小路幸也のレビュー一覧

  • 三兄弟の僕らは

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    平凡な家庭で両親と暮らしていた三兄弟。ある日突然、両親が事故でなくなってしまった。三兄弟だけになったが母方の祖母が家に来る事になる。とても穏やかな話。言い合う事もなく、ただ優しかった父にもう一つの家庭がある事を知る。そして妹も。そこからも穏やかなのだ。読み終えてほっとした。

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    2022年02月24日
  • 明日は結婚式

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    結婚式前夜を、それぞれの人物の目線から描いた作品。
    全体としてほのぼのとして良いが、それ以上は無かった。

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    2022年02月13日
  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

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    話が壮大すぎるな〜とは思いつつ、みんながサチさんのために心意義を見せてくれていたり命がかかったドキドキするストーリーで読み進めるのが楽しくてしょうがない。

    前三作品を読んできてずっと気になっていた我南人や藍子・紺・青の名前の由来、稲妻のジョーさんやかずみちゃんとの関係などを知れて益々本シリーズのファンになりました

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    2022年02月12日
  • コーヒーブルース Coffee blues

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    レトロな喫茶店が舞台。ストーリーとして読み応えがあって、人と人との繋がりの素晴らしさを感じさせてくれました。 固定電話しか連絡がとれなかった事が却って周りの人たちとの繋がりを強くしていたのかもしれません。

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    2022年01月09日
  • 春は始まりのうた マイ・ディア・ポリスマン

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    特殊能力を持っていたり、訳ありだったりと、魅力があるメンバーが揃っているのに、どうも今ひとつストーリーにキレがないかも。

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    2021年12月31日
  • brother sun 早坂家のこと

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    ちょい古い表紙
    小路幸也さんはこういう感じが好みなのかな
    3人娘と父親の家族
    その父が再婚
    ある日 突然 存在すら知らなかった伯父が現れる。それから 日々の生活が激しく動いていく。
    あまりあり得ない家族の在り方
    恋愛? 浮気?
    ちょっとすごいな
    物語も終わりにちかづいて
    あれ? まだ 波瀾万丈?
    でした。

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    2021年12月26日
  • 男はつらいよ お帰り 寅さん

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    渥美清がいないから、新しい寅さんは満男の回想がメイン。

    ああ、こんなシーンもあったなぁと懐かしく思うし、もっともっと新しい話も観たかったと残念にも思う。

    それだけの名作だけに、本著を映像より先に読んでしまったことを少し後悔。寅さんはやっぱり映像出なきゃ。

    また寅さんの世界に逃げ込むかなぁ。あのすてきな世界に。

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    2021年12月04日
  • COW HOUSE カウハウス

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    ありえないと言うよりかは現実的には想像しにくいけど
    こんな社会人の生活、人と人との繋がりは夢がたくさん詰まっていていいなと思いました。

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    2021年12月03日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

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    ネタバレ

    東京バンドワゴンの原点とのこと。異能の話なので、あとがきにもあるように、別のシリーズのほうが近いような気がするけれど。大「家族」というところが共通。
    「隠れ」という異能を持った人々の生き方を巡る物語。力を自覚し制御して日常生活を営む者、自覚する前に振り回されてしまう者、自覚して闇に堕ちる者、など様々。
    都合良く頼りになる味方が集まり、とんとん拍子に計画が進んで大団円、となるのはいつもの通り。しかも、先読みとか相手の異能を消すとかのチートもどきの能力の持ち主が味方にいるから、何の不安もなくすいすいと読める。

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    2021年10月30日
  • 隠れの子 東京バンドワゴン零

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    まさかの「東京バンドワゴン」江戸編!
    そういえば堀田家には
    不思議な力が伝わっておりますしね。

    その力を持った人々「隠れ」を中心に
    幼いながら、その力を見込まれた
    「隠れの子」るうが関わる事件のお話。

    最初に小さい災いから始まって
    最終的に大きな敵と戦う展開になるところが
    やっぱりおもしろかったです。

    本家の続きも読まなくちゃ(汗)

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    2021年10月04日
  • 探偵ザンティピーの仏心

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    どこの国の人間だろうが、人の性質というものは個人個人でそれぞれ違う。アメリカ人だから日本人だからとひと括りにするのはよくない考え方だ。だがしかし、やはり風土に育まれる何かはあるのだ。

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    2021年10月04日
  • ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン

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    相変わらず明るく温かな大家族。
    今回は花陽や研人の成長が著しい。
    特に研人!!正直高校生の研人ってあまり想像出来なかったけど、麟太郎と話すところが高校生よりさらに大人に見えた。音楽活動の中で沢山の人と出会って、そしていろいろ吸収して、今の研人になったのかな?

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    2021年10月03日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    いつの間に研人や花陽が高校生、そして医学部受験とすっかり成長してきて早いと思ってしまいます。そして登場人物を毎回忘れてしまい、一覧を見て思い出す作業が必要になります。
    今回もドタバタで海外まで勘一が行ってしまったり色々起きてますね。サチの一度行った場所はいつでも行ける機能ほんと羨ましい。死んだらそうだと楽しいなぁなんて。

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    2021年09月30日
  • すべての神様の十月

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     八百万の神様たちが人間界に自然に溶け込み、各々の役目を果たす様子を描いた物語。自分が神であることをわすれている神もおり、妙に人間くさいのが魅力。
     「東京バンドワゴン」シリーズはずっと追いかけているが、著者の他の作品は初めて読む。初めは少し違和感もあったが、やはりほっとさせられる。神様っぽくなくて、なんなら人間より少し不幸に見えるところが切ない。お釜の九十九神と警備会社の道祖神、小児科に現れる疫病神が良かった。タイトルの十月は、関係があったのかはわからなかったが。

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    2021年09月24日
  • 夏服を着た恋人たち マイ・ディア・ポリスマン

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    犯罪そのものは、直接は描かれない。
    あおいがオレオレ詐欺の現場に出会う。そこから、知恵を絞り、若いお巡りさんと地元の若者たちが協力して、オレオレ詐欺の証拠をつかむ。
    若者たちに明るい未来を感じさせる。明るく軽快なミステリー。

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    2021年09月20日
  • 21 twenty one

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    国道食堂に続いて読んだので 個人名でまとめられた進行に期待をして読み進めた。
    微妙な感じ
    面白くない訳じゃないが 盛り上がれない
    そのまま ズルズルと最後のページへ
    でもやはり盛り上がらない。

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    2021年09月15日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ネタバレ

    田中栄一の作品「メアリー・スーを殺して」。

    所謂オタク女子という人物が小説を書いていて、ある人の言葉を切欠に現実と関わる。
    関わる先は大きくなっていく一方、メアリー・スーは?
    そう、メアリー・スー=中二病となっているが自らが生み出したキャラだ。
    作中のメインヒロインを理想の女性として置き、それに自分を投影していく。
    彼女の作品の中に必ず出てくる彼女の理想が、メアリー・スー。
    没頭していた時代に同じくそれらに没頭していた友人が、少し離れた時間に現れて「あなたの作品が読みたい」と。
    久々に訪れた母校、そこで転寝をした彼女の前に現れたメアリー・スー。

    キーボードを動かし始める動作で物語は終わる。

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    2021年09月11日
  • スターダストパレード

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    物語の構成と解決の道筋がとてもアンバランス。せっかく組み立てたのに、もう終わりかよという感じである。もったいない。

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    2021年09月06日
  • 猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷

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    ネタバレ

    バンドワゴンや花咲シリーズと違っての異次元もの。日本の民俗学的世界を淡々と描く。猫に変身もそのまま請けいる。淡々という感じである。「猫ヲ探ス夢」が続編というか次の世代のはなしとなる。

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    2021年09月05日
  • 21 twenty one

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    少しずつ層が厚くなるように読み進めるにつれ関係性が繋がっていくのがよかった。
    21人もいるので読み手も自分と相通ずるキャラクターがいるかも。
    結末はあまり好みではなかったが、独特の世界観と表現が素敵だった

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    2021年09月03日