小路幸也のレビュー一覧

  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンも第21弾!
    登場人物も年齢を重ねていくシリーズ。
    みんな大きくなった!なんて言うのが一番の感想。
    登場人物の皆がハイスペックで、ちょっとお腹いっぱいの感じもするけれど、通い合う温かさは相変わらず心地良い。
    勘一さんには長生きして欲しいなぁ。
    ステージバスはどうなっていくのかな。
    また1年後にはどんな展開が待っているのか楽しみ。

    0
    2026年06月23日
  • 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

    Posted by ブクログ

    真っ赤なシトロエンでの生活、やってみたらきっと楽しいだろうな。前作から繋がる愛おしいキャラクターたちとの再会も、このシリーズを読む楽しみのひとつ。 事情を抱えた住人同士の、お節介すぎないけれど確かな見守り合い。花咲小路商店街のそこかしこに流れる優しい空気感に、今回も癒された。「ひとりぼっちじゃない」と思える場所があるって、本当に素敵。

    0
    2026年06月19日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【収録作品】
    夏 さかのぼればそこであい
    秋 残されて追いかけて手を取って
    冬 猫に未来にこんばんは
    春 アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド

    シリーズ21。
    相変わらずトントン拍子の堀田家界隈だが、このシリーズはこれでいい。

    0
    2026年06月18日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    シリーズ21番目。
    長いシリーズで、登場人物も増えすぎて、お馴染みの人物さえ誰の子供?とか、誰のパートナー?とか、時々考えちゃう。相関図が必須。
    お決まりのパターンが良いところだけど、あまりに展開が読めるのも少し飽きてきたかな。

    0
    2026年06月14日
  • イエロー・サブマリン 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    「家」ってなんだろうね。「家族」ってなんだろうね。東京バンドワゴンを読むたび、ちらつくのはこの2つだ。家族の垣根が広義で、懐が深い堀田家。人には自分だけが悶々としてしまう事情があって、人に話してみたらそんなことで悩んいるのと笑われるようなことだったり、そら悩むわというような大ごとになることだったり。引きこもごもいろんな事情がある。帰る家がある。それだけで気持ちが楽になったり、サインひとつで解決したりすることもある。それがいい。

    0
    2026年06月14日
  • 素晴らしき国 Great Place

    Posted by ブクログ

    序章を読んで「おっ、これは当たりだ」と思ったのも束の間、ラストがなんていやらしい終わり方なんだろう。

    冒頭の「不老不死の女性が造った謎の隠れ里」から、後の天下人や名将たちが一堂に会して育つという最高にワクワクする序章の掴み。
    「これからどんな物語が始まるんだ!」と期待が最高潮に達したところで「はい、今日はおしまい」と
    目の前のご馳走を前にしてお預けを食ったような尻切りトンボ感。
    本書一冊が丸々プロローグのようで先が気になってしょうがない。

    『バンドワゴンシリーズ』のようにシリーズ化するのだろうか。もしシリーズ化するなら期待大だ。
    「ふしぎ様」の秘密や彼等の裏の活躍、葛藤そして現代で『素晴ら

    0
    2026年06月12日
  • コーヒーブルース Coffee blues

    Posted by ブクログ

    ダイシリーズ第二弾です。
    大人になったらダイとがまた味が出てきていい感じでした。
    少女からの依頼を受けますが、結構ハラハラさせられて、最後まで楽しく読めました。

    0
    2026年06月03日
  • モーニング Mourning

    Posted by ブクログ

    コーヒショップを経営する弓島大シリーズの第一弾です。
    友人の葬儀で集まった当時のバンド仲間が、車で旅をしながら真実に辿り着いて行く話です。
    青春とミステリーが上手く交わっていて、一気に読みました。
    違和感を残しながらも、ドライブを続けて行く仲間たちの感覚を、読みながら感じることができ、読み終わってすぐに続編を買ってしまいました。
    続編も早く読みたいです。

    0
    2026年06月03日
  • スローバラード Slow ballad

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんだか途中で登場人物多くてこんがらがった(笑)
    智一の家出と、女の子が毒親を刺しちゃった事件と、監督の傷害事件がつながってるなんて、すごいなーと。ゲイバーのディビアンが、過去に主人公たちが制裁を下した中島だったとは!!とか、いろいろびっくりでした
    前作も読んだのに、あゆみちゃんと主人公が結婚した経緯や、こどものさやかちゃんが出てこなくてちょっと残念。

    0
    2026年05月26日
  • 小説家の姉と

    Posted by ブクログ

    家族と友情の心温まるストーリー。
    職業が小説家という設定は稀だが、それ以外は全て身近なできごと、自分ごとのように感じサクサク読めました。

    0
    2026年05月18日
  • アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    いつもどおり陽キャでスペシャルスキルの間で解決。そういう小説なんだけれども。さすがに登場人物の関係をおも出せなくなってきた

    0
    2026年05月16日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンのルーツとなる番外編。一応「零」とナンバリングはされているが、勘一・サチほかいつものメンバーはお休み。なぜなら、時は江戸時代まで遡るから。「隠れ」と呼ばれるいわゆる超能力を持った女の子・るうのお勤めから始まるこの物語。不安な気持ちと不穏な空気が漂うが、そこはそれ。現代のようにLOVEだねぇとはいかないけれど、家族や仲間たちのお節介と気配りを感じる東京バンドワゴンのお話だった。

    0
    2026年05月10日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    永遠の別れとこの先の人生を決める大きな決断の数々を描いた、シリーズ第14弾❗️

    毎度毎度怪しい人がいるという件から始まる話しは、ちょっと食傷気味だけれども、沢山の別れがあって、色々と考えさせられました

    勘一はこの先も暫くは元気そうに生きていくと思うので、次は誰との別れが待っているのか⁉️ちょっと気になりますが、次巻は外伝ですし、少し間をおこうと思います

    好きな話しは、やはり表題作の『夏 アンド・アイ・ラブ・ハー』です❗️

    0
    2026年05月06日
  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

    Posted by ブクログ

    少年、令嬢、明智小五郎、運命の輪で導かれた彼らが、市井を騒がす怪盗二十面相を暴く!
    乱歩生誕記念のオマージュ作品らしく、軽いタッチで描かれていて気楽に読むことができました。
    シーン毎に細かい区切りが入っているので、少しずつ読み進められていいですね。

    0
    2026年04月24日
  • 荻窪 シェアハウス小助川

    Posted by ブクログ

    元々医院だった場所をシェアハウスにし、男女6人と医院の元医者が共に暮らしていくお話。

    父親を早くに亡くし、家族の中で家事をすることが自分の役割で、当たり前にやってきた中で、これからさきの将来を考えるべく、母親にシェアハウス暮らしを勧められ始めての1人暮らしをスタートする主人公。

    住民それぞれが何かしらの葛藤を抱え、シェアハウスでの暮らしが始まり、恋愛だったり、事件だったりがある中で元医師がただやさしいだけではなく、前に進むアドバイスをその時々にしてくれる。

    今の時代薄れている隣人関係や、誰かと一緒に暮らすために適度な距離感で、適度なルールがあり、暮らしやすい日々を紡いでいくことをがんばる

    0
    2026年04月11日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    東京バンドワゴンシリーズ20冊目。今回はスピンオフ短編集。秋実さんがまだ生きている頃の話。リアルタイムで追い始めてからもう15年経つけどおわりはあるのかなー。

    0
    2026年04月03日
  • マンション フォンティーヌ

    Posted by ブクログ

    事件がサラッと終わってしまったように思う。たくさんの要素があるからこそ、どこを見せる言葉なのか、明確であるとなお面白いだろう。

    0
    2026年03月29日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どの短編もハズレはなく、おもしろかったです。「砂に埋もれたル・コルビュジエ」独身の女性が認知症の父の世話をする中で、かつての自分の夢を思い出していく。きっと彼女は父の夢でもあった建築への道を歩き出すのだろう。がんばろう。そう思いました。「時田風音の受難」賞金欲しさに応募した小説が賞をとってしまった風音は、次の作品を作るべく奮闘する。風音の素直な気持ちと、歪んだ考え方。生々しくも、ところどころ笑わせてきて、おもしろかったです。「校閲ガール」校閲の仕事をする主人公。本編も読んでみたいと思いました。

    0
    2026年03月23日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大家族なうえに、つながっていく人物がどんどん増えるので、人物把握が大変なのだけれど(しょっちゅう相関図を確認してる)
    今回はイギリスが舞台だったので、いつもよりは登場人物も少なく読みやすかった

    LOVEだねぇ

    0
    2026年03月23日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    最近アンソロジーを読むこと多いけど、私にはやはりもう少し踏み込んだ作品の方が面白さがわかるのかもと思った。
    どれもなんだろう、とくに刺さることもなく。

    唯一校閲ガールの主人公の毒舌が好きかな。

    0
    2026年03月22日