教育作品一覧

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  • その後の慶喜 ──大正まで生きた将軍
    4.5
    1867年、大政奉還を行った徳川慶喜は歴史の表舞台から姿を消し、1913年に没するまで時代との係わりを断って静かに暮らした。旧幕臣たちとの微妙な関係、狩猟や写真など多岐にわたる趣味、たくさんの子どもを作った家庭人としての側面、そして自分を追い落とした明治政府と皇族への感情。謎に包まれた「最後の将軍」の長い余生を第一人者が鮮やかに浮かび上がらせる。
  • その指導、子どものため? おとなのため? ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」実践のヒント
    -
    指導者と保護者に読んでほしい。 日本生まれの、 グローバルスタンダード 日本ユニセフ協会大使 長谷部 誠 選手 推薦! 高校野球の球数制限の議論やバスケットボールの「暴力暴言根絶」など、近年スポーツにおける子どもの健康面への配慮や安心・安全な環境づくりが急速にすすんでいる。それを受け、スポーツ関係者が日々直面するであろう課題解決のヒントを、原則に則し解説する。
  • 日本海 その深層で起こっていること
    3.9
    1~2巻946~1,100円 (税込)
    わずか8000年前まで"死の海"だった日本海。生命の宝庫へと変貌した背景には、最下層にひそむ、厚さ1000メートルにおよぶ「謎の水」の存在があった。この海特有の海水は、なぜ生まれたのか? そして、環境変化を先取りする「ミニ海洋」の異名をもつこの海に、いま生じつつある大きな異変とは? 「母なる海」の知られざる姿を解き明かす、海洋科学ミステリー。
  • そのときあの人はいくつ?
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歴史をつくった人たちの転機はいくつ? 誰もが知っている歴史上の人物とその偉業。歴史をつくった「あの人」の「そのとき」は何歳だったのか。「そのとき」の年齢を知ると、歴史がより身近になってきます。 皇女和宮(かずのみや)は16歳で将軍家茂(いえもち)に嫁いだが、マリー・アントワネットはなんと14歳で政略結婚。また、浅野内匠頭(たくみのかみ)の刀傷事件は34歳のとき。立派な「大人」とみるか、「若かった」と思うか。そして、90、100歳まで生涯現役を貫いた人など、モーツァルトからきんさん・ぎんさんまで、100人の人生のひとこまを楽しいイラストとエピソードで紹介。 彼らの意外な一面や人生の転機、そして人との出会いから、思いがけない歴史のつながりが見えてきます。
  • その日常、地理学で説明したら意外と深かった。
    -
    1巻1,540円 (税込)
    人は土地に住み、その地域の自然環境やそこで育まれた多様な文化的社会的関係の中で生きています。ふだん人はそのようなことを深く考えることなく暮らしていますが、じつは地理学的な視点で見てみると、どの地域にも固有の歴史文化や自然があることがわかります。本書ではそうした地域や自分が住む街のことを知るべく、物語で描かれる日常に即して地理学的な視点や考え方を紹介します。各章は物語パートと地理学の解説パートで構成され、何気ない日常を地理学的に解き明かしていきます。物語はとある家族が都市郊外の団地に引っ越してきたことからはじまります。この地域で起こる不思議な出来事の背景には何があったのか? 土地に刻まれた自然と人々の歴史が、時空を超えて織り成す感動のミステリーを楽しみながら学べる一冊です。
  • その日本語、ヨロシイですか?
    3.4
    1巻1,056円 (税込)
    川端康成『雪国』の有名な冒頭の一文、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。さて、この「国境」の正しい読み方は「こっきょう」? それとも「くにざかい」? そして 「チゲーよ!」はなぜおかしい? などなど日々「正しい言葉」探しに格闘している新潮社校閲部の部長が、奥深~い日本語の世界にお連れします。
  • その「一言」が子どもの脳をダメにする
    4.1
    脳科学×心理学×教育学でわかった 認知力、自律力、思考力 を奪う言葉、伸ばす言葉25 子どもの脳を伸ばす 科学的に正しい言葉がけ 「もっとしっかりしなさい」「あなたのためを思って言ってるんだから」「大丈夫だよ」「頑張って偉いね」――いずれも、親が我が子につい言ってしまいがちな言葉である。しかし、このような、親が良かれと思って発した「一言」が子どもの脳に深刻な悪影響を与えてしまう。子どもの認知力、自律力、思考力を伸ばすために親がすべき、正しい言葉がけとは? ※カバー画像が異なる場合があります。
  • その一言が余計です。 ――日本語の「正しさ」を問う
    3.8
    「まあ、がんばって」「全然おいしい」「書かさせていただきます」。こんなことばをつい使っていませんか?使う側には悪気はなくても、これらの表現には聞き手の気分を害する「余計な一言」が潜んでいます。では、聞き手はなぜ苛立つのでしょうか?文法的な違和感、談話におけるくいちがい、敬意の示し方と受け取り方のずれといった観点からその構造を解説し、ことばの正しさの本質に迫ります。
  • その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか 史談と奇譚
    3.0
    織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分けたものはなにか。渋沢栄一から見た大久保利通と西郷隆盛に対する人物評価の違いとは――。戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇を収録。
  • その日何があったかがわかる 1日1話5分で身につく歴史の教養365
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    1日1話読み進めていくだけで、その日世界で何が起きていたのかをインプット。自分の幅を広げる教養としてはもちろん、今日会う人との会話の切り口にしても。今日その日に起こった出来事だから、より身近に感じて覚えやすくなります。歴史に生きる偉人たちや大事件を知り、その生き方・動きを知れば、これから自分が進む方向に影響する可能性も。1日5分、1年間で広く深い教養を手に入れましょう。
  • その問題、デジタル地図が解決します ―はじめてのGIS
    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はデジタル地図を存分に活用するための手引き書です。別の言葉で言い換えると、GIS(地理情報システム)のやさしい入門書です。ではGISとはなんでしょうか? 聞いたことがないという方でも、実はほとんどの方がすでに利用しています。カーナビや地図アプリで行きたいお店を表示することは実はGISなのです。 本書では、「GISとは何か」「GISで何ができるのか」から始めて、オープンデータの入手や利用の仕方を含め、趣味やビジネス、防災など主要な用途での活用方法をやさしく丁寧に解説します。本書の30のレッスンを終えれば、はじめての方でも、QGIS(フリーソフト)を用いて目的の地図を表示・作成することができるようになります。 また、自分の知りたいこと、ビジネス上の課題など、様々な問題を解決するために様々な情報や統計データを地図上に視覚化するスキルも身につきます。デジタル地図を扱うすべての方におすすめの一冊です。
  • ソビエト連邦史 1917-1991
    値引きあり
    3.7
    プロレタリアート革命が、農民国家ロシアで勃発したのはなぜか? 党が国家を所有するという転倒した関係はソ連に何を引き起こしたのか? 「古儀式派」という宗教と党中枢との知られざる関係とは?1917年の革命~1991年の崩壊。この74年間に失われた人命は、数千万以上。ソ連・ロシア政治研究の第一人者が、ソ連崩壊後明るみ出た数多の資料を読み解いて、人類史上最大の「社会主義国家」の全貌を解き明かす。
  • ソフィーと予備校界のレジェンド舟本の英作LIVE
    NEW
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語の“頭脳環境”へようこそ ネイティブとの本物のやり取りで磨く、英語センス 一緒に考えるから「使える英語」が身につく、新感覚の英作メソッド
  • 素朴と文明の歴史学 精選・東洋史論集
    4.0
    日本の東洋史学が生んだ20世紀の巨人、宮崎市定(1901-95年)。広範な領域にわたる魅力的な著作の数々から、全集未収録作品を含め、これまで文庫に収録されてこなかったものを中心に精選したアンソロジー。長年の愛読者はもちろん、宮崎史学初めの一歩にも。 「歴史は須(すべか)らく世界史でなければならぬ。事実、私の研究は常に世界史を予想して考察して居り、世界史の体系を離れて孤立して個々の事実を考えたことは一度もない」(『アジア史研究』第一、「はしがき」より)。出発点となった宋代史研究をはるかに超えて、中国史のあらゆる時代、さらに西アジア史や古代日本史にまで及ぶ優れた業績は、いずれも偉大な歴史家の理念に力強く裏打ちされている。 鋭く細やかな洞察、時間・空間ともに壮大な展望を予感させるスケールの大きさと独創性、生き生きとした人物描写、これらを可能にする文章力……。枚挙に暇がない魅力ゆえに、宮崎の作品は、専門家にとどまらず長きにわたって多くの読者を得てきた。専門とする時代・領域ともに異なりながらも、宮崎への思い入れが嵩じて評伝を著し話題になった西洋古代史研究者の井上文則氏もその一人である。その井上氏が、歴史家としての宮崎市定、とりわけその人となりがわかるような作品を厳選、解説では宮崎の人生のなかにそれらの作品を位置づける。 中国の歴史は中国周辺の民族に代表される素朴主義と、中国社会そのものである文明主義の入れ替わりの歴史であったと喝破し、素朴主義に共感を寄せる「素朴主義と文明主義再論」。本作品をはじめとする宮崎独自の雄大な歴史観、そして古代・中世・近世史、さらに文化史についての各論を通して、巨峰宮崎市定の威容に迫る決定版セレクション! 【本書の内容】  1 歴史の見方 世界史序説 素朴主義と文明主義再論 歴史と塩 『宋詩概説』吉川幸次郎著〔書評〕  2 歴史学各論   ・古 代 中国上代の都市国家とその墓地――商邑は何処にあったか 条支と大秦と西海   ・中 世 晋武帝の戸調式に就て 六朝時代江南の貴族 清 談   ・近 世 五代宋初の通貨問題梗概 王安石の黄河治水策 雍正時代地方政治の実情――シュ批諭旨と鹿洲公案   ・文化史  シナの鉄について 江戸時代におけるシナ趣味  3 全集未収録作品 大きな静けさ はしがき〔『地獄の決闘』〕 中国漢代の都市 中国における易占の発達 付録 宮崎市定と青木木米(リチャード・ピアソン&一枝?・ピアソン) 解 説(井上文則)
  • 宙くん、0番のりばはこっちだよ!~ミュージカル教育の実践~
    -
    1巻1,144円 (税込)
    自己実現のスイッチの見つけ方、教えます。 「心地よい生き方。自分にとっての選択肢は、心地よいかそうでないか。自分を解放してあげよう。誰も知らない自己実現のスイッチとは…」 落語家 桂よね吉

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  • 空を見上げて歴史の話をしよう
    5.0
    1巻1,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会話形式なので気軽に歴史を学べる! 自然や環境への興味を掻き立てる! 新しい視点が生まれる! 「天気」は私たちの生活において、とても身近なものです。天気次第で、その日に着ていく服や持ち物を決めたり、予定を変更しますよね。天気が歴史を変えてしまうことだってあります。 この本は、「天気」を軸に日本の「歴史」を振り返ることで、歴史を気軽に学びながら、自然や環境への興味も掻き立てる、そのような構成を心がけました。読み終わった後、新しい視点が生まれているはずです。ぜひ楽しんでください。
  • それいけ! 方言探偵団
    3.5
    ねろねろ、まね、いちびる、あば、よんにゅ、いっすんずり……こんなの知ってた? 人気の連載からあっと驚く方言をピックアップ。
  • それからの万次郎 ─中浜万次郎の生涯─
    -
    1巻1,782円 (税込)
    土佐の少年が船の漂流によりアメリカ本土に、そして帰国。幕末から明治にかけて生きたジョン万次郎のすべて。第一章 万次郎十五歳の決断/第二章 万次郎のアメリカ生活/第三章 ジョン万次郎の捕鯨船大航海時代/第四章 近くて遠い故郷─琉球の万次郎/第五章 武士となった万次郎─土佐から幕末の江戸へ/第六章 究極の選択への道─維新前後の万次郎/第七章 万次郎・終焉への選択。
  • それ、知りたかった!カイシャの日本語 ~マンガで学ぶ ビジネススキル&ボキャブラリー~ 難易度別語彙表 付き
    -
    1巻1,650円 (税込)
    日本語を母語としない人たちが、職場で活躍するためのビジネス日本語の教材です。日本企業で働く日本語を母語としない人たちが、日本語や日本文化の壁をのりこえ、職場で活躍するための一冊です。 ◎日本企業が求める職場でのコミュニケーションや文化・習慣理解を、事例とともに解説。 ◎職場で頻出するビジネス日本語語彙を、例文とともにレベル別に掲載。 ◎ビジネスコミュニケーションを学ぶ練習問題付き。音声問題もあります。 ◆学習の進め方◆ (1)「読む前に」のヒントを参考にして、マンガを読む。 (2)本章で扱うテーマの基礎知識やマンガの解説を読む。 (3)語彙リストで語彙を確認する。 (4)【語彙問題】【練習問題】の問題を解く。 (5)ロールプレイや文書作成などのタスクを行う。 (6)本章でおさえておきたいポイントや関連コラムを読む。

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  • それぞれの満洲
    -
    1巻1,584円 (税込)
    1945年8月12日、当時の満洲国・麻山において団長・貝沼洋二率いる開拓民465名が集団自決した「麻山事件」。この、歴史に埋もれ去られそうになっている事件をきっかけに、さまざまな人の、さまざまな「満洲」を、膨大なる資料を繙き、回顧した意欲作。世界が傾きかけている、「過ち」が現実になる前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。
  • それで良いよ 不登校、子育てに必要な1日1課題実践法
    -
    1巻1,155円 (税込)
    「君が元気な笑顔で毎日を過ごしているのなら、不登校だって良いんだよ」真っ直ぐ子どもと向き合う著者の言葉には、一点の曇りもない。不登校専門カウンセラーが綴る、不登校児童のメカニズムと子どもとの関わり方、支援方法が詰まった至高の一冊。事例ケースを紹介し、不登校のゴール設定まで詳しく記載。不登校児童を持つ保護者はもちろん、子育てに悩む全ての保護者に活用できる子育て術や関わり方など、今すぐに実践したくなる内容が満載。読むことで読者を癒やすセルフカウンセリング本。
  • それは俺がやる! 明治を創った男たち
    -
    1巻1,320円 (税込)
    明日の「輝かしき日本」の理想を掲げて、数多くの「偉人」が輩出された「明治」という時代。熱烈なファンを持ちながらも、あまりにも煩雑で分かりにくいとも言われるこの時代を、もう一度整理、整頓し、その功罪の検証、評価を行った意欲作。戊辰戦争、西南戦争、明治十四年の政変、辛亥革命など、名前は知っているけれどその内容は……という若い方必読の一冊です。
  • ソ連核開発全史
    5.0
    第二次世界大戦後、大規模な軍拡競争を伴う東西冷戦下のソ連において推進された原子力政策は、人類史をどう変えたのか。最初期の放射線研究、史上最大の水爆実験から、世界初の原子力発電所稼働、東側同盟国への技術提供、原子力ビジネス、そして史上最悪のチェルノブイリ原発事故に至るまで。危険や困惑を深めながらも試行錯誤を重ね、科学者・技術者を総動員して推し進められた知られざる数々のプロジェクト。現代ロシアの基礎をなすその計画の全貌に迫る、はじめての通史。
  • ソ連史
    4.1
    1巻880円 (税込)
    一九一七年の革命から生まれ、一九九一年に崩壊した社会主義国家・ソ連。二〇世紀の歴史上に巨大な存在感を持つこの国は、いまだ「冷戦の敗者」「失敗した社会主義国」「民意を無視した全体主義国家」といったイメージで論じられる。しかし、その歩みの内側からたどると、従来の印象に収まらない様々な試行錯誤がおこなわれていたことが見えてくる。簡潔で奥深いソ連史入門。
  • ソ連という実験 ──国家が管理する民主主義は可能か
    3.0
    社会主義国家ソ連は、計画経済を行っていたが、すべてを「国家」が運営しきることはできず、「社会」との協働を模索していた。また、「一党制」でありながら、民意をまったく無視して政治を行うことはできず、民意のくみ取りに多大な労力を費やしていた。それらの試みは、どのように行われ、どのように失敗に終わったのか。歴史上最大規模の「実験」の実態を豊富な資料と内側からの視点で描く異色のソ連史。
  • 孫基禎―帝国日本の朝鮮人メダリスト
    4.0
    1巻880円 (税込)
    1936年のベルリン五輪マラソンで金メダルを獲得した孫基禎。日本は国威発揚に利用、朝鮮では民族の優秀性を示す英雄と扱い「日章旗抹消事件」が起きた。戦後韓国では陸連トップやソウル五輪開会式で聖火ランナーを務め、英雄視は続く。他方で、戦時中に学徒志願兵の募集など対日協力に従事した翳が近年明らかになってきた。本書は、スポーツ選手が国と民族を背負わされた20世紀、「英雄」とされた孫の生涯を描く。
  • 孫子が話す 世界一わかりやすい「孫子の兵法」
    3.0
    1巻620円 (税込)
    人類史上初めて戦争のメカニズムを体系的にまとめた理論書『孫子』。歴史を振り返れば、中国では「三国志」の英雄・曹操や諸葛孔明、日本では源義家や武田信玄といった名将たちが「孫子の兵法」を学んで活用したし、今日もアメリカ陸軍が参考書に採用しているなど、兵書としての価値は色あせていない。一方、「兵とは詭道なり」「上兵は謀を伐つ」「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」等々、『孫子』に記されている名言には「人生一般に通じる知恵」が含まれている。現代ビジネスマンの視点から読めば、「競争相手に確実に勝つための策」「本当に得する勝ち方」「成果が実る確率の高い努力の選び方」「チームの賢いまとめ方」など、「明日を切り開くためのアイデア」と「人生の勝ち方」が学べる成功指南の書となるのだ。本書は、「現代によみがえった孫子が講演する」という形でのアレンジを施し、中国古典『孫子』をわかりやすく現代日本語の読み物にした超訳本である。

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  • 「孫子」の兵法で読む日本の合戦
    3.0
    勝つための明快かつ合理的な兵法を説いた孫子は、今日でもその輝きを失っていない。孫子の兵法による戦略や戦術などの観点から、古代から近代までの日本史上の合戦を捉え直し、勝敗の原因を分析。現代のビジネスに通じる「勝つための法」を明らかにする。

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  • 孫子―「兵法の真髄」を読む
    5.0
    二千年以上にわたり読み継がれてきた兵法と戦略の名著『孫子』。この古典を整理し、最も重要な注釈を付したのが三国志の英雄・曹操だ。本書は最初に、孫武と孫臏のどちらが著者かという成立の謎に挑む。そして曹操の解釈を踏まえて、合理性・先進性・実践性・普遍性という四つの特徴から読み解く。『孫子』が見抜いた、戦争や組織の本質は今の時代にどう生かせるか。巻末に『孫子』全十三篇の現代語訳を収録。
  • そんな言い方ないだろう
    3.4
    妙に人をイライラさせたり、何とも言えない徒労感を与えたりする。そんな「ことばの生活習慣病」患者がこの世にはあふれています。いや、もしかするとあなたも感染しているかも……。言い間違い、読み間違い、「間違っちゃいないけど何だかムカつく」物言い等々、気になるしゃべりをすべてチェック。政治家、IT長者からバカ大学生まで一刀両断。さらに「ABO型別口のきき方」も本邦初公開!

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  • そんな「日本語力」では恥をかく 知ってるつもりが、ああ大間違い!
    3.0
    「淡白な性格」、「口が固い」…この間違い、わかりますか?日常語の言いまわし、漢字・熟語の読み方、慣用句・ことわざの使い方…指摘される前に、要チェック!「足」と「脚」、「探す」と「捜す」を正しく使い分けできますか?笑われる前に読んでおく本。

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  • 孫文 ──その指導者の資質
    3.5
    国際政治学者でもある著者が、混乱を極める時代にあるべきリーダーの姿を解説。度重なる失敗にひるむことなく、遂に中華民国を作り上げたその思想と人脈術を、現役の政治家の立場から解説。
  • 孫文と陳独秀
    -
    辛亥革命の大立者は国父と称えられ、一方、新文化運動の指導者にして中国共産党創設者は裏切り者扱い。歪んだ評価を正し、中国近代を招来した二人の真の像を対比的に描く。
  • ソヴィエト後の中央アジア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウズベキスタ、カザフスタン、タジキスタン、キルギス、トルクメニスタン、北部アフガニスタンの地政と言語・民族・文化について紹介。中央アジア全体を学ぶ最適の入門書。

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  • ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    ハーバード大学医学部准教授による現代社会への処方箋 炎上や論破ゲームに乗らず、分断と差別を乗り越えるためには。ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え、三人の子供を育てる母親の立場から考える希望の書。 プロローグ 妊婦のワクチン啓発で気づいたThemとUs 第Ⅰ部  炎上はなぜ起きるのか  第1章 脳科学で考える炎上のメカニズム   第2章 炎上への処方箋 第Ⅱ部 差別と分断を乗り越えるために    第3章 子どもに学ぶ同意とアドボカシー   第4章 マイクロアグレッション ムズムズした気持ちに名前がつくことで  第5章 アメリカ社会の差別から学ぶ アジア人男性とハリウッド  第6章 ベトナム帰還兵との対話 ThemとUsは簡単には分けられない  第7章 沈黙を破る 「沈黙は共犯」の後で  第Ⅲ部 女性小児精神科医が考えた日本社会への処方箋  第8章 子どものメンタルヘルスに向けられる偏見に打ち勝つ脳科学   第9章 女性を苦しめる労働環境は男性をも苦しめる  第10章 「母」への眼差し、女性の身体の自己決定権 エピローグ ラジカル・アクセプタンス ソーシャルジャスティスを育てるために
  • 蔵書の苦しみ
    3.8
    著者は2万冊を超える蔵書の持ち主。時々まとめて古本屋に引き取ってもらうが、売ったはしから買ってしまうので、一向に減ることはない。そんな、つねに蔵書の山と闘い続けている著者が、煩悶の末に至った蔵書の理想とは?――「本棚は書斎を堕落させる」「血肉化した500冊があればいい」「自分の中で鮮度を失った本は一度手放す」「トランクルームを借りても安心するべからず」など、本といかに付き合うかの知恵が満載。
  • 増訂 京都地蔵盆の歴史
    4.0
    祇園祭などと並ぶ京都の夏の風物詩・地蔵盆。文献史料と実地調査の成果を用いて、京都の人々でさえよく知らないその歴史を丹念に紐解く。京都の都市文化をより深く知るための一冊が、補章2本を加えた増訂版として再登場。
  • 増訂 日本占領と宗教改革
    -
    1巻8,250円 (税込)
    「人間宣言」や「神道指令」など、GHQ占領下の日本で進められた「国家神道」解体政策。その実態と顛末を、神道とキリスト教の相克を軸に、壮大な視点と精緻な史料分析で描き出す。戦後宗教政策と日米関係の核心に迫った秀作。
  • 増訂版 出雲とヤマトと邪馬台国
    -
    1巻770円 (税込)
    三種の神器、出雲国譲り、神武東征、邪馬台国…… 大国主とは?卑弥呼の正体は? 数々の謎の答えがここに 弥生時代1000年の歴史を、古事記の新解釈で紐解く! 本書の最大の特徴は、古事記の『上つ巻』と『中つ巻』の事柄が、縦列ではなく並列で進行する同時期の歴史と定義したところです。これは、もとは一つだった真の歴史から、天地の創成や神と地方有力者との繋がりを説く神話が創造され、天皇の御代と切り離して『上つ巻』が書かれたという著者の持論によるものです。 そして、日本人の遺伝子的特徴や言語、支那大陸や朝鮮半島の歴史、さらに出雲出身者ならではの気づきや視点を加味し古事記の深層にせまります。 なお、本書は令和元年九月に出版した初版を大幅に加筆修正し、巻末に登場人物(神)の系譜を加えた増訂版です。
  • ゾウは足音を立てずに歩く どうぶつ「生きかた図鑑」
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    動物は自然界で生き残るために、それぞれおどろくべき才能を持っていた! トラのお腹はぺちゃんこだけど栄養失調ではないの?、キリンのほうが大きいのにふんはなぜシマウマより小さいの?、パンダのふんはタケのにおいがするって本当?、大きなゾウが歩くとやっぱり足音も大きい?、アシカの足にも爪はあるの?……。上野動物園の人気動物解説員がおしえる楽しい動物知識が満載! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 増補アイヌ考古学【HOPPAライブラリー】
    -
    1巻858円 (税込)
    アイヌの和人に対する戦いは、抑圧者・支配者として侵略してきたものに対するものであった。本書においては、このような戦いを含めたアイヌの社会を、物質文化研究を手段として描こうと試みるつもりである。擦文文化後の中世から近世前半は、中世考古学・近世考古学の対象となる時代である。文字で書かれた史料が無い時代―北海道のミッシング・リンクともいわれる時代―は、空白の時代である。これを考古学という手段を用いて明らかにしていこうとするものである。

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  • 増補改正 英語箋
    -
    1巻110円 (税込)
    本書は江戸末期の英語辞書で、もととなっているのは森島中良の『蛮語箋』である。『蛮語箋』のオランダ語を英語に訳したものが『英語箋』として万延二年(1861年)に石橋政方によって出版され、明治5年(1871年)にその増補改正という形で卜部氏訳が出版された。当時の日本人がどのように英語を学んでいたかを知る上で非常に貴重な資料である。 本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所があります。 ※)目次直後に国会図書館所蔵の原著で欠けている部分があるため、一部収録できていません。欠損箇所はサンプルでご確認ください。

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  • 増補改訂 凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の魅力は、世界でも珍しい凹凸地形にあり! 大地の起伏には何らかの意味が隠されている。ゆえに、谷を巡ることで砂漠のオアシス、あるいは樹海の泉を発見するような喜びを味わうことも可能だ。町の窪みに気づいたら、さあ足を一歩踏み入れてみよう! タモリさんも絶賛!! 「凹凸や段差にこそ、発見があるんだよ!」見て楽しい、歩いて楽しい、高低差を楽しむ、まったく新しい地形エンターテインメント。見慣れた町並みが新しく見えてくる町歩きガイドです。
  • 増補改訂 オリンピック全大会 人と時代と夢の物語
    -
    1巻1,899円 (税込)
    第1回は参加者の8割がギリシャ人、「金メダル」は銀製だった。第2回で女性初参加、第5回で金栗四三ら日本人初出場。政治や時代を背景に無数のドラマが生まれた舞台を、ドーピング、ジェンダーなどにも触れつつ描く。全日本人入賞者データ付き。
  • 【増補改訂】日本・ポーランド関係史
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    日本・ポーランド国交樹立100周年記念出版! 多数のユダヤ人を救った杉原千畝大使とポーランドの関係は有名だが、 戦前の日・ポ関係は、大国ロシアを挟んだ地政学的特殊性によって 日露戦争、第一次、第二次世界大戦と続く「革命と戦争」の時代にあって、 極めて特異な交流があった。 特にロシアの脅威に晒され、またヨーロッパで苦難の道を歩んだ ポーランドの持つ各国の情報は、日本にとって貴重なものであった。 本書は、軍事関係だけでなく皇室も含めた両国の交流と 知られざる日本外交の側面を描いた旧著に大幅な増補を加えた決定版である。 本書・著者 エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ、2019年度国際交流基金賞 受賞!
  • 増補改訂版 神奈川「地理・地名・地図」の謎
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    なぜ「横浜県」ではなく 「神奈川県」となったのか!? 知っていますか? 神奈川県の地理・地名・地図に刻まれた謎、意外な歴史と真実。 「芦ノ湖の水利権は、神奈川県ではなく静岡県が持っている!?」 「七里もないのに、『七里ガ浜』と呼ぶ謎」 「信じられない! 鶴見の工業地帯に海水浴場があった!?」 「『村神様』のおかげでヤクルトファンの聖地となったお寺」…… 神奈川県の地理や地名、地図に隠された意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない神奈川の魅力があふれ、県民も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。街歩きにも役立つ知的ガイドブック! 【目次】 第一章 地図には不思議が満ちている 第二章 地名が語る意外な真実 第三章 臨海都市・ハマはこうしてつくられた 第四章 訪ねたくなる 歴史散策ディープスポット 第五章 交通から見えてきた過去・現在・未来
  • 増補改訂版 きちんと知っておきたい 大人の冠婚葬祭マナー新事典
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    1巻1,899円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 婚約・結婚式、葬儀・法要、節目のお祝い、贈り物とお返しに関してなど、状況に応じた基本のマナーをすべて網羅した増補改訂版。新たにオンラインやSNS、感染症対策など、新しい生活様式に応じたマナーの心得も収録。
  • 【増補改訂版】将棋400年史
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    1巻1,188円 (税込)
    江戸時代から藤井聡太八冠まで なぜ将棋というボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立しているのでしょうか? 本書は2019年2月に発売した『将棋400年史』に加筆修正したものです。前著では羽生善治九段が第31期竜王戦で敗れ、藤井聡太竜王・名人がタイトルに挑戦する前の時点で終わっていましたが、本書ではそこから藤井竜王・名人が八冠を獲得するまでの部分を加筆しています。 現指導棋士六段。1964年5月25日生まれ。1978年、6級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み1995年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 増補改訂版 奈良「地理・地名・地図」の謎
    3.5
    「飛鳥」と「明日香」 いったいどちらが正しいの? 知っていますか? 奈良の地理・地名・地図に刻まれた謎、意外な歴史と真実。 「興福寺は、明治時代初期に廃寺となった!?」 「纒向遺跡は邪馬台国だったのか?」 「かぐや姫のふるさとは奈良にあり!」 「強い絆で結ばれた奈良県十津川村と北海道新十津川町」 「西大寺は、東大寺に対抗して建てられた!?」 「江戸時代、奈良町にはもう一基五重塔がそびえていた!」 「相撲発祥の地が奈良県に三つある不思議」……。 古刹に残された謎、古代から伝わる信仰など、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない奈良の魅力と県民も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。街歩きにも役立ち、奈良の魅力が深まる知的ガイドブック! 【~増補改訂版まえがき~より】 本書は、平成二六年(二〇一四)二月に刊行した旧版の増補改訂版である。旧版では合計七八本の謎を取り上げたが、今回は九年間の変化をふまえ、総本数は同じだが、旧版で取り上げられなかった一二本の新たな謎を取り上げた。(中略)。本書で取り上げられた「地理・地名・地図の謎」は、奈良県の長い歴史の積み重ねの結晶として現れてきたものであり、それは本文を読んでいただければ、よくわかっていただけるだろう。 【目次】 第一章 奈良の古刹のミステリー地図 第二章 地図に残された古代王朝の足跡 第三章 大和に伝わる信仰・伝説の謎 第四章 古式ゆかしい地名のルーツ 第五章 奈良の「今」がわかる迷宮地図
  • 増補改訂版 日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本
    3.0
    官職と位階の違いや日本史を学ぶうえで出てくるいろいろな組織の制度を通史的に把握する。巻末に特別付録として本邦初の活字化「掌中武家覧要(しょうちゅうぶけらんよう)」を翻刻収録する。
  • 増補完全版 昭和・平成現代史年表
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    1巻1,782円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昭和から平成の終わりまで完全収録した年表。 ロングセラー『増補改訂版 昭和・平成現代史年表』を改訂。 大正12年9月1日から平成31年4月30日までを収録し、昭和の始まりから、平成の終わりまでに起きた出来事を完全網羅。1年を1見開きでまとめたわかりやすい構成。 全ページ2色刷で、重要事項は赤文字で強調するなど、見やすさにも配慮。 ギリギリまで本を広げることが出来る特殊製本なので、より作業がしやすく便利に。 原因・結果・目的などの解説的要素を取り入れ、事件のもつ意味や背景にも迫る。 政治・経済、世界、社会・文化、世相の4つのジャンルにわけて記載。流行歌・流行語、話題の本、映画・テレビ、物故者などをまとめて掲載。 年月日を引くことができるくわしい五十音索引〔事項索引・人名索引・作品名索引〕とテーマ別索引を用意。 主な物故者については、索引だけでなくなった日がわかるようにした。 テーマ別索引の例 ・政党結成 ・オリンピック ・地震と火山の噴火 ・台風や水害 ・鉄道や船舶の事故 ・航空機事故 ・新聞は雑誌の創刊 ・世界遺産 など。
  • 増補 近代の呪い
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    『逝きし世の面影』の著者による生きづらさの根源を問う講義録。スタジオジブリ「熱風」掲載のインタビュー「近代のめぐみ」を収録。
  • 【増補・決定版】江戸時代のハイテク・イノベーター列伝 「近代日本」を創った55人のエンジニアたち
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代には、こんなに多くのイノベーターがいた! 日本のイノベーションのために 江戸時代の科学技術の蓄積なくしては明治維新もその後の日本の発展もなかった! 電気、機械、金属、製薬、化学、土木などさまざまな分野の高い見識を持ったテクノ未来塾の塾生が、日本全国を駆け巡り、先人が活躍した時代に思いを馳せたその足跡をたどる。 おすすめスポットを紹介したフィールド・探索ガイドも充実、写真多数。地方創生のヒントに!!
  • 〈増補決定版〉 新選組紀行
    -
    数多くの映画や小説になり、幕末激動の時代を彩った「新選組」。とくに京都での「池田屋事件」「禁門の変」に代表される活躍は、近藤勇、土方歳三をはじめ多くの隊士の名を歴史に刻んだ。しかし新選組の戦いは、時代の流れに逆行し、敗れ去っていく歩みでもある。剣の腕だけで徳川幕府を守るには、西南雄藩を中心とする新政府軍はあまりに近代化していた。本書は、その結成から活躍、崩壊への歩みを、幕末を描いて当代屈指の作家が、ゆかりの地を徹底踏査して執筆した歴史紀行。「浪士組」として江戸で結成、京都へ上ってからの局長近藤を頂点とする活躍、そして鳥羽伏見の戦いでの敗北からの解体と土方たちの奥州転戦、五稜郭の最後……。現地に足を運びながら、新選組の歩みを丹念に追い、紀行文ながら「新選組小史」の趣がある。近藤勇の最後の夢の跡を追った「甲陽鎮撫隊紀行」を増補し、再編集した決定版。新選組を長年追いかける神長文夫氏の写真満載。

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  • [増補]決定版・日本史
    3.8
    日本の歴史という美しい「虹」を見るために――。1冊で読む日本通史の決定版!大人のための歴史教科書。 個々の歴史的事実についての丹念な研究は尊い。 しかし、それだけでは国史という虹は生じない。 無数の歴史的事実から自分の国の美質を示すのは史観である。 無数の事実を見るための正しい視線の方向と距離が必要なのである。 「われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」 という問いが発せられるとき、その答えのヒントとなるもの、それが自分の国の歴史である。 幸いにして日本には世界に誇れる歴史がある。 この素晴らしい歴史を鑑(かがみ)として、今一度、誇り高き日本を取り戻さなくてはならない。 それはこの時代に生きる日本国民全員に与えられた使命であると思うのである。
  • <増補決定版> 白虎隊
    3.5
    白虎隊士は、飯盛山で短き命を終えた士中二番隊の十九士だけではなかった――。本書は、白虎隊と総称された会津藩の五つの少年部隊の成立から、越後口、戸ノ口原、会津城下、籠城戦での戦いと、その激戦を生き延びて、苦難の明治時代を生きた者たちの生と死の軌跡をたどる一冊。永岡清治著の『旧夢会津白虎隊』をはじめとする数多くの史料をもとに、幕末から明治維新の時代背景、さらには会津に何度も足を運び現地を歩いた経験を交えながら、会津藩のおかれた厳しい状況を臨場感あふれる筆致で描く。時代の奔流を押し止めることができず、明治新政府軍から朝敵にまつり上げられた会津藩の悲劇。そしてその大きな渦に巻き込まれた少年隊士たち一人一人の人生を丁寧に紡いだ力作。会津藩に取材した多くの作品を発表してきた著者が、新たに〈日向内記の真実〉〈郡長正の自刃前後〉という2つの研究成果を増補して加筆。白虎隊の実像と全体像に迫った決定版。

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  • 増補 豪華客船の文化史
    -
    1巻2,816円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ新時代の到来。数々の歴史ドラマの中で、名船たちがたどった栄光と復活の軌跡。170余点の貴重な写真とともにつづる。
  • 増補 試験の社会史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校生活のなかで繰り返されるテストや、入学試験・資格試験など、現代日本はまさに試験の社会といえる。明治維新期の日本は、近代化・産業化を図る手段として、中国の科挙を淵源とし、西欧の近代産業社会で発展した試験制度をきわめて積極的に取り入れ、活用していった。日本の学校教育と選抜のシステムはどのようにして作られたのか、そして試験社会はどのような功罪をもたらしたのか。豊富な事例をあげつつ検証する。
  • 増補 装束の日本史
    -
    平安時代の人々にとって、装束は「身分の標識」だった! 公家から僧侶まで、衣服の構造のすべてを身分秩序と重ねて解説した決定版。
  • 増補 昭和天皇の戦争 「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと
    -
    「聖断」によって日本を救った平和主義者――多くの人が抱く昭和天皇のイメージは真実だろうか.昭和天皇研究の第一人者が「昭和天皇実録」を読み解き,「大元帥」として陸海軍を統帥した天皇の実像を明らかにする.「昭和天皇拝謁記」や「百武三郎日記」などの新資料もあわせ検証した補章を付す.(解説=古川隆久)

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  • 増補 新西洋教育史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育は長い歴史を背景にして、新しい未来を創造していく仕事である。それは行動であり、計画であり、世界観人生観に基礎を置く教育の思想である。教育の歴史はそれゆえに教育の制度史に止まることはできないし、教育の計画や実践の記録に限ることもできない。本書は歴史的に価値を有し現代の世界の教育に歴史的基礎を与えているとおもわれる欧米教育の実践・計画をそのうちに含む教育の思想史である。
  • 《増補新版》 移動する朝鮮族 エスニック・マイノリティの自己統治
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史的に日本と関係が深い東北アジアの朝鮮族の移動と関係網を、実地調査を元に壮大な規模で検証。そのネットワーク形成のダイナミズムから、平和構築に不可欠な要件を提示する。2010年初版に「「在日」する朝鮮族」を増補。 まえがき―延辺、東北三省、そして東北アジアへ 序章 朝鮮族という研究対象と問題の構成 第1章 朝鮮族社会の編成―〈グローバル・アプローチ〉からの考察に向けて 第2章 重層的な生活実態の一断面―定量的データから
  • 増補新版 学級経営実践マニュアル 教室はよみがえる
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    1巻2,200円 (税込)
    子どもの人間性を培い、学級を活性化するノウハウを、使いやすいマニュアル形式で紹介。小・中学校の学級担任やカウンセラー必読の一冊です。本書を活用し、学級を学ぶ喜びのあふれる場によみがえらせてください。 本書は、教師と児童生徒、双方の「自己実現」を目指す、という視点で書かれた授業と学級経営に関する実践マニュアルです。特に強調したいことは、教育活動を通して教師が「自己実現」できなければ、本物の教育にはならないということです。学級運営に加えて、教師の自己実現、メンタルヘルス向上、マインドフルネスによるストレス低減法も紹介しています。 一方的に叱ったり、競争させたりするのはいやだと感じながら、他に方法がないために、今までの方法に頼っているという先生方も、きっとたくさんおられることでしょう。 ただ子どもを従わせ、動かすだけの底の浅い指導方法を続けていると、子どもに悪影響があるだけでなく、教師の心も擦り切れてしまう危険性があります。もっと別の方法を探す、あるいは創り出す必要があります。 本書が,そのような子どもの教育について、あるいは教師の生き方について、真剣に考えておられる良心的な先生方のお役に立てば、本書の出版に関わった私たちにとって,こんなに嬉しいことはありません。 【目次】 ●本書の構成 第1章 自己実現をめざす 第2章 よい人間関係をつくる 第3章 学級の風土をつくる 第4章 信頼関係をうちたてる 第5章 肯定的な自己概念を育てる 第6章 可能性をのばす 第7章 豊かに学ぶ 第8章 人間性教育の流れ ●増補1 刀根良典 小中連携教育の実践・総合・キャリア教育の展開「自己を学ぶ私の人生絵巻」 ●増補2 刀根良典 「カウンセリングマインドで心の教育を充実させる」 ●増補3 刀根良典 「子どもにも実施可能な心身一如のセルフ・コントロール法の開発」 ●増補4 刀根良典 「カバットジン博士のMBSR(マインドフルネス・ストレス低減法)に学ぶ」 ●増補5 刀根良典 「子ども達がカウンセリング・マインドを持つ授業 ~ 先生! 私たちは魔法を使ったの?」 ●増補6 刀根良典 「教職員がメンタル不調を予防するには」 【著者】 手塚郁恵 昭和34 年 津田塾大学文学部文学科卒業。親業訓練・教師学インストラクター。 訳書『人間の行動 上・下』(コームズ・スニッグ著)岩崎学術出版社 『 グループ研究の方法』(ベイルズ著)岩崎学術出版社 『創造への教育 下』(ロージァズ全集別巻第5 巻)岩崎学術出版社 共訳書 『成功失敗の事例』(ロージァズ全集第10 巻)岩崎学術出版社 『カウンセリングの立場』(ロージァズ全集第11 巻)岩崎学術出版社 刀根良典 兵庫教育大学大学院修士課程修了(臨床心理学専攻)。臨床心理士, 公認心理師。公立学校, 県教育委員会勤務を経て, 現在は,「とね臨床心理士事務所 カウンセリング・オフィスZEN」を主宰。カウンセリングに加え,「先生の相談室」という名称で教職員の学級経営のサポート, メンタルヘルス向上, 等の支援を行っている。マインドフルネス瞑想を企業の健康経営に応用した「マインドフルネス健康経営(MBHM)」の普及活動を推進中。
  • 増補新版 現代語訳 墨夷応接録・英国策論
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    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治維新以後150年の常識を覆す 「黒船来航」に対して、幕府は本当に弱腰だったのか? 将軍を大大名の一人としての「本来の地位」に戻すべきだと主張したアーネスト・サトウの主張は、歴史を動かしたのか? 幕末・維新に関する最重要史料でありながら一般にはほとんど知られることのなかった二書、初の現代語訳! ◎『現代語訳 墨夷応接録』の注と解説を改訂し、新たに『英国策論』を付す増補新版 ◎『墨夷応接録』『英国策論』原文・「日米和親条約」「下田追加条約」・解説も収録 『墨夷応接録』(ぼくいおうせつろく) 江戸幕府とペリー艦隊との「史上初の日米交渉」について記された、日本側の唯一の議事録。嘉永7年(1854)1月19日~6月2日までの交渉内容とその間に周辺で起きた重要な出来事を、幕府全権・林復斎らの視点で詳細に記録している。 『英国策論』(えいこくさくろん) 1866(慶応2)年に英語で発表され、すぐに日本語に翻訳された明治維新に関わる第一級史料。江戸幕府を終焉に向かわせる理屈であり、倒幕派を鼓舞したにちがいないイギリスの政治方針が書かれている。 目次 緒言 森田健司 『墨夷応接録』現代語訳 『墨夷応接録』原文 『英国策論』現代語訳 『英国策論』原文 附録 日米和親条約・下田追加条約 現代語訳 日米和親条約・下田追加条約 原文 解説 森田健司  『墨夷応接録』   序 黒船と「対決」した幕臣の覚悟   一 史料としての『墨夷応接録』   二 アメリカ使節応接掛の面々   三 『墨夷応接録』と『ペリー艦隊日本遠征記』  『英国策論』    一 史料『英国策論』の歴史   二 『英国策論』執筆の経緯   三 『英国策論』の要旨とその背景   四 『英国策論』の源泉と薩摩藩   五 幕府の崩壊とその後のサトウ 主要参考文献 結言 森田健司 【著者プロフィール】 森田 健司 (もりた・けんじ) (編・訳) 一九七四年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。現在、大阪学院大学経済学部教授。専門は江戸時代の社会思想史。著書に、『石門心学と近代』(八千代出版)、『石田梅岩』(かもがわ出版)、『かわら版で読み解く江戸の大事件』『外国人が見た幕末・明治の日本』(以上、彩図社)、『なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『明治維新という幻想』『江戸の瓦版』『西郷隆盛の幻影』(以上、洋泉社・歴史新書y)、『江戸暮らしの内側』(中公新書ラクレ)、『奇妙な瓦版の世界』(青幻舎)、『明治維新 偽りの革命』(河出文庫)、『山本七平と「仕事の思想」』(PHP研究所)、『異国人たちの江戸時代』(作品社)などがある。 アーネスト・サトウ (Ernest Mason Satow)(著) 一八四三~一九二九年。イギリス出身の外交官。ロンドンのユニバーシティ・カレッジ卒業後、イギリス公使館で通訳生として雇用される。一八六二年に来日し、一八六六年に英字新聞『ジャパン・タイムズ』に、三回に分けて『英国策論』を発表した。
  • 【増補新版】思想としてのファシズム 「大東亜戦争」と1968
    -
    1巻2,860円 (税込)
    「破壊への情熱は創造への情熱である」(バクーニン) 本書は、戦後、絶対悪として批判対象とされ、今なお、終身刑状態で思想の牢獄に幽閉されたままであるといっていい「ファシズム」について、それが何だったのか、歴史の重層性を踏まえて考察しようとしたものである。著者はこれまでエルンスト・ユンガーを通じてファシズムや現代の問題を追究してきた。そのことやユンガーの名は本書でも随所に登場するが、今回、主にとりあげているのは、日本における純正なファシズムとされる中野正剛と東方会、アジア主義としての内田良平と黒龍会、日本浪曼派と同時代に生きた蓮田善明とその感情的子弟ともいうべき三島由紀夫から、戦後の日本の新左翼、連合赤軍、アナキスト、右翼民族派などであり、極左から極右まで多岐にわたる。いずれも、既存の教科書的な理解や無難な見方とは異なる捉え方をしており、そのため同意される方と反発される方に分かれるかもしれないが、いずれにせよ、よくあるような問題の再確認や通説的納得ではなく、思考を再起動する刺激になればと考えている。久しく待たれた前書に三本の論攷を加え新版として刊行する。 目次 (1)中野正剛と東方会 (2)内田良平と黒龍会 (3)世界革命としての八紘一宇 (4)1968年の戦争と可能性 (5)連合赤軍の倫理とその時代 (6)蓮田善明・三島由紀夫と現在の系譜 (7)21世紀の革命戦争 (8)革命は電撃的に到来する (9)右も左も革命戦線異状なし (10)歴史の塹壕の中で
  • 増補新版 豊臣家臣団の系図
    -
    戦場と政局を制した、秀吉の切り札。戦国屈指の「最強チーム」を徹底解剖! 豊臣秀吉の天下統一を支えた戦国最強の家臣団、その真の姿に迫る! 戦場を駆け抜けた武勇の将、政局を動かした知略の士――。2つの陣営から選び抜かれた精鋭たちを紹介する。増補新版では、秀吉の名補佐役・秀長の主要な家臣を加筆。筆頭家老の桑山重晴、小堀遠州の父・正次。さらに、茶道人脈で貢献した古田織部を新たに収録。豊臣家臣団の実像を描き出す。
  • 増補新版 モンテッソーリ教育を受けた子どもたち 幼児の経験と脳
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    モンテッソーリ教育で育つと、夢を叶えるために頑張る子に育ちます!1000人のデータからその成果を検証し、“モンテッソーリ教育のどの経験が脳に効いたのか”明らかにする1冊。
  • [増補]世界史の中の日本 本当は何がすごいのか
    5.0
    日本人の立場と見方で書かれた「新しい世界史」の試み。他国の歴史と比べることで見えてきた日本の“いいところ”。 日本の歴史は世界史の視点によって他国の歴史と比べてみるとよくわかる。 四大文明と縄文文明、ギリシア神話と日本神話、コーランと十七条憲法、フランス革命と明治維新、欧米型資本主義と日本型資本主義など、ユニークな対比の中で“日本のいいところ”が浮かび上がる。 日本と同時代の世界では何が起こっていたのか? それはどのような関連をもっていたのか? 両者にはどのような違いが見られるのか? グローバルな歴史の枠組みの中で、日本人の立場と見方によって記された「新しい世界史」の試み。 ※コラム「日本とユダヤ」を増補 【知っていますか?】◎縄文文明は世界の四大文明に匹敵する!◎なぜ仁徳天皇陵は始皇帝陵やピラミッドよりも大きいのか?◎ムハンマドのコーランと聖徳太子の十七条憲法はどう違う?◎ヨーロッパ型資本主義と日本型資本主義はこんなに違う!◎フランス革命、アメリカ独立と明治維新はこんなに違う!◎美術絵画や壁画には「歴史の証拠」が描かれている!
  • 増補_戦国史をみる目
    4.0
    斬新な戦国時代像を描き、後進に多大な影響を与えた歴史家・藤木久志。その歴史観と学問の精髄を明快に示す論考群を収録した好著に、「戦国安治文書の魅力」を増補した決定版。
  • 増補 戦国大名
    4.0
    現在までの戦国大名論を総括する1冊として、いまだその評価を維持し続ける名著が、新書版に2本の補論を追加して待望の再刊。
  • 増補 「戦争経験」の戦後史 語られた体験/証言/記憶
    5.0
    戦争とどう向き合い,受けとめるか──戦後,人々は直接的な体験の有無にかかわらず,戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認し,主体を形成してきた.敗戦からの時間的経過や社会状況に応じて変容してゆく戦争についての語りの変遷をたどりながら,戦後日本社会の特質に迫る.解説・平野啓一郎.

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  • 増補 中世日本の内と外
    3.3
    「国境」という概念が定着する以前から、東アジア世界にもたしかに領土・領有意識はあった。しかしそれはあくまで権力者の都合によるもので、一般の民衆には大きな意味をなさなかった。日本と新羅の国交が断絶した9世紀、朝鮮半島南西部を拠点にした海上貿易のドン・張宝高は、日本に唐物の商品を運び、貴族からも大いに喜ばれた。また中国の仏教聖地を訪れるために遣唐使船に同乗した天台僧の円仁は、新羅人の船に乗って帰ってくる。日朝間の海域では「倭人」が活発な交易を行っていた。境界を軽々とまたぎ、生活していた東アジアの人びとに焦点をあて、境界観の歴史をたどる。
  • 増補 天空の玉座-中国古代帝国の朝政と儀礼-
    -
    皇帝をめぐる政治的意志決定の過程、それを根柢から支える君臣関係の特質と地方政府に対する政治的支配、従属関係のあり方、周辺諸種族をも加えた帝国構造の仕組みを解剖し、中国古代における皇帝専制と帝国支配の実態に迫る。
  • 増補 南京事件論争史
    4.3
    明白な史実であるにもかかわらず、否定派の存在によっていまだ論争が続く南京事件。否定派の論拠のトリックとは? 親本(平凡社新書)刊行後の10年分を増補した全史。
  • 増補 日本語の語源
    5.0
    「やさしい」は身の痩せる思いをする心の形……珍説奇説を排しながら、言葉の意外な変転を説得的にたどり、語源研究の王道を解説する。名著の待望の再刊に関連論文を増補。解説=内田賢徳
  • [増補]日本の文化 本当は何がすごいのか
    4.5
    イタリア美術史研究の第一人者である著者が、比較文化の視点から日本文化の基底に見たもの、それは神道だった。 本書では、縄文土器、古墳、『古事記』、『日本書紀』、『万葉集』、西行の歌、芭蕉の俳句、葛飾北斎の浮世絵、さらに仏像までが、神道の心を表していることを具体的に解説している。 北斎の絵は、なぜセザンヌやゴッホらに大きな影響を与えたのか? 日本の神話が語っている日本文化の特色とは何か? 聖徳太子の「和の精神」とは何か? 天皇とはいかなる存在なのか? “クールジャパン”の源泉たる日本文化の神髄がよくわかる10章。
  • 増補 日本理科教育史 付・年表
    -
    1巻5,610円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版は1968年に出版されました。しかしその後,今日に至るまで本書を越える,いやかなり迫るような教育史の本はついにあらわれていません。それほど,本書の内容は卓越していたのです。「年表」をぱらぱらとめくっていくだけでも,たとえば「理科の授業中に教科書を使ってはいけない時代があった」ということを発見して驚くでしょう。また「理科離れ」というのが今にはじまったことでなく,何度も何度も叫ばれてきたことを発見して驚く人もいるでしょう。 この本は,書名に「理科教育史」と書かれています。しかし,じつは,「日本で最初の,信頼できる教育史」なのです。だから,教育に深い関心をいだいているすべての人にとって,なくてはならない道しるべとなるでしょう。 ★圧倒的にくわしく,役立つ「教育史年表」。待望の「戦後編」を増補; 旧版では1965年まで,しかも1945年以後は簡略化されていました。今回,全体的に改訂しただけでなく現代部分を大きく増補しました。 ★★ もくじ ★★ 序 総説 第1編 日本における科学教育の成立 1.幕末・明治初年における科学技術の教育機関 2.小学校における科学教育の発足 3.科学技術の専門教育機関の確立 4.小学校における科学教育の具体化 第2編 理科教育の成立と展開 5.「理科」教育の制度化とその定着 6.「理科の要旨」と「理科」教育の確立 7.国定『小学理科書』の成立とその内容 8.理科教育改革運動と自由主義教育運動 9.教学刷新運動下の科学教育 10.戦時下における理科教育の改革 11.教育民主化と生活単元・問題解決学習 付;理科教育史を調べる人のための文献案内、付;年表

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  • 増補版 「戦争と平和」の世界史(TAC出版) 日本人が学ぶべきリアリズム
    5.0
    1巻1,699円 (税込)
    人はなぜ血で血を洗う戦いを繰り返すのか? ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、1章分を加筆・アップデートした最新版。米、中、露、欧州、その他諸国、そして日本……多極化する世界の覇権争いの舞台裏も解く。私たち日本人の戦争観を塗り替える戦争通史の金字塔。「世界史」を通じて読み解く「戦争と平和」。“古人類学による戦争の起源”から“戦時国際法の限界”、“21世紀の東アジアの未来”までがわかりやすく学べる。日本人は“戦争”とどう向き合ってきたのか? そもそも人類はいかにして“戦争”を回避しようとしてきたのか? 「戦い」を通じて「秩序」を作り上げてきた人類の歴史の核心に迫る。戦争とは何か、平和とは何かを考えるきっかけが得られる! カリスマ世界史講師だからこそ書けた、「令和以降の世界を本気で考える」ための必読書。そもそも人類は、いかにして戦争を回避しようとしてきたのか、歴史を振り返っておく必要があるのです。――本文より
  • 増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人 上
    4.3
    敗戦後日本人の苦難の歩みを描いて,日本中に感動を巻き起こした名著の写真増補版.旧版の2.5倍以上に増補された貴重な写真は,著者みずからによって本文といっそう緊密に組み合わされ,敗北を抱きしめて立ち上がった民衆の類まれな経験を語り尽くす.ヴィジュアル史料と文字史料が織り成す陰影深い戦後史像の誕生.

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  • 増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代
    4.0
    2024年大河ドラマ「光る君へ」(主演・吉高由里子)の世界がこの1冊に! 紫式部の時代がわかる! 『源氏物語』のパトロンでもあった藤原道長。世界記憶遺産に認定された日記『御堂関白記』から、王朝の様子、権力の動きが明らかに。 ※この電子書籍は、2013年6月に文藝春秋より刊行された新書版に「紫式部と『源氏物語』」の章を加えた新書増補版を底本としています。
  • 増補版 保育者の保護者支援 保育相談支援の原理と技術
    -
    1巻1,232円 (税込)
    保育士養成課程の新科目として2011年度より導入された「保育相談支援」に完全対応。今まで使用されてきた「保育指導」の用語を、一部の引用を除き「保育相談支援」に統一。 図解や事例の解説をより理解できるために、「補遺」を追加、最新の内容を補い充実させた。今後の「保育制度の動向」や「幼保一体化検討策」を見据えた「保育相談支援の役割」理解の一助となり得る。養成校の学生向けテキストとして、保育現場の新規購入者には最新の「保育者の保護者支援」の理論書として活用できる。 「保育相談支援」を保育者の固有の技術として、保育者の専門性についての今後の課題を提案。

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  • 増補版 北海道の歴史がわかる本 石器時代から近・現代までイッキ読み!
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    累計販売数1万部を突破した、2008年刊行のロングセラー 『北海道の歴史がわかる本』 が、発行10年目にして初の改訂を行い、新たに 《増補版》 として登場。4つのトピックスを増補し、石器時代から近現代におよぶ北海道3万年の歴史を、56のトピックスで解説しました。
  • 増補 文明史のなかの明治憲法 ──この国のかたちと西洋体験
    4.0
    日本人は、西洋から何をいかに学んで明治立憲体制をつくったのだろうか。憲法制定のルーツを明治初めの岩倉使節団にまで遡り、不平等条約改正に向けた諸国調査を原点としていた明治国家形成の動きが、やがて「徹頭徹尾日本的」な立憲君主制への道に転じていく過程を、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文、山県有朋らの西洋体験を通して描き出していく。日本型立憲国家誕生のドラマとしてのみならず、西洋文明受容をめぐる思想史としても高く評価された角川財団学芸賞・大佛次郎論壇賞ダブル受賞作に、大久保利通論、伊藤博文論を増補した待望の完全版。
  • 増補 ゆるやかなカースト社会・中世日本
    -
    第一部では日本中世の農村が位置した歴史的位相を国内外の事例から解明、中世の天皇や被差別身分についても触れる。第二部では日本中世史を代表する歴史家である戸田芳實・黒田俊雄・三浦圭一らの業績を論じた研究者必読の書。
  • 贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ
    4.0
    贈与は人間の営む社会・文化で常に見られるものだが、とりわけ日本は先進諸国の中でも贈答儀礼をよく保存している社会として研究者から注目を集めてきた。その歴史は中世までさかのぼり、同時に、この時代の贈与慣行は世界的にも類を見ない極端に功利的な性質を帯びる。損得の釣り合いを重視し、一年中贈り物が飛び交う中世人の精神を探り、義理や虚礼、賄賂といった負のイメージを纏い続ける贈与の源泉を繙く。
  • 続 資料日本工業教育史
    -
    1巻4,400円 (税込)
    正編に続き、平成教育改革~二十一世紀の工業教育を展望しました。●目次●日本教育の源流/平成教育改革と工業教育/特色ある工業高等学校づくり/二十一世紀(夢)の工業教育/「資料日本工業教育史」補遺 2003年発行。
  • 続 駅名で読む江戸・東京
    3.3
    1巻950円 (税込)
    新しいショッピング街やビジネスセンターが築かれる一方、いまだ江戸の面影を留める街、東京。本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄など、発展の拠点となった駅を中心に地名の由来、地域の歴史物語を拾い集める。甲州道中のひなびた宿駅から都心になった新宿。水運と街道を結ぶ「品よき地形」の品川。火事がもとで地名が生まれた秋葉原。池は消えても地名に残った溜池。サンマが“名物”という噺(はなし)を生んだ目黒の茶屋坂(ちゃやざか)。通り過ぎていた駅でも、ぶらりと途中下車すれば新しい東京を発見する。江戸・東京の地名は、開府400年の間に起こった事件や物語を伝える。そして駅名はそれらの地名と密接に関わり、地域の歴史を映し出す。駅名から意外な歴史をひも解く、好評第二弾!! ●序章 都心をめざした鉄路 ●第1章 山手線の駅名 ●第2章 都心部の駅名(山手線内) ●第3章 東郊の駅名(23区) ●第4章 西郊の駅名(23区) ●第5章 多摩の駅名

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  • 続 親でなければできない教育
    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校教育だけが教育ではありません。一個の人間として育つうえで必要な、これだけは親がしなければならない家庭での教育。愛と知恵に満ちたしつけの根本を紹介。自己価値観を育てる、親の姿勢が定まらない、洗い直したい金銭教育、親は子に何をしてやったらいいか、など。

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  • 続・神々の体系 記紀神話の政治的背景
    -
    記紀の制作主体を藤原不比等とみる大胆な仮説をもとに、前著で考察の対象となった記紀神統譜の基本構造と不比等の政治的役割について、その照応関係を多面的に解明する。そして記紀神話が奈良朝の藤原氏の権力の正統化にいかに適合していたかをきわめて説得的に論述。律令国家成立の社会史ならびに思想史を背景に、定説化した記紀の体系性とイデオロギー的性格を捉え直し、そこに律令国家のデザインとその独自性を読みとろうとする。
  • 続・GIGAスクールはじめて日記
    -
    GIGAスクール2年目を成功に導く続編は小学校の授業に加えて持ち帰りやオンライン、中学実践も掲載。 あの『GIGAスクールはじめて日記』がスケールアップ! 全国の先生方の多彩な「はじめて日記」をもとに、小学校授業における学習場面での実践、持ち帰りやオンラインの実践に加え、中学実践も加わりました。 さらに、教育委員会や文科省が展開する支援体制までも知ることができる、充実の続編です。 ◎テンプレートも盛りだくさん。教材はもちろんのこと、健康観察や保護者対応、学校全体の組織づくりに使えるものまでラインナップされています 【目次】 「はじめての次」と「次のはじめて」〈堀田龍也〉 第1章 できるようになった授業〈 棚橋俊介〉 ◆研究者の視点① 授業づくりの留意点〈三井一希〉 第2章 持ち帰り―空間的にも時間的にも広がる可能性 〈浅井公太〉 ◆研究者の視点② 情報端末の持ち帰りに向けた保護者理解〈佐藤和紀〉 第3章 いつもの学びがつながるオンライン授業 〈稲木健太郎〉 ◆研究者の視点③ オンライン学習の留意点〈 三井一希〉 第4章 中学校実践―まずはやれそうなところから 〈松坂真吾・山﨑寛山・本田智弘〉 ◆研究者の視点④ 中学校での実践ポイント〈村松浩幸〉 第5章 学校の体制づくり―みんなで考え,つくっていく 〈浅井公太・稲木健太郎〉 ◆研究者の視点⑤ 活用は全員で,それぞれのペースで〈 渡邉光浩〉 付録 ・授業・持ち帰り・オンラインの内容&特徴一覧 ・素材一覧(Webサイト) ・「はじめて日記」をつけてみよう 1 人1 台の情報端末を活用し続けていくことで,子どもたちはどのように成長していくか〈 佐藤和紀〉 【著者】 堀田龍也 東北大学大学院情報科学研究科・教授,東京学芸大学大学院教育学研究科・教授 1964 年熊本県天草生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。博士(工学)(東京工業大学)。東京都公立小学校・教諭,富山大学教育学部や静岡大学情報学部・助教授,メディア教育開発センター・准教授,玉川大学教職大学院・教授。文部科学省・参与等を経て,2014 年より現職。教育再生実行会議初等中等教育WG・有識者,中央教育審議会・委員等を歴任。2021 年より日本教育工学会・会長。著書に『学校アップデート 』(さくら社)など佐藤和紀 信州大学教育学部・助教 1980 年長野県軽井沢生まれ。東北大学大学院情報科学研究科修了,博士(情報科学)。東京都公立小学校・主任教諭,常葉大学教育学部・専任講師等を経て,2020 年より現職。文部科学省 教育の情報化に関する手引 執筆協力者,同「GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議」委員,同ICT 活用教育アドバイザー等を歴任。2021 年より日本教育工学会・代議員。著書に『1人1台端末活用パーフェクトQ&A』(明治図書)など三井一希 常葉大学教育学部・専任講師 1982 年山梨県北杜市生まれ。熊本大学大学院教授システム学専攻修了,修士(教授システム学)。山梨県公立小学校・教諭,台北日本人学校(台湾)・教諭を経て,2020 年より現職。文部科学省 ICT 活用教育アドバイザー,焼津市 教育の情報化アドバイザー,北杜市立小中学校ICT 活用教育研究会アドバイザー等を歴任。著書に『1人1台端末活用パーフェクトQ&A』(明治図書),『小学校低学年1人1台端末を活用した授業実践ガイド』(東京書籍)など渡邉光浩 鹿児島女子短期大学児童教育学科・准教授 1969 年 宮崎県宮崎市生まれ。宮崎大学教職大学院 修了,教職修士(専門職)。宮崎県公立小学校・教諭を経て,2018 年より専任講師を経て現職。鹿児島県 かごしま「教育の情報化」推進連絡協議会委員。著書に『改訂新版 私たちと情報〔情報活用スキル編/情報社会探究編〕』(学研)など
  • 賊軍の将・家康 関ヶ原の知られざる真実
    3.0
    天下人は歴史を都合よく書き換える!  様々な史料から浮かび上がる“関ヶ原”の知られざる真実とは?  “天下分け目の関ヶ原”。  東軍総帥・家康が、周到な準備のもと勝つべくして勝ったという予定調和のストーリーで描かれるが、それは必ずしも事実ではない。後日、徳川政権によって創作されたものだ。  この戦における“官軍”は西軍であり、それまで豊臣内閣筆頭として官軍を率いていたはずの家康は“賊軍の将”に転落、絶体絶命の窮地に追い込まれる。  必死の巻き返しにより起死回生の逆転勝利を収めることで「勝てば官軍」となったにすぎないのだ。  そもそも西軍の総帥は石田三成ではない。あくまでも家康対毛利輝元という豊臣家五大老同士の戦いであり、家康に戦いを仕掛けた西軍の謀主は、三成ではなく、輝元だった。  いわば五大老という五大(老)派閥による“天下人・秀吉”の後継を争う総裁選であり、家康よりも所属議員数で劣っていた輝元は、他派閥との連合によって五大老筆頭の家康を蹴落とし、次期総裁の座に就こうと目論んだ。  そのため、総裁(秀吉)派閥の事務局長ともいうべき三成を味方に引き入れたが、総裁派閥に属する福島正則たち豊臣家諸将のみならず、毛利家本体も家康側の切り崩しにあう。そして関ヶ原の戦いの前日、輝元は戦わずして家康に屈服する。翌日、何も知らない三成は、敗者となって賊軍の将に転落したのだ。  本書は、定評ある歴史研究家が、合戦当日までの諸将の思惑を丹念に拾いながら、輝元の野心が家康一強の政治体制誕生への道筋を早めた複雑怪奇な過程を追い、関ヶ原の戦いの知られざる実像を描き出す歴史ノンフィクションである。
  • 俗語発掘記 消えたことば辞典
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    メッチェン、モダンガール、ニコポン、人三化七、土曜夫人、ヤンエグ、アッシー君……消えて行った日本語=死語、そのなかでも一段品の落ちる単語=俗語ばかりを収録。辞典風に五十音順に並べ、さらに詳細な説明や派生を加えた。俗語研究の第一人者による、ひとつの近代日本史。
  • 続・幸せを感じられる学校を コロナ禍における12の学校改善案
    -
    1巻1,100円 (税込)
    コロナ禍で揺れる学校教育を見つめ直し、改善するための12の提言 校則、テスト、部活動......学校という小さな社会には、旧態依然として『おかしな常識』が根付いている。皮肉なことにコロナ禍となった今だからこそ、それらの常識を覆す機会を与えられているとも言える。どうすれば、子どもたちにとっても教員にとっても息苦しくない学校となり得るのか。そのための改善案を、元小学校教員の著者が現在の学校教育を実例に挙げながら、様々な視点から提案。 『幸せを感じられる学校を』シリーズ第二弾 <目次> はじめに 第一章 コロナ禍の今こそ、やめてみるべきこと 第ニ章 コロナ禍の今こそ、やってみるべきこと 第三章 コロナ禍の今、教育を支える人たちの存在意義とは? おわりに <著者紹介> 青羽ミチル(あおはね みちる) 1967年に鳥取県で生まれ、姫路市にて育つ。 京都教育大学を卒業後、神戸市と姫路市の小学校教員となる。1年生から5年生まで各学年の学級担任と特別支援学級の担任を経験した後、出産を機に退職。夫と一女一男の子どもたちの4人家族で暮らす主婦。 愛読書は『子どもへのまなざし』(佐々木正美著、福音館書店)

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  • 続・清代中国の法と裁判
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 裁判制度に関する論文六編を編成・再録、「師を語り己を語る」文章三篇を付載した論文集。同著者の『清代中国の法と裁判』の続編。清代中国の法律制度、裁判制度についての重要な研究書である。 【目次】 はしがき 第一章 中国法文化の考察──訴訟のあり方を通じて まえがき 一 法文化におけるヨーロッパと中国の対極性 二 ヨーロッパの訴訟 三 中国の訴訟 むすび 第二章 淡新〓案の初歩的知識──訴訟案件に現われる文書の類型 まえがき 一 申し立て書、訴状 二 指令書の原稿 三 差役の復命書 四 法廷記録 五 証文、一礼 六 官庁間文書 七 その他 第三章 清代州県衡門における訴訟をめぐる若干の所見──淡新〓案を史料として まえがき 一 紛争と暴力 二 令状とこれを手にする差役の機能 三 案件はどのようにして終るか むすび 第四章 伝統中国における法源としての慣習──ジャン・ボダンへの報告 まえがき 一 一般的考察 二 清朝の地方的法廷において扱われた裁判事例の研究から得られる知見 第五章 左伝に現われる訴訟事例の解説 まえがき 一 語義をめぐって 二 事例の解説 むすび 第六章 清代の民事裁判について 一 はしがき 二 寺田論文の問題設定 三 ホアン氏と滋賀の論点のすれ違い 四 調停論と情理論の関係 五 遵依結状をめぐって 六 遵依結状をめぐって(つづき) 七 官断の受諾と拒否をめぐって 新史料を加えての再考察 八 聴訟の位置づけ試論 九 裁判の語義をめぐって 一〇  裁判の類型論と〈事実清楚・是非分明〉 王亜新論文の示唆するもの 一一 「事実認定」と〈事実清楚〉 判断正当化の二つの方式 一二 「糾問」と「判定」 民事・刑事を通じての考察 一三 余論 附録 師を語り己を語る三篇 一 田中耕太郎先生との出会い 二 中国法制史と私 老兵の告白 三 弔辞 石井良助先生に捧げる 著者従前の所論が本書によって訂正・改修・補充された主要な点の摘記 滋賀秀三先生 年譜 滋賀秀三先生 著作目録 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。
  • 続々黒潮文明論 グローバリズムに抗する
    -
    1巻3,630円 (税込)
    憂国の情を秘め、各地のタブノキと友人を訪ね、日本列島の基層文化と現代の諸問題、世界の中の日本を考える 異色のエッセイ第3弾!黒潮の民の澪標であるタブノキの巨樹を訪ねながら、博覧強記の知識と鋭い観察眼で剔る日本的なものと新自由主義の負の現状、そして激変する世界情勢と世界八大文明のひとつ黒潮文明の日本の立つべき位置を語る。
  • ゾクゾクするほど面白い 始皇帝と春秋戦国時代
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    「私の命一つで、殿下の目を覚ますことができるのならば本望です!」決死の覚悟で楚の荘王を諫(いさ)めた蘇従(そしょう)、後宮の美女180人を「兵士として指揮してみよ」と言われた孫武(「孫子の兵法」をつくった孫子)がとった驚きの行動、法の力で秦を強国にした商鞅(しょうおう)の末路、荊軻(けいか)による秦王(のちの始皇帝)暗殺計画……。前770年に周王朝が東に首都を移してから、秦が天下統一を成し遂げた前221年までの約550年を、春秋戦国時代と呼びます。「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」「まず隗(かい)より始めよ」など、さまざまな故事成語やことわざの元になったエピソードが続出する非常にエキサイティングな時代である一方で、鉄器が登場して農業において生産革命が起こり、中国史における大きなターニングポイントになった時期でもあります。また「合従策(がっしょうさく)と連衡策(れんこうさく)、どちらが正しいのか?」といった当時の君主が悩んだ問題は、現代の我々にも大いに参考になるでしょう。歴史に興味がある方にとっては、最低限の知識は持っておきたい時代であるといえます。その一方、見慣れない言葉や画数の多い漢字がどうしても出てくるので、頭の中で整理して理解するのが難しい時代でもあります。そこで本書では人気YouTuberが、初学者でもストレスなく読めるようにできるだけわかりやすく、春秋戦国時代の魅力を存分に味わえる名解説を展開します。「遠くの斉とは結んで、近くの魏・韓を攻めるのが正しい戦略なのです!」(いわゆる遠交近攻)といった印象的なセリフは大きめの文字で表現して視覚的にアピールするなど、読後も記憶に残るような工夫を施しました。夢中で読めて心に刺さる、初心者向け春秋戦国時代解説本の決定版です! (内容例)●中国の地形と気候 ●90歳の遅咲き覇者 晋の文公 ●「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」のライバル対決 呉王夫差(ごおうふさ)と越王勾践(えつおうこうせん) ●廉頗(れんぱ)と藺相如(りんしょうじょ) 刎頸(ふんけい)の交わりが生んだ鉄壁 ●ラスボス 楚の滅亡 昌平君(しょうへいくん)と項燕(こうえん)の呪い
  • 続 父と子の聖書物語 -わたしが真理であるー
    -
    1巻1,210円 (税込)
    日本人は、自分の心がどこにあるのか。 自分の魂がどこにあるのか。死後どこにいくのか。しっているでしょうか。  そういうことを知ることこそが、本当の学問というものではなかったでしょうか。  そういうことも知ることもなく、考えたこともなく、有名人になり、総理も目指してきたのでしょうか。真理とはどういうものか。  と質問されも、日本人はどう答えてきたでしょうか。ほんとうの、自分を果たして、大事にしてきたでしょうか。魂の成長と自立に必要なものとは、どういうものだったのでしょうか。
  • 続・時の迷路 ~明治、大正、昭和、そして未来へ~
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】『時の迷路』につづく“歴史”がテーマの迷路絵本。舞台は日本の江戸末期から明治・大正・昭和時代。黒船が来航した江戸時代の海岸の村、明治時代の文明開化で変貌を遂げた町、昭和時代の高度成長期の炭鉱の町など、歴史考証イラストレーターの著者が描いたそれぞれの時代の12の場面の中には、迷路とかくし絵があります。設問にしたがってそれらをといて、「時のトビラ」をくぐると、次の時代へと進んでいきます。全場面をクリアしたあとにも、新たな設問がまっていて、1冊で何度でも楽しめます。小さな子どもでもできる迷路やかくし絵から、大人でも悩んでしまうような難易度の高い問題まで、年齢が異なる子ども達や大人が一緒になって、コミュニケーションをとりながら、家族みんなで楽しめる迷路絵本です。時代考証をふまえた緻密な絵は、歴史学習の教材にもなります。
  • 続・日本軍兵士―帝国陸海軍の現実
    4.4
    先の大戦で230万人の軍人・軍属を喪った日本。死者の6割は戦闘ではなく戦病死による。  この大量死の背景には、無理ある軍拡、「正面装備」以外の軽視、下位兵士に犠牲を強いる構造、兵士の生活・衣食住の無視があった。  進まない機械化、パン食をめぐる精神論、先進的と言われた海軍の住環境無視……日中戦争の拡大とともに限界が露呈していく。  本書は帝国陸海軍の歴史を追い、兵士たちの体験を通し日本軍の本質を描く。
  • 続・日本語の教え方の秘訣 上―『新日本語の基礎II』のくわしい教案と教授法―
    -
    1~2巻2,669円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『新日本語の基礎」に沿って授業を進める人のための教案集です。絵による文型練習、文法解説、関連語彙、応用会話など詳しい教案例となっています。『新日本語の基礎II本冊』の26課から37課までに準拠しています。

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