おでんさんのレビュー一覧
レビュアー
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好きです。。!
初めて読んだ時、可愛い絵とグロのギャップに驚いてしばらく距離をおきました。
その後、おそるおそる戻って来て読んだらはまり、今に至ります。
この漫画は少年少女達がとても可愛くて個性があり、見ているだけで楽しいです。毎回入るグロシーン(脳とか腸が多い^^;)も、慣れるとそんなにダメじゃありませんでした。この絵だからもあるかもしれません。また、お話も、どうなるんだろうとドキドキさせるものになっていて、全巻とっても楽しめました。
岸田君と早川さんをはじめキャラクター皆好きですが、個人的にあらゆる意味で最強すぎる式野会長が大好きです! -
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なんと。。。
電子書籍では分からないのですが、400頁もあったとのこと。ですが、あっという間に読み終えてしまいました。
とても面白かった。長谷先生の書き方が上手く、普通なら理解できないような人達の思いが伝わって来て、感情移入する相手がコロコロ変わります。絶対悪などなく、誰もが自分の都合を押し付けあっていて、それは主人公達も同じ。「大きな夢を持つのは満たされていない者」など、なるほどな~!と思う台詞も相変わらずたくさんありました。個人的には、仁とエレオノールが言葉を交わすシーンと、寒川さんのお父さんが頑張るシーンにグっと来てしまいました。特に寒川さんのお父さんのシーンは涙が。。。
とにかく、これからどうな -
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映像が頭に浮かぶ!
今回は、蜈蚣が復帰します。蜈蚣の戦闘はド派手でスカッとします。現実で蜈蚣に出会うと「ギャァア~」なのですが、この小説を読んでいると蜈蚣がめちゃくちゃカッコよく見えちゃいます。復帰まで焦らされますが、その分最後の戦闘では大満足でした。対する敵側の蛍もめちゃくちゃカッコいいです。心理描写も迫力があり、凄く盛り上がりました。九曜が蜂と再会できるのも、この巻の大きなポイントです。
九岡先生の小説は、戦闘シーンが本当に上手いです!激しい戦闘でも、何が起こっているか分かりやすく、カッコいい!すぐに頭の中で映像化されて、ノリノリになれます。一瞬の間に登場人物達がめまぐるしく頭を働かせている様子なども上手く -
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おすすめです!
レ・ミゼラブルの題名は知っているけど読んだことはない、読んでみたいけど難しそう、と思っている方に、まずはこの漫画版をおすすめしたいです!
絵が本当に素晴らしく、もちろん内容も面白く、あっという間に最終巻まで読んでしまいました。感動するシーンがたくさんありますが、やっぱりジャン・バルジャンの人生を変えた銀の燭台のシーン(1巻収録)が一番好きです!レ・ミゼラブルを読んだことがなくてもこのシーンだけは知っている人も多いのではないでしょうか。
登場人物達がとても生き生きと描かれています。新井先生の絵柄が外国のお話にとてもマッチしていて、違和感が全くありません。最後まで読んだら、また最初から読み直し -
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本当に大好き!
ダレン・シャンの小説(日本語訳)を全て読んで、かなり時間が経ってからこのコミカライズ版を読みました。
本当に素晴らしいです!1巻から既にダレン・シャンの空気感を再現出来ていましたが、更に絵がどんどん上手くなっていき、最終12巻では凄く上手になっています。原作ではキャラのイラストはなかったので、想像しにくい外見のキャラもいましたが、コミカライズされたそれらを見て、とても納得できました。特にお気に入りはハーキャットです!可愛く描かれていて(でも原作の説明にもちゃんと沿っている!)凄く感情移入しやすくなりました。
精霊の湖、クレプスリーとスティーブの最期等々、素晴らしい場面がたくさんで、本当に豪 -
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とても面白かった!
大好きな恒川先生の本!すっごく面白く、最後までノンストップでした。
夕月の、外見を美しくするという願いは絶対自分もやっちゃうと思います(^^)宝石だらけのキラキラ庭園も!異世界トリップものは、異世界に行ったら外見が絶世の美男美女に変わっていた話が多い気がしますが、自分でやっちゃうと親近感がわきますね。しかしその後、スタープレイヤーなら外見をいじれると知っているマキオと出会って気まずい思いをしたり、宝石だらけの庭園を人に見られたらやばいと思い立ったり、ラナログに外見からスタープレイヤーであろうと推察され怖い思いをしたり、後々軽はずみに叶えた願いが緊張を呼ぶ展開が、なんかリアルでした!
スター -
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次で最終巻。。。!
今回もとても面白かったです!
運転免許の話とか、あるあるで笑ってしまいました。免許取り立てほやほやな人の車には乗りたくない!あんまり漫画でこのことに触れたのって見たことがない気がしますが、本当に免許取り立てって危ないですよね。。。成瀬は安全運転&高速まで行けてすごい!
ついに、袴田君の恋心に決着が着きました。由希ちゃんと袴田君はとても似ているなぁと改めて思います。恋人というより兄弟みたいですね。4巻のp115で由希ちゃんがマネキン倒して登場したあとp126で袴田君が植え込みから倒れて登場した時、そっくりで笑っちゃったのを思い出しました。
何はともあれ、次回で最終巻とは!でも大切な話は全て -
購入済み
頭の角!
今回もとても面白かったです!
昔、コナンのアニメを毎週見ていたのと、1~15巻くらいまで読んだのと、あと金曜ロードショーで放送される映画を結構見ています。最近のコナン本編を追えていなくても十分楽しめるので、同じような方はぜひ読んでみて下さい!
本編のキャラ達もたくさん登場するので面白いです。普段、本編を見てツッコまれそうなところをツッコんでいるので笑わせてくれます。今回は、角がある人は強いの法則がなぜか説得力抜群で「ぷっ」となってしまいました(^^)ポメ太郎の動画投稿も癒される~!
犯沢さん、殺人なんて本当に向いていないと思うのですが、最後どうなるのか気になります! -
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なんてこった!
まだこの巻では両想いにはなりません。
最後の最後で月の告白が歩に届くのか!?と思いましたが、次回予告でやっぱり届かないような気がしてきました!両想いになっても面白いと思うので、そろそろ報われて欲しい気も。2人とも可哀想、だけどやっぱり面白かったです。
作中では歩がポンコツと言われちゃってますが、月も進堂君も日花ちゃんもある意味ポンコツのような(^^)誰もがボケでありツッコミでもあり、笑えます。1話完結だしほのぼのしていて癒される楽しい漫画です。次巻こそ両想いになれるのか!楽しみに待ちたいと思います。 -
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つい買ってしまう~。
いつもなら単行本を買う場合は、分冊版や1話売りを買わないようにしています。
なのに買ってしまいます!毎回、表紙がとても素敵で欲しくなってしまう。。。続きが早く読みたいのも、もちろん理由の一つです。
端正な鷹十里と華やかな雷火がとても良いです。鷹十里が雷火にまっとうに生きて欲しいと願う気持ちと、雷火が鷹十里の側にいたいと願う気持ちが切ないです。 -
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面白かった!
前作、スタープレイヤーを読んですぐこちらも読みました。
今回も面白くてあっという間でした!大掛かりな願いをかなえるスタープレイヤー、逸輝がお話のメインです。大好きな女性を復活させる時のやり方は確かにズルいところがありましたが、逸輝なりに一生懸命考えて色々したのが分かっていたので恋が終わる時はとても悲しくなってしまいました。
終盤のバベルのくだりは、奇跡の力に振り回されてしまったレビが気の毒でなりませんでしたし、亀牧場もさすがにどうかと思いました。しかもそれらを行った時の逸輝が遊び半分に見えてしまったのが怖かったです。この、ごく普通の人が見せる怖さも本作の見所の一つだと思います。
前作の登 -
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幻想の世界へ。
特に印象深かったのは、「迷走のオルネラ」と「ゴロンド」でした。
「迷走のオルネラ」で、つきあっていた頃は煩わしかったコジマアヤカの「君はどう思う?」が、後に手紙で見た時、もの凄く懐かしく嬉しく感じたのに自分でも驚きました。
「ゴロンド」は、何世代にもわたり最後に帰る場所へと飛び続ける竜という、とてつもないロマンが書かれています。竜になって、空を(もしかすると宇宙をも?)飛んでみたくなってしまいました。
上記の2話は、ふとした拍子に思い出してしまう程気に入ってしまいました。でも、どのお話も素晴らしいです。一度読み始めると止められない本でした(^^) -
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またまた夢中で読み終わり!
「あなたには帰る家がある」の登場人物がこのお話に出ていると分かってすぐ読みました!
山本先生の本は、毎回、読むのが止められなくてあっという間に読み終わってしまいます(^^)
文章がとても上手で、汐美の気持ちを分からされてしまう感じです。殺人事件とかミステリー、ファンタジー要素のような強烈な刺激はないのに、続きが気になって仕方ありませんでした。
ラスト清々しくて良かった!未来でルフィオが隣にいてもいなくても、汐美が幸せであって欲しいと心から願います。 -
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良かった。。。
花楓をめぐって伊予姫がしんどい決断をせずに済んで良かった。。。
心を押し殺して責務を果たそうとする一方、「討たぬ」に票を入れた気持ちを思うと泣けてきます。何一つ分かっていない花楓も、なんだか可哀想に思えてしまいました。でも夏羽なら、なんとか上手くやってくれるのではないかという安心感があります。
ついにツナマヨ本人とも御対面、あとなんだかヤバそうな新キャラも出て来て、続きが気になります! -
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気軽に買ったら大当たりでした!
1巻の表紙を見てなんとなく面白そうだな~と買ってみたのですが、本当に面白かったです!
あざの先生の作品を読んだのはこれが初めてでした。好きな作家さんがまた増えてしまいました。
全編とおしてキャラクター達の掛け合いがテンポよく面白く、また演奏シーンは圧巻です。
特に印象に残ったのは1巻収録の「ダン・サリエルと白銀の虎」と「ダン・サリエルと孤高の老楽士」、2巻収録の「ダン・サリエルとイドラの魔術師」、そして3巻収録の「ダン・サリエルと祝福のレビュー」でした。でもどの話も面白いです。ポリフォニカを知らなくても凄く楽しめました。
あがり症のアマディアが真の実力を見せるシーンは、いつ読んでも気持 -
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愛嬌のあるキャラ達。
表紙に惹かれて買いましたが、とても面白かったです!
何よりも、キャラクター達に愛嬌があって皆可愛らしく感じてしまいます。はじめ君がかのんちゃんのお父さんに抱き上げられた時流した涙に、もらい泣き。。。かのんちゃんのお父さん、凄く良い人なのに、「お父さんが浮気したときお母さんがかけた技-!!」が気になってしまう。でも優しい人ですよね。全2巻と短いですが、良い感じにまとめられていて良かったと思います。
始終、かのんちゃんの絶妙なカッコよさとカッコ悪さが可愛いかった(^^)ずっと天魔くんが大好きなのが伝わって来ていたので、10年後結婚出来て本当に良かった! -
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ゆで玉子が食べたい!
こういうお話、好きです!予備知識なく初めて読んだ時は、「な、なんといかがわしい!」と思いながらとても楽しんでしまいました。
男性同士の性的な会話や描写が毎回でてくるので、苦手な方は注意が必要かと思います。
長野先生が使う言葉や描写が幻想的で、いつの間にか現実からおかしな世界に迷い込む感じがくせになってしまいます。暮らしの描写も丁寧で、こんな世界で暮らしてみたい!と思う表現がたくさん出てきます。
そしてなにより、桜蔵の弟の千菊がしょっちゅうゆで玉子を持って出かけるのですが、その書かれ方がなんだか凄く良くて、無性にゆで玉子が食べたくなってしまうのです。 -
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明るい円環少女!
6巻までと雰囲気が違うと思ったら、短編集とのこと!
でも、話と話のつなぎに書き下ろしが挿入されていて、違和感なく繋がっていきます。すごい!今までと打って変わって明るい雰囲気の円環少女が楽しめます。どの話もとても面白かったですが、個人的に一番気に入ってしまったのが「ハダカのこころで」です。この話でセラ・バラードが大好きになりました!全裸なのにカッコよくて、ずれているけど誠実で、仲間になってくれないかなと思います。
あとがきで、「高位魔導師より変態のほうが目立つ」とありましたが、確かにそのとおりかも(^^)変態の方が好きかもです。ひたすらカッコよく強い人達より変な意味で圧倒されたり笑ったりでき -
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戦いが始まる!
橘城先生、イメージと違う外見でびっくりしました。
天羽の能力も明らかになり、原町も活躍するのでとても楽しかったです。いよいよ話が動き出したようで、日本の能力者を狙う巨大な敵が登場します。なんと、英国の魔女軍団(マレフィセンツ)です!(紳士もいます。)3巻からいよいよ本格的に戦いが始まるようで、ワクワクします。
相変わらず美麗な絵で、うっとり。独特のナレーションも雰囲気づくりに一役買っていて、楽しく読めました。
(そういえば、連載開始前の読切版は、単行本には収録されないのでしょうか。いつか収録してくれたら嬉しいですね^^) -
購入済み
面白い!
あらすじを読んで「ジャンキー!?」とびっくりして読みましたが、とても面白かったです!
まだこの1巻では話が始まったばかりで、これから大盛り上がり!というところで終わってしまいます。キャラクターが皆魅力的なのは本当に凄い。薬物といっても現実の薬物とは全く別物と言っても良いものでした。もう一度読み直してみると、色々なところに伏線が張られていて「おおっ」となりました。再読することで更に楽しめるのも嬉しいです。
個人的に、梓と景のごっこ遊びの描写が、昔やったごっこ遊びによく似ていて、懐かしい気持ちになりました。早く梓と景がまた仲良く過ごせる時が来て欲しい。
新装版ということであとがきにも気合が入 -
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大好き!
見所はあげるときりがないですが、個人的にジョンソンの「ショッキング!」が大好きです!ゴキブリが可愛いと思う日が来るなんて。。。ギョーザ男の「ギョーザッザッザッ」も餃子を見るたび心の中でつぶやいてしまいます(^^)
世界観、登場人物全員、魅力的です。味方にはいい奴でも敵には容赦ないので、争いが起きると緊張します。みんな好きなので誰にも酷い目にあって欲しくない!でもみんな酷い目に合うのです。その割には、話全体のノリがのほほんとしてる気がします。
最初の方は謎めいたシーンだらけなのですが、その謎が気になってワクワクします!最後まで読むと、なるほど〜!と思う部分もあれば、謎のままな部分もあります。 -
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心が救われる。。。
いい歳になって、色々な不安を覚えるようになりました。将来のため、法律のこと勉強しなきゃ必要な物を準備しておかなきゃ、と考えていたところにこの本と出会いました。
読んでいると、確かに、と思えることが多くて、そんなに上手くいかないとしても、何もこんなに不安にならなくても良いのかな。と思えました。「幸せでなければいけない、と思わない方が幸せ。」「細かく計画はしない。」「仕事の質は、中途半端で大いに結構。」「孤独死、大いに結構。」など、目次を見ているだけでも、ああ、なんだか、こんなに焦って変になるのはやめよう、と思いました。
もちろん、「大いに結構」といっても、周りにひどい迷惑をかけないように事前 -
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物語が本格的に始まります!
最初から最後までドキドキワクワクさせてもらいました!凄く楽しかったです。
梓には何かあると思わせる描写がちらほらありましたが、それが明らかになった時は驚きました。悪魔についても新しい事実が明かされ、今後の展開が気になります。
梓と景の過去が、切ない。幼い梓が景にしたことは、子供なら誰でもやりそうなこと。でも、17歳の梓は、それを許せないと思ってしまった。景の傍にいる資格がないと自分で思ってしまった。。。それでも、これまでの話から、梓と景がお互いをとても大切に思っていることは確かだと思います。これからどうなってしまうのか。
あと黒鮫!甲斐の黒鮫が凄くカッコいい! -
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悪夢に似た光景。
ラジオドラマ、青春アドベンチャーを聞いて初めて知ったお話です。ラジオの最終回を聞いたあと、原作小説を読みました。
はじめの方はほとんど普通の日常で、見世物小屋で見た地下への階段が気になる、というくらいでしたが、そこから徐々に非日常が忍び寄ってきます。おかしくなった友達、まともだと思っていた人が怖い人かもしれないという気づき、そして終盤の夢か現実かわからない光景の数々。。。
脈絡のなさや、原因不明の恐怖のような感覚が、悪夢を見た時の感覚そのもので、凄いと思いました。
すっきりとは終わりません。不気味な余韻を引きずりながら、後味の悪いまま終わってしまいますので、人を選ぶかもしれませんが、あの -
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大好きな漫画です!
どのゲームも面白かったです。ゲームのルールも分かりやすく説明され、何が起こっているのか分からない、ということが一度もありませんでした。
キャラクターもみんな個性的で魅力的、そしてみんな頭が良い!ルールの抜け穴を上手く利用したり、意表をつく作戦で勝利を手にしたり、そうきたか!の連続で、毎回楽しませてくれます。
そして、巻末のおまけが毎回とても面白くて大好きでした。特に9巻のおまけは、爆笑してしまいました(><)
絵も話も最高で、最後の決着も素晴らしかった。凄く良い漫画です。緊張感はあるけれどデスゲームではないので、どんな人にもおすすめできます。 -
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この話がきっかけで。
ぬらりひょんの孫は、全巻読んで、アニメも全話見ました。
妖怪大好きな人には嬉しい漫画です。鳥山石燕の妖怪図鑑が好きな人にも!16巻ではなんと、鳥山石燕の創作妖怪である瀬戸大将も登場します!妖怪達が主役ですが、陰陽師側にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
そしてなにより、この8巻収録のぬらりひょんと珱姫の恋物語が大好きで!当時これに釘付けとなり、ぬらりひょんの孫にはまりました(なんと、同じような人がたくさんいるようで嬉しい^^)。
妖怪だけでなく都市伝説までカバーしたりと、オカルト好きにはたまらないので、そういうのが好きで、まだ読んでいない人にはぜひ一度読んでみて欲しいです。絵の -
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可愛い~!
タイトルから、ドSな少年と大人しい少女の恋愛ものかなと思ったりしましたが全然違いました。犬と人の姿を行ったり来たりする男の子と、その飼い主の女の子のお話でした。
すっごく可愛いです。ほのぼのギャグ漫画です。オオカミ、と言ってますが、犬です。他にもオオカミ人間(女の子もいます。)が出てきますが、どう見ても犬です!(ゴールデンレトリーバーとかいますし。。。)
犬のしぐさが本当に可愛い!勘違いして喜んでるところとか、困ると口の周りをペロペロするところとか、よく分かってるなぁと感心してしまいます。そして、人の姿で「僕ペットです。」とか言っちゃったりするシーンが絶秒にアブなくて笑えます。
どんな時 -
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可愛い~!
ねこが、可愛い。。。ねこの可愛さを堪能できる大好きな漫画です。
本物のねこはめちゃくちゃ可愛いですが、それを忠実に絵にするのは難しい印象があります。リアルに寄せるほど可愛くなくなってしまったり。ですがこの漫画は完璧です!リアルの可愛さと、漫画のデフォルメのバランスが素晴らしく、これぞねこ!絵を見るだけでも楽しいのに、ギャグも面白くて嬉しいです。個人的に、ねこの動揺した顔と、ところどころでやる変なポーズがツボです。可愛い(^^)
主人公の男子高生がねこと中身が入れ替わってしまうという設定ですが、ほとんどねことして生活している話なので、ねこ漫画といって良いのではないでしょうか。でも一応、元は人 -
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おすすめです!
最初の方、ツキヒコがちょっと気持ち悪い人に思えて引いてしまいましたが、そこでやめなくて良かった!それを乗り越えた先に、心に残る物語が待っていました。
ツキヒコとソウの対比がとても良いです。全然違うけど、だからこそ、お互いを必要としたのだと思います。最初、ツキヒコは自分を殺してくれる美しい人を求め、ソウは自分の言うことをなんでも聞く悪魔を求めただけだったのに。。。最後、泣けました。
また、悪役のツユボネもとても印象的でした。目的のためなら手段を選ばず、どんな残虐なことをしても平然としているような人物ですが、ツユボネの台詞には、心に刺さるものが多かったです。なかでも、6巻収録の第五十二話「正義 -
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アツイ展開!
すっごく楽しかったです。早く続きを読みたい!
この巻で、第一部(完)といったところのようです。あとがきは、キャラ達による会話形式で、これも楽しかった。3巻で登場した久美子が、良い味出してました(^^)言うこときかない、好奇心旺盛、でも可愛くて憎めない良いキャラです。無事で良かっただけでなく、チームに貢献してくれたので嬉しかったです。
戦闘力の高いキャラ達が一番役に立ち、見せ場も全部持って行く、という話ではないのが個人的に凄く好きです。様々な強みを持ったキャラ達が、それぞれ自分に出来ることを最大限活かして頑張る姿は、読んでいて本当に楽しかったです。
そして召喚される悪魔達がどれもカッコいい -
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応用生物学部との決着!
ついに応用生物学部との厳しい戦いに決着がつきます。感動しました。天道先生のコメントにも感動しました。
料理はいらない、という凄い発言をする応用生物学部ですが、実際、現実でも少しずつ、面倒なことはせずに栄養を取ることを良しとする流れが出来上がりつつあるような気がします。自分でも、料理を作るのは本当に大変で、少しでも負担を減らしたいという思いを否定できません。
それでも、やっぱり寂しく感じてしまいます。心のこもった料理はやっぱりとても美味しいし、毎回は無理でも、出来る時には頑張って作りたい。誰かに作ってもらった料理を食べたい。完全になくしてしまうのはどうしても嫌だと思います。
ところで、悟は
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