小説の検索結果

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  • 再会橋を渡る日に
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    小説・文芸
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    1巻902円 (税込)
    死んでしまったあの人に、 どうしても伝えたい言葉がある。 天気雨の日にその橋を渡れば、 大切な人に「再会」できるという……。 静岡県浜松市、浜名湖のほとりにある小さな島には、亡くなった大切な人に会えるという橋が架かっている。 「天気雨の時間だけ、ここは『再会橋』になります。雨が終わらないうちにどうぞ」 橋のたもとに立つ不思議な男・十軒に導かれ、今日もまたひとり、心の迷い人がここを訪れる。 想いは通じ奇跡は起こるのか。 会いたくて、会いたくて、会いたくて。 もう一度だけ会いたい、二度と会えない愛する人と。 人と人との再会を「橋渡し」するのは―― 切なくも温かな4つの《奇跡》の物語に、感動の涙が止まらない! 「生と死」を見つめた、いぬじゅん渾身のヒューマンファンタジー!
  • 佐渡絢爛
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    小説・文芸
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    1巻1,078円 (税込)
    本屋が選ぶ時代小説大賞(第14回)、日本歴史時代作家協会賞作品賞受賞(第13回)のW受賞作! 世界遺産となった佐渡を舞台に描くスペクタクル満載の痛快時代ミステリ!  血塗れの能面が佐渡の闇を呼び覚ます 千両箱消失、落盤事故、磔の死体――怪事件の現場に残るのは血塗れの能面「大癋見(おおべしみ)」。 佐渡を揺るがす謎と因縁に、振矩師の静野与右衛門と、一見、ぐうたら侍と思えた天下の素浪人・間瀬吉大夫が挑む。佐渡の未来を左右する大普請「南沢惣(みなみさわそう)水(みず)貫(ぬき)」開鑿は、成功するのか!?  友情、確執、大罪が交錯する濃密時代ミステリ! ◎第14回本屋が選ぶ時代小説大賞の選考の際の、各書店員さんのお言葉。 「謎解きあり、青春あり、恋愛あり、チャンバラあり。 時代小説好きなお客様には、間違いなくお勧めできる1冊です」 (さわや書店 外商部兼商品管理部  栗澤順一) 「登場人物たちがとても魅力的で、誰も彼もみんな大好きって思った作品です。 推しを見つけて盛り上がれる濃厚な時代ミステリーでした」 (精文館書店 中島新町店 久田かおり) 「ミステリー仕立てで面白く読みました。 特に吉太夫の人柄が魅力的ですね。著者の佐渡への愛も伝わってきますね」           (旭屋書店 船橋店 北川恭子)
  • 家元
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    小説・文芸
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    1巻1,430円 (税込)
    明治21年(1888年)に京都で創設された日本舞踊・苑田流。その130年以上にわたる歩みを、「家元」の継承を軸に描いた一冊である。 伝統芸能の世界では、芸の規範性や正統性を守りながら、時代の変化に対応し続けることが求められる。本書は、創始者・苑田仙太郎の志から始まり、幾代にもわたる家元たちの葛藤、親子の絆、分裂騒動、後継者問題などを通して、一つの流派が受け継がれていく姿を丹念に追う。 「ええものはええ」という創始者の精神のもと、伝統に安住することなく芸を磨き続けてきた苑田流。その歴史は、一流派の記録にとどまらず、日本の伝統文化がいかに継承されてきたのかを示す貴重な物語でもある。家元とは何か、伝統を守るとはどういうことか――その答えを探る歴史ドキュメント。
  • タワーマンションの奇妙な居住録
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    小説・文芸
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    1巻1,925円 (税込)
    管理費ゼロ!? 気を付けてくださいね。 もしあなたが、これから引っ越そうとしているなら。 もし今、この瞬間もマンションで不可解なできごとに遭遇しているなら。 この物語は、ただのフィクションとして読み終えられないかもしれません。 本書は、著者自身が実際に体験した出来事をもとに構成したモキュメンタリー・ホラー。 「偶然」と片づけるには、あまりにも重なりすぎた不可解な出来事。 深夜に部屋から聞こえる音。 原因不明の体調不良。 住民たちの不可解な言動。 そして、"ここから離れられない"という感覚——。 あなたは読み終えたあと、自分の住む部屋を、今までと同じようには見られなくなるかもしれません。
  • 幽子さんの心霊鑑定
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    小説・文芸
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    1巻1,738円 (税込)
    ──視えたよ、君の真実が。 霊感を持つ人嫌いの女子高生・幽子と、幼馴染・しんいちが織りなす、青春オカルトストーリー。 彼女が暴くのは、本物の霊か、それとも人間の底知れぬ狂気か? 影森高校に通う杉本新一には、少し変わった幼馴染みがいる。 名前は「幽子」。 近寄りがたいオーラを全身にまとう彼女の正体は、 圧倒的な霊能力を持つ「本物の霊感少女」だった。 気付けば幽子のマネージャー役に収まっていた「しんいち」の元には、 次々と奇妙な怪異の相談が舞い込む。 ・付き合い始めた彼氏を襲う、髪の長い不気味な女の生き霊 ・曰く付きの廃墟で撮影された怪しげな心霊動画 ・祖父が残した日本人形、顔のぼやけた謎の写真 ・黄泉から帰ってきた、死んだはずの夫 ・蔵の屋根裏に隠された秘密の教会と開かずの箱 もたらされるのは、おどろおどろしいオカルト現象、呪物の数々。 しかし、幽子が「心霊鑑定」を通じて引きずり出すのは、 美しくも恐ろしい「人間の情念」や「哀しい秘密」だった。 そして、「心霊鑑定」の依頼をこなす中で、 人嫌いだった幽子にも変化が訪れはじめ…?
  • ささやかな、あるいは取り返しがつかないもの
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    小説・文芸
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    1巻1,925円 (税込)
    壁紙が選べない女、空港の地縛霊となった少女、生年月日が同じ女優の死に動揺する女、ままならぬ人生の踊り場で彼女たちは選択する――注目の気鋭の初中編集!
  • 御家再興 三つの剣
    続巻入荷
    小説・文芸
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    1~2巻815~847円 (税込)
    幕府の目付を担うも濡れ衣を着せられて御家を取り潰され、自害した父を持つ三きょうだい。名を上げて御家再興を果たすため、長男の小十郎は高利貸しで商人を死に追いやった噂のある札差を探る。遊び人だが腕は立つ弟の鶴次郎、強い男を求めて武芸に励む妹の小虎とともに、全ては父の仇を討つため――。剣豪の兄弟妹が江戸の悪党を斬る新シリーズ。
  • 鯛飯と花嫁 渡り庖丁人 喜助
    続巻入荷
    小説・文芸
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    1~3巻784~877円 (税込)
    赤穂事件が江戸雀の間で持ちきりの元禄期。日本橋の仕出料理屋『えびす屋』の庖丁人・喜助は、素性の知れない男ったが、備前宝楽流庖丁道を究めた腕前で女将の八重から全幅の信頼を得ていた。しかもその料理には客の心の澱までも取り除いてしまう不思議な魅力が。今日もまた新たな注文が入る。その客とはいったい? 表題作ほか全四話収録。
  • 月刊「潮」2026年9月号
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    小説・文芸
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    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2026年9月号 主な内容 【特別企画】 物価高時代の生活防衛と政治の責任 “インフレの時代”に求められる政治のあり方。 渡辺 努 地域に根差した「小さな仕事」が定年後の生活を守る。 金澤美冬 物価高の今こそ暮らしの質を高める“前向き節約”を。 和田由貴 【特集】 「平和」をつなぐ次世代の語り手たち 「一人からできる外交」が平和につながる。 川中だいじ 意見の異なる他者の物語に耳を傾ける。 白坂リサ 若者視点で発信する「平和の情報誌」を創刊。 関口 萌 対話と歌でつなぐ、「核廃絶」への願い。 瀬戸麻由 「うちなーぐち」で描く新たな平和の羅針盤。 豊永浩平 「右傾化」に走る同世代に私が語るべきこと。 秀島知永 「核なき世界」の実現を愚直に信じて行動したい。 山西咲和 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「火宅を出ずる道」篇 【対談】 小川 哲 VS 宮内悠介 争いが絶えない時代に小説が果たす使命とは。 アメリカ覇権の終焉と多極化世界に挑む日本の外交戦略。 中西 寛 拙速な「議員定数削減」は多様な民意を失わせる。 大山礼子 核不拡散条約と非核三原則が示す日本の役割。 河合公明 移民問題解決のカギは公立小学校にあり!? 安田峰俊 【ルポ】 「再審法改正」で冤罪は防げるのか。 粟野仁雄 【シリーズ】 シニアのための生き生き講座 今日から始められる一日一五分の「音読健康法」。 下間都代子 【好評連載】 シルクロード 仏の道をゆく 西域南道 安部龍太郎/高島礼子の歴史と美を訪ねて 武川 佑 VS 高島礼子/男の“変さ値” 秋山 仁VS 鎌田 實/世界への扉 三浦瑠麗/他 その他
  • ここが終の住処かもね
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    小説・文芸
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    1巻980円 (税込)
    笑って泣けて、ちょっぴりせつない、70代の青春小説。 丘の上の「サ高住」で憧れのシニアライフ♪のはずが…… シングルマザーとして子育てと両親の介護に奮闘してきたカヤノは、 70代になった今、都会から丘陵地の「サ高住」へ移住。 ようやく手にした「自由な時間」のはずが……。 個性豊かな住人たちの騒動や、息子と娘の勝手な行動、 さらには意味深な老紳士との出会いに心揺れる日々。 予期せぬトラブルさえも笑い飛ばすアクティブシニアの日常と本音。
  • ひとっこひとり
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    小説・文芸
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    1巻814円 (税込)
    抱えている秘密を夫に言い出せない主婦、わかりあえないままだった老母の葬儀に向かう中年の娘、高校生の娘に弁当を作り続けるシングルファーザー……。様々な関係性のなかで交わされる「大丈夫」「ごめん」「もういいよ」などの何気ない言葉。そうしたひとことが、孤独を抱えるひとりの胸を照らす。歌人としても活躍する著者の、言葉のセンスがきらめく小説12編を収録。人気イラストレーター・三好愛の挿絵が、物語にそっと寄り添う。 解説・林あまり
  • 宇奈月家の人びと
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    小説・文芸
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    1巻946円 (税込)
    繁華街の雑居ビルの一角にある〈ヘアーサロン宇奈月〉は、銀座のホステス御用達のヘアセットと着付け専門の美容室。店主の宇奈月益美はその道一筋の美容師だ。ある夏の日、宇奈月家の四女・葉月がどうしても子供がほしいと思い詰め、還暦目前の益美にとんでもない相談を持ちかける。一方、ヘアメイクアップ・アーティストの長女・弥生は、専属契約を結んでいた女優の脱税疑惑に巻き込まれ、突然働き口を失ってしまい――。夫亡き後、店を守り続ける美容師と母親を支える五人の子供達の物語。 ※本書は、2018年8月に講談社より刊行された単行本『始まりの家』に加筆修正を行い、改題して文庫化したものです。
  • 華ざかりの三重奏
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    小説・文芸
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    1巻913円 (税込)
    男女雇用機会均等法第一世代の可南子は、仕事に邁進してきた。もうすぐ還暦、独身で子供はいない。六十歳を前に、定年後の人生をどう過ごせばいいか途方に暮れていた。そんなある日、同窓会で中学時代の友人・芳美と再会する。専業主婦として育児と義父母の介護に奔走し、夫を看取った彼女は現在一人暮らし。可南子は芳美から、うちで一緒に暮らさないかと誘われて……。酸いも甘いも知り尽くした大人たちへ贈る、第二の青春物語。 解説:斎藤美奈子
  • 行きつ戻りつ死ぬまで思案中
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    小説・文芸
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    1巻803円 (税込)
    振り返れば「あっという間」の人生の中に、実は数え切れないほどの喜怒哀楽があり、確かに長い年月を生きてきたのだと気づかされる――。尽きぬ後悔にくよくよする日もあるけれど、「今」をよりよく生きていきたい。家族、仕事、お金、人間関係、老後のあり方、そして厄介な自分の性格。惑いながらも前を向く、作家の等身大の本音に膝を打つこと間違いなし。人生の後半戦を軽やかに切りひらくヒントが詰まった痛快エッセイ集!
  • 今日の花を摘む
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    小説・文芸
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    1巻1,045円 (税込)
    私の趣味は男性との肉体を伴ったかりそめの恋。それを、ひそかに「花摘み」と呼んでいる――。出版社に勤めながら茶道を嗜む愉里子は、一見地味な51歳の独身女性。だが人生を折り返した今、「今日が一番若い」と日々を謳歌するように花摘みを愉しんでいた。そんな愉里子の前に初めて、恋の終わりを怖れさせる男が現れた。茶の湯の粋人、70歳の万江島だ。だが彼には、ある秘密があった……。自分の心と身体を偽らない女たちの姿と、その連帯を描く。第3回本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞受賞作。
  • 名探偵ジェリコ
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    またも英国より本格ミステリ登場!  再読して「どうしてこれに気づかなかったのか」とあとで膝を叩くことになるのは必至である。自信を持って本格ミステリファンにお薦めしたい作品だ。──千街晶之(解説より)  150年前の惨劇。連続見立て殺人。廃墟と化した館。大胆な手がかりと伏線。  まるで新本格ミステリのような謎解きの愉悦。  イギリスのミステリ通が選ぶFingerprint賞受賞作。ほか2つの英国ミステリ・フェスで最優秀作品賞候補に。ホロヴィッツ、クレイヴン、タートン、ハレットら英国ネオ本格ミステリの系譜に新たに名を連ねたウィリアム・ハッセー。そのアクロバットをご覧あれ。  刑事として抜群の推理力で知られたジェリコは、容疑者とのトラブルで職を失い、無為な日々を送っていた。そんな彼に奇妙な歴史家から依頼が届く。150年前に起きた旅芸人一座の溺死事件に見立てた連続殺人が進行中であり、その真相を調べてほしいというのだ。ジェリコは刑事時代のメンターからの叱咤激励を受けながら、この怪事件に挑むが……  何もかもが奇妙で、グロテスクで、人工的な事件。その狙いは何か? そして犯人は? イギリス本格ミステリの新シリーズ第一作。
  • 天才司書妃の救国記
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    小説・文芸
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    1巻814円 (税込)
    悪女と呼ばれ祖国を追放された”本好き”の元王妃・サラは、隣国で図書館司書として穏やかに働いていた。しかしある日、戴冠式を妨害された美貌の皇太子・ヴィンセントと出会い、「皇帝になるために勉強を教えてほしい」と相談を受ける。彼が即位できなければ大好きな図書館が廃館になると知ったサラは教育係を引き受けるが、二人で過ごす内、ヴィンセントはサラに思いを寄せていき――?
  • 京都東山邸の小鳥遊先生
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    京都東山の住宅街に佇む洋館「東山邸」には年の離れた小鳥遊姉妹――葉月と美沙が暮らす。葉月は人気脚本家だったが、批判を受け、思うように書けないでいた。ある夜、祇園の小料理屋で駆け出し俳優の鈴木英輔の出演ドラマを酷評しているとお忍びで来ていた英輔本人と遭遇。「あなたのヒギンズ教授になってあげる」と啖呵をきった葉月は英輔と京都を舞台に奔走するが事件が起きて…? ラストは胸が熱くなる傑作長編、待望の文庫化
  • 虚ろな境界
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    小説・文芸
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    1巻1,100円 (税込)
    混沌がうずまく街で、少年は“世界の秘密”に触れる 舞台は架空の世界にあるニホン国のコウベ市。 アメリカをはじめとする多国籍軍の占領を受けたニホン国内では、総理を中心とした一派が独立へ向けた戦いを選択する。 コウベではサンノミヤの組織、竜胆会が薬物事件をきっかけに独立戦争へと参加していく。 竜胆会に育てられた少年、黒崎ジンもまたこの戦いへと身を投じた。 一連の騒動の裏ではある計画が進められつつあった。 偶然にもジンは、その謎に触れることになる。 ●目次 とある研究者の記録 プロローグ 第一章 第一節 暗黒街の冒険 第一章 第二節 爆炎の少女 第一章 第三節 悪魔の子ども 第二章 第一節 裸の王様 第二章 第二節 事件は踊る、されど終わらず エピローグ ●著者 奈良県産の男、高校生時代からアマチュア作家として執筆活動を始める。大学受験期でも書き続け、見事(?)第一志望の大阪大学に落ち、第二志望のK大学に進学。その後、民間企業に就職。夜中の十一時に帰宅後も執筆を続け応募するも二回落選。二十六歳で元々進みたかった研究職へ進むために大学院へ進学。二十八歳で某大学の任期付き講師をしている時に『虚ろな楽園』を書き上げて、応募したところデビューが決まる。今作はマイナビ出版様から出す二作目。 尊敬する作家は伊藤計劃先生、有川浩先生。 今は数学を生業にして執筆活動をしたり、数学を教えたりしている人。多分死ぬまで創作活動を続けるつもりです。
  • 星の集う場所
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    小説・文芸
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    1巻1,628円 (税込)
    普通のサラリーマンが、南極に挑む! 重機メーカーに勤務する植野は、ある日、会社から南極観測隊への派遣を打診される。 一歩間違えれば死にかねない極地の過酷な環境を知り、一度は断ろうとする植野。しかし、南極で隕石を研究していた片瀬に一目惚れし、自分でもわけがわからないまま打診を承諾してしまう。 その後、数々の訓練を経て南極に向かう植野だったが、砕氷船で同室になった研究者の志村から「今年の調査計画には、何か裏がある」と聞かされる。 やがてその裏には、5年前、南極での隕石探査中に行方不明となった片瀬の婚約者・三島が関係していることが明らかになり――。 「日本ドラフト文学賞」発、絶賛のデビュー作。“普通”のサラリーマンが極地に挑み“隕石”を追う、新感覚・冒険ドラマ!
  • 記憶とツリーハウス
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    小説・文芸
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    1巻2,277円 (税込)
    台湾版スタンド・バイ・ミーの誕生! 少年たちは親に逆らい 自由を求める旅に出た―― 台湾版「スタンド・バイ・ミー」の誕生! 「記憶とはこんなに不完全で、暗号のように時間をかけて解読するしかないのだ」 故・天野健太郎氏絶賛! 【あらすじ】 僕の人生最初の記憶は、3歳で神棚の前に跪かされ、百元札を盗んだ咎で両親と祖母から叱責されているものだ。でも、この記憶は本物だろうか……?  台湾のとある都会の片隅、夜市と花街で名を馳せる猥雑な下町で、僕ら3人――僕、翊亞(イーヤー)、阿煌(アーホァン)は育った。12歳の夏休み、僕らは廃屋の敷地にそびえるマンゴーの樹にツリーハウスを造り、大人たちが禁じた境界線の向こうを眺めながら、この街から脱出する秘密の計画を立てた。 時が経ち、暗号学を教える大学教授の職を失い、幼い娘の世話に専念する僕の元に、ピアニストとして名声を得ていた翊亞の訃報が届く。「こんな日が来るのを俺はとっくに知ってた」阿煌の言葉をきっかけに、僕は暗号を解くように、過去の記憶を手繰り始める――。
  • 史上最悪の相棒
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    町を震撼させる恐ろしい殺人事件に、正反対な性格のふたりの刑事が挑む! 行動派のジャックと知能派のジル――相性最悪の刑事が連続殺人事件でバディを組む。捜査は意外に順調に見えたが、FBIに妨害され、メディアからも叩かれてしまう。新たな被害者も現れ、二人の仲はさらに険悪に。単独で行動するジャックが何者かに狙われ……
  • 親愛なるゲス野郎へ
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    小説・文芸
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    1巻3,300円 (税込)
    大人気フェミニズム・エッセイ『キングコング・セオリー』著者による書簡体小説 性加害の告発を受けた作家オスカーは、フェミニストとして知られる俳優レベッカとメールの応酬を始める。家父長制への違和感、ドラッグやSNSへの依存、家族との距離をめぐって言葉は激しさを増し、ふたりの関係は思わぬ形に――現代の分断と対話を描く書簡体小説
  • 鳥かごに集めた想い
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    小説・文芸
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    1巻4,180円 (税込)
    英米でベストセラー、日本を舞台にした愛と後悔の物語。 東京の路地裏にあるその質屋は異界に通じ、人生に迷う者だけが訪れる。ハナが質屋を父から継いだ初日の朝、店は荒らされ、父の姿が消えた。店にやってきた客のケイシンとともに、ハナは水たまりに飛び込み、父を探してその先の不思議な空間を旅することに――
  • 空と海のラプソディ――能登~七尾
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    小説・文芸
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    1巻1,980円 (税込)
    七尾市(石川県)在住の作詞家、ヴォーカリストとして、2012年、58歳という異例の年齢で『能登の一夜星』のCDデビュー。以降、県内、全国はもとより、中国、台湾、チェンマイなど海外でも活躍の場を広げ、テレサテンのカバーを歌い人気を博す。こうして人生の終盤を、唄を交えて地域のために貢献をしていた最中、直腸がんと診断され、肝臓と肺への転移、ステージ4、そして余命宣告を受けた著者。しかし、がん細胞を憎むのではなく、自らの身体から生まれ、魂の成長のために悪役を演じている存在として受け止めた。死への不安や恐怖を抱えるなかで、著者が始めたのが早朝の七尾湾(能登半島)へのウォーキングだった。毎朝見あげる空と北陸の海、朝陽の輝きと変幻自在な雲、そして港の哀愁……。自然の波動に身と心は研ぎ澄まされ、癒され、生命が、死へのカウントダウンとともに輝き出す。その、一期一会の出会いを著者は、カメラのシヤッターを押しつつ、心のステージに舞い降りる言の葉を書き留めた。本書は、限りある命を一日一日を悔いなく生きることの尊さと歓び、無償の愛のすばらしさを、北陸の空と海の写真と、無垢の心から織りなされたポエムで、人生の答えを問い掛ける。本書には、死を間近に控えた著者の稀に見る覚悟に応えた魂の輝きが煌めいている。フルカラー。
  • 黒幕
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    小説・文芸
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    1巻2,310円 (税込)
    発売以来続々重版の『なりすまし』で社会派ミステリーの扉を大きく開いた著者が描く〝闇バイト〟驚愕の真実、超弩級サスペンス! 新聞記者を辞して故郷・尾道に帰って五年が経過した五月、上杉雄作は息子の健人を海で亡くした。警察は事故と断定したが、上杉はどうしても納得できない。単独で事故の真相を探り始めた上杉は次第に〝闇バイト〟が引き起こした事件との関連を見つけてしまう。そして禁断の扉が開き始める……。
  • 野生の暗き岸辺
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    エドガー賞最終候補の傑作文芸ミステリー! 水没が迫る亜南極の孤島に棲む一家。 その島に、謎の女性が打ち上げられた―― リース・ウィザースプーンのブッククラブ選出 タイム誌が選ぶ2025年の必読書 2026年エドガー賞最終候補作! 目も眩むほど美しく荒々しい自然と、 世界が消え去る間際の激しい愛。 豪州発、世界が愛した傑作文芸ミステリー。 気候変動の激化する近未来、タスマニアと南極の中間地点に位置するシーアウォーター島。ここには地球の滅亡に備え、世界中の種子を保管した貯蔵庫が設置され、生物学者や植物学者が滞在し、種を保護し、研究に従事していた。しかし環境は急速に悪化、海面が上昇し、島は海に沈みつつあった――研究者たちが島を去ることを余儀なくされ、父親ドミニクと3人の子どもたちのソルト一家、数人の研究者たちだけが島にとどまり、最後の船が迎えにくるのを待っていた。そんなある日、激しい嵐のあとで一人の女性が島の海岸に打ち上げられた。この女性は一体だれなのか。謎の女性ローワンがソルト一家の秘密を暴くとき、押し込められていた過去が動き出す――
  • 神無島のウラ
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    小説・文芸
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    1巻847円 (税込)
    教師も子どもも取り残さない令和のケア小説。 関東で小学校の教員をしていた槙屋深津は、二十年ぶりに故郷の神無島へ帰った。三年に満たない結婚生活にピリオドを打ち、島の小・中学校の臨時教諭になるためだった。神無島は、週に二便しかないフェリーで鹿児島港から約十二時間、外周十五キロほどの鹿児島県の離島だ。 学校の教師や子どもたち、島の人たちは深津の帰郷を歓迎するが、小学四年生の宇良という男の子だけ現れなかった。人の善悪を見抜き、どちらかわからないうちは、姿を見せないという。自分はどんなふうに見られているのだろうか。深津は悪寒を覚える。島を離れた十二歳の自分の姿が蘇る──。 地元の子どもだけでなく、不登校や親の虐待など家庭の事情で「島留学」をする子どもたちも通う全校生徒十二名の学校。厳しくも豊かな自然と、子どもを守ると言い伝えられる島の神・ウラに見守られながら成長する子どもたちと、家庭の事情やトラウマを抱えた大人たちの心の解放を描く。 解説は、小説家の真下みことさん。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『神無島のウラ』 の文庫版となります。
  • 夏までに
    続巻入荷
    小説・文芸
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    1巻2,090円 (税込)
    正反対のふたりが目指す、三十一文字に賭ける夏。 「私はあんたなんてすぐに追い抜いてやるから」 ライバル心、淡い恋、熱い友情ーー青春ぜんぶ短歌に込めて。 『春、出逢い』につらなる、みずみずしくて王道の部活小説! 中学から文芸部で、ずっと短歌甲子園に憧れてきた東雲菜海。短歌への熱意には絶対の自信を持っていた。いっぽう、自分の好きなようにずっと一人で短歌を作っていたという、天真爛漫な神安海禾。そんな二人が、星澤高校文芸部で一緒に戦うことになる。かけがえのない日々を一秒もあまさず短歌に詠みあげる、彼女たちだけの青春。 物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録した、著者入魂のシリーズ第二弾! カワセミは飛ぶ一羽でもまっすぐに 人は一人でまっすぐ飛べない
  • WART CARTOON 〈1コマ漫画〉から読み解くミャンマーの苦しみと願い
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    大人の作品から子どもの作品まで――。笑いを武器に抵抗するミャンマーの人々とそれを支援する日本の人々が描いた〈1コマ漫画〉の世界。
  • 月刊 ココア共和国 2026年8月号
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    皆さんからの投稿詩がメインディッシュ。詩壇の最前線にいるゲストも登場。素敵な詩をたっぷり楽しめます。 毎月読者から詩作品を募り、新鮮な抒情や、理論と方法論の実験に満ちた素敵な作品たちをていねいに編んでいます。8月号は2025年度に寄せられた投稿作品から選考した第11回YS賞、第6回秋吉久美子賞、第6回いがらしみきお賞の受賞特集号となり、増ページで発行です。受賞者3名の発表と受賞第1作、秋亜綺羅、秋吉久美子、いがらしみきお、齋藤貢による選考過程を掲載。さらに投稿詩傑作集65名の詩人が登場します。詩は楽しくて深いものだと感じてもらえる編集に努めています。 【目次】 今月の1行 - 石原 実 ◯招待詩 渋谷縷々子 木崎善夫 能美政通 伊藤テル ◯2025年度 3賞特集 《第11回YS賞 受賞者》むきむきあかちゃん 「デモテープ」受賞対象優秀作品1 「おかえりなさいわれらが星へ」受賞対象優秀作品2 「夢想」受賞対象優秀作品3 *秋亜綺羅 - 壮大な実験としての詩 むきむきあかちゃん「ごめんね」(受賞第1作)「ありがとう」(受賞の言葉) 《第6回秋吉久美子賞 受賞者》まだらめ三保 「物語になった人」受賞対象優秀作品1 「っぽいの時代」受賞対象優秀作品2 「もったいない」受賞対象優秀作品3 *秋吉久美子 - 詩評 *齋藤 貢 - やさしい言葉で書く。 まだらめ三保「浮遊物」(受賞第1作)「詩と暮らす」(受賞の言葉) 《第6回いがらしみきお賞 受賞者》田村全子 「緩衝材プチプチ」受賞対象優秀作品1 「なにげある思い」受賞対象優秀作品2 「気晴らし」受賞対象優秀作品3 いがらしみきお - 選考講評 田村全子「チーターは駆ける」(受賞第1作)「詩人になりたい PARTⅡ」(受賞の言葉) 他 【著者】 秋亜綺羅 1951年生。詩人。宮城県仙台市在住。詩集『海!ひっくり返れ!おきあがりこぼし!』『透明海岸から鳥の島まで』『ひよこの空想力飛行ゲーム』『十二歳の少年は十七歳になった』。詩の絵本『ひらめきと、ときめきと。』(柏木美奈子共著)。エッセイ集『言葉で世界を裏返せ!』。第22回丸山豊記念現代詩賞受賞。「ココア共和国」 主宰。YS賞選考委員。 秋吉久美子 1954年生。俳優、歌手、詩人。静岡県富士宮市出身。徳島県日和佐町(現・美波町)、福島県いわき市育ち。『十六歳の戦争』『赤ちょうちん』『妹』など主演多数。アジア映画祭主演女優賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、モナコ国際映画祭主演女優賞など受賞多数。映画、TVで活躍中。詩集に『いない いない ばあ』『C・U next tuesday』など。秋吉久美子賞選考委員。 いがらしみきお 1955年生。漫画家。宮城県出身。1979年に雑誌『エロジェニカ』に投稿した「80,その状況」で漫画家デビュー。その後、4コマ漫画『ネ暗トピア』が大ブレイク。『あんたが悪いっ』で日本漫画家協会優秀賞、『ぼのぼの』で講談社漫画賞、『忍ペンまん丸』で小学館漫画賞など受賞多数。『BUGが出る』『かむろば村へ』『I』など人気作多数。いがらしみきお賞選考委員。 齋藤 貢 1954年生。詩人。福島県在住。 詩集に『奇妙な容器』(詩学社・1987)、『夕焼け売り』(思潮社・2018)、『遠い春』(思潮社・2024)など多数。 第40回福島県文学賞、第37回現代詩人賞など受賞。
  • メディカルトイレ
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    小説・文芸
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    全1巻495円 (税込)
    禁煙に揺れるジャンクフード会社に逆スモークハラスメントの風が吹き荒れた。加熱式と電子タバコ派は屋内喫煙所にとどまり、昔ながらの紙巻きタバコ愛煙派は屋外に追いやられた。そんな中、メディカルトイレのレッドランプが灯る。メーカーは早期発見と謳っていたが、それは糖尿病に限ってのことであり、小便からの癌検知はもう手遅れを意味する。 最新医療トイレとセックス、癌とワイン、スイーツと禁煙、懲りない男女とメディカルトイレが織りなす、甘く生臭い人間模様の短編集 ※本作は八坂堂蓮の個人誌作品の電子書籍版となります。【128ページ】
  • 辻邦生電子全集 11巻 技巧作品(サスペンス・ミステリー) 『眞晝の海への旅』『黄金の時刻の滴り』ほか
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    小説・文芸
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    1巻3,300円 (税込)
    『眞晝の海への旅』を中心に、短編集『黄金の時刻の滴り』や短篇作品8作と関連エッセイ7作も収録。 辻邦生の作品中、サスペンス要素の高い“技巧作品”を集めた。サスペンス長篇『眞晝の海への旅』を中心に、“文学者たちとの幻想的な対話集”ともいえる『黄金の時刻の滴り』や短篇8作、さらに関連エッセイ7作品も収録。 『眞晝の海への旅』は、雑誌「すばる」に1974年から75年にかけて断続的に連載された作品。海洋冒険小説の形をとりながら、人間の理想・自由・共同体・孤独を描いた哲学的な作品で、サスペンス的要素も持つ異色作の一つ。 『黄金の時刻の滴り』は、雑誌「群像」に1991年から93年にかけて連作発表された短篇集で、辻が愛した世界の文学者たち(スタンダール、ゲーテ等)を主人公に据え、実在の人生と想像力を織り交ぜながら、「創作の源泉はどこにあったのか」を探る文学的な幻想小説集である。 他に短篇「洪水の終り」「夜」「風塵」「橋」「ランデルスにて」「秋の朝 光のなかで」「風越峠にて」「白鳥の夜明け」8作と、関連エッセイ7作も収録する。 解説は、文芸評論家・池上冬樹氏が担当。付録として創作メモ、自筆原稿等を収録。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 月満ちる島のホテルで
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    小説・文芸
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    1巻1,699円 (税込)
    “セキレイが囀る満月の夜、巫女石の近くにいると予知夢を見る”。そんな不思議な伝説が残る島・鶺鴒島にたたずむレストランホテル「オーベルジュ鶺鴒」。不仲な両親と少女、愛犬を連れたセレブ、訳アリのカップル……巫女石に導かれ、各々の“未来”を見てしまった宿泊客たち。「オーベルジュ鶺鴒」は未来を見た彼らがより良い選択をできるよう、最高のおもてなしで迎える。一方、スタッフの天原雅も「島に異変が起き、ホテルがいずれ倒壊する」という予知夢を見ていて――。
  • 赤頭巾ちゃん気をつけて 四部作(全)
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    小説・文芸
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    1巻3,960円 (税込)
    【1】「赤頭巾ちゃん気をつけて」(第61回芥川賞受賞作) 柔軟な少年の語り口を通じて描かれた、さまよえる若い魂の行方。 機知とユーモアにあふれた青春文学の永遠の名作。 【2】「さよなら快傑黒頭巾」 みんなを幸福にするために、強くやさしく勇気ある男になるために、薫クンはいま何をなすべきか。 シリーズ第二作。 【3】「白鳥の歌なんか聞えない」 死にゆくもの滅びゆくものを前に、ふとたじろぐ若い魂。早春のきらめきの中に揺れる、切ないほど静かで不思議に激しい恋の物語。 シリーズ第三作。 【4】「ぼくの大好きな青髭」 若者の夢が世界を動かす時代は終ったのか。 月ロケット成功の熱気渦巻く新宿を舞台に、現代の青春の運命を鮮かに描く四部作完結編。
  • 蝶の刻印 ~少年探偵団外伝~
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    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    雪降る山荘、毒草の温室、怪人二十面相の影――。 美しい蝶が舞うなか、二人の少年探偵が対峙する。 名探偵・明智小五郎の助手、小林芳雄をめぐり、ひとりの少年が「別人」へと作り替えられていく。楽園のような温室に隠されたのは、不老の力を秘める謎の植物。その争奪戦の裏で、偽物と本物、罪と救済、記憶と肉体の境界が静かに崩れていく。二十面相の山荘に雇われた女中・笙子、そして明智の助手・マユミ——ふたりの女性の視線が交差するとき、少年の孤独な来し方と、人間の業の深さが露わになる。江戸川乱歩の「少年探偵団」世界を下敷きに、妖しくも哀切な視点で描く外伝ミステリ。 著者プロフィール 大阪府出身。京都女子大学文学部卒業。2009年、住田忠久編著『明智小五郎読本』(長崎出版)に、柚木まい名義で短編小説「磔刑の調べ」を発表。本作は、二作目の乱歩オマージュ小説。

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  • 馬鈴薯
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    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    何者でもなくなったあと、人はどこで生きるのか。 定年後、再任用教員として働く中洞次郎は、職場での孤独、老いへの不安、過去の鬱病の記憶に苦しんでいた。 誰からも必要とされていないという思いに沈む日々のなかで、 彼の心をかろうじて支えていたのは、畑で無心に土へ触れる時間だった。 やがて生徒や周囲の人々とのささやかな交流を通して、 次郎は失いかけていた仕事への思いと、自分なりの生きる場所を見つめ直していく――。

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  • 全国制覇 ~不撓不屈の男~
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    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    二十九年、負け続けた。三十年目、男は泣いた。 「たかが野球」と嘯きながら、三十年間、野球だけを見つめてきた男がいる。 立山学園野球部監督・中島重雄。二十九年間、甲子園優勝という夢に手が届かなかった。妻には苦労をかけ、子供たちの成長も見届けられなかった。何度も挫けそうになりながら、それでも男は諦めなかった。 還暦を迎える夏。最後の夏になるかもしれない甲子園で、男は——。 勝利への執念と、支えてくれた人々への感謝を描く、感動の人間ドラマ。

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  • 千代ちゃんとBobとマヤ
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    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    ふらりと歩けば、人生は思わぬ場所へ連れていく。 ロサンゼルスで気ままに暮らすマヤは、ラスベガス行きのバスで94歳の千代ちゃんと出会う。 威勢よく笑い、賭け、語り、人生を丸ごと楽しむ千代ちゃん。その縁に導かれるように、マヤは物静かな庭師・Bobと結婚する。 カリフォルニアの空、海、旅先の街、そして日本への里帰り――。 老いも別れも、悔いも愛も抱きしめながら、三人はそれぞれの人生をゆったりと歩いていく。異国で出会った人々が教えてくれる、自由で、可笑しくて、少し切ない人生の物語。 著者プロフィール 行き先のわからない電車にとび乗った10代。乗ったり降りたりを幾度も繰り返しているうちに、少女は(ふらり)という名の新人種になっていた。焦らず、欲張らず、ありのままの自然体で~ふらり~と生きてきた。 長年にわたる電車の旅は、幻の舞台のようにみじかい。 生きていれば、難解なゲームに挑戦しなければならない日もあれば、楽しい遊びに、どはまりした日もあったりして、地球は様々な愉快さに溢れているけれど、それらは、それを求めた者だけが知っている。

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  • 少年トモと失われたサンクローサの伝説
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    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    怖くても進む。その一歩が、世界を変える。 トモは決して特別な英雄ではなかった。怖がりで、迷い、父に守られてばかりの少年だった。けれど、苦しむ誰かに手を伸ばし、見えない光を信じ続けた時、彼の旅は世界の運命を動かし始める。水と光を失った大地に奇跡を取り戻す、少年の成長と再生のファンタジー。 著者プロフィール ソラチ 岡山県北部の田舎町に生まれ、自然と共に育ちました。 一卵性双生児として生を受け、命の不思議に向き合い続けてきた人生と、別れと出会いの記憶から、この物語は生まれています。石は友達。「トモ」という名前に宿る〝友″という響きは、私の子供達への祈りそのものです。サンクローサの森が、読者の皆様にとって、友のように寄り添う光になりますように。

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  • ヒポクラテスの涙
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    小説・文芸
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    1巻1,776円 (税込)
    命を救う現場に、闇は潜んでいた。 病に向き合うとは何か。医師であるとは何か。 救急再建に挑む幸田正太郎の前に立ちはだかるのは、 先進医療の名のもとに隠された病院の歪んだ実態だった。 患者を救うはずの医療が、いつしか別の論理に絡め取られていく―― 理想と現実を鋭く抉る、社会派医療小説 延命治療をめぐる騒動を機に前職を去った救急医・幸田正太郎は、 旧友に請われて関東臨海病院の副院長に就任する。 託されたのは、立ち遅れていた救急部門の再建。 地域医療の立て直しに奔走するなか、彼は腫瘍内科で相次ぐ患者の急変と、 先進医療を推し進める院内の不可解な動きに気づく。 新天地で託された使命の先に、正太郎を待っていたものとは――

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  • 信長想記
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    小説・文芸
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    1巻1,672円 (税込)
    信長が、生きて天下を書き換える 天正十年六月二日、本能寺で果てるはずだった織田信長が、もし生き延びていたら――。毛利攻め、九州征伐、天下布武のその先へ。日本史最大の分岐点から始まる、壮大な歴史空想小説。

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  • 月にしみ入る恋の花
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    小説・文芸
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    1巻836円 (税込)
    甘いの、苦いの、せつないの――全部ください。 平安の月夜から、冥界の出会いまで…… ページをめくるたび、誰かに会いたくなる。 愛おしさと苦しみが震える、十の恋の物語。

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  • 現代ユウモア全集 21巻 『ユーモア突進』 東健而
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    小説・文芸
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    1巻2,970円 (税込)
    43歳で亡くなった早すぎた作家・東健而、生前唯一の作品集。ハイカラで洗練された都会的ユーモア作品全14篇を収録。 僅か43歳で亡くなり、今巻が唯一の作品集である東健而は、映画史では、無声映画からトーキー映画への過渡期の重要な人物として、また、翻訳史や児童文学史でもジョン・ウェブスターの「足ながおじさん」の初訳者として、それぞれ名前が残っているが、作家としては完全に埋もれている。企業の広告部や出版社勤務、松竹キネマ合名会社の外国部長を経験し、「東健而」以外にも「森田みね子」、「愚教師」のペンネームを使い、一人で三人の作家として活動した。 本巻は生前唯一の作品集で翻訳、小説、随筆、放送原稿が、バランスよく収められている。 前半は、「チビ監督の復讐」「和製アドルフ・マンジュー」の翻案ユーモア小説中心で、欧米ユーモアの日本化がテーマ。中盤は、「笑つたり怒つたりの生活」など療養のために転居した逗子生活の随筆で、東健而の人柄が最もよく出ている。後半は、「世界一の法螺吹き国」「独り行くチャップリン」など放送原稿と映画漫談で、ラジオ文化と映画文化の先駆性が光る。これらは当時の外国文化に通じるハイカラで洗練された都会的ユーモアが感じられる貴重な作品ばかり。 発刊当時の旧字体総ルビに加えて、より読みやすくした新字体バージョンも新たに追加収録している。解説文は日本のユーモア文学研究の第一人者・浦 和男。付録には、外箱や表紙や裏表紙など、当時の貴重な資料も収録する。 (電子版 2026年7月31日配信開始)
  • 恐怖箱 化野百物語
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    鳥居の上の置き石を落とすと神隠しに遭うという神社で… 「どや! 何も起きひんで!」    石をはたき落としガッツポーズを取った学生はその直後―― 「置き石」加藤 一 より 六人の怪談ハンターが全国で蒐集した最恐怪異百話! 「私、何か憑いてる?」「お祓いの方法教えて」。 時にそんな無理なお願いをされながらも、お馴染み6人の怪談作家が全国で蒐集した戦慄恐怖譚!  日常に続く怪異、彼女の行ったおまじないの効果は…「生兵法」。 墓参りの道中見かけたおばさんはいる場所がおかしくて…「満面の笑み」。 点滴を交換しながら同じことを訊ねてくる謎の看護師は…「入院中の出来事」。 取り壊された隣の屋敷の庭には冬なのに春の草花が芽吹いており…「春落つ庭」。 神棚の御札を引き裂いた祖母を襲う異変…「午年の午の月」。 参列者の視線が集中するのは花嫁の隣に立つ数日前に亡くなったはずの…「結婚式の幻」。 心に響く現代の百物語!
  • 戸神重明怪談傑作選 魔多の鬼界に
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    小説・文芸
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    1巻1,100円 (税込)
    怖い話、ふしぎな話 群馬の怪人が遺した美しき標本箱 群馬県を代表する作家として、郷土の怪異譚の蒐集・継承に尽力、生涯を通じてこの世の怪と不思議を追い求めた故・戸神重明氏の怪談傑作選。 離れた場所にいる夫婦を同時に襲う怪蛇…「帰郷の夜」 大猿の生首を載せた丸太を立てた家。生首の吐く血を浴びてしまった男は…「イエティの首」 父親が自作した土偶のレプリカ。だが、土偶と家族の身体が不気味に連動しはじめて…「ハート形土偶」 前橋市にあった曰くつきの独身寮。関係者が次々と精神を病んだ原因は…「三十年の孤独」 国鉄桐生駅近くの森に怪獣『マタンゴ』が出る噂。探検に行った少年らが見たものは…「マタンゴの森」他、2011−2025年に発表された全著作の中から後世に語り継ぐべき名作、 そして未発表の遺作「滅びしものたちの音を聴け」を収録した決定版。 昨今「怖い話や嫌な話でなければ怪談として認めない」という趣旨の御意見を伺うことが多い。 しかし私は、怖い話や嫌な話ももちろん好きなのだが、不思議な話や奇妙な味のある話、笑える話や泣かせる話も好きである。とりわけ書きたいのは、美しい怪談だ。 また、私は怪談屋であるのと同時に虫屋でもあるので、美麗で多種多様な昆虫を集めた標本箱よろしく、さまざまなタイプの怪談を「これでもか!」と並べた本にしたいと望みながら執筆してきた。 こうして全話を見渡すと、美麗か否かの判定は読者の皆様に委ねるとして、多種多様な怪談の〈標本〉をそろえる目標は叶ったと思う。 ——「怪談標本箱 生霊ノ左」より
  • 鉱物怪談
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    キラリ、怪石。 その美しさは、地の底からの誘い—— 拾ってはいけない 魅入られてはいけない 地球《ほし》が紡いだ呪い、石たちの怖い話! 奇岩から天然石、鉱物、隕石に至るまで石に纏わる怪異を蒐集した取材録。 記念写真に写り込んだ白い石のオブジェとそれを抱く黒い腕。 そんなものが存在した記憶はないのだが…「悪魔の石」(吉田悠軌) 琉球王朝の地頭御殿の跡地にある黒い奇岩。触ると祟る霊石(ビジュル)だと言うが…「うるまの霊石」(吉田悠軌) 猟師が仕留めたヤマドリの上にあった欠けた蛍石。持ち帰った日から異変が…「片割れ」 蚤の市で手に入れたカメオ。フレームの金をバーナーで熔かした瞬間、叫び声が…「アナンダの行方」 川底で拾った美しい水入り瑪瑙。だが不幸が続発して…「大和川の瑪瑙」 祖母の桐箪笥に仕舞われていた葡萄状の緑石。触ると肉球のように柔らかで…「葡萄石」 他、結晶たちが引き起こす怪、禍々しく光る全30話収録! *本書に収録された鉱物たち 玄武岩 花崗岩 瑪瑙 隕石 蛍石 桜石 金 水晶 煙水晶 モリオン(黒水晶) アメジスト(紫水晶) トパーズ ペリドット(かんらん石) ポウナム(翡翠) ガーネット(柘榴石) プレナイト(葡萄石) ……ほか
  • 代々木怪談  -ノベルアップ+ 夏の夜の怪談コンテスト傑作選-
    続巻入荷
    小説・文芸
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    1~3巻1,650~1,980円 (税込)
    本書は小説投稿サイト「ノベルアップ+」(https://novelup.plus/)にて2022年と2023年に開催された「夏の夜の怪談コンテスト」「夏の夜の怪談コンテスト 2023」の優秀作品を収録したホビージャパン初の怪談アンソロジーです。  生々しい実話系怪談から幻想的な創作怪談まで、多彩な“怖さ”を味わえる17篇に加え、2023年の怪談コンテストの審査員であり、本書の監修も務める人気怪談師、夜馬裕(やまゆう)氏による書き下ろし怪談1篇も収録。  ときに怪異に震え、ときに人が持つ心の闇に戦慄する、夏の夜にふさわしい18篇の怪談を心ゆくまでお楽しみください。
  • 読楽2026年3月号
    続巻入荷
    【豪華執筆陣!】梶よう子 麻耶雄嵩 赤神 諒 【新連載】 梶 よう子  とむらい屋颯太  居候で渡りの僧侶・道俊は、一年ほど世話になった住職から文が途絶えていた 麻耶雄嵩 古都大探偵研の事件簿 探偵派の天ヶ瀬、書斎派の日田がいるサークルで三回生の三芳が殺された!? 【大藪春彦賞作家特別読み切り】 赤神 諒 富山鈴橋 “亡き人を生き返らせたい”と願う人々が、橋の上で異様な行列をなして─   【第28回 大藪春彦賞発表】 伏尾美紀『百年の時効』受賞のことば 選評 大沢在昌 黒川博行 東山彰良 【警察&ミステリー】 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 【歴史&時代】 坂井希久子 夜鷹狩り あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 覚悟召されよ権中将殿 【社会派サスペンス】 城山真一 溶かし屋 【風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • Voice 2026年8月号
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    小説・文芸
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    712~990円 (税込)
    特集1は「株価新時代、産業のゆくえ」。2026年6月、日経平均株価が史上初めて7万円を突破しました。2009年につけたバブル崩壊後の最安値から15年以上の歳月を経て10倍に達したわけであり、私たちは「株価新時代」を迎えました。その背景は、たんなる金融市場の熱狂だけではなく、AI革命を起点とした世界的な産業再編や、米中対立や中東情勢の緊迫化などの地政学的変化が複雑に絡み合っていますが、この激変の時代のなかで、日本経済が再評価され始めていることも間違いありません。世界経済がかつてのグローバル化と効率性を最優先する時代から、安全保障や供給網の安定性を重視する方向へと大きく舵を切り始めているなかで、日本の産業の行方をどのように見通すべきなのか、AI、エネルギー、自動車、半導体、物流、宇宙など重要産業の事例を手掛かりに検討していきます。第2特集は、「変わるメディア、変わる社会」。メディアと社会をめぐる相互作用の実相を、5つの視点から見つめ直す企画です。巻頭には佐伯啓思氏とJ.D.ヴァンス副大統領に影響を与えているともされるパトリック・J・デニーン教授の特別対談を掲載しています。
  • 夕暮れ、君のユートピアへ堕ちる(上)
    続巻入荷
    小説・文芸
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    全3巻528~580円 (税込)
    二十六歳の蘇凛(スー・リン)、本日をもって「いい子」を廃業します。 安定した教師の職も、へりくだるだけの実家も捨てて、たった一人で飛んだロサンゼルス。 憧れの〈星の街〉で出会ったのは、深圳(シンセン)行きの機を駆る、息を呑むほど美しい機長だった。 黄昏のビーチで交わした、朝が来れば終わるはずの恋。 けれど帰国した彼女を待っていたのは、母が強引に決めた見合い――その席に、あの夜の男が現れる。 「自己紹介をしよう。君の未来の夫、陸遼だ」 名家の御曹司にして最年少機長・陸遼(ルー・リャオ)。彼はなぜか、出会う前から彼女のすべてを知っているようで……。 あなたは日暮れの黄昏どきに現れて、ロマンスを連れて、わたしのユートピアへと堕ちてくる。 十年越しの初恋の、答え合わせがはじまる。運命の再会ラブストーリー、開幕。 ※全三巻の第1巻です。
  • Rの刻印 犯人当てミステリー 【電子オリジナル】解決編つき
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    小説・文芸
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    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悠久のナイル。 その川底から日本人ガイドが遺体で発見された。 折しもエジプトは、ハトシェプスト女王のミイラ特定のニュースに沸き、 TV局と大学の発掘チームが新たな発見をめぐってしのぎを削っていた。 だが、「ハトシェプストの呪い」と囁かれる不審な事件が相次ぎ、 やがて第二の惨劇が! ※電子版には『Rの刻印』本編と「解決編」を収録しています。
  • 夢の断片、悪夢の破片Ⅱ
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    小説・文芸
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    1巻495円 (税込)
    稀代の怪奇小説家がホラーを語る! 世紀末ホラーブックガイド  原テキストはウェブ日記。前世紀末から飽きもせずに書いているのですが、そのうち最も古い1998年12月から1999年12月までの一年あまりから抜粋し、全面的に手を入れて若干の注釈を補いました。この世紀末の時期は、人生において最も読書欲が旺盛だったかもしれません。いまでは考えられないほどの読書量で、紹介文も意欲的に執筆していました。当時の熱気を感じていただければ幸いです。(「まえがき」より)  読了したホラー小説の紹介、幻想文学の考察、自身も参加する「異形コレクション」について、さらには“ホラー”というジャンルにも言及する。怪奇小説家の読書遍歴がわかる評論集。電子オリジナル。 ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう) 1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)、第10回日本歴史時代作家協会賞文庫シリーズ賞(2021年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は230冊を超える。
  • 終着駅で待ち合わせ
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    仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。/【目次】各停十三駅分の帰り道/非運の死/天森町は今日も雨/夢落ち/写真には写らない
  • ある一人の男の人生賛歌
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    小説・文芸
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    1巻440円 (税込)
    思えば思うほどに 地球の中の日本で 偶然が必然になる 偶然が必然になる あゝこの世での事 あゝこの世での事 人生の奇跡 人生の奇跡
  • 百人
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    小説・文芸
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    1巻1,100円 (税込)
    第81回現代俳句協会賞受賞作 ◆第五句集 常に「俳諧自由」でありたい。 百世、百慮の一人一人の俳句人生とつながり合いたい。 (著者) ◆自選十五句 鳥影よアジアの霧の階昇る 猪食うや有無を言わせぬ山の闇 妻でなく母でなく午後のアネモネ 予言の書春の氷をめくりけり 百人に死は百通り薔薇の香水 人間の水を貫く天の川 滝の前みな脊椎を光らせて 今は亡き西夏を呼ぶは夕雲雀 椰子遥か母国とは蝶の言葉とは 茶封筒虹を運んで行くところ 抱くときは素手でなければならぬ月 淡雪や陸が近づくように夜 桜蘂降るときどきは鉄のひびき 木の実降る声がことばとなる子ども ひとりごとばかりがぎゅっと煮凝りぬ
  • 色ざんげ(新潮文庫)
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    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    洋行帰りの妻子ある画家の自宅に、若い女から手紙が毎日届く。「あたしあなたを愛してるの」高尾と名乗る娘は男を翻弄するが、突然姿を消す。その友人の美少女つゆ子に惹かれた彼は、頼まれるまま捜索に加わるのだが――。恋多き女として華やかな生涯を送った宇野千代が、実際の同棲相手・東郷青児をモデルに描き世の話題をさらった大ベストセラー。昭和初期の最先端恋愛を活写した著者代表作。(解説・河盛好蔵、河合香織)
  • 水平と垂直
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    小説・文芸
    -
    1巻3,795円 (税込)
    仙台に暮らし執筆を続ける私小説作家・山路は、南大阪の芸術系大学に毎月通い、非常勤で創作ゼミを担当している。受講するのは、様々な背景をもった学生たち。彼らの文章から見えるそれぞれの葛藤や思いは、大学に進まず小説を書くことを選んだ山路の半生とも響きあい――現実の創作ゼミから誕生した、文学への新たな入口。
  • 「吾ら」の時代 団塊始末記
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    あの熱狂は「正義」だったのか、それとも、ただの「騙し絵」だったのか……。今や一つの「歴史」であり、現代とは全く違う「異世界」としての昭和──。「私は過去と老人をこの上もなく厭う若者でした。こんな愚かな若者である私の目を少し別の方向に向けてくれたのが、歴史の『知恵』でした」(本文より)団塊世代の功罪を真正面から描くクロニクル的物語。
  • アジアンタム
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「この詩たちは、ある日ふと耳を澄ませたときに聞こえてきた世界の小さな呼吸の記録です。風の音、芽吹く気配、水のきらめき──それらはいつも記憶の奥で静かに揺れています。(中略)どうか、ページをめくるあなたの心にもやわらかな風が届きますように」(本文より)。10代の終わりから60代の半ばまで、目に映る風景や心模様を詩に綴った30篇。
  • セカンドライフの始め方
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    小説・文芸
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    1巻495円 (税込)
    還暦を迎えた真紀の悩みの種は、同居している老齢の母・雅。介護サービスを受ける身となりつつも、己のしたいことを主張する雅は、何かと家庭内に混乱をもたらす。ある時、息子夫婦の出産の手伝いのために、雅に長めのショートステイをしてもらおうと思った真紀だが、案の定、雅は嫌がり……。したたかな老母と苦労人の娘の姿を軽快に描きつつ、老後の生き方を問う令和の家庭小説。
  • チェ、俺も男だ
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    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    1975年、内科医になった昇はタイムスリップしトウモロコシ畑に降り立った。銃声の響く中、青年の指示でサトウキビ畑に逃げ込む。そこは1956年のキューバ。昇に声をかけたのは、革命に身を投じている若き日のチェ・ゲバラだった。ゲバラと行動を共にする中で、昇は医師としての使命と葛藤、革命と理想の矛盾などについて考えを深めていく。歴史的事実と幻想が交錯するヒューマンドラマ。
  • マフラーと娘
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    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    17歳の春、知哉は恋に落ちた。何故老いてなお心騒ぐのか。疾うに消えたはずの、その人への思慕……。とある新聞記事が、穏やかな日々を過ごしていた知哉の目に留まる。そこに書かれていた初恋の女性の名前は、彼を覚醒させる導火線となった。たった一度の選択が、永遠の記憶になる。すれ違いの果てに残された、ひとつの純愛のかたちを描く余韻深い物語。
  • 死後離婚それから
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    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    夫の一周忌法要を終えた園子には、隠し事があった。同級生の哲也と再会し、逢瀬を重ね、妊娠していたのだ。重い気持ちで義両親に妊娠を打ち明けると、返ってきた言葉は、「縁を切る、死後離婚だ!」悩んだ末に出産を決意し、哲也も子を認知すると約束する。そんななか、園子は哲也に関するある噂を耳にする…。園子が苦悩のなか、気づいた、大切なものとは。
  • 詩歌集 見えないけれど満天の星
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    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    私たちは見えるものだけを信じているわけではなく、見えないけれど信じているものがたくさんある。それらを言葉にした詩「見えないけれど満天の星」。「心の写真機」である短歌という世界で、三十一文字の制限を持つフレームの中、ズームイン/アウトをして撮った心情と景色から時を閉じ込めた短歌「写真集366」。詩と短歌の両方から「そこにあるもの」を味わう一冊。
  • 自分ひとりだと、一人じゃないのよ、わたしたちは。
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    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    タツヤが家で妻と本棚の整理をしていた時、妻が18歳のタツヤと後輩のミツキが写った20年前の写真を見つける。その2年後、タツヤは仕事関係の集まりで偶然ミツキと再会し、思い出話をするうちに、高校時代の彼女で、ある夏突然姿を消した手塚ふみこについて語り出す──。過去と現在、喪失と愛。記憶の断片を繋ぎ直し、隠された過去を辿るミステリアスで切ない初恋の行方と再生を描く。
  • 振り向けば蜃気楼
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    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    伯父の突然の呼び出しで京都へ向かう列車の中、真一は渚という女性と出会い、惹かれる。伯父の申し出は、自らのベンチャー企業を長男の伸也ではなく真一に継がせたいというもの。伸也は故郷の九頭竜川で農業を継ぐという。真一は渚の好意を感じながらもその真意がつかめない。やがて真一は、自身の生き方に向き合わざるを得なくなる…。仕事や恋、家族に悩む青年の彷徨と再生を描く小説。
  • 蝉王誕生
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    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    文男は、息子の陽斗と訪れた県立自然博物館で、本州最小のセミが近くの山に生息していると知った。家族は昆虫採集には関心がないようだが、セミの魅力にすっかり心を奪われた文男は、真夏の秋風山へ一人採集に出かけていく。やがて吉本先輩という協力者も現れて……大人でも、夢中になれるものがあるだけで、日々は豊かになる──そんな当たり前で大切なことを思い出させてくれる物語。
  • 仲良く その時 思ったこと詩集?
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    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    「私は猫の様な人間でいたい/こびずにマイペースで/好奇心旺盛で/自由 気ままが好き」(「猫大好き」)、「ありのまま/素のまま/それでいい/かくさない/歴史なんだから/私の・・・・」(「朝が大事」)。自然、動物、生活、平和などについて、日々の生活のなかで心に浮かんだ思いを素直に綴った詩を、自筆でしたためた。ちぎり絵やイラストを添えた、温かさに満ちた詩集。
  • 聴こえる。 声を探して
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    小説・文芸
    -
    1巻792円 (税込)
    事故で記憶を失った香水(かな)だったが、颯一郎、尋、カレンのサポートによって回復していく。その過程で、危機や無残な死に直面した子どもの声が聴こえるという自分の能力を発揮し、3人の“仕事”を手伝うようになる。そして、香水自身の過去も明らかに……。人を助けることは、人に助けられること。命の尊さを訴えるとともに新しい自分を見いだしていく希望の物語。
  • 怒りの荒野 ある朝ひきこもり男の父が倒れた
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    西部劇の孤高と、家族の宿命が激突する──。 48歳で引きこもりの慎之介は、父・次郎の急な入院を契機に、荒廃した家と向き合うことを余儀なくされる。拳銃を手にする妄想と病室の現実、散らかった過去が交錯し、やがて“銃声”より重い決着へと向かう。ユーモアと哀感を伴う往年の西部劇の台詞が人生の指針となり、家族の愛憎と再生を描くシナリオ形式の物語。
  • 同級生は京都にいる
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    小説・文芸
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    1巻1,089円 (税込)
    山本洋介、高田麻衣、坂口紘一、栗田京子の4人は、群馬の中学校の同級生だった。洋介、麻衣、紘一はそれぞれ別の京都の大学に進学し、もともと京都出身だった京子は地元に戻って就職していた。同級生が京都にいることを知った彼らは、連絡を取り合い、時折集まっては旧交を温めていたが……。4人の友情、葛藤、成長、そして京都の風景が詰まったひと夏の青春小説。
  • 藍色を探して
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    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    海の青。波の青。深海の青。広がっていく青。深く深く、だんだん濃くなって沈んでいく青──。作中にちりばめられた藍色のモチーフが、清爽な印象を残す。十代で知り合い、自らで選んだ道を歩んでいた祐希、藍、美愛、雅人だったが、三十代の半ばに差し掛かり、再び人生が交わる時を迎えることになって……。四人それぞれの愛、それぞれの道を描く小説。
  • 誰かがいる部屋 A・M・バレイジ怪談傑作集
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    小説・文芸
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    1巻2,970円 (税込)
    怪談の名手として、20世紀初頭に読書人たちの称賛を浴し、今なお根強い人気を持つA・M・バレイジ。日本ではアンソロジーでのみ馴染み深い怪奇小説作家の、長年のあいだ待望されてきた単著を、今ここに贈る。本書では名人芸の光る幽霊譚をはじめ、吸血鬼ものや骨董怪談、時間奇談など、多彩な本邦初訳作11編に加え、名作の名高い「遊び友達(Playmates)」と「間違った駅(Someone in the Room)」の新訳を収録。
  • 【NEW!!】あなたが出品されました
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    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    女子大生のミナミがフリマアプリで見つけたのは、自室から盗まれた自分の口紅だった。 『嘘をつく日に塗っていたので、少し穢れています』意味深な説明文とともに、謎のアカウント「M氏」によって次々と出品される私物たち。エスカレートする出品と、暴かれていく秘密。見えない悪意に追い詰められ辿り着く、予測不能な真実とは――? 【梨氏コメント】 スターツ出版らしさとホラーらしさが縫い合わされた、この賞ならではの受賞作だと感じました。 作中作と一人称を縦横無尽に往来するこの作品が「モキュメンタリーホラー小説コンテスト」の受賞作に選ばれたことも含めて、著者と出版社の意思を感じます。 今後、この作品を経た作者からどんな怪異譚が生み落とされてしまうのか、楽しみで仕方ありません。
  • 水底の隣人
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結城凛太郎はうだつの上がらない作家。相棒であるキムタクの叔父が行方不明になったと聞き、捜査に乗り出す2人だったが、九州、北海道を中心に謎は全国を駆け巡る。水に魅せられた人間関係、複数の容疑者、鉄壁のアリバイ。そして犯人の動機とは––。警察を翻弄しつつ真実に迫ろうとする凛太郎の姿が印象的。極上の人間ドラマと、心のすれ違いから生まれる哀しき真相が必見のミステリーです。
  • 異界の断片
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    小説・文芸
    -
    1巻1,683円 (税込)
    ホラーの名手・梨が編む、異界にまつわるホラーアンソロジー。岡本綺堂など文豪の作品からインターネット上の怪異まで、14篇を収録
  • 与謝野晶子 火の色の歌人
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    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    畏れ気もなく恋の心情を綴った『みだれ髪』から陰翳深き後年の作まで,稀代の歌人・与謝野晶子のすごさと面白さはどこにあるのか.晶子は『源氏物語』の現代語訳や社会評論など,多方面に才能を開花させたが,何より詩歌こそが「生活の全的表現」であった.実作者ならではの視点からその歌と生涯を読み,「詩と真実」に迫る.

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  • こんなにも多くの人が、マリアナ
    20世紀後半のポルトガルを代表する女性作家が容赦なく突きつける、虐げられた者たちの孤独と諦念 「ポルトガル文学界の慎ましい花」と称された文豪マリア・ジュディッテ・デ・カルヴァーリョ(1921-1998)。 没後20年の2018年に本国で全集が復刊されたところたちまち話題となった。 独裁政権とカトリックによる家父長制に虐げられた女たちの孤独や怒り、希望と諦念が、卓越した観察眼と力強い内面描写によってまざまざと表れる。 日本版では短篇集『こんなにも多くの人が、マリアナ』(1959)と中編『空(から)の戸棚』(1966)を合本して収録。今なお新しい文芸作品集。 「これらの物語に触れると、取るに足りない“生”などないと思える」――小川公代さん 【目次】 こんなにも多くの人が、マリアナ 人生と夢 カンディダおばあちゃま 母親 アルミンダ嬢さん クリスマスの夜 すれ違い 日曜日の散歩 空の戸棚 訳者あとがき 【著者プロフィール】 マリア・ジュディッテ・デ・カルヴァーリョ MARIA JUDITE DE CARVALHO 1921年リスボンに生まれる。夫は作家のウルバノ・タヴァレス・ロドリゲスであり、娘がひとりいる。1949年から1955年にかけて夫妻でフランスに移住。その後リスボンに戻り、雑誌社を経て「ディアリオ・デ・リスボア」紙などの新聞社にて編集者として働く。職務の傍ら短編や中編、エッセイなどを執筆し、グランデ・カミーロ・カステロ・ブランコ短篇文学賞、ポルトガル文芸批評家協会批評賞、ポルトガルP.E.N.クラブ賞、ヴェルジリオ・フェレイラ賞など数々の文学賞を受けた。1998年死去。 【訳者プロフィール】 木下眞穂(きのした・まほ) ポルトガル語翻訳家。上智大学を卒業。ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』(新潮社)で第5回日本翻訳大賞を受賞した。訳書に、ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ『忘却についての一般論』『過去を売る男』(ともに白水社)、ゴンサロ・M・タヴァレス『エルサレム』(河出書房新社)、ジョゼ・サラマーゴ『象の旅』(書肆侃侃房)、同『修道院覚書 バルタザールとブリムンダ』(河出書房新社)、リカルド・アドルフォ『死んでから俺にはいろんなことがあった』(書肆侃侃房)、パウロ・コエーリョ『マクトゥーブ』(KADOKAWA)など多数。
  • ノー・ファンタジー
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    人はファンタジーがないと生きていけない。 会社を売った男、離婚歴のあるシングルマザー、AIスタートアップの出口を見つめる男、FXで生活する元証券マン、都市伝説の買取屋、婚約者が送ってきた座標を追う男、血の繋がらない父になろうとする小説家――。 清潔に、合理的に、機械的に、正しく整えられていく世界で、それでも人間の内側には、幻影、共感、リスク、下品さ、毒、そして物語が残り続ける。現実を直視しようとする者たちは、現実だけでは生きられないことに触れていく。 中心のない時代の東京を起点に、彷徨う孤独な男女と、たしかな救いを描いた傑作。 【著者略歴】 上田岳弘(うえだ・たかひろ) 1979年兵庫県生まれ。2013年「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞しデビュー。15年「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞、18年『塔と重力』で第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞、19年「ニムロッド」で第160回芥川龍之介賞、22年「旅のない」で第46回川端康成文学賞、24年『最愛の』で第30回島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に『異郷の友人』『キュー』『引力の欠落』『K+ICO』『多頭獣の話』『関係のないこと』などがある。
  • 汽笛、聞こえる
    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    辛い過去を抱え故郷を去り、奉公先である新潟静修学校に辿り着いたナカ。尋常小学校を出た後、家庭の事情などで進学を諦めた人たちのために開かれた私塾だが、幼い弟妹を働く親に代わって世話する生徒が多かった。そんな生徒たちのために子守をするのがナカの仕事だった。自らの過去を重ね合わせ、次第に子供たちと打ち解け、存在意義を見つけていく。やがて生徒以外にも子を預ける親が増え、校長の赤澤鍾美は託児所を「付設子守室」とした。しかし、幼稚園として独立しなければ違法だと官吏から忠告を受ける。それには学費を上げなければ続けることが出来ず、本当の意味でここにいる者たちを救うことにはならない。苦渋の決断を迫られたナカと鍾美がとった策とは――。 日本で最初の保育施設、現・赤沢保育園誕生の軌跡を描いた物語。 【著者略歴】 佐藤雫(さとう・しずく) 1988年、香川県生まれ。2019年「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題)で第32回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。著書に『さざなみの彼方』『白蕾記』『花散るまえに』『行成想歌』『残光そこにありて』がある。
  • 王朝文学入門
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    人生の道に迷い、不安や孤独を抱えるのは千年前の貴族たちも同じだった。名作からは華やかな世界を生き抜く貴族の素顔が見える。紫式部は恋のはじまりや関係性を道具で演出し、清少納言の斬新な観察眼は新しい共感を生み、藤原道綱母は夫に理解してもらえぬことばを日記に残した。『竹取物語』『源氏物語』『更級日記』など、主要作品のあらすじや魅力を丁寧に解説。当時の暮らしがひとめで分かる「楽しい王朝文化ミニ事典」も収録。古典文学への扉を開く最良の入門書。
  • 俳句一問一答
    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    季語はどのようにして決まる?自分らしい句を詠むには?スランプはどう乗り越える?俳句をはじめた人が誰でもいだく疑問から、中級者がぶつかる文法、切れ字の悩み、句作のコツ、難解な句の鑑賞の仕方まで、ありとあらゆる疑問・悩みに、明快かつ丁寧に回答。俳句をもっと奥深く面白く楽しむための、一歩踏み込んだ理解に導く、実例も豊富な95のQ&Aによる上達講座。
  • 公安デビル
    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    ローン・オフェンダー(単独攻撃者)と呼ばれるテロ犯の犯行と思われる、官僚ら8人が行方不明となる事件が発生した。事態に対抗するため、警視庁公安部は、紺野美雨をこの犯人と目される『アンヘル』専従に任命する。犯人の動機や目的は一切不明。痕跡すら残さない強敵に対し、美雨のバディに選ばれたのは、“汚れ役”と呼ばれる謎多き公安警察官・蜂須賀玄だった──。全知全能のテロ犯に挑む警官の活躍を描く、書き下ろし。
  • 男たちには秘密がある
    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    元商社マンの久瀬悠一は、東京・国立(くにたち)で喫茶店を経営している。 会社を辞めた理由は、妻の失踪にあった。 心ない噂に疲弊し、退職して母から継いだ喫茶店は、レトロブームのお陰で繁盛中だ。 そんなある日、店に爽やかな美青年が転がり込んできた。 彼は秋吉諒という劇団員で、事情があり住む場所がないという。 雇ってくれと懇願され、久瀬は戸惑う。 しかし親友で敏腕弁護士の斎賀は諒を怪しむ。 果たして男たちが抱える秘密とは……。
  • 生贄のマチ 特殊捜査班カルテット 新装版
    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    子供の頃、家族を何者かに惨殺され、怒りに衝き動かされるタケル。中国残留孤児三世に生まれたことで日本人を憎むホウ。出自から目的まで、すべてが謎に包まれたカスミ。そして、3人を特殊捜査チームに仕立てようと目論む、警視庁の異端者クチナワ。それぞれの想いを秘めた4人が犯罪に立ち向かう――。タケルはクチナワと名乗る車椅子の刑事からあるチームに誘われ、組織の謀略渦巻くイベントに潜入する。孤独な潜入捜査班の葛藤と成長を描く、エンタテインメント巨編、開幕!
  • すみません、今まで黙ってたんですけど…
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    2023年11月から始まった、フジテレビアナウンサー宮司愛海のPodcast『すみません、今まで黙ってたんですけど…』。同番組で配信された内容から、テーマ別に厳選したトークを収録。「私、偽りのネアカです」「イルミネーション、苦手」「ティッシュは3回使う派」など、アナウンサーらしからぬ(!?)“キラキラしていない素顔”と“こじらせた本音”が満載!  【内容】  ●巻頭カラー撮りおろし16ページ  ●第1章 今まで黙ってた「アナウンサーのこと」  ●書き下ろしエッセイ 今まで黙ってた「結婚式のこと」  ●センターカラー16ページ  ウェディングPHOTO、カバンの中身&お仕事グッズ大公開、『すみ黙』で話したアレお見せします!  ●特別対談 宮司愛海×阿川佐和子  ●第2章 今まで黙ってた「自分のこと」  ●第3章 今まで黙ってた「家族のこと」  ●スペシャルトーク 妹と公開対談
  • 新版 クレヨンしんちゃんのまんが宇宙のふしぎなぜなにブック
    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    小学生の理科で人気が高く、中学受験入試にも頻出する「宇宙・天文」の分野。本書では「太陽の動き」「月の満ち欠け」「四季の星空」などを、楽しいまんがとやさしい文章、イラストで解説。「宇宙」への関心や理解を深め、家族や友達といっしょに、宇宙の不思議を理解して、自由研究の観察や学習に役立つ1冊。  ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 縁を結うひと
    小説・文芸
    -
    1巻1,122円 (税込)
    在日二世の金江福は、30年ほど前から縁談を取り仕切る仕事をはじめ、いまや辣腕な「お見合いおばさん」となった。 彼女のもとを訪れるのは、結婚を切望する母親であったり、あまり結婚に乗り気でない娘だったり、何度もお見合いに挑み続けている男性だったりと様々。 青春・恋愛・夫婦、子育て、そして介護まで……様々な困難に負けずタフに生き抜く老若男女のリアルな姿を活写する。深沢潮のデビュー作!
  • 笑い三年、泣き三月。
    小説・文芸
    -
    1巻1,254円 (税込)
    昭和21年、戦中を旅芸人として過ごした岡部善造は、一旗揚げようと戦禍の残る東京にやって来た。そこで邂逅した活字好きの戦災孤児・田川武雄と、復員兵の映画青年・鹿内光秀と浅草の演芸ホール「ミリオン座」を手伝うことになる。生き方も考え方も異なる3人は当初は反発しあうも、踊り子のふう子と共に同じアパートで風変りな共同生活を送るようになるが……。戦後をたくましく生き抜く人々を描いた、愛の物語。
  • 二つの海 ムーンロード
    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    湘南の海と房総の海。そんな二つの海を巡る二人の男女の悲しい運命のストーリー。 28歳の夫婦に起こった不遇の運命。二人とも余命3ヶ月。本当はそれまで一緒にいるところだが、二人はそれぞれの記憶を辿る旅へと出る。 【目次】 表紙 二つの海 奥付 【著者】 村上浩志 1962年生。実名は上田浩良。東京都渋谷区広尾在住。 1980年代から音楽業界の仕事を始める。 その後、音楽以外に広告や舞台制作の事業も。1990年代に、音楽プロダクション「株式会社アーティマージュ」を設立し、会長として本格的に音楽事業へ。「m-flo」など、CDアルバム販売累計100万を越すアーティストを輩出。 数年前に音楽業界を引退し、10代の頃からの作品100作ほどの小説をまとめ始める。 2022年、長編小説「最終小節のダルセーニョ」を出版発売。
  • 亡猫と蝸牛犬
    完結
    小説・文芸
    -
    全1巻495円 (税込)
    転校生の白井静海は見目うるわしく、昼食の時間だけワイルドに豹変する。そこには意外な理由と怪事の爪痕があった。彼女を取りまく男女が数奇な運命をたどり、あどけないバケモノが物語をつむぐ。 性器のない浮気者、死臭に取り憑かれた刑事、ネット民の孤独死、オタク探偵の霊結び、殺し屋と死神の使い、シルバーバックに魅入られた男、飼い猫に食われたバーチャルアイドル、彼らが残したコードを解くのはどす黒い笑い。絡まるショートショートが織りなすダークノベル。ねばつく犬が夢枕に立ち寄ったら気をつけろ ※本作は八坂堂蓮の個人誌作品の電子書籍版となります。【171ページ】
  • ちょっとだけエスパー
    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    どん底サラリーマン、ちょっとだけエスパーになって世界を救う! テレビ朝日系で放送されたドラマシナリオ完全版。大泉洋×宇野祥平×著者の座談会、製作陣座談会、あとがき等巻末も充実!
  • ジャーロ dash No. 107【無料版】
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    「ジャーロ dash」はミステリー誌「ジャーロ」の無料試し読み版です。ミステリーを掘り下げるエッセイ、評論、マンガなどの企画ページを無料で読むことができます。また長編連載、連作短編、読み切り短編の小説も、冒頭部分を試し読みOK! 107号は、五十嵐律人、宮内悠介の読み切り短編を掲載。大倉崇裕、大山誠一郎、近藤史恵の連作短編や、下村敦史『ネタバレあり 双紋島の殺人』のインタビューも必見です。

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  • ジャーロ No. 107
    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    ●読み切り短編: 五十嵐律人「零の言霊」、宮内悠介「或るナポレオン思想」●連作短編:大倉崇裕〈キョウジョと共助〉、大山誠一郎〈ワトソン力〉、近藤史恵〈元警察犬シャルロット〉●長編連載:芦花公園、恩田 陸、笠井 潔、小路幸也、誉田哲也、薬丸 岳、若竹七海●「アフタートーク 著者×担当編集者」:下村敦史『ネタバレあり 双紋島の殺人』
  • 幕が上がれば誰かが誰かに殺される
    すべての伏線を見抜けるか? 小さな町での連続殺人。容疑者は6人。 手がかりはすべて、目の前に―― ハマる人続出! 〈信頼できる語り手〉による シリーズ第3弾 ぼくアーネスト・カニンガムはその日、マジックショーが行われる劇場にいた。助けを求めるメールが元妻から届いたのは今朝のこと。駆けつけると、彼女は恋人をめった刺しにして殺した容疑で逮捕されていた。無実を訴える彼女のため、亡き恋人が経営していた劇場で聞き込みを始めたわけだが、関係者は怪しい者ばかり。やがてショーの開演時間を迎えるが、まさか第2の殺人が起きるとは夢にも思わず……。
  • そこに、君の死体が埋まっている
    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    小学五年生の夏休み、山中理は、自分を執拗にいじめてくる同級生の堀龍起を衝動的に殺し、裏山の森に死体を埋めてしまう。罪の記憶を抱えたまま故郷を離れ、高校二年生になった理は、両親の離婚で故郷に戻ることに。そこで彼を待っていたのは、堀龍起が、何事もなかったかのように無邪気に笑う光景だった――人の執着と人ならざる好奇心が『なにか』と入れ替わり地獄へと引きずり込む成り代わりホラー!
  • 手紙屋 蛍雪篇 ~私の受験勉強を変えた十通の手紙~ ジュニア版
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ★小学校高学年~中学生向け ★課題図書だけじゃない!夏休みの読書感想文におすすめの1冊 ★著書累計145万部 喜多川泰のベストセラーが待望のジュニア版になって新登場! ★勉強の本当の意味とは? その面白さとは? そして、夢を実現するために本当に必要なこととは? 「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれる。 【ジュニア版だけの特別なポイント】 ・ふりがな付きで、小中学生もスラスラ読める! ・物語を彩る挿絵入り!世界観をより深く味わえます。 ・著者書き下ろしの「あとがき」を収録!これからの未来をつくる読者の皆さまへ向けて、喜多川泰氏が特別なメッセージを書き下ろし。本編の感動がさらに深まる、ここでしか読めない大切な言葉が詰まっています。 【あらすじ】 「何のために勉強するんだろう」 「何のために大学に行くんだろう」 だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか? この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。 夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。 大学に行きたいけれど、成績が上がらない。 勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。 そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。 10通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというが……。 モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で怪しみながらも手紙を書き始めた和花。 しかし、手紙屋から返ってきたのは、これまでの「勉強」のイメージをガラリと変える、驚きのメッセージの数々でした。 【本書「あとがき」より】 多くの中高生は、「行きたい高校(または大学)がある。 だから勉強しなければならない」と考えています。 「欲しいものがある。だから努力する」という人にとって、 勉強に意味があったかどうかの判断は、結果がすべてです。 でも、本当に大切なのは結果ではありません。 なぜなら挑戦は「結果」のためにやるのではなく、「出会い」のためにするものだからです。 ――著者・喜多川泰 【10代の読者から感動の声、続々】 「勉強の視点が180度変わりました。」(10代・男性) 「すごく分かりやすい説得力のある言葉があり、心に響きました。」(20代・女性) 「勉強が嫌いな自分でも勉強をしようと思え、これから先も自分を磨くために頑張ろうと思います。素敵な本に出会えてよかったです。」(10代・女性) 「登場人物が自分と同年代で、内容がスっと入ってきました。勉強の概念をくつがえされ、ものすごく勉強したい欲が出てきました。」(10代・女性) 「これからどう生きるか考えるきっかけになりました」(10代男性) 「この本は私の背中を押してくれました。私は私の言葉に自信を持っていい。本当にありがとうございます。出会えて良かったです。」(10代女性) *本書は、2007年12月に弊社から刊行された『手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜』をもとに、一部の漢字にふりがなをふり、再編集したものです。
  • 君と会えたから…… ジュニア版
    小説・文芸
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    1巻1,430円 (税込)
    ★小学校高学年~中学生向け ★課題図書だけじゃない!夏休みの読書感想文におすすめの1冊 ★著書累計145万部 喜多川泰のベストセラーが待望のジュニア版になって新登場! ★切なすぎるラストに涙! もし「明日」が無限にあるわけではないとしたら……?  少年が出会ったのは、命の輝きと「本当に大切なこと」を教えてくれる特別な女の子。 涙が止まらない、青春×自己啓発小説の最高傑作! 【ジュニア版だけの特別なポイント】 ・ふりがな付きで、小中学生もスラスラ読める! ・物語を彩る挿絵入り!世界観をより深く味わえます。 ・著者書き下ろしの「あとがき」を収録!これからの未来をつくる読者の皆さまへ向けて、喜多川泰氏が特別なメッセージを書き下ろし。本編の感動がさらに深まる、ここでしか読めない大切な言葉が詰まっています。 【あらすじ】 十七歳の夏休み。いたって平凡な高校生のヨウスケは、将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、 やるべきことは何もせず、やりたいことも見つけられず、ぼんやりとした毎日を過ごしていた。 ある日のこと、ヨウスケは美しく謎めいた女の子、ハルカと出会う。 そして、彼女が父親から学んだという、素晴らしい人生をおくる方法を教わることになる。 いつしか彼女に恋心を募らせていたヨウスケだったが、ついに彼女の秘密を知ってしまい…… 【本書「あとがき」より】 あなたがこの本を読んで心が動かされた言葉があるなら、それを大事にしてください。 そしてそれを大事にし続けてください。 最初は何も起こっていないように思えても、あなたの人生は確実に変わり始めています。 著者・喜多川 泰 【10代の読者から感動の声、続々】 この本を読んで一日一日を大切に生きようと思いました。 今は自分のやりたいことややるべきことに全力を注いで頑張っていきます。(10代女性) 高校受験を控えているので、これからの自分の人生を考える良い機会になりました。(10代男性) これからの自分の生き方を変えて行こう、明日の自分は今日の自分と違う自分になろうと思える1冊でした。(10代女性) *本書は、2006年7月に弊社から刊行された『君と会えたから……』をもとに、一部の漢字にふりがなをふり、再編集したものです。
  • 賢者の書 ジュニア版
    小説・文芸
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    1巻1,430円 (税込)
    ★小学校高学年~中学生向け ★課題図書だけじゃない!夏休みの読書感想文におすすめの1冊 ★著書累計145万部 喜多川泰のデビュー作が待望のジュニア版になって新登場! ★幸せと成功を導く【9つの教え】を手に入れろ! 世界一わかりやすく「人生を学べる」ファンタジー! 14歳の誕生日。おじいちゃんから不思議な本を渡されたサイードは、 9人の賢者を探す冒険に出る―― 【ジュニア版だけの特別なポイント】 ・ふりがな付きで、小中学生もスラスラ読める! ・物語を彩る挿絵入り!世界観をより深く味わえます。 ・著者書き下ろしの「あとがき」を収録!これからの未来をつくる読者の皆さまへ向けて、喜多川泰氏が特別なメッセージを書き下ろし。本編の感動がさらに深まる、ここでしか読めない大切な言葉が詰まっています。 【あらすじ】 世界中を旅しながら、9人の賢者を探し続ける少年・サイード。 ある日、人生に迷った大人・アレックスと出会う。 賢者たちの教えが、ふたりの心を少しずつ変えていく。 そして最後に起こる奇跡とは——。 【本書「あとがき」より】 たくさん行動する人にはたくさんの出会いがあります。 サイードはそのことを教わって、十四歳で人生を変える出会いの旅に出ました。(中略) あなたの人生の旅も始まりのときを迎えました。 好奇心を武器に、どんどん行動をしていってください。そしてたくさんの人や出来事と出会ってください。 あなたがそれらから学ぶ人である限り、あなたの未来は想像を超える素晴らしいものになるのは間違いありません。 著者・喜多川 泰 【10代の読者から感動の声、続々】 心にかかっていた霧が晴れたようでした。 この本は私の宝物です。 教えを胸に、今できることを精一杯やっていこうと強く思いました。(10代女性) これからも時折この本を開いて迷いや不安とよりよく向き合いながら生きていきたいと思います。(10代女性) *本書は、2009年8月に弊社から刊行された『賢者の書(新装版)』をもとに、一部の漢字にふりがなをふり、再編集したものです。

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