あらすじ
俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。「友達」も「居場所」も、"それ"で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。だがそこには、人生全てを懸けるだけの"熱"があった。
...続きを読む感情タグBEST3
センス
の塊です!魚豊先生の作品最高です。。本当に熱がある。狂気がある。びっくりするくらいハマっちゃいました。全巻買ったので楽しみです!
半端ない緊張感
絵に気持ちというか魂というかがこもっているシーンがいくつかあり、綺麗事だけでない強い欲望や恐怖をえぐるようなセリフまわしも緊張感を増している。漫画を読んでいるだけなのに、息を止めているような感覚になった。
才能
ネタばれあり。
足が速いという才能。
中学で気付き始める、自分は頭打ちなのでは?ということに。
この漫画では指導受けてるとこほぼないからなぁ。
あっちゅう間に…
196Pってこんなに短かったっけ?
台詞が少ないから?
コマワリのせい?
よくわからないけど
あっという間に読んじゃった
なんか不思議な感じ
一点集中的人生
狂わされる~(*_*)
萎える
なんかストーリー展開というか作品からほとばしる熱についていけませんでした。
この熱についていける人はハマるでしょうが、
私には合わなかったです。
ただの陸上に命がかかってるかのように描写されるのが大袈裟で
逆に萎えてしまいました。