アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 青列車の秘密

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    読み終わりました。相変わらず名前が覚えられないのが自分の欠点で何回も登場人物を見ながら読みすすめました。最初は夫と思っていたのですが、意外な人物が犯人、それも共犯者がいたとは考えつかなかったです。

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    2025年02月22日
  • 愛国殺人

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    複雑な話でした。ドラマ化されて見たものでしたが話が入り組んでいて難しく、以前だったらたっぷりと時間をかけて読んだはずが、和洋問わずミステリーに浸かっている為かサクサクと読み進めました。クリスティは流石です。犯人が自分を国にとって大切な人物だから、被害者など取るに足りないと4人の命を軽く話す後半を読み、殺人犯を決して許さないポアロに納得、それで良いんだよと思わずガッツポーズ。そしてオリエント急行殺人事件のポアロの最後の行動が思い出されました。デビット・スーシエのポアロが涙を浮かべて犯人達を庇った時の心の葛藤と苦悩。正しく苦悩ですね。

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    2025年02月21日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    これは面白かった~
    お屋敷もの、遺産相続争い 設定は十分です。
    ティモシーがなんだかな~な老害っぷりもよかったし、リザムンドもよかった。

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    2025年02月19日
  • 鏡は横にひび割れて

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    アガサクリスティのミス・マープルシリーズ。
    マープルの友人のバントリー夫人が以前住んでいたゴシントンホールという屋敷にアメリカの大女優、マリーナ・グレッグとその夫が引っ越してくる。そこで盛大なパーティーが開かれるが、招待客の女性が毒入りの飲み物を飲んで死亡するという事件が起きる。

    ミスマープルは、周りの人から話を聞いた情報だけで事件を解決してしまう、まさに安楽椅子探偵。普段は穏やかなおばあちゃんなのに、謎を前にしたらワクワクしちゃう好奇心旺盛なところがなんともチャーミングでした。
    犯人が誰か、というのもそうですが、この作品の一番の見どころは何といっても殺人の動機。すごく納得のいく理由だと思っ

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    2025年02月19日
  • ナイルに死す〔新訳版〕

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    やはり登場人物が多いので人物表記を確認しながら読んだ。500ページ超えの長編で、殺人事件が起こるのは250ページ過ぎてから。エジプト旅行の間に、船で殺人事件が起こるのだが、真珠の盗難や、被害者の資産の問題が複雑に絡み合っている。かなり読み応えがあるが面白かった。それにしてもポワロは承認欲求強いのか…。『ほら、エルキュール・ポワロがいかに賢いか、これでわかったでしょう!』と言うのが好きなんだって。

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    2025年02月18日
  • 杉の柩

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    アガサクリスティの攻略本を読んだので、ドラマは見ていて原作を読んでいないものから読んでみました。登場人物がカタカナだとわからなくなることがありますが、ドラマで見た後だと役者で考える事が出来て、わかりやすいと思います。
     東野圭吾のミステリーを大分読んだので、クリスティはいつも時間がかかるのにサクサクと読めました。相変わらずの面白さでした。

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    2025年02月17日
  • ナイルに死す〔新訳版〕

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    旅ものの推理小説は、独特の雰囲気があって好きです。
    登場人物が多く、伏線も多く、注意深く読む必要がありますが、会話が多くて読みやすかったです。
    後半は、ポアロが次々に真相を暴いていき、爽快感すらありました。

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    2025年02月16日
  • ポアロ登場

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    1924年の作品。
    ポアロが主人公のアガサクリスティーの最初の短編集。

    収録されている14編全てがポアロの相棒のヘイスティングス君の語りで描かれている。

    いやぁいいですねぇ。ポアロの嫌な奴っぷりがふんだんに出ていて最高。ヘイスティングス君とジャップ警部をさんざんにコケにして喜んでいるところが!
    この性格にクセがありまくりなところがミス・マープルとは正反対。クリスティ本人もポアロが大嫌いだったとかいうから、作者にさえ嫌われる主人公!!
    でも私は幼き頃に名探偵ポアロのドラマを観て育ったもんだから、ミス・マープルよりポアロ作品の方が好きなんですよね。

    窓から観察した人物評をするところはシャーロ

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    2025年02月15日
  • オリエント急行の殺人

    購入済み

    不朽の名作

    ミステリーの女王を今更私が褒める必要はないけれど
    伏線と優雅さとユーモアが鮮やか織り成され
    気づいた頃には読み終えてました。

    ゆっくり列車に揺られ読みたい1冊です!
    事件に巻き込まれたくはないですが…!

    #切ない #深い #エモい

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    2025年02月12日
  • カリブ海の秘密

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    1964年の作品。
    ミス・マープルシリーズ9作目。

    ミス・マープルは療養のため、カリブ海の島サントノレに保養に来ていた。
    話好きなパルグレイブ少佐は、ミス・マープル相手に妻殺しの殺人犯の話をして、殺人犯の写真をみたいかとミス・マープルに尋ねる。しかし、そこに入ってきた人々の顔を見るやパルグレイブ少佐は顔色を変え、写真をしまい話題を変えてしまう。
    その翌日、パルグレイブ少佐は自室で死んでいた。持病の高血圧の薬が原因ではないかと医師は考えていたが、ミス・マープルはパルグレイブ少佐は高血圧ではなく、これは殺人ではないかと疑い始める。ミス・マープルは身体の不自由な大富豪で偏屈物のラフィール氏と協力し

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    2025年02月11日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    いつものことだけど、まずは登場人物を覚えるのが大変(笑)
    しかしやはり面白い。
    最後まで犯人の“は”の字も分からないままクライマックスまで来てしまった。
    いつかまた読み直したい一冊。

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    2025年02月10日
  • 五匹の子豚

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    2025.2.5(水)

    久々に、ポアロ。ドラマはよく見てたから、
    あのイメージで読んでいた。

    記憶の断片から真相を探るって 
    いやいや、無理ー(笑)
    凄いわ。

    ちなみに読んだのは
    同じハヤカワミステリ文庫だけど
    昭和57年15刷の桑原千恵子訳のもの。
    実家から持ってきた。(母のもの)

    このデータの訳者さんとは違うから
    変わってるとこもあるのかもなぁ。

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    2025年02月05日
  • メソポタミヤの殺人〔新訳版〕

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    ネタバレ

    発掘調査中に起きた殺人事件。レイドナー夫人が頭を殴られて殺された所から始まりました。ポアロが屋上に上がった時に殺人のトリックが分かったのは凄いなと思いました。男女のもつれが悲劇を生んだ話でしたが、この後でオリエント急行殺人事件に出会うなんてまるで名探偵コナン並みだなと思いました。

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    2025年02月05日
  • ポアロのクリスマス〔新訳版〕

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    結局、クリスティに騙される。
    遺産相続や怨恨の情報をあれだけ出されたら、疑うべき人物が限られてしまう。けど、それこそがクリスティの罠。まんまと罠に引っかかってしまった。

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    2025年02月03日
  • 書斎の死体

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    ミス・マープルシリーズ長編2作目。
    1942年の作品。

    ミス・マープルの友人、バントリー夫妻の館の書斎で見知らぬ若い女の死体が発見された。
    その女性は、セントメアリミード村から少し離れたデーンマスのマジェスティックホテルで働いていたダンサー、ルビーキーンだということがわかった。
    警察のメルチェット大佐とスラック警部が捜査を進めるうち、ルビーキーンを可愛がっていたマジェスティックホテルに滞在していた大富豪、コンウェイジェファーソンの遺産問題が動機ではないかと推理する。メルチェット大佐はミスマープルの力を借り、犯人をつきとめるーー

    愛おしい田舎のセントメアリミード村で起こった事件。
    甥のレイモ

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    2025年02月02日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    読みやすい。謎がわかりそうで、(私は)わからないけど読み続けたい感じ。年を取ってから、仲の良かった人との生活。楽しそう。

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    2025年01月31日
  • ホロー荘の殺人

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    ネタバレ

    ポアロシリーズ㉒

    週末、アンカテル卿の屋敷「ホロー荘」にヘンリー・アンカテル卿の妻ルーシーの招待により親戚や客が集まる。
    ホロー荘の近くの別荘に住むポアロは、ルーシーに日曜日の昼食に招待される。
    ホロー荘に訪れたポアロは、プールサイドで銃で撃たれ倒れている男とその側に銃を持って立ち尽くす女を目撃する。
    それは、どこか演出されたような場面だった。

    灰色の脳細胞を駆使して謎にせまるというよりも、一人ひとりのキャラクターが際立っていて話にのめり込んでしまう感じでした。
    事件に関わる女性達が、とても個性的で、考え方や悩みが生々しく、それぞれの行動に納得してしまいました。「きっと、貴方ならそうするだ

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    2025年01月29日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    久しぶりのクリスティ。大富豪の死。他殺を仄めかした人物は葬儀翌日に殺された。容疑は相続人全員?癖のある登場人物。犯人特定の糸口は?やられたという快感を伴う読後感。やはりクリスティは面白い

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    2025年01月26日
  • なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

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    あまりにも中身が気になるタイトル。
    少しずつ真相に迫っていくドキドキとハラハラ。

    ラストに満足出来るかは人を選ぶような気もしました。

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    2025年01月26日
  • 五匹の子豚

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    16年前、高名な画家だった父を毒殺した容疑で裁判にかけられ、獄中で亡くなった母。でも母は無実だったのです・・・娘の依頼に心を動かされたポアロは、事件の再調査に着手する。当時の関係者の証言を丹念に集める調査の末に、ポアロが探り当てる事件の真相とは?過去の殺人をテーマにした代表作を最新訳で贈る!

    過去の事件をそれぞれの関係者からの聞き取りで解き明かす、まさに「灰色の脳細胞」大活躍のミステリ。面白かったなあ。そして最後までミスリードに騙されてえ!と思っていたら真犯人は・・・。日記のように書き記された断片をつなぎ合わせて推理するという面白い作品ですが、よく練られていて殺害動機も含めて面白かった。愛す

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    2025年01月23日