おでんさんのレビュー一覧
レビュアー
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しみじみ良い・・・。
発売してすぐ紙の漫画を買って読んで(2007年!)、何年も経って、電子でも買いました。
最初読んだ時は、天野先生はやっぱり聖剣伝説のコミカライズのが好きだなぁ、なんて思っていました。ところが、年々すごく好きになってきて、読み返す回数が何気に多いです(^^)
天野先生のギャグや、キャラ達のかけあいが本当に大好きです。クライマックスのシーンはホロリとしてしまいます。
何より主人公の永ちゃんが、いつの間にか成長していたのがしみじみ嬉しかったです。頼もしくなった永ちゃんを見つめるちとせねーちゃんの顔がとても良いです。先輩の一之江や、バードンが大好きな吉佐ちゃんも良いです。
一冊なので読むのに時 -
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大大大好き!
子供のころ通っていた歯医者さんの待合室に置いてあったチャンピョン。そこで連載されていたこの特攻天女を夢中で読んでいました。
歯医者さんでしか読めなかったので、もちろん全話読めたわけではなく、月下仙女編とその前後の話をちらほらだけでしたが・・・。凄い吸引力でした!話に引き込まれ、20年以上経った今でもキャラ達の顔と名前、そして月下仙女編のいくつかのシーンを鮮明に思い出せる程、印象に残っていました。
そしてこの度、ブックライブで特攻天女を見かけて、まとめ買いptバック対象だったので、思い切って全30巻大人買いしました。
結果、大満足です!祥、瑞希、高村、アキラ、伊沢、遊佐、みんな懐かしく、改 -
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購入済み
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面白かった!
今回は店長とその旦那さんが囚われている怪異について、その内容が分かります。旦那さんは死んでしまったわけではないようで、八神君の片想いは確定でしょうか。店長の怪異と、赤フードの男など、まだ謎が解けていないので、続きが早く読みたい!
また、電車の話が印象深かったです。怖いだけではなく切なさもあり。電車の中で出会ったおじさんも、いつか降りられると良いのですが。。。
相変わらず凄い能力者の幽生さん!お姉さんも横暴だけど気になります(^^)志村君も実は能力者の素質があるのでしょうか。
そして、あずちゃんのコンビニ大好きぶりが相変わらず楽しく、ハチローがとっても可愛い!
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購入済み
凄く楽しめました!
ずっと大好きなシリーズです!
お料理バトルが美味しそうでカッコよく、キャラクターも一人一人が凄く魅力的!ストーリーも最後まで飽きさせず、毎回楽しんで読むことができました。第1部が終わったところで終了してしまったのかな?ちょっとだけ残念です。でもきりの良いところで終わっているので、ぶつ切り感はありません。本音を言えば、この先の、天厨士科でのお話も読みたかった!
なにより、天道先生の絵が大好きです。扉絵や一枚絵が毎回カッコよく可愛く、凄くセンスあるなぁ~!と毎回感心してしまいました。気合の入った絵が出てくると、読み進めるのを忘れてしばらく眺めちゃったりしました(^^)
なお、メインキャラであ -
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ほっこり。
ご飯を美味しく食べたくなる漫画です。
最初の方のクラス内での対立(?)や、「このグループじゃ嫌、あっちの子達と一緒が良い。」など、リアルに小学校時代を思い出しました。でも、その後いがみあってた子達もみんな仲良くなって、良かった(^^)
とにかく食べるシーンが美味しそうです!シンプルな絵柄なのに、必要な情報がいっぱい詰め込まれている感じで、「美味しく食べたい!」という気持ちでいっぱいになります。幸せ。
小学生ならではの悩みなどもきちんと描かれていて、切なかったり嬉しかったりでほっこりします。最終話は意外な人物の視点で語られるのですが、みんなが成長とともに変わっていく様子が上手く語られていて -
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応用生物学部との決着!
ついに応用生物学部との厳しい戦いに決着がつきます。感動しました。天道先生のコメントにも感動しました。
料理はいらない、という凄い発言をする応用生物学部ですが、実際、現実でも少しずつ、面倒なことはせずに栄養を取ることを良しとする流れが出来上がりつつあるような気がします。自分でも、料理を作るのは本当に大変で、少しでも負担を減らしたいという思いを否定できません。
それでも、やっぱり寂しく感じてしまいます。心のこもった料理はやっぱりとても美味しいし、毎回は無理でも、出来る時には頑張って作りたい。誰かに作ってもらった料理を食べたい。完全になくしてしまうのはどうしても嫌だと思います。
ところで、悟は -
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購入済みアツイ展開!
すっごく楽しかったです。早く続きを読みたい!
この巻で、第一部(完)といったところのようです。あとがきは、キャラ達による会話形式で、これも楽しかった。3巻で登場した久美子が、良い味出してました(^^)言うこときかない、好奇心旺盛、でも可愛くて憎めない良いキャラです。無事で良かっただけでなく、チームに貢献してくれたので嬉しかったです。
戦闘力の高いキャラ達が一番役に立ち、見せ場も全部持って行く、という話ではないのが個人的に凄く好きです。様々な強みを持ったキャラ達が、それぞれ自分に出来ることを最大限活かして頑張る姿は、読んでいて本当に楽しかったです。
そして召喚される悪魔達がどれもカッコいい -
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購入済み
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おすすめです!
最初の方、ツキヒコがちょっと気持ち悪い人に思えて引いてしまいましたが、そこでやめなくて良かった!それを乗り越えた先に、心に残る物語が待っていました。
ツキヒコとソウの対比がとても良いです。全然違うけど、だからこそ、お互いを必要としたのだと思います。最初、ツキヒコは自分を殺してくれる美しい人を求め、ソウは自分の言うことをなんでも聞く悪魔を求めただけだったのに。。。最後、泣けました。
また、悪役のツユボネもとても印象的でした。目的のためなら手段を選ばず、どんな残虐なことをしても平然としているような人物ですが、ツユボネの台詞には、心に刺さるものが多かったです。なかでも、6巻収録の第五十二話「正義 -
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可愛い~!
ねこが、可愛い。。。ねこの可愛さを堪能できる大好きな漫画です。
本物のねこはめちゃくちゃ可愛いですが、それを忠実に絵にするのは難しい印象があります。リアルに寄せるほど可愛くなくなってしまったり。ですがこの漫画は完璧です!リアルの可愛さと、漫画のデフォルメのバランスが素晴らしく、これぞねこ!絵を見るだけでも楽しいのに、ギャグも面白くて嬉しいです。個人的に、ねこの動揺した顔と、ところどころでやる変なポーズがツボです。可愛い(^^)
主人公の男子高生がねこと中身が入れ替わってしまうという設定ですが、ほとんどねことして生活している話なので、ねこ漫画といって良いのではないでしょうか。でも一応、元は人 -
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可愛い~!
タイトルから、ドSな少年と大人しい少女の恋愛ものかなと思ったりしましたが全然違いました。犬と人の姿を行ったり来たりする男の子と、その飼い主の女の子のお話でした。
すっごく可愛いです。ほのぼのギャグ漫画です。オオカミ、と言ってますが、犬です。他にもオオカミ人間(女の子もいます。)が出てきますが、どう見ても犬です!(ゴールデンレトリーバーとかいますし。。。)
犬のしぐさが本当に可愛い!勘違いして喜んでるところとか、困ると口の周りをペロペロするところとか、よく分かってるなぁと感心してしまいます。そして、人の姿で「僕ペットです。」とか言っちゃったりするシーンが絶秒にアブなくて笑えます。
どんな時 -
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この話がきっかけで。
ぬらりひょんの孫は、全巻読んで、アニメも全話見ました。
妖怪大好きな人には嬉しい漫画です。鳥山石燕の妖怪図鑑が好きな人にも!16巻ではなんと、鳥山石燕の創作妖怪である瀬戸大将も登場します!妖怪達が主役ですが、陰陽師側にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
そしてなにより、この8巻収録のぬらりひょんと珱姫の恋物語が大好きで!当時これに釘付けとなり、ぬらりひょんの孫にはまりました(なんと、同じような人がたくさんいるようで嬉しい^^)。
妖怪だけでなく都市伝説までカバーしたりと、オカルト好きにはたまらないので、そういうのが好きで、まだ読んでいない人にはぜひ一度読んでみて欲しいです。絵の -
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大好きな漫画です!
どのゲームも面白かったです。ゲームのルールも分かりやすく説明され、何が起こっているのか分からない、ということが一度もありませんでした。
キャラクターもみんな個性的で魅力的、そしてみんな頭が良い!ルールの抜け穴を上手く利用したり、意表をつく作戦で勝利を手にしたり、そうきたか!の連続で、毎回楽しませてくれます。
そして、巻末のおまけが毎回とても面白くて大好きでした。特に9巻のおまけは、爆笑してしまいました(><)
絵も話も最高で、最後の決着も素晴らしかった。凄く良い漫画です。緊張感はあるけれどデスゲームではないので、どんな人にもおすすめできます。 -
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悪夢に似た光景。
ラジオドラマ、青春アドベンチャーを聞いて初めて知ったお話です。ラジオの最終回を聞いたあと、原作小説を読みました。
はじめの方はほとんど普通の日常で、見世物小屋で見た地下への階段が気になる、というくらいでしたが、そこから徐々に非日常が忍び寄ってきます。おかしくなった友達、まともだと思っていた人が怖い人かもしれないという気づき、そして終盤の夢か現実かわからない光景の数々。。。
脈絡のなさや、原因不明の恐怖のような感覚が、悪夢を見た時の感覚そのもので、凄いと思いました。
すっきりとは終わりません。不気味な余韻を引きずりながら、後味の悪いまま終わってしまいますので、人を選ぶかもしれませんが、あの -
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ネタバレ 購入済み物語が本格的に始まります!
最初から最後までドキドキワクワクさせてもらいました!凄く楽しかったです。
梓には何かあると思わせる描写がちらほらありましたが、それが明らかになった時は驚きました。悪魔についても新しい事実が明かされ、今後の展開が気になります。
梓と景の過去が、切ない。幼い梓が景にしたことは、子供なら誰でもやりそうなこと。でも、17歳の梓は、それを許せないと思ってしまった。景の傍にいる資格がないと自分で思ってしまった。。。それでも、これまでの話から、梓と景がお互いをとても大切に思っていることは確かだと思います。これからどうなってしまうのか。
あと黒鮫!甲斐の黒鮫が凄くカッコいい! -
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心が救われる。。。
いい歳になって、色々な不安を覚えるようになりました。将来のため、法律のこと勉強しなきゃ必要な物を準備しておかなきゃ、と考えていたところにこの本と出会いました。
読んでいると、確かに、と思えることが多くて、そんなに上手くいかないとしても、何もこんなに不安にならなくても良いのかな。と思えました。「幸せでなければいけない、と思わない方が幸せ。」「細かく計画はしない。」「仕事の質は、中途半端で大いに結構。」「孤独死、大いに結構。」など、目次を見ているだけでも、ああ、なんだか、こんなに焦って変になるのはやめよう、と思いました。
もちろん、「大いに結構」といっても、周りにひどい迷惑をかけないように事前 -
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大好き!
見所はあげるときりがないですが、個人的にジョンソンの「ショッキング!」が大好きです!ゴキブリが可愛いと思う日が来るなんて。。。ギョーザ男の「ギョーザッザッザッ」も餃子を見るたび心の中でつぶやいてしまいます(^^)
世界観、登場人物全員、魅力的です。味方にはいい奴でも敵には容赦ないので、争いが起きると緊張します。みんな好きなので誰にも酷い目にあって欲しくない!でもみんな酷い目に合うのです。その割には、話全体のノリがのほほんとしてる気がします。
最初の方は謎めいたシーンだらけなのですが、その謎が気になってワクワクします!最後まで読むと、なるほど〜!と思う部分もあれば、謎のままな部分もあります。 -
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購入済み
購入済み面白い!
あらすじを読んで「ジャンキー!?」とびっくりして読みましたが、とても面白かったです!
まだこの1巻では話が始まったばかりで、これから大盛り上がり!というところで終わってしまいます。キャラクターが皆魅力的なのは本当に凄い。薬物といっても現実の薬物とは全く別物と言っても良いものでした。もう一度読み直してみると、色々なところに伏線が張られていて「おおっ」となりました。再読することで更に楽しめるのも嬉しいです。
個人的に、梓と景のごっこ遊びの描写が、昔やったごっこ遊びによく似ていて、懐かしい気持ちになりました。早く梓と景がまた仲良く過ごせる時が来て欲しい。
新装版ということであとがきにも気合が入 -
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戦いが始まる!
橘城先生、イメージと違う外見でびっくりしました。
天羽の能力も明らかになり、原町も活躍するのでとても楽しかったです。いよいよ話が動き出したようで、日本の能力者を狙う巨大な敵が登場します。なんと、英国の魔女軍団(マレフィセンツ)です!(紳士もいます。)3巻からいよいよ本格的に戦いが始まるようで、ワクワクします。
相変わらず美麗な絵で、うっとり。独特のナレーションも雰囲気づくりに一役買っていて、楽しく読めました。
(そういえば、連載開始前の読切版は、単行本には収録されないのでしょうか。いつか収録してくれたら嬉しいですね^^) -
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購入済み
購入済み明るい円環少女!
6巻までと雰囲気が違うと思ったら、短編集とのこと!
でも、話と話のつなぎに書き下ろしが挿入されていて、違和感なく繋がっていきます。すごい!今までと打って変わって明るい雰囲気の円環少女が楽しめます。どの話もとても面白かったですが、個人的に一番気に入ってしまったのが「ハダカのこころで」です。この話でセラ・バラードが大好きになりました!全裸なのにカッコよくて、ずれているけど誠実で、仲間になってくれないかなと思います。
あとがきで、「高位魔導師より変態のほうが目立つ」とありましたが、確かにそのとおりかも(^^)変態の方が好きかもです。ひたすらカッコよく強い人達より変な意味で圧倒されたり笑ったりでき -
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購入済み
ゆで玉子が食べたい!
こういうお話、好きです!予備知識なく初めて読んだ時は、「な、なんといかがわしい!」と思いながらとても楽しんでしまいました。
男性同士の性的な会話や描写が毎回でてくるので、苦手な方は注意が必要かと思います。
長野先生が使う言葉や描写が幻想的で、いつの間にか現実からおかしな世界に迷い込む感じがくせになってしまいます。暮らしの描写も丁寧で、こんな世界で暮らしてみたい!と思う表現がたくさん出てきます。
そしてなにより、桜蔵の弟の千菊がしょっちゅうゆで玉子を持って出かけるのですが、その書かれ方がなんだか凄く良くて、無性にゆで玉子が食べたくなってしまうのです。 -
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愛嬌のあるキャラ達。
表紙に惹かれて買いましたが、とても面白かったです!
何よりも、キャラクター達に愛嬌があって皆可愛らしく感じてしまいます。はじめ君がかのんちゃんのお父さんに抱き上げられた時流した涙に、もらい泣き。。。かのんちゃんのお父さん、凄く良い人なのに、「お父さんが浮気したときお母さんがかけた技-!!」が気になってしまう。でも優しい人ですよね。全2巻と短いですが、良い感じにまとめられていて良かったと思います。
始終、かのんちゃんの絶妙なカッコよさとカッコ悪さが可愛いかった(^^)ずっと天魔くんが大好きなのが伝わって来ていたので、10年後結婚出来て本当に良かった! -
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購入済み
購入済み気軽に買ったら大当たりでした!
1巻の表紙を見てなんとなく面白そうだな~と買ってみたのですが、本当に面白かったです!
あざの先生の作品を読んだのはこれが初めてでした。好きな作家さんがまた増えてしまいました。
全編とおしてキャラクター達の掛け合いがテンポよく面白く、また演奏シーンは圧巻です。
特に印象に残ったのは1巻収録の「ダン・サリエルと白銀の虎」と「ダン・サリエルと孤高の老楽士」、2巻収録の「ダン・サリエルとイドラの魔術師」、そして3巻収録の「ダン・サリエルと祝福のレビュー」でした。でもどの話も面白いです。ポリフォニカを知らなくても凄く楽しめました。
あがり症のアマディアが真の実力を見せるシーンは、いつ読んでも気持 -
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購入済み
またまた夢中で読み終わり!
「あなたには帰る家がある」の登場人物がこのお話に出ていると分かってすぐ読みました!
山本先生の本は、毎回、読むのが止められなくてあっという間に読み終わってしまいます(^^)
文章がとても上手で、汐美の気持ちを分からされてしまう感じです。殺人事件とかミステリー、ファンタジー要素のような強烈な刺激はないのに、続きが気になって仕方ありませんでした。
ラスト清々しくて良かった!未来でルフィオが隣にいてもいなくても、汐美が幸せであって欲しいと心から願います。 -
ネタバレ 購入済み
幻想の世界へ。
特に印象深かったのは、「迷走のオルネラ」と「ゴロンド」でした。
「迷走のオルネラ」で、つきあっていた頃は煩わしかったコジマアヤカの「君はどう思う?」が、後に手紙で見た時、もの凄く懐かしく嬉しく感じたのに自分でも驚きました。
「ゴロンド」は、何世代にもわたり最後に帰る場所へと飛び続ける竜という、とてつもないロマンが書かれています。竜になって、空を(もしかすると宇宙をも?)飛んでみたくなってしまいました。
上記の2話は、ふとした拍子に思い出してしまう程気に入ってしまいました。でも、どのお話も素晴らしいです。一度読み始めると止められない本でした(^^) -
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面白かった!
前作、スタープレイヤーを読んですぐこちらも読みました。
今回も面白くてあっという間でした!大掛かりな願いをかなえるスタープレイヤー、逸輝がお話のメインです。大好きな女性を復活させる時のやり方は確かにズルいところがありましたが、逸輝なりに一生懸命考えて色々したのが分かっていたので恋が終わる時はとても悲しくなってしまいました。
終盤のバベルのくだりは、奇跡の力に振り回されてしまったレビが気の毒でなりませんでしたし、亀牧場もさすがにどうかと思いました。しかもそれらを行った時の逸輝が遊び半分に見えてしまったのが怖かったです。この、ごく普通の人が見せる怖さも本作の見所の一つだと思います。
前作の登 -
購入済み
つい買ってしまう~。
いつもなら単行本を買う場合は、分冊版や1話売りを買わないようにしています。
なのに買ってしまいます!毎回、表紙がとても素敵で欲しくなってしまう。。。続きが早く読みたいのも、もちろん理由の一つです。
端正な鷹十里と華やかな雷火がとても良いです。鷹十里が雷火にまっとうに生きて欲しいと願う気持ちと、雷火が鷹十里の側にいたいと願う気持ちが切ないです。
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