小路幸也のレビュー一覧

  • 小説家の姉と

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    小説家の姉と大学生の弟の話。 最近はミステリーと家族ものの小説にハマってる。 ライトな感じで暖かくてとても良かった。

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    2025年03月25日
  • 三兄弟の僕らは

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    ネタバレ

    突然、両親を失ったにも関わらず3兄弟が力を合わせて生きていく力強さに感心しました。疎遠だったおばあちゃんと一緒に生活することで知らない繋がりの輪が広がっていく展開が面白かったです。郎くん、幸くん、昭くんそれぞれ考え方や性格は違ってもお互いを思いやり優衣ちゃんに本当のお兄ちゃんのように接する優しさに感動しました。

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    2025年03月23日
  • バイト・クラブ

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    それぞれの登場人物の視点で描く手法は好き。

    人間関係の繋がりが、ご都合主義的過ぎて 笑

    それはそれで良し。

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    2025年03月23日
  • 小説家の姉と

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    小説家になってしまった5歳年上の姉から、同居しようと持ちかけられた大学1年の弟。仲は普通に良い姉弟は、一緒に暮らし始める。近所に幼馴染で、学校がずっと一緒で家も近所の男友達が引越してきた。子どもの頃はよく遊んだが、昔のある事をきっかけにして、少し疎遠になっていたのだ。
    読後感よく、小路幸也さんの小説らしい爽やかな展開。一気読みですね。

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    2025年03月20日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    ネタバレ

    地元でも歴史ある邸宅「銀の鱗亭」と聞けば、道民としては旧青山別邸を思い浮かべます。火事、刺し傷がある身元不明の焼死体、記憶喪失の叔母、どこか怪しげな昔馴染みの客たち…。謎が謎呼ぶ~~(古!)と口ずさんでしまうような展開。「事件に関わった人たちの数だけ真実があるんです」@磯貝。「でも、事実はひとつ、ですよね」@光。きな臭いことが起きるなかでも全体の雰囲気が明るかったので、こういう締めもありだと思いました。

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    2025年03月20日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    こちらがシリーズの1巻目で良かったんだよね…?と思いつつ読みました。過去のエピソードさらりとあって、読み飛ばしたか、1巻目じゃなかった?と思いながら読むという…。ちょっと現実離れしてて、少し若い人向けな感じ?と思ったらポプラ文庫だった!
    展開はほのぼのしてる。

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    2025年03月19日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    03月-03。3.0点。
    バンドワゴンシリーズ。
    イギリス情報部が、バンドワゴン所蔵のある本を狙っているという情報が。。。

    読みやすい。

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    2025年03月11日
  • すべての神様の十月(三)

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    シリーズ第三弾!
    正直行って①②の内容をさっぱり覚えていませんでした。
    でも、読み始めたら…ああ、そうだ。そうだった。それぞれ短編で人の世界に馴染んででいる神様たちの『仕業』?のお話だった!と、思い出しました。
    それぞれの話は短くて、でも、しみじみ温かいものが染み込んでくる…という良いお話ばかり。
    ほっこりしました。

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    2025年03月10日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    タイトルは忘れてしまったが
    星新一の話の種を集めた作品や
    いとうせいこうの想像ラジオを思い浮かべつつ読んだ。

    ラジオパーソナリティーを務める小説家とそのスタッフ。
    毎回リスナーの「ある1日」をブラッシュアップして話す。
    そして彼自身の「ある1日」の謎も。

    肝心なとこをフワッとさせるのは毎度だけれど
    今回はさすがにヒャーッとなった。

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    2025年03月09日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    舞台設定も登場人物もすごく魅力的なのに、こんな中途半端で終わっていいのか?と思う。
    ただ、続編があるのでこれからいろんなことが明らかになるものと期待したいです。

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    2025年03月08日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    ラジオ番組の司会を務める小説家槙村のもとにリスナーからのある1日の話が届く。不思議だったり、ほのぼのしたり、内容はさまざま。それらを紹介しつつ槙村の子供時代のある1日について明らかになっていく。3.3

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    2025年03月04日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    第二弾。今回は新たな仲間も増えかつ進展もあり。スタイルはいつも通りでちょっとした気になる出来事を堀田家の面々で解決していく。短編になっているのがキリが良くてよい。3.8

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    2025年02月28日
  • 駐在日記

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    東京バンドワゴンの著者による作品。訳ありの若い駐在夫婦が村で起こる事件に遭遇し解決していく。事件の質は東京バンドワゴンと同じく犯罪ではないが、何でそうなったのか気になってつい読み進めてしまう。周平さん、実は名刑事だったのではないか。3.4

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    2025年02月28日
  • ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

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    02月-10。3.0点。
    東京バンドワゴンシリーズ。研人の受験やら、宮内庁が蔵の資料を狙うやら。
    読みやすくて面白い。

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    2025年02月28日
  • 花咲小路二丁目の寫眞館

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    商店街の日常に起きるほんの些細な不都合や困り事をかつて、世間を賑わした「怪盗セイント」が人知れず解決する。
    商店街に住む人たちの中には何人かの「怪盗セイント」こと「セイさん」の仲間がいて、全員の行動の信念は「人を想い、人のために成すこと」。
    その解決方法が、とても素敵で夢中になったこのシリーズ。

    今回は二丁目の寫真館の若き経営者「重さん」と住み込みで働くフォトグラファー「樹里さん」
    重さんも写真を撮ることは出来るが、彼の撮る写真には必ず何かが写ってしまうという。
    ある日そのことを打ち明けた重さんは樹里さんを撮ってみると、やはり何かが写っている。
    それでは動画は?と試してみると二人はタイムスリ

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    2025年02月23日
  • 花咲小路一丁目の髪結いの亭主

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    花咲小路商店街シリーズ6巻目
    今回の舞台は一丁目の「バーバーひしおか」

    語り手は、住み込みで働く口の固い「鋼鉄のセーラこと、せいらちゃん」

    理容師だった祖父に憧れ、同じ道を歩んだせいらちゃん。祖父は他界し、昔ながらの風情を残した「バーバーひしおか」に「働かせてください」と飛び込んだ。

    バーバーひしおかでは奥さんのミミ子さんが働き
    旦那さんの凌次郎さんは、所謂「髪結いの亭主」
    働かず、家のこともせずゆったり暮らしていた。

    でも凌次郎さんの正体は、屈指の能力を持つ美術品鑑定士だった。

    ヴィネグレット、サンプラーなど
    美術品や骨董品を取り巻くお話が短編で綴られ、この商店街の誰にも愛される「

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    2025年02月22日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    祖父母が営む旅館で火事が起き、祖父母が亡くなり、さらに謎の焼死体2体も発見された。そして旅館を再開して店にやってくるのはなぜか探りを入れてくる常連客ばかり…
    主人公と共に一体何が起きているのか?と謎を追い求めていく過程は楽しく、最後までするすると読み進められた。

    大学生である主人公のあまりの勘の良さ、鋭さには感嘆させられた。磯貝は刑事になれると言ったが、きっとどの職種でも彼の特性は重宝がられるだろう。

    一つ違和感を覚えたこととして、28歳の青河文は常連客だけでなく、身内である仁さんや光に対しても終始、言葉や口調が古臭かった。「町の名士」「〜わね」「〜かしら」と、偶然にも文と同い年の私は違和

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    2025年02月16日
  • 花咲小路三丁目北角のすばるちゃん

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    花咲小路商店街シリーズ5巻目
    今回の舞台は三丁目北角の「駐車場 カーポート・ウィート」

    語り手は、高校を卒業してすぐに家業(駐車場)を継いだ「すばるちゃん」

    母親は出ていき、父親に育てられたすばるちゃんだがその父親も病死。
    隣の家の弦さんと、同級生で幼なじみの瑠夏ちゃんに見守られながら生きてきたが、この3人には秘密があった。それは亡くなった父親の魂が愛車のシトロエンに宿り、ラジオを通じて話しが出来ること。

    駐車場に訪れる人は様々だ。
    商店街に仕事や食事に来る人。パチンコに来る人。
    商店街のレシートを持ってくれば、無料になる「カーポート・ウィート」には、様々な人が訪れる。
    すばるちゃんは弦

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    2025年02月15日
  • 東京バンドワゴン

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    本好きの同僚のお薦めで読んでみた。
    下町の大家族とその仲間達の日常とその都度起こる不思議な話をドタバタしながら解決していく様子が描かれている。全部で18巻は出てるらしい。楽しみだ。3.8

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    2025年02月11日
  • バイト・クラブ

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    バイト・クラブの部員資格はただ一つ。高校生の身の上で暮らしのためにバイトをしていること。カラオケdondonの一室は、居場所のない彼等のために作られた場所。

    色んな境遇の学生達が、人と人との繋がりと身近な縁を頼りに困難を乗り越えていく姿が良かったです。

    親ガチャに外れても、ゴールは自分で選べる。スタート地点が低いと、上を見て色んな物が見える。階段は、実は下る方がきつい。ずっと自分の力で上がっていける。考え方一つで物事の捉え方が変わるのはわかりますが、実践できるのはすごいなぁと感じました。

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    2025年02月10日