名称未設定さんのレビュー一覧

最高傑作

ありがとうございます。

続編！！

小さい頃から大好きで何度も読み返してきたガッシュの続編！！もちろん懐かしのキャラも出て新キャラ、新展開も続々出てきそうで…
またこの時代に楽しみをくださってありがとうございます！！

面白い

放課後、友人との談笑に自分も混ざって聞いているかのような感覚。時にその場のノリでバカ笑いする流れにも一緒になって声に出して笑っちゃった。面白いです。
騙されたと思って2巻まで読んでみてほしい。

漫才のような会話劇

先輩を無視してフリーキックを蹴った結果サッカー部を辞めさせられた、陽気で天然な青年「瀬戸」
眼鏡をかけて陰気でクールな雰囲気だが、瀬戸のボケに時にノリ、時に冷静にツッコミを入れる「内海」
時間を余した2人が放課後の川辺で織り成す漫才のような会話劇。

キュンです

キュンが止まらない。手話を扱った漫画は初めて読んだけれど、取り入れ方が素敵でとても魅力に感じた。リアルなら絶対幼なじみくんの味方だけど、今はこの優しい恋の世界を見守っていたい。。

The「お笑い」漫画

漫才/コントの二刀流で天下を掴めー。
「お笑い」漫画、ここに爆誕。

（私は詳しくないが）お笑いに詳しい作者さんが書かれているんだろうなと感じる高い完成度。ネタを見る客側であると同時に、ネタをする主人公側にも感情移入してネタを見ることになるわけだが、ここでウケる！ってポイントでお客が沸いたときのえも言えぬ高揚感が堪らない。好きな芸人がM-1/KOCでハネるのを見守るときのような感覚が漫画でも味わえるとは。
2022年の漫画の賞に入り込んでくるだろうと感じる作品。

アイドル

銭湯育ちの"普通"だった女の子が"特別"を目指してサバイバル型アイドルオーディションへ。

もっと聴いていたい歌声。ふとした時にフラッシュバックするような、まぶたの裏にこびりついているくらいの眩しさ。アイドルの魅力の「わかる！」が詰まった作品。これからオーディションの過程で一喜一憂して応援できると思うと楽しみ。

完。

いや〜泣けた。この12巻を読むために1巻から読み続けてきた甲斐があった。ボッジの努力が報われる心温まる最後。ありがとうございました。
え、1部完。ってことは続くんですね？！

ほんわか

セリフ一切無し。身振り手振りと表情、効果音だけでお届けする言葉のいらないストーリー。心を無にして何も考えずに読めるにやっとほんわか平和な世界。

ハク、、、

南戒帝国との戦がいよいよ本番を迎えようとしている。矢傷に倒れたグンテ将軍の代わりに戦うハク。自分の力の足りなさに不甲斐なさを感じながらも自分に出来る最大限をやろうと努めるユン。今巻も胸がキューっと締めつけられる展開だった。

役者としての成長

ついに始まる本格的な演技指導。今までは座学や自分たちだけで練習して演じることが中心だったが、やっと指導が入り始め、将来紅華の舞台に立つ自覚が徐々に成熟していく。

遺書

みなさんこんにちは。あなたがこれを読んでいる頃、私はもういないでしょう。ヒミコがやってくる前に手短に書きます。私が言いたい事はただ一つ。読む前に作者を確認してください。誰か理解しましたか？御自身は彼の感性に対する耐性を十分にお持ちでしょうか？今一度自身の心に問うてください。耐性をお持ちの方。どうぞ、こちらへようこそ。後はあなたに託します。どうやら彼女がやってきたようですので...

圧巻のダンス表現

吃音症でコミュニケーションが苦手な主人公が、気持ちを動きで表現するダンスを知り、恋を知り、人付き合いを知り、才能を開花させながら人として成長していく青春ダンスストーリー。

素人目から見ても動きや迫力が伝わってくるダンスの表現がアツい。

ついに

メイニャンが緋龍城をかき乱すのを中心に物語が動く展開。ついに行動が制限されていたユンとハクが動き出す。久しぶりの2人の活躍が嬉しい。かわいいも溢れた巻。

童心蘇り心踊る

珍しく恐竜が題材の漫画。
舞台は現代の江ノ島。遺伝子操作により現代に蘇った恐竜たちが恐竜園として動物園のように展示されている。だが、その絶大な人気は過去の事故をきっかけに既に下火。そんな経営難に追い込まれた恐竜園にやってきた新人飼育員と恐竜たちの物語。

精巧に描かれた恐竜がリアルで読んでいて童心をくすぐられる。監修もしっかりしていて、恐竜の生態や扱いなど知らないことが沢山で面白い。

海賊版ダメ！

著名な漫画家さんたちが海賊版マンガの防止のために描いた漫画。海賊版ダメ、絶対！がテーマの漫画でもやっぱりでんじゃらすじーさんは面白かった。

印刷会社

舞台は印刷会社。元ヤンキー?の主人公が印刷会社に就職して奮闘する模様。その内情は知らないところが多いので新しい知見があって面白い。説明描写が多い分難しいところだけど、少し文字量が多いかも。

表紙に惹かれて購読

冒頭から主人公の思考描写が多いのが印象的。端正な絵柄と一つ一つ丁寧に描かれたユニークな表情、世阿弥の成長模様が面白い。

ーあらすじー
舞台は室町。主人公は後に世阿弥として世にその名が知れ渡る少年・鬼夜叉。観世座の座頭・観阿弥の下に生まれ芸を仕込まれてきたが、鬼夜叉には芸の良さが分からぬ。鬼夜叉が様々な人に出会い経験を積む中で新しい「気づき」を吸収し、舞を極めて猿楽・後の能楽を大成させる物語。

続巻が楽しみ

「月刊スピリッツで面白い連載が始まってるぞ」「1巻の帯をあの庵野監督が書いてるぞ」と話題になっていた漫画。
庵野さんの帯コメで期待値が高まった状態で読むのにも耐えうる、今後の展開にも期待感が高まる第1巻。2,3巻でさらに面白く引き込まれそうだと期待。

面白い作品だたにゃ

猫が社会に溶け込んでヒトと共に暮らす世界。人それぞれ、猫それぞれ違う考え方･生き方があって、皆違って皆良い。なるほどにゃ。

p.10で、予想外の展開とコマの迫力に思わず「ｵｯ?!」と声が漏れ出る程驚いて、作品に一気に惹き込まれたにゃ。
読んだ後味が良い心の癒し漫画って感じかにゃ。

面白くなってきた

1巻はまだプロローグ的で先の展開がどうなるかと少し不安に思っていたが、2巻で話の軸が見えてきてグッと面白くなり、先の展開へのワクワク感が芽生えてきた。

2巻まで読んで

2巻まで読んでの感想。
先の見えない世界でなおも小さな光を頼りに生きる人々と世界観がマッチしていて面白い。
1巻はまだ世界設定を描写していくプロローグ的要素が強かったけれど、2巻でストーリー展開が定まってグッと面白くなってきたので、2巻まで読んでみてください。

ありがとうございます

小さい頃、家に唯一全巻あった漫画がガッシュで、大好きで何回も繰り返し読んでいました。成人した今になって、本編完結後の外伝をここで読むことが出来て久しぶりに胸がいっぱいになりました。20周年おめでとうございます。そしてありがとうございます。

一歩デビュー戦

一歩のプロデビュー戦 vs小田祐介
既にプロ戦を5回経験している相手にまだまだ未完成な一歩が挑む。（そして徐々に露出してくる青木。木村の名前はまだない。）

一歩VS宮田

鷹村からの試練を乗り越えジムに入会した一歩。初めてのスパーリングで惜敗した宮田への再戦に向け、3ヶ月の猛特訓に臨む。2人のライバルの物語、そして一歩のプロへの道が進み始める。

祝！配信開始！！！

はじめの一歩がとうとう電子版でも読めるように！！久方ぶりに1巻を読むと、1話だけで色々感慨深くなって泣けてきました。また読み返してアツくなれると思うと電子化に感謝です。

表紙

前巻より、オクジーとバテー二に新たにヨレンタが加わり研究がさらに加速する期待感が高まっていた。そして今巻。表紙イラストはここにきてクヴァイ。何故？と思ったがまさかの展開が。受け継がれていく感動と情熱。心を動かされずにはいられない。読む価チありです。

面白い

コミカライズ版はこちらのものともう1つ別の出版社からも出されているが、こちらの方が絵柄が美しく、壬士や後宮の美女たちの魅力が入りやすく感じる。

面白い

The ラブコメ。最初はそんなつもりじゃなかった許嫁同士が次第に惹かれて…クラスメイトとかも絡んで三角関係になったりして…と分かりきってはいるが、日常のハプニングや関係が構築されていく様を見ていくのは面白い。

泣けた

まさかかぐや様でなけるようなことになるとは...裏で頑張ってる人間をちゃんと見ててくれる人間がこんなにいるなんて幸せな世界ですよ

5巻

5巻目です。内容はもちろん面白いですが、今回最も目を引いたのは既巻の中で最も派手かつ美しい表紙イラストではないでしょうか。2人の強さ、大人らしさ、セクシーさ、怖さが伝わってきて、過去一のお気に入り絵です。

ヤクザの娘がカッコよすぎる

小西明日翔先生の連載作品「来世は他人がいい」に登場する吉乃と翔真の出会いのお話です。この1話だけでも吉乃のキャラクターと魅力が出て面白いですし、「来世は他人がいい」を読んだ上で過去話として読んでも面白いです。おすすめです。

4巻

舞台は東京から大阪へ。霧島の過去を知り関係を持っていた汐田菜緒の登場により、ただの挨拶の筈が大きなトラブルへと巻き込まれていき…
相も変わらず面白い展開が続きます。おすすめです。

なんだこれ

表紙に惹かれて購入致しました。鶏風のヒトではなくまさか本当にただの鶏だとは。設定や世界観のおかしさを数話楽しみましたが、慣れてくると少ししか味がしなくなってきました。今後どういう展開で楽しませてくれるのか、期待も込めて星4です。

8巻

ケイトを反乱分子として目をつけ子供の塔にやってくるエドワード。同期を味方にすべく動き出すケイトエミリコ。エドワードにより再びもたらされる2週間ぶりの特別な珈琲をきっかけに、物語が大きく動き出す第8巻。ここからどんどん話が面白くなります（ヤンジャン最新話まで履修済）。おすすめです。

吉乃

小西明日翔先生の「春の呪い」がドラマ化した。この漫画がドラマ化することを考えたが、吉乃の普段と全力でメンチ切って怒鳴ってるのを上手く演じられる女優さんがいますかね。あの怒鳴りの迫力は漫画だからこそな気がする。

2巻

前巻から徐々に東京と霧島の異常性に慣れ始めた吉乃。案外上手く行きそうな雰囲気があったが、失踪事件を皮切りに霧島の更なる異常性が見えてきて、さらに霧島に敵視される翔馬の登場で雲行きが怪しくなってきた。次巻が楽しみ

表面的な面白さとテーマ性

頭を使わずとも、特別な個としてのヒューマンジー、チャーリーをトラブルに巻き込むALA、チャーリーを味方する友達や家族、この三者関係のストーリーを追うだけで十分楽しめます。そして、ストーリーの裏にある菜食主義などのテーマを考えることでさらにもう一段階漫画を楽しめます。おすすめです。

講談を聞きに行きたくなりました

ラジオやテレビで伯山さんを少し知っているだけ、落語と講談の違いもよく分かっていない若輩者です。伯山さん監修の講談漫画ということで手に取りましたが、漫画の中で講談の話術やテンポ感が感じられるような描写が読んでいて楽しく、また今は前座の彼の成長がこれからとても楽しみになりました。今度、実際の講談の現場にも足を運んでみようと思います。ここからも面白くない感想が続きますが、お時間ですのでここでやめさせていただきます。

完結

ひゃくえむ。100m走。約10秒ちょっと、速いか遅いかだけで勝敗が決まるシンプルな闘いに人生を捧げた男達の物語。その情熱に思わず熱くさせられました。ありがとうございました。

付属読切りを読もう

ページの都合で巻末に読切り作品が2作品載っています。これがまた面白い。1つ目は、読み始めた後、ストーリーの中心が分かったときに1つ意外性がありその視点が面白いです。2つ目は、この方の作品で初めてふっと笑ってしまった作品です。是非読んでください。

仁神

陸上選手の父親を持ち、周囲そして父親からの期待の中走ってきた仁神。しかし記録が伸びなくなり期待が重圧に。他人の才能がさらなるプレッシャーを招きついに押し潰されてしまった。そんな男が再起するお話。

トガシ目覚める

トガシ高校生編の始まり。腐りかけていたトガシがアメフト部とのいざこざをきっかけに再出発する。がんばれ、トガシ。

流石の構成

チ。で話題の魚豊先生の前作。印象的なカットの構成が上手く、登場人物の情動を表現するのが上手い。開始3ページで引き付けられる凄さ。

美しく悲しい

メイドインアビスの作者であるつくしあきひと先生の作品ということで購入。先生らしい美しく暖かいタッチの世界から後の展開のコントラストに心がギュッと締め付けられる。

正直営業

永瀬の正直営業も徐々に成果が出てきて、成績トップに新規客の紹介といい循環となってきた。社長の理念とも合致し良い風が吹いているところで…不穏な影は次から次へと湧いて離れないですね

手数料

手数料がかからないことは必ずしも善ではないかもしれない。手数料が上限ではない、無料であるには裏がある。手数料を払うからこそ得られる価値や安心もあるかもしれない。

管理を買う

実家暮らし学生である私は、管理費等を毎月支払うことを恥ずかしながら初めて知った。敷金礼金家賃等以外にも、契約前にまだまだ慎重に検討すべきことがあるのだと学んだ。

神木

今では悪魔的嘘をつく天才営業マンとなった神木。しかしかつては口下手で冴えない営業マンだった。家族を失い変わった神木。神木が本当に幸せになる日はやって来るのか… すべては永瀬次第だろう。

タワマン

タワマンには住まない。不動産屋のその言葉に一安心した。災害で機能が麻痺した武蔵小杉のタワマンを近場で感じていたのでいいことばかりじゃないなとは思っていたが、エレベーターの階数ボタンマウントを読んで知り、なんて生きづらそうなんだと思った。タワマンに住めないレベルで言ってる限りは負け犬の遠吠えであるから、タワマンに住めるレベルで敢えてタワマン以外を選択したい。