは二人の娘を持つ母。
  • はじめてでも怖くないバイト術!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 働き始めても問題ない年齢になった学生さん向け。金銭を稼ぐというのがどういうものなのかを、筆者の経験を交えてお話しします! 働き始めの心構えの作り方から、実際に働くにはどんなものが必要で、どんな経験をするのかを予習できます。 【目次】 序章 1 そもそも、働くとは? 2 バイトの選び方 ちょっと一休み 3-1 バイトで得たこと、バイトを始めてみると? 3-2 バイトで得たこと、バイトを始めてみると? 3-3 バイトで得たこと、バイトを始めてみると? ちょっと一休み 4-1 バイトでの失敗談 4-2 バイトでの失敗談 4-3 バイトでの失敗談 【著者紹介】 山上優樹(ヤマガミユウキ) 今日まで両手で数えきれないほどのバイトを経験。その中でも特に印象に残り、良い経験になったバイト、悪い経験になったバイトを抜粋。バイトを始めるにあたり、必要な心構えなどを伝授します!
  • ビジネス相手は外国人?! 大丈夫、あなたも『国際デキル人』になる方法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度) 【書籍説明】 あらゆる分野のビジネスが、ますますグローバル化されてきている今の時代。でも、言葉の問題や慣習の違いにより、外国人との意思疎通の難しさについて不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。 しかし、どんなに難しいビジネスシーンでも幾つかのポイントを押さえることさえできれば、非常にスムーズにそしてスマートに話を進めることができます。 また、「これだけは注意しておいた方が良い」ということを頭に入れておけば、初めて外国人を前にした場面でも大きな失敗をすることもなく落ち着いて行動することができ、更にはより良い印象を相手に残すこともできると信じています。 自身の経験をもとに、みなさんにそのちょっとした「秘訣」をお伝えできればと思います。 グローバルビジネスの場としては色々なケースが考えられますが、ここでは「海外から日本にお客さんが来て会議・商談をする場合」または「自分が海外へ行ってお客さんを訪問する場合」を想定しました。 「今まさに。これからそんな会議に向かうので、あまり時間がありません!」という方であれば、最後の「まとめ」の部分だけでもご参考になるかと思います。 大丈夫、これであなたも「国際デキル人」を目指せますよ! 【目次】 自然な気持ちで挨拶を 会議や商談の進め方に、ひと工夫 不明な点を明らかに 気をつけたい言葉や態度 結果・課題は明確に ちょっとした気配りが残す好印象 休憩・食事時間の話題を用意 日本らしいプレゼントのアイデア まとめ 【著者紹介】 利耶美すず(リヤミスズ) 1966年、三重県生まれ。 工科大学修了後、メーカーの研究職として勤務。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの頃に仕事を始め、その後の外資系企業へ転職。現在は、それらの経験を活かして日本企業の欧州進出支援や現地サポートに携わる毎日。ドイツ在住通訳・フリーライター。
  • 最初の3秒で心をつかむビジネス文章術
    3.5
    ビジネス文書やビジネスメールを、ひな形どおりに書いていませんか? そんな文書やメールでは、相手の心をつかむことはできません! しかし、ビジネス文章をひと工夫すれば、相手の心をつかむことができ、まわりからの評判も上がるのです。 特に、口ベタや引っ込み思案な人は、トークや自己アピールが不得意だと感じてはいませんか。そんな人こそ、文章で上手に相手にアピールしたいものです。 本書では、大手企業勤務を経て、ライターの経験を積んだ文章コンサルタントである著者が、自身の経験から編み出した、無味乾燥な文書を「心をつかむ文章」に変える工夫やテクニックを、具体例を交えて紹介します。 送付状を筆ペンで書いてみる、似顔絵を入れてみる、名刺にツッコミどころを入れてみるなど、その他大勢の人が実践していないアイデアから、お礼状には相手の良かった点を具体的に書く、メールではかゆいところに手が届くように書くなど、相手の感情に訴えるエモーショナルな文章の書き方までを伝授。 相手の印象に残る文章を書き、まわりから応援されるようになれば、仕事も順調になり、よりよい人生を送ることができます。 ※この作品は株式会社日本実業出版社『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』(2008年3月1日発行)に基づいて制作されています。また、同書に基づいて制作されたiOSアプリ『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』と同じ内容です。
  • 「脳タイプ」を知って部下を伸ばす 最強リーダー 3つの極意
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    ハーマンモデル理論に基づいて人間の特性を4つの脳タイプによって分類し、リーダー自身の苦手とする他タイプの思考特性の鍛えかた、各タイプの部下へのアプローチ法等を解説。自分と違う脳タイプの部下に、自分の経験に基づいたアプローチをするのは「フライパンというやつは、カレーも味噌汁も作れないダメな料理器具だ」と言うようなもの、といったわかりやすい表現で書かれており、堅苦しさがない。「マンツーマンサポート」で数々の企業において人材教育の実践を積み重ねてきた著者が、すぐに簡単に取り組めるノウハウ、ツールを惜しみなく紹介。「冒険心溢れるDタイプ」である著者が数々の自らの失敗談を披露したコラムも楽しい。本書に書かれた3つの極意をマスターしたら、あなたもきっと最強リーダーになれるはず。

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  • マネジャーのロジカルな対話術
    -
    仕事の話、キモはこれだけ! 今の時代の、モノの言い方 部下に好かれることは目的ではない、しかし、信頼されなければ仕事は回せない 今の時代、信頼される上司であるために必要なのは、「仕事の話がきちんとできる」ことです。 では今、管理職に求められるコミュニケーション能力とは何でしょうか? これまで、上司・部下間のやりとりは、基本的に職位や権威という上下関係に基づいた、一方的な指示・命令が主流でした。ところが最近、この「タテ型上司」では機能しなくなっています。 今や上司が経験則による正解を持っている時代ではなく、日々大きく変化するビジネス環境の中、いかに早く「的確な問い」を立て、速やかに問題を解決するために「集合知を使える」かが勝負になっています。 管理職にロジカルな双方向型コミュニケーションが求められるのは、このためであり、部下を管理、指揮命令系統を強化することではありません
  • ひとつ上の思考力
    3.0
    仕事の精度と生産性がぐんぐん上がる高速成長サイクル 世の中には2種類の人がいると言えます。 経験から学んだことを別の事象に応用できる人と、経験したことと同様の事象であれば、経験を活かせる人。 後者でも多くのことを経験していけば、さまざまな事象に対応することが可能になりますが、 ひとつの経験から法則を見出し、他の事象に応用できる前者と比べると、その成長スピードの差は歴然です。 誰でも仕事の中で、何らかの目標を持ち、その目標を達成するために必要な行動を実践し、何らかの結果を得るという 「目標」→「実践」→「結果」 というサイクルを回しています。 しかし、経験から法則を見出し応用できる人はこれに加えて、もうひとつ 「体験/成果」→「内省」→「法則化」→「新たな挑戦」 というサイクルを回すことで、アウトプットのスピードと質を高めています。 このもうひとつのサイクルが習慣になると、 ・1を聞いて10わかる ・何事にも的確に意見を言える ・ムダのない行動を取れる といった高いパフォーマンスを発揮することができるようになります。 本書では、このもうひとつのサイクルを回す力を“ひとつ上の思考力”とし、 どうすればそれを身につけることができるのかに焦点を当てて、解説をしていきます。 【もくじ】 第1章 ハイパフォマーへの鍵はダブルループにあり 第2章 目標を進化させ、知恵を引き出す 第3章 自分自身を振り返る 第4章 モノゴトの法則を見出し、言語化する 第5章 成長を加速させる「新たな挑戦」
  • 超・印象力 ~98%のトップセールスマンが実践している「目と声と手の表情」の極意~
    値引きあり
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    人が他人に対して持つ印象の中で、特に、初対面の人同士がお互いに持つ印象、すなわち「第1印象」は非常に重要です。では、世の中の営業職のうちどれだけの人が、自分が人にどんな印象を持たれているかを客観視し、そこに潜む問題点を洗い出し、それを改善しようとしているでしょうか? 残念ながら、ほとんどの人がそうしたことに対して何もアクションを起こしていません。“印象力を向上させるためのトレーニング”を行っていないのです。本書は、私たちがセミナーで提供している印象力アップトレーニングの一部(極意)を公開しました。極意と言っても、ここで紹介しているトレーニングメソッドは決して難しいものではありません。誰もが今すぐに実践でき、繰り返しトレーニングすれば、「印象力」が飛躍的に向上するはずです。
  • 大学卒業後転職を繰り返していた私が天職にたどり着いたたった3つの方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 現在のお仕事に納得していますか。そう聞かれて迷わず「はい」と言える人は世の中にどれくらいいるのでしょうか。ご自分の仕事についてどこかで妥協して、生活のためにしぶしぶ今の仕事をやっつけている、そういう方が大勢ではないでしょうか。やりたいことを仕事にできる人なんてそう多くはありません。実際、内閣府が平成24年に調査した内容によれば、「お金を得るために働く」「社会の一員として、務めを果たすために働く」という人が全体の約7割でした。対して、「自分の才能や能力を発揮するために働く」という人は全体の1割にも満たないという結果でした。仕事で自分の能力を発揮できている人はほんのわずかというのが、日本の現状のようです。 働く時間はサラリーマンにとって本当に長い時間です。1日24時間のうち睡眠時間7時間を除く活動時間は13時間。そのうち8時間労働して更に残業もすれば、残った自由に使える時間はほんの2時間か3時間となります。人によれば睡眠時間を削って働いている人もいるでしょう。それだけ会社のため社会のために働けば、週末には飲んで憂さを晴らしたくなる世の中のサラリーマンの気持ちはよくわかります。私の同僚は「飲んでないとやってられない」とこぼしていました。 多くの時間をかけて労働するからには、その時間がやりがいにあふれ、楽しい時間になったら毎日がとても楽しくなると思いませんか。先ほどの内閣府の調査でいう「自分の才能や能力を発揮するために働く」1割の人間になれた方が、労働はもっと楽しく、毎日が生き生きとしてくるのではないでしょうか。 【目次】 就職・転職活動で悩む若い世代へのお願い やりがいのある仕事をするための3つの方法 ステップ1 好きなことや得意なことをどんどん語る ステップ2 頼まれごとは得意なことならどんなに忙しくてもやる ステップ3 得意なことは言われなくてもやり、周囲に提案していく
  • 人生を変える電話対応術。引き寄せの法則と心理学で全ての電話がチャンスになる。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 みなさんは、電話で話をするのは好きだろうか。 友人や親しい人との会話は気兼ねなくできても、仕事だとうまく話せないとか、電話で話すことが好きではないけれどやらざるを得ないのだ、という人もいるだろう。もしかすると、コミュニケーションの取り方そのもので悩んでいる方もいるかもしれない。 本書では、業務的な電話で悩んでいる方から、コミュニケーション全般で悩みを抱える方まで、お役に立てる知識や情報、メソッドを提案させていただく。 私は長らく通信会社のコールセンターで働いていた。コールセンターという場所は、電話対応の専門部署であり、それにまつわるありとあらゆる方法や知識が蓄えられている。通常のオフィスの電話対応をされている方があまり触れる機会のない情報も、ここでお伝えできると思っている。 私自身、コミュニケーションの仕方に悩んできた。話がうまく伝わらない、人から馬鹿にされる、ミスや失敗が多い、自分に自信がない…。 対人場面でのトラブルを克服するために、私は接客に関する仕事ばかりを選んできた。悩みが高じてやがて心理学まで学んできた。結果的に、直近で働いていたコールセンターではお客様からの喜びのメッセージをいただいたり、何度か賞を獲得することもできた。それらの実務経験を活かし、心理学的観点も絡めながら、会話ややりとりを改善していくきっかけを提供していきたい。 ここで、お示しする方法は、すぐ電話対応に活かすことができる方法もあるし、空いた時間に練習できるものも用意してある。実践していただければ、電話対応でのミスや失敗を減らし、嫌なお客との対応のストレスも小さくでき、スムーズで心地よい電話対応を実現していただけるだろう。また、本書には願望実現法である「引き寄せの法則」も解決法に織り込んでいるので、ぜひ参考にしてほしい。 【目次】 1章 行き違いが生まれる原因 2章 相手に起因するトラブル 3章 自分に起因するトラブル 4章 引き寄せの法則とは  5章 総合的なコミュニケーション 6章 まとめ

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