金原粲の作品一覧 「金原粲」の「専門基礎ライブラリー 機械力学」「専門基礎ライブラリー 環境科学」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 専門基礎ライブラリー 基礎物理1 - 学術・語学 / 教育 1巻1,980円 (税込) ●大学1〜2年生(工学部)基礎科目「物理」用のテキスト。 ●半期、2単位の授業に対応させました。 ●高校教科書レベルの内容から導入し、「ドリル問題」から「演習問題」まで適宜配置しました。 ●巻末の提出用のワークシートを添付。 試し読み フォロー Primary 大学テキスト これだけはおさえたい 理工系の基礎数学 - IT・コンピュータ / 全般 1巻2,420円 (税込) 数の基本的計算を確認し、高校数学の数と式から微分積分まで復習できる初年次用テキスト。 ●理工系の専門分野にスムースに移行できるよう編集しました。 ●基本的な例題を示し、豊富な練習問題で定着できます。 ●巻末には補充問題を掲載。 ●理工系に役立つ問題、コラムも活用できます。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 新編基礎化学 - 学術・語学 / 理工 1巻2,530円 (税込) 高校レベルの化学から大学初級まで、これ1冊でやさしく無理なく学習できるテキストです。本文を2色にしてよりビジュアルな誌面になりました。 4単位での授業数26~28コマを意識して、分量や構成を工夫しています。 本文中の「例題」、節末の「ドリル問題」、章末の「演習問題」と問題が豊富で,授業のいろいろな段階で学習到達度を確認できます。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 熱力学 - 学術・語学 / 理工 1巻2,530円 (税込) 熱力学が使われている事例を多く盛り込んだテキスト。学習内容は将来どこで使われるか解説し,学部を卒業後,実務に困らない程度の分量に厳選。圧力・温度・密度などから丁寧に解説し,基礎概念を習得していない学生にも対応。4単位での授業数26~28コマを意識して,分量や構成を工夫しました。学習内容を授業の後で確認できる問題と応用問題を節末章末に配置。解答は実教出版Web上で提供しています。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 流体力学 - 学術・語学 / 学習・知育 1巻2,530円 (税込) ●工学部の機械学科専門基礎科目「流体力学」用テキスト。 ●4単位の授業に対応させました。 ●単純な流れの事例をもとに解説し、実務に困らない程度の内容に厳選しました。 ●巻末に提出用のワークシートを添付。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 工学系の力学 実例でわかる、基礎からはじめる工業力学 - 学術・語学 / 理工 1巻2,640円 (税込) 工学部学生に必要な初級レベルの内容です。静力学、動力学、機械要素の働きを学べます。 静力学→1・2・3・7章、動力学→1・4・5・6・7章 を重点に学びます。 4単位の講義に対応するページ分量と、1つの節を1コマの授業料に合わせた構成です。 「ドリル問題」「演習問題」を節末に配置しています。 キーワード・用語の説明を注で丁寧に記述しています。 読みやすさにも配慮し、ギリシャ文字、単位などにも多数ルビをつけてあります。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 電気数学 - IT・コンピュータ / 言語・プログラミング 1巻2,860円 (税込) ●大学の工学部電気関係学科1・2年生向けの専門基礎科目のテキスト。 ●高校レベルの数学から理解できるよう書いており、難解な数学的表現にもだんだん慣れていくことができます。 ●「読めばわかる」を目指した編修で、キーワードの説明や式の注意書きなど丁寧に記述しました。 ●巻末に提出用のワークシートを添付。 ●ダウンロードデータ:本文中の問題解答の詳しい解説/ワークシート問題の解答例 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 環境科学 - 学術・語学 / 理工 1巻1,980円 (税込) 工学部全学科共通講義用のテキスト。1つの節を1コマの授業量に合わせ、全体として2単位用にまとめました。やさしい「ドリル問題」から「演習問題」までを適宜配置しました。巻末に提出用のワークシートを添付。●目次●第1章 環境科学の構成と課題/第2章 大気環境/第3章 水環境/第4章 土壌環境/第5章 環境中の化学物質/第6章 排気と循環/第7章 付録 2006年発行。 試し読み フォロー 専門基礎ライブラリー 機械力学 - 学術・語学 / 理工 1巻1,980円 (税込) 大学1~2年生(工学部)基礎科目「機械力学」用のテキスト。半期、2単位の授業に対応させました。各章とも高校教科書レベルの内容から導入し、「ドリル問題」から「演習問題」まで適宜配置しました。巻末の提出用のワークシートを添付。記述は平易をこころがけ、内容も基礎に重点をおきました。高度の内容は避け、実際の対象がイメージできる問題をできるだけ多く取り入れ、平易なものから少し高度なものまで準備しました。「ドリル問題」、章末の「演習問題」、提出用の「ワークシート」三段階の問題で専門基礎に十分な知識が得られます。2007年発行。 試し読み フォロー 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 金原粲の詳細検索へ