スウォン、真剣な冷たい視線だけど、実力あるハクのことを誰よりも分かってるし尊敬してるし信じてるからこその発言が出ていて複雑。
ジェハに「スウォンのことは信頼できる」という勘が働いたって、確かにその勘は当たってるけどなんかめちゃくちゃ悔しい。
指揮とってるユン可愛い。ジェハがキジャ君呼びなの好き。
おんぶしようとしてくれるゼノも武力がないのに盾になってくれるゼノも頭をなでなでしてくれるゼノも、全部好き〜^ᴗ ̫ ᴗ^
背中に傷を負ってまで無茶するヨナを心底心配している様子のスウォンだけど、平和ボケお姫様だったヨナがたくましくならざるを得なかったのは誰のせいかな( ʘ̥ ʘ̥ )そういうのも自負した上でのあの表情なんだろうけど!ヨナ庇ったり手を抑えたり、いちいちかっこよくてムカつく!ヨナとハクは誰を恨めばいいの( ʘ̥ ʘ̥ )二人の憎しみの行き場はどこ( ʘ̥ ʘ̥ )中途半端に優しくするのはやめて!
ジュド、情を残したままじゃダメなん?あなたの君主スウォンだって幼なじみ二人に未練タラタラだろ?生きていてくれたらってハクがいなかったらヨナとっくに死んでるが?
スウォンもジュドも、都合良すぎて無理って気持ちとなんでこうなっちゃったのって気持ちでぐちゃぐちゃ。
結局ヨナが不安な時に助けてくれるのはハクなんだな。ほっ。
『彼はとても大切な友人だった』タイトル辛い。
ヨナ、ハクの暴走を止めて!って言いたいところだけど、正直ヨナの代わりにハクが諸共ぶん殴ってくれてスカッとした。
ハクのフラッシュバックが辛すぎて。どんな口実であれ、大切な人が大切な人に傷つけられたという揺るぎない事実。多分今後ヨナとスウォンが和解する日が来たとしても、スウォンとハクの友情に入った亀裂は直らない。
ユンと四龍たちのヨナとハクに対する気遣いがあったかくて優しい。みんな大好き。
ヨナとハクのナチュラル手繋ぎඉ ඉ
ヨナはハクの笑顔のために頑張るって決めたんだもんね。もう二人だけの世界に入ってるよね。おもいあい。
ジュドからしたらついて行くと決めた君主が、自分も振り払おうとしている情に勝手に流されてしまうのは御免だよな。でもスウォン、本当にそれでいいのか?それしか道は無いのか?圧倒的に対話が足りていない気がするが。
ヨナが淋しそうなのに平気そうな顔をするから、何故か見てるこっちが同情して辛くなるよね。泣きじゃくるリリ可愛い。
図らずも各部族の2世に着々と信奉者が増えていってるヨナいいね。
ハクといいテウといい、風の部族気に入りがちなグンテ好き。五部族会議が和気あいあいとしてて良いのかは分からないけど好きではある。テウ率いる風の部族はスウォンとどう向き合っていくのか気になる。まだ王として認めてないんだもんね?
ジュンギはやっぱりイル王と同じだったんだな。武器は戦うためじゃなく守るために使うんだよね。ヨナとリリの箱入り娘からの成長過程もそっくりだもんな。