小路幸也のレビュー一覧

  • 少年探偵 みんなの少年探偵団

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    少年、令嬢、明智小五郎、運命の輪で導かれた彼らが、市井を騒がす怪盗二十面相を暴く!
    乱歩生誕記念のオマージュ作品らしく、軽いタッチで描かれていて気楽に読むことができました。
    シーン毎に細かい区切りが入っているので、少しずつ読み進められていいですね。

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    2026年04月24日
  • 荻窪 シェアハウス小助川

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    元々医院だった場所をシェアハウスにし、男女6人と医院の元医者が共に暮らしていくお話。

    父親を早くに亡くし、家族の中で家事をすることが自分の役割で、当たり前にやってきた中で、これからさきの将来を考えるべく、母親にシェアハウス暮らしを勧められ始めての1人暮らしをスタートする主人公。

    住民それぞれが何かしらの葛藤を抱え、シェアハウスでの暮らしが始まり、恋愛だったり、事件だったりがある中で元医師がただやさしいだけではなく、前に進むアドバイスをその時々にしてくれる。

    今の時代薄れている隣人関係や、誰かと一緒に暮らすために適度な距離感で、適度なルールがあり、暮らしやすい日々を紡いでいくことをがんばる

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    2026年04月11日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴンシリーズ20冊目。今回はスピンオフ短編集。秋実さんがまだ生きている頃の話。リアルタイムで追い始めてからもう15年経つけどおわりはあるのかなー。

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    2026年04月03日
  • マンション フォンティーヌ

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    事件がサラッと終わってしまったように思う。たくさんの要素があるからこそ、どこを見せる言葉なのか、明確であるとなお面白いだろう。

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    2026年03月29日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ネタバレ

    どの短編もハズレはなく、おもしろかったです。「砂に埋もれたル・コルビュジエ」独身の女性が認知症の父の世話をする中で、かつての自分の夢を思い出していく。きっと彼女は父の夢でもあった建築への道を歩き出すのだろう。がんばろう。そう思いました。「時田風音の受難」賞金欲しさに応募した小説が賞をとってしまった風音は、次の作品を作るべく奮闘する。風音の素直な気持ちと、歪んだ考え方。生々しくも、ところどころ笑わせてきて、おもしろかったです。「校閲ガール」校閲の仕事をする主人公。本編も読んでみたいと思いました。

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    2026年03月23日
  • グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    大家族なうえに、つながっていく人物がどんどん増えるので、人物把握が大変なのだけれど(しょっちゅう相関図を確認してる)
    今回はイギリスが舞台だったので、いつもよりは登場人物も少なく読みやすかった

    LOVEだねぇ

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    2026年03月23日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    最近アンソロジーを読むこと多いけど、私にはやはりもう少し踏み込んだ作品の方が面白さがわかるのかもと思った。
    どれもなんだろう、とくに刺さることもなく。

    唯一校閲ガールの主人公の毒舌が好きかな。

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    2026年03月22日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    前の話を読み返してみたいと思った。相変わらず大団円な流れにホッとするけれど、みんな色々出来すぎ!能力ありすぎでは??とゆう気持ちも拭えない。。

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    2026年03月11日
  • 明日は結婚式

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    結婚式当日じゃなくて、前夜っていうのがいい!次の日に備えたなんとも言えないそわそわした感じって、前の日特有な気がする
    新郎新婦家族が、それぞれの視点で新郎新婦について考えていて、話している間にその人の過去、家族の歴史を感じられるの、とてもロマンチックだった

    パン屋さんのパン満足するまで食べたい

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    2026年02月28日
  • 駐在日記

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    1年の季節の流れを感じられてとても好き。
    人情あふれるお巡りさんで、穏やかな(はずの)日常がゆったりと流れるのが田舎ならではの空気感だなって

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    2026年02月12日
  • 三兄弟の僕らは

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    ネタバレ

    最後にびっくりした!!まさかあんな事実があるとは。そして、それが綺麗にすんなりとまとまった事に理解出来なかった。そこ以外は良かったのに。

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    2026年01月12日
  • そこへ届くのは僕たちの声

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    子どもだから聞こえる「声」。本当にあったらロマンだなと思う。
    この物語ほどではなくても、他の人には聞こえないものが聞こえる。あるいは、感じる。というのは本当にあるような気がする。
    この世で解決されていない不思議な事件は、見えないところで誰かが動いていると思うとわくわくしてくる。わくわくしていいのかわからないけど。

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    2026年01月07日
  • 小説家の姉と

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    積読から新年の1冊 

    表紙のトラネコさんに誘われ手にした1冊
    初めて読む作家さんでした。

    突然 姉が小説家に!!そこからの姉弟の日常と、何か隠しているのではないかと思われる姉の様子

    周囲の人々との関わりの中で、丁寧に紡がれていく言葉が繋がり、優しさやあたたかさに包まれて、秘密が明かされていくストーリーは、気持ちをほんわかさせてくれました。

    読みやすく、どんどんページをめくって、猫のケンタとも触れ合えた気分で、心がポカポカです。

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    2026年01月06日
  • からさんの家 伽羅の章

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    あたたかくて優しい気持ちになれるシリーズ2作目。気負う訳ではなくただ流れてるままに丁寧に生きていくことは大切だけれど難しい。からさんのように、人生の終盤で私も悔いのない人生だったと言えるようになりたいですね。

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    2026年01月01日
  • すべての神様の十月

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    「あけましておめでとうございます」
    お正月といえば初詣。
    私達が一年で最も神様を身近に感じ、お祈りや御願い事で神様にとっては猫の手も借りたいほど多忙な月ではないでしょうか。
    私も毎年、家内安全を御祈祷して貰っている。
    ということで神様系の物語を読んでみた。

    本書に出てくる神様は死神、疫病神、貧乏神、九十九神、福の神と正月から余り縁起の良くない神様もいらしゃっる。
    ふと疑問に感じたのは死神って、八百万の神様でないよな?日本の死を司る神様は確か伊邪那美命で女神のはず。
    まぁタイトルにすべての神様とあるから死神も大切な一柱として認められているのかな。細かいことは気にしちゃいけない。

    ネガティブな

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    2026年01月01日
  • 2030年の旅

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    恩田陸氏で借りたのだけど面白くなかった。
    十二国記を読んだ後だから余計つまらなく感じたのかも。
    UFOの話が1番面白かった。

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    2025年12月31日
  • ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン

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    久しぶりに秋実ちゃんの一人称で
    青が子供の頃の物語。
    紺が、通園中の青を誰かが見張っていると
    気がついたことから
    藍子ともども一緒に通学して
    視線の主を確かめることになる。
    青が異母弟とわかっているふたりは
    もしかしたら実の母親では?と推理するが。

    一方、古書を狙う窃盗団に注意を、と
    警察から話があったあと
    秋実と同じ施設で育った青年が
    彼の恋人がまさにその窃盗団の
    手先にされているから助けて欲しいと
    堀田家に相談を持ちかける。

    まぁ、青のほうは未来を知ってるから
    百合枝さんじゃないよね〜
    じゃあ、誰だろね〜と思いながら読みました。

    窃盗団のほうは大捕物になって
    勘一じいちゃん、まだ若い

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    2025年12月31日
  • あの日に帰りたい 駐在日記

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    周平さんと花さん夫妻の駐在日記の第二弾。
    雉子宮、良い所だよなぁ。でも、住んでると色々とあるんだよなぁ。
    結局みんな良い人な面が見えてくるのには違和感もあるけど、それがこのシリーズの持ち味でもあるのかな。

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    2025年12月25日
  • からさんの家 まひろの章

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    筆者らしい、あたたかい優しい雰囲気の物語。
    色々な出来事はあるけれど、でもよく考えたら大したことない出来事のような日常のあれこれを大切にしたい、そう思わせてくれる作品です。

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    2025年12月23日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

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    東京バンドワゴン14冊目。登場人物がどんどん増えて、誰だっけ?と思ったら巻頭の相関図に戻って、確かめようぜ。決断と別れの多い巻で、どんなに納得してようと納得していまいと別れは辛い。決断だって辛い。だけど、それが生きるためには避けられないこと。自分ができることには限りがあるし、自分を犠牲にしてまで誰かの人生に介入はできない。お節介焼きの堀田家だけど、お節介の焼きどころは見極めている。その距離感が心地いい。

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    2025年12月21日