マーケティング・セールス作品一覧

  • 使ってもらえる広告  「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション
    3.9
    広告がもう「見てもらえない」としたら? もっと生活の奥深く入りこみ、消費者と「つながる」には? 本書では、サービスとしての広告を開発し、身近なところから実感を持って生活者=ユーザーと「キズナ」をつくり上げる「使ってもらえる広告」を提案する。グラフィック、テレビCM、ウェブ……すべてを経験してきた人気クリエイティブディレクターが語る「広告の最前線」。
  • 松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略
    3.7
    「松下」という名前を手放す……。それは世界で戦うための創業90年目の決断だった。 2008年10月1日、未曾有の世界的不況という大嵐のなかでの出航となった新生”パナソニック”。社名変更、ブランドの統一、構造改革。これらが創業90年目以降の同社の成長を左右する。通期の大幅赤字や三洋電機買収などのトピック、大坪社長インタビューを交えつつ、世界企業パナソニックのブランド戦略を丹念な取材で浮き彫りにする。
  • 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法
    4.1
    消費者が一番信用するメディアは消費者自身。そんなイマドキの消費者とどうやってコミュニケーションすればいい? 「あの」広告を手掛けた辣腕現役クリエイティブ・ディレクターが語る、広告とコミュニケーション・デザインの話。
  • 「情報創造」の技術
    3.8
    時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは?
  • 1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書
    値引きあり
    -
    2013年に日本に上陸してから独自の進化を遂げた「クラウドファンディング」。 新しくてユニークな商品やサービスが立ち並び、いまや一種の「ネット通販サイト」とも捉えられています。 著者は、黎明期からこの業界に携わってきた「クラファン物販」の第一人者です。 つい先日も、著者が手がけるドイツのブランド腕時計「WALDHOFF(ヴァルドホフ)」を販売。 クラファン開始5分間で300万円、開始1時間で700万円、そして……開始23時間で1000万円を達成。 最終的には1か月半の期間で2075万円を販売しました。 この腕時計は、クラファンだけで累計1億5,000万円の売上となっています。 しかも、販売する地点では在庫を持っていない先行販売です。 これまで自社案件だけでもクラファンで2億円以上、 累計22億円/800件以上のクラファン物販プロジェクトに関わってきました。 著者が教える「ひとり貿易家」には、 ・30代の会社員が副業で1000万円以上を販売して念願の独立を果たす ・20代の男性が超音波除け器を3300万円販売して自由な生活を手に入れる ・3人のお子さんを育てる在宅ママがアウトドア用品を累計2000万円販売 ・専業主婦でありながら韓国の空気清浄機を4400万円販売 ・70歳を超え現役を引退していた方が災害グッズを1000万円販売して再起業 などさまざまな方々がいて、 年齢やキャリア、資金や語学力も問わず、自分の夢を実現させてきました。 本書は、全くゼロの状態から、ネットで素晴らしい商品を発掘して、 独占販売権(あなただけが販売できる権利)をもらい、 在庫を持たずに先に販売をして、売れたお金で仕入れをして、 お客様から応援されながらファンになっていただき、 継続的に安定した物販ビジネスを構築できるための教科書です。 まだ何者でもなかった著者の生徒さんたちがどのようにして道を切り拓いていったのか。 本書を読めば、あなたも「夢を叶えた貿易家たち」の仲間入りができます。 さぁ、大きな勇気をもって夢への第一歩を踏みだしていきましょう。 目次 [第1章] 新時代のモノの売り方 クラファン物販 [第2章] クラファン物販では どんな商品が売れるのか? [第3章] ネットで完結!難しくない 商品の探し方とメーカー交渉 [第4章] クラファン準備編 売れる販売ページの作り方 [第5章] 1000万円超えのための クラファン物販マーケティング [第6章] クラファンをきっかけにして 物販を大きく展開するための戦略 [第7章] 夢を叶えた貿易家たち
  • 30秒で人を動かす話し方
    4.0
    最近、コミュニケーション能力の大切さが指摘されている。就活や仕事の現場から、人間関係の築き方まで、重要なスキルとして注目されている。特に「話し方」は、聞く力も含めてコミュニケーションの基本である。本書は、報道番組のコメンテーターとしてテレビでお馴染みの著者が、短い時間でいかに相手にうまく伝えるかを伝授する。なるべく30秒という短い時間でコメントしようとすると、そこには自ずと工夫が生まれる。たとえば、主語と結論をハッキリと話す。ポイントを3つに絞って話す。話す比率は、相手が8割、自分が2割など、参考になるノウハウが満載。その真髄は、人の話に耳を傾け、相手を慈しみ、敬う。そのうえで、自分の意見や考え方を知ってもらう。そうすれば、人間関係が円滑になり、人生が豊かになると著者はいう。ネット社会が進めば進むほど、伝達手段はパソコンやスマホばかり。話し方のスキルを磨く絶好の本だといえる。

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  • 営業マンは「お願い」するな!
    3.9
    本書は「契約率99%」という脅威の記録を誇った「営業の神様」が語る、どんなものでも、即決させる営業方法を説いたものです。 世の中の多くの営業マンは、商品をお客に「買ってもらう」という態度になっています。しかし著者の加賀田先生は、本来営業とは「自分がよいと信じた物を相手のために断りきれない状態にして売ってあげる誘導の芸術である」と定義しています。お客のために「売ってあげる」営業マン、お客から感謝される営業マンになるための考え方、テクニック、セオリーが満載の1冊です!

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  • ソーシャルネイティブの時代 ネットが生み出した新しい日本人
    3.4
    酒を飲まず、クルマに乗らず、休日は家で過ごす、マーケッター泣かせの「新しい日本人」たち。彼らのライフスタイルを、コンテンツとデジタルの専門家集団・アスキー総研による1万人調査をもとに解き明かす。
  • AKB48がヒットした5つの秘密 ──ブレーク現象をマーケティング戦略から探る
    3.3
    国民的アイドルに成長したAKB48。なぜ彼女たちは、ブレークすることができたのか。マーケティングの見地からそのヒットの要因を探る。そこには、必然的な5つの緻密な戦略があった。
  • なぜデパ地下には人が集まるのか
    4.0
    「おいしい!」「楽しい!」「新しい!」「使える!」「上質!」――そこに行けば、「何か」がある。常に人でにぎわうデパートの食品フロア=「デパ地下」。老舗の伝統に最新の流行、昔ながらの定番もあれば、各デパートが知恵をしぼり工夫をこらした「ここでしか買えないもの」もある。絶えずリニューアルが繰り返され、トレンドを発信し続けるデパ地下は、人々の生活に密着しながらファッション化・カジュアル化してきた。時代のニーズに合わせて進化を続け、訪れた人をわくわくさせる売り場、その人気の秘密はどこにあるのか? 消費者の視点から見た「活用法」も織り交ぜながら、デパ地下の魅力に迫る。 ●序章 時代とデパ地下、私とデパ地下 ●第I部 なぜ今、デパ地下なのか/1 「デパ地下」は日本発/2 デパ地下の「今」 ●第II部 “まち・みせ・ひと”から読み解くデパ地下/1 ちょっとした「手みやげ」を探す/2 こだわりと高級感を表現するギフト/3 日常で贅沢気分を味わうスイーツ/4 国内外の有名ブランドが揃うパン/5 夕ご飯を見繕うお惣菜と生鮮食品/6 手軽で豊富なお弁当/7 お招きの一品とお酒 ●終章 進化するデパ地下
  • ありがとうと言われる商い
    値引きあり
    4.0
    価値を生み出し繁盛するワクワク系商人の道―それは、どんな時代にあっても、思ったとおりに売上げをつくり、楽しんで儲ける方法であり、お客さまに「ありがとう」と言われる商いである。その実践会を主宰する著者が、10年間4000社の集大成として価値創造成果事例を整理し提言します。 目次 はじめに ワクワク系で商売が変わった! 第一章 お客さんの心を満たす商いとは 第二章 ワクワク系マーケティング実践術 ①儲からないのはなぜか ②まめに「接触」すれば、あなたは忘れられない ③お客さんとの絆を育てるには ④お客さんの「買いたい!」を生む方法 ⑤お客さんが毎日来たい店になるには ⑥何より「実践」 第三章 ワクワク系商人“開花”の物語 第四章 ワクワク系商人が自然に育つヒミツの方法 第五章 企業や多店舗、地域で取り組むには 終章 あなたもお客さんの「師」(マスター)になれる (※本書は2010年6月9日に発売し、2021年7月12日に電子化をしました)
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!
    4.0
    少しデザインを変えるだけでグンと便利になる日常品。人を喜ばせるチャンスをみすみす逃しているお金の使い道。次に生かされないまま忘れられていく失敗。世の中の至るところで、引き出されないまま眠っているモノやコトの価値。それらに気づき、「惜しい」「自分だったら」と思うことこそ、アイデアを生む最大の原動力だ――オールラウンドのクリエイターとして活躍する著者が、自らの「もったいないセンサー」を開陳。無尽蔵に広がる発想と創作の秘密を明らかにする。
  • 営業と詐欺のあいだ
    3.8
    モノが売れない時代でも一流の営業マンは売りまくる。彼らは、絶妙なタイミングで商品を薦め、必殺の決めゼリフを持ち、いつの間にか絶大な信頼感を勝ち取り、さらには「あなたは特別な人だ」と自尊心をくすぐりながら相手を気持ちよくさせ、必要のないモノまで買わせてしまう。商品説明などしなくとも、顧客は満足し、騙されたと訴えることもない。詐欺師と一流の営業マンは紙一重。十倍買わせる、きわどい営業のコツと心得を伝授!
  • キャッチコピーのつくり方 一瞬で心をつかむ、一生役立つスキル
    値引きあり
    -
    プロが使うコピーライティングのテクニックを普通のビジネスパーソンにもわかりやすく解説した第一人者が必要十分な「これだけ」をまとめた1冊。 ◇いくら道具がたくさんあっても、適切なタイミングで使えないと意味がない! 「コピーライティング」や「キャッチコピー」を解説した本の多くは、さまざまなテクニックを紹介しています。いわば、道具(テクニック)をたくさん紹介しているわけです。 ただ、たくさん道具(テクニック)があるけれど、いざ、キャッチコピーをつくろうとなると、どうでしょう。このキャッチコピーには、どんなテクニックを使えばいいか……。 武道でも「型」を習得することで、さまざまな技術も吸収しやすくなり応用力も身につくように、キャッチコピーにも基本となる「型」があるのです。 そこで、「キャッチコピー」をつくるうえでの必要十分な「これだけ」という「型」をギュギュっとまとめたのが、この本です。 著者の川上徹也さんは、ロングセラー『キャッチコピー力の基本』をはじめ、プロのコピーライティングのテクニックを普通のビジネスパーソンにわかりやすく教える第一人者。 『キャッチコピー力の基本』がさまざまなテクニックを紹介したエピソード1としたら、今回の本は「What to say(何を言うか)」という考え方と、「How to say(どう言うか)」というやり方に絞ったエピソード0的な存在です。
  • ニューロマーケティング入門
    値引きあり
    3.5
    ■「ギャル曽根さんが、ご飯を食べているのを見て、 おなかがすいたことはありませんか?」 これは「ミラーニューロン」という、脳の仕組みが働いています。 ミラーニューロンとは、 鏡のように目の前の人の行動や意図を写し取る脳細胞の活動です グルメ番組を見ている時に、こういう脳活動が出てしまうので、 見入ったり、食べたくなったりしてしまいます。 その結果、その番組を見続けてしまいます。 つまり、チャンネルを変えさせず、視聴率をとることができるのです。 ■ニューロマーケティングとは、 商品を使用している場面での「脳活動」 サービスを受けている場面での「脳活動」 ポスターなどの広報材を見ている場合の「脳活動」 … などを調べ、従来のマーケティング「補足」しながら、 その解釈力、予測力を「強めて」いこうというものです。 ■わたしは、10年ほどさまざまな業界の商品・サービスに 脳という側面からかかわってきました。 私が最近、「マーケティング『成功のカギ』をにぎる」と思っているものは、 「刺激の快感」と「癒しの快感」を与えればお客はハマる 脳の容量(ワーキングメモリー)を超えれば、お客はスルーする という点です。 この点をしっかりと認識しておけば ハズすことは少なくなりますし、爆発的ヒットを出すことが可能です 本書は、 「視覚(画像)」「快感」「気質」「脳の容量(ワーキングメモリー)」 という視点から、マーケティングを成功させる方法がわかります。
  • いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング
    値引きあり
    4.3
    ■あなたはいいね! 貧乏に陥っていませんか? 「これからのビジネスは『共感』が大切だ」 そんなことはもう何度も聴いた。 その共感をどうやって売り上げに結びつけるか分からない。 そこが知りたい。 マーケティングに関わる多くの方から 最近、そのような声を良く聴きます。 「生活者の消費行動が変わった!」 「売り込んではいけない!」 「共感」を得ることが大切だ! などと、「共感マーケティング」がもてはやされていますが それで売り上げが上がりましたか? そんな共感を得ることだけをがんばって 売り上げが伸びていない状態を 本書では、「いいね! 貧乏」と呼んでいます。 では、いいね! 貧乏を脱出するためにはどうすれば良いのでしょうか?? ■これからは「Win=Win」ではなく、「LOVE=LOVE」の時代 ここで問題になってくるのが、 顧客と相思相愛の関係をいかに作るかということ。 その方法を7つにまとめたのが本書の 「魔法のマーケティング」です。 顧客と相思相愛になるためのマーケティング手法を 「ラブストーリー戦略」として紹介します。 まるで恋人に勧めるかのように モノを届けることができるのです。 つまり、魔法のマーケティングを使えば ・仕事を楽しんで ・しかもきっちり儲けを出す ことができるのです。 あなたもこの本で、 仕事を楽しみ、そして売り上げを伸ばしていってください。
  • 「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!
    値引きあり
    3.6
    ■お店を取り巻く環境は、近年ますます厳しさを増しています。 ・大型ショッピングモールの出店 ・ネットショップとの価格競争 ・消費しない若者 「お店が殺される!」と嘆いています。 しかし、実はそれが本質を見誤った議論だとしたらどうでしょう。 ■ここに登場するお店は、いずれも厳しい業界・環境に置かれながら 業績を伸ばし続けているお店ばかりです。 市場規模が10年で半分になった呉服業界において 売り上げを伸ばし続けている呉服店。 クリーニングに出すものがなくても、 一切の値引きなしで、お客さんがわんさか詰めかけるクリーニング屋。 彼らは、同じ業界から「奇跡だ!!」と言われています。 ■人にフォーカスする商いの三本柱。 「顧客作り」「動機づけ」「毎日来たくなる店になる」であり、 「マスタービジネス」なのです。 著者の小阪裕司氏は10年以上に渡り、 ワクワク系実践会を主宰し、売れない店を売れる店に変えてきました。 実績と理論を余すことなく公開しています。 商人の魂を忘れた人、すべてに手に取ってほしい1冊です。 ■目次 第1章 誰が店を殺すのか 第2章 数字を見るな! お客を見よ!人にフォーカスするしくみ 第3章 店はお客の「こころ」をつくれ!マスタービジネスのしくみ 第4章 あの店の奇跡はこうして起きた 第5章 あなたは進むだけ!商い革命が起きる五つのステップ 第6章 新しい時代の店のカタチはこれだ!
  • 普通の主婦がネットで4900万円稼ぐ方法
    値引きあり
    3.5
    ■はじめは、子育てに悩む普通の主婦! 著者の山口朋子さんは、数年前まで専業主婦でした。 ネットで稼ぐどころか、収入ゼロの普通の主婦です。 パソコンはネットで買い物をするか、ネットサーフィンする程度。 月日は流れ、広告費を1円も使わずに、わずか3年ほどで 4900万円の売り上げをあげるようになりました。 インターネットの知識もなく、人脈もなく、 広告に使うお金もなかった無名の主婦が、 どんなやり方でネットを活用してきたのでしょうか? 著者がさまざまなことを経験し、培ってきたメソッドを 隠すことなくすべて公開します! ■これだけやれば、誰でも稼げる! ネットで継続的に収入を得るためには、3つのステップが必要です。 1、アフィリエイト 2、情報コンテンツ 3、コミュニティ活用ビジネス アフィリエイトで集客を学び、 情報コンテンツでオリジナルのコンテンツ作成能力を身につけ、 コミュニティ活用ビジネスで継続的に収入を得るしくみを作ります。 自己アフィリエイト、アクセスの集め方、 アフィリエイトの基盤を作る「母艦サイト」、 情報商材の作り方、セールスレターの書き方などなど、 覚えなければならない知識やノウハウはあります。 著者が独自で編み出したメソッドを身につければ、あなたにも可能です! 実際、山口さんの指導によって、月何十万もの収入を得る人はたくさんいます。、 この本を読めば、間違いなく、あなたも稼げるようになります。
  • 「あなたのところから買いたい」とお客に言われる小さな会社
    値引きあり
    3.5
    ■成功企業が続出! お客が応援してくれる小さな会社 「モノが売れない時代だから」と言い訳はできません。 なぜなら、八方ふさがりに思われる時代でも お客の心をガッチリつかみ、 成功している小さな会社がたくさんあるからです。 たとえば……。 ◆住所も連絡先もないチラシで集客を60倍にした工務店(福井県) ◆商品も地域も限定されていても部数を伸ばし続ける新聞販売店(大阪府) ◆新人女性が月に40件も契約を取る不動産管理会社(東京都) など 業種・業種問わず、どの会社も過去最高の利益を出しています。 その手法が、この本で紹介している 「感性マーケティング」です。 ■どんなツールでも使える「感性マーケティング」 「感性マーケティング」は、 まったく売り込みをせず、お客様との関係性を築くだけ。 このマーケティングは、じわじわと効いていき、 最終的には、お客様があなたの会社が気になって仕方がない という気持ちになっていきます。 チラシであれば、数回に分けて撒くストーリーチラシ。 訪問営業であれば、挨拶だけの手紙。 HPであれば、社長の思いだけを描いたミッション動画。 など ■お客様の感性に訴えるのに、どれもお金はかかっていません。 必要なのは「ある法則」だけ。 この法則さえ知れば、どんなツールを使っても お客様の共感を引き出すことができます。 この本は、売る苦痛から解放され、お客様から応援され、 安心して仕事が続けられる手法が満載の1冊です。
  • 最強の営業法則
    値引きあり
    4.4
    全米100万部突破のベストセラー! 12年連続でギネスブックに載った 「世界No.1セールスマン」が教える 営業法則のすべて。 「世界最高の営業マン」と謳われた ジョー・ジラードの古典的名著が登場。 営業としての姿勢、マインド、集客、 紹介営業、クロージング、フォローアップ……など、 世界最高の営業マンの営業法則が この1冊で手に入る。 ■新規開拓営業、ルート営業、店舗営業など すべての営業マンに贈る 伝説の営業の教科書。 【内容より】 ・ジラードの250の法則 ・客の頭のなかで起こっていることを理解する ・いい営業は敗者のいない戦いをする ・?と正直は度合いの問題 ・観覧車の法則 ・自分の時間を大切にする ・営業はスパイゲーム ・「仲良しクラブ」に加わるな ・顧客は自分が何を買えばいいかわかっていない ・沈黙は誰もが嫌う。それを客にやらせる ・営業は何を売ろうが、どこで働こうが自分を売るビジネスである ・営業は売った後が始まりである ・自分の強みに集中する ・最強のクロージングの法則 ……など。 ※本書は2004年5月にフォレスト出版から刊行された 『私に売れないモノはない』を改題・再編集したものです。
  • 超人気キラーブランドの始まりは、路地裏の小さなお店から・・・
    値引きあり
    4.0
    ■キラーブランドとは、一言でいえば 「知る人ぞ知る存在でありながら熱狂的なファンを持つ、  小さいからこそガンガン儲かる無敵のブランド」のこと。 そして本書では、そのキラーブランドになるための コアとなる商品・サービス作りから、いくつかのプロセスを経て、 最終的にブランドとしてプロデュースするまでを、 著者の実体験をベースに具体的で、 わかりやすいステップ・バイ・ステップ・チャート にしてすべてお見せします。 ■ブランド? 興味がないな。という前に、 以下の項目に一つでも当てはまる人は、ぜひ読んでみてください。 絶対に損はさせません! ◎小さな会社で、プライドを持って働いている人 ◎お店を経営している人、これから始めたい人 ◎低迷している売上げをなんとか伸ばしたい人 ◎スタッフのマネジメントで頭を抱えている人 ◎心から、たのしく仕事がしたい人 ◎自分の人生を変えたい人 ■キラーブランドには、単に「売れる!」というだけでなく、 あらゆる問題を解決してしまうほど強力なパワーがあります。 なぜなら、それは著者の岸氏がすべて 実際に体験してきたことだからです。 読めば、あなたのビジネスに対する姿勢を変えてしまうほど パワフルな1冊です。
  • コンセプトメイキング 変化の時代の発想法
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい企画と結果を出すためのコンセプトのつくり方。 独自の「コンセプト」なくしては企業も個人も生き残れない! 企業も人も商品も猛スピードで変わりつづける時代、そんな時代でサバイバルするカギは、「人とは違う」こと。「違い」を打ち出しつづけるための「核(コア)=コンセプト」とは? 激しい競争のなかで、どうしたら揺れない、ブレない「行動の核」を創れるのか? 企業も人もどうしたら変化の波に振りまわされないで生きられるか? すべてを解くカギは「コンセプトメイキング」にあり! リッツ・カールトン、スターバックス、トヨタ、旭山動物園、伊勢丹、ユニクロ、花王、ライオン、アップル、資生堂、サントリー、ナイキ、キッザニア、無印良品、ハーレーダビッドソン、古今東西の有名企業86事例をもとに、コンセプト、ブランディング、キャッチコピーを図解&解説。 前著2作『オリジナルシンキング』『オリジナルワーキング』も、画期的なアイデアの発想術として大好評発売中。
  • オリジナル・ワーキング
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい結果を出すためのヒント。前著 『オリジナルシンキング』は、独創的なアイデアの発想術として大好評でした が、本書にはその後どうするかが書かれています。企画を出しただけでは仕事は 終わりません。企画を実現するためには、何が必要か。今度は独創的な「仕事 術」の本です。
  • プロが教える!現役マーケターのためのキャリアデザイン基礎知識(MarkeZine Digital First)
    -
    VUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)の時代といわれ、将来の予測が困難な昨今。新型コロナウイルスがパンデミックし、マーケットやビジネスの先行きはさらに不透明となりました。このような状況において、今後のキャリアに不安を覚えるマーケターも少なくありません。 本書では「どのようにすればマーケターが理想とするキャリアを歩むことができるのか」「市場価値の高いマーケターとして仕事を選択していくことができるようになるのか」について、小売・消費財業界で8年に亘りマーケターの転職を支援してきた著者が示唆を与えます。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 女性のココロをつかむInstagram活用術(MarkeZine Digital First)
    -
    Instagramを活用して、女性のココロをつかむマーケティングメソッドを紹介! 今や多くの女性にとって欠かせないプラットフォームとなったInstagram。 では、女性に喜ばれるコミュニケーションをInstagram上で行うには どうすれば良いのでしょうか。 本書では、数多くの企業に女性向けマーケティングの支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、現代女性のココロをつかむInstagram活用術を紹介。 企業のSNS担当やマーケターの皆様に 役立つ内容となっております! 【目次】 ●1章 Withコロナ時代に再注目の「応援消費」、その新しい形と 女性の“推しゴコロ”の作り方 ●2章 もう「映え」ではない!Instagramが「コミュニティ」へ進化した理由 ●3章 「インスタのGoogle化」!?今後のマーケトレンドを予測する3つのキーワード ●4章 「ググる」「タグる」の次は、「〇〇る」!?若年女性のSNS検索スタイルとは ●5章 SNSマーケティングは変革期へ!購買行動ドリブンな新概念 「インフルエンスファクター」とは? ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 【著者紹介】 佐藤 由紀奈(サトウ ユキナ) トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 添田 裕女(ソエダ ユメ) トレンダーズ株式会社 MimiTV Div. 美容マーケター/編集部。 化粧品・消費材を中心としたインフルエンサーPRのプランナーを経て2018年より現職。 美容メディアMimiTVのマーケティング業務に従事。 化粧品やメイクを愛する「美容オタク」のインサイト把握を得意とし、 Twitterで話題となったコスメのアワード企画「バズコスメ大賞」や 2020年8月31日~9月4日にかけて開催した オンラインビューティーイベント「Beauty Meets」などを企画。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 次世代マーケターの必修科目「プライシング」の始め方(MarkeZine Digital First)
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    「価格」戦略で激動の時代を勝ち抜く Priceはマーケターなら誰でも知る「マーケティングの4P」の一つ。 一方で、マーケターと名乗る多くの人がこれまであまり重視してこなかった要素でもあります。 生活者の意識や行動が劇的に変化したこの1~2年の中でも、多くのマーケターたちは Place、Product、Promotionの3つで環境変化に対応しようとする傾向が強く見られました。 しかし、筆者はこうした激動の時代において最もパフォーマンスを発揮するのは 「プライシング」であると考えます。 本書では、プライシングを起点とするマーケティングのダイナミック化をテーマに、 プライシング戦略の重要性や基礎知識、効果的なプライシングを実行するための方法を解説します。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • オンライン商談 ウケない営業は売れません(SalesZine Digital First)
    -
    オンライン商談を 「コメディケーション」で制する! 6年間の芸人生活を経て、人事コンサルティング会社のトップセールスに転身した著者が 笑いのメカニズムをビジネスに応用した「コメディケーション」のノウハウに基づいて オンライン営業時代に「売れる」ための商談テクニックを紐解きます。 「ワイプ芸を応用した『聞き方』」や「すべらないアイスブレイクのつくり方」、 「正しい『イジり』方」など、今すぐ実践できるテクニックを多数掲載。 【目次】 はじめに 第1章 ワイプ芸から学ぶオンライン商談時代の「聞く力」 ・コメディケーションで紐解く、オンライン商談での「聞き方」の極意 ・コミュニケーションの「ふたつの前提」を認識する ・「縦の動き」を活用せよ! 「ワイプ芸」をオンライン商談で応用する 第2章 「すべらない話」から学ぶ信頼の質を変えるアイスブレイク術 ・アイスブレイクの完成度が商談結果を左右する ・笑いのメカニズムは「緊張」と「緩和」で構成されている ・「すべらない話の構造」を知る ・事例から学ぶ! アイスブレイクは「オチ」から考えてみる ・「できるだけ早くおもしろくなりたい」営業パーソンが取り組むべきコト 第3章 はじめましての「7秒」で商談を制す! ・「7秒」を制す者は商談を制す ・自己認識と他者認識に隔たりはないか? ・自己紹介をアップデートする2ステップ 第4章 営業マネージャーのためのお笑い芸人流「イジり方」講座 ・マネージャーよ「ファシリテーションスキル」を磨け ・お笑い芸人の「イジる」は目的が違う ・職場のパフォーマンスを高める「ポジティブな言葉」 ・「ツッコまないツッコミ」との共通点 おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Cookie代替にとらわれない、コンテクスチュアル広告の考え方・基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    Cookieレスの一手法として「コンテクスチュアル広告」を知る インターネットの世界における個人のプライバシーを巡る問題は、 今や、消費者側も高い関心と疑念を抱く社会的テーマとなっています。 広告・マーケティング業界では、今、サードパーティーCookieの廃止を受けた混乱が起きていますが、 「そもそも、なぜこのような動きになっているのか」を考えると、取るべき対応は自ずと見えてきます。 「Cookieレス時代の新手法」として無数の情報が飛び交っている中、 本書は、客観的かつ冷静に情報解釈を行うための視点を提供する目的で書かれました。 Cookieレス時代にマーケターが持っておくべき視点・考え方を踏まえた上で、 新しい手法として、現在注目されている「コンテクスチュアル広告」の基礎知識を得ることができます。 【著者紹介】 若栗 直和(わかぐり なおかず) GumGum Japan株式会社 日本代表 広告とブランディングを専門として20年以上にわたり活動。 広告会社オグルヴィ(Ogilvy)で、アジア・グローバル向けの ブランド戦略・クリエイティブ開発・施策立案に従事した後、 2018年よりGumGumの日本代表として国内事業を統括。 次世代の広告の開発・普及に取り組んでいる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「不適合」から生まれたマーケティング(MarkeZine Digital First) P&G、Google、 Adobeでの経験から生まれた、モデルやフレームワークが使えない時の方法論
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    B2CでもB2Bでも使える思考法を手に入れる! マーケティングの領域では、日々いろいろなモデルやフレームワーク、事例が共有されています。 しかし、他社で成功しているやり方をそのまま展開しようとしても、 ビジネスモデルの違いや組織文化の違いなどから、上手くいかないことも多いもの。 そこで本書はP&G、Googleを経て、現在はアドビでマーケティングの責任者を務める著者が 「自分で考え、より現実的かつ本質的な解決策を導くための思考法」を伝授。 特に重視しているのは、消費者の「無意識」に向き合うこと。 マーケターは、消費者自身が気づいていない「無意識」にたどり着き、 消費者が「言われてみれば欲しかった」と思うような ベネフィット・コミュニケーションをすることで、 商品カテゴリー自体を拡大し、購入につなげることができます。 B2C、B2Bを問わず参考にできる内容です。 【本書の特徴】 ・考え方の習得・現場での実践、両方をカバーする2部構成 ・アドビでのマーケティングを中心に、豊富な事例を掲載 ・転職後も活躍し続けるためのマネジメント・キャリア論にも言及 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界に学ぶコンテンツ最新動向~マーケティング活用のヒント(MarkeZine Digital First)
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    海外の先進国・新興国で起こるコンテンツ消費の変化をピックアップ! 新型コロナウイルスの影響を受けて多くの人は外出自粛を余儀なくされると同時に、 生活スタイルや、コンテンツ消費の傾向が大きく変わりました。 本書では、海外の先進国・新興国におけるコンテンツ消費動向をまとめることで、 これから海外及び日本で起きるコンテンツ消費の変化を明らかにします。 具体的には、YouTubeをはじめとした動画、音楽ストリーミング、ポッドキャスト、VR に関する情報をお届けします。国内ではまだこれからの活用が期待される領域ですので、 今後のマーケティングにおけるチャレンジのヒントが得られる内容となっています。 ・海外コンテンツの最新動向が知りたい ・動画や音声、VRを活用した広告・プロモーションを検討している といった方におすすめの電子書籍です。 【目次】 1章 世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況 2章 拡大する世界の音楽ストリーミング市場の今 アジアなどではローカルアプリも活況に 3章 企業ブランディングにおけるポッドキャスト戦略、成功に導くヒント 4章 2021年は「真のVR元年」に?消費者・企業・制作テクノロジー動向に見る、予想されるVRトレンド 5章 withコロナ時代に変容する「動画マーケティング」の形 6章 ポッドキャスト市場のこれから 【著者紹介】 細谷 元(ホソヤ ゲン) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。 岡 徳之(オカ ノリユキ) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点d編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。 企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで見抜くSNSマーケティングの罠(MarkeZine Digital First)
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    データで見抜くSNSマーケティングの罠 昨今のCookie規制や個人情報保護法の整備などにより、 従来のデジタル広告施策を継続するにはハードルが高くなると 予想されています。 一方、SNS上に集まる一般ユーザーのUGC(クチコミ)は、 こうした規制による影響を受けないため、UGCを活用して 購買を促すSNSマーケティングに注力する企業は増加しています。 しかし、SNSマーケティングに対し、誤った固定観念を持っている企業は 少なくありません。本書では、データとロジックを基軸とした SNSマーケティングを展開するホットリンクが「SNSマーケティングの罠」を 5つの章に分けて解説し、罠に陥らないためのナレッジを紹介しています。 【目次】 第1章 SNSマーケにありがちな“3つの失敗” 成果を出すために不可欠なKPI設計とは 第2章「SNSマーケティング=アカウント運用」という固定観念からの開放 “N対n発想”が成功確率を高める 第3章 有名人だけがインフルエンサーではない! 情報拡散の鍵となる「質の高いフォロワー」とは 第4章 無視できない「ダークソーシャル」のUGC 見えないデータと向き合うための想像力とは 第5章 SNSでモノは買われているか? フライホイール型の購買行動「ULSSAS」を理解する 【著者紹介】 私がエレン(わたしがえれん) 株式会社ホットリンクのライター/編集者。 前職の人材ベンチャー企業では、複数のオウンドメディアで 編集・ライティングや、SNS運用を担当。現在はホットリンクにて SNSマーケティングのノウハウを発信すべく、オウンドメディア運営や コンテンツ制作、広報に従事。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティングのデジタル化・DXを任されたら読む本~心得から実践まで(MarkeZine Digital First)
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    デジタル化・DXに取り組むBtoBマーケターの必読書! 市場をとりまく環境が大きく変化し、 多くの企業が「現状のままではいけない」と、新しい何かへの挑戦を始めています。 BtoBマーケティングの現場にも、デジタル化をゼロから任された方、 ツールを導入することがDXの本質ではないと思いながらも、 何を変えていけばよいのか戸惑っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は外資系MAツールベンダーで様々な業界のコンサルティングを行い、 現在はモビリティ業界のスタートアップ・スマートドライブでマーケティング部長を務める著者が BtoB企業におけるデジタル化・DXの要諦を解説。 BtoBマーケテイングのデジタル化を担当しているマーケターはもちろん、 データを活かした事業変革の見取り図を描きたい経営幹部層にもお薦めです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 店はお客さまのためにある―倉本長治商訓五十抄
    5.0
    業界専門誌を数多く世に送り出してきた「商業界」創業者・倉本長治。一社の創設者である彼が語る、「商業が存在する意義」。何気なく日々働く現代人に、「本当に働く意味・意義」を投げかける。 良き商売人とはなんなのか。良き商売人であるにはどうするべきか。 今もなお色あせずに語り継がれる倉本長治の50のことばを、現代だけでなく将来に渡って生き続けるよう再構成した座右の書。 「『食えるから』と言って、ほかの人の役に立つこともしないで生きていたいと考えるような人を私は軽蔑する。」 全50章で語られる、「商業」の意義とは。「商業界」が築いてきた、永久不滅の商業界精神の神髄が凝縮された一冊。 (※本書は2003/3/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 倉本 初夫(くらもと・はつお)(1923年5月29日-2013年12月15日) (株)商業界二代目主幹。1944年東京大学文学部卒業。一貫して真商人道の普及と商業の社会的地位の向上を提唱。商業界および商業界ゼミナールの創始者・倉本長治の後を継いで、商業界ゼミナールをはじめ各種の講演と執筆に従事。二世経営者の育成グループであるスパークル主催。主な著書に『倉本長治 昭和の石田梅岩と言われた男』『商人という生き方 愛のある商いと明日への精神』『日々のことば 決断のためのヒント』『商売十訓 21世紀を目ざす「商人の心」』。
  • コンテンツマーケティングでブランド資産を積み上げる方法(MarkeZine Digital First)
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    コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて解説! 2020年を境に、企業はマーケティング予算の投資先を見直す 必要性に迫られています。数年前からオウンドメディアやセミナー といったコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加していますが、 うまく成果を出せていない取り組みも多い一方で、年を経るごとに 着実に成果を積み上げている企業も確実に存在しています。 本書では、コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて整理し、 図解しました。コンテンツマーケティングにこれから取り組む方には、 最短で成果を出すために何から取り組むべきかを提示。 すでに取り組んでいる方には既存施策の改善点を知る手立てとして、 役立つ内容となっています。 本書を手引きに、コンテンツマーケティングの闇を抜け出しましょう。 【目次】 1章 理論編 企業が発信するすべての情報が、コンテンツになる ブランド資産とは何か? コンテンツマーケティングを見直す 愛をもって、自社サービスを語っているか? 理想は「気づいたらブランド資産になっていた」 ブランディングの前に、獲得をやり切る 2章 実践編 1つのコンテンツには、1つの目的を持たせる BtoCとBtoB、コンテンツマーケティングの違いとは? コンテンツマーケティングの心がけは、覚悟と価値の拡大 社内が味方するコンテンツの作り方 スモールステップで成果を重ね、コンテンツマーケティングを拡大 コンテンツマーケティングが成功する7つのポイント 3章 回答編 失敗した施策はありますか?など、8つの質問に回答 4章 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか コンテンツマーケティングが失敗する理由 コンテンツマーケティングを因数分解する 特典 講演資料 コンテンツマーケティングのノウハウ満載の限定資料を特別提供 【著者紹介】 福田保範(ふくだ やすのり) 三井住友カード株式会社 マーケティング統括部 部長代理 實川節朗(じつかわ もとほ) Repro株式会社 マーケティング事業部 リードジェネレーションチーム マネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る(MarkeZine Digital First)
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    Z世代、正しく理解できていますか? Z世代とは、1996~2010年に生まれた世代のこと。 若い頃からスマホやソーシャルメディアを使いこなしてきた、 ソーシャルネイティブ層です。これからの未来、消費の中心となる この若者たちは、他の世代とは異なる独自の価値観を持っています。 同世代の特長、価値観を把握することは、マーケターにとって 次の打ち手を探る重要な指標となるでしょう。 本書では、Z世代の学生とともに革新的な学生組織 「イノベーションチームdot」を立ち上げ、一体となって 活動をしている著者が、調査データを踏まえながら、 同世代の特徴や価値観を解説します。 【目次】 ●1章 「新村社会」から飛び出したZ世代 ケータイ世代とスマホ世代における価値観の違いとは? ●2章 Z世代、正しく理解できていますか? マーケターが理解しておくべき「Z世代の消費行動」 ●3章 Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説 ●4章 ミレニアル世代の心を動かすディスラプター、その主役もミレニアル世代へ ●付録 数字で見る「Z世代」 【著者紹介】 斉藤 徹(サイトウ トオル) 株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表 学習院大学 特別客員教授/イノベーションチームdot アドバイザー ソーシャルシフト提唱者として、透明な時代におけるビジネス改革を 企業に提言する。2016年から学習院大学特別客員教授に就任。 Z世代の学生とともに、革新的な学生組織「イノベーションチームdot」 を立ち上げ、一体となって活動中。 著書『再起動リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社)、 『業界破壊企業~第二のGAFAを狙う革新者たち~』(光文社)など多数。
  • リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク(ECzine Digital First)
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    CX(顧客体験)向上のための実践的なノウハウを公開! Oisixなどの食品宅配事業を展開しているオイシックス・ラ・大地で、 CXO(Chief eXperience Officer)という役職についていた著者が、 ここ数年で注目が高まっている「CX = Customer Experience(顧客体験)」 について、カイゼンを繰り返し、学んできた知見をまとめたものです。 基礎的なCXの考えかたから実践的なフレームワークまでを紹介し、 読者の方がCX向上に取り組む際の新たなアプローチを得られることを目指しました。 なお、本書は雑誌『季刊ECzine』での連載をまとめたものです。 [目次] ●第1章 今注目のCX(顧客体験)とは ◎そもそもCX(顧客体験)とは ・(1)スペックを磨くだけでなく、感情が高まる演出をする ・(2)「もう一度体験したい」と思ってもらえるほどの演出をする ・(3)体験を演出する範囲を正しく理解する ◎CX向上でもたらされる効果とは ●第2章 自社の商品・サービスが提供するCXの現状を知ろう ◎ステップ0:CXとは誰が作るものかを考える ◎ステップ1:お客さまの声を聴く仕組みを作る ・社長と行く!新人お客さまインタビュー ・全社員参加の「食卓体感研修」 ◎ステップ2:お客さまの声を整理し、見える化する ●第3章 UX改善のポイント 課題分類とチームの作りかた ◎課題を分類し、優先順位をつけて解決に臨む ◎達成感と貢献実感を共存させることが重要 ●第4章 事例に学ぶ、選ばれるための顧客との向き合いかた ◎事例(1)Zappos「顧客に他社での購入を促すことを推奨する会社」 ◎事例(2)赤ママが営む小料理屋「注文した人によって味を変えてるの」 ◎1人ひとりの顧客の幸せを追求することこそCX ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ(SalesZine Digital First)
    2.0
    先行きが見通せない時代に 営業の新たな武器「データ分析」 営業のデータ分析における考え方や実例を 紹介したSalesZineの人気連載 「『やりたい』から『できる』へ! 営業データ活用・分析、はじめの一歩」に 実践時に起こりがちな注意すべき 「勘違いや障壁」をたっぷり加筆した1冊です。 営業担当者やマネージャーはもちろん、 企画・マーケティング担当者にもおすすめです。 [目次] はじめに 第1章 データ分析により、営業の仕事は再定義される ・営業の本来の仕事って何だろう? ・データ分析は営業の強い味方である ・営業のデータ分析の基軸は「売れるメカニズムを考えること」 ・目指すべきは、自社の受注要因を少ない変数で100%説明できる状態 第2章 BtoB商品の実例から、イメージをつくる ・「この変数が重要ではないか?」を繰り返す ・説明力の高いモデルを組み立てる ・変数に沿った施策展開をする -ターゲットの明確化、優先順位づけ -対応分岐 -アプローチ改善・自動化 -外部・メンバーへの共有 -モニタリング、異常検知 -PR・マーケティング施策への展開 第3章 「自分で分析をする」ための、営業のデータ分析のフレームワーク ・ステップ1 課題を設定する ・ステップ2 仮説を立てる ・ステップ3 データを準備する ・ステップ4 集計し解釈する ・ステップ5 応用し売上につなげる 第4章 現場でよくある勘違いや障壁 ・良い結果だけしか記録していない、注目しない ・関係を示したデータではないのに、関係を主張している ・「ドラマチック」な成功を重視してしまう ・人はデータ化できないと諦める ・正しさばかり意識して進まない ・「データはたくさんある」が、結果と要因が紐づいていない ・データ分析を難しいものと思い込む おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 女性向けマーケティングの心得~求められるコンテンツ・コミュニティ活用(MarkeZine Digital First)
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    女性向けマーケティングの心得がこの1冊で学べる! 本書では、SNS、なかでも昨今さらに消費行動への影響力が強まっている YouTubeやTwitterに関して、女性たちが利用している背景やインサイトに迫ることで、 女性マーケティングにおける有効的な活用法を具体的に解説。 また女性の普遍的インサイトにも触れながら、 最新の女性マーケティングに関するトレンドをご紹介しています。 女性向けの商品・サービスを取り扱うマーケターの皆さんに 役立つ情報が満載の一冊となっています。 【目次】 ●1章 動画は「見る」から「○○する」時代に!「ムービーネイティブ世代」に向けた女性マーケティング術 ●2章 今ドキ10代女性にリーチするには?若年層ヒット事例に学ぶ、コンテンツに必要な「CRO」 ●3章 「マイクロマーケティング」成功の秘訣は“コミュニティ活用”にあり ●4章 女性の本音はツイートでわかる!?Twitterでコスメが売り切れる理由とは ●5章 “憧れ消費”は動画でも生まれる!女性が“Vlog”で切り取るおしゃれな日常 ●6章 女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 長谷川 颯也 株式会社MimiTV TikTokマーケティングDiv.事業責任者。 大学在学中にはフリーランスとしてインターネット番組の企画編集や映像制作を手掛ける。 数多くの動画マーケティングに携わる一方で、美容動画メディア『MimiTV』の編集にも従事。 佐藤 由紀奈 トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで再構築するテレビマーケティング(MarkeZine Digital First)
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    テレビマーケティングはこの1冊から! 今、テレビ市場は変革期にあります。 Netflix、Hulu、Abema TVなどを始めとしたOTTプレーヤーが急成長し、また日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBSが共同で、CMを15秒単位で1枠から購入できる「SAS(Smart Ad Sales)」という新しいテレビCM商品を開発するなど、「テレビ離れ」が嘘のように新旧プレーヤー勃興し、さながら成長産業のような様相を呈しています。 もはや「テレビ」という概念は、マス・マーケティングの一部でも、デジタル・マーケティングと対立する概念でもなくなりつつあるのです。 本書では、国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について紐解きます。 【目次】 ●1章 テレビマーケティングが現実に。データの多様化が牽引する、背景と実態とは? ●2章 続々と登場するテレビデータを活用し、投資効果の高いCM施策を実施する秘訣 ●3章 CMのクリエイティブをデータで科学する/アテンションを集めやすいCMのポイントは? ●4章 「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く ●5章 2019年は「Advanced TV元年」になるか 地上波テレビに押し寄せるデータドリブンの波 ●6章 データドリブンなテレビマーケティングの先駆け 日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦 【著者紹介】 郡谷 康士(グンヤ ヤスシ) TVISION INSIGHTS株式会社 共同創業者/代表取締役社長 東京大学法学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。2015年よりTVISION INSIGHTSを創業し、代表取締役社長に就任。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リクルートメント・マーケティング(MarkeZine Digital First) 採用活動をマーケティングでハックせよ
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    採用活動をマーケティングでハックせよ! 人材不足が叫ばれる昨今、採用活動にマーケティング的な考え方を取り入れる 「採用マーケティング」が注目されています。 経営においてなぜ採用マーケが必要になったのか、その背景から紐解き、 マーケ視点の採用活動「リクルートメント・マーケティング」を実践する フレームワーク、具体的な手法について解説します。 そして、実際に採用にマーケ視点を持ち込んで活動してきている方との対談を通じて、 採用のリアルな現状に迫り、これからの採用活動の未来を提示します。 【目次】 1章 「採用のマーケティング化」リクルートメント・マーケティングで予測不可能な経営課題にしなやかに対応する 2章 激化する人材獲得競争に「マーケティング発想」という処方箋を 成否を分ける3つのプロセス 3章 採用ターゲットを振り向かせる「早期接触&継続アプローチ」のススメ 4章 採用後のパフォーマンスを左右する 面接官のメディア化とカスタマーサクセス発想の組織作り 5章 コンテンツを「ただ出せばよい」わけではない サイボウズ×メドレーと考える採用コミュニケーション 6章 NetflixとWantedlyが語る、「条件よりも共感」の新時代採用ブランディング戦略 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 小池 弾(コイケ ダン) ウォンテッドリー株式会社 Recruitment Marketing Evangelist / Business Hiring Manager 慶應義塾大学経済学部卒。大手SIer、HRスタートアップを経て、 2018年1月にウォンテッドリーのビジネス採用担当としてジョイン。 現在は、ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/ 文化醸成等に関わりながら、エバンジェリストとして リクルートメント・マーケティングに関する啓蒙を行なっている。 加勢 犬(カセイ ケン) ウォンテッドリー株式会社 編集者 東京大学大学院総合文化研究科修了。同大学院後期博士課程を単位取得退学後、 2015年よりサムライトに入社。オウンドメディア事業部マネージャーとして 複数のメディアの立ち上げやグロースに携わる。2017年よりウォンテッドリー初の 編集者として自社のメディア化を担っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティング虎の巻(MarkeZine Digital First) ツール・手法を導入する前にすべきこと
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    テクノロジーの発展にともない、より精度の高いマーケティング活動ができるようになった一方、 マーケターのタスクは膨大になり、ツールやデータの海に溺れてしまうケースも増えている。 MAツールを導入し、様々な打ち手も試してみたのに、思うような成果が出ない。 やるべきことが多すぎて、何から手を付ければよいのかわからない。 本書はこうした悩みに答えるべく、10年以上、BtoBマーケティングに携わってきた 才流(さいる)の栗原氏が、ツールや手法を導入する前に必ず整理しておきたい要点を解説。 戦略策定~施策実行におけるつまずきがちなポイントを、重点的に取り上げていく。 日々、BtoBマーケテイングの現場で奮闘している担当者はもちろん、 自社のマーケテイング部門を強化していきたい経営者、新任のマーケターにもお薦めの内容だ。 【目次】 はじめに 1章 BtoBマーケティングの戦略策定 損する会社、得する会社 2章 「天才マーケターがいるかどうか」では決まらない!成否を分ける要因とは 3章 「やらないこと」をどう決めるか 4章 リード数を30倍に増やした会社が3年間で取り組んだこと 5章 CVポイントの階段設計こそ、最強の戦略である 6章 LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める 【著者紹介】 栗原康太(くりはら こうた) 1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。 事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」を ミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。 【おことわり】 ■2020年3月31日以前にご購入いただいたお客様へ 1章の図「売上の構成要素」について、 「受注金額」下のキャプションを、以下に訂正いたします。 誤:「受注に至った商談案件の数」 正:「1件あたりの受注金額」 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フューチャーリテール(MarkeZine Digital First) ~欧米の最新事例から紐解く、未来の小売体験~
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    欧米の最新事例から、未来の小売体験を紐解く! インターネットやテクノロジーの発達に伴い、小売企業、 いわゆるリアル店舗の価値に変化の兆しが表れています。 リアル店舗を持つには、かつては多くのコストがかかりましたが、 「ポップアップストア」や「マイクロストア」という発想で、 EC企業や小さなブランドも、リアルの顧客接点を持てるようになりました。 一方で、リアル店舗を持たなくても、SNSを軸にファンを獲得・育成し、 大きな売上を上げているブランドも登場しています。テクノロジーを 味方につけた新しい小売企業の在り方を、海外の最新事例をもとに、 読者に紹介します。 定期誌『MarkeZine』から、「フューチャーリテール」をテーマにした 記事を抜粋し、オムニバス形式で紡ぎます。 ●目次 1章 ソーシャルメディアが店舗になる未来 2章 ポップアップストアの進化系「マイクロストア」の可能性 3章 五感を刺激する「イマーシブ・リテール」の衝撃 4章 未来のリテール「Cコマース」 5章 リテールで進む、AI活用に迫る 6章 ARがもたらすリテールの未来 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 細谷 元(ほそや げん) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を、 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。 Livit Singapore CTO。 岡 徳之(おか のりゆき) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を 日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ダイバーシティ×マーケティング(MarkeZine Digital First) コミュニケーションをデザインする6つの視点
    4.0
    なぜ広告やCMが炎上してしまうのか? コミュニケーションの世界で起きている変化を6つの視点で徹底解説! 企業が発信するメッセージ、提供する商品やサービスが 多くの人の反感を買い、時にはお蔵入りや廃止に追い込まれることがあります。 企業と消費者の間のコミュニケーションに今、何が起きているのでしょうか。 本書は「ダイバーシティ(多様性)」という概念をとらえ直し、 行動経済学、男性学、視点取得、リフレーミング・バリューなど6つの視点を紹介。 はじめての人でもわかりやすく問題をときほぐし、実践可能なヒントを提案します。 ●目次 1章 多様な時代に企業やブランドに求められているもの 2章 ダイバーシティとインクルージョン ~当事者は誰なのか~ 3章 インターナルとエクスターナル ~社内と社外、2つの多様性~ 4章 【視点1】アンコンシャス・バイアス ~すべての人にある思い込みがコミュニケーションにもたらす影響~ 5章 【視点2】行動経済学 ~バイアスを是正するための行動デザイン~ 6章 【視点3】男性学 ~ダイバーシティ当事者としての男性とのコミュニケーション~ 7章 【視点4】ビリーフ・ドリブン ~多様な消費者を惹きつける企業の信念~ 8章 【視点5】視点取得 ~ダイバーシティは共感だけがキーではない~ 9章 【視点6】リフレーミング・バリュー ~日本で受け入れられやすいダイバーシティへのアプローチ~ ●著者紹介 白石愛美(しらいし・えみ) コーポレートコミュニケーション コンサルタント 株式会社Amplify Asia 代表取締役。 WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティを起点に 企業のマーケティングをサポートする株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 売れないのはシステムのせい? ECサイトリニューアル キホンのキ(ECzine Digital First)
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    ECサイト構築における「キホンのキ」を徹底解説 本書限定の特別インタビュー3本も収録! ECサイトは作って終わりではありません。 顧客の情報収集手段や購買行動が急速に変化していく今、 見た目はもちろん、その使い勝手や機能、独自性など、 さまざまな面で柔軟に、かつ迅速に進化していかなければ、 顧客に選ばれ続けるのは困難です。 どんな流れで進めていけばいいのか。 各ECシステムにはどんな特徴があるのか。 最低限やっておくべきことはなにか。 本書ではそんなECサイトリニューアルのノウハウだけでなく、 ECサイトリニューアルを行った実店舗中心の小売企業「ブルーブルーエジャパン」をはじめ、 本書限定の特別インタビューを3本収録しています。 数年に一度は訪れる、ECサイトのリニューアル。 この一大プロジェクトに取りかかる前に、まずは本書でポイントを掴んでみてはいかがでしょうか。 【目次】 ●第1章 リニューアルの目的と“誰が”やるか ●第2章 現状のECサイトの分析・診断 ●第3章 ECシステムどれにする? ●第4章 見落としがちな導線の見直し ●第5章 スケジュール管理の重要性 ●第6章 最低限やりたいSEO対策 ●第7章 今後のECのありかたと方向性 ●第8章 ECサイトのリニューアル、最後の秘訣 ●第9章 巻末特別インタビュー 【著者紹介】 唐笠 亮(からかさ りょう) 株式会社パルコデジタルマーケティング パルコ部 部長 兼Web制作部 部長。 1999年より、数々のアパレル・雑貨ブランドでマーチャンダイザー・事業責任者を務めるかたわら、 自社ECサイトの構築・運営や、モール出店・運営を経験。 2008年からは、WEBコンサルティング会社「パルコデジタルマーケティング」で、 アパレル・雑貨ブランドのECサイト構築・運営におけるコンサルティングや、 商業施設パルコをはじめとする全国のショッピングセンター・アウトレットモール等を 背景とした大規模ECの構築、O2O・オムニチャネル戦略のプロジェクトマネージャーを務める。 JECCICA ジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネット広告の歴史と未来(MarkeZine Digital First)
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    インターネット広告の歴史を振り返り、その未来を展望する 本書では業界の発展を支えた当事者へのインタビューを通し、 「運用型広告」というスタイルを世の中に送り出した Google AdWords(現Google広告)にフォーカスをあてることで、 インターネット広告の歴史的な変遷を浮き彫りにしようという試みがされています。 教科書、ライブラリー的網羅性ではなく、 生き証人によるライブ感を出すことに注力しました。 いわば「黒船」であるGoogle AdWordsが、 日本上陸して日本のネット広告に様々な波紋を投げかけていく様や、 スマホがマーケットを席巻していく様など、冒険活劇のようにおもしろおかしく 臨場感のある形で仕上げた本作を、どうぞお楽しみください。 【目次】 1章 Yahoo! JAPANの登場とメディアレップの存在がネット広告業界を牽引 運用型広告登場前夜の風景 2章 90年代後半のポータル戦争の最中に登場したGoogle 「なんだこのスカスカのサイトは!?」 3章 OvertureとAdWordsの誕生 Yahoo! JAPANを制するものが検索連動型広告を制す 4章 【勝負は意外な結末に】Yahoo! JAPANを巡るOvertureとAdWordsの攻防 5章 Googleの核となるサービスの買収劇/検索連動型広告が「バナー広告」に及ぼした影響 6章 DSP・SSP・DMPの誕生 リーマンショックを契機に人とお金が揃い、動的に広告枠を押さえる世界に 7章 Facebook、運用型広告を取り入れたことで爆発的に成長したSNS 8章 ガラケーがインターネットにつながり、モバイルという新大陸が登場したことで業界勢力図も塗り替わった 9章 スマートフォンがもたらした新しい動画広告の視聴の形 10章 これからのインターネット広告の話をしよう 2020年の5G・IoT時代に問われる企業の哲学 【著者紹介】 アタラ合同会社 2009年設立。デジタルマーケティング支援企業。 Web APIテクノロジーを中心とした細やかで柔軟な開発力と、 Google、Facebook広告などを中心とした運用型広告の豊富な経験と知見を生かし、 お客様のビジネス最適化、活性化をリード。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門
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    クラウドのリスクを正しく理解して、積極的に使いこなす! 今やクラウドという言葉、概念、サービスは完全に市民権を獲得し、 企業において複数のクラウドを積極的に導入・利用推進している状況が 目新しいものでは無くなっています。 クラウドとは何か、クラウドを導入するメリットは何か、 クラウド導入に欠かせない技術手法は何か、 そのような推進・活用方法については企業の中で一通りの整理を実施中、 ないしは終わっている状況ではないでしょうか。 一方、「マルチクラウド」と「リスクマネジメント」という2つのキーワードで クラウドを捉えた場合、企業において課題が山積しています。 この2つの観点は、クラウドを積極的に推進していくうえで、欠かせない要素となっています。 クラウドのリスクを正しく理解し、クラウドを積極的に使いこなすために、 クラウドの導入・利用を推進するIT部門や事業部門の担当者は今、 どのようなポイントを押さえておくべきでしょうか。 本書『マルチクラウド時代のリスクマネジメント入門』は、 クラウド利活用にまつわる様々なリスクとその対応策を 最新の企業・組織事例や法規制等を交えて分かりやすく解説します。 【著者】 KPMGコンサルティング株式会社 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタルブランディング 動画広告の最前線(MarkeZine Digital First)
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    動画広告の基礎と最新動向をまとめてお届け! 本書では、動画広告の効果的な活用を模索しているマーケター向けに、 「これだけは押さえておきたい」というノウハウや業界最新動向をコンパクトに解説しています。 また、章ごとにテーマが完結する構成となっているので、 通勤電車の中などちょっとした空き時間を利用して読むことができます。 今後デジタル広告のメインストリームになる動画広告、 有効な活用方法をぜひ本書でつかんでください! 【目次】 ●はじめに ●1章 「とりあえずYouTube/Facebook」になってない? ●2章 デジタル動画広告を始める前に、知っておきたい「広告価値毀損」 ●3章 「レスポンス広告」から「ブランディング広告」へ―従来のデジタル指標だけでは広告効果は測れない ●4章 アドブロッカーは本当にブランドの敵なのか―鍵となる3つの対処法 ●5章 動画広告の最重要指標!?―「フリークエンシーキャップ」を決めるための5つの要素 ●補論 Amazonが広告界最強の存在になる3つの理由 【著者】 岩本 香織 [8th Street Ventures株式会社](いわもと かおり) 8th Street Ventures株式会社COO、米国企業の日本参入事業を支援。 2016年、ニューヨークのアドテク企業GlassViewの日本法人を立ち上げ、副代表に就任。 以前は、日系自動車メーカーに勤務し、グローバル商品戦略マーケティング部門を経て、 消費者インサイトアナリストとして、世界戦略車のプランニングに携わる。 慶應義塾大学総合政策学部卒。台湾生まれ、日英中台湾語を話すマルチリンガル。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コミュニティマーケティング成功の秘訣(MarkeZine Digital First)
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    徐々に日本にも浸透してきた「コミュニティマーケティング」。 ここ数年で、様々な業種・業界の企業が コミュニティの運営・獲得に取り組むようになりました。 一方で、多くの企業およびマーケターにとって コミュニティの運営は、前例や答えのないチャレンジでもあり、 なかなか一歩踏み出せないことが多いのも事実です。 本書は、コミュニティマーケティングのコンサルタントである著者が コミュニティを運営している企業3社へインタビューした内容をまとめたものです。 普段は聞くことのできない、リアルなコミュニティ運営の裏側を収めています。 生活者や顧客との接点を作りたい。 コミュニティを通して、顧客をファンへと育てていきたい。 そんな目標や希望を持つマーケターに、おすすめの内容です。 ●目次 ●第1章 コミュニティマーケティングってなんだろう ●第2章 事例1 主婦ブロガーを起用して成功したcotta ●第3章 事例2 アマゾン ウェブ サービスのコミュニティ運営 ●第4章 事例3 六本木ヒルズが続けてきたオフラインイベント ●第5章 コミュニティマーケティングの成果を社内に共有する時に ※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。 ●著者紹介 松澤 亜美(まつざわ あみ) コミュニティマーケティングを専門とするコンサルタント。 Facebook Japanを含め数々のBtoC企業に対し、 コミュニティの企画や活性化について実務・アドバイスを行う。 NPO法人LunchTrip共同代表、旅コラムニストも務める。 ピンタレストジャパン社員3人目としてコミュニティマネージャーを務め、2017年に独立。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法(MarkeZine Digital First)
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    女性のココロをつかむマーケティングのヒントがこの1冊に! 本書では、数多くの企業に女性マーケティング支援を行ってきた トレンダーズの実績をもとに、今の時代に女性のココロを確実につかみ、 消費につなげるためのポイントをあらゆる切り口から解説しています。 具体的には、昨今女性を中心に利用されている InstagramをはじめとしたSNS、動画といったツールを 女性たちがどのように利用しているのか。それに対し企業は どのようにマーケティングを行っていくべきなのかを明らかにします。 女性向けの商材を扱うマーケターの皆さんに とっておきの情報を届ける一冊となっています。 【目次】 ●1章 なぜ女性はInstagramきっかけにモノを買うのか? 購買欲求ファネルにおけるパラダイムシフト ●2章 “タラレバ”ブームに潜む、「ハッシュタグ時代」の キーワード戦略~ムーブメントを生みだす5つの法則とは ●3章 Instagram女子の「バズ」を生む、3つの普遍的インサイトとは 企業のマーケティングニーズにおける「バズ」の現状 ●4章 “動画=男性”は過去の話!女性マーケティングにおける 動画活用の秘訣とは ●5章 スマホの動画、タテで見るか?ヨコで見るか? 女性がタテ型動画を支持する理由とは ●6章 消費行動を軸にした9分類の女性クラスタを公開! 最も多いのは「ライフジェニッククラスタ」 ●7章 ハッシュタグのフォロー機能は、 Instagramのマーケティングをどう変える? ●8章 女性は「妄想」と「言い訳」でモノを買う? デジタル施策と店頭を融合させる最新マーケティング手法とは ●9章 女性の購買率を上げるのは「強制認知」よりも「好感認知」、 進化型ファネル「バーティカルファネル」とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 橋本 菜々子 大手食品メーカー、化粧品メーカーを中心に、 トレンドを生み出すPRプランニングを数多く手がける。 2016年からインフルエンサーマーケティング事業の統括責任者として、 女性インサイトから購買意欲を掻き立てるSNSマーケティングの企画立案に注力している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アドベリフィケーション最新動向(MarkeZine Digital First)
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    御社の広告はブランド毀損していませんか? あなたが出稿している広告はちゃんと表示されていますか?ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティ…… 「アドベリフィケーション(広告効果検証)」という言葉には 様々な意味や指標が含まれているため、人によって捉え方もそれぞれです。テレビ広告費と並ぶ市場規模にまで成長したデジタル広告市場。 大手広告主もこの問題に対して警鐘を鳴らし始めています。今後、健全な発展を遂げていくために、今まさに関係者一同で 向き合うべきタイミングです。本書では、そういった問題意識を持つ著者が アドベリフィケーションの最新動向や課題解決の道筋を、 現場で得た知識をベースにコンパクトにまとめています。今後デジタル広告領域の仕事に従事するならば必須の知識。 その動向や何が問題になっているのかを 短時間かつ俯瞰して把握するのに、おすすめな内容です。●目次 ●第1章 アドベリフィケーションの現状と課題 ●第2章 デジタル広告の 「透明性」と「検証」の必要性 ●第3章 複合的な観点で 広告を評価する必要性 ●第4章 ブランドセーフティと 不正インプレッションの現実 ●第5章 まずは問題の検出と改善 次に健全なKPI設計を ●第6章 メディアのデータ計測・活用の可能性※本書は、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』に掲載された 連載を加筆・再編集した内容になります。●著者紹介 山口 武(やまぐち たけし) Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント・エグゼクティブ。ニューヨーク大学ティッシュ芸術学部卒。 2006年、Oddcast, Inc. 入社。2008年、Experian Marketing Solutions, Inc(ニューヨーク本社)にて 大手広告主のマーケティングキャンペーンのサポートや戦略的コンサルティング業務を経験し、2011年に帰国。 その後コムスコア・ジャパン株式会社にてクライアントサービスマネージャーとして アドベリフィケーションやネット視聴率など多岐にわたるソリューションの営業サポートから 実施までの実務を担当。2015年4月より現職。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いまさら聞けないデジタル広告のトリセツ(MarkeZine Digital First)
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    デジタル広告業務をこれから初める方向けの入門書登場! デジタル広告と上手く付き合うためのスキルを8つの視点から解説! デジタル広告とうまくつき合っていくためには、 デジタル広告の各手法や最新のアドテクノロジーへの理解よりも先に、 施策全体の中で生活者とどのようにコミュニケーションを図るのか、 まず全体像をつかむことが大切です。 デジタル広告の運用はついついサイロ化しがちですが、 全体的な視点を持ちつつ業務を進めることはスキルアップに不可欠です。 これからデジタル広告の運用業務に関わる方はもちろん、 一つ上の視点を持って運用に携わりたいという方にオススメの内容です! ●著者紹介 奥野 辰広(おくの たつひろ) ITソリューション企業にWebディレクターとして入社後、ヤフーへ出向。 中堅・中小企業クライアントを中心に約2500社のマーケティング支援。 ECコンサルティング、SEMコンサルティング、メディアリレーション業務を経験。 2011年より、トランスコスモスにて大手企業クライアントを中心に アドネットワーク・DSPを中心にデジタル広告運用、広告クリエイティブサービスの企画開発、 マーケティングテクノロジーを活用した統合マーケティング支援やDMP構築・分析に関する コンサルティングに従事。宣伝会議、専修大学ほか社内外の人材育成支援に取り組む。 現在は、事業開発マネージャーとして新規事業の企画立案、事業計画策定、サービス開発、 渉外・アライアンスを推進。主な著書に『サイトの改善と目標達成のためのWeb分析の教科書』 (マイナビ)『WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト』(一般社団法人ウェブ解析士協会)など。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 競争優位だけではもう売れない!マーケティングセオリーのワナ(MarkeZine Digital First)
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    “セオリー通り”では頭打ちの今、マーケターに必要な観点! 本書は、「モノが売れない時代」に市場と格闘するマーケターが陥りがちなワナと、 そこから脱出するためのルールを、企業の事例とともに解説したものです。 モノが売れなくなったと言われる現代でも、マーケターのみなさんは、 試行錯誤しながら、あらゆる“手法”を試していることと思います。 その一方で、試してみるものの、モノが売れないという状況への本質的な解決策は まだ見つかっていない、というのが実情ではないでしょうか? もしかしたらそれは、「消費者に対する考え方」や、「消費者を動かすのに有効なセオリー」が モノが売れていた時代からアップデートできていないからかもしれません。 「売れなくなった=買わなくなった」消費者を根本から理解し直し、 モノが売れていた時代のセオリーから抜け出す方法をご紹介します。 【目次】 1章 まだ「消費者は商品を買いたい」と思っているの? 2章 「競合商品より優れていれば売れる」時代は終わりました 3章 “買われない理由探し”ばかりしていませんか? 4章 「ターゲットに評価されたら買ってもらえる」を信じますか? 5章 「もう機能で差別化できないから、イメージで訴求」と考えていませんか? 【著者紹介】 三宅 隆之(ミヤケ タカユキ) 株式会社インテグレート執行役員 消費者行動アナリスト/プランニングディレクター 大手広告会社に17年間勤務後、2008年株式会社インテグレート入社。 食品、衣料品、化粧品、自動車等多くの商材に関する 消費者行動分析~統合マーケティング戦略立案・実施を行い、 クライアントが抱える様々な課題の解決を行う。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • コンテンツマーケティングの新常識
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    ヒットコンテンツメーカーであるLINEの谷口マサト氏が解き明かす、 コンテンツマーケティングの新常識! コンテンツマーケティングにおいて、認知獲得のためにバズらせればいいというのは 既に過去の話になりつつあります。 その先にある態度変容や、売上につながる行動変容まで、 より多くのものがコンテンツマーケティングに求められる時代になってきています。 コンテンツマーケティングの真価を発揮するために必要なプロセス、 表現とはどういったものでしょうか。 最新の事例を中心にコンテンツ制作の傾向とパターンを分析し、 作り方を紹介。ストーリー作りやキャラクター作りなど、 具体的なケーススタディをもとに紹介していきます。 【目次】 1章 バズるよりももっと大切なコト コンテンツマーケティング成功の鍵は“物語” 2章 動画広告の抱える5つの課題 克服へのヒントは「会話ベース」なネット文脈の理解 3章 「オチまでゼロ秒」Webクリエイティブの四大原理を公開 知れば誰でもコンテンツが作れる 4章 「それさぁ早く言ってよ~」これは知っておきたかった、効果的に特長を訴求できる構造と物語のパターン 5章 【ドラえもんとテトリスは同じ構造】今後のコンテンツマーケティングはストーリーよりもキャラクター重視に 6章 「チャンネルが人に合わせる時代へ」コンテンツマーケティングの未来の話をしよう【著者紹介】 谷口 マサト(たにぐち まさと) 滋賀出身。マンガ原作者、LINE社コンテンツマーケティングチーム、チーフプロデューサー。ネットでオリジナルコンテンツを作ることをテーマに、LINE社で企業とコラボしたコンテンツを日々制作している。個人でもコンテンツ制作を行っており、月間300万PVの個人サイト「chakuwiki/借力」はベストブログ・オブ・イヤー賞など受賞多数。『バカ日本地図』『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』などの書籍を7冊出版している。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • モバイル時代のCRM(MarkeZine Digital First) スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?
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    モバイル時代のCRMを攻略するための基礎知識が1冊に! EC売上のうち50%以上を占める企業が出てくるなど、 顧客関係維持に欠かせないものとなったモバイル。 本連載では、メールはもちろんアプリやLINE、ソーシャルメディアなどの 顧客接点を各企業がどのようにコントロールしているかを データ活用、システム設計、PDCAの視点で事例とともに紹介します。 【著者紹介】 伴 大二郎(ばん だいじろう) 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 マネイジングディレクター 兼 ブランドコミュニケーション・アナリティクス部 部長。 小売業でデータマイニングやCRMを10年担当した後にオプトに入社、 カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなど ユーザー視点を軸にマーケティング全般のコンサルティングに従事。
  • マーケティングの必勝方程式 確率で組み立てる成功のシナリオ
    3.0
    マーケティング理論通りに計画し、忠実に実施したにもかかわらず、成果が出ない……。 そんな悩みに答えるのが本書です。 同じマーケティングでも、確率が高いものと低いものがあります。その確率は基本的な確率論や、簡単な方程式から導き出すことができます。本書は最も大きな成果を出す確率が高いマーケティング手法の選択方法について解説する一冊です。 勉強家なのになかなか成果が出ないビジネスマンや、手っ取り早く最も効果的な仕事をしたいビジネスマンにオススメの1冊です。数学が苦手な文系でもわかりやすいように、要点を絞って解説しています。
  • 仕事で使える!Chromeデジタルサイネージ IoTで変わるデジタル広告ビジネス
    -
    デジタルサイネージとはネットワークに接続したディスプレイを使って、野外や店頭、公共スペースなどで広告などの情報発信を行うシステムです。データの作成、保存から端末の管理まで完全にクラウドを前提として設計された「Chrome OS」は、デジタルサイネージの基盤(Digital Signage as a Service)として最適です。 本書はこの環境で実現されるChromeサイネージについて詳細に記したガイド本で、ハードウェアとしてのChrome端末からコンテンツ作成環境としてのChromeアプリ開発、端末の監視や稼働状況レポートまで具体的に解説します。ソーシャルネットワークとの連携方法や社内サイネージの活用方法も紹介します。ディスプレイ広告を導入する際にまず手にして欲しい一冊です。

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  • 常識はずれの増客術
    -
    スペースが狭く、目玉のなかったサンシャイン水族館を、「屋上緑化」「天空のアシカ」などの斬新な展示で大幅観客増。通常の水族館の20分の1の投資で、来館者数を15倍アップさせ、シャッター商店街だった街に40億円以上の経済波及効果をもたらせた北海道・北見市の「山の水族館」など。弱点を逆転のチャンスととらえて、奇想天外な展示とPR戦略でよみがえらせた「集客請負人」の独自のマーケティングと実践を全公開!
  • 1円家電のカラクリ 0円iPhoneの正体 デフレ社会究極のサバイバル学
    3.5
    これは資本主義経済の最終局面なのか。デフレによる価格下落は止まらず、無料・格安と銘打つ赤字商売も盛んだ。「1円家電」を売る家電量販店は、家電メー カーから値下げ分の補助金をもらい、「1円航空券」を扱うアメリカの航空会社は、持ち込み手荷物・ドリンク・ヘッドフォンなどあらゆるものを課金対象とす る。販売商品は赤字でも、これまで無料だったもの、こちらがお金を支払っていた相手からお金を吸い上げるのだ。倒錯する経済の時代の稼ぎ方・利益創出法を 伝授。
  • セブン-イレブン 金の法則 ヒット商品は「ど真ん中」をねらえ
    4.2
    モノが売れないといわれる時代に、最高益を更新し続けるセブン-イレブン。商品・サービスの開発の舞台裏を、担当者・関係者の証言を追いながら描くドキュメント。年間約10億杯を売る100円コーヒーから、PB「セブンプレミアム」、そして物流革命まで徹底取材。
  • 御社営業部の「病気」治します
    3.5
    大半の営業部は、「一日二時間以下」しか営業していない? 最も多く見られ、また深刻きわまる営業部の“虚弱体質という病、「明るい人間が営業向き」「営業マンは現場で育つ」など、思い込みにとらわれることで停滞する“風評妄信という病、安定した受注がある顧客をベテラン営業マンががっちりつかんで放さない「打ち出の小槌を手放さない」、という病、人手不足を言い訳に、内勤ばかりで足を動かさない“メタボという病――。 著者がコンサル現場で出会った事例をもとに、営業部が陥りやすい組織の病理を解剖、会社の売り上げを向上させる具体的な処方箋を示す。
  • ツイッター社会進化論 1万人市場調査で読み解く
    3.3
    ツイッターを見ている人が本当にウチの商品を買ってくれるの? 何をつぶやいたらいいの?──いまいち分からないビジネスツイッターの世界を、1万人の詳細な調査から浮き彫りにする。「フォロワー」と「顧客」の間の近くて遠い関係とは。デパ地下ブームなどを仕掛けてきたマーケティングの達人が、満を持してビジネスツイッターのすべてを解き明かす。会社の好意度アップのツボはこれだった!

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  • 牛に化粧品を売る 「生涯顧客」を作る、カリスマ販売員の接客習慣
    値引きあり
    4.0
    カリスマ化粧品販売員・長谷川桂子さんは、なぜ人口4000人の高齢者ばかりの田舎町で、12年連続で全国売り上げ一位の実績を挙げることができたのか。「繰り返しの話法」で相手の心をつかむ、顧客台帳にお客様のペットの名前も書く、レジから出口までの24歩でもう1点売る、手書きのDMを年間2万通送るなど、驚異の接客習慣のすべて!
  • 欲望する「ことば」 「社会記号」とマーケティング
    4.2
    女子力、加齢臭、草食男子、婚活、美魔女、おひとりさま、イクメン、インスタ映え……。これら、どこからともなく現れて一般化した造語を、著者は「社会記号」と呼ぶ。そして、それは世界の見え方を一変させ、マーケットを支配していくという。では、「ことば」はどのように生まれ、どんなプロセスを経て社会に定着していくのか。なぜ人は新しい「ことば」を求めるのか。本書は、マーケティングのプロと研究者がタッグを組み、それぞれの視点で「社会記号」について考察。人々の潜在的欲望をあぶり出し、世の中を構築し直す「社会記号」のダイナミクスに迫る。 【目次】はじめに 社会記号が世の中を動かす 嶋 浩一郎/第一章 ハリトシス・加齢臭・癒し・女子 ――社会記号の持つ力 松井 剛/第二章 いかに社会記号は発見されるか ――ことばと欲望の考察 嶋 浩一郎/第三章 ことばが私たちの現実をつくる ――社会記号の機能と種類 松井 剛/第四章 メディアが社会記号とブランドを結びつける ――PRの現場から 嶋 浩一郎/第五章 なぜ人は社会記号を求めるのか ――その社会的要請 松井 剛/第六章 対談 誰が社会記号をつくるのか 嶋 浩一郎・松井 剛/おわりに 社会記号をクリティカルに捉える消費者になるには? 松井 剛/主要参考資料
  • 成長から成熟へ ――さよなら経済大国
    3.9
    「古事記」「日本書紀」が国の成り立ちを広告的に書いたものだったように、広告はなにも資本主義に特有の産物ではない。だが戦後“生活の設計図見本”として人々に豊かな暮らしを予告した広告は、いまでは地球を覆うグローバリズムのしもべとなり、人間をどん欲な衝動的消費者に変える片棒をかついでいる。電球が1000時間で切れるよう設定され、自動車がデザイン変更を繰り返すなかで広告も“欲望の廃品化”に一役買ってきたのだ。 60年にわたり広告の最前線に立ち会った著者が語るその内幕と功罪。そして成長主義が限界を迎えたいま、経済力や軍事力のモノサシで測れない成熟した社会のために広告ができることを提言する。【目次】第一章 計画的廃品化のうらおもて/第二章 差異化のいきつく果てに/第三章 生活大国ってどこですか/エピローグ 新しい時代への旅
  • 銀座ママ麗子のビジネス事件簿1──マーケティングは愛
    -
    ■ストーリーを読むだけで、「マーケティングの本質」が分かる1冊! トップ企業のマーケティング戦略策定に参画してきた著者が、細かな学術用語にこだわらず、「マーケティングとは何か」についてやさしく解説します。 マーケティングの基礎から応用知識、そして本質までが前提知識なしでスッキリ分かります。 小説+解説形式なので、堅苦しいビジネス書が苦手な人でも、楽しんでスイスイと読んでもらうことができるはずです。 ■「マーケティングは〈恋愛〉と同じ」 マーケティングというものは人間関係です。 なぜなら、自分が生み出した付加価値を、誰かに認めてもらうことだからです。 これからマーケティングを学ぼうという人以外にも、マーケティング本を読んで専門用語一つひとつは理解できたけど、いまいち何が一番重要なのか分からない。 もしくは、それらの知識を実際の仕事にどう活かしていいか分からない。 そんな人にお薦めのマーケティング小説です。 ・マーケティングは〈恋愛〉と同じ ・「仮説」を立てることが重要 ・コンセプトには「メタファー」が必要 ・「4P」や「AIDMA」はもう古い!? ・ターゲット像は集団ではなく、一人に絞り込む ・実際に足を運ぶことが大切 ■構成 天下の大手化粧品メーカー・美声堂のマーケティング部長・小田原は、万全を期してリニューアル発売したヘアスタイリング剤がまったく売れず、頭をかかえていた。 「一体、なぜ売れないのか」。 小田原は、広告代理店・芸通の森崎と共に訪れていた銀座のクラブで、元外資系コンサルタント会社に勤めていたこともある麗子ママに教えを乞うことにした。 マーケティングのプロであった森崎らはどこで、何を間違えたのか? 刻々と追い込まれていくなか、汚名挽回のためのリベンジ・プロジェクトを成功させることができるのか。 ■著者略歴 高橋 朗(たかはし・あきら)   有限会社無敵ブランド代表取締役。1965年東京生まれ。学生時代から精神病院に勤務し、心理カウンセラーを目指す。24 歳のときに突如マーケティングに目覚め、コンサルティング会社に入社。以来29年間にわたってマーケティング畑を歩む。その間、自動車業界、化粧品業界、タバコ業界、通信業界、飲料業界、流通業界など、さまざまな業界のトップ企業のマーケティング戦略策定に参画。わかりやすい語り口と圧倒的な面白さで評判の、新世代コンサルタント。著書多数。
  • 「ロングセラー商品」誕生物語<日本企業激闘編>
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった一行の企画書から始まった「G-SHOCK」。7人の社員が、300人の肛門の位置を調べた「ウォシュレット」。予算がなく、自社の会長がCMに出たことで人気に火がついた「ピップエレキバン」……今や、知らない人がいないほどの大ヒット商品には、意外な歴史や人間ドラマがいっぱい詰まっている。本書は、そんな「定番商品」の開発秘話を、マンガで紹介した感動のドキュメントだ。板チョコがヒントになって、開発されたオルファの「カッターナイフ」や、どんぶりの代わりにコーヒーカップを使って、即席めんを食べる外人を見て生まれた「カップヌードル」など、日本発のオリジナル商品には知られざる歴史が満載! バブル崩壊以降、日本企業は、元気がなくなったといわれるが、元気な商品はまだまだある。そして、新しい商品もどんどん出てきている。商品に懸ける企業の意気込みは、創業時と変わらず熱いものがある。そんな元気が、この本で伝われば幸いである。

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  • デジタルマーケティングの落とし穴
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    -
    ◆なぜセオリー通りにやっても成果が出ないのか? 「今よりももっと成果を出したい」 そんな成長意欲を持ったマーケターの皆さんは、さまざまなセミナーに参加して成功事例を学んだり、 ネットメディアに掲載されるノウハウ記事やトレンド情報を日々キャッチアップし、 自身のマーケティングスキルを高めるために努力しているでしょう。 しかし、学んだことや知識として得たことを、いざ自身のサービスや活動で実践してみても、 「なぜかうまくいかない」「成果が出ない」―そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか? では、なぜうまくいかないのでしょうか? それは事例やノウハウの背景にある「本質的なロジック」や、 もっと深いところにある「普遍的な原理原則」を知らないからです。 本書は、著者・中澤伸也さんの約25年間にわたるマーケティング現場における実践経験と、 多くの日本のトップマーケターたちとの経験の共有をもとに、マーケティングセオリーに対する誤解を 「失敗しやすい落とし穴」という切り口で、マーケティングの本質的なロジックや原則を中心に解説します。 ◆リアル/デジタルの両方に精通したベテランマーケターが教える! 中澤さんは、ソフマップでの店舗スタッフ、MDを皮切りに、ゴルフダイジェスト・オンライン、 ガリバーなどでマーケターとして活躍し、リアル/デジタルの両方に精通しています。 中澤さんによると、デジタルマーケティングは強力である半面、 「ある制約」があり、店舗マーケティングでできることの半分くらいのことしか実現できないそうです。 制約とは「デジタルマーケティングでは、 実際にお客様の行動を見ることも話を聞くこともできない」ことです。 そんな制約の中で、マーケターはどのようにしてお客様を理解し対峙し、 コミュニケーションをとっていけばよいのでしょうか? ◆本質的なロジックと原理原則を知れば、必ず成功確率が上がる! たとえば、次のようなことです。 □PDCAは質よりも量を優先する □ABテストは、①関心領域→②理由の順に検証する □顧客の「買う気」のレベルに合わせて対応を変える □「快適な売り場」作りはWebサイトの表示速度向上から始める □顧客と商品をつなげるMD戦略でLTVを最大化する □「自社にとっての顧客は誰か?」を明確にする □インサイトは「状況ターゲティング」で考える □課題の真因は「垂直方向」と「水平方向」の2軸で考える これらのことは言われてみれば当たり前と思われるかもしれませんが、 実はこうした本質を理解している人は少ないのが現実です。 マーケティングのセオリーやフレームワークは、本質を理解することで初めて、効果的に活用できるようになります。 本書では、そんなマーケターが陥りがちな「落とし穴」を回避する方法とともに、 マーケターとしての能力を底上げするためのベース・スキルを中心に解説しています。
  • 縁を幸運にかえる
    値引きあり
    -
    ■幸運をつかみたくありませんか? あなたの周りに、どんどん夢をかなえていっている人はいないだろうか? もしいるなら、なぜ、その人はトントン拍子に出世しているのだろうか? あなたと、どれだけ能力が違うのだろうか? おそらく、ほとんど変わらないと思う。 それはちょっとした発想の転換。 ■成功者はみんな縁を幸運に変えている!!! ビートルズを世界的成功に導いたジョージ・マーティン スティーブ・ジョブズも最初はウォズニヤックのプロデューサーだった 鈴木一朗を世界の「イチロー」にした男・仰木監督 「なでしこジャパン」を世界一にした佐々木監督 PSの父、久多良木健の支援者を買って出た丸山茂雄 失意の中、アルバイト広告で集めた縁が生んだ『ファイナルファンタジー』 ■プレイステーションの創業メンバーである著者、赤川良二氏は言う。 「今の日本では、2011年3月11日以前の成功法則は当てはまらない」と。 本書には、著者が実体験をもとにあみだした「幸運をつかむための7つの法則」を はじめとする、縁を幸運にかえる方法が書き綴られている。 これからのあなたの成功は、この本の中にある!
  • 「NO」が「YES」に変わる最強セールスの法則
    値引きあり
    3.5
    ●●人間の行動パターンがわかれば売上げはついてくる!●● 「嫌なやつからは買わない」 「とりあえずNOという」 など、人間には共通の行動パターンがあります。 セールスマンがまず最初にやるべきなのは、 この「行動パターン」に基づいたテクニックを 身につけることなのです。 なぜなら『営業は人間対人間』だからです。 どうか本書で『人間の行動パターン』に基づいた、 普遍のセールステクニック『HRセールス』を身につけ、 売れる営業マンになってください。 ●●年間300回以上のセミナーをこなす超人気コンサルタント●● 著者の箱田氏は、あらゆるセールスを経験し、外資系企業の社長を経て独立。 本書では、アメリカ、日本で習得したセールス理論に基づき、 すぐに役立つテクニックを公開!小手先ではない、普遍のテクニックが満載です! 営業マンはもちろん、人に携わるすべての方に役立つバイブルです。 ●●もくじ●● 第1章 人間の行動パターンを理解する 第2章 あなたから買いたいと思わせるアプローチテクニック 第3章 自分のペースでセールスするための質問テクニック 第4章 買いたいと思わせるプレゼンテクニック 第5章 「NO」を「YES」に変える反論克服テクニック 第6章 相手が発注しやすくなるクロージングテクニック 終 章 売れるセールスマンになるための目標管理術
  • 自分らしく稼ぐ。
    値引きあり
    4.7
    ■商売を楽しくする伝道師。 あの小阪裕司先生の最新書き下ろしが ついに完成しました。 軽妙な語り口でビジネスのあり方を説く、 面白ビジネス書の代表選手が帰ってきた! 小阪ファンの方も、小阪ビギナーの方も、 サラっと読めてじっくり深い小阪ワールドをお楽しみください。 「ビジネスの成功」はひとつだけじゃない! 「ただ単に儲ければいい」というビジネスの風潮に なんとなく違和感を持っている方へ。 ●楽しくて ●ハッピーで ●やりがいがあって ●しかもしっかり儲かる そんな、流行に左右されないビジネスの「スタイル」を提唱。 「4つの原則」に従ってビジネスをする人には、 どんなことが起きるのか? ■【もくじ】 第1章 ビジネスがこう見えていると、結局は損をする 第2章 成功って、ひとつではない 第3章 「ビジネススタイル」を考えないと、ビジネスを誤る 第4章 このスタイルで経営する人の8つの習慣 第5章 4つの原則が支えるビジネス 第6章 ではそこからキャッシュを生むためには?
  • これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識改訂版
    値引きあり
    3.5
    ■時代は変わってもマーケティングの基本は変わらない 価格戦略や広告戦略をどう組み立てるかによって、 商品の売れ行きは大きく変化します。 この「マーケティング戦略」は売上げを大きく左右します。 効果的なマーケティング戦略のないところに、 売れる商品もありません。 本書は2003年に発売された 『これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識』を、 大きく加筆修正したものです ここ何年かで、マーケティングの考え方もかなり変わりました。 メール、SNS、スマホなど、さまざまなツールが普及し、 インターネットの果たす役割は何倍、何十倍にもなっています。 しかし、時代は変わってもベーシックなところは変わりません。 本書はあくまで「知っておきたい基本」に的を絞っています。 ■目次 プロローグ なぜマーケティングが必要なのか 第1章 要するに「マーケティング」とは何か 第2章 顧客のことを、しっかり知ろう! 第3章 「市場」をとらえて戦略を組み立てよう! 第4章 「製品戦略」のポイントとは何か 第5章 「価格戦略・流通戦略」のポイントとは何か 第6章 「コミュニケーション戦略」のポイントとは エピローグ マーケティングは「デジタル」の時代へ! ■ジャパン・マーケティング研究会 マーケッター&フリーライター・大山秀一を中心に、 マーケティングの歴史から最新のマーケティング理論、 中小零細企業に合った実践的マーケティングまで幅広く研究するグループ。
  • 10秒で決める テレアポ&電話営業術
    値引きあり
    3.2
    ■本書のノウハウは... 口下手でも使える!「基本」から「裏技」まで身につく! 本書で紹介するのは ・TDTHの法則 ・電話を切られない話し方「5の法則」 ・契約率を倍にする最強の3つの言葉 ・二者択一法、推定承諾法 ・ミラーリング など、心理学に裏付けされたものばかりです。 誰もが、ゼロから顧客開拓できるテクニックです。 また、独自の「裏技」だけではありません。 テレアポや電話営業の「基本」が しっかり身につくように工夫しました。 当然、口下手な方でもOKです。誰でも簡単に、しかも今すぐ使えます! ■それでも「自分にできるかどうか不安・・・」という方は... ・「今までのやり方が180度変わりました」     (男性、外資系保険会社、男性47歳) ・「実践的でびっくりしました。   (中略)電話営業だけではなく、営業全般に使えると思いました」     (女性、アパレル関係、女性、26歳) など、感謝の声が数多く寄せられています。 ●目次 第1章「なぜ、あなたのテレアポ&電話営業は すぐに切られてしまうのか?」 第2章「あなたのテレアポ&電話営業の考え方を根本的に変える!」 第3章「電話を切られない話し方『5の法則』」 第4章「10秒で決めるテレアポ&電話営業術」 第5章「10秒で決めるスクリプトの作り方」 第6章「意外と知らない!テレアポ&電話営業の基本     ~話し方から心理術まで~」 巻末付録 テレアポ&電話営業の基本チェックリスト
  • これだけは知っておきたい「セールストーク」の基本と実践テクニック
    値引きあり
    4.0
    ■セールスパーソンの売り上げが1年で7倍にアップ 著者の箱田忠昭氏はどん底の20代から外資系社長、 ベストセラー連発まで駆け上がった人物 20代のとき、あらゆるセールスの体験し、 「人間心理に基づいたトークテクニック」の効果の高さを実感。 新規開拓、飛び込み、ルートセールス、 あるいは大型商談のプレゼンテーションなどで実践し、成功。 41歳のときに独立し会社を起こし、 顧客、売り上げともにゼロからのスタート。 それからセールス活動が新たに始まり、 「人間心理に基づいたトークテクニック」 を使い順調に売り上げが伸び続けている。   セールス人生から得た経験と 年間300回以上のセミナーによるセールスパーソン教育、 アメリカ、日本で学んだセールス理論に基づき、すぐに役立つ 「顧客心理に基づいたトークテクニック」を具体的に紹介。 ■目次 第1章 なぜ、頑張っても売れないのか? 第2章 お客が買いたくなる「魔法のトーク」テクニック 第3章 お客に好感をあたえる「聞く」テクニック   第4章 必ず売れる「質問」テクニック   第5章 売り上げアップの「究極のプレゼン」テクニック   第6章 ピンチをチャンスに変える!とっておきの「反論対処法」 第7章 お客を買う気にさせる「クロージングテクニック」 ■こんな人に効果があります! ・お客との人間関係をよくしたい人 ・お客とのコミュニケーションをよくしたい人 ・お客との交渉を有利に進めたい人 など
  • マンガ 企画室真子のマーケティング入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倒産寸前のイタリアンレストレランの存続は、一人の新人女性社員に託された! モノを売ることは「価値」を売ることだと気づき、店舗を存続させるアイデアを次々に生み出していく――。マンガで楽しみながら、マーケティングの本質を30分で理解することができます。『マンガ 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』(原作『ドリルを売るには穴を売れ!』)が文庫版で読める!!
  • 2015年版 人脈がいっぱい!
    -
    26歳で勉強会を発足させて以来、多いときには600人の参加者を集める人脈のプロが教える究極の人脈指南書です。 唐突だけど、いま、やりたいことを10個挙げてもらいたい。たとえば、手帳かノートにそれを書いてみよう。「もっと仕事ができるようになりたい」「とりあえずノルマを達成したい」「早く昇進したい」「もっと給料が欲しい」…なんでもいい。そして、この10個の願いを見て、「人脈」があれば、そのうちどれだけのことが実現できるだろうか、と考えてもらいたいのだ。(本書より) あなたが自分の望みを叶えられるかどうかは、人脈次第。「自分は引っ込み思案だから…」「口下手だし…」そんな人も大丈夫。思わず相手に「また会いたい」と思わせるコツを一挙にご紹介します。本書では、眠っている人脈を掘り起こす具体的な方法からネットを活用した人脈術、雲の上の人と思えるようなキーマンとのアポとりのノウハウまで人脈を開発するための実践的な方法を大公開! 社会人1年目には電話1本かけられないほど極度の引込み思案だった著者が26歳で勉強会を発足させて以来、多いときには600人の参加者を集められるまでに人脈を拡大させた25年間の軌跡をあますところなく披露いたします! 地位もお金もなくて結構。骨を惜しまず取り組めば、人脈はだれにでも築ける。プロが教える究極の人脈指南書です。 中島孝志(なかじま・たかし) 東京都出身。早稲田大学政経学部卒。南カリフォルニア大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等、多彩な顔を持つ。 著訳書は260冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
  • 無敵の営業マインドが成功に導く 歓びのモチベーションセールス
    -
    売上げがグングン伸びる! 営業の面白さ、素晴らしさを再発見! 自分も楽しく、お客様からも歓ばれ、実績まで伴う「無敵の営業マインド」が身につく! 誰でも成果があげられるモチベーション改革の5つの方法を大公開! サンタ営業メソッド開発者 YSコンサルタント創業者 1951年北海道美唄市生まれ。 15歳で単身上京し、社員食堂の皿洗いをしながら定時制高校に通う。 高校卒業後、自らを鍛えるために化粧品、宝飾品のフルコミッションセールスでは、 トップセールスマンとして活躍。その後、70店舗のレストラン社長として活躍し、現社主。 この間、教育プログラムの販売で世界一の実績を持つ。これらの経験をベースに独自の 「サンタ営業メソッド」を開発し、多くのトップセールスマンを育て上げるほか、 セールスに関する研修、講演、執筆活動を行う。 また「本当の自分=真我」を開発する 画期的セミナー「真我開発講座」を編み出し、心の分野でも世界15カ国において 約25年間に亘り、研修、講演、執筆活動を展開している。 著書に「社長!二代目の仕事は魂の継承だ」「サンタさん営業ドロボー営業」 「一日ひとつ変えてみる」など80冊以上、ベストセラーも数多く出版している。
  • 営業マンは1秒でスイッチを入れなさい 顧客を一瞬にしてつかむ45の法則
    -
    営業の常識を覆す! 1秒でスイッチを入れて、驚異の売上をあげる! 一瞬にして顧客をつかみ、結果を出す45の法則をわかりやすく解説。今すぐにでも可能な究極の営業術を大公開! サンタ営業メソッド開発者 YSコンサルタント創業者 1951年北海道美唄市生まれ。 15歳で単身上京し、社員食堂の皿洗いをしながら定時制高校に通う。 高校卒業後、自らを鍛えるために化粧品、宝飾品のフルコミッションセールスでは、 トップセールスマンとして活躍。その後、70店舗のレストラン社長として活躍し、現社主。 この間、教育プログラムの販売で世界一の実績を持つ。これらの経験をベースに独自の 「サンタ営業メソッド」を開発し、多くのトップセールスマンを育て上げるほか、 セールスに関する研修、講演、執筆活動を行う。 また「本当の自分=真我」を開発する 画期的セミナー「真我開発講座」を編み出し、心の分野でも世界15カ国において 約25年間に亘り、研修、講演、執筆活動を展開している。 著書に「社長!二代目の仕事は魂の継承だ」「サンタさん営業ドロボー営業」 「一日ひとつ変えてみる」など80冊以上、ベストセラーも数多く出版している。
  • トップセールスのDNA 営業人生DEAD★ALIVE
    -
    「サンタ営業」を大公開! 凡人営業マンからトップセールスマンへ上りつめた著者が、その営業の極意を惜しげもなく公開! 「営業とは、なんと楽しい仕事なのか!」 これまでの、あなたの営業が変わる! 【目次】 プロローグ ■第一章 凡人営業マンでも大阪で一番になれた ◇厳しい上司に仕えて地獄をみる ◇怒鳴られ続けて獲得したトップレベルの成績 ◇最年少で営業所長になる …ほか全8項目 ■第二章 師のアドバイスを守り、日本一を獲得するまで ◇日本一になるために私を「スッポリ」入れなさい ◇お客様、部下との基本的な付き合い方 ◇日本一を宣言し、それを言い続け、考え続けた …ほか全9項目 ■第三章 サンタさん営業、ドロボー営業とは何か ◇サンタさん営業はお客様中心 ◇今の営業スタイルは、過去の記憶の結集 ◇ネガティブな本音の奥に存在するもの …ほか全6項目 ■第四章 今から使える『愛と感謝の海』実習 ◇「愛と感謝の海」はお客様と営業マンの間にある ◇事実に基づいて愛と感謝を言葉で表現する ◇お客様の命をいただいていることを自覚する …ほか全11項目 ■第五章 サンタさん営業を実践した皆様の体験談 ◇九年連続でMDRT(世界一〇〇万ドル円卓会議)入賞 ◇日本支社五千名のトップ一〇を常にキープ ◇投資用マンション販売で全社トップセールスを実現 …ほか全5項目 ■第六章 サンタさん営業で運命を変える ◇サンタさん営業で人生そのものが良くなる ◇サンタさんの心が本当のあなた ◇営業に横ばいは存在しない。上昇スパイラルに乗るための秘訣 …ほか全5項目 エピローグ
  • 最新マーケティングキーワード29
    2.0
    本書は営業やITプロフェッショナルといった、マーケティング分野に詳しくない人でも、マーケティングの基本から最新トレンドまでを、ひと目で理解できる構成になっています。ビッグデータ、ソーシャルリスニング、O2O、DMP、アトリビューションなど基本から最新までの必須キーワードを、第一線で活躍している識者が「1ワードにつき見開き2ページ」で分かりやすく解説します。

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  • チラシの教科書
    値引きあり
    5.0
    チラシ1枚で、売上、集客、リピーター、一気にアップ! <1行で売る言葉のマエストロ>が、「チラシで集客したい」「売上を上げたい」「リピーターを増やしたい」という店長、チラシ担当者のために、低コストで簡単に作れてスルーされない!お客様の心にズキュンと刺さる「売れるチラシ」71のテクニックを徹底解説! 「チラシの作り方がわからない」初心者から、「今までのやり方に限界を感じている」ベテランまで、幅広いニーズに応えた一冊!
  • ジオマーケティング戦略 ポスト「マス」時代の消費者分析
    -
    「ところ変われば、(売れる)品も変わる」--。現代において「流行」とは、企業がつくり出すものではない。様々な情報へ日常的に触れる消費者に「選ばれて」初めて、流行の商品・サービスとして流通する。ビッグデータ全盛の現在、どの企業も大量の顧客データを有しているが、より精度の高い市場分析を行うためにはどうすればよいのか。消費者の嗜好や購買傾向を知り、「選ばれる」モノ・コトを提供するには、性別や年齢に加え、彼らの「住んでいる所」を理解するのが近道となる。「地理特性」に着目したマーケティング法「ジオマーケティング」の第一人者・酒井嘉昭氏による、21世紀のビジネスを成功に導く顧客分析入門書。

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  • 松下幸之助 商売戦術三十カ条
    -
    「商売戦術三十カ条」とは? 昭和十一(一九三六)年、当時四十一歳の新進気鋭の経営者であった松下幸之助が、現代と同じように不況下にあった時代に、販売店向けとして、三十二年間の自らの経験に基づいて「接客の心得」や「商品展示のポイント」、「仕入れ」、果ては「広告宣伝」にいたるまで、三十カ条にわかりやすくまとめて、商いの心得を配布したものである。

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  • 販売魔女と死の眼鏡
    3.3
    ベストセラー『会計天国』の著者の最新刊! 小さな鞄店を営むマサトは、ある日、お客の心が読めるという魔法の眼鏡を手に入れる。営業不振に悩むマサトは、大喜びでその眼鏡を使って売り上げアップを目指そうとするのだが、直後に現れた魔女に眼鏡を返すよう迫られてしまう。さらに、眼鏡の以前の持ち主たちは次々と怪死していて……。お客様の声は、鞄店を立て直す神の声か? もしくは悪魔のささやきか? マーケティングからCS(顧客満足)、クレーム対応、優良顧客育成まで、すべてのビジネスに通じる販売戦略ノベル。・「お客の声を聞け」で、売上は本当に伸びるのか? ・どのお客の声を聞けばいいのか? ・適正な「品揃え」と「価格」とは? ・クレームはどこまで受け入れればいいのか? ・最高の優良顧客を生み出す技術 ・お客の声を聞くことよりも大切なこと この戦略はすべてのビジネスの真理だ! 『お客の心が読めるメガネ』を改題。

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  • ブームをつくる 人がみずから動く仕組み
    3.7
    「うどん県」や「ひこにゃん」など数々の地方PRを成功に導いてきた“国民的ブームの仕掛け人”が、自身がこれまでに手がけた事例を挙げ、独自のノウハウを公開。予算も実績もないブランドや商品を、社会的な「ブーム」や「文化」に導いていくプロセスを詳細に解説する。時代の読み方、消費者が共感するメッセージの配信方法、低予算で最大効果を狙う戦略など、PR業界のみならず、すべての働く人々に役立つ、具体的かつ実践的な“人を動かす”技術を明らかにする。【目次】はじめに/第一章 人が自ら動く――PRにおける「ムーブメント思考」とは何か/第二章 個人の単位から社会的な動きへ/第三章 クライアントを納得させるプレゼン術/第四章 メディアを動かす/第五章 狙いどおりに永続的に動かす/おわりに
  • カネをかけずにお客をつかむ! 小さく始めてデッカク儲ける秘密
    4.0
    サラリーマンから億万長者を続出させた伝説の書『小予算で優良顧客をつかむ方法』が、遂に登場! お客を集めるためには広告、販促! ちょっとまって下さい。あなたが仕掛ける広告は、お金をかけた分に見合うレスポンスは得られているだろうか? もし人が集まっても、それが成約に結びついているだろうか? 「お金をドブに捨てる企業が増えている」と著者は言う。会社は苦しくなると新規顧客開拓に躍起になり、広告・販促にお金をかける。しかしダメな広告は何回やってもダメだし、そもそも売り込みはお客にとって迷惑なだけなのだ。いわゆる「マーケティングの常識」を信じても、良い結果は生まれない。本書は、カリスマ・マーケッターとして数多くの成功者を生んだその秘密を惜しみなく公開。ダイレクト・レスポンス・マーケティングと呼ばれる手法と、自身の成功体験から構築したノウハウで、小さく始めてデッカク儲ける方法を伝授する、必読の一冊!

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  • 仕事のヒント
    値引きあり
    3.9
    ■『あなたの会社が90日で儲かる!』 『非常識な成功法則』で知られるカリスマ・マーケターが、 マーケティング、マネジメント、成功哲学のエッセンスを、 150ものコトバで紹介した『仕事のヒント』。 ■大人気メルマガ「神田昌典365日語録」をベースに選り抜き、 加筆・再編集された珠玉のヒント集。 1ページ一言の「ヒント」の裏には、 著者と実践者による汗と涙が隠されている……。 だから深い! だから使える!   だからアイデアが湧き出して止まらない!   ファン待望、ビジネスマン必携の一冊です。 神田昌典がこれまでのビジネス書で語ってきた 様々なマーケティング手法、経営手法、成功法則のエッセンスを、 一言ずつの「ヒント」でお見せしています。 著者がまえがきで述べているように、 持ち歩いて、書き込んで、ボロボロになるまで 味わっていただきたい一冊です。 ■【目次】 第1章 モノを売るヒント 第2章 経営のヒント 第3章 生き抜くヒント
  • 戦略PR 最新版 世の中を動かす新しい6つの法則
    値引きあり
    4.5
    なぜ、ある商品が急に話題になるのか? なぜ、歓迎される情報と拒絶される情報の「差」が生まれるのか? なぜ、「リバイバルブーム」は起こるのか? どうすれば、人の行動は変わるのか? 「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。 戦略PRの第一人者であり、現在も最前線で活躍する著者が、 国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。 PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」です。 一方で、近年時代の移り変わりが早くなり、 トレンドや社会文脈は目まぐるしく変わっています。 また価値観も多様化するなかで、 企業としての存在意義(パーパス)が問われる時代にもなっています。 このような「不確実性の高い時代」においては、 社会と企業をつなぐPRが重要な役割を担います。 本書ではPRの6つの法則として、 ①社会性を担保する「おおやけ」 ②偶然性を演出する「ばったり」 ③信頼性を確保する「おすみつき」 ④普遍性の視座である「そもそも」 ⑤当事者性を醸成する「しみじみ」 ⑥機知性を発揮する「かけてとく」を解説。 複雑で変化の早い時代においても、 企業が社会と正しくコミュニケーションをとり、 世の中を動かすためのPRの法則について解き明かします。 ●社会常識に挑み、「買う理由」をつくる6つの法則 1 おおやけ→「社会性」の担保 社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流 2 ばったり→「偶然性」の演出 コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」 3 おすみつき→「信頼性」の確保 多様化する「インフルエンサー」の影響力 4 そもそも→「普遍性」の視座 「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換 5 しみじみ→「当事者性」の醸成 「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング 6 かけてとく→「機知性」の発揮 PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある ※本書はロングセラー『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』の改訂版です。
  • ヒット商品は女子高生・ギャルママに聞け
    -
    「ピンクのフィルムがほしい!」女子高生の一言を、“天の声”と聞いた――。以来、メガヒット商品となった携帯メールブロックをはじめ、関連商品で快進撃を続ける業界の雄・サンクレスト。ドツボと油まみれの青春を味わい、東大阪の四畳半からスタートしたサンクレスト社長、男の根性物語。
  • 売れる人が大切にしている!「売り方」の神髄
    値引きあり
    3.0
    上司から「売り方のスキルは自分で覚えろ」「商品より先に、自分自身を売るんだよ」「思いを届けろ」と言われたことはありませんか? それを「どうやって実現すればいいんだろう」と思ったことはありませんか? 「お客様との信頼の築き方」や「お客様が言わない本当のニーズの見つけ方」等、セールスの極意を大公開! 本書を読めば、こういった「売り方」の疑問が解決できます!
  • 100円のコーラを1000円で売る方法
    3.8
    「省エネルック」が失敗して「クールビズ」が成功した理由とは? 「キシリトールガム」が売れた理由は? などの実例をあげつつ、誰にでも読みやすいストーリー形式でMBAマーケティング理論が学べる一冊!
  • マンガで“買物脳”実践編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガス機器を売れるようになれば、もう、売れないものは何もない。 あって当たり前、機嫌が悪くなってトラブらないとその大切さに気づかない。究極の古女房的無関心商品「ガス機器」。本書はそんな超難関商品を例にしたセールス成功への指南書です! 見開き完結だから、マンガだから、 どこからでも読める! 好きなところだけ読める! 今日から使える超基本のセールステクニック満載! ガスの営業マン・買野楽志(カウノタノシ)氏が「女脳変換方程式」を駆使して、買野氏本人の理解の及ばぬ買物行動を誇る、女脳エンドユーザーに積極果敢に挑みます。
  • あなたの会社を一瞬で“売れる会社”に変えるバーター取引のすすめ
    -
    地域経済をも巻き込む、新規開拓の独自マーケットとして「バーター取引」の“仕掛け”と“使い方”を解説しています。 中小企業、零細企業、個人商店など価格競争に影響されやすい立場であれば、今の時代を生き抜くのは非常に困難です。価格競争とは無縁の古くて新しい「バーターシステム」で生き残りだけではなく売上向上する手段を手に入れましょう。 <目次> 第1章  新規取引先をあっという間に増やし、売上を伸ばす方法 バータークラブでサバイバル時代に生き残る! 第2章  古くて新しい取引形態が中小企業や地方経済を救う 第3章  異業種交流会バータージャパンの活動紹介 第4章  オンライントレードシステムの開発成功秘話 第5章  バーター取引大成功の実例 第6章  金がないからできない会社は、金があってもできない バータークラブ活用で超高効率 第7章  バータージャパン オンラインシステム 操作マニュアル
  • 営業マン「必ず売れる」88の極意
    4.0
    9割の人が「やっていそう」で「できていないこと」――ここに営業の極意がある!お客様を動かす話し方から、必ずYESと言わせる対話力、確実に成果を上げる交渉術……まで、あなたの売上に“決定的な差”がつく営業ノウハウをすべて公開!

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  • 世界一わかりやすい広告業界のしくみとながれ
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、広告業界に関する基礎知識をわかりやすく解説しています。 広告に携わる人、広告会社(代理店)に就職したい人、広告会社と取引したい人、必読の書籍です!! ※本書は「世界一わかりやすい 広告業界のしくみと流れ 第2版」(自由国民社 刊)を全面改訂したものです。
  • とげぬき地蔵商店街の経済学 「シニア攻略」12の法則
    3.0
    わずか800メートルの通りに、なぜ全国からお年寄りが集まるのか。「おばあちゃんの原宿」とげ抜き地蔵商店街の秘密を、ご存知「路地裏エコノミスト」が徹底解剖。シニア攻略の12の法則を授けるビジネス読み物。

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  • 進撃のビッグデータ
    3.0
    ここ最近「ビッグデータ」という言葉がメディアに登場しない日はありません。 それはビッグデータが、ビジネスはもちろん、日常生活や社会までも変えてしまうポテンシャルを持っているからです。今後10年で、ビッグデータを活用できない企業は“淘汰”されていくことになります。ですが、まだ多くの方が具体的にビッグデータがどういうものなのか、ぼんやりしているのではないでしょうか。それも当然です。「ビッグデータとは、こういうものだ」という明確な定義が、専門家の間ですらまだ確立されていないため、ビッグデータの正確なカタチは、まだもやもやしているのが正直なところです。10年後、ビッグデータを理解していない人は、価値のある仕事はできなくなっているでしょう。本書をお読みいただいて、この“もやもや”をできるだけはっきりとさせ、頭の中でビッグデータのカタチをはっきりとさせることができれば、ビッグデータ活用の道が見えてきます。
  • 断られない営業マンの質問力 お客を買う気にさせる“聞く技術”
    3.5
    「断られる営業マン」と「断られない営業マン」の差は、「質問力」をマスターしているかどうかです。成績を決めるのは、トーク技術や、プレゼン能力ではありません。本書では、お客のニーズを確実に引き出し、劇的に売り上げを伸ばす質問ノウハウを紹介。●質問力で隠れたニーズを引っ張り出す●それとなく、なんとなく本質に切り込む「婉曲質問」●「アポの壁=面談予約の関所」をどう破るか?●「買わないリスク」にどう気づかせるか?●「いくら?」と切り出されたら即、クロージングに切り替えろ●ハードルをどんどん下げて契約を取る「ドア・イン・ザ・フェイス質問」●“今すぐ”“この場で”決めてもらう質問法……など、アポ取りから、飛び込み営業、商談、紹介営業まで、この方法で、あなたもトップ営業マンの仲間入り!

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  • なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか?
    3.6
    ヒット商品に偶然も、惰性も、あり得ない! 物が売れない時代といわれる中で、通常よりも30~40円高いビールが売れている。 サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」。 デフレ不況に逆行するこのヒット商品を生み出すために、会社と社員はどう動いたのか。 開発者や営業マンたちに、どんな挑戦があったのか。 45年間赤字が続いたサントリーのビール事業を黒字化する原動力となったこのヒット商品が生まれた過程は、不況下のビジネスヒントに溢れている。 さらに2012年春、8年連続で売上を伸ばしていた商品のリニューアルが行われた。 大胆な「攻めの決断」の裏側を加筆した文庫を電子化。

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  • 結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル
    値引きあり
    3.4
    単身世帯率4割、 5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。 「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに! 男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。 人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。 今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。 本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。 《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》 ・「結婚できない」ではなく「結婚しない」 ・「一人で自由に過ごす時間」が大切 ・自分のためにお金を使いたい ・平均年収は300万円台が最多 ・他人をほめないくせに、自分はほめられたい ・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる ・毎日買い物。お店が冷蔵庫 ・値引き・限定商品に弱い ・ドケチな浪費家 ・「モテたい」より、「負けたくない」 《スペシャルインタビュー掲載》 ▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん ▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長 ▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん ▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん
  • こんな時代でも売るセールスマンバイブル(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 不況の風などものともせずに自社の商品を売って売って売りまくる男たち。彼ら「勝ち組」セールスマンの秘策とはいかなるものか?トップセールスマン5人のマル秘ノウハウを詳細かつ具体的に紹介する営業担当者必読書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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