小路幸也のレビュー一覧

  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    相変わらずの堀田家。できすぎやろー!と思う場面は多々あれど、やっぱりホッとする。トラブルがよく起こって、みごとに解決していくんだけど、今時の本が生きづらさみたいなのに溢れている中、堀田家は交際範囲の広がりも半端なく、色んな面で規格外で、読んだこちらも日々の窮屈な感じから、ほんのひととき解放される。

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    2024年08月17日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    中盤まで謎が多く、終盤一気に伏線回収し途中で「え!?」「うそでしょ!?」と読みながら声が何度も出てしまった。

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    2024年08月13日
  • 三兄弟の僕らは

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    失ってから、家族の秘密を知っていく話です。
    登場人物がみんな優しく、大きな問題もすぐに解決していくので、さらっと読めました

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    2024年08月10日
  • レディ・マドンナ 東京バンドワゴン

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    前巻から2つの季節を超えて冬春夏秋で進む6巻目。
    今巻は登場人物だけではなく家の見取り図までついててわかりやすい。
    入口が2つあるのはお店っぽい。

    【冬】
    よくある不思議な客に纏わる話。
    ・棚にある本をまとめて買っていく客
    ・1冊ずつ古書を売りに来る客
    相変わらず先代とかが色々と関わってくる話ですね。

    【春】
    赤子からふじしまんへの電話は笑いました。
    ・研人の喧嘩と家出
    ・我南人の音楽仲間のために豪華メンバーを集める話

    【夏】
    ・すずみの大学友達と蔵からの盗難
    ・五条辻家の蔵書

    一時の誤りということはあるけども、それを許して更に支えるというのはLOVEだねぇ

    【秋】
    ・孤児院の閉鎖話

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    2024年08月04日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    何時ものお約束通りの安心感だけど、登場人物が多過ぎて名前だけじゃ誰?って人がいっぱい。堀田家だけでも大家族なのに、藤島ハウスに居酒屋のはるまではなんとか、でも裏の増谷・会沢家とか花陽の友達とか研人絡みとかがもう思い出せないw。
    あと、どんだけ奇跡みたいな出会いとかがあるんだよ!って突っ込みたくなる。
    それでも朝ご飯の描写は面白いし、サチの語りも季節の話が上品でホッとする。
    また来年。そろそろスピンオフも絡めてくるかな。

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    2024年08月03日
  • 東京バンドワゴン

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    親子四代下町人情話。

    古本屋を営む東京バンドワゴン。

    家族にも色々な秘密があるが、日常のバタバタの中で解決していく、ちょっとほっこりした話。

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    2024年07月30日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    シリーズ第19弾。こちらも経てしまったせいか、ジーンとこなくなってしまった。みんなイケてる人たちばかりだなぁ、と改めて。

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    2024年07月28日
  • ハロー・グッドバイ 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    202404/本筋とは関係ないけど、男尊女卑や時代錯誤的なことへのいちいちエクスキューズじみた説明的文章が以前に比べ、めだってきた感。

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    2024年07月27日
  • マンション フォンティーヌ

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    温かい人達ばかりのマンション。
    只、妻のプライバシーに関わる病の事を妻が居ない場で、いつも顔合わせる人に言われるのは辛い。

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    2024年07月26日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    おなじみ東京バンドワゴンシリーズの19弾。
    正直、さすがにちょっと飽きてきた感。大いなるマンネリを標榜しているシリーズではあるものの、話がどんどん横に広がっていっちゃって肝心の堀田家はどんなトラブルにも余裕で解決できてしまう無敵感があってあんまりドキドキもしなくなってしまった。プロローグの堀田家紹介も話が広がっている今となっては・・・話というかトラブルの中心となるのは周りの人々なので、むしろそっちのほうが「誰だっけ?」ってなるから紹介が欲しいくらいではある。

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    2024年07月26日
  • 失踪人~磯貝探偵事務所ケースC~

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    失踪した姉の捜索を依頼された磯貝。
    うん、その失踪の謎は確かに思いもかけないものだった。
    でも、その結末でいいの?なんだか中途半端に思えてしまう。
    北海道知事が女性で、なんだかかっこいいのが嬉しかっただけに。そういうもやもやが、シリーズが進んですっきりしていくことに期待。

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    2024年07月20日
  • 東京バンドワゴン

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    LOVEが全てなんだよね。我南人さん格好良すぎる。
    語り口調が親しみ深いと思ったらこのお家のおばあちゃん。
    暖かくて良い話だったけど登場人物が多すぎて…!

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    2024年07月17日
  • 三兄弟の僕らは

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    基本的にはザ・小路作品という感じ。
    実母の気持ちを考えるとこれでいいのか?という声が出るのは理解できますが、現実の世の中でも悪意がなくてもどうしようもない状況ってあると思うのです。その意味で私はこの作品はありです。

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    2024年07月16日
  • キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴン

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    古本屋東京バンドワゴンというより,このところ物語は音楽にシフトして続いていく様な感じ.お馴染みさんが元気でいる様子がわかるだけでこのシリーズは満足だけど.

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    2024年07月16日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    高級料亭旅館〈銀の鰊亭〉の火事と身元不明の焼死体の真相を追う物語。光と磯貝さんの良いコンビの安定感は良いが、真相が解き明かされたようなそうでもないようなすっきりしない終わり方でもやっとした。

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    2024年07月12日
  • 失踪人~磯貝探偵事務所ケースC~

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    序盤から2/3くらいまでの展開は、読んでいてドキドキしたしワクワクもした。
    もしかしたらこの人物が裏で動いているのでは…?みたいな感じで。
    でもそこから結末に向かう終盤の展開は、ちょっと無理やり詰め込みすぎたのかな…って感じがありました。
    「あれ?これで終わり?」と言った不完全燃焼気味な感じでした。

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    2024年07月07日
  • マンション フォンティーヌ

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    ネタバレ

    色んな事情を抱えてる人達が住んでいるマンション

    住人達はそれを差別する事なく互いを思いやり、有事の際には皆が団結して解決にあたる

    ・・・読みやすくはあったけど、殆どファンタジーかな

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    2024年07月01日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    2巻目。
    冬春夏秋で進むお話。
    1巻目が冬で終わったからその続き。
    登場人物に学生がいるので成長が分かって良いですね。

    【冬】
    カフェに置き去りにされた赤ん坊とくり抜かれた古書の話。
    査定に出したら価値あるものの中身を抜かれてたってのを笑い話で終わらせるのはどうなのかね。
    普通に犯罪にしてほしい。


    【春】
    藤島さんの家庭教師と一度古本屋に卸した本を買い戻す客の話。
    買い戻すのはちょっと無理やりな気がする。
    藤島さんは何を話して納得したのかが気になる。

    【夏】
    持ち込まれた古書に挟まれた昔のバンドワゴンの写真と、転校生の幽霊疑惑。
    こうしてまた登場人物を増やしていく。

    【秋】
    呪いの目

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    2024年06月30日
  • ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

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    第12弾 亡き妻・秋実登場の番外編!読み返しにきました!

    第17弾『ハロー・グッドバイ』にキリちゃんが出てきたからです(((o(*゚▽゚*)o)))


    解説で一案ありました、“もしかすると秋実はサチとは別の形でこの世に残っていて、それが我南人にだけ見えているとか?~”に一票入れたいです!!

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    2024年06月27日
  • ロング・ロング・ホリディ

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     地の文が語り手の話し言葉なところが小路さんっぽい。東京バンドワゴンシリーズ以外ほぼ読んだことがないが、小路作品にはLOVEが通底しているように感じる。札幌の喫茶店「D」で働くアルバイトたちがストライキしたり、不良少女?の夢を応援したりと、やっている事もほぼ堀田家と同じ。最後の方まで引っ張っておきながら、お姉ちゃんが帰って来た理由がありきたり過ぎて、最早どうでもよくなっていた。冒頭でさらっと明かしておけばいいのに。妙に喫煙者比率が高いが、80年代の若者は喫煙者がメジャーだったのかしら。

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    2024年06月27日